おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| マネーフォワード クラウド年末調整 | 申告回収・確認の効率化タイプ 📋 | 2,980円月 |
| 年末調整の配布から電子申告までクラウド完結。導入しやすくシェアも高い。 |
| オフィスステーション年末調整 | 申告回収・確認の効率化タイプ 📋 | ¥11,000年額 |
| 14問の回答導線とAI-OCRで入力を標準化。既存給与ソフトとも連携可能。 |
| ジョブカン年末調整 | 申告回収・確認の効率化タイプ 📋 | 2,000円月 |
| ジョブカン労務・給与利用中なら追加料金なし。社内ルールも画面に組み込める。 |
| 給与奉行クラウド | 給与計算まとめて運用タイプ 💰 | 5,500円月 |
| 給与・賞与から年末調整まで一体運用。金融機関水準のセキュリティにも対応。 |
| KING OF TIME 給与 | 給与計算まとめて運用タイプ 💰 | 300円ユーザー/月 |
| 勤怠データを給与へ直結し最短1分で計算。月額300円で費用も抑えやすい。 |
| 弥生給与Next | 給与計算まとめて運用タイプ 💰 | 9,000円年 |
| 給与・年末調整から弥生会計への仕訳連携まで対応。中小企業シェアがトップ。 |
| freee人事労務 | 人事労務一元管理タイプ 🗂️ | 2,000円月 |
| 給与・勤怠・労務を同じクラウドで一元管理。使いやすく中小企業シェアもトップ。 |
| SmartHR 労務管理 | 人事労務一元管理タイプ 🗂️ | 0円~ |
| 労務手続きで従業員データを蓄積。導入シェアがトップで全社員が使いやすい。 |
| ジンジャー給与 | 人事労務一元管理タイプ 🗂️ | 300円ユーザー/月 |
| 複雑な給与体系にもカスタマイズ性で対応。勤怠・人事データも連携できる。 |
タイプ別おすすめ製品
申告回収・確認の効率化タイプ 📋
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
申告の回収から確認までネットで完結できる年末調整専用ソフト
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
いまの給与ソフトを変えずに年末調整だけ効率化したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
従業員が質問に答えるだけで申告を済ませられる年末調整ソフト
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
給与計算まとめて運用タイプ 💰
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
給与計算から年末調整まで同じシステムで済ませたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
勤怠から給与、年末調整までまとめて処理したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
わかりやすい操作で給与と年末調整を進めたい中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
人事労務一元管理タイプ 🗂️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
給与・労務とあわせて年末調整まで一元管理したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
社会保険などの手続きと一緒に年末調整も済ませたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
人事情報とひとまとめに年末調整を運用したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
年末調整ソフトの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、任せる業務範囲を決める年末調整だけを電子化するか、給与計算や人事労務までまとめるかで、導入の進め方が変わります。まずは申告回収・確認、給与計算まとめて運用、人事労務一元管理のどれに近いかを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必要な機能は、優先度マップで整理する電子データ取込とOCRは、年末の入力負荷に直結します。質問形式の入力や進捗管理も、給与計算への連携と合わせて整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件までそろえて比較する年末調整ソフトは、同じWeb申告でも既存システムの残し方や社内フォローの体制で使いやすさが変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、年末調整の短い期間で実際に運用したときの条件をそろえます。業務範囲と給与計算への戻し方をそろえます。従業員への案内と料金、導入支援も同じ前提にすると、自社で扱いやすい製品を判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
年末調整だけ切り出すか、給与・労務まで広げるか
いま使っている給与計算システムを残す企業では、年末調整だけを置き換えるほうが社内変更を小さくできます。給与計算や入退社情報まで同じ基盤に集める企業では、設定範囲と切り替え時期が広がります。業務範囲を曖昧にすると、導入後に二重入力や担当者の分担漏れが残ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。年末調整単体で使う製品、給与計算と一体で運用する製品、人事労務の従業員情報から進める製品があります。
- 年末調整単体で使う製品既存の給与計算システムを大きく変えずに、申告回収から確認までを切り出しやすい製品です。ただし給与計算へ戻すデータの受け渡し手順は先に決めます。代表製品:マネーフォワード クラウド年末調整 / オフィスステーション年末調整
- 給与計算と一体で運用する製品年末調整後の計算や帳票作成まで、毎月の給与運用と同じ流れに載せやすい製品です。ただし給与計算の設定見直しも同時に発生します。代表製品:給与奉行クラウド / 弥生給与Next
- 人事労務の従業員情報から進める製品住所や家族情報を、年末調整前から同じ画面で整えやすい製品です。ただし入退社や労務手続きの運用も合わせて決める必要があります。代表製品:freee人事労務 / SmartHR 労務管理
給与計算へ戻すデータの扱い
年末調整後の結果を別の給与計算システムへ戻す企業では、締め日までに出力と取込の確認が必要です。同じシリーズ内で処理する場合でも、給与確定の順番や修正時の戻し方を決めていないと、年末の確認作業が重くなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ファイルや連携で既存環境へ渡す製品、給与計算まで同じシリーズで進める製品、勤怠や人事情報もつないで処理する製品があります。
- 既存環境へ渡す製品現在の給与計算環境を残したまま、申告回収だけを電子化しやすい製品です。ただし出力形式と取込後の確認担当を決める必要があります。代表製品:マネーフォワード クラウド年末調整 / オフィスステーション年末調整
- 給与計算まで同じシリーズで進める製品過不足額の反映や帳票作成まで、給与計算の流れにまとめやすい製品です。ただし給与設定の移行や初期確認に時間がかかります。代表製品:給与奉行クラウド / KING OF TIME 給与
- 勤怠や人事情報もつないで処理する製品勤怠や人事情報と合わせて、年末調整結果を月次給与に反映しやすい製品です。その分、関連サービスの利用範囲を先に決める必要があります。代表製品:弥生給与Next / ジンジャー給与
従業員への案内と差戻しの運用
従業員数が多い企業や店舗勤務が多い企業では、回答依頼の伝え方だけで提出の遅れが増えます。管理者が個別連絡をメールや口頭で補う運用のままだと、締め日前に問い合わせと再提出が集中します。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。質問形式で自己入力を促す製品、進捗確認と個別連絡を重視する製品、人事ポータル上で回答場所をまとめる製品があります。
- 質問形式で自己入力を促す製品従業員が画面の案内に沿って回答しやすく、問い合わせを減らしやすい製品です。ただし社内独自の案内文は事前に整える必要があります。代表製品:マネーフォワード クラウド年末調整 / オフィスステーション年末調整
- 進捗確認と個別連絡を重視する製品未提出や再提出の状況を管理者が追いやすく、短い期間の回収を進めやすい製品です。ただし担当者の確認ルールがないと連絡が散らばります。代表製品:SmartHR 労務管理
- 人事ポータル上で回答場所をまとめる製品従業員が普段使う人事労務の入口から回答でき、案内先を統一しやすい製品です。ただし年末調整以外の通知設計も合わせて整えます。代表製品:freee人事労務 / SmartHR 労務管理
料金・導入支援の合わせ方
年末調整は年に一度の業務でも、準備は短期間に集中します。利用人数や初期設定、関連サービスの範囲をそろえずに料金を比べると、初年度の作業量と費用が想定からずれます。
製品の分かれ方:料金と導入支援は大きく3通りです。年末調整だけの料金を確認しやすい製品、給与・労務のプラン内で考える製品、構成を伝えて相談する製品があります。
- 年末調整だけの料金を確認しやすい製品年末調整部分から始める費用感をつかみやすい製品です。ただし登録料や関連機能を含めた初年度総額は別に確認します。代表製品:オフィスステーション年末調整
- 給与・労務のプラン内で考える製品月次給与や労務手続きも含めた契約で、年間業務全体の費用をまとめやすい製品です。ただし年末調整だけ使う場合より範囲が広がります。代表製品:弥生給与Next / freee人事労務
- 構成を伝えて相談する製品従業員数や既存システムとの連携を伝え、導入手順と料金を合わせて相談しやすい製品です。その分、比較前に利用範囲を整理する手間がかかります。代表製品:給与奉行クラウド / ジンジャー給与
よくある質問
年末調整ソフトでは、年に一度の年末調整業務をどこまで効率化できますか?
従業員からの申告書の回収をWeb化し、扶養や保険料、住宅ローンの控除額を自動で計算できます。控除証明書の画像提出やマイナポータル連携、OCRで証憑を取り込め、源泉徴収票や法定調書の作成から電子申告までつなげられます。紙の回収や手計算の手間を大きく減らせます。
従業員への差し戻しや進捗の管理、給与計算との連携もできますか?
できます。入力の誤りや不足を自動でチェックして従業員に差し戻したり、回収の進捗を一覧で管理して未提出者に催促メールを送ったりできます。計算した結果を給与計算ソフトに連携して過不足税額を給与に反映でき、担当者の確認や転記の作業を減らして計算ミスも防げます。
年末調整ソフトを入れれば、税の知識がなくても問題なく進められますか?
基本は自動化されますが、丸投げできるわけではありません。控除の要件や税制は毎年改正され、扶養の判定や住宅ローン控除など個別の事情で確認が要る場面は残ります。従業員の入力誤りのチェックや源泉徴収票の最終確認は担当者の役目なので、法令の最新対応と自社の運用に合うかを試用で確かめましょう。
年末調整ソフトの料金はどのくらいですか?
年末調整に特化した製品はジョブカン年末調整が月2,000円、マネーフォワードが月2,980円ほどから使えます。給与計算と一体のジンジャーやKING OF TIMEは1ユーザー月300円、年額制のオフィスステーション年末調整は年11,000円です。SmartHRには無料から使えるプランもあり、従業員数や連携範囲で総額が変わります。
年末調整ソフトの導入前に、何を決めておくとよいですか?
年末調整の申告回収だけを効率化したいのか、給与計算や労務まで一体にしたいかをまず決めると選定がぶれません。今使う給与計算ソフトとの連携、従業員がスマホで申告できるか、マイナポータルやOCRへの対応も整理しておきます。年に一度の繁忙期に間に合うよう、試用で実際の申告と計算の流れを確かめましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)