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コンタクトセンターシステム・CTI クラウドおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
クラウド型コンタクトセンターシステム・CTIは、従来の電話受付基盤にとどまらず、AI音声解析やCRM連携、オムニチャネル対応まで取り込んだ顧客接点の統合プラットフォームへと進化しています。しかし製品ごとに得意領域が大きく異なり、インバウンド受電・アウトバウンド架電・CRM連携といった業務目的によって最適解は変わります。FitGapでは、この業務目的の違いを軸に製品を3タイプに分類し、おすすめ9製品の紹介から要件定義の整理・選定手順までを一気通貫でガイドします。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
インバウンド対応のコールセンター構築タイプ 📞
BIZTEL
/ Amazon Connect
/ Genesys Cloud CX
アウトバウンド営業の架電効率化タイプ 📱
MiiTel
/ lisnavi
/ Comdesk Lead
CRM・ヘルプデスク連携型タイプ 🔗
Zendesk for service
/ Salesforce Service Cloud
/ CallConnect
提供形態
クラウド
クラウド
デバイス
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

クラウド型のコンタクトセンターシステム・CTIのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
BIZTEL
インバウンド対応のコールセンター構築タイプ📞
15,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

PBX不要で最短5営業日から開設。導入シェアがトップで中堅企業にも強い。

Amazon Connect
インバウンド対応のコールセンター構築タイプ📞
0.004 USDメッセージ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AWS基盤で受電フローとCRM連携を柔軟に設計可能。利用量に応じて拡張できる。

Genesys Cloud CX
インバウンド対応のコールセンター構築タイプ📞
9,000円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

音声・メール・チャット・SNSを単一基盤で統合。大規模センターの品質管理にも強い。

MiiTel
アウトバウンド営業の架電効率化タイプ📱
2,760円ID/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

話速・沈黙・被せ率までAIで可視化。営業トークの標準化と新人育成に強い。

lisnavi
アウトバウンド営業の架電効率化タイプ📱
5,000ブース/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

オートコールと分析で発信業務に特化。架電量を増やす運用を一元管理できる。

Comdesk Lead
アウトバウンド営業の架電効率化タイプ📱
6,000円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

携帯回線で080/090発信に対応。通話コストを抑えつつ応答率改善を狙える。

Zendesk for service
CRM・ヘルプデスク連携型タイプ🔗
$155エージェント/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

メール・チャット・LINE・電話をチケットで一元管理。10万社以上の利用実績もある。

Salesforce Service Cloud
CRM・ヘルプデスク連携型タイプ🔗
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Salesforceの顧客情報とケースを同じ基盤で管理。大企業の複数部門運用にも強い。

CallConnect
CRM・ヘルプデスク連携型タイプ🔗
2,400円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

最短即日で電話窓口を開始。CRM連携まで低コストに使える。

タイプ別おすすめ製品

インバウンド対応のコールセンター構築タイプ 📞

このタイプが合う企業:

カスタマーサポートや問い合わせ窓口を自社運営する企業で、10席以上の中〜大規模センター運用を想定している組織に特に向いています。既存のオンプレミスPBXからクラウドへの移行を検討中の企業にもおすすめです。

どんなタイプか:

問い合わせ受電を支えるクラウドCTIタイプです。ACD、IVR、待ち呼管理で着信を整理し、発信よりも応答率と待ち時間の管理を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

🔀ACD(着信呼自動分配)
着信をスキルや稼働状況に応じて自動配分し、待ち時間と手動振り分けを減らします。
🗣️IVR(自動音声応答)
自動音声で問い合わせ内容を切り分け、適切な窓口へつなぐ一次対応を省力化します。

おすすめ製品3選

BIZTEL

電話中心の受電窓口を低コストで立ち上げたい企業におすすめ

BIZTELは、PBXを置かずに電話中心の受電窓口を短期で立ち上げやすいクラウドCTIです。 既存PBXからの移行や複数拠点の受電集約で、費用と運用負担を抑えたい企業に向きます。 FitGapでは料金評価と中堅企業シェアが同ページ9製品中1位タイで、CTI、ACD、IVR、スキルベース着信、リアルタイムモニタリング、耳打ち支援にも対応しています。店舗・拠点を持つ中堅企業が受電の基本フローを整える候補です。 一方、SV通話介入やオムニチャネル履歴ビューは非対応で、AIや多チャネル統合は追加契約が多いため、高度な統合基盤を作りたい場合はAmazon ConnectやGenesys Cloud CXも比較すべきです。
価格
15,000円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Amazon Connect

利用量に応じて受電体制を拡張できるクラウド型コンタクトセンター

Amazon Connectは、AWS上で受電フローを柔軟に設計し、利用量に応じて拡張できるクラウド型コンタクトセンターです。 ACD、IVR、スキルベース着信、コールバック、SV通話介入に対応し、CRMやデータ基盤とつないだ受電運用を作り込みたい企業に向きます。 FitGapでは機能性・操作性・導入容易性・連携拡張性が同ページ内で最上位水準で、AWS活用が進む大企業や情報通信業の候補になります。 一方、文字起こしや感情分析などのAI機能は追加オプションで、フロー設計や連携にはAWSの知識が必要です。構築を内製できない現場では、BIZTELのような導入支援型の製品も比べるとよいです。
価格
0.004 USD
メッセージ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
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サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Genesys Cloud CX

多チャネルの顧客対応と品質管理を統合したい大規模センター向け

Genesys Cloud CXは、音声だけでなくメール、チャット、SNS、WFMまで含めて顧客対応を統合するエンタープライズ向けクラウド基盤です。 受電ではACD、IVR、スキルベース着信、コールバック、SV通話介入に加え、対応遅延アラートやWFM指標レポートまで使えるため、品質管理を含めて大規模センターを運営したい企業に向きます。 FitGapでは機能性・操作性・セキュリティ・サポート評価が同ページ内で最上位水準で、金融や官公庁など統制要件が重い組織にも候補になります。 一方、料金評価は低めで中小企業シェアも小さいため、少人数の受電窓口では過剰になりやすく、BIZTELのような受電特化型やAmazon Connectとの費用・構築体制の比較が必要です。
価格
9,000円
ユーザー/月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

アウトバウンド営業の架電効率化タイプ 📱

このタイプが合う企業:

インサイドセールスやテレアポチームを持つ企業で、架電効率やトーク品質の向上を課題としている営業組織に向いています。少数精鋭のスタートアップから大規模コールセンターまで幅広く活用できます。

どんなタイプか:

電話営業・テレアポの発信業務を効率化するタイプです。架電リスト、オートコール、AI音声解析で、架電量とトーク改善を両方扱います。

このタイプで重視すべき機能:

オートコール・プレディクティブダイヤル
架電リストから自動発信し、応答時だけ接続して手動発信の時間を減らします。
🤖通話録音・AI音声解析
通話を録音・文字起こしし、話速や沈黙などを分析して振り返りを支援します。

おすすめ製品3選

通話内容をAIで可視化し営業トークを磨きたいチームにおすすめ

MiiTelは、架電数の増加よりも通話内容の可視化と営業トークの改善に軸を置くクラウドCTIです。 AIによる文字起こし、要点の自動要約、感情分析に対応し、話速・沈黙・被せ率まで見ながら振り返れるため、商談化率や新人育成を改善したいインサイドセールスに向きます。 FitGapでは操作性と導入しやすさがカテゴリ59製品中1位で、分析機能を日常業務に定着させやすい点も強みです。 一方、プレディクティブ発信やコールバックは非対応で、リアルタイムモニタリングは追加オプションです。大量リストへの一斉発信や受電を含む高度なセンター運用を重視する企業は、発信自動化やルーティングに強い製品も比較するとよいです。
価格
2,760円
ID/月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
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セットアップ
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サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

発信専業のテレアポ業務で架電量を伸ばしたい組織におすすめ

lisnaviは、受電対応を広げるよりも発信専業のテレアポ業務を太くするためのアウトバウンド特化型クラウドCTIです。 プレディクティブ発信、プログレッシブ発信、ワンクリック発信に対応し、顧客リストをもとに架電を進めながら、結果をダッシュボードで確認できます。 FitGapの料金評価も同タイプ内で中位より上で、席数を増やしながら架電量を確保したい立ち上げ期の営業組織でも検討しやすい製品です。通話履歴の共有やリスト管理で重複架電を減らしたいチームにも合います。 一方、通話要点の自動要約や感情分析には非対応で、CRM連携の追加や標準外の拡張は個別対応になる場合があります。トーク品質のAI解析や受電・メール・チャットまで含めた運用を重視する企業は別製品が向きます。
価格
5,000
ブース/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

携帯回線の発信で応答率を高めたい営業組織におすすめ

Comdesk Leadは、携帯回線を使った発信とクラウドCTIを組み合わせ、架電量・通話品質・営業管理をまとめて高めたい組織向けの製品です。 080/090番号からの発信や携帯かけ放題プランを活用でき、通話料を抑えながら応答率・折り返し率の改善を狙える点が特徴です。 AIによる文字起こし、要点の自動要約、感情分析に加え、CRM連携や進捗ダッシュボードも備え、FitGapの料金評価はカテゴリ59製品中2位です。教育、人材派遣、建設、不動産など、個別架電が多い営業組織に向きます。 一方、スキルベース着信やACD、コールバックは非対応で、既存の固定電話番号をそのまま使うには制約があります。受電ルーティングが複雑なセンターや、少人数で最低限の発信だけを行う企業は、よりシンプルな選択肢も確認した方がよいです。
価格
6,000円
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

CRM・ヘルプデスク連携型タイプ 🔗

このタイプが合う企業:

ZendeskやSalesforceなどのCRM・ヘルプデスクを既に導入済み、または同時導入を予定している企業に向いています。電話対応と顧客データの一元管理を重視し、応対品質の底上げを目指す組織に最適です。

どんなタイプか:

CRMやヘルプデスクと電話対応をつなぐタイプです。着信時の顧客情報表示、チケット化、複数チャネル管理まで一画面で扱います。

このタイプで重視すべき機能:

💡CRMポップアップ連携
着信時に顧客情報や履歴を表示し、確認作業と聞き直しを減らします。
🌐オムニチャネル対応
電話・メール・チャットなどを一元管理し、チャネルをまたぐ対応漏れを防ぎます。

おすすめ製品3選

Zendesk for service

複数チャネルの問い合わせを一画面に集約したい部門におすすめ

Zendesk for serviceは、チケット管理を軸にメール・チャット・LINE・電話を同じ画面へ集約する、ヘルプデスク起点のクラウド型コンタクトセンター基盤です。 問い合わせ履歴を一つのビューで追えるため、窓口が増えても顧客対応を分断させたくないサポート部門に向きます。 FitGapでは同ページ内シェアが1位で、操作性と導入しやすさも1位タイです。FAQや生成AI検索まで含めて、短期間で多チャネル運用を整えたい中小〜大規模チームに適しています。 一方、電話だけを低コストに使いたい小規模窓口には多機能で割高になりやすく、音声利用は通話量に応じた費用管理が必要です。プレディクティブ発信やプログレッシブ発信は非対応のため、アウトバウンド架電中心なら電話特化型も検討してください。
価格
$155
エージェント/月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Salesforce Service Cloud

顧客情報を見ながら対応品質をそろえたい大企業におすすめ

Salesforce Service Cloudは、SalesforceのCRM基盤上で顧客情報、問い合わせケース、営業・マーケティング情報をつなげて扱うサービス部門向けプラットフォームです。 単なる電話窓口よりも、顧客ごとの購入履歴や商談状況を見ながら対応を標準化したい企業に向きます。 FitGapではサポート評価とセキュリティ評価が同ページ内1位タイで、製造・卸売小売・医療福祉など大企業セグメントでもシェア上位です。自動ルーティング、エスカレーション、業務プロセスの自動実行を使い、複数部門・多拠点で対応品質をそろえたい場合に有力です。 一方、受電CTI、IVR、通話録音マスク、ウィスパリングなど電話センターの中核機能は追加オプション扱いです。小規模窓口や短期導入では費用・専門設定の負担が大きく、電話特化製品との比較が前提になります。
価格
0円~
ユーザー/月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
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サポート充実
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機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ブラウザ電話で受電対応を早く始めたい少人数チームにおすすめ

CallConnectは、ブラウザから使えるクラウド電話を中心に、SalesforceやHubSpotなど既存CRMへ通話履歴をつなげる電話特化寄りのCTIです。 メールやチャットまで一体化する製品ではなく、少人数のサポート窓口やインサイドセールスが受電対応を早く始める用途で強みが出ます。 FitGapでは料金評価と導入しやすさが同ページ内1位タイ、中小企業シェアも1位タイで、初期費用を抑えたいチームに合います。通話録音、自動文字起こし、IVR、CRM連携を使って応対内容を残しやすい点も評価できます。 一方、メール問い合わせ管理、チャット問い合わせ管理、オムニチャネル履歴ビューは非対応で、対応メモ・タグ付けは追加オプションです。複数チャネルを一画面で統合したい企業や、100席超の大規模センターはZendeskやSalesforceも比べるべきです。
価格
2,400円
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

クラウド型コンタクトセンター・CTIでは、受電設計、架電効率、AI活用、複数チャネル統合で対応差が出るため、業務タイプ別に重点確認してください。
BIZTEL
Amazon Connect
Genesys Cloud CX
MiiTel
lisnavi
Comdesk Lead
Zendesk for service
Salesforce Service Cloud
CallConnect
IVR・着信フロー作成
着信からIVR・ACD・待ち行列までの流れをGUIで構築できるか
スキルベース着信(高度ルーティング)
担当者のスキルや優先度に応じて着信ルートを柔軟に設定できるか
ACD(自動振り分け)
スキルや混雑状況に応じて着信を自動で最適担当者へ振り分けられるか
通話要点の自動要約(AI)
通話内容をAIで要点抽出して記録工数を削減できるか
自動発信(プレディクティブ)
リストへ自動発信して接続率を最適化できるか
オムニチャネル履歴ビュー
電話・メール・チャットなどの履歴を一画面でまとめて確認できるか
問い合わせ内容の自動分類(AI)
問い合わせ内容をAIで自動分類し仕分け作業を削減できるか

一部の企業で必須

高トラフィックの問い合わせ窓口、録音管理が厳しい業務、有人引き継ぎを含むサポートでは、一部機能が必須条件になりやすいです。
BIZTEL
Amazon Connect
Genesys Cloud CX
MiiTel
lisnavi
Comdesk Lead
Zendesk for service
Salesforce Service Cloud
CallConnect
コールバック(折り返し自動予約)
待ち行列中の顧客へ折り返し電話を自動予約して待ち時間を減らせるか
録音マスク・区間制御
録音の開始/停止や個人情報部分のマスク設定を細かく行えるか
SV通話介入
管理者が通話に割り込み対応を引き継げるか
メール問い合わせ管理
メール問い合わせをチケット化して状況管理できるか
チャットボットから人への引き継ぎ
チャットボットの自動応答からオペレーター対応へ自然に引き継ぎできるか

ほぼ全製品が対応

クラウド型CTIの基本運用では、対応記録、稼働状況の把握、CRM・チケット連携は多くの製品で対応しており、標準水準の確認に向きます。
BIZTEL
Amazon Connect
Genesys Cloud CX
MiiTel
lisnavi
Comdesk Lead
Zendesk for service
Salesforce Service Cloud
CallConnect
対応メモ・タグ付け
対応内容を簡単にメモ・タグ化して後続対応に活用できるか
リアルタイムモニタリング
通話状況を管理者がリアルタイムで監視し現状を把握できるか
業務プロセスの自動実行
通話内容やイベントに応じてCRMやチケットへ自動登録・更新できるか
チケット管理連携(問い合わせ記録)
チケット・通話・チャットを一元管理して対応履歴に活用できるか

優先度が低い

電話中心のコンタクトセンター選定では、ナレッジ自動提示やSMS・LINE連携は該当業務がなければ後回しにして比較できます。
BIZTEL
Amazon Connect
Genesys Cloud CX
MiiTel
lisnavi
Comdesk Lead
Zendesk for service
Salesforce Service Cloud
CallConnect
ナレッジ記事の自動提示
通話内容から関連ナレッジ記事をリアルタイムに提示できるか
SMS問い合わせ誘導
SMS通知で問い合わせ誘導や折り返し受付ができるか
LINE問い合わせ管理
LINE問い合わせをチケット管理に統合して対応できるか

コンタクトセンターシステム・CTI クラウドの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、電話業務の中心を決める問い合わせ受電と電話営業、CRM・ヘルプデスク連携では重視する運用が変わります。まずは自社の窓口や営業チームに近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、優先度マップで確認する受電中心ならIVRやACD、発信中心なら自動発信や通話記録、連携重視ならチケット管理を確認します。必須条件を先に分けると、比較する製品の範囲を決めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件をそろえて比較する同じクラウドCTIでも、管理者の役割や通話履歴の置き場所で導入後の負担が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、席数や通話量が増えたときの運用を具体化します。電話番号や履歴管理、教育体制と見積もり条件をそろえると、同じタイプ内の製品差を判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

受電・発信量に合わせた運用体制

問い合わせが集中する窓口や、架電担当が増える営業チームでは、管理者の確認作業が増えます。応答待ちや再架電、担当者の稼働状況を誰が整えるかが曖昧だと、現場の改善が個人任せになりやすくなります。

製品の分かれ方:製品は、受電窓口を常設しやすいタイプと発信業務をまとめて管理するタイプ、少人数で電話窓口を始めやすいタイプに分かれます。

  • 受電窓口を常設しやすいタイプ待ち呼や担当者の稼働を管理しながら、日々の問い合わせ対応を安定させやすいタイプです。ただし着信フローと管理者の役割を決めないと、運用開始後の調整が増えます。代表製品:BIZTEL / Amazon Connect
  • 発信業務をまとめて管理するタイプ架電リストと発信結果を同じ画面で扱いやすく、営業チームの行動量をそろえやすいタイプです。その分、リスト整備や再架電ルールを先に決める必要があります。代表製品:lisnavi / Comdesk Lead
  • 少人数で電話窓口を始めやすいタイプブラウザ中心で電話窓口を始めやすく、サポートや営業の小さなチームに合いやすいタイプです。ただし人数や番号が増える場合は、管理画面の運用手順を早めに整えます。代表製品:CallConnect

顧客情報・問い合わせ履歴の置き場所

電話対応の記録がCTIやCRM、チケット管理に分かれると、担当者は同じ情報を探し直すことになります。顧客情報の基準になる場所が決まっていないと、通話後の入力や引き継ぎが重くなります。

製品の分かれ方:製品は、CTI側で通話履歴を扱うタイプとCRMやチケット管理に集約するタイプ、多チャネルの履歴まで統合するタイプに分かれます。

  • CTI側で通話履歴を扱うタイプ電話対応の履歴をCTI上で残しやすく、既存の顧客管理と段階的につなげやすいタイプです。ただしCRM側を主画面にする場合は、履歴連携の流れを試用時に確認します。代表製品:BIZTEL / CallConnect
  • CRMやチケット管理に集約するタイプ問い合わせ履歴をサービス部門の画面に集めやすく、電話以外の対応ともつなげやすいタイプです。ただし電話運用を深く作り込む場合は、音声機能の契約範囲を別に確認します。代表製品:Zendesk for service / Salesforce Service Cloud
  • 多チャネルの履歴まで統合するタイプ音声とデジタル対応を同じ基盤で扱いやすく、大規模な窓口の履歴分断を抑えやすいタイプです。一方で初期設計が広がりやすく、管理者とシステム担当の分担が必要になります。代表製品:Genesys Cloud CX / Amazon Connect

通話品質改善の進め方

録音を残すだけの運用では、管理者が改善点を拾う時間を確保しにくくなります。新人育成や応対品質のばらつきが課題になる現場では、振り返りの頻度と担当者への戻し方が運用負担を左右します。

製品の分かれ方:製品は、録音と管理画面で振り返るタイプとAI解析で会話を可視化するタイプ、品質管理や要員管理まで含めるタイプに分かれます。

  • 録音と管理画面で振り返るタイプ基本的な通話記録を残しながら、管理者が応対状況を確認しやすいタイプです。ただし改善活動まで回すには、聞き直す対象と頻度を決める必要があります。代表製品:BIZTEL / CallConnect
  • AI解析で会話を可視化するタイプ文字起こしや要約を使い、営業トークや応対の振り返りを日常化しやすいタイプです。ただし分析結果を評価や教育に使う範囲は、現場と事前にそろえます。代表製品:MiiTel / Comdesk Lead
  • 品質管理や要員管理まで含めるタイプ応対品質や稼働状況を広く管理し、大規模なセンター運営に合わせやすいタイプです。その分、運用ルールと管理者教育を整えないと使いこなしに差が出ます。代表製品:Genesys Cloud CX / Zendesk for service

料金・導入支援の確認単位

通話量や利用席数が増えると、電話番号と導入支援の範囲で初年度の負担が変わります。月額の目安だけで進めると、回線条件や初期設定の支援を含めた総額が想定とずれやすくなります。

製品の分かれ方:製品は、料金表や試用から始めるタイプと席数や電話番号で見積もるタイプ、構成を伝えて相談するタイプに分かれます。

  • 料金表や試用から始めるタイプ小さく試しながら操作感と通話記録の残り方を確認しやすいタイプです。ただし上位プランや通話量が増えると、必要な費用は変わります。代表製品:CallConnect / Zendesk for service
  • 席数や電話番号で見積もるタイプ利用人数や電話番号の条件をそろえて、営業や窓口の規模に合わせやすいタイプです。ただし番号の扱いと回線条件で、導入前の確認項目が増えます。代表製品:BIZTEL / lisnavi
  • 構成を伝えて相談するタイプ既存システムとの連携や管理体制を含めて、導入計画を組み立てやすいタイプです。その分、社内のシステム担当や運用責任者を交えて条件を整理します。代表製品:Amazon Connect / Salesforce Service Cloud

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

クラウド型でもCRMやヘルプデスクと連携できますか?

クラウド型のコンタクトセンターシステム・CTIはCRM連携に対応し、Salesforce Service CloudやZendeskと結び付けて着信時に顧客情報を表示できます。応対履歴をチケットとして一元管理する製品もあります。利用中のツールと標準連携するか、API設定が必要かを事前に確認しましょう。

クラウド型は着信制御やモニタリングまでできますか?

クラウド型でもACDによる着信の自動振り分けやIVR、リアルタイムのモニタリングに対応する製品が中心です。BIZTELやGenesys Cloud CXは管理者が稼働状況を監視し、耳打ち支援で応対を補助できます。インバウンドの待ち呼制御までどこまで設定できるかを見ておきましょう。

クラウド型の料金はどのくらいですか?

課金単位が分かれ、CallConnectは1ユーザー月2,400円、MiiTelは1ユーザー月2,760円、Genesys Cloud CXは1ユーザー月9,000円が目安です。Amazon Connectは1メッセージ0.004ドルの従量制です。初期構築費が抑えやすい一方で席数に比例するため、規模で総額を比べましょう。

アウトバウンド架電にもクラウド型は向きますか?

Comdesk Leadのように発信リスト連動の自動架電に対応する製品なら、テレアポやインサイドセールスの効率化に向きます。一方で受電中心の製品はプレディクティブ発信などが弱い場合があります。架電業務が主ならクリック発信や架電結果の自動記録に対応するかを確認しましょう。

社内ネットワークやセキュリティで確認することは何ですか?

クラウド型は音声がインターネット経由になるため、通話品質を保つ帯域や固定IP制限への対応を確認する必要があります。録音データの保管先や暗号化、アクセス権限の細かな設定も判断材料です。既存のPBXからの移行可否や電話番号の引き継ぎまで含めて、事前に見ておきましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携