おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Freshdesk | 顧客からの問い合わせ対応を効率化したいタイプ 📞 | 0円~エージェント/月 |
| 6か月無料で小さく試せる。使いやすく導入シェアもトップ。 |
| Zoho Desk | 顧客からの問い合わせ対応を効率化したいタイプ 📞 | 0円~ユーザー/月 |
| 3名まで無期限無料。Zoho CRM連携で顧客文脈も共有しやすい。 |
| LiveAgent | 顧客からの問い合わせ対応を効率化したいタイプ 📞 | 0円~ユーザー |
| 電話・メール・チャットを一画面で管理。コールセンター機能も豊富。 |
| VICIdial | 電話営業・架電業務を効率化したいタイプ 🎯 | 0円~サーバー/月 |
| 予測発信を低コストで構築できる。大規模架電の作り込みに強い。 |
| GOautodial | 電話営業・架電業務を効率化したいタイプ 🎯 | $29ユーザー/月 |
| クラウド版と自社運用を選べる。低コストで自動発信を始められる。 |
| OMniLeads | 電話営業・架電業務を効率化したいタイプ 🎯 | 0円~ |
| ブラウザだけで通話対応できる。デジタル接点も同じ画面で扱える。 |
| Asterisk | 社内の電話環境をゼロから構築したいタイプ 🏗️ | 要問合せ |
| 通話制御を自社仕様で作り込める。機能と連携がトップレベル。 |
| FreePBX | 社内の電話環境をゼロから構築したいタイプ 🏗️ | 0円~ |
| AsteriskをWeb画面で管理できる。低コストで機能を段階追加できる。 |
| 3CX | 社内の電話環境をゼロから構築したいタイプ 🏗️ | $175年 |
| 最大10ユーザーまで無料でPBXを始められる。使いやすく導入も容易。 |
タイプ別おすすめ製品
顧客からの問い合わせ対応を効率化したいタイプ 📞
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
無料枠から問い合わせ管理を小さく立ち上げたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
3ユーザーまで無期限無料で問い合わせ窓口を作れるヘルプデスク
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
電話対応まで1画面にまとめられるオールインワンの問い合わせ対応ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
電話営業・架電業務を効率化したいタイプ 🎯
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
構築の技術力は要るが、低コストで大規模架電基盤を作れる電話システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
クラウド版から手軽に試せるオープンソースの自動発信システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ブラウザだけで通話対応を始められるオープンソースの電話営業システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
社内の電話環境をゼロから構築したいタイプ 🏗️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
通話制御を自社で作り込みたい開発部門向けのオープンソース通信基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
画面操作で電話環境を組み立てられる自社運用型の電話交換システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
10ユーザーまで無料で社内電話を立ち上げられる手軽な電話交換ソフト
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
無料で使えるコンタクトセンターシステム・CTIの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、電話業務の大枠を決める無料で使えるコンタクトセンターシステム・CTIは、主に問い合わせ管理・架電管理・電話基盤構築に分かれます。導入後の作業もそれぞれ異なります。まずは自社の主な電話業務に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、優先度マップで確認するCRM連携や同時利用人数、着信ポップアップ、録音保存とIVRは無料枠で差が出やすい項目です。機能の優先度マップで必須条件を押さえると、タイプ内での違いを追いやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3無料枠の条件と運用負担をそろえる同じ無料でも、SaaSの小規模枠と無料トライアル、オープンソースの自社運用では必要な担当者と費用が変わります。下では、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、無料で始める前提で契約条件と運用条件をそろえます。利用人数と電話回線、サーバー管理と相談先まで同じ粒度で整理すると、SaaS型とオープンソース型を混同しにくくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
無料枠と追加費用の見通し
少人数で始める場合でも、無料枠が使える期間や人数で総額が変わります。電話回線や録音保存、AI機能を足すとソフト利用料以外の負担も発生します。最初の無料条件だけで決めると、運用開始後に必要な範囲を縮めることになりやすいです。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。SaaSの無料枠から始める製品、無料トライアルで本番運用前に試す製品、ソフト本体を無償で使い自社で保守する製品があります。
- SaaSの無料枠から始める製品問い合わせ窓口を少人数で立ち上げやすい製品です。ただし担当者やチャネルを増やすと、上位プランの確認が必要です。代表製品:Freshdesk / Zoho Desk
- 無料トライアルで本番運用前に試す製品電話やチャットを含む流れを短期間で検証しやすい製品です。ただし継続利用では、料金形態と必要機能の範囲を合わせます。代表製品:LiveAgent / GOautodial
- ソフト本体を無償で使い自社で保守する製品ライセンス費を抑えながら電話基盤を作り込みやすい製品です。ただしサーバー、回線、保守の担当を社内で持つ負担があります。代表製品:VICIdial / FreePBX
電話業務の運用単位
問い合わせ対応と電話営業、社内電話基盤では管理する情報が変わります。問い合わせ窓口では顧客文脈と対応状況、架電業務ではリストと結果、PBXでは内線や回線の設計が中心です。用途を混ぜて選ぶと、現場が使いたい画面と管理したいデータにずれが出ます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。問い合わせをチケットで管理する製品、架電キャンペーンを中心に動かす製品、内線や外線の電話基盤を作る製品があります。
- 問い合わせをチケットで管理する製品メールやチャットも含めて対応状況を追いやすい製品です。ただし営業架電では、リスト管理の弱さが残る場合があります。代表製品:Freshdesk / LiveAgent
- 架電キャンペーンを中心に動かす製品リスト単位で発信業務を組み立てやすい製品です。ただし問い合わせ窓口の知識管理まで同じ画面に寄せるには設計が必要です。代表製品:VICIdial / GOautodial
- 内線や外線の電話基盤を作る製品拠点や部門に合わせて通話ルートを作り込みやすい製品です。ただし問い合わせ管理や営業活動管理は、別システムとの分担が必要です。代表製品:Asterisk / 3CX
クラウド利用と自社運用の負担
専任のIT担当が少ない企業では、サーバー構築や障害時の対応を抱えるだけで導入の負担が重くなります。オープンソース製品は自由度が高い一方、更新作業やバックアップ、セキュリティ管理を自社で決める場面が増えます。運用担当を置けないまま始めると、無料で始めたはずの仕組みが保守負担になります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ブラウザで使うSaaS型、クラウド版と自社運用を選ぶ製品、サーバーを自社で構築して管理する製品があります。
- ブラウザで使うSaaS型アカウント作成後に比較的早く試しやすい製品です。ただしデータ保管場所や連携範囲は、自社条件と合わせる必要があります。代表製品:Zoho Desk / Freshdesk
- クラウド版と自社運用を選ぶ製品初期検証はクラウドで進め、要件に応じて管理方法を変えやすい製品です。ただし移行時の作業範囲と費用は早めに整理します。代表製品:GOautodial / OMniLeads
- サーバーを自社で構築して管理する製品通話制御や拠点構成を細かく作り込みやすい製品です。ただしサーバーと電話回線設定を扱える担当者が必要になりやすいです。代表製品:Asterisk / FreePBX
電話回線と通話データの管理体制
通話を扱う製品は、ソフトだけでなく電話番号や通話料、録音データと障害時の連絡先も関わります。クラウドのヘルプデスクに電話機能を足す場合と、自社PBXで回線を管理する場合では、責任を持つ担当が変わります。通話データの保管期間や削除手順が曖昧だと、品質確認やトラブル対応で探す情報がそろいません。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。通話を問い合わせ履歴に寄せて管理する製品、キャンペーンと録音を運用側で管理する製品、回線や内線をPBX側で管理する製品があります。
- 通話を問い合わせ履歴に寄せて管理する製品顧客対応の記録と通話履歴を同じ流れで追いやすい製品です。ただし電話番号や通話料の扱いは、プランで変わります。代表製品:LiveAgent
- キャンペーンと録音を運用側で管理する製品発信結果や録音を営業運用に合わせて残しやすい製品です。ただし保存ルールや権限は、自社の管理手順として決める必要があります。代表製品:VICIdial / GOautodial
- 回線や内線をPBX側で管理する製品既存番号や内線設計を含めて電話基盤を作りやすい製品です。ただし障害時の一次対応やベンダー連絡の担当を決めておきます。代表製品:FreePBX / 3CX
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
無料で使えるコンタクトセンターシステムはありますか?
無料のコンタクトセンターシステム・CTIはあり、FreshdeskやZoho Deskは無料プランで問い合わせ管理を始められます。AsteriskやFreePBXはオープンソースで電話環境を自前構築できます。ただし永続無料は機能や席数が限られるため、必要な範囲を満たせるかを確認しましょう。
オープンソース製品は専門知識がなくても使えますか?
VICIdialやAsteriskは無料で導入できますが、サーバー構築や設定に専門知識が必要で、運用には技術者の体制が前提になります。手軽さを優先するならFreshdeskやZoho Deskのクラウド型が始めやすいです。社内で保守できる人材がいるかを踏まえて選びましょう。
無料プランから有料にするといくらかかりますか?
無料プランは席数や機能の上限を超えると有料へ移行する形が多く、GOautodialは1ユーザー月29ドル、3CXは年175ドルからの提供です。オープンソースは無料でもサーバーや保守の費用が別途かかります。無料で足りなくなる条件と、その後の課金単位を事前に確認しましょう。
無料プランだけで本番運用まで足りますか?
数席で問い合わせ件数も少ないうちは無料プランで運用できますが、通話録音やレポート、複数人での同時対応は有料に限る製品が多くあります。応対品質の分析やCRM連携まで求めると、無料では機能が不足しがちです。将来の席数増まで見込んで、無料の上限を確認しておきましょう。
無料製品は日本語サポートを受けられますか?
無料製品は海外発が多く、LiveAgentやZoho Deskは日本語画面に対応する一方、込み入った設定の問い合わせは英語が中心になる場合があります。オープンソースは公式サポートがなく、有志の情報やベンダー支援に頼ります。サポート体制と日本語の対応範囲を確認しましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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