あなたにぴったりの
価格が安いコンタクトセンターシステム・CTI
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
条件に合うコンタクトセンターシステムを知りたい
あなたにおすすめ
電話対応の効率化・顧客満足度を上げたい
現在のシステムの課題を解決したい
主要なコンタクトセンターシステムを比較したい

コンタクトセンターシステム・CTIおすすめ12選|価格帯別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
コンタクトセンターシステム・CTIは、従来の「電話を受けてつなぐ」仕組みから大きく進化しています。AI音声解析による通話要約、オムニチャネル統合、従量課金型のクラウド基盤など、製品ごとに備える機能と価格帯はまったく異なります。月額1,000円台から始められるスモールスタート製品もあれば、月額30,000円超のエンタープライズ向け製品まで幅広く、自社の席数や業務内容に合わないタイプを選ぶと過剰投資や機能不足に直結します。このページでは、価格帯を4タイプに分けて主要12製品を紹介した上で、コストに差がつく要件の優先度整理と、3年間のトータルコストで判断する選定ステップを解説します。
続きを読む
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
月額5,000円以下で始めるスモールスタートタイプ 🌱
CallConnect
/ 楽テル
/ Sakuraコールセンターシステム
月額5,000〜15,000円のバランス重視タイプ ⚖️
MiiTel
/ BIZTEL
/ Comdesk Lead
月額15,000〜30,000円の多機能オムニチャネルタイプ 🌐
Zendesk Suite
/ Amazon Connect
/ Dialpad Contact Center
月額30,000円超のエンタープライズ統合タイプ 🏢
Genesys Cloud CX
/ Salesforce Service Cloud
/ Cisco Contact Center
提供形態
クラウド
クラウド
デバイス
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 12

価格が安いコンタクトセンターシステム・CTIのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
CallConnect
月額5,000円以下で始めるスモールスタートタイプ 🌱
2,400円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

電話窓口を低コストで最短即日開設。中小企業シェアも上位。

楽テル
月額5,000円以下で始めるスモールスタートタイプ 🌱
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ノーコードで応対管理を調整可能。10種類以上のCTIと連携。

Sakuraコールセンターシステム
月額5,000円以下で始めるスモールスタートタイプ 🌱
2,500円カウント/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Salesforce上で1名から低コスト運用。発着信と履歴を一元管理。

MiiTel
月額5,000〜15,000円のバランス重視タイプ ⚖️
2,760円ID/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

通話をAIで可視化し、話速や沈黙まで使って教育改善できる。

BIZTEL
月額5,000〜15,000円のバランス重視タイプ ⚖️
15,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

PBX不要で受電基盤を構築。導入実績が豊富でシェアもトップ級。

Comdesk Lead
月額5,000〜15,000円のバランス重視タイプ ⚖️
6,000円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

携帯回線発信で接続率と通話コストを両立。AI記録も標準対応。

Zendesk Suite
月額15,000〜30,000円の多機能オムニチャネルタイプ 🌐
$55エージェント/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

メール・電話・チャットをチケットで一元管理。中堅企業シェアも上位。

Amazon Connect
月額15,000〜30,000円の多機能オムニチャネルタイプ 🌐
0.004 USDメッセージ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AWS上で自社仕様に拡張可能。連携・セキュリティも高い。

Dialpad Contact Center
月額15,000〜30,000円の多機能オムニチャネルタイプ 🌐
$80ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AI要約・文字起こし・感情分析を標準搭載。応対中の支援も可能。

Genesys Cloud CX
月額30,000円超のエンタープライズ統合タイプ 🏢
9,000円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数チャネルとWFMを単一基盤で管理。大企業シェアも高い。

Salesforce Service Cloud
月額30,000円超のエンタープライズ統合タイプ 🏢
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Salesforceの顧客情報とケースを一体管理。大企業シェアも高い。

Cisco Contact Center
月額30,000円超のエンタープライズ統合タイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

オンプレ・クラウドを選択可能。大規模運用とCisco環境に強い。

タイプ別おすすめ製品

月額5,000円以下で始めるスモールスタートタイプ 🌱

このタイプが合う企業:

月間の電話対応件数が数百件規模の小規模チーム・スタートアップ、または初めてCTIを導入する企業

どんなタイプか:

月額1,000〜5,000円/席程度で、ポップアップ表示・通話録音・IVRなど基本CTIを小さく始めるタイプです。AI分析や高度な振り分けは控えめで、低コストと導入の軽さが特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

💰初期費用・最低利用期間の条件
番号取得費や設定代行費、最低利用期間、解約時の違約金を事前に確認できます。
⏱️通話料金の課金単位
分単位・秒単位の課金差や固定電話・携帯向け料金をもとに、月間通話費を試算できます。

おすすめ製品3選

CallConnect

電話窓口を即日レベルで小さく立ち上げたいチームにおすすめ

CallConnectは、電話窓口を低コストかつ短期間で立ち上げたい小規模チーム向けのクラウドCTIです。初期費用ゼロ、最短即日開始、専用機器不要という導入の軽さがあり、FitGapでも導入しやすさはカテゴリ59製品中1位、料金評価は2位、中小企業シェアも2位です。 ブラウザやスマートフォンから使え、CRM連携で通話履歴を共有しやすいため、少人数のサポート窓口やインサイドセールスがまず電話対応を整える用途に向きます。受電業務向けCTIや感情分析に対応し、応対品質の振り返りにも使えます。 一方、発信業務向けCTIやACDは非対応で、AI文字起こし・通話要約、対応メモ・タグ付けは追加オプションです。大規模拠点や自動振り分け前提の本格コールセンターは、上位プランや他製品との比較が必要です。
価格
2,400円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

既存の電話環境を活かして応対履歴を管理したい小規模センター向け

楽テルは、電話基盤そのものよりも、問い合わせ履歴や顧客情報を自社業務に合わせて管理するCRM寄りのコンタクトセンターシステムです。ノーコードで項目・画面・承認フローを調整でき、BIZTELなど10種類以上のCTIと連携できるため、既存の電話環境を残しながら低価格帯で応対管理を整えたい小規模センターに向きます。 FitGapでは中小企業シェアがおすすめ12製品中1位、医療・福祉でも3位で、業務フローを現場に寄せたい企業で候補にしやすい製品です。 一方、楽テル単体に電話の発着信機能はなく、別途CTI連携が前提です。メールやチャットなど非音声チャネルの管理も限定的なため、AI要約やオムニチャネル対応まで一基盤で始めたい企業は、よりCTI一体型・多機能型の製品と比較して下さい。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Sakuraコールセンターシステム

Salesforce前提だが低価格で受発信を始めたい小規模チーム向け

Sakuraコールセンターシステムは、Salesforce上で顧客リスト・応対履歴・発着信をまとめて扱う、1名から始められる低価格型のコールセンターシステムです。月額2,500円から利用でき、FitGapの料金評価はこの価格帯の3製品中1位タイです。 加えて、耳打ち支援、SV通話介入、SV権限設定に対応しており、低コストで小規模な受発信チームを立ち上げつつ、管理者が応対品質を見守りたい企業に向きます。IVRや着信フロー作成、対応メモ・タグ付け、メール問い合わせ管理にも対応するため、楽テルより電話運用そのものを小さく始めたい場合に選びやすい製品です。 一方、Salesforce前提のため、未導入企業や別CRMを使う企業では移行・運用コストを確認すべきです。AI文字起こし、通話要約、ACD、コールバックは非対応で、サポート評価も低いため、複雑な振り分けや手厚い支援を重視する企業は他製品と比較して下さい。
価格
2,500円
カウント/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

月額5,000〜15,000円のバランス重視タイプ ⚖️

このタイプが合う企業:

20〜100席規模でインバウンド・アウトバウンドどちらも運用する中堅企業、またはAI音声分析を活用して営業品質を高めたい組織

どんなタイプか:

月額5,000〜15,000円/席で、ACD・CRM連携・AI文字起こし・モニタリングを備えるタイプです。基本CTIより運営管理を広げつつ、上位のWFMや全チャネル統合は限定的です。

このタイプで重視すべき機能:

🤖AI音声解析・文字起こしの精度と活用範囲
専門用語の変換精度、リアルタイム性、分析ダッシュボードで可視化できるKPIを確認できます。
🔗CRM連携の深度
発着信操作だけでなく、通話ログ自動記録や顧客カード表示、録音リンク格納まで確認できます。

おすすめ製品3選

通話をAIで分析して応対品質を改善したい企業の第一候補

MiiTelは、電話営業やコールセンターの通話をAIで可視化し、応対品質の改善までつなげやすいクラウドCTIです。月額1万円前後の価格帯では、単に電話を受けるだけでなく、文字起こし・通話要約・感情分析を標準で使い、会話内容を教育やトーク改善に活かしたい企業に向きます。 FitGapでは操作性と導入しやすさが同ページ内で最上位で、専任SVを置きにくい20〜50席規模でも立ち上げやすい点が強みです。 教育・人材、建設など電話接点の多い業種で候補にしやすい一方、リアルタイムモニタリングは追加オプション、メール・チャット問い合わせは非対応です。複数チャネルをまとめる大規模運用なら、BIZTELのような標準的なコールセンター基盤や上位製品も比較して下さい。
価格
2,760円
ID/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

標準機能で受電センターの基本を固めたい中規模窓口におすすめ

BIZTELは、PBXを置かずにコールセンターの基本運用を組める、標準機能と拡張性のバランスを重視したクラウド型CTIです。ACD、IVR、スキルベース着信、リアルタイムモニタリングを標準で使えるため、20〜100席規模で受電体制を整えたい企業や、在宅オペレーターを含めて受電体制を整えたい企業に向きます。 FitGapでは料金評価が同価格帯の候補内で高く、生活関連サービス・飲食宿泊業界のシェアは1位です。24時間365日の電話サポートもあり、初導入でも運用を止めにくい構成です。 一方、AI文字起こし・通話要約・感情分析、CRM連携、API連携は追加オプション中心です。AI分析を最初から使いたいならMiiTelやComdesk Lead、少人数で試したい場合は初期費用と席単価を含めて比較して下さい。
価格
15,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

携帯回線で営業架電の量を増やしたい発信中心チームにおすすめ

Comdesk Leadは、携帯回線を活用した発信業務に強く、営業架電の量と記録を同時に増やしたい企業向けのクラウドCTIです。月額1万円前後で、AIによる通話文字起こし・要約、問い合わせ自動分類、プレディクティブ発信やプログレッシブ発信を標準で使えるため、料金を抑えながらアウトバウンドを強化したい場合に向きます。 FitGapでは料金評価がカテゴリ内上位で、人材・派遣、建設、不動産、教育など架電比重の高い業種でのシェアも上位です。MiiTelが会話品質の分析に寄るのに対し、こちらは発信効率と営業管理を重視する選択肢です。 一方、スキルベース着信やSV通話介入は非対応で、セキュリティ・統制評価も低めです。受電中心や金融・官公庁のように統制要件が厳しい現場、既存固定番号をそのまま移したい企業は比較が必要です。
価格
6,000円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

月額15,000〜30,000円の多機能オムニチャネルタイプ 🌐

このタイプが合う企業:

電話・チャット・メール・SNSなど複数チャネルで顧客対応を行う50〜300席規模のコンタクトセンター

どんなタイプか:

月額15,000〜30,000円/席程度で、電話・チャット・メール・SNSを統合するタイプです。AIボットやFAQ、詳細レポートを含み、外部統合や個別開発で総額が変わりやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📱オムニチャネル統合の完成度
同一顧客の電話・チャット・メール履歴を横断表示し、チャネル間の引き継ぎ状況を確認できます。
💬AIチャットボット・セルフサービス機能
FAQ連動ボットの自己解決率、有人転送の流れ、回答改善の仕組みを継続管理できます。

おすすめ製品3選

複数チャネルの問い合わせ窓口を一基盤に早くまとめたい中堅企業向け

Zendesk Suiteは、メール・チャット・電話・SNSをチケット単位でまとめ、ヘルプセンターや分析まで同じ基盤で動かせる統合型サポート製品です。 この価格帯では、個別ツールを組み合わせずにオムニチャネル窓口を早く整えたい中堅企業に向き、FitGapでも操作性はカテゴリ64製品中2位、中堅企業シェアは66製品中3位です。 メール、チャット、LINE、履歴統合を重視するなら候補にしやすい一方、料金評価はカテゴリ64製品中42位にとどまります。AIエージェントや通話文字起こし・要約は追加オプションになるため、AI活用まで標準費用内で広げたい企業や、少人数で安価に始めたい企業は他製品も比べるべきです。
価格
$55
エージェント/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Amazon Connect

利用量に応じた従量課金で自社仕様に作り込みたい企業向け

Amazon Connectは、AWS上で電話・チャット・IVR・録音・モニタリングを構築し、利用量に応じて支払うクラウド型コンタクトセンターです。固定席課金よりも繁閑差に合わせて費用を動かしたい企業に向き、FitGapでは機能性・連携・セキュリティ評価がカテゴリ64製品中1位で、自動ルーティング、顧客属性ルーティング、チャネル履歴統合、電話内容のチケット登録も扱えます。 AWSやLambda、CRM連携を前提に自社仕様へ作り込みたい情報通信・IT系企業では特に有力です。 一方、従量課金は通話量やAI利用量で月額が変動し、導入しやすさ評価は43位です。AWS知識や外部支援を確保しにくい企業、既存番号をそのまま使いたい拠点は慎重に比較が必要です。
価格
0.004 USD
メッセージ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Dialpad Contact Center

AI要約や応対コーチングを席費内で使いたいセンターにおすすめ

Dialpad Contact Centerは、音声通話を中心にAI要約・文字起こし・感情分析・応対中のコーチングを組み込んだクラウド型コンタクトセンターです。この価格帯では、AI機能を別契約で買い足すより、席費の中で通話記録、FAQ自動提案、問い合わせ分類まで使いたい企業に向きます。 FitGapの要件チェックでも通話の文字起こし、感情分析、ナレッジ記事の自動提示に対応し、導入しやすさ評価は同ページ内で1位タイです。小規模から大規模まで、電話応対の品質管理や教育を効率化したい組織で候補になります。 一方、開発自由度は抑えめで、日本語チャットボット、LINE、メール窓口を標準でまとめたいセンターはZendeskなど他製品との比較が必要です。
価格
$80
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

月額30,000円超のエンタープライズ統合タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

100〜数千席規模の大規模コンタクトセンターを運営する大企業・金融機関・通信事業者

どんなタイプか:

月額30,000円/席超や個別見積もりで、WFM・品質評価・予測分析・CRM深度連携を統合するタイプです。大規模運用の統制を重視し、導入設計と支援体制が成果を左右します。

このタイプで重視すべき機能:

📊ワークフォースマネジメント(WFM)の精度
呼量予測、スキル別シフト自動生成、リアルタイム遵守状況を確認し、要員配置を調整できます。
🤝SIパートナー・導入支援体制
ベンダー直支援かSI経由か、同業種実績やPoC費用負担を導入前に整理できます。

おすすめ製品3選

Genesys Cloud CX

数百席規模の運用を一つの基盤に統合したい大企業の第一候補

Genesys Cloud CXは、複数チャネルの顧客対応、要員配置を管理するWFM、分析、ルーティングを一つのクラウド基盤に集約する大規模コンタクトセンター向け製品です。高単価帯でも候補になる理由は、通話・メール・チャット・SNSの履歴統合に加え、WFM指標レポート、管理者の通話介入、自動発信の複数方式まで標準で使え、別ツール併用を減らしやすい点にあります。 FitGapでは機能性・操作性・サポート・セキュリティが同ページ内で1位タイで、数百席規模の運用を一基盤で統制したい企業に向きます。 一方、通話の文字起こしと感情分析は追加オプション、LINE窓口は非対応です。AI解析やLINE中心の運用、小規模センターでは総額と機能過多を慎重に比べる必要があります。
価格
9,000円
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Salesforce Service Cloud

Salesforceを基幹にする企業がサポート業務を広げる第一候補

Salesforce Service Cloudは、Salesforceの顧客管理基盤を中心に、問い合わせ管理と顧客情報活用を一体化するサービス部門向けプラットフォームです。この価格帯では、すでにSalesforceを営業支援や顧客管理の基幹にしている企業が、サポート業務を段階的に拡張する選択肢として向きます。 FitGapでは同じ高価格帯の候補内で料金評価が相対的に高く、メール問い合わせ管理、オムニチャネル履歴ビュー、CRM統合サポートセンターに標準対応しているため、営業情報とサポート履歴の分断を抑えたい企業に合います。 一方、IVR、録音マスク、AI通話要約、WFM指標レポートは追加オプションです。電話中心のCTIを標準機能で厚くそろえたい企業や、Salesforce管理者を置けない企業は、総額と導入体制を他製品と比べる必要があります。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Cisco Contact Center

既存のCisco環境を活かして大規模センターを長期運用したい企業向け

Cisco Contact Centerは、Ciscoの通信・コラボレーション基盤と組み合わせて、大規模センターを長期運用するためのエンタープライズ向けCTI/コンタクトセンター基盤です。クラウドだけでなくオンプレミスやハイブリッドも選べるため、既存のCisco環境を活かしながら段階的に移行したい企業に向きます。 FitGapでは大企業シェアが同ページ上位で、金融・保険、官公庁・運輸郵便でも上位帯に入り、スキル別着信、AI文字起こし、ナレッジ記事の自動提示、自動発信の複数方式まで扱えます。 一方、料金評価と導入しやすさは低めで、管理者がオペレーターだけに助言する耳打ち支援は非対応、感情分析やサービス水準の遅延アラートは追加オプションです。Cisco製品に依存しにくい構成や短期立ち上げを重視する企業は、総額と運用体制を慎重に確認したい製品です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

価格帯別にコンタクトセンターシステムを選ぶ際は、席数拡大で差が出る着信制御、AI活用、複数チャネル統合の対応範囲を中心に確認します。
CallConnect
Sakuraコールセンターシステム
MiiTel
BIZTEL
Comdesk Lead
Zendesk Suite
Amazon Connect
Dialpad Contact Center
Genesys Cloud CX
Salesforce Service Cloud
Cisco Contact Center
スキルベース着信(高度ルーティング)
担当者のスキルや優先度に応じて着信ルートを柔軟に設定できるか
ACD(自動振り分け)
スキルや混雑状況に応じて着信を自動で最適担当者へ振り分けられるか
通話の文字起こし(AI)
通話音声をAIで文字起こしして履歴検索に活用できるか
通話要点の自動要約(AI)
通話内容をAIで要点抽出して記録工数を削減できるか
感情分析(AI)
通話内容から顧客感情を推定して応対状況を可視化できるか
オムニチャネル履歴ビュー
電話・メール・チャットなどの履歴を一画面でまとめて確認できるか
問い合わせ内容の自動分類(AI)
問い合わせ内容をAIで自動分類し仕分け作業を削減できるか

一部の企業で必須

発信営業、金融・保険向けの録音管理、待ち時間対策、チャット運用まで求める場合は、標準料金内か追加費用かを個別に見ます。
CallConnect
Sakuraコールセンターシステム
MiiTel
BIZTEL
Comdesk Lead
Zendesk Suite
Amazon Connect
Dialpad Contact Center
Genesys Cloud CX
Salesforce Service Cloud
Cisco Contact Center
コールバック(折り返し自動予約)
待ち行列中の顧客へ折り返し電話を自動予約して待ち時間を減らせるか
録音マスク・区間制御
録音の開始/停止や個人情報部分のマスク設定を細かく行えるか
自動発信(プレディクティブ)
リストへ自動発信して接続率を最適化できるか
チャット問い合わせ管理
Webチャット問い合わせを他チャネルと統合して管理できるか
チャットボットから人への引き継ぎ
チャットボットの自動応答からオペレーター対応へ自然に引き継ぎできるか

ほぼ全製品が対応

小規模から大規模まで共通して必要になりやすい基本対応は、多くの製品が備えるため、価格差よりも使いやすさや運用画面で比べます。
CallConnect
Sakuraコールセンターシステム
MiiTel
BIZTEL
Comdesk Lead
Zendesk Suite
Amazon Connect
Dialpad Contact Center
Genesys Cloud CX
Salesforce Service Cloud
Cisco Contact Center
対応メモ・タグ付け
対応内容を簡単にメモ・タグ化して後続対応に活用できるか
IVR(自動音声応答)
問い合わせ内容に応じて音声案内し必要窓口へ誘導できるか
リアルタイムモニタリング
通話状況を管理者がリアルタイムで監視し現状を把握できるか
チケット管理連携(問い合わせ記録)
チケット・通話・チャットを一元管理して対応履歴に活用できるか

優先度が低い

電話中心の価格比較では、特定チャネルへの誘導や高度な回答補助は優先度を下げ、自社の顧客接点に合う場合だけ確認します。
CallConnect
Sakuraコールセンターシステム
MiiTel
BIZTEL
Comdesk Lead
Zendesk Suite
Amazon Connect
Dialpad Contact Center
Genesys Cloud CX
Salesforce Service Cloud
Cisco Contact Center
ナレッジ記事の自動提示
通話内容から関連ナレッジ記事をリアルタイムに提示できるか
SMS問い合わせ誘導
SMS通知で問い合わせ誘導や折り返し受付ができるか
LINE問い合わせ管理
LINE問い合わせをチケット管理に統合して対応できるか

コンタクトセンターシステム・CTI 価格の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、価格帯と規模を合わせるまず、月額上限と席数、受電中心か発信中心かを合わせます。少人数で始める製品から大規模向けまで幅があるため、タイプ別おすすめで自社の規模に近い価格帯を押さえます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能の優先度マップで、外せない条件を分けるACDやAI要約、オムニチャネル統合など、価格差につながる機能を先に整理します。標準機能と条件付きの機能を分けると、過不足のある製品を避けやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件で最終判断の材料をそろえる同じ価格帯でも、通話量やAI活用、導入支援の前提が違うと総額と立ち上げ負担が変わります。下の比較ポイントでは、機能表とあわせて確認したい条件を整理します。

コンタクトセンターシステムは、電話を受ける人数だけでなく、通話量の波やチャネル数でも費用と運用負荷が変わります。機能表とあわせて、増席時の費用や応対履歴のまとまり方を整理します。AI記録の使い方と導入体制もそろえると判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

費用の見通しと増席時の変化

少人数の窓口と繁閑差の大きいセンターでは、席数・通話量・AI利用のどこに費用が乗るかで総額が変わります。月額の安さだけで始めると、増席や長時間通話の時期に予算が読みにくくなります。

製品の分かれ方:料金の示し方は大きく2通りです。料金表で月額の目安をつかみやすい製品、利用量に応じて費用が動く製品です。

  • 料金表で月額の目安をつかみやすい製品小規模な電話窓口でも初期の予算を置きやすい製品です。ただし電話番号や通話量を足すと月々の負担は変わります。代表製品:CallConnect / Zendesk Suite
  • 利用量に応じて費用が動く製品繁忙期と閑散期で利用量が変わるセンターに合わせやすい製品です。ただし通話、チャット、AI利用を同じ条件で試算する必要があります。代表製品:Amazon Connect

受電・発信・複数チャネルの運用範囲

問い合わせ窓口や営業架電に加えて、メールやチャットも扱う会社では管理画面に集まる履歴の範囲が運用を左右します。電話だけを整える想定で導入すると、後から別ツールとの二重管理が残りやすくなります。

製品の分かれ方:運用範囲は大きく三通りです。電話窓口を中心に整える製品、営業発信を中心に記録する製品、複数チャネルをまとめる製品です。

  • 電話窓口を中心に整える製品受電フローや通話履歴を先に整えやすい製品です。ただしメールやチャットまで同じ画面に集めたい場合は、追加構成が必要になります。代表製品:BIZTEL / CallConnect
  • 営業発信を中心に記録する製品架電結果や通話メモを営業活動に戻しやすい製品です。一方で受電量が多い窓口では、待ち呼や振り分けの運用も別に確認します。代表製品:Comdesk Lead / MiiTel
  • 複数チャネルをまとめる製品電話以外の問い合わせも一つの流れで追いやすい製品です。ただし音声基盤の細かな設計は、既存の電話運用と合わせて確認が必要です。代表製品:Zendesk Suite / Genesys Cloud CX

AI記録と応対教育の運用

通話後のメモ作成や教育に時間がかかるチームでは、録音を残すだけでなく、誰が分析結果を見て改善につなげるかまで決める必要があります。AI機能を入れても活用担当が曖昧だと、記録だけが増えて教育に結びつきにくくなります。

製品の分かれ方:AI記録の使い方は大きく二通りです。AI要約や通話分析を日常運用に入れる製品、品質管理まで統合する製品です。

  • AI要約や通話分析を日常運用に入れる製品通話内容を教育や営業改善へ戻しやすい製品です。ただし分析結果を確認する担当と頻度を決めないと、活用が個人任せになります。代表製品:MiiTel / Dialpad Contact Center
  • 品質管理まで統合する製品大規模な応対品質の管理まで同じ基盤で扱いやすい製品です。その分、評価ルールや管理者の役割を先にそろえる必要があります。代表製品:Genesys Cloud CX

導入体制と運用開始までの進め方

初めてCTIを入れる会社と既存センターを置き換える会社では、設定作業や社内説明の重さが異なります。電話番号とCRM、応対フローの調整を後回しにすると開始直前に現場確認が集中します。

製品の分かれ方:進め方は大きく三通りです。自社で短く始める製品、提供会社の支援を受けて構築する製品、クラウド基盤を自社仕様に作り込む製品です。

  • 自社で短く始める製品少人数で試しながら電話窓口を整えやすい製品です。ただし初期設定を社内で担うため、管理者とルール作りの時間が必要です。代表製品:CallConnect
  • 提供会社の支援を受けて構築する製品受電体制や管理画面の設計を相談しながら進めやすい製品です。その分、要件整理やデモ確認の期間を見込む必要があります。代表製品:BIZTEL / Genesys Cloud CX
  • クラウド基盤を自社仕様に作り込む製品自社の業務フローに合わせて構成を広げやすい製品です。ただし設計と保守を担う担当者を置けないと、運用後の変更が重くなります。代表製品:Amazon Connect

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

すべてのコンタクトセンターシステム・CTIを閲覧

よくある質問

月額5,000円以下で始められる製品はありますか?

スモールスタート向けの価格帯があり、CallConnectは1ユーザー月2,400円、Sakuraコールセンターシステムは月2,500円から始められます。数百件規模の小規模チームや初めての導入に向く水準です。最小契約数や初期費用が別途かかる場合もあるため、開始時の総額で確認しましょう。

席数が増えると料金はどのくらい上がりますか?

多くが1ユーザーや1席ごとの課金のため、席数に比例して費用が増えます。MiiTelは1ユーザー月2,760円、Comdesk Leadは1ユーザー月6,000円、BIZTELは1席15,000円が目安で、規模が大きいほど差が開きます。想定する最大席数で月額を試算してから比べましょう。

エンタープライズ向けは料金が公開されていますか?

大規模向けは要問い合わせの製品が多く、楽テルやCisco Contact Centerは席数や構成に応じた個別見積もりです。100席以上の構築や金融向けの要件では総額が大きく変わるため、公開価格だけでは判断しにくくなります。必要な席数と機能を伝えて見積もりを取りましょう。

ドル建ての製品は予算化で注意点がありますか?

Zendesk Suiteは1エージェント月55ドル、Dialpad Contact Centerは1ユーザー月80ドルなどドル建ての製品があり、為替で円換算額が変動します。年間の予算を組む際は変動幅を見込む必要があります。請求通貨や支払い方法を確認し、円建て製品と総額をそろえて比べましょう。

従量課金型と固定課金型はどちらが割安ですか?

通話量が読みにくいうちは固定課金が予算を立てやすく、Amazon Connectのような1メッセージ0.004ドルの従量型は使った分だけの支払いになります。閑散期が長い業務では従量型が有利な一方、繁忙期は割高になりがちです。月間の通話件数を見積もって両方式を試算しましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携