タイプ別お勧め製品
SaaSアカウント自動管理タイプ 🔄
このタイプが合う企業:
社内で利用するSaaSソフトウェアが増加し、アカウントの発行・削除漏れやソフトウェアコストの肥大化に課題を感じている情報システム部門の担当者の方に最適です。
どんなタイプか:
社内で利用しているクラウドソフトウェア(SaaS)のアカウント情報を自動で収集し、発行・削除・棚卸しまでを一気通貫で管理できるタイプです。ソフトウェアごとの利用状況やコストを可視化し、未使用ライセンスの検出やシャドーIT(未承認ソフトウェア)の自動検知にも対応します。FitGapとしては、SaaSソフトウェアの数が増えてきた企業にとって、最も導入効果が高いタイプだと考えています。
このタイプで重視すべき機能:
🔍SaaSソフトウェア連携・自動検出
各SaaSソフトウェアとAPI連携し、社内で誰がどのソフトウェアを利用しているかを自動で検出します。管理者が把握していないシャドーIT(未承認ソフトウェア)も自動で洗い出せるため、ソフトウェアの全体像を漏れなく把握できます。
⚙️ソフトウェアアカウントのライフサイクル自動化
従業員の入退社に連動して、必要なSaaSソフトウェアのアカウントを自動で発行・削除できます。退職者のソフトウェアアカウント消し忘れによるセキュリティリスクやコストの無駄を防止します。
おすすめ製品3選
ジョーシス
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
マネーフォワード Admina
おすすめの理由
価格
0円~
ID
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
デクセコ
おすすめの理由
価格
10,000円
月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
ソフトウェア台帳・棚卸し効率化タイプ 📋
このタイプが合う企業:
社内のソフトウェアやIT資産がExcel管理のまま放置されており、棚卸し作業に毎回多大な工数がかかっている管理部門の方や、ISMSなどの認証取得に向けてソフトウェア台帳を整備したい企業に向いています。
どんなタイプか:
PC・スマホなどの端末にインストールされたソフトウェアや、社内に存在するIT資産を台帳化し、定期的な棚卸し作業を効率化することに重点を置いたタイプです。ソフトウェアライセンスの過不足確認や資産の所在管理に強く、ISMS対応などのコンプライアンス目的でも活用されます。FitGapでは、まず社内ソフトウェアの現状把握から始めたい企業に適していると考えます。
このタイプで重視すべき機能:
📝ソフトウェア・IT資産の台帳自動生成
社内のソフトウェアやハードウェアの情報を自動で収集・台帳化します。手入力によるミスや漏れをなくし、ソフトウェアライセンスの保有数・利用状況を常に最新の状態で把握できます。
🔔棚卸しアンケート・リマインド機能
ソフトウェアやIT資産の棚卸し時期に合わせて、従業員への確認アンケートやリマインド通知を自動送信します。ソフトウェアの利用実態を定期的に把握でき、棚卸し作業の工数を大幅に削減します。
おすすめ製品3選
Perfect Finder
おすすめの理由
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
ワスレナイ
おすすめの理由
価格
0円~
月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Snipe-IT
おすすめの理由
価格
0円~
月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
ソフトウェア利用のセキュリティ統制タイプ 🛡️
このタイプが合う企業:
ソフトウェアの不正利用やフィッシング被害を防ぎたい企業、従業員のセキュリティリテラシー向上とソフトウェア利用ルールの徹底を同時に実現したい管理者の方に最適です。
どんなタイプか:
ソフトウェアの安全な利用をセキュリティ教育や端末監視を通じて統制するタイプです。従業員のソフトウェア利用に関するセキュリティ意識を高める教育機能や、不正なソフトウェアの検知・ブロック機能を備えています。FitGapとしては、ソフトウェアの管理だけでなく「人」の行動面からリスクを抑えたい企業におすすめです。
このタイプで重視すべき機能:
🎓ソフトウェア利用に関するセキュリティ教育
ソフトウェアの安全な使い方やフィッシング対策など、従業員向けのセキュリティ教育コンテンツを配信できます。ソフトウェアを起点としたセキュリティインシデントを未然に防ぐ意識づくりに役立ちます。
🚫不正ソフトウェアの検知・端末保護
許可されていないソフトウェアのインストールやマルウェアを自動検知し、端末をリアルタイムで保護します。ソフトウェア利用のルール違反を即座に把握でき、情報漏えいリスクを低減します。
おすすめ製品3選
セキュリオ
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
EXOセキュリティ
おすすめの理由
価格
5,000円
月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
LANSCOPE エンドポイントマネージャー
おすすめの理由
価格
300円
台
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
☁️SaaSアカウント管理
社内で利用しているSaaS(クラウドサービス)のアカウント数や利用状況を一覧で把握できる機能です。退職者のアカウント削除漏れや、使われていないライセンスの放置を防ぎ、無駄なコストを削減できます。SaaS利用が多い企業ほど重要度が高くなります。
📝ソフトウェアライセンス管理
PCにインストールされたソフトウェアのライセンス数と実際の利用数を照合し、過不足を把握する機能です。ライセンス違反による違約金リスクの回避や、余剰ライセンスの発見によるコスト削減に直結します。製品ごとに管理精度が大きく異なるため、選定の決め手になりやすいです。
📊操作ログ収集・分析
従業員のPC操作履歴(ファイル操作、Web閲覧、アプリ利用など)を自動で記録・分析する機能です。情報漏洩の早期発見や内部不正の抑止に役立ちます。FitGapでは、セキュリティを重視する企業にとって最も差が出る機能の一つと考えています。
📱スマホ・タブレットの管理(MDM連携)
社用スマホやタブレットの遠隔ロック、データ消去、アプリ配布制限などを行う機能です。モバイルデバイス管理(MDM)と連携・統合できる製品を選ぶことで、PCとスマホを一つの画面で管理できます。外出やテレワークが多い企業では必須クラスの要件です。
🔄ソフトウェア配布・パッチ管理
セキュリティパッチやアプリの更新プログラムを対象PCに一括で自動配布する機能です。更新漏れによる脆弱性を防ぎ、情シス担当者が手作業で1台ずつ対応する負担を大幅に軽減します。管理端末数が多い企業ほど効果が大きくなります。
🖥️マルチOS一元管理
Windows・Mac・iOS・Androidなど、異なるOSの端末をひとつの管理画面でまとめて管理できる機能です。FitGapでは、社内にMacやスマホが混在する企業が増えている今、対応OSの幅が選定の分かれ目になるケースが非常に多いと感じています。
🔒外部デバイス制御
USBメモリや外付けHDDなどの接続をポリシーに応じて許可・禁止する機能です。持ち出しによる情報漏洩を防ぐ重要なセキュリティ対策であり、製品によって制御の細かさに差が出ます。
一部の企業で必須
🔗Active Directory / IdaaS連携
Active DirectoryやMicrosoft Entra IDなどの認証基盤と連携し、組織情報やユーザー情報を自動で同期する機能です。手動での情報更新が不要になり、入退社時のアカウント管理も効率化されます。AD環境がある企業では優先度が高くなります。
♻️IT資産のライフサイクル管理
PCやソフトウェアの購入・貸出・返却・廃棄までの一連の流れを記録・追跡する機能です。リース期限切れや保守切れの見逃しを防ぎ、計画的な買い替えを支援します。端末数が数百台を超える企業では管理効率に大きな差が出ます。
🚫不正端末検知・ネットワーク遮断
許可されていない端末が社内ネットワークに接続された際に自動で検知し、遮断する機能です。BYOD(私物端末利用)や拠点が複数ある企業で、セキュリティポリシーの徹底に役立ちます。
💰SaaS利用コスト分析
各SaaSサービスへの支出を可視化し、使われていないアカウントや過剰なプランを特定する機能です。SaaS契約数が多い企業ではコスト削減効果が大きいですが、SaaS利用が少ない企業にとっては優先度が下がります。
🏠リモートワーク端末管理
社外にある端末の状態をインターネット経由で把握・制御する機能です。VPNに接続していなくても端末情報を収集でき、テレワーク環境でのセキュリティを担保します。在宅勤務制度がある企業では必須に近い要件です。
👤人事システム連携
人事管理システムと連携して、入退社・異動の情報に合わせてIT資産の自動割り当て・回収を行う機能です。従業員の入れ替わりが頻繁な企業では、手作業のミスを大幅に減らせます。
ほぼ全製品が対応
💻ハードウェアインベントリ収集
PCの型番、CPU、メモリ、ストレージ容量などのハードウェア情報を自動で収集・一覧化する機能です。IT資産管理ツールの最も基本的な機能であり、ほぼすべての製品が標準で備えています。
📋ソフトウェアインベントリ収集
各端末にインストールされているソフトウェアの種類やバージョン情報を自動収集する機能です。どの端末に何が入っているかを一覧で把握でき、IT資産の可視化の第一歩となります。
📑管理台帳の自動作成
収集した情報をもとにIT資産台帳を自動で作成・更新する機能です。Excel管理からの脱却を実現し、常に最新の資産情報を参照できるようになります。
🔔アラート・通知機能
ライセンス期限切れやセキュリティパッチ未適用など、対応が必要な事象をメール等で自動通知する機能です。対応漏れの防止に役立ち、大半の製品で標準搭載されています。
優先度が低い
📈レポートのカスタマイズ
管理データをもとに独自のレポートやダッシュボードを作成する機能です。経営層への報告資料の作成には便利ですが、日常の資産管理における重要度はそこまで高くありません。FitGapでは、まずは基本機能を使いこなした上で検討すれば十分と考えています。
🎫ヘルプデスク・チケット管理
社内からのIT関連の問い合わせや障害対応をチケットで管理する機能です。ITSM(ITサービスマネジメント)系のツールに多い機能ですが、IT資産管理が主目的であれば別ツールで代替できるため、選定時の優先度は低めです。
スマホ対応のIT資産管理ツールの選び方
1.自社の「ソフトウェア管理の現在地」を見極める
最初に確認すべきは、自社がソフトウェア管理のどの段階にいるかです。SaaSの契約数が急増してアカウントの把握すら追いつかない状態なら「SaaSアカウント自動管理タイプ」、まだExcelで台帳管理しておりソフトウェアの全体像が見えていないなら「ソフトウェア台帳・棚卸し効率化タイプ」、管理体制はあるが従業員の不正利用やセキュリティ事故が心配なら「ソフトウェア利用のセキュリティ統制タイプ」が出発点になります。FitGapの経験上、この最初の振り分けを間違えると、高機能な製品を入れても現場が使いこなせずに形骸化するケースが非常に多いです。まずは自社の課題を「可視化が足りない」「自動化が足りない」「統制が足りない」の3つに当てはめてみてください。
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