おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Microsoft OneDrive | Office連携で共同編集もできるタイプ 📝 | 0円~月額/ユーザー |
| Microsoft 365上でOffice文書を共同編集。全規模でシェアもトップ。 |
| Google Drive | Office連携で共同編集もできるタイプ 📝 | 0円~月 |
| Google Workspace中心の共同編集を低コストで開始可能。導入も容易。 |
| Dropbox | Office連携で共同編集もできるタイプ 📝 | 0円~月額 |
| 制作データの社外共有に強い。大容量送信と差分同期・スマホ自動アップロードに対応。 |
| box | セキュリティ重視の企業間共有タイプ 🔒 | 0円~ユーザー/月 |
| 中堅・大企業の機密共有を7段階権限と監査ログで細かく管理できる。 |
| IMAGE WORKS | セキュリティ重視の企業間共有タイプ 🔒 | 15,000円月 |
| 画像・動画素材を100項目属性と類似画像検索で管理。製造業でのシェアもトップ。 |
| Final Document | セキュリティ重視の企業間共有タイプ 🔒 | ¥2,000月額 |
| Outlookから10GBまで送付可能。承認とワンタイム認証でPPAP代替に強い。 |
| NotePM | 社内ファイルサーバー置き換えタイプ 🗄️ | ¥4,800月 |
| 社内Wikiで文書を作成・全文検索。無制限の変更履歴で改訂管理に強い。 |
| RICOH Drive | 社内ファイルサーバー置き換えタイプ 🗄️ | ¥1,050月/ユーザーID |
| リコー複合機の紙文書と現場写真をクラウド集約。100世代管理にも対応。 |
| おまかせクラウドストレージ | 社内ファイルサーバー置き換えタイプ 🗄️ | ¥3,850月額 |
| Windowsフォルダ型で移行可能。回線認証とOffice共同編集にも対応。 |
タイプ別おすすめ製品
Office連携で共同編集もできるタイプ 📝
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
Microsoft 365と一体でファイル共有と共同編集を進めたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ブラウザだけで資料の共同編集を進めたいGoogle中心のチーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大容量の写真・動画素材を社外と頻繁にやり取りするチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
セキュリティ重視の企業間共有タイプ 🔒
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
社外とのファイル共有を全社規模で厳格に統制したい大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
画像・動画素材の整理と社外配布に強い素材管理向けストレージ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
パスワード付き添付ファイルの別送をやめて安全に送信したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
社内ファイルサーバー置き換えタイプ 🗄️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
ファイル保管とマニュアル・ナレッジ共有を一緒に整えたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複合機でスキャンした紙文書をクラウドに集約したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ファイルサーバーをそのままの操作感でクラウド化したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Microsoft OneDrive | Google Drive | Dropbox | box | IMAGE WORKS | Final Document | NotePM | RICOH Drive | おまかせクラウドストレージ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自動削除ルール 期限到来で自動削除できるか | |||||||||
バージョン履歴無制限 過去バージョンを長期間保持できるか | |||||||||
デバイス登録制限 登録端末のみアクセスを許可できるか | |||||||||
保持期間ルール自動適用 フォルダごとに保持期間を自動適用できるか | |||||||||
差分同期対応 更新部分のみを差分で高速同期できるか |
一部の企業で必須
Microsoft OneDrive | Google Drive | Dropbox | box | IMAGE WORKS | Final Document | NotePM | RICOH Drive | おまかせクラウドストレージ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スマホ撮影自動アップロード 撮影した写真・動画を自動でアップロードできるか | |||||||||
PDF注釈編集 PDFにコメントやマーキングができるか | |||||||||
外部ドメイン限定共有 共有相手を特定ドメインのみに制限できるか |
ほぼ全製品が対応
Microsoft OneDrive | Google Drive | Dropbox | box | IMAGE WORKS | Final Document | NotePM | RICOH Drive | おまかせクラウドストレージ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
外部共有禁止ルール 管理者が外部共有を禁止・制限できるか | |||||||||
モバイル大量アップロード スマホから多数ファイルを一括アップロードできるか | |||||||||
モバイル共有 スマホから外部共有を簡単に行えるか |
優先度が低い
Microsoft OneDrive | Google Drive | Dropbox | box | IMAGE WORKS | Final Document | NotePM | RICOH Drive | おまかせクラウドストレージ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Office形式編集 Office形式をクラウド上で編集できるか | |||||||||
共同編集 同一ファイルを複数人が同時編集できるか |
共有のオンラインストレージの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、共有の主な場面を絞る社内でOffice文書を共同編集するのか、取引先へ機密資料を送るのか、社内ファイルサーバーを置き換えるのかで向く製品は変わります。まずは共有相手と作業内容に近いタイプを選ぶと、大枠を決めやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必須機能は、優先度マップで抜け漏れを押さえる自動削除や保持期間、端末制限、差分同期は運用に直結します。社外共有やスマホ利用が多い場合は、条件付き要件も合わせると抜け漏れを減らせます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件で比べ方をそろえる同じオンラインストレージでも、共同編集用の置き場所と社外送信用の窓口では管理方法が違います。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
機能の○×に加えて、共有相手とファイル量をそろえると導入後の使い方を想像しやすくなります。管理担当者と契約単位も合わせると、共同編集や社外受け渡し、全社保管の違いを比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
共同編集と一時送信の使い分け
社内で毎日更新する文書と、取引先へ一度だけ渡す資料では、置き場所と管理担当が変わります。用途を混ぜると、不要な外部リンクや古い版が残りやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。日常の共同編集を中心にする製品、大容量ファイルを送る製品、取引先との送受信を管理する製品です。
- 日常の共同編集を中心にする製品文書を保存した場所から複数人で更新しやすい製品です。ただし社外共有を細かく統制する場合は、管理者側の設定範囲も確認します。代表製品:Microsoft OneDrive / Google Drive
- 大容量ファイルを送る製品動画や制作データを相手に渡しやすい製品です。ただし長期保管や承認の流れまで含めると、別の管理基盤が必要になる場合があります。代表製品:Dropbox / IMAGE WORKS
- 取引先との送受信を管理する製品外部との受け渡しを管理者側で統制しやすい製品です。ただし文書を共同編集する場面では、別の作業場所を用意する場合があります。代表製品:box / RICOH Drive
ファイル種別に合わせた保管単位
販促用の画像や動画、スキャンした紙文書、社内マニュアルでは探し方が違います。ひとつのフォルダ運用に寄せすぎると、検索や整理のルールが部門ごとにずれます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。Office文書を中心に保管する製品、画像や動画を資産として整理する製品、紙文書をまとめる製品です。
- Office文書を中心に保管する製品会議資料や表計算ファイルを部門内で探しやすく保管できます。ただし画像や動画の属性管理まで求める場合は、素材管理寄りの製品も比較します。代表製品:Microsoft OneDrive / Google Drive
- 画像や動画を資産として整理する製品写真や動画を探して配布する業務に向きます。ただし校正や配信の流れまで含むと、担当部門の運用ルール作りが必要です。代表製品:IMAGE WORKS
- 紙文書をまとめる製品スキャン文書を一元化しやすい製品です。ただし共同編集より保管と送受信が中心になるため、更新担当を決めないと情報が古くなります。代表製品:RICOH Drive
社外共有の管理体制
取引先やグループ会社が増えるほど、リンク発行や期限変更を誰が担うかが曖昧になります。承認やログ確認の担当を決めないまま使うと、外部に残るファイルを追いにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。全社ルールで権限を管理する製品、送受信手順を絞る製品、回線やフォルダ権限と組み合わせる製品です。
- 全社ルールで権限を管理する製品部署をまたぐ外部共有を管理しやすい製品です。ただし権限設計を細かくするほど、管理者の設定作業は増えます。代表製品:box
- 送受信手順を絞る製品取引先とのファイル受け渡しを決まった手順に寄せやすい製品です。ただし共同編集や常設フォルダまで広げる場合は、用途の線引きが必要です。代表製品:RICOH Drive
- 回線やフォルダ権限と組み合わせる製品社内ファイルサーバーに近い運用で外部共有を管理できます。ただし初期設定では、部門ごとのフォルダ権限を整理する手間があります。代表製品:おまかせクラウドストレージ
利用人数と容量が増えたときの契約単位
小規模チームで始める場合と全社の保管場所にする場合では、費用の増え方が変わります。利用者数だけで決めると、容量追加や外部ユーザーの扱いで想定外の負担が出ます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ユーザー単位で契約しやすい製品、容量や拠点構成をそろえて見積もる製品、既存の業務基盤に含めて考える製品です。
- ユーザー単位で契約しやすい製品人数に合わせて始めやすい製品です。ただし共有範囲が全社に広がると、プランや容量の見直しが必要です。代表製品:Dropbox
- 容量や拠点構成をそろえて見積もる製品大容量保管や多拠点展開を前提に条件を決めやすい製品です。ただし比較には、同じ容量と同じ支援範囲で見積もる手間がかかります。代表製品:box / おまかせクラウドストレージ
- 既存の業務基盤に含めて考える製品メールや会議ツールと同じ契約で管理しやすい製品です。ただし単体ストレージだけを置き換える場合は、既存ライセンスとの重複に注意が必要です。代表製品:Microsoft OneDrive / Google Drive
よくある質問
共有のオンラインストレージでは、どんな共有ができますか?
社内メンバーとの共同編集から、取引先へのパスワード付きリンク共有、フォルダ単位の権限分けまで行えます。Office連携型はチームの同時編集に強く、セキュリティ重視型は社外との機密ファイル共有に向き、ファイルサーバー置換型は全社運用に適します。誰と何を共有するかで適したタイプが分かれます。
社外と共有するとき、情報漏えいを防げますか?
パスワードや有効期限、ダウンロード可否といった細かな権限をリンクごとに設定でき、誤送信や漏えいのリスクを抑えられます。誰がいつアクセスしたかのログを残せる製品なら、証跡も追えます。社外との共有が多いなら、リンク制御の細かさとログの範囲を確認しておきましょう。
社内ファイルサーバーをそのままクラウド共有に置き換えて大丈夫ですか?
移行は有効ですが、既存のフォルダ権限が複雑なまま持ち込むと、共有範囲の事故や使いにくさを招きます。移行を機に、フォルダ構成とアクセス権限を整理するのが定着の近道です。大量データの初期移行には時間がかかるため、移行手順と権限設計を先に固めてから切り替えましょう。
共有のオンラインストレージの料金はどのくらいですか?
社内共有はOneDriveやGoogle Drive、boxの無料枠でも始められます。国産ではFinal Documentが月2,000円、NotePMが月4,800円です。RICOH Driveは月1,050円/IDで、社外ゲストにも課金されるかで総額が変わるため共有人数を含めて見積もりましょう。
共有を始めるとき、最初に決めておくことは何ですか?
フォルダ構成と命名ルール、誰がどこまで編集・閲覧できるかの権限を最初に決めると、後の混乱を防げます。社外共有のリンクは有効期限やパスワードを必須にするなど、運用ルールをそろえることも大切です。ルールが曖昧なまま始めると、ファイルが散らばり共有事故も起きやすくなります。
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