FitGap
InfoBarrier

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IT資産管理ツール

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事業規模
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目次

InfoBarrierとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

InfoBarrierとは

InfoBarrierは、株式会社富士通アドバンストエンジニアリングが提供するIT資産管理ツールです。PCや外部デバイスの利用統制・監視に対応した情報漏洩対策機能を搭載し、端末の誤操作や内部不正の防止に焦点を当てています。特許を取得したアプリケーションメニュー制御機能を活用することで、印刷やスクリーンショットなどの特定操作を制限したり、USBメモリや光学ドライブを無効化したりすることが可能となっており、機密情報の流出リスクの軽減に寄与します。また、セキュリティポリシーを全端末に一括配信する機能を備え、違反が発生した際には自動でアラートを発信し、必要に応じてデバイスを遮断する仕組みを提供しています。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ51製品中1位で、全社的な端末統制を重視する企業にとって比較しやすい製品です。大企業シェアはカテゴリ52製品中7位で、厳格な内部統制が求められる大規模組織での検討候補になります。

pros

強み

内部不正・誤操作の強力な抑止

InfoBarrierは、端末上の機密情報漏洩につながる操作を制限・監視する独自機能により、内部不正や誤操作の防止に貢献します。特許技術を活用し、アプリケーションの特定メニュー、例えばブラウザの印刷機能などを無効化することや、USBメモリの接続自体を認識させないようにすることが可能です。こうしたきめ細かな制御により、情報漏洩や不正利用のリスク低減を支援するセキュリティ重視のツールとなっています。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ51製品中1位で、端末操作の制限や監視を重視する企業で候補になります。

一括ポリシー配信と柔軟な監査ログ

InfoBarrierは、全端末へのセキュリティポリシー一括配信により、統一的な統制を実現します。違反時には自動で操作制限やアラート表示が行われます。操作ログやアクセスログは集中管理され、レポート出力により監査証跡としての活用が可能です。全社レベルでのコンプライアンス徹底と並行して、部門別の管理者権限設定にも対応しており、大規模組織における運用性にも配慮された設計となっています。FitGapの機能性評価はカテゴリ51製品中9位で、統制運用に必要な機能範囲を重視する企業の比較軸になります。

長年の実績と多様な機能モジュール

InfoBarrierは富士通グループが提供するIT資産管理製品で、継続的なバージョンアップにより機能強化が図られてきました。大手企業での導入事例も多く、ハードウェアおよびソフトウェアの資産台帳管理、操作ログ分析、遠隔サポートなど多様な機能モジュールを搭載しています。組織の運用要件に応じて必要な機能を選択できる柔軟な構成が可能です。FitGapの企業規模別シェアでは大企業がカテゴリ52製品中7位で、大規模組織でのIT資産管理や端末統制を前提に検討しやすい製品です。

cons

注意点

自社サーバーへの導入が必要

InfoBarrierはオンプレミス型のソリューションであり、利用には管理サーバーおよびクライアントソフトを自社環境にインストールして運用する必要があります。クラウドサービスとしては提供されていないため、システム構築やサーバーの維持管理に一定の手間が発生します。自社内にサーバーインフラを用意できる体制が整っていない場合は、導入のハードルが高くなる可能性がある点に留意が必要です。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ51製品中38位で、短期間での立ち上げやサーバー運用の負担を重視する企業では事前確認が必要です。

導入初期費用が高額

InfoBarrierはサーバーとクライアントそれぞれにライセンス購入が必要な買い切り型製品です。管理サーバー用ライセンスが数十万円、クライアントライセンスも台数分の購入が必要となるため、導入時にまとまった費用が発生します。ライセンス体系が複雑な面もあり、初期投資が大きくなる傾向があります。そのため、導入効果とのバランスを事前に十分検討することが推奨されます。FitGapの料金評価はカテゴリ51製品中35位で、端末台数が多い企業や段階導入を検討する企業では費用対効果を見積もる必要があります。

小規模企業には機能過剰

InfoBarrierは操作ログの収集や端末操作の制限機能まで備えた統合管理ツールですが、資産数の少ない小規模企業では機能を持て余す可能性があります。高度な機能を使い切れず運用が煩雑になるケースや、専任担当者がいない組織では十分に活用できない場合も想定されます。必要最低限の資産台帳管理のみを目的とする場合は、よりシンプルな構成のツールを検討する方が適していることもあります。FitGapの企業規模別シェアでは中小企業がカテゴリ52製品中40位で、小規模な運用体制では必要機能と管理負荷の見極めが重要です。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

InfoBarrierIT資産管理ツールマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

InfoBarrierタスク管理・プロジェクト管理マーケットシェア

シェア

InfoBarrierの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows
シングルサインオン
対応言語
提供形態
インストール
対応サポート
24時間365日対応
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
IT資産管理ツール
PC・モバイル端末管理
サーバ・ネットワーク機器管理
棚卸・現物管理
ライフサイクル管理
項目カスタマイズ
資産一括取込
資産タグ管理
設置場所管理
親子関係管理
サーバ台帳管理
ネットワーク機器管理
仮想マシン台帳管理
ライセンス契約管理
ライセンス突合
サブスクライセンス管理
ラベル発行
ラベル棚卸
棚卸差異抽出
棚卸監査証跡出力
調達申請管理
リース契約管理
償却情報管理
廃棄予定管理
故障・修理履歴管理
固定資産マスタ連携
部門別集計レポート
拠点別集計レポート
コスト配賦レポート

InfoBarrierのプラン

Fujitsu デジタルアダプション InfoBarrier

プラン料金主な機能・備考
メディアパック¥6,000/媒体(買い切り)インストール用媒体
InfoBarrier V11 Control Client¥12,000〜/クライアント(買い切り)操作制限、ファイル暗号化設定、特定外部媒体制御、シーン制御
InfoBarrier V11 Control Server¥300,000/サーバ(買い切り)管理サーバ、ポリシー配信等
InfoBarrier V11 Logger Client¥4,000〜/クライアント(買い切り)操作ログ収集
InfoBarrier V11 Logger Server¥140,000/サーバ(買い切り)ログ管理、リアルタイムアラート
InfoBarrier V11 Management Client¥4,000〜/クライアント(買い切り)資産管理エージェント
InfoBarrier V11 Management Server¥140,000/サーバ(買い切り)資産管理、遠隔サポート
InfoBarrier V11 Analysis Client¥4,000〜/クライアント(買い切り)ユーザビリティ分析支援
InfoBarrier V11 Analysis Server¥140,000/サーバ(買い切り)分析集計・配信
InfoBarrier V11 Guidance Client¥5,000〜/クライアント(買い切り)操作ガイダンス(Control Client併用で特定外部媒体制御にも対応)
InfoBarrier V11 Guidance Server¥200,000/サーバ(買い切り)ガイダンス配信
InfoBarrier V11 Standalone Client¥86,000〜/クライアント(買い切り)サーバ不要の単体運用(Control/Logger/Analysis相当機能、ログは端末内保存)

補足: 価格は標準価格(税抜)。

InfoBarrierと比較されるサービス

InfoBarrierは、富士通の情報漏えい対策ソフトです。PCや外部媒体の操作を統制し、資産管理やログ管理も扱えます。資産管理と情報漏えい対策を併用するならMaLion、段階導入ならAssetViewが候補です。オンプレミス端末管理ならLANSCOPE、ログ運用ならSKYSEA Client Viewも比較できます。

MaLion

価格
6,000円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
InfoBarrierと比較して良い点
  • 資産管理と操作制限を一体で扱えます。Macを含む端末統制も整理しやすいです。

  • 標準機能で情報漏えい対策を広く進める場合に向きます。

InfoBarrierと比較して悪い点
  • 外部媒体や印刷の制御を富士通系で固めるなら、InfoBarrierのほうが設定が絞れます。

  • MaLionはPC運用管理の機能も広く、漏えい対策だけに使うと管理項目が余ります。

判断の分かれ目

PCの運用管理ごとまとめたいならMaLion、富士通系の情報漏えい対策に絞るならInfoBarrierです。

製品ページを見る

AssetView

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
InfoBarrierと比較して良い点
  • IT資産管理、PC更新管理、情報漏えい対策を段階的に導入できます。

  • 既存の端末管理に合わせて機能を増やす場合に向きます。

InfoBarrierと比較して悪い点
  • 外部媒体や印刷などの操作制限を軸にするなら、InfoBarrierのほうが設定が明確です。

  • AssetViewは運用管理の対象が広く、漏えい対策専用で使うと初期設計の手間が増えます。

判断の分かれ目

機能を段階的に足したいならAssetView、操作制限を中心に据えるならInfoBarrierを選びます。

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LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版

価格
4,500円 端末
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
InfoBarrierと比較して良い点
  • オンプレミスでIT資産管理とログ運用を統合できます。運用手順をそろえやすく、部門間の説明もしやすいです。

  • 社内ネットワーク中心のPC管理を強める場合に向きます。

InfoBarrierと比較して悪い点
  • 端末操作を細かく止めて漏えいを抑えるなら、InfoBarrierのほうが制御を作り込めます。

  • LANSCOPEは端末管理の対象が広く、制御方針を一から決める作業が増えます。

判断の分かれ目

端末管理を全体で見たいならLANSCOPE、操作制限を重視するならInfoBarrierです。

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SKYSEA Client View

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
InfoBarrierと比較して良い点
  • 資産情報と操作ログを集約し、クライアント運用に使えます。ログから利用状況を追いやすく、監査時の説明もしやすいです。

  • ログ検索やレポートで日常運用を見たい場合に向きます。

InfoBarrierと比較して悪い点
  • 外部媒体や印刷の制御で流出を抑えるなら、InfoBarrierのほうが扱いやすいです。

  • SKYSEA Client Viewは運用管理の対象が広く、漏えい対策だけに使うと設定項目が多くなります。

判断の分かれ目

ログを軸に運用したいならSKYSEA Client View、流出防止に絞るならInfoBarrierを選びます。

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サービス基本情報

https://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/smart-digitalwork/barrier/infobarrier/公式
https://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/smart-digitalwork/barrier/infobarrier/

運営会社基本情報

会社 : 富士通株式会社

本社所在地 : 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1

会社設立 : 1935

セキュリティ認証 : プライバシーマーク

ウェブサイト : https://www.fujitsu.com/jp/

富士通株式会社運営サービス一覧

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
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