おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| BIZTEL | インバウンド対応のコールセンター構築タイプ📞 | 15,000円席 |
| PBX不要で最短5営業日から開設。導入シェアがトップで中堅企業にも強い。 |
| Amazon Connect | インバウンド対応のコールセンター構築タイプ📞 | 0.004 USDメッセージ |
| AWS基盤で受電フローとCRM連携を柔軟に設計可能。利用量に応じて拡張できる。 |
| Genesys Cloud CX | インバウンド対応のコールセンター構築タイプ📞 | 9,000円ユーザー/月 |
| 音声・メール・チャット・SNSを単一基盤で統合。大規模センターの品質管理にも強い。 |
| MiiTel | アウトバウンド営業の架電効率化タイプ📱 | 2,760円ID/月 |
| 話速・沈黙・被せ率までAIで可視化。営業トークの標準化と新人育成に強い。 |
| lisnavi | アウトバウンド営業の架電効率化タイプ📱 | 5,000ブース/月 |
| オートコールと分析で発信業務に特化。架電量を増やす運用を一元管理できる。 |
| Comdesk Lead | アウトバウンド営業の架電効率化タイプ📱 | 6,000円ユーザー/月 |
| 携帯回線で080/090発信に対応。通話コストを抑えつつ応答率改善を狙える。 |
| Zendesk for service | CRM・ヘルプデスク連携型タイプ🔗 | $155エージェント/月 |
| メール・チャット・LINE・電話をチケットで一元管理。10万社以上の利用実績もある。 |
| Salesforce Service Cloud | CRM・ヘルプデスク連携型タイプ🔗 | 0円~ユーザー/月 |
| Salesforceの顧客情報とケースを同じ基盤で管理。大企業の複数部門運用にも強い。 |
| CallConnect | CRM・ヘルプデスク連携型タイプ🔗 | 2,400円ユーザー/月 |
| 最短即日で電話窓口を開始。CRM連携まで低コストに使える。 |
タイプ別おすすめ製品
インバウンド対応のコールセンター構築タイプ 📞
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
電話中心の受電窓口を低コストで立ち上げたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
利用量に応じて受電体制を拡張できるクラウド型コンタクトセンター
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多チャネルの顧客対応と品質管理を統合したい大規模センター向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
アウトバウンド営業の架電効率化タイプ 📱
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
通話内容をAIで可視化し営業トークを磨きたいチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
発信専業のテレアポ業務で架電量を伸ばしたい組織におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
携帯回線の発信で応答率を高めたい営業組織におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
CRM・ヘルプデスク連携型タイプ 🔗
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
複数チャネルの問い合わせを一画面に集約したい部門におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
顧客情報を見ながら対応品質をそろえたい大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ブラウザ電話で受電対応を早く始めたい少人数チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
BIZTEL | Amazon Connect | Genesys Cloud CX | MiiTel | lisnavi | Comdesk Lead | Zendesk for service | Salesforce Service Cloud | CallConnect | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IVR・着信フロー作成 着信からIVR・ACD・待ち行列までの流れをGUIで構築できるか | |||||||||
スキルベース着信(高度ルーティング) 担当者のスキルや優先度に応じて着信ルートを柔軟に設定できるか | |||||||||
ACD(自動振り分け) スキルや混雑状況に応じて着信を自動で最適担当者へ振り分けられるか | |||||||||
通話要点の自動要約(AI) 通話内容をAIで要点抽出して記録工数を削減できるか | |||||||||
自動発信(プレディクティブ) リストへ自動発信して接続率を最適化できるか | |||||||||
オムニチャネル履歴ビュー 電話・メール・チャットなどの履歴を一画面でまとめて確認できるか | |||||||||
問い合わせ内容の自動分類(AI) 問い合わせ内容をAIで自動分類し仕分け作業を削減できるか |
一部の企業で必須
BIZTEL | Amazon Connect | Genesys Cloud CX | MiiTel | lisnavi | Comdesk Lead | Zendesk for service | Salesforce Service Cloud | CallConnect | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コールバック(折り返し自動予約) 待ち行列中の顧客へ折り返し電話を自動予約して待ち時間を減らせるか | |||||||||
録音マスク・区間制御 録音の開始/停止や個人情報部分のマスク設定を細かく行えるか | |||||||||
SV通話介入 管理者が通話に割り込み対応を引き継げるか | |||||||||
メール問い合わせ管理 メール問い合わせをチケット化して状況管理できるか | |||||||||
チャットボットから人への引き継ぎ チャットボットの自動応答からオペレーター対応へ自然に引き継ぎできるか |
ほぼ全製品が対応
BIZTEL | Amazon Connect | Genesys Cloud CX | MiiTel | lisnavi | Comdesk Lead | Zendesk for service | Salesforce Service Cloud | CallConnect | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対応メモ・タグ付け 対応内容を簡単にメモ・タグ化して後続対応に活用できるか | |||||||||
リアルタイムモニタリング 通話状況を管理者がリアルタイムで監視し現状を把握できるか | |||||||||
業務プロセスの自動実行 通話内容やイベントに応じてCRMやチケットへ自動登録・更新できるか | |||||||||
チケット管理連携(問い合わせ記録) チケット・通話・チャットを一元管理して対応履歴に活用できるか |
優先度が低い
BIZTEL | Amazon Connect | Genesys Cloud CX | MiiTel | lisnavi | Comdesk Lead | Zendesk for service | Salesforce Service Cloud | CallConnect | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナレッジ記事の自動提示 通話内容から関連ナレッジ記事をリアルタイムに提示できるか | |||||||||
SMS問い合わせ誘導 SMS通知で問い合わせ誘導や折り返し受付ができるか | |||||||||
LINE問い合わせ管理 LINE問い合わせをチケット管理に統合して対応できるか |
コンタクトセンターシステム・CTI クラウドの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、電話業務の中心を決める問い合わせ受電と電話営業、CRM・ヘルプデスク連携では重視する運用が変わります。まずは自社の窓口や営業チームに近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、優先度マップで確認する受電中心ならIVRやACD、発信中心なら自動発信や通話記録、連携重視ならチケット管理を確認します。必須条件を先に分けると、比較する製品の範囲を決めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件をそろえて比較する同じクラウドCTIでも、管理者の役割や通話履歴の置き場所で導入後の負担が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、席数や通話量が増えたときの運用を具体化します。電話番号や履歴管理、教育体制と見積もり条件をそろえると、同じタイプ内の製品差を判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
受電・発信量に合わせた運用体制
問い合わせが集中する窓口や、架電担当が増える営業チームでは、管理者の確認作業が増えます。応答待ちや再架電、担当者の稼働状況を誰が整えるかが曖昧だと、現場の改善が個人任せになりやすくなります。
製品の分かれ方:製品は、受電窓口を常設しやすいタイプと発信業務をまとめて管理するタイプ、少人数で電話窓口を始めやすいタイプに分かれます。
- 受電窓口を常設しやすいタイプ待ち呼や担当者の稼働を管理しながら、日々の問い合わせ対応を安定させやすいタイプです。ただし着信フローと管理者の役割を決めないと、運用開始後の調整が増えます。代表製品:BIZTEL / Amazon Connect
- 発信業務をまとめて管理するタイプ架電リストと発信結果を同じ画面で扱いやすく、営業チームの行動量をそろえやすいタイプです。その分、リスト整備や再架電ルールを先に決める必要があります。代表製品:lisnavi / Comdesk Lead
- 少人数で電話窓口を始めやすいタイプブラウザ中心で電話窓口を始めやすく、サポートや営業の小さなチームに合いやすいタイプです。ただし人数や番号が増える場合は、管理画面の運用手順を早めに整えます。代表製品:CallConnect
顧客情報・問い合わせ履歴の置き場所
電話対応の記録がCTIやCRM、チケット管理に分かれると、担当者は同じ情報を探し直すことになります。顧客情報の基準になる場所が決まっていないと、通話後の入力や引き継ぎが重くなります。
製品の分かれ方:製品は、CTI側で通話履歴を扱うタイプとCRMやチケット管理に集約するタイプ、多チャネルの履歴まで統合するタイプに分かれます。
- CTI側で通話履歴を扱うタイプ電話対応の履歴をCTI上で残しやすく、既存の顧客管理と段階的につなげやすいタイプです。ただしCRM側を主画面にする場合は、履歴連携の流れを試用時に確認します。代表製品:BIZTEL / CallConnect
- CRMやチケット管理に集約するタイプ問い合わせ履歴をサービス部門の画面に集めやすく、電話以外の対応ともつなげやすいタイプです。ただし電話運用を深く作り込む場合は、音声機能の契約範囲を別に確認します。代表製品:Zendesk for service / Salesforce Service Cloud
- 多チャネルの履歴まで統合するタイプ音声とデジタル対応を同じ基盤で扱いやすく、大規模な窓口の履歴分断を抑えやすいタイプです。一方で初期設計が広がりやすく、管理者とシステム担当の分担が必要になります。代表製品:Genesys Cloud CX / Amazon Connect
通話品質改善の進め方
録音を残すだけの運用では、管理者が改善点を拾う時間を確保しにくくなります。新人育成や応対品質のばらつきが課題になる現場では、振り返りの頻度と担当者への戻し方が運用負担を左右します。
製品の分かれ方:製品は、録音と管理画面で振り返るタイプとAI解析で会話を可視化するタイプ、品質管理や要員管理まで含めるタイプに分かれます。
- 録音と管理画面で振り返るタイプ基本的な通話記録を残しながら、管理者が応対状況を確認しやすいタイプです。ただし改善活動まで回すには、聞き直す対象と頻度を決める必要があります。代表製品:BIZTEL / CallConnect
- AI解析で会話を可視化するタイプ文字起こしや要約を使い、営業トークや応対の振り返りを日常化しやすいタイプです。ただし分析結果を評価や教育に使う範囲は、現場と事前にそろえます。代表製品:MiiTel / Comdesk Lead
- 品質管理や要員管理まで含めるタイプ応対品質や稼働状況を広く管理し、大規模なセンター運営に合わせやすいタイプです。その分、運用ルールと管理者教育を整えないと使いこなしに差が出ます。代表製品:Genesys Cloud CX / Zendesk for service
料金・導入支援の確認単位
通話量や利用席数が増えると、電話番号と導入支援の範囲で初年度の負担が変わります。月額の目安だけで進めると、回線条件や初期設定の支援を含めた総額が想定とずれやすくなります。
製品の分かれ方:製品は、料金表や試用から始めるタイプと席数や電話番号で見積もるタイプ、構成を伝えて相談するタイプに分かれます。
- 料金表や試用から始めるタイプ小さく試しながら操作感と通話記録の残り方を確認しやすいタイプです。ただし上位プランや通話量が増えると、必要な費用は変わります。代表製品:CallConnect / Zendesk for service
- 席数や電話番号で見積もるタイプ利用人数や電話番号の条件をそろえて、営業や窓口の規模に合わせやすいタイプです。ただし番号の扱いと回線条件で、導入前の確認項目が増えます。代表製品:BIZTEL / lisnavi
- 構成を伝えて相談するタイプ既存システムとの連携や管理体制を含めて、導入計画を組み立てやすいタイプです。その分、社内のシステム担当や運用責任者を交えて条件を整理します。代表製品:Amazon Connect / Salesforce Service Cloud
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
クラウド型でもCRMやヘルプデスクと連携できますか?
クラウド型のコンタクトセンターシステム・CTIはCRM連携に対応し、Salesforce Service CloudやZendeskと結び付けて着信時に顧客情報を表示できます。応対履歴をチケットとして一元管理する製品もあります。利用中のツールと標準連携するか、API設定が必要かを事前に確認しましょう。
クラウド型は着信制御やモニタリングまでできますか?
クラウド型でもACDによる着信の自動振り分けやIVR、リアルタイムのモニタリングに対応する製品が中心です。BIZTELやGenesys Cloud CXは管理者が稼働状況を監視し、耳打ち支援で応対を補助できます。インバウンドの待ち呼制御までどこまで設定できるかを見ておきましょう。
クラウド型の料金はどのくらいですか?
課金単位が分かれ、CallConnectは1ユーザー月2,400円、MiiTelは1ユーザー月2,760円、Genesys Cloud CXは1ユーザー月9,000円が目安です。Amazon Connectは1メッセージ0.004ドルの従量制です。初期構築費が抑えやすい一方で席数に比例するため、規模で総額を比べましょう。
アウトバウンド架電にもクラウド型は向きますか?
Comdesk Leadのように発信リスト連動の自動架電に対応する製品なら、テレアポやインサイドセールスの効率化に向きます。一方で受電中心の製品はプレディクティブ発信などが弱い場合があります。架電業務が主ならクリック発信や架電結果の自動記録に対応するかを確認しましょう。
社内ネットワークやセキュリティで確認することは何ですか?
クラウド型は音声がインターネット経由になるため、通話品質を保つ帯域や固定IP制限への対応を確認する必要があります。録音データの保管先や暗号化、アクセス権限の細かな設定も判断材料です。既存のPBXからの移行可否や電話番号の引き継ぎまで含めて、事前に見ておきましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)