おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| CallConnect | 月額5,000円以下で始めるスモールスタートタイプ 🌱 | 2,400円ユーザー/月 |
| 電話窓口を低コストで最短即日開設。中小企業シェアも上位。 |
| 楽テル | 月額5,000円以下で始めるスモールスタートタイプ 🌱 | 要問合せ |
| ノーコードで応対管理を調整可能。10種類以上のCTIと連携。 |
| Sakuraコールセンターシステム | 月額5,000円以下で始めるスモールスタートタイプ 🌱 | 2,500円カウント/月 |
| Salesforce上で1名から低コスト運用。発着信と履歴を一元管理。 |
| MiiTel | 月額5,000〜15,000円のバランス重視タイプ ⚖️ | 2,760円ID/月 |
| 通話をAIで可視化し、話速や沈黙まで使って教育改善できる。 |
| BIZTEL | 月額5,000〜15,000円のバランス重視タイプ ⚖️ | 15,000円席 |
| PBX不要で受電基盤を構築。導入実績が豊富でシェアもトップ級。 |
| Comdesk Lead | 月額5,000〜15,000円のバランス重視タイプ ⚖️ | 6,000円ユーザー/月 |
| 携帯回線発信で接続率と通話コストを両立。AI記録も標準対応。 |
| Zendesk Suite | 月額15,000〜30,000円の多機能オムニチャネルタイプ 🌐 | $55エージェント/月 |
| メール・電話・チャットをチケットで一元管理。中堅企業シェアも上位。 |
| Amazon Connect | 月額15,000〜30,000円の多機能オムニチャネルタイプ 🌐 | 0.004 USDメッセージ |
| AWS上で自社仕様に拡張可能。連携・セキュリティも高い。 |
| Dialpad Contact Center | 月額15,000〜30,000円の多機能オムニチャネルタイプ 🌐 | $80ユーザー/月 |
| AI要約・文字起こし・感情分析を標準搭載。応対中の支援も可能。 |
| Genesys Cloud CX | 月額30,000円超のエンタープライズ統合タイプ 🏢 | 9,000円ユーザー/月 |
| 複数チャネルとWFMを単一基盤で管理。大企業シェアも高い。 |
| Salesforce Service Cloud | 月額30,000円超のエンタープライズ統合タイプ 🏢 | 0円~ユーザー/月 |
| Salesforceの顧客情報とケースを一体管理。大企業シェアも高い。 |
| Cisco Contact Center | 月額30,000円超のエンタープライズ統合タイプ 🏢 | 要問合せ |
| オンプレ・クラウドを選択可能。大規模運用とCisco環境に強い。 |
タイプ別おすすめ製品
月額5,000円以下で始めるスモールスタートタイプ 🌱
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
電話窓口を即日レベルで小さく立ち上げたいチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
既存の電話環境を活かして応対履歴を管理したい小規模センター向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Salesforce前提だが低価格で受発信を始めたい小規模チーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
月額5,000〜15,000円のバランス重視タイプ ⚖️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
通話をAIで分析して応対品質を改善したい企業の第一候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
標準機能で受電センターの基本を固めたい中規模窓口におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
携帯回線で営業架電の量を増やしたい発信中心チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
月額15,000〜30,000円の多機能オムニチャネルタイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
複数チャネルの問い合わせ窓口を一基盤に早くまとめたい中堅企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
利用量に応じた従量課金で自社仕様に作り込みたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
AI要約や応対コーチングを席費内で使いたいセンターにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
月額30,000円超のエンタープライズ統合タイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
数百席規模の運用を一つの基盤に統合したい大企業の第一候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Salesforceを基幹にする企業がサポート業務を広げる第一候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
既存のCisco環境を活かして大規模センターを長期運用したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
CallConnect | Sakuraコールセンターシステム | MiiTel | BIZTEL | Comdesk Lead | Zendesk Suite | Amazon Connect | Dialpad Contact Center | Genesys Cloud CX | Salesforce Service Cloud | Cisco Contact Center | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スキルベース着信(高度ルーティング) 担当者のスキルや優先度に応じて着信ルートを柔軟に設定できるか | |||||||||||
ACD(自動振り分け) スキルや混雑状況に応じて着信を自動で最適担当者へ振り分けられるか | |||||||||||
通話の文字起こし(AI) 通話音声をAIで文字起こしして履歴検索に活用できるか | |||||||||||
通話要点の自動要約(AI) 通話内容をAIで要点抽出して記録工数を削減できるか | |||||||||||
感情分析(AI) 通話内容から顧客感情を推定して応対状況を可視化できるか | |||||||||||
オムニチャネル履歴ビュー 電話・メール・チャットなどの履歴を一画面でまとめて確認できるか | |||||||||||
問い合わせ内容の自動分類(AI) 問い合わせ内容をAIで自動分類し仕分け作業を削減できるか |
一部の企業で必須
CallConnect | Sakuraコールセンターシステム | MiiTel | BIZTEL | Comdesk Lead | Zendesk Suite | Amazon Connect | Dialpad Contact Center | Genesys Cloud CX | Salesforce Service Cloud | Cisco Contact Center | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コールバック(折り返し自動予約) 待ち行列中の顧客へ折り返し電話を自動予約して待ち時間を減らせるか | |||||||||||
録音マスク・区間制御 録音の開始/停止や個人情報部分のマスク設定を細かく行えるか | |||||||||||
自動発信(プレディクティブ) リストへ自動発信して接続率を最適化できるか | |||||||||||
チャット問い合わせ管理 Webチャット問い合わせを他チャネルと統合して管理できるか | |||||||||||
チャットボットから人への引き継ぎ チャットボットの自動応答からオペレーター対応へ自然に引き継ぎできるか |
ほぼ全製品が対応
CallConnect | Sakuraコールセンターシステム | MiiTel | BIZTEL | Comdesk Lead | Zendesk Suite | Amazon Connect | Dialpad Contact Center | Genesys Cloud CX | Salesforce Service Cloud | Cisco Contact Center | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対応メモ・タグ付け 対応内容を簡単にメモ・タグ化して後続対応に活用できるか | |||||||||||
IVR(自動音声応答) 問い合わせ内容に応じて音声案内し必要窓口へ誘導できるか | |||||||||||
リアルタイムモニタリング 通話状況を管理者がリアルタイムで監視し現状を把握できるか | |||||||||||
チケット管理連携(問い合わせ記録) チケット・通話・チャットを一元管理して対応履歴に活用できるか |
優先度が低い
CallConnect | Sakuraコールセンターシステム | MiiTel | BIZTEL | Comdesk Lead | Zendesk Suite | Amazon Connect | Dialpad Contact Center | Genesys Cloud CX | Salesforce Service Cloud | Cisco Contact Center | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナレッジ記事の自動提示 通話内容から関連ナレッジ記事をリアルタイムに提示できるか | |||||||||||
SMS問い合わせ誘導 SMS通知で問い合わせ誘導や折り返し受付ができるか | |||||||||||
LINE問い合わせ管理 LINE問い合わせをチケット管理に統合して対応できるか |
コンタクトセンターシステム・CTI 価格の選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、価格帯と規模を合わせるまず、月額上限と席数、受電中心か発信中心かを合わせます。少人数で始める製品から大規模向けまで幅があるため、タイプ別おすすめで自社の規模に近い価格帯を押さえます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能の優先度マップで、外せない条件を分けるACDやAI要約、オムニチャネル統合など、価格差につながる機能を先に整理します。標準機能と条件付きの機能を分けると、過不足のある製品を避けやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件で最終判断の材料をそろえる同じ価格帯でも、通話量やAI活用、導入支援の前提が違うと総額と立ち上げ負担が変わります。下の比較ポイントでは、機能表とあわせて確認したい条件を整理します。
コンタクトセンターシステムは、電話を受ける人数だけでなく、通話量の波やチャネル数でも費用と運用負荷が変わります。機能表とあわせて、増席時の費用や応対履歴のまとまり方を整理します。AI記録の使い方と導入体制もそろえると判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
費用の見通しと増席時の変化
少人数の窓口と繁閑差の大きいセンターでは、席数・通話量・AI利用のどこに費用が乗るかで総額が変わります。月額の安さだけで始めると、増席や長時間通話の時期に予算が読みにくくなります。
製品の分かれ方:料金の示し方は大きく2通りです。料金表で月額の目安をつかみやすい製品、利用量に応じて費用が動く製品です。
- 料金表で月額の目安をつかみやすい製品小規模な電話窓口でも初期の予算を置きやすい製品です。ただし電話番号や通話量を足すと月々の負担は変わります。代表製品:CallConnect / Zendesk Suite
- 利用量に応じて費用が動く製品繁忙期と閑散期で利用量が変わるセンターに合わせやすい製品です。ただし通話、チャット、AI利用を同じ条件で試算する必要があります。代表製品:Amazon Connect
受電・発信・複数チャネルの運用範囲
問い合わせ窓口や営業架電に加えて、メールやチャットも扱う会社では管理画面に集まる履歴の範囲が運用を左右します。電話だけを整える想定で導入すると、後から別ツールとの二重管理が残りやすくなります。
製品の分かれ方:運用範囲は大きく三通りです。電話窓口を中心に整える製品、営業発信を中心に記録する製品、複数チャネルをまとめる製品です。
- 電話窓口を中心に整える製品受電フローや通話履歴を先に整えやすい製品です。ただしメールやチャットまで同じ画面に集めたい場合は、追加構成が必要になります。代表製品:BIZTEL / CallConnect
- 営業発信を中心に記録する製品架電結果や通話メモを営業活動に戻しやすい製品です。一方で受電量が多い窓口では、待ち呼や振り分けの運用も別に確認します。代表製品:Comdesk Lead / MiiTel
- 複数チャネルをまとめる製品電話以外の問い合わせも一つの流れで追いやすい製品です。ただし音声基盤の細かな設計は、既存の電話運用と合わせて確認が必要です。代表製品:Zendesk Suite / Genesys Cloud CX
AI記録と応対教育の運用
通話後のメモ作成や教育に時間がかかるチームでは、録音を残すだけでなく、誰が分析結果を見て改善につなげるかまで決める必要があります。AI機能を入れても活用担当が曖昧だと、記録だけが増えて教育に結びつきにくくなります。
製品の分かれ方:AI記録の使い方は大きく二通りです。AI要約や通話分析を日常運用に入れる製品、品質管理まで統合する製品です。
- AI要約や通話分析を日常運用に入れる製品通話内容を教育や営業改善へ戻しやすい製品です。ただし分析結果を確認する担当と頻度を決めないと、活用が個人任せになります。代表製品:MiiTel / Dialpad Contact Center
- 品質管理まで統合する製品大規模な応対品質の管理まで同じ基盤で扱いやすい製品です。その分、評価ルールや管理者の役割を先にそろえる必要があります。代表製品:Genesys Cloud CX
導入体制と運用開始までの進め方
初めてCTIを入れる会社と既存センターを置き換える会社では、設定作業や社内説明の重さが異なります。電話番号とCRM、応対フローの調整を後回しにすると開始直前に現場確認が集中します。
製品の分かれ方:進め方は大きく三通りです。自社で短く始める製品、提供会社の支援を受けて構築する製品、クラウド基盤を自社仕様に作り込む製品です。
- 自社で短く始める製品少人数で試しながら電話窓口を整えやすい製品です。ただし初期設定を社内で担うため、管理者とルール作りの時間が必要です。代表製品:CallConnect
- 提供会社の支援を受けて構築する製品受電体制や管理画面の設計を相談しながら進めやすい製品です。その分、要件整理やデモ確認の期間を見込む必要があります。代表製品:BIZTEL / Genesys Cloud CX
- クラウド基盤を自社仕様に作り込む製品自社の業務フローに合わせて構成を広げやすい製品です。ただし設計と保守を担う担当者を置けないと、運用後の変更が重くなります。代表製品:Amazon Connect
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
月額5,000円以下で始められる製品はありますか?
スモールスタート向けの価格帯があり、CallConnectは1ユーザー月2,400円、Sakuraコールセンターシステムは月2,500円から始められます。数百件規模の小規模チームや初めての導入に向く水準です。最小契約数や初期費用が別途かかる場合もあるため、開始時の総額で確認しましょう。
席数が増えると料金はどのくらい上がりますか?
多くが1ユーザーや1席ごとの課金のため、席数に比例して費用が増えます。MiiTelは1ユーザー月2,760円、Comdesk Leadは1ユーザー月6,000円、BIZTELは1席15,000円が目安で、規模が大きいほど差が開きます。想定する最大席数で月額を試算してから比べましょう。
エンタープライズ向けは料金が公開されていますか?
大規模向けは要問い合わせの製品が多く、楽テルやCisco Contact Centerは席数や構成に応じた個別見積もりです。100席以上の構築や金融向けの要件では総額が大きく変わるため、公開価格だけでは判断しにくくなります。必要な席数と機能を伝えて見積もりを取りましょう。
ドル建ての製品は予算化で注意点がありますか?
Zendesk Suiteは1エージェント月55ドル、Dialpad Contact Centerは1ユーザー月80ドルなどドル建ての製品があり、為替で円換算額が変動します。年間の予算を組む際は変動幅を見込む必要があります。請求通貨や支払い方法を確認し、円建て製品と総額をそろえて比べましょう。
従量課金型と固定課金型はどちらが割安ですか?
通話量が読みにくいうちは固定課金が予算を立てやすく、Amazon Connectのような1メッセージ0.004ドルの従量型は使った分だけの支払いになります。閑散期が長い業務では従量型が有利な一方、繁忙期は割高になりがちです。月間の通話件数を見積もって両方式を試算しましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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