おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 給与奉行 | 給与計算ソフトの年末調整機能で対応するタイプ 💰 | 5,500円月 |
| 給与・勤怠・人事を奉行シリーズで連携。高シェアで金融機関水準の安全基準にも準拠。 |
| PCA給与DX | 給与計算ソフトの年末調整機能で対応するタイプ 💰 | 13,860円月 |
| 年末調整から法定調書まで対応。100項目超の設定で複雑な賃金ルールも扱える。 |
| 弥生給与 | 給与計算ソフトの年末調整機能で対応するタイプ 💰 | 9,000円年 |
| 中小企業シェアがトップ。タスク案内で給与・年末調整の抜け漏れを防げる。 |
| 国税庁 年調ソフト | 年末調整・法定調書に特化したタイプ 🎯 | 11,400円年 |
| 源泉徴収票から法定調書合計表まで作成可能。給与ソフト連携やAI-OCRにも対応。 |
| Edge Tracker 年末調整申告 | 年末調整・法定調書に特化したタイプ 🎯 | 要問合せ |
| MJS給与システムと直接連携。前年データ流用で申告回収の負担を減らせる。 |
| COMPANY 給与計算システム | ERP・統合業務システムの年末調整機能で対応するタイプ 🏢 | 要問合せ |
| 数万名規模の給与計算・年末調整に対応。大企業シェアもトップ。 |
| SAP SuccessFactors | ERP・統合業務システムの年末調整機能で対応するタイプ 🏢 | 要問合せ |
| 98カ国以上の人事要件に対応。人事・給与から育成まで同じ基盤で管理。 |
| OBIC7 | ERP・統合業務システムの年末調整機能で対応するタイプ 🏢 | 要問合せ |
| 人事給与から年末調整・会計まで一元管理できる。中堅企業シェアもトップ。 |
タイプ別おすすめ製品
給与計算ソフトの年末調整機能で対応するタイプ 💰
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
年末調整まで充実したシェアの高いオンプレミス給与計算ソフト
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
年末調整から法定調書作成まで進めたい中小企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
年末調整を手軽に済ませたい小規模企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
年末調整・法定調書に特化したタイプ 🎯
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
年末調整と法定調書をまとめて処理したい税理士事務所におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
控除申告書を無料で電子化したい小規模事業者におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ミロクの給与ソフトと一体で年末調整申告を進めたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ERP・統合業務システムの年末調整機能で対応するタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
複雑な給与体系でも年末調整まで対応したい大手企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
海外展開しながら日本の年末調整も行いたい大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
人事給与から年末調整まで一気通貫で処理したい中堅・大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
オンプレミスの年末調整ソフトの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、大まかに製品の方向性を決める給与計算ソフトを入れ替えるか、年末調整だけを切り出すか、ERP内で処理するかで向く製品が変わります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能マップで、優先する処理範囲を整理するデータ連携や法改正後の更新、申告書回収などで、自社で外せない要件を先に押さえます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件で、導入後の負担を見積もる社内サーバーと担当者数に加え、従業員入力や保守更新の進め方まで整理すると、年末調整時期の運用が想像しやすくなります。
タイプや機能を確認したうえで、オンプレミス運用では社内環境と年末調整時期の作業量も重なります。インストール先や従業員からの回収方法、保守更新の進め方を先にそろえると、導入後の負担を把握しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
既存給与計算ソフトとの切り分け
給与計算を入れ替える予定がある会社と、年末調整だけを補いたい会社では、同じデータ連携でも作業範囲が変わります。今の給与計算ソフトを残すなら、受け渡すデータと戻し方を先に整理しておく必要があります。
製品の分かれ方:給与計算から年末調整まで同じ基盤で進める製品、専用ソフトとして外部データを取り込む製品、人事給与ERPの一部として扱う製品に分かれます。
- 給与計算と同じ基盤で進める製品給与・賞与のデータを同じシステム内で扱いやすい製品です。ただし給与計算側の設定変更もあわせて確認します。代表製品:給与奉行 / 弥生給与
- 年末調整・法定調書だけを切り出す製品既存の給与計算ソフトを残したまま、年末調整処理を別に進めやすい製品です。ただしデータの取り込み形式は事前に確認します。代表製品:年調・法定調書の達人
- 人事給与基盤の一部として扱う製品人事情報や給与計算と合わせて、年末調整を大きな基盤内で管理しやすい製品です。ただし導入範囲が広がりやすく、部門間の調整が必要です。代表製品:COMPANY 給与計算システム / OBIC7
オンプレミス環境の用意と保守更新
社内サーバーや担当PCで運用する場合は、年末調整の短い繁忙期に更新作業が重なります。情報システム部門が関わるか、給与担当者だけで保守更新まで進めるかで導入負担が変わります。
製品の分かれ方:担当PCにインストールして使う製品、社内サーバーやネットワーク運用を前提にする製品、ERP基盤として構築する製品に分かれます。
- 担当PCで始めやすい製品小規模な体制でもインストール型で運用を始めやすい製品です。ただし担当者が不在の時に作業を引き継げるよう、データ保管先を確認します。代表製品:弥生給与
- ネットワーク運用を設計する製品複数担当者で同じ給与・年末調整データを扱いやすい構成にできます。ただしサーバー管理やバックアップの担当を決める必要があります。代表製品:給与奉行 / OBIC7
- 大企業の基盤として構築する製品人事給与の標準化とあわせて年末調整を組み込みやすい製品です。ただし要件整理と導入期間は早めに確認します。代表製品:COMPANY 給与計算システム
従業員からの申告回収と確認体制
紙で集める会社とPCやスマートフォン入力を使う会社では、繁忙期の作業場所と確認者が変わります。管理部門でまとめて入力する運用もあり、従業員数や拠点が増えるほど提出状況の把握と差し戻しの担当を決めておく必要があります。
製品の分かれ方:従業員入力をWebで受ける製品、管理者側で入力・検算をまとめる製品、給与計算基盤のワークフローとつなげる製品に分かれます。
- 従業員入力をWebで受ける製品従業員がPCやスマートフォンから申告書を作成しやすい製品です。ただし社内ネットワーク外から使う範囲は確認します。代表製品:Edge Tracker 年末調整申告 / COMPANY 給与計算システム
- 管理者側で入力・検算をまとめる製品担当者や事務所側で入力内容を集約し、提出書類まで進めやすい製品です。ただし紙や外部データとの受け渡し手順を確認します。代表製品:年調・法定調書の達人
- 給与計算基盤とつなげて回収する製品給与計算データと申告回収を同じ業務の流れで扱いやすい製品です。ただし関連サービスを含める場合は利用範囲を確認します。代表製品:給与奉行
契約・導入相談先と保守サポート
年末調整ソフトは毎年の更新が前提になり、導入時だけでなく繁忙期の問い合わせ先も運用に影響します。自社で設定できる範囲、販売パートナーに相談する範囲、ベンダーと設計する範囲を分けておくと安心です。
製品の分かれ方:オンラインの料金やサポートプランを確認しやすい製品、販売窓口やパートナーに相談する製品、個別設計と導入支援を前提に進める製品に分かれます。
- 料金と保守プランを確認しやすい製品小規模向けのプランやサポート内容を自社で見通しやすい製品です。ただし年末調整に必要な範囲と保守内容は確認します。代表製品:弥生給与
- 販売窓口やパートナーに相談する製品運用環境や関連サービスを含めて導入方法を相談しやすい製品です。ただし見積もり前に利用人数と拠点の前提を整理します。代表製品:給与奉行 / 年調・法定調書の達人
- 個別設計と導入支援を前提に進める製品大規模な人事給与基盤として設計から進めやすい製品です。ただし関係部門が多くなるため、要件整理の期間を確保します。代表製品:COMPANY 給与計算システム / OBIC7
よくある質問
オンプレミスの年末調整ソフトは、既存の給与システムと連携して使えますか?
使えます。自社のサーバーや既存の給与計算システムと組み合わせ、給与や賞与のデータから年税額と過不足税額を自動で算出できます。源泉徴収票や法定調書の作成・出力にも対応して手集計や転記を減らせ、社内に閉じた環境で金融機関水準のセキュリティに準拠する製品もあります。
給与計算ソフトの一機能か、年末調整専用か、ERPの中でか、自社に合う形を選べますか?
選べます。給与奉行や弥生給与のように給与計算ソフトの機能として年末調整まで行う型、年調・法定調書の達人のように年末調整と法定調書に特化した型に分かれます。SAPやOBIC7のようにERPで対応する型もあり、給与システムを入れ替えるかや税理士が顧問先の代行に使うかで適した型が変わります。
今はクラウド型ではなく、オンプレミス型を選んだ方がよいのはどんな場合ですか?
社内のサーバーでデータを管理したい、外部にデータを置けない厳しいセキュリティ要件がある場合は、オンプレミス型が向きます。すでにオンプレミスの給与システムやERPを使っていて、それに合わせたい場合も同様です。一方で初期費用や毎年の税制改正への更新を自社で抱えるため、運用の手間を抑えたいならクラウド型も比べましょう。
オンプレミスの年末調整ソフトはいくらくらいですか?
給与計算ソフトの機能として使う製品は、弥生給与が年9,000円、給与奉行が月5,500円ほどです。PCA給与は月13,860円、年末調整と法定調書に特化した年調・法定調書の達人は年11,400円です。COMPANYやSAP、OBIC7など大規模な統合システムは要問い合わせで、従業員規模や既存システムとの連携で料金が変わります。
オンプレミス型を導入する前に、何を確認しておくとよいですか?
今使っている給与計算システムやERPと連携できるか、設置するサーバーの環境や社内のセキュリティ要件をまず確認しておきます。給与計算の一部として使うか、年末調整に特化した製品にするか、自社の前提に合う型も整理しておきます。毎年の税制改正への更新の方法や費用、サポートの範囲も契約前に確かめましょう。
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