おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| オフィスステーション年末調整 | 年末調整の申告収集に特化したソフトタイプ 📋 | ¥11,000年額 |
| 30以上の給与システムと連携。既存給与を変えず申告収集をクラウド化できる。 |
| セコムかんたん年末調整サービス | 年末調整の申告収集に特化したソフトタイプ 📋 | 13,200円月 |
| セコム系のセキュアデータセンターで機密情報を管理。複数人承認にも対応。 |
| 年調ヘルパー | 年末調整の申告収集に特化したソフトタイプ 📋 | ¥330年額/1名 |
| 1名年330円で始めやすい。PCA給与・給与奉行はAPI連携に対応。 |
| ジンジャー給与 | 給与計算と年末調整を一体で処理できるソフトタイプ 💰 | 300円ユーザー/月 |
| 計算式設定で複雑な給与体系に対応。勤怠・人事データも同シリーズで連携。 |
| 弥生給与Next | 給与計算と年末調整を一体で処理できるソフトタイプ 💰 | 9,000円年 |
| 中小企業シェアがトップ。給与・年末調整から弥生会計への仕訳連携まで対応。 |
| KING OF TIME 給与 | 給与計算と年末調整を一体で処理できるソフトタイプ 💰 | 300円ユーザー/月 |
| KING OF TIME勤怠の打刻を給与へ直結。既存利用なら追加料金なし。 |
| SmartHR 労務管理 | 労務管理プラットフォームに年末調整が組み込まれたソフトタイプ 🏢 | 0円~ |
| 労務手続きで従業員データベースを構築。使いやすく、シェアも上位。 |
| freee人事労務 | 労務管理プラットフォームに年末調整が組み込まれたソフトタイプ 🏢 | 2,000円月 |
| 勤怠から給与・年末調整まで一気通貫。中小企業シェアがトップで始めやすい。 |
| ジョブカン年末調整 | 労務管理プラットフォームに年末調整が組み込まれたソフトタイプ 🏢 | 2,000円月 |
| ジョブカン労務・給与の既存データを活用。追加料金なしで年末調整を始められる。 |
タイプ別おすすめ製品
年末調整の申告収集に特化したタイプ 📋
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
必要な機能だけ選んで既存給与ソフトと連携したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
マイナンバーなど機密情報の扱いを重視する企業向けの年末調整ソフト
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
既存の給与ソフトを変えずに申告収集だけ電子化したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
給与計算と年末調整を一体で処理できるタイプ 💰
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
給与データを二重入力せず年末調整につなげたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
税制改正への自動対応を安心材料にしたい企業向けの給与ソフト
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
勤怠から給与・年末調整までひとつながりで処理したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
労務管理プラットフォームに年末調整が組み込まれたタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
従業員情報を活かして年末調整まで一貫運用したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
労務手続きから電子申告まで1つの基盤で完結させたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ジョブカンシリーズ利用企業が年末調整を追加したい場合の第一候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
スマホ対応の年末調整ソフトの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、年末調整を任せる範囲を絞る申告収集だけを電子化するか、給与計算まで同じ製品で処理するか、労務管理基盤まで広げるかで選び方が変わります。まずは既存の給与計算ソフトを残すかどうかを整理し、自社の運用に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない条件は、機能の優先度マップで確認する給与計算ソフトとのデータ連携、スマホ画面での入力しやすさ、提出状況の管理は優先度が高い条件です。外国籍従業員や拠点分散など自社固有の事情がある場合は、条件付き要件もあわせて整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3回収時期の運用条件を確認するスマホ対応の年末調整ソフトは、従業員への依頼と証明書画像の扱いで使いやすさが変わります。給与計算への受け渡しも運用負担に影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、タイプや機能を確認したうえで、年末調整を短い期間で回すための条件を整理します。スマホ入力の定着と給与計算との分担をそろえると、従業員側と管理者側の負担を見通しやすくなります。証明書や個人情報の扱いも事前に決めると、年末直前の手戻りを減らしやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
スマホ入力を定着させる回収体制
店舗や工場、パート・アルバイトが多い職場では、PC前提の案内だと提出依頼が届きにくくなります。年末の短い期間に全員へ依頼し、未提出者へ再連絡する流れが重いと、担当者の確認作業が一気に膨らみます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。スマホ回答と督促を年末調整専用で回す製品、従業員ポータルやアプリ通知まで使う製品、給与計算や労務の画面と同じ入口で回す製品があります。
- 年末調整専用でスマホ回答を回す製品年末調整の依頼、回答、差し戻しを専用画面に集めやすい製品です。ただし既存の給与計算ソフトへ渡す手順は、導入前に決める必要があります。代表製品:オフィスステーション年末調整 / セコムかんたん年末調整サービス
- 従業員ポータルやアプリ通知を使う製品PCを使わない従業員にも依頼を届けやすく、回答状況の連絡を同じ基盤で進めやすい製品です。ただし通知や問い合わせ対応まで使う場合は、社内の連絡ルールもそろえる必要があります。代表製品:SmartHR 労務管理 / freee人事労務
- 給与計算や労務の画面と同じ入口で回す製品月次の給与計算や従業員情報管理と同じ流れで年末調整を扱いやすい製品です。ただし年末調整だけを急いで電子化したい場合は、設定範囲が広がることがあります。代表製品:弥生給与Next / ジンジャー給与
給与計算との分担範囲
すでに給与計算ソフトが安定している企業では、年末調整だけを入れ替えるほうが負担を抑えやすくなります。給与計算の切り替えも同時に進める企業では、年末調整後の還付や追徴をどこで処理するかまで運用設計が必要になります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。申告収集だけを切り出す製品、給与計算まで同じ製品で処理する製品、労務管理を軸に給与計算へつなげる製品があります。
- 申告収集だけを切り出す製品既存の給与計算ソフトを変えず、年末調整の配布と回収だけを電子化しやすい製品です。ただし連携ファイルの形式や取り込み担当は先に決める必要があります。代表製品:オフィスステーション年末調整 / セコムかんたん年末調整サービス
- 給与計算まで同じ製品で処理する製品年末調整の結果を給与計算や明細配付へつなげやすく、転記作業を減らしやすい製品です。ただし給与体系の初期設定も同時に整える必要があります。代表製品:ジンジャー給与 / KING OF TIME 給与
- 労務管理を軸に給与計算へつなげる製品従業員情報を入退社手続きや給与明細とあわせて管理しやすい製品です。ただし給与計算まで含める範囲は契約内容によって変わります。代表製品:SmartHR 労務管理 / freee人事労務
証明書画像と個人情報の扱い方
保険会社の証明書や扶養情報をスマホで集める運用では、画像添付や原本確認の手順が増えます。差し戻しが多いと、従業員側の負担も重くなります。マイナンバーや家族情報の保存場所を決めないまま始めると、年末の確認作業が属人化します。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。画像登録やアンケートで入力負担を抑える製品、セキュアな保管体制を前面に出す製品、人事労務データとあわせて管理する製品があります。
- 画像登録やアンケートで入力負担を抑える製品スマホから証明書画像を添付し、従業員の入力ミスを減らしやすい製品です。ただし原本の扱いや差し戻しの基準は、社内でそろえる必要があります。代表製品:オフィスステーション年末調整 / SmartHR 労務管理
- セキュアな保管体制を前面に出す製品個人情報を預ける環境を重視し、管理担当者の確認や承認を分けやすい製品です。ただし料金や初期設定は、利用人数と運用範囲で変わります。代表製品:セコムかんたん年末調整サービス
- 人事労務データとあわせて管理する製品従業員情報や入退社手続きと同じ基盤で、年末調整に必要な情報を扱いやすい製品です。ただし既存データの整理が不足すると、初回準備の負担が増えます。代表製品:freee人事労務 / SmartHR 労務管理
利用人数に応じた料金・導入支援
年末調整は年に一度の集中業務なので、短い準備期間で利用者を登録し、従業員に案内する必要があります。利用人数が多い企業や初めて電子化する企業では、月額だけで決めると初期設定や問い合わせ対応の負担が残ります。
製品の分かれ方:進め方は大きく3通りです。料金表で基本料金を把握しやすい製品、利用範囲を伝えて見積もる製品、導入支援やデモを使って準備する製品があります。
- 料金表で基本料金を把握しやすい製品利用開始前に費用感をつかみやすく、小規模な運用でも稟議を進めやすい製品です。ただし上位プランや関連機能を含めると総額は変わります。代表製品:弥生給与Next / freee人事労務
- 利用範囲を伝えて見積もる製品従業員数や利用する機能を伝えて、自社の条件に合わせた提案を受けやすい製品です。ただし比較する際は、年末調整だけか周辺業務も含めるかをそろえる必要があります。代表製品:ジンジャー給与 / SmartHR 労務管理
- 導入支援やデモを使って準備する製品初めて電子化する企業でも、画面確認や初期設定の相談をしながら進めやすい製品です。ただし年末直前に始めると、社内周知や従業員登録の時間が足りなくなる場合があります。代表製品:弥生給与Next / KING OF TIME 給与
よくある質問
従業員がスマホで年末調整の申告を提出できますか?
できます。従業員はスマホのブラウザやアプリから、扶養や保険料、住宅ローンなどの控除の申告を入力して提出できます。はい・いいえで答えるアンケート形式なら税の知識がなくても迷わず入力でき、控除証明書もスマホのカメラで撮ってそのまま画像で提出できます。
担当者側も、紙をなくして確認や給与計算までつなげられますか?
つなげられます。集まった申告をオンラインで確認し、複数人での承認やチェック、差し戻しまで画面上で回せます。提出状況を一覧で見て未提出者に催促でき、計算した過不足税額を給与計算ソフトに連携すれば、配布から計算までを紙なしでまとめて完結できます。
スマホ対応とあれば、すべての従業員がスムーズに申告できますか?
全員がスムーズとは限りません。スマホ操作に不慣れな従業員には入力の案内やサポートが要り、紙での提出を併用したい人への配慮も必要です。控除証明書の写真がうまく読めない、入力を間違えるといったつまずきも起こるため、アンケート形式の分かりやすさを実機で確かめておきましょう。
スマホ対応の年末調整ソフトはいくらくらいですか?
1名あたりで使える年調ヘルパーは1名年330円、給与一体のジンジャーやKING OF TIMEは1ユーザー月300円ほどです。年末調整に特化したジョブカンやfreee人事労務は月2,000円から、年額制のオフィスステーション年末調整は年11,000円です。SmartHRには無料プランもあり、従業員数や機能で総額が変わります。
スマホで申告してもらう前に、何を準備しておくとよいですか?
従業員にスマホで申告してもらう案内、控除証明書の撮り方のマニュアルを先に用意しておくとスムーズです。今使う給与計算ソフトとの連携、はい・いいえ形式で迷わず入力できるか、紙提出を併用するかも整理しておきます。繁忙期の前に、従業員と担当者の両方でスマホの入力と確認を試しましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)