FitGap
Microsoft OneNote

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メモツール

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事業規模
中小
中堅
大企業

目次

Microsoft OneNoteとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

Microsoft OneNoteとは

Microsoft OneNoteは、マイクロソフト社が提供するデジタルメモツールです。テキスト、画像、音声など多様な情報を、ノートブック、セクション、ページという三層構造で体系的に整理・保存できます。手書き入力機能やWebページをそのまま取り込めるクリップ機能を搭載しており、手書き文字や画像内のテキストも認識して検索対象とするため、蓄積した情報から必要な内容を効率的に見つけることが可能です。クラウド同期により、Windows、Mac、iOS、Androidといった異なるプラットフォームからアクセスでき、複数人での共同編集にも対応しています。OneDriveを通じたデータ保存やOutlookとの連携など、他のMicrosoft製品との統合性も特徴の一つです。基本機能は無料で利用でき、ビジネスシーンでの会議記録から教育現場での講義ノートまで幅広い場面で活用されており、個人ユーザーから大規模企業まで、Microsoft 365の構成要素として導入されています。FitGapの要件チェックではカテゴリ46製品中1位の対応範囲で、FitGapの機能性評価と導入しやすさ評価はいずれもカテゴリ47製品中1位です。多様な形式のメモをまとめて扱い、複数端末で使い始めたい企業にとって候補にしやすい製品です。

pros

強み

多彩な入力&注釈機能

Microsoft OneNoteは、キーボード入力に加えてペンや蛍光ペンによる注釈機能を搭載しており、画像や手書きメモを含む多様なデータを一元的に管理できます。思いついたアイデアをその場で記録しやすい設計となっています。Microsoftアカウントでサインインすることで、作成したノートは複数のデバイスからアクセスや編集が可能になり、場所を選ばず情報を活用できる利便性があります。FitGapの要件チェックでは、手書き入力、手書き検索、音声メモ、音声文字変換がいずれも○(対応)です。手入力だけでなく、会議中の音声や紙に近い感覚のメモまでまとめて扱いたい場合に判断材料になります。

Webクリッパー機能

ブラウザ拡張機能「OneNote Web Clipper」を利用することで、ウェブコンテンツをワンクリックで保存できます。調べものをしている際に見つけた情報を、その場でOneNoteに取り込むことができるため、資料収集の効率化に役立ちます。クリップした内容は後から見直しやすい形で保存されるため、資料の整理やアイデアのまとめといった作業を手軽に進められる点が特長です。FitGapの要件チェックでは、Webページ内容をノートとして保存するWebクリップが○(対応)で、本文のみを抽出して保存する機能も○(対応)です。Web上の調査情報をノートに集約し、後から整理して使う業務で候補になります。

共同編集対応

Microsoft OneNoteはノートを共有し、複数人が同時に編集できる機能を備えています。会議記録を共同でまとめる際など、チーム内で意見を書き込みながらリアルタイムに整理することが可能です。またOffice製品との親和性が高く、Microsoft 365の各種ツールと連携しやすい点も特長の一つとなっています。こうした機能により、チームでのアイデア出しや情報共有の場面で活用しやすい環境が整えられています。FitGapの要件チェックでは、コラボレーション・共有の用途に○(推奨)です。FitGapの企業規模別シェアでは大企業がカテゴリ47製品中5位で、部署や拠点をまたいだ情報共有を想定する企業でも検討しやすい製品です。

cons

注意点

Microsoft以外のアプリと連携が弱い

OneNoteはMicrosoft製品との連携を前提に使いやすい一方で、それ以外のサービスとの統合は限定的です。Google系をはじめとした他社ツールと組み合わせて情報管理を行いたい場合、他のメモツールと比較して連携面で物足りなさを感じる可能性があります。利用環境や既存システムとの兼ね合いを事前に確認しておくとよいでしょう。FitGapの連携評価はカテゴリ47製品中17位です。Microsoft 365以外の業務基盤を中心に運用している企業では、利用中のストレージ、カレンダー、チャットツールとの接続方法を導入前に確認する必要があります。

多機能ゆえに学習コストがかかる

Microsoft OneNoteは多くの機能を備えている一方で、その多機能さが操作の複雑さにつながる側面があります。ITツールに不慣れな方の場合、基本的な操作に慣れるまでに一定の時間を要する可能性があります。ノートの整理、タグ付け、共有設定など様々な機能が用意されているため、シンプルなメモ機能のみを求める場合には、かえって使いづらく感じられることもあるでしょう。導入時には、利用者のITスキルレベルや、実際に必要とされる機能の範囲を考慮することが推奨されます。FitGapの機能性評価はカテゴリ47製品中1位ですが、操作性評価はカテゴリ47製品中24位です。機能範囲を重視する企業では有力な候補になる一方、全員が日常的に使うメモ基盤として導入する場合は、利用ルールや教育範囲を決めておくと運用に乗せやすくなります。

クラウドサービス前提の利用

OneNoteはMicrosoftアカウントでサインインし、OneDriveと自動同期する設計となっています。そのため、基本的にインターネット接続を前提とした運用になります。社内ネットワークが制限されている環境や、完全なオフライン環境での利用を想定している場合は、事前に動作要件や同期の仕組みを確認しておくことが望ましいでしょう。クラウドベースの仕組みを活用することで複数端末からのアクセスが可能になる一方、ネットワーク環境に依存する点には留意が必要です。FitGapの要件チェックでは、同期とマルチプラットフォームがいずれも○(対応)です。複数端末での利用を前提にするほど利便性が出るため、閉域網やオフライン中心の職場では同期方式とアクセス制限の扱いを確認しておく必要があります。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

Microsoft OneNoteメモツールマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Microsoft OneNote議事録作成ツールマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Microsoft OneNoteOCRソフトマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

Microsoft OneNoteの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド
対応サポート
導入サポート, データ保守サポート
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
メモツール
個人メモ・アイデア記録
業務・会議メモ整理
Web・資料クリップ保存
情報整理・構造化
コラボレーション・共有
ファイル添付
音声メモ
音声文字変換
手書き入力
カメラ取り込み
テンプレート利用
履歴管理
Webクリップ
本文抽出保存
メール転送保存
フォルダ管理
タグ管理
アウトライン管理
ノートリンク
マップ整理
アーカイブ管理
全文検索
タグ検索
高度検索
同期
オフライン編集
マルチプラットフォーム
共有リンク
権限設定
共同編集
更新者履歴
業種別テンプレート
ブロック再利用
手書き検索
議事録作成ツール
Web会議運用利用
対面会議運用利用
コールセンター運用利用
多言語会議利用
タスク連携運用利用
Web会議連携録音
会議自動参加ボット
カレンダー連携
会議チャット取込
対面録音取込
無音自動分割
資料スキャンOCR
通話録音取込
左右チャンネル分離
通話情報連携
個人情報の自動伏字(リアルタイム)
個人情報の自動伏字(後から)
多言語の文字起こし対応
リアルタイム翻訳字幕
自動文字起こし(ASR)
専門用語の辞書登録
話者の自動分け
リアルタイム字幕
テキストと音声の同期再生
共同編集
自動要約
決定事項とToDoの自動抽出
タスクの双方向同期
全文検索
メール/チャット自動送信

Microsoft OneNoteのプラン

プラン名月額料金年額料金主な特徴
OneNote (無料版)0円0円基本的なノート作成機能、5GBのクラウドストレージ
Microsoft 365 Basic260円2,440円100GBのクラウドストレージ、広告なしのOutlook
Microsoft 365 Personal1,490円14,900円1TBのクラウドストレージ、高度なセキュリティ、プレミアムOfficeアプリ
Microsoft 365 Family2,100円21,000円最大6ユーザー、各ユーザー1TBのクラウドストレージ
Microsoft 365 Business Basic899円(税抜)10,788円(税抜)法人向け、Web版およびモバイル版Officeアプリ、1ユーザーあたり1TBのストレージ
Microsoft 365 Business Standard1,874円(税抜)22,488円(税抜)法人向け、デスクトップ版Officeアプリ、高度なコラボレーション機能

※OneNoteのプレミアム機能や追加ストレージを利用するには、Microsoft 365のサブスクリプションが必要です。 ※Businessプランの料金は年契約・月払いの場合の月額料金(税抜)の目安です。

Microsoft OneNoteと比較されるサービス

Microsoft OneNoteはメモツールの中で、Microsoft製のデジタルノートアプリとして、導入や運用の判断を進めやすい点に特徴があります。Evernote、Coda、Goodnotes、Google Keepも、用途や運用範囲によって比較候補になります。

Evernote

価格
0円~
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Microsoft OneNoteと比較して良い点
  • テキストや画像、PDF、Webページなど多様な情報をまとめて保存でき、強力な検索で見つけやすいです。

  • ノートブックやタグで整理しやすく、複数デバイスで同期して共有にも使えます。

Microsoft OneNoteと比較して悪い点
  • Microsoft製のデジタルノートアプリを中心に据えるなら、Microsoft OneNoteが選ばれやすいです。

  • 個人利用かチーム利用か、編集権限、外部サービス連携、セキュリティ要件の確認が別途必要です。

判断の分かれ目

クラウド型メモ・情報整理ツールならEvernote、Microsoft製のデジタルノートアプリならMicrosoft OneNoteが選ばれやすいです。

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Coda

価格
0円~ ユーザー
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Microsoft OneNoteと比較して良い点
  • 文書とテーブルや自動化を一つにまとめられ、情報を散らさず管理しやすいです。

  • ノーコードで手早く業務用ツールを組めるため、チームでの活用に向きます。

Microsoft OneNoteと比較して悪い点
  • Microsoft製のデジタルノートアプリをまとめて担いたい場合は、Microsoft OneNoteが向いています。

  • 蓄積する情報の種類、テンプレート活用、エクスポートの要否、サポート体制を事前に確認しておきたいです。

判断の分かれ目

ドキュメント統合型オールインワン作業空間ならCoda、Microsoft製のデジタルノートアプリならMicrosoft OneNoteが選ばれやすいです。

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Goodnotes

価格
0円~
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Microsoft OneNoteと比較して良い点
  • Apple Pencilでの手書き入力に対応し、紙のように直感的に書けて記録に使えます。

  • 手書き文字のテキスト変換やPDF注釈にも対応し、学習や会議の記録に向きます。

Microsoft OneNoteと比較して悪い点
  • Microsoft製のデジタルノートアプリを軸に進めるなら、Microsoft OneNoteが合いやすいです。

  • 対応OSや端末、オフライン利用、データ移行、運用担当は導入前に整理したいです。

判断の分かれ目

手書き対応のデジタルノートアプリならGoodnotes、Microsoft製のデジタルノートアプリならMicrosoft OneNoteが選ばれやすいです。

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Google Keep

価格
0円~ ユーザー
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Microsoft OneNoteと比較して良い点
  • スマホやPCから同じメモへすぐにアクセスでき、思いついた内容を素早く記録しやすいです。

  • テキストや音声、リスト形式に対応し、リマインダーや共有も手軽に使えます。

Microsoft OneNoteと比較して悪い点
  • Microsoft製のデジタルノートアプリを重視する場合は、Microsoft OneNoteに寄せやすいです。

  • 導入規模、整理や分類の方法、既存基盤連携、保守方針を確認しておく必要があります。

判断の分かれ目

Googleの無料クラウド型メモアプリならGoogle Keep、Microsoft製のデジタルノートアプリならMicrosoft OneNoteが選ばれやすいです。

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サービス基本情報

リリース : 2003

https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/onenote/digital-note-taking-app公式
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/onenote/digital-note-taking-app

運営会社基本情報

会社 : Microsoft Corporation

本社所在地 : One Microsoft Way, Redmond, WA 98052-7329, USA

会社設立 : 1975

ウェブサイト : https://www.microsoft.com

Microsoft Corporation運営サービス一覧

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
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