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メモツールのタブレットアプリおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
タブレットアプリで会議メモやPDF資料を残す場合は、入力方法や検索、共有時の管理を先に見ると比較しやすくなります。手書きノートに近い使い方、PCで作ったWikiやタスクの編集、チャットやファイル共有に沿った記録では、合う製品が変わります。録音内容や更新履歴まで扱う場合は、残したメモを後から探せるかも選定前の確認点になります。このページでは、記録場面と併用する検索・共有機能を見ながら、タブレットで使うメモツールの候補を比較できます。
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レビュー担当 遠藤 慎
コンテンツ制作担当として文書処理・ファイル管理系のツールを業務で日常的に利用しており、実務適合性の視点から各製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
タブレット専用設計の手書き特化タイプ ✏️
Goodnotes
/ Microsoft OneNote
/ Evernote
多機能プラットフォームのタブレット対応タイプ 📋
Notion
/ Google Keep
/ Stock
グループウェア連携のタブレットメモタイプ 👥
Microsoft Teams
/ Google Workspace
/ サイボウズ Office
企業規模
個人事業主
機能
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

タブレット(iPad等)で使えるメモツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Goodnotes
タブレット専用設計の手書き特化タイプ ✏️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

紙に近い手書きとPDF注釈に強い。手書き検索対応で教育分野シェアもトップ。

Microsoft OneNote
タブレット専用設計の手書き特化タイプ ✏️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365上で手書き・資料・会議メモを統合。共同編集や権限管理まで対応。

Evernote
タブレット専用設計の手書き特化タイプ ✏️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Web記事・PDF・画像・音声まで保存して検索できる。情報ストック重視の運用に強い。

Notion
多機能プラットフォームのタブレット対応タイプ 📋
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

文書・タスク・DBを同じワークスペースで管理可能。外部連携にも強い。

Google Keep
多機能プラットフォームのタブレット対応タイプ 📋
0円〜ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

音声・手書き・写真をすぐ残せる。無料で始めやすく、Google資料化も早い。

Stock
多機能プラットフォームのタブレット対応タイプ 📋
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

チャットに流れがちな議事録や日報をノートで蓄積。中小企業や現場利用に強い。

Microsoft Teams
グループウェア連携のタブレットメモタイプ 👥
0円〜ユーザー/月(年払い)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365と会議・チャット・ファイル共有を統合。大企業の全社利用にも強い。

Google Workspace
グループウェア連携のタブレットメモタイプ 👥
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

DocsやDriveで共同編集しやすい。中小〜大企業まで使われるクラウド環境。

サイボウズ Office
グループウェア連携のタブレットメモタイプ 👥
600円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

中小企業向け国産グループウェア。長い国内実績と手厚いサポートが強み。

メモツールの導入によって得られる効果

メモツールは、アイデアや会議メモを記録し、後から見返しやすくするためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
メモを探すのに時間がかかるメモを検索しやすくなり、会議内容やアイデアを探す作業を減らせます
会議メモの共有が大変メモをチームに共有しやすくなり、議事内容の転送や貼り付けを減らせます
タスク化が手作業中心メモからTODOを整理しやすくなり、対応漏れや転記作業を抑えられます
更新内容を確認しにくい変更履歴や更新日時を確認しやすくなり、古いメモの利用を抑えられます
情報整理が難しいタグやフォルダで分類しやすくなり、後から見返すための整理作業を減らせます

続いて、タブレット対応のメモツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

タブレット対応のメモツール3タイプを解説

比較項目タブレット専用設計の手書き特化タイプ多機能プラットフォームのタブレット対応タイプグループウェア連携のタブレットメモタイプ
優れている点紙のような書き味で手書き記録メモとタスクをPCと同期管理チャット文脈のままメモ共有
できることスタイラスペン入力手書き文字検索手書きテキスト変換構造化メモ作成データベース管理マルチデバイス同期メモ共同編集議事録共有社内ナレッジ横断検索
適している企業/業種個人ユーザー学生ユーザービジネスパーソン個人ユーザーチーム利用企業現場スタッフ
料金目安無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)公式サイトで要確認

タイプ別おすすめ製品

タブレット専用設計の手書き特化タイプ ✏️

このタイプが合う企業:

会議の議事録を手書きで素早く取りたい方や、Apple Pencilなどのスタイラスペンを使ってタブレットアプリ上で図やイラスト入りのメモを残したい個人・学生の方におすすめです。

どんなタイプか:

Apple Pencilやスタイラスペンでの手書き入力に特化したタブレット用メモアプリです。大画面とペン操作を前提に、紙のノートに近い書き味で記録できます。

おすすめ製品3選

Goodnotes

紙に近い書き心地で個人の学習メモを残したい人におすすめ

Goodnotesは、タブレットを紙のノートに近い書き心地で使いたい人向けの手書きノートアプリです。 Apple Pencilでの手書き、手書き文字の検索、オフライン編集、PDFへの書き込みまで揃い、FitGapでは使いやすさが同タイプ3製品中1位タイ、教育・学習支援分野のシェアも全9製品中1位タイです。 講義ノート、資格学習、資料への注釈のように、個人で書いて後から探す使い方に向きます。テンプレートやステッカーでノートの見た目を整えたい人にも合います。 一方、タグ管理・アウトライン管理・履歴管理は非対応で、共同編集は追加オプション扱いです。チームで情報を体系的に整理するならOneNoteやEvernoteも比べる必要があります。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft OneNote

会議メモの共同編集と権限管理までこなす多機能ノート

Microsoft OneNoteは、タブレットの手書きメモを業務文書やWeb調査メモまで広げて管理できる、Microsoft 365寄りの多機能ノートです。 手書き入力・手書き検索・オフライン編集・PDFへの書き込みに加え、同タイプでは差が出やすい共同編集、権限設定、履歴管理まで対応し、FitGapの機能性評価はカテゴリ47製品中1位です。 会議メモを複数人で編集し、PC・スマホ・タブレットで同じノートを使う部署や、Office製品を日常的に使う企業に向きます。 一方、操作性評価は24位で、シンプルな手書き帳を求めるだけなら重く感じる可能性があります。Google系などMicrosoft以外の連携を重視する企業や、メール転送保存・業種別テンプレートを使いたい場合は他製品も比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

メモを資料や画像と一緒にためて探せる情報ストック型ノート

Evernoteは、タブレットで書いたメモを、Web記事・PDF・画像・音声・タスクと一緒にためて検索する情報ストック型のノートです。 手書き入力と手書き検索、マルチプラットフォーム同期、オフライン編集に対応し、タグ管理やノートリンクも使えるため、紙の書き心地よりも「あとで探せる保管場所」を重視する人に向きます。 FitGapでは同タイプ内で機能性評価が1位タイで、Webクリップや画像内文字検索を含めて調査メモを横断的に扱いたい場合に選びやすい製品です。 一方、料金評価は同タイプ内で相対的に低く、無料プランは同期端末数や容量に制限があります。音声文字変換・高度検索・更新者履歴は追加オプション扱いのため、低コストで共同作業や文字起こしまで使いたい場合はOneNoteとの比較が必要です。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

多機能プラットフォームのタブレット対応タイプ 📋

このタイプが合う企業:

メモ・タスク・ナレッジ管理を一元化したい方で、外出先やリビングなどからタブレットアプリで手軽に閲覧・編集もしたいビジネスパーソンや個人ユーザーにおすすめです。

どんなタイプか:

メモ、データベース、タスク、Wikiを扱う多機能ツールのタブレット対応タイプです。PCで作った情報基盤をアプリから閲覧・編集できます。

おすすめ製品3選

メモを超えてチームの情報基盤を作れる多機能ワークスペース

Notionは、メモを単体で残すより、ページ・データベース・タスクを組み合わせてチームの情報基盤を作る多機能ワークスペースです。 PCで作った業務Wikiや議事録、プロジェクト管理表をタブレットでも同じ構造で閲覧・編集しやすく、ブロック再利用、業種別テンプレート、ノートリンクに対応します。FitGapでは連携・拡張性評価がこのタイプのおすすめ9製品中1位タイで、IT・インターネット業界と広告・芸術業界のシェアもページ内1位です。 SlackやGoogleドライブなど既存ツールとつなぎ、情報を体系化したいチームに向きます。 一方、手書き入力とカメラ取り込みは非対応、手書き検索は追加オプションです。iPadとスタイラスで現場メモを大量に残す用途や、細かな権限統制を前提にする大規模運用では他製品も比較が必要です。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料ですぐ使えて音声・手書き・写真を素早く残せるメモツール

Google Keepは、タブレットを開いてすぐに音声・手書き・写真をカード型メモとして残せる、軽さ重視のメモツールです。 Googleアカウントだけで無料で使い始められ、音声の文字起こし、画像内文字の読み取り、Googleドキュメントやスライドへの転送までつなげやすい点が特徴です。FitGapでは操作性・導入しやすさ・料金評価がこのタイプで1位タイで、手書き入力、カメラ取り込み、音声メモをすべて標準で使えるのは同タイプ内で本製品だけです。 個人や小規模チームが外出先のアイデア、写真、簡易ToDoを素早く残す用途に向きます。 一方、ファイル添付、テンプレート、フォルダ管理、権限設定、共有リンクには対応しません。業務文書を階層化して保管したい企業や、閲覧範囲を細かく分けたいチームはNotionやStockも比較した方がよいです。
価格
0円〜
ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

日報や議事録を埋もれさせず残せる社内情報ストック型ツール

Stockは、タブレットから入力した議事録や日報を、フォルダとノートで流れずに残す社内情報ストック型のツールです。 多機能でも操作を増やしすぎず、ノートにファイル・タスク・メッセージをまとめられるため、チャットで情報が埋もれやすい現場の記録に向きます。 FitGapでは中小企業シェアがこのタイプのページ内2位で、士業・コンサル、飲食・宿泊、建設・不動産など複数業界でページ内1位です。サポート評価とセキュリティ・統制評価も上位で、ITに不慣れな従業員を含む100名程度までのチームにオススメです。業種別テンプレート、メール転送保存、共有リンクを使いたい場合も候補になります。 一方、手書き入力、音声文字変換、手書き検索には対応しません。外部システム連携や独自ワークフローの作り込み、大規模組織での利用を重視する場合は、Notionなど拡張性の高い製品と比べて下さい。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

グループウェア連携のタブレットメモタイプ 👥

このタイプが合う企業:

チームや組織でメモや議事録を共有したい企業の方で、社内グループウェアのタブレットアプリから移動中や現場でもメモの確認・共有をしたい方におすすめです。

どんなタイプか:

チャット、ファイル共有、社内ポータルと一体でメモやナレッジを扱うタブレット対応タイプです。コミュニケーション文脈ごと共有・検索できる点が特徴です。

おすすめ製品3選

Microsoft Teams

会議や資料と一体でメモを統制したい中堅〜大企業向け

Microsoft Teamsは、チャット・会議・ファイル共有をMicrosoft 365とつなげ、タブレット上のメモを会話や資料の流れに載せて扱えるコラボレーション基盤です。 手書き入力、共同編集、権限設定、関連情報を視覚的にまとめるマップ整理に対応し、FitGapではページ内9製品中で全体シェア1位、連携・拡張性、セキュリティ、サポート評価も上位です。 Microsoft 365を標準環境にしている中堅〜大企業が、部門をまたいでメモ、会議記録、ファイルを統制したい場合に向きます。 一方、導入容易性はページ内5位で同じ候補群では低く、多機能なぶんチャンネル設計や権限設計が必要です。メモ単体の軽さやMicrosoft以外の環境との連携を重視する小規模組織は、より専用性の高い製品も比べるべきです。
価格
0円〜
ユーザー/月(年払い)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Google Workspace

議事録の同時編集と低コスト運用がしやすいグループウェア

Google Workspaceは、DocsやKeepなどのGoogle系アプリをタブレットで使い分け、メモをメール、ドライブ、会議資料と同じクラウド環境で扱えるグループウェアです。 ブラウザやアプリからすぐ使え、複数人で議事録を同時編集しながら共有しやすい点が強みで、FitGapではページ内9製品中で料金評価と操作性評価が1位タイです。 手書き入力、音声メモ、権限設定、共同編集にも対応するため、Googleサービスを既に使う中小〜中堅企業の軽いタブレット運用に向きます。 一方、メモ機能単体ではファイル添付、フォルダ管理、共有リンク、履歴管理が非対応です。メモを業務記録の中心に置いて整理・蓄積したい組織は、専用メモツールや統制の強い製品も確認してください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
サイボウズ Office

IT専任者がいなくても社内連絡と一緒に使える国産グループウェア

サイボウズ Officeは、掲示板、スケジュール、ファイル管理を一体で使い、社内連絡の延長でタブレットからメモを共有する国産グループウェアです。 高度なメモアプリというより、中小企業が日報や掲示板、予定とあわせて簡単に情報を残す用途に向きます。 FitGapではページ内9製品中で中小企業シェア1位、サポート評価1位タイ、料金評価2位タイで、IT専任者を置かない組織でも導入後に相談しながら運用しやすいです。 一方、オフライン編集、共同編集、手書き入力、カメラ取り込み、音声メモは非対応です。外出先でタブレットに手書きし、写真や音声も含めて共同編集する運用なら、メモ機能の厚い製品との併用や比較が必要です。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

タブレットで手書きメモやPDF資料を扱う用途では、入力方法、添付資料、検索精度、共有時の管理に製品差が出るため重点的に比較してください。
Goodnotes
Microsoft OneNote
Evernote
Notion
Google Keep
Stock
Microsoft Teams
Google Workspace
サイボウズ Office
ファイル添付
PDFやオフィスファイルをノートに添付できるか
手書き入力
手書き文字でメモを書いて保存できるか
高度検索
OCRで画像・手書き・PDF内容を検索できるか
権限設定
ノート共有時に閲覧専用・編集可などの権限を設定できるか
手書き検索
手書きメモの文字を検索できるか

一部の企業で必須

会議録音、Web調査、チームでの議事録管理までタブレットアプリで行う場合は、録音内容の活用や更新履歴の残し方を確認すると選びやすくなります。
Goodnotes
Microsoft OneNote
Evernote
Notion
Google Keep
Stock
Microsoft Teams
Google Workspace
サイボウズ Office
音声文字変換
録音した音声を自動でテキストに変換できるか
Webクリップ
Webページ内容をノートとして保存できるか
更新者履歴
共有ノートの更新者と更新内容を履歴として確認できるか
業種別テンプレート
業種ごとのテンプレート(議事録など)を利用できるか

ほぼ全製品が対応

タブレットアプリ対応のメモツールでは、本文検索、端末間の同期、複数環境での利用、オフライン編集は多くの製品で備わる基本条件として確認できます。
Goodnotes
Microsoft OneNote
Evernote
Notion
Google Keep
Stock
Microsoft Teams
Google Workspace
サイボウズ Office
全文検索
ノート本文をキーワードで検索できるか
同期
複数デバイス間でノートを自動同期できるか
オフライン編集
オフライン状態でもノートを編集し後で同期できるか
マルチプラットフォーム
主要OSやブラウザなど複数環境から利用できるか

優先度が低い

構造化メモや社内共有を主目的にするなら、視覚的な配置や細かな部品再利用は必要な人だけが追加で見れば十分です。
Goodnotes
Microsoft OneNote
Evernote
Notion
Google Keep
Stock
Microsoft Teams
Google Workspace
サイボウズ Office
マップ整理
ノートを視覚的なマップ形式で整理できるか
ブロック再利用
ノート内のブロック単位で再利用リンクを作れるか

メモツールのタブレットアプリ対応の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、使い方に近い製品を絞る手書きノート中心、構造化メモ中心、グループウェア連携中心でタブレット上の使い方が変わります。まずは自分やチームの記録方法に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認する手書き入力とPDF注釈は、タブレット利用で差が出やすい項目です。検索や共有管理、録音やWebクリップも用途によって必要性が変わります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    タブレット運用に合う条件を確認する同じメモツールでも、個人の手書きノートとして使う場合と社内の情報基盤として使う場合では運用が変わります。利用方法と整理単位を分けます。管理体制と料金契約も同じ流れで扱います。

タイプや機能を確認したうえで、実際にタブレットで使い続ける条件をそろえます。入力する場所と整理する単位を分けます。共有範囲や料金契約も同じ条件でそろえると、個人利用と組織利用の違いを比べやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

タブレットでの利用方法

タブレットを紙のノート代わりに使う人と、PCで作った情報基盤を外出先で開く人では、必要な準備が違います。会社支給端末で使う場合は、アプリの配布方法やログイン手順が増えます。ここがずれると、現場で入力が続かなくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。手書きノートをタブレット中心で使うもの、PCと同じワークスペースを開くもの、グループウェアの一部として使うものがあります。

  • タブレット中心の手書きノート型紙のノートに近い操作で、手書きメモやPDF注釈を残しやすい製品です。ただしPCで文書管理まで広げる場合は、整理ルールを別に決める必要があります。代表製品:Goodnotes / Microsoft OneNote
  • ワークスペースをアプリで開く型PCで作ったWikiやタスクを、タブレットから同じ構造で確認しやすい製品です。ただし手書き中心の記録では、入力方法が合わない場合があります。代表製品:Notion / Stock
  • グループウェアの一部として使う型会議やチャットの流れに沿って、タブレットからメモを共有しやすい製品です。ただし個人の紙ノート感覚を重視すると、多機能に感じる場合があります。代表製品:Microsoft Teams / Google Workspace

メモの整理単位と保管方針

会議メモと講義ノート、社内Wikiでは、後から探したい情報のまとまり方が違います。個人のノートが増える運用と、部署で更新する情報を残す運用では、保管場所の決め方も変わります。整理単位が合わないと、検索できても目的のメモにたどり着きにくくなります。

製品の分かれ方:整理単位は大きく3通りです。ノートブックやPDFを中心にためるもの、ページやデータベースで構造化するもの、会議や掲示板の文脈に置くものがあります。

  • ノートブックやPDFを中心にためる製品授業資料や会議資料を、ひとまとまりで残しやすい製品です。ただし部署全体のナレッジにするには、命名や保管場所のルールが必要です。代表製品:Goodnotes / Evernote
  • ページやデータベースで構造化する製品議事録、タスク、参考資料を同じ情報基盤に置きやすい製品です。ただし設計を作り込みすぎると、タブレット入力が重く感じられます。代表製品:Notion / Stock
  • 会議や社内連絡の文脈に置く製品会話や予定とあわせて、メモを探しやすい製品です。ただしメモだけを独立して整理したい場合は、情報の置き場所が増えます。代表製品:Microsoft Teams / サイボウズ Office

共有範囲と管理担当

個人メモから部署共有へ広げると、誰が閲覧できるかを決める場面が増えます。タブレットは持ち出しやすいため、端末変更や退職時の引き継ぎも考える必要があります。管理担当が曖昧なままだと、必要なメモが個人アカウントに残りやすくなります。

製品の分かれ方:共有の進め方は大きく3通りです。個人から少人数共有へ広げるもの、部署単位で管理者を決めるもの、全社アカウントで統制するものがあります。

  • 個人から少人数共有へ広げる製品個人メモを必要な相手へ共有しやすく、小さく始めやすい製品です。ただし端末変更や退職を考えると、保管先の管理を決める必要があります。代表製品:Google Keep / Evernote
  • 部署単位で管理者を決める製品ノートやフォルダをチームで管理しやすく、日報や議事録を残しやすい製品です。ただし管理担当が曖昧だと、古い情報が残りやすくなります。代表製品:Stock / Notion
  • 全社アカウントで統制する製品既存アカウントや管理画面に合わせて、共有範囲をそろえやすい製品です。ただし権限変更の手順が重くなる場合があります。代表製品:Microsoft Teams / Google Workspace

料金・契約の合わせ方

無料枠や個人向けプランから始めても、チーム共有や管理機能を使う段階で契約条件が変わります。タブレット利用者が増えると、利用人数や保存容量も総額に影響します。メモ機能だけで判断すると、スイート全体の費用と合わなくなる場合があります。

製品の分かれ方:料金契約は大きく3通りです。料金表で月額や年額を確認しやすい製品、人数単位で広げるチーム向け製品、グループウェアとしてまとめて契約する製品があります。

  • 料金表で月額や年額を確認しやすい製品個人や小規模利用で、開始前に費用の目安をつかみやすい製品です。ただし容量、AI、共同利用を足すと総額が変わります。代表製品:Goodnotes / Notion
  • 人数単位で広げるチーム向け製品利用者を増やしながら、チーム運用へ移しやすい製品です。ただし部署追加や管理機能を含めると、初期の想定より費用が増えます。代表製品:Stock / Microsoft Teams
  • グループウェアとしてまとめて契約する製品メールや会議、掲示板と同じ契約でメモ機能を扱いやすい製品です。ただしメモ単体のためだけに契約すると、使わない機能の費用も含まれます。代表製品:Google Workspace / サイボウズ Office

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

タブレットのメモアプリで、手書きは快適にできますか?

GoodnotesやOneNoteのような手書き特化型なら、Apple Pencilで紙のように書け、手書き文字の検索に対応するものもあります。多機能プラットフォームのタブレット版やグループウェア連携のメモもあります。手書き中心か、メモ・タスクの一元管理か、チーム共有かで向くアプリが変わります。

手書きのメモも、後から検索したり整理できますか?

手書き文字を認識して検索できる製品なら、紙の手軽さと探せる便利さを両立できます。PDFや資料に直接書き込み、ノートとして整理することもできます。会議の議事を手書きで取りたいか、タイプ入力中心かで向く製品が変わるので、ペンの書き心地を実機で確かめましょう。

タブレットの手書きにこだわらなくてよいのはどんな場合ですか?

タイプ入力やテキスト中心の使い方なら、手書き特化型にこだわる必要はなく、NotionやEvernoteなど多機能型で足ります。手書きが活きるのは、図やアイデアを描く、紙のノート感覚で会議メモを取るといった場面です。文字入力が中心なら、検索や共有のしやすさで選ぶ方が役立ちます。

タブレット対応のメモツールの料金はどのくらいですか?

GoodnotesやOneNote、Notionは無料から使え、タブレットでも0円で始められます。チーム共有のサイボウズ Officeは月600円/ユーザーです。手書きの上位機能やAI、共有人数を増やすと有料になり、個人かチームかで必要なプランが変わります。

タブレットならではのメモの使い方には、どんなものがありますか?

会議の議事を手書きで素早く取り、図やフローもその場で描けるのがタブレットの強みです。資料に手書きで赤入れしたり、客先で画面を見せながら説明することもできます。手書きデータの検索や共有、PCとの同期に対応しているかを確かめると、タブレットを活かせます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携