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共有のオンラインストレージおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年02月27日
共有のオンラインストレージは、チームでの共同編集に強い製品から、社外との機密ファイル受け渡しに特化した製品、社内ファイルサーバーの置き換えを想定した製品まで、用途によって性格がまったく異なります。自社に合わないタイプを選んでしまうと、セキュリティ要件が足りない・操作が定着しないといったミスマッチが起きがちです。本ガイドでは、利用シーンの違いをもとに3つのタイプへ分類し、タイプごとのおすすめ製品の紹介から、要件定義のコツ、最終選定までのステップを順を追って解説します。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
Office連携で共同編集もできるタイプ 📝
Microsoft OneDrive
/ Google Drive
/ Dropbox
セキュリティ重視の企業間共有タイプ 🔒
box
/ IMAGE WORKS
/ Final Document
社内ファイルサーバー置き換えタイプ 🗄️
NotePM
/ RICOH Drive
/ おまかせクラウドストレージ
企業規模
中小企業
個人事業主
大企業
提供形態
デバイス
すべて表示

タイプ別お勧め製品

Office連携で共同編集もできるタイプ 📝

このタイプが合う企業:

Microsoft 365やGoogle Workspaceをすでに利用している、またはこれから導入予定の企業。チーム内でのドキュメント共同編集やリアルタイムの情報共有を重視する方に向いています。

どんなタイプか:

Microsoft 365やGoogle Workspaceなど、普段使いのオフィスツールと一体化したオンラインストレージです。Word・Excel・スプレッドシートなどをクラウド上で直接開いてリアルタイムに共同編集できるため、ファイルをダウンロードして編集し直す手間がありません。FitGapとしては、日常の資料作成やチームコラボレーションの効率を最優先したい企業にまずおすすめしたいタイプです。

このタイプで重視すべき機能:

✏️オフィスファイルのリアルタイム共同編集
WordやExcel、Googleスプレッドシートなどをクラウド上で複数人が同時に編集できます。「誰かが編集中で開けない」というストレスがなくなり、資料の完成スピードが大幅に上がります。
🔗オフィスツールとのシームレス連携
メール・チャット・ビデオ会議などのオフィスツールから、ワンクリックでストレージ上のファイルにアクセスできます。ツール間の行き来が減り、日常業務の中で自然にファイル共有が定着します。

おすすめ製品3選

Microsoft OneDrive
おすすめの理由
Microsoft 365と完全統合されており、TeamsやOutlookから直接ファイルを開いて共同編集が可能です。日本企業のシェアがトップクラスで、Windowsユーザーなら最もスムーズに導入できます。
価格
0円~
月額/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Google Workspaceの中核として、Googleドキュメント・スプレッドシート・スライドとの連携が抜群です。ブラウザだけで全操作が完結し、特別なソフトのインストールが不要な手軽さが強みです。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Microsoft OfficeやGoogle Workspaceの両方と連携でき、異なるツール環境が混在する企業でも使いやすい汎用性の高さが特長です。独自の高速同期技術でファイルのアップロード・ダウンロードもスピーディーです。
価格
0円~
月額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

セキュリティ重視の企業間共有タイプ 🔒

このタイプが合う企業:

社外との機密ファイルのやり取りが多い企業や、ISMS・Pマークなどのセキュリティ認証に準拠したファイル共有が求められる企業。金融、医療、建設、自治体などの業種に特に向いています。

どんなタイプか:

社外の取引先やパートナー企業とファイルをやり取りする場面で威力を発揮するタイプです。上長承認ワークフローやダウンロード制限、送信ログの自動記録など、情報漏えいを防ぐための機能が手厚く搭載されています。FitGapでは、金融・医療・官公庁など厳格なセキュリティ基準が求められる業界には、このタイプを最優先で検討することをおすすめしています。

このタイプで重視すべき機能:

上長承認つきファイル送信ワークフロー
社外にファイルを送る前に、上長の承認ステップを挟むことができます。誤送信や不正な持ち出しを仕組みで防げるため、ヒューマンエラーに頼らないセキュリティ体制を構築できます。
📋詳細なアクセス制御・操作ログ管理
ファイル単位でダウンロード・閲覧・編集の権限を細かく設定でき、誰がいつどのファイルを操作したかの記録が自動で残ります。監査やインシデント対応にも即座に対応できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
7段階のきめ細かいアクセス権限設定や、1,500以上の外部アプリ連携に対応しており、大企業のセキュリティポリシーにも柔軟に適合します。容量無制限プランがあり、データ量を気にせず運用できます。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
大容量の画像・動画ファイルを安全に社内外で受け渡しできる、メディア系企業にも強い国産ストレージです。承認フローや受取確認など、企業間のファイル共有に特化した機能が充実しています。
価格
15,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Final Document
おすすめの理由
文書のライフサイクル管理に強みを持ち、バージョン管理や電子帳簿保存法への対応など、ドキュメント統制が求められる現場で高く評価されています。
価格
¥2,000
月額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

社内ファイルサーバー置き換えタイプ 🗄️

このタイプが合う企業:

オンプレミスのファイルサーバーを運用中で、老朽化やリモートワーク対応を機にクラウドへ移行したい企業。ユーザー数が多く、容量課金で全社導入のコストを抑えたい中堅〜大企業にも向いています。

どんなタイプか:

これまで社内に設置していたファイルサーバーをクラウドに移行したい企業に最適なタイプです。Windowsのエクスプローラーと同じ操作感でフォルダにアクセスできる製品が多く、社員が新しい操作を覚える必要がほとんどありません。FitGapとしては、「全社員にストレージを配布したいが、ITに詳しくない社員も多い」という企業にとって、最も移行のハードルが低いタイプだと考えています。

このタイプで重視すべき機能:

📁エクスプローラー連携(ドライブマウント)
WindowsのエクスプローラーやMacのFinderからクラウド上のフォルダを直接操作できます。従来のファイルサーバーと見た目も操作もほぼ同じなので、社員への研修コストを最小限に抑えられます。
💰容量ベースの定額課金(ユーザー数無制限)
ストレージ容量ごとの定額プランで、ユーザー数に制限がない料金体系です。社員数が多い企業ほど1人あたりのコストが下がるため、全社導入に向いています。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
ファイル共有に加えて社内Wikiやマニュアル管理もできるため、ナレッジの蓄積と共有を一元化できます。全文検索機能が強力で、保存したファイルの中身まで検索可能な点が支持されています。
価格
¥4,800
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
リコーが提供する国産クラウドストレージで、エクスプローラー操作やドラッグ&ドロップでのファイル管理に対応しています。複合機との連携もでき、紙文書のデジタル化も含めて一括管理したい企業に好評です。
価格
¥1,050
月/ユーザーID
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おまかせクラウドストレージ
おすすめの理由
NTT東日本が提供するサービスで、Windowsエクスプローラーと同じ感覚で使える手軽さが魅力です。国内データセンターでの保管や手厚いサポート体制があり、ITに詳しい担当者がいない企業でも安心して導入できます。
価格
¥3,850
月額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🔐アクセス権限の細かさ
フォルダやファイル単位で閲覧・編集・ダウンロードなどの権限を何段階で設定できるかは、製品ごとに大きく異なります。社外共有が多い企業ほど、7段階以上のきめ細かい設定ができる製品を選ぶと安心です。
💰ストレージ容量と課金体系
ユーザー課金(1人あたり月額)とデータ容量課金(総量で月額)のどちらを採用しているかで、コスト構造がまったく変わります。利用人数が多い企業は容量課金、少人数で大容量を使う企業はユーザー課金が有利になりやすいです。
🤝外部ユーザーとの共有方法
取引先やクライアントとファイルをやり取りする際に、ゲストアカウント招待・共有リンク・パスワード付きダウンロードなど、どの方法に対応しているかが重要です。社外との共有頻度が高い企業は、上長承認ワークフロー付きの製品が選ばれる傾向にあります。
🔗既存ビジネスツールとの連携
Microsoft 365やGoogle Workspaceなど、社内で日常的に使っているツールとシームレスに連携できるかは選定の大きな分かれ目です。連携が弱い製品を選ぶと、結局ローカル保存に逆戻りしてしまうケースが多いのでご注意ください。
📋操作ログ・監査ログの取得範囲
誰がいつどのファイルにアクセス・編集・ダウンロードしたかを記録するログ機能は、製品によって取得できる種類が大きく異なります。FitGapでは、内部統制やISMS対応が求められる企業には100種類以上のログを取得できる製品をおすすめしています。
🗾データ保管先のリージョン(国内/海外)
ファイルが物理的にどの国のデータセンターに保管されるかは、個人情報保護法やガバナンスの観点から見逃せないポイントです。国産ストレージは国内データセンターを明示している製品が多い一方、海外製品はリージョン選択ができないプランもあります。

一部の企業で必須

上長承認ワークフロー
ファイルを社外へ送信・共有する前に上長の承認を必須にできる機能です。金融・医療など情報管理が厳格な業界では必須になりますが、社内共有がメインの企業では優先度が下がります。
🏢Active Directory / SAML連携
社内のID管理基盤と連携してシングルサインオン(SSO)を実現する機能です。従業員数が数百名以上の企業ではアカウント管理の効率化に不可欠ですが、小規模企業では不要なケースが多いです。
📦大容量ファイル転送機能
数GB〜数十GBの大容量ファイルをブラウザ上でそのまま送受信できる機能です。映像・建築・製造業など大きなデータを日常的にやり取りする業種では必須ですが、ドキュメント中心の企業では重視する必要がありません。
📱デバイス認証・端末制限
管理者が許可した端末のみアクセスを許可する機能です。BYOD(私用端末の業務利用)を禁止したい企業や、機密性の高いデータを扱う企業には必須ですが、全員に社用端末を貸与している場合は優先度が下がります。
🚚オンプレミス/NASからの移行支援
既存のファイルサーバーやNASからデータを一括移行するための専用ツールやサポートの有無です。新規導入ではなく既存環境からの乗り換えの場合、移行ツールがないと数万ファイルの手動コピーが発生するため重要な要件になります。
🇯🇵日本語サポート・国内拠点の有無
電話やメールで日本語のサポートが受けられるか、国内に拠点があるかは、IT部門の体制が手薄な企業にとって大きな安心材料です。海外製品でも日本法人がある場合は問題ありませんが、事前に対応時間帯を確認しておくことをおすすめします。

ほぼ全製品が対応

🔒通信・保管データの暗号化
SSL/TLSによる通信暗号化と、保管時のデータ暗号化(AES-256など)は、法人向け製品であればほぼすべてが標準対応しています。基本機能として押さえつつ、他の差別化ポイントに注力するのが効率的です。
🔄バージョン管理・世代管理
ファイルを上書き保存しても過去のバージョンに戻せる機能です。ほとんどの製品が対応していますが、保持できる世代数(5世代〜無制限)には差がありますので、念のため確認しておくと安心です。
💻マルチデバイス対応
PC・スマートフォン・タブレットなど複数のデバイスからアクセスできる機能は、現在の法人向け製品ではほぼ標準です。リモートワーク対応が当たり前になった今、対応していない製品はほとんどありません。
☁️自動バックアップ
クラウド側でデータを自動的にバックアップする機能です。法人向け製品ではほぼ全製品が対応しており、BCP(事業継続計画)対策としても有効です。

優先度が低い

🆓無料プランの有無
個人利用や検証目的では便利ですが、法人でのファイル共有用途においては容量・セキュリティ・サポートのいずれも不十分です。FitGapでは、無料プランの有無よりも無料トライアル期間の有無で判断することをおすすめしています。
🖥️デスクトップ同期クライアント
ローカルフォルダとクラウドを自動同期する専用アプリの提供は、あると便利ですが選定の決め手にはなりにくいです。ブラウザ経由のアクセスで十分な企業も多く、同期による容量圧迫やセキュリティリスクが生じる場合もあります。

共有のオンラインストレージの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

共有対応のオンラインストレージを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
共有対応のオンラインストレージをスムーズに導入するカギは、「権限設定の管理が複雑になるリスク」と「外部共有による意図しない情報漏洩」を事前に把握しておくことです。権限設定の管理が複雑になるリスクについては、共有対応のオンラインストレージでは、ファイルやフォルダごとに細かく権限を設定できますが、管理が複雑になることがあります。外部共有による意図しない情報漏洩については、取引先や協力会社と資料を共有できる便利さがある一方で、共有設定を誤ると情報漏洩につながります。このほか「インターネット接続環境への依存」「従業員の理解と運用ルールの徹底」「月額費用の発生と容量制限」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
共有対応のオンラインストレージは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
共有対応のオンラインストレージにおいても、生成AIやAIエージェントがもたらす変化は顕著です。各種クラウドストレージには生成AIが搭載され、膨大なファイルから情報を探し出す方法が革新されています。ファイル内容の要約や自然言語での質問応答が可能になり、必要な情報を素早く得ることができます。例えば従来は契約書の期限を知るにもキーワード検索が必要でしたが、AIなら「契約が切れるのはいつ?」と尋ねるだけで回答が得られます。このように、生成AIの活用によってストレージ内の情報活用効率は飛躍的に向上しています。ドキュメント作成やプレゼン資料の準備にもAIが活用されています。例えばGoogle Workspaceでは、すでに全てのアプリに生成AIが組み込まれ、文章の執筆、情報の整理、ビジュアル作成、ワークフローの効率化などを支援しています。

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