おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| back check | オンライン完結型リファレンスチェックタイプ 📋 | 要問合せ |
| 回答率93%、平均3日で回収。初導入でも採用フローに組み込みやすい。 |
| ASHIATO | オンライン完結型リファレンスチェックタイプ 📋 | 30,000円人 |
| 15万社以上の採用支援の知見で候補者の強みを可視化。運用支援も手厚い。 |
| HERP Trust | オンライン完結型リファレンスチェックタイプ 📋 | 10,000円1回(税抜、3回分セットの単価) |
| 職種別の追加質問や分岐に対応。HERP Hire利用企業は採用管理とつなげやすい。 |
| RISK EYES | コンプライアンス・反社チェック特化タイプ 🛡️ | 300円1検索あたり |
| 企業名入力だけで反社チェック可能。AI抽出と継続監視で確認工数を抑えやすい。 |
| SP RISK SEARCH | コンプライアンス・反社チェック特化タイプ 🛡️ | 要問合せ |
| 1960年以降の大規模反社DBを検索。旧字体や年齢差も吸収して厳密に確認できる。 |
| 日経リスク&コンプライアンス | コンプライアンス・反社チェック特化タイプ 🛡️ | 要問合せ |
| 国内外ニュース・制裁リスト・PEPsを一括確認。グローバル取引審査に強い。 |
| レキシル | 調査機関・専門家ヒアリングタイプ 🔍 | 66,000円人 |
| 第三者インタビューとWeb調査を3営業日でレポート化。大企業シェアも高い。 |
| テイタン | 調査機関・専門家ヒアリングタイプ 🔍 | 30,000円件 |
| 創業100年以上の調査会社が経歴・反社・風評を確認。幹部採用の深い調査に強い。 |
| 日本リファレンスサービス | 調査機関・専門家ヒアリングタイプ 🔍 | 38,000円件 |
| 専門コンサルタントが候補者と推薦者を対面調査。中立的な人物評価を得やすい。 |
リファレンスチェックツールの導入によって得られる効果
リファレンスチェックツールは、候補者の経歴や働き方について第三者確認を進めるためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 確認依頼に手間がかかる | 候補者や推薦者への依頼を送りやすくなり、連絡や回収作業を減らせます |
| 回答状況を把握しにくい | 回答済み・未回答を一覧で確認でき、催促や選考進行を進めやすくなります |
| 回答内容の整理が大変 | 回答結果を同じ形式で確認し、面接評価との照合作業を減らせます |
| 個人情報の扱いが不安 | アクセス権や保存期間を設定しやすくなり、情報管理の確認負担を抑えられます |
| 選考判断に使いにくい | 回答傾向を整理し、採用判断や入社後フォローの材料にしやすくなります |
続いて、大企業向けリファレンスチェックツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
大企業向けリファレンスチェックツール3タイプを解説
| 比較項目 | オンライン完結型リファレンスチェックタイプ | コンプライアンス・反社チェック特化タイプ | 調査機関・専門家ヒアリングタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | URL送付で第三者評価回収 | 反社データベースで横断審査 | 専門家が直接ヒアリング審査 |
| できること | 質問テンプレート本人確認機能なりすまし防止 | 反社情報データベース一括検索差分検索 | 専門インタビュアー深掘りヒアリングカスタム調査設計 |
| 適している企業/業種 | 大企業人事部門 | 上場企業金融・保険業界 | 経営層・役員事業責任者 |
| 料金目安 | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ(調査内容に応じた個別見積もり) |
タイプ別おすすめ製品
オンライン完結型リファレンスチェックタイプ 📋
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
初めてリファレンスチェックを採用フローに組み込む企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
候補者の強みや活躍可能性まで見たい大企業・成長企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
候補者ごとに質問を細かく作り分けたい大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
コンプライアンス・反社チェック特化タイプ 🛡️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
反社チェックを日常業務に組み込みやすい公知情報検索サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
国内最大級の反社データベースで厳密に確認したい大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
海外の制裁リストまで含めて取引先リスクを管理したい大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
調査機関・専門家ヒアリングタイプ 🔍
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
幹部採用のリスク確認を短期間の調査レポートで済ませたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
経歴照合から風評確認まで探偵社の人的調査に任せたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
外部調査でも質問設計や評価基準を自社で決めたい大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
back check | ASHIATO | HERP Trust | RISK EYES | SP RISK SEARCH | レキシル | テイタン | 日本リファレンスサービス | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一括で依頼作成 複数候補者の依頼案件をまとめて作成できるか | ||||||||
同意文面カスタマイズ 同意取得の文面を企業方針に合わせて編集できるか | ||||||||
メール認証 回答開始前に回答者のメールアドレス確認を行えるか | ||||||||
自由記述の必須化 自由記述回答を必須にして具体例の記載を求められるか | ||||||||
レポートの公開範囲設定 レポートを社内の特定メンバーだけに公開できるよう設定できるか | ||||||||
採用管理システムへ自動連携 採用管理システムにリファレンス結果を自動で反映できるか |
一部の企業で必須
back check | ASHIATO | HERP Trust | RISK EYES | SP RISK SEARCH | レキシル | テイタン | 日本リファレンスサービス | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
追加質問の送付 初回回答後に追加質問を送って追加入力を依頼できるか | ||||||||
添付資料の受付 推薦状などのファイルを添付して提出できるか | ||||||||
多言語対応 依頼文面と質問票を複数言語で提供できるか | ||||||||
国別に同意文面切替 国や地域に応じて同意文面を切り替えできるか |
ほぼ全製品が対応
back check | ASHIATO | HERP Trust | RISK EYES | SP RISK SEARCH | レキシル | テイタン | 日本リファレンスサービス | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
回答者の関係性を必須化 回答者との関係性や在籍期間の入力を必須にできるか | ||||||||
項目別レポート出力 回答を項目別に整理したレポートを出力できるか | ||||||||
結果のダウンロード出力 結果をPDFやCSVなどでダウンロードして出力できるか |
優先度が低い
back check | ASHIATO | HERP Trust | RISK EYES | SP RISK SEARCH | レキシル | テイタン | 日本リファレンスサービス | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
候補者側の進捗確認 候補者が回答回収の進捗を確認できるか | ||||||||
回答内容の開示設定 回答内容を候補者に開示するか非開示にするか設定できるか | ||||||||
質問の分岐 前の回答に応じて次の質問を出し分けできるか |
大企業のリファレンスチェックツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1調査目的からタイプを選ぶリファレンスチェックツールは、人物評価を集める製品と反社・不祥事リスクを調べる製品に分かれます。専門家が深くヒアリングする製品もあります。最初に人物評価、リスク確認、重要ポジションの精査のどれを重視するかを決めます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2社内で外せない機能を確認する大企業では本人確認と同意取得が採用運用に影響します。情報管理や一括検索、追加調査、レポート出力も確認対象です。必要な機能が決まっている場合は、機能の優先度マップで先に確認しておくと進めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3大企業の運用条件で比べるリファレンスチェックは調査手法だけでなく、依頼者と結果の扱い方で合う製品が変わります。どの職位で深掘りするかも判断に影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、タイプや機能を確認したうえで、大企業の採用フローに入れたときの条件を整理します。中途採用の人物評価では人事が中心になり、反社・コンプライアンス確認では法務や審査部門が関わるため、経営層採用の深掘り調査とは必要な調査深度が変わります。社内の確認手順と見積もり条件も同じ粒度でそろえる構成です。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
調査目的と調査深度の合わせ方
大企業では中途採用の人物評価と反社・不祥事リスクの確認が同じ依頼窓口に集まりがちです。経営層採用の深掘り調査も同じ担当者へ集まることがあります。日常選考に使う情報と法務・監査部門が求める情報を混ぜると、必要以上に重い調査になりかねません。逆にリスク確認が浅くなる可能性も残ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。推薦者レビューをオンラインで集める製品、公知情報を使ってリスクを検索する製品、調査員が関係者へヒアリングしてレポートを作る製品があります。
- 推薦者レビューで人物像を広げる製品面接では拾いにくい働きぶりや入社後の支援ポイントを集めやすい製品です。ただし反社確認や経歴調査まで含めたい場合は、追加サービスや別製品との使い分けを決めます。代表製品:ASHIATO
- 公知情報でリスクを検索する製品法人名や人名を検索し、新聞記事やWeb情報から不祥事・反社リスクを拾いやすい製品です。ただし人物評価ではないため、採用判断の材料は別途そろえます。代表製品:RISK EYES
- 調査員が関係者へ確認する製品経営層や重要ポジションで、申告内容や周辺リスクを深く確認しやすい製品です。その分、依頼内容の整理と調査期間を見込んで進めます。代表製品:テイタン
通常採用と重要ポジションの使い分け
全職種に同じ深さの調査をかけると、応募者の負担と社内確認の工数が増えます。一般職、中核人材、役員クラスで確認する情報を分けることで採用スピードとリスク管理を両立しやすくなります。
製品の分かれ方:製品は日常採用へ組み込みやすい製品、全件スクリーニングに使いやすい製品、重要ポジションだけ個別調査へ回しやすい製品に分かれます。
- 日常採用へ組み込みやすい製品応募者と推薦者のやり取りをオンラインで進め、通常選考の確認工程に入れやすい製品です。ただし回答依頼のタイミングと同意取得の文面は、社内ルールに合わせて整えます。代表製品:ASHIATO
- 全件スクリーニングに使いやすい製品採用だけでなく取引先確認にも広げやすく、一覧検索で多数の対象を処理しやすい製品です。ただし検索結果の判断基準は、法務やコンプライアンス部門と先にそろえます。代表製品:RISK EYES
- 個別調査へ回しやすい製品役員や事業責任者など、採用ミスの影響が大きい職位で深い確認をしやすい製品です。ただし通常採用に毎回使うと、費用と期間の負担が大きくなります。代表製品:テイタン
部門分担と結果の扱い方
リファレンスチェックでは本人同意や推薦者情報を扱います。調査結果を人事だけで扱うのか、法務・コンプライアンス部門まで関わるのかで運用が変わります。役割を決めないまま始めると、結果の閲覧範囲や保管ルールで迷いやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。採用部門が主導しやすい製品、法務・審査部門と共同で進めやすい製品、外部調査会社へ依頼内容を渡す製品があります。
- 採用部門が主導しやすい製品応募者の人物評価を中心に扱い、面接後の確認として人事部門が進めやすい製品です。ただし閲覧権限やレポート保管の範囲は、導入前に社内規程と合わせます。代表製品:ASHIATO
- 法務・審査部門と共同で進めやすい製品反社・不祥事情報の確認結果を、法務や審査の判断材料として扱いやすい製品です。ただしヒット情報の扱いは、担当部門ごとの判断ルールを決めておきます。代表製品:RISK EYES
- 外部調査会社へ依頼する製品調査設計やヒアリングを外部の専門家に任せ、社内では依頼範囲と結果確認に集中しやすい製品です。ただし依頼前に調査対象と質問の優先順位を整理します。代表製品:テイタン
導入前の相談先と見積もりのそろえ方
大企業では採用部門だけでなく、法務や情報システムも関わることがあります。各事業部が確認に入る場合もあります。単価だけを比べるより、対象人数と調査範囲を同じ条件でそろえることが大切です。外部調査の有無や導入時の支援範囲もそろえないと、稟議後に追加相談が発生しやすくなります。
製品の分かれ方:製品は資料請求や問い合わせから進めるSaaS型、無料トライアルや画面確認から始めるリスク検索型、調査内容を相談して個別依頼する調査会社型に分かれます。
- 資料請求や問い合わせから進めるSaaS型採用フローへの入れ方や関連サービスを確認しながら、導入条件を整理しやすい製品です。ただし関連サービスを含める場合は、利用範囲と総額を同じ前提で確認します。代表製品:ASHIATO
- 画面確認から始めるリスク検索型検索画面や一括検索の流れを試しながら、日常業務に組み込む手順を考えやすい製品です。ただし本番利用では、検索対象と確認担当者を先に決めます。代表製品:RISK EYES
- 調査内容を相談して個別依頼する調査会社型対象職位や懸念事項に合わせて、調査の範囲を組み立てやすい製品です。ただし依頼ごとの費用や期間を見積もり時にそろえます。代表製品:テイタン
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
大量採用や役員採用など幅広い場面に対応できますか?
対応できます。オンライン完結型は大量の中途採用を効率よくさばき、調査機関型は役員や幹部の採用を専門家が深く掘り下げます。コンプラ・反社特化型はデータベースでリスクを一括スクリーニングできます。何をどう調べるかで使う製品が変わり、複数を併用する企業もあります。
上場企業に求められるコンプラや反社チェックもできますか?
できます。反社・コンプラ特化型は、候補者や取引先を新聞記事や制裁リストのデータベースで一括照合できます。上場企業や金融・保険など、採用時のチェックが強く求められる業種で使われています。リファレンスチェックと反社チェックは目的が違うため、両方を組み合わせると抜けが減ります。
機密性の高い役員採用でも安心して使えますか?
運用を整えれば使えます。エグゼクティブ採用では情報管理が特に重要で、調査範囲や保管、開示を慎重に設計する必要があります。候補者の同意取得や調査が現職に知られない配慮も欠かせません。実績やセキュリティ体制、守秘の取り決めまで確認してから選ぶと安心です。
大企業で導入すると料金はどのくらいかかりますか?
リファレンス型は1人あたりが中心で、ASHIATOは1人3万円、レキシルは1人6万6千円が目安です。反社チェックのRISK EYESは1検索300円ほどと安価で、大量スクリーニングに向きます。専門家ヒアリング型は要問い合わせが多いため、採用規模と方式で見積もりを取りましょう。
採用管理システムと連携して大量に回せますか?
回せます。ASHIATOやback checkなどはATSと連携でき、候補者ごとの依頼や進捗管理をまとめて行えます。大量採用では、回答の回収状況を一覧で追えると運用が楽になります。複数拠点で同時に使う場合の権限管理や結果の社内共有の範囲も決めておくと安心です。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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