SVF Cloud for ServiceNow
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
SVF Cloud for ServiceNowとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
SVF Cloud for ServiceNowとは
ウイングアーク1st株式会社が提供する帳票作成ツールです。日本国内でトップクラスの導入実績を誇り、多くの大手企業で標準の帳票基盤として利用されています。複雑な帳票レイアウトや日本独特の帳票様式にも対応でき、思い通りの帳票デザインをGUIで作成可能です。作成した帳票はPDF、Excel、プリンタ出力など様々な形式で高品質に出力でき、膨大な帳票の一括印刷や電子配信にも耐えるスケーラビリティを備えています。基幹システムや業務ソフトとの連携性が高く、データベースやアプリケーションからの帳票出力を柔軟に統合できます。WindowsやLinuxなど多様なサーバ環境に対応し、既存システムへ柔軟に組み込めます。長年にわたり帳票ソフト市場をリードしてきた信頼性があり、主に中堅企業から大企業までの業務帳票ニーズに対応したソリューションです。
強み
エンタープライズ帳票の国内標準
SVFは国内企業の帳票基盤として導入実績が豊富で、市場シェアNo.1を誇るデファクトスタンダードな帳票ツールです。大手企業や官公庁などミッションクリティカルな領域で長年利用されてきた信頼性があり、帳票分野で揺るぎない地位を確立しています。多くの企業に選ばれている実績が、高い安心感とブランド力につながっています。
ServiceNow連携
ServiceNow上に蓄積されたデータをそのまま帳票出力できる連携ソリューションです。ServiceNowのデータテーブルと帳票項目をマッピングし、ワンボタンで印刷できるように設定することで帳票出力が可能になります。ServiceNowユーザーが使い慣れた画面から、システムを切り替えることなくシームレスに帳票処理を行える点が特長となっています。
あらゆる環境で安定高性能
独立系ベンダー提供の帳票基盤の強みで、メーカーや機種を問わず様々なプリンタで安定稼働します。大量の伝票発行や大量印刷など高負荷時でも抜群の安定性と処理性能を発揮し、業務を止めない堅牢なシステム運用が可能です。基幹システムやERPとも柔軟に連携でき、どんな環境でも帳票出力ニーズに応えられる汎用性があります。
SVF Cloud Designer搭載
Webブラウザー上で動作するSVF Cloud Designerにより、帳票フォームを直感的に設計できます。アイテムの配置や項目の編集を視覚的に行えるため、複雑な帳票も短時間で作成することが可能です。ノーコードの設計環境を提供しているため、専門的な帳票開発スキルを持たないユーザーでも、帳票の作成やメンテナンスに取り組みやすい環境となっています。ServiceNow環境における帳票業務の効率化を支援します。
開発から運用・セキュリティまで一括対応
帳票の設計開発、運用管理、印刷制御、PDF出力、暗号化まで帳票業務に必要な機能を網羅した統合ソフトウェアです。1つのプラットフォームで帳票の作成から配信・保管まで完結できるため、個別開発や複数ツールを組み合わせる手間が不要です。電子帳簿保存法への対応機能やアクセス権限管理などセキュリティ機能も備え、大企業の要求に応える包括的ソリューションとなっています。
ワンボタン印刷
ServiceNowのUI上に帳票出力ボタンを追加することで、ボタンを押下するだけでPDF出力、ダイレクト印刷、レコード添付までを完了できます。一度設定すれば、利用者はServiceNowの画面から直接帳票を運用できるため、定型作業の自動化を図ることが可能です。操作が簡便であることから、業務担当者の負荷を軽減しつつ、印刷や配布に関わる業務の効率化に寄与します。
注意点
エンタープライズ向けで導入コストが高い
導入企業数が非常に多い大規模帳票基盤ソリューションであり、ソフトウェアライセンス費用や保守費用が高額です。加えて専門の技術者による設定が必要になるケースも多く、中小企業には過剰な投資となります。十分なIT予算を持つ企業以外には、コスト面で導入ハードルが高いです。
ServiceNow環境が必須
SVF Cloud for ServiceNowは、ServiceNowプラットフォームと完全統合された製品であるため、ServiceNow環境での運用が前提となっています。このため、ServiceNowをご利用でない環境ではこのサービスをお使いいただくことができませんので、導入をご検討の際にはあらかじめServiceNow環境の有無をご確認いただく必要があります。既存のServiceNow環境と連携することで、帳票出力機能を統合的にご利用いただけます。
専用フォーマットによるベンダーロックイン懸念
帳票レイアウトや定義は独自形式で管理され、他システムへ移行する際には帳票の作り直しやコンバート作業が発生します。他の帳票システムで利用する場合、独自形式への変換保存が必要になる例があります。長期利用後の乗り換え時には、過去資産の引き継ぎが困難で、特定ベンダーにロックインされるリスクが高いです。
料金体系が複雑
SVF Cloud for ServiceNowはポイント制の料金体系を採用しており、初期費用30万円に加えて利用ポイントの購入が必要となります。実際の利用規模に応じたプラン見積もりが必須となるため、料金計算がやや複雑になる点に留意が必要です。導入を検討される際は、事前に自社の利用規模を想定し、必要なポイント数や総コストについて確認されることをお勧めします。
豊富な機能ゆえの学習コストと過剰性能
日本固有の複雑な帳票ニーズにも応える多機能さを備える反面、操作習熟や環境構築に時間を要します。基本的な帳票用途以上の高度機能が多く含まれており、小規模な要件には性能過剰で設定項目も煩雑です。シンプルな帳票運用にはかえって扱いづらく、想定規模以下の利用ではオーバースペックになりがちです。
帳票設計ツール別料金
帳票設計ツール「SVF Cloud Designer」をご利用いただく場合は、別途月額1万円の追加料金が発生いたします。帳票の設計・編集作業を行う際には、基本料金に加えてこの費用が必要となるため、導入をご検討される際には、設計ツールの利用頻度や必要性を踏まえた上で、総合的なコスト管理を行っていただくことをお勧めいたします。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
SVF Cloud for ServiceNowの帳票作成ツールマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
統合パートナー
提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
SVF Cloud for ServiceNowのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。SVF Cloud for ServiceNowには4つのプランがあります。
SVF Cloud for ServiceNowとよく比較されるサービス
SVF Cloud for ServiceNowとよく比較される製品を紹介!SVF Cloud for ServiceNowは帳票作成ツールの製品です。SVF Cloud for ServiceNowとよく比較されるメジャー製品は、FiBridgeII、i-Reporter、freee販売です。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。
FiBridgeII
SVF Cloud for ServiceNowと共通するカテゴリ
帳票作成ツール
i-Reporter
SVF Cloud for ServiceNowと共通するカテゴリ
帳票作成ツール
SVF Cloud for ServiceNowと比べて...
できること
テンプレート利用
案件ごとの進捗
工数管理
できないこと
受注に関連する帳票
発注に関連する帳票
独自デザイン
freee販売
SVF Cloud for ServiceNowと共通するカテゴリ
帳票作成ツール
SVF Cloud for ServiceNowと比べて...
できること
テンプレート利用
案件ごとの進捗
顧客情報の管理
できないこと
その他の帳票
独自デザイン
Excelを用いたデザイン
運営会社基本情報
会社 : ウイングアーク1st株式会社
本社所在地 : 東京都港区
会社設立 : 2016年
セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27017、ISO/IEC 27018、ISO/IEC 25051
ウェブサイト : https://corp.wingarc.com/company/data.html
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。