あなたにぴったりの
バックアップ対応のオンラインストレージ
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
条件に合うオンラインストレージを知りたい
あなたにおすすめ
ファイル共有を安全かつ効率的にしたい
容量不足やセキュリティリスクを解消したい
主要なオンラインストレージを比較したい

バックアップ向けオンラインストレージおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/13
バックアップ用のオンラインストレージは、Office連携で手軽に始められるものから、国内データセンター限定でセキュリティを重視するもの、TB級の大容量データを低コストで長期保管できるものまで、製品ごとに得意分野が大きく異なります。FitGapでは、この多様さこそが「どれを選べばいいか分からない」という悩みの原因だと考えています。本ガイドでは、用途別に3つのタイプへ整理したうえで厳選9製品を紹介し、バージョン管理や課金体系など選定の決め手となる要件の優先度整理から、無料トライアルでの復元テストまで、失敗しない選び方をステップ形式で解説します。
レビュー担当 遠藤 慎
コンテンツ制作担当として文書処理・ファイル管理系のツールを業務で日常的に利用しており、実務適合性の視点から各製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
Office連携で日常業務とバックアップを両立するタイプ ☁️
Microsoft OneDrive
/ Google Drive
/ Dropbox
国産・セキュリティ重視で安心運用できるタイプ 🔒
RICOH Drive
/ おまかせクラウドストレージ
/ Fileforce
大容量データを低コストで長期保管するタイプ 🗄️
box
/ Wasabi
/ IMAGE WORKS
企業規模
個人事業主
提供形態
デバイス
すべて表示

タイプ別お勧め製品

Office連携で日常業務とバックアップを両立するタイプ ☁️

このタイプが合う企業:

Microsoft 365やGoogle Workspaceを導入済みで、追加コストを抑えながらファイルバックアップ体制を整えたい中小〜大企業

どんなタイプか:

Microsoft 365やGoogle Workspaceと連携し、業務ファイルの保存・共有・バックアップを一体化するタイプです。日常利用の延長で自動保存と復元を扱える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🔄グループウェア連携による自動バックアップ
Office系ファイルの変更をクラウドへ自動保存し、手動コピーの手間を減らします。
バージョン履歴によるファイル復元
履歴から上書き・削除前の版へ戻せるため、誤操作や暗号化被害からの復元を助けます。

おすすめ製品3選

Microsoft OneDrive
おすすめの理由
Microsoft OneDriveは、Windows端末とMicrosoft 365を前提に、Office文書の共同編集とPCフォルダのバックアップを日常業務の延長で扱えるオンラインストレージです。WordやExcelの編集、自動保存、バージョン履歴、削除ファイル復元を同じ環境で使えるため、社内ファイルをOffice中心で管理する企業に向きます。FitGapでは企業規模別シェアが大企業・中堅・中小企業のいずれもカテゴリ内1位で、セキュリティ・連携・操作性の評価も上位です。一方、IPアクセス制限、デバイス登録制限、保持期間ルールの自動適用は追加オプション、バージョン履歴の無制限保持は非対応です。標準プランだけで細かな統制や長期世代管理まで求める企業は、上位プランや別製品との併用も含めて比較が必要です。
価格
0円~
月額/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Google Driveは、Google Workspaceの共同編集を軸に、Office形式ファイルの編集、保存、共有、バックアップをブラウザ中心で始められるオンラインストレージです。Googleドキュメントやスプレッドシートを複数人で同時編集でき、Gmailやカレンダーともつながるため、リモートワークやクラウド前提の小規模〜中堅企業に向きます。FitGapでは料金評価と導入しやすさが同タイプ内で1位で、中小企業シェアも上位です。OneDriveほどMicrosoft環境に寄せず、Dropboxより費用を抑えて始めたい企業に適しています。一方、リンク期限設定、パスワード付きリンク、差分同期、保持期間ルールの自動適用は非対応で、アクセスログ詳細やIPアクセス制限は追加オプションです。外部共有の細かな統制や大容量移行を標準機能で固めたい企業は、他製品も比較すべきです。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Dropboxは、専用フォルダに置いたファイルを素早く同期し、Officeファイルの共同編集や復元まで扱える、ファイル同期重視のオンラインストレージです。ブロックレベルの差分同期に対応しているため、大容量ファイルを頻繁に更新する部署では待ち時間や通信量を抑えやすく、Google Driveより同期効率を重視する選び方に向きます。FitGapでは機能性・操作性・連携評価が同タイプ内で上位で、タグ付け分類や削除ファイル復元にも対応しています。SlackやZoomなど外部ツールを併用し、社外とのファイル受け渡しが多い企業にも合います。一方、パスワード付きリンク、ダウンロード禁止リンク、外部共有禁止ルール、アクセスログ詳細、IPアクセス制限などは追加オプションです。少人数では3ユーザー以上の契約条件や無料版2GBの容量制限も確認が必要で、標準機能で厳格な共有統制まで求める企業はOneDriveなどと比較すべきです。
価格
0円~
月額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

国産・セキュリティ重視で安心運用できるタイプ 🔒

このタイプが合う企業:

金融・医療・自治体などデータ保管場所やアクセス制御に厳しい要件を持つ企業や、国内サポートを重視する中堅企業

どんなタイプか:

国内データセンター保管を前提に、ファイル保全のアクセス制御・承認ワークフロー・操作ログを管理するタイプです。保管場所と統制機能を重視する点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🇯🇵国内データセンター限定のデータ保管
バックアップデータを国内に保管し、海外移転リスクや法令対応の確認をしやすくします。
📋詳細なアクセス権限と操作ログ管理
フォルダ別の権限と操作ログを細かく管理し、内部統制や監査対応に必要な記録を残します。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
RICOH Driveは、リコーの複合機や現場アプリとつなげて、紙文書・現場写真をクラウドに集約しやすい国産オンラインストレージです。容量無制限と100世代のバージョン管理があり、原本保管やバックアップを重視する企業に向きます。端末認証、2段階認証、暗号化、外部共有禁止ルール、アクセスログ詳細に対応し、FitGapのセキュリティ評価も同タイプ内で上位です。建設・不動産や卸売・小売で、帳票や受発注書類を社外から安全に参照したい企業は候補にしやすいです。一方、共同編集、Office形式編集、PDF注釈編集には非対応で、月間アップロード容量にも上限があります。クラウド上で編集まで完結したい企業や、大量データを短期移行する企業は他製品と比較が必要です。
価格
¥1,050
月/ユーザーID
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おまかせクラウドストレージ
おすすめの理由
おまかせクラウドストレージは、NTT西日本の回線認証を使い、社内ファイルサーバー感覚のまま国内クラウドへ移行しやすい製品です。Windowsエクスプローラー風のフォルダ操作に加え、IPアクセス制限、詳細ログ、外部ドメイン限定共有、ダウンロード禁止リンクに対応し、FitGapのサポート・セキュリティ評価も同タイプ内で上位です。IT専任者を置きにくい中小企業が、NTT回線と支援窓口を含めて安全なバックアップ基盤を整えたい場合に向きます。Teams連携で日常の共有にも使いやすい一方、差分同期、全文検索、保持期間ルールの自動適用には非対応です。NTTの対象回線を使っていない企業、5ID未満で始めたい企業、外部SaaS連携や法令保存の自動化を重視する企業は比較検討が必要です。
価格
¥3,850
月額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Fileforceは、国産オンラインストレージの中でも、ファイルサーバー移行後の権限管理と全社展開を重視する企業向けの製品です。Windowsエクスプローラーに近い操作感、20以上の権限項目、Active Directory連携により、既存のフォルダ構成とアクセス制御をクラウドへ移しやすい点が強みです。FitGapではデバイス登録制限、アクセスログ詳細、外部共有禁止ルール、共同編集、Office形式編集に対応しており、同タイプ内で機能の幅が広い製品として候補にしやすいです。ユーザー数無制限プランもあり、人数が増える部門横断のバックアップ基盤に向きます。一方、差分同期、保持期間ルール自動適用、PDF注釈編集は非対応で、Macではドライブ利用に制約があります。単純な保管だけの小規模利用や、多数の外部アプリ連携を前提にする企業は他製品も確認すべきです。
価格
990円
ID/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

大容量データを低コストで長期保管するタイプ 🗄️

このタイプが合う企業:

映像・設計データ・研究データなどTB〜PB級のデータを扱い、バックアップコストを最適化したい企業や、NAS・サーバーの二次バックアップ先を探している情報システム部門

どんなタイプか:

映像・ログ・設計データなど大容量ファイルを、低い容量単価で長期バックアップするタイプです。従量課金やS3互換APIで既存環境とつなぎやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

💰低コストな従量課金・容量無制限プラン
容量課金や無制限プランで大量データの長期保管費を抑え、予算を見通しやすくします。
🔗S3互換APIによる既存システム連携
S3互換APIでバックアップソフトやNASと接続し、既存環境からデータを直接転送できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
Boxは、バックアップ先を単なる保管庫にせず、社内外のコンテンツ共有基盤として統制まで持たせたい企業向けのオンラインストレージです。7段階の権限設定、外部共有禁止ルール、詳細なアクセスログに対応し、保持期間ルールも自動適用できるため、設計データや契約資料を長く残しながら取引先と安全に共有したい中堅・大企業に向きます。FitGapではセキュリティと連携・拡張性の評価が同じ保管用途の候補内で上位で、ページ内シェアも2位です。一方、バージョン履歴無制限や全文検索は追加オプションで、料金評価は低めです。映像ログなどをできるだけ安い容量単価で退避するだけなら、Wasabiのような保管特化型も比較すべきです。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Wasabiは、日常の共同編集ではなく、バックアップやアーカイブの保管先に振り切ったS3互換のクラウドストレージです。データ取り出しやAPIリクエストの追加料金がない定額型で、映像データ、ログ、NASの退避先など容量が増えやすい保管用途に向きます。FitGapでは料金評価が高く、バージョン履歴無制限、保持期間ルールの自動適用、自動削除ルールに対応しているため、世代管理や保存期限を仕組み化しやすい点も強みです。一方、共同編集、Office形式編集、PDF注釈編集はできません。最低1TB課金や90日間の最低保存期間もあるため、少量データの一時置き場や、社員が普段使う共有フォルダを求める企業は別製品を比較した方が合います。
価格
$6.99
TB
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
IMAGE WORKSは、画像・動画・図面をただ置くのではなく、属性やタグで探せる資産として長期保管するためのデジタルアセット管理型ストレージです。100項目以上の属性情報、類似画像検索、高速サムネイル表示により、大量の素材から必要なファイルを探しやすく、製品画像や設計データを部門横断で再利用したい企業に向きます。FitGapではタグ付け分類、全文検索、保持期間ルールの自動適用、自動削除ルールに対応し、製造業シェアも同じ保管用途の候補内で1位です。国内クラウド環境を前提にできる点も評価できます。一方、共同編集、Office形式編集、パスワード付きリンクは非対応です。一般的な共有フォルダや低価格の二次バックアップだけを求める企業には過剰で、API自動連携を重視する場合も確認が必要です。
価格
15,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

バックアップのオンラインストレージでは、候補ごとの差が導入後の運用に響く項目を中心に確認し、必要な体制や利用場面に合う製品を絞り込みます。
Microsoft OneDrive
Google Drive
Dropbox
RICOH Drive
おまかせクラウドストレージ
Fileforce
box
Wasabi
IMAGE WORKS
バージョン履歴無制限
過去バージョンを長期間保持できるか
差分同期対応
更新部分のみを差分で高速同期できるか
自動削除ルール
期限到来で自動削除できるか
デバイス登録制限
登録端末のみアクセスを許可できるか
保持期間ルール自動適用
フォルダごとに保持期間を自動適用できるか

一部の企業で必須

バックアップのオンラインストレージでは、特定の業務条件や連携先がある場合に効く項目を確認し、自社だけに必要な対応を見落とさないようにします。
Microsoft OneDrive
Google Drive
Dropbox
RICOH Drive
おまかせクラウドストレージ
Fileforce
box
Wasabi
IMAGE WORKS
スマホ撮影自動アップロード
撮影した写真・動画を自動でアップロードできるか
PDF注釈編集
PDFにコメントやマーキングができるか
全文検索
ファイルの内容を全文検索できるか

ほぼ全製品が対応

バックアップのオンラインストレージでは、多くの製品に備わる基本対応を確認し、候補同士で差が出にくい前提機能を整理して比較します。
Microsoft OneDrive
Google Drive
Dropbox
RICOH Drive
おまかせクラウドストレージ
Fileforce
box
Wasabi
IMAGE WORKS
外部共有禁止ルール
管理者が外部共有を禁止・制限できるか
削除ファイル復元
削除済みデータを復元できるか
モバイル大量アップロード
スマホから多数ファイルを一括アップロードできるか

優先度が低い

バックアップのオンラインストレージでは、用途が限られる項目を切り分け、初期選定では重視しすぎず、必要な段階で確認する観点として扱います。
Microsoft OneDrive
Google Drive
Dropbox
RICOH Drive
おまかせクラウドストレージ
Fileforce
box
Wasabi
IMAGE WORKS
外部ドメイン限定共有
共有相手を特定ドメインのみに制限できるか
共同編集
同一ファイルを複数人が同時編集できるか

バックアップのオンラインストレージの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

バックアップ対応のオンラインストレージを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
バックアップ対応のオンラインストレージをスムーズに導入するカギは、「インターネット接続環境への依存」と「データ容量の上限と追加費用」を事前に把握しておくことです。インターネット接続環境への依存については、バックアップ対応のオンラインストレージは、インターネット接続がなければデータの保存や取り出しができません。データ容量の上限と追加費用については、オンラインストレージには保存できるデータ容量に上限が設定されている場合が多くあります。このほか「初期設定とルール作りの必要性」「セキュリティ対策の重要性」「復元にかかる時間の考慮」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
バックアップ対応のオンラインストレージは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
バックアップ対応のオンラインストレージにおいても、生成AIやAIエージェントがもたらす変化は顕著です。バックアップソフトへのAI導入は目新しいことではなく、過去から自動化に活用されてきました。現在では機械学習がログを分析して失敗の予兆を検知し、適切な時間帯や保存先を選択することで、バックアップの信頼性と効率が向上しています。さらにAIは重複排除やストレージ容量計画にも応用され、保管コスト削減にも寄与しています。こうした自動最適化により、管理者は日々の細かなバックアップ作業から解放され、より戦略的な業務に集中できるようになっています。生成AI(大規模言語モデル)の活用により、バックアップ管理は対話型に進化しています。AIがユーザーの自然言語の質問や指示を理解し、適切な設定や情報提供を行うため、専門知識がなくても直感的に操作可能です。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携