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オンラインストレージアプリのスマホ対応おすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
スマホで使うオンラインストレージは、閲覧と共有だけでよいかを先に考える必要があります。外出先でOffice文書を共同編集するタイプ、端末や共有を統制するタイプ、現場写真を少ない操作でアップロードするタイプでは、見るべき機能が変わります。まずPDF確認や取引先共有の制御など、アプリ上で外せない作業を決めると、優先して確認する機能を絞れます。このページでは、アプリで行う作業と端末・共有の管理を分けて、スマホ対応のオンラインストレージアプリの候補を比較できます。
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レビュー担当 遠藤 慎
コンテンツ制作担当として文書処理・ファイル管理系のツールを業務で日常的に利用しており、実務適合性の視点から各製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
スマホアプリでPC同等の編集・連携ができるフル機能タイプ 💻
Microsoft OneDrive
/ Google Drive
/ Dropbox
スマホアプリの管理・セキュリティ制御に強い法人統制タイプ 🔒
box
/ HENNGE One
/ DirectCloud
スマホアプリを現場業務に特化させたシンプル操作タイプ 📷
RICOH Drive
/ Fleekdrive
/ SHARERN
企業規模
個人事業主
提供形態
デバイス
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

スマホ(iPhone / Android)で使えるオンラインストレージのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Microsoft OneDrive
スマホアプリでPC同等の編集・連携ができるフル機能タイプ 💻
0円~月額/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Office文書をそのまま共同編集できる。大企業から中小企業までシェアトップ。

Google Drive
スマホアプリでPC同等の編集・連携ができるフル機能タイプ 💻
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Google Workspace連携で共同編集しやすい。無料枠から段階拡張できる。

Dropbox
スマホアプリでPC同等の編集・連携ができるフル機能タイプ 💻
0円~月額
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

高速同期と大容量共有に強い。30万超の連携で既存ツールに組み込める。

box
スマホアプリの管理・セキュリティ制御に強い法人統制タイプ 🔒
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

7段階の権限管理で機密文書を統制。大企業の全社共有基盤にも対応。

HENNGE One
スマホアプリの管理・セキュリティ制御に強い法人統制タイプ 🔒
¥200月額/ID
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

SSOとメール防衛を一体管理。国内シェアトップのクラウドセキュリティ。

DirectCloud
スマホアプリの管理・セキュリティ制御に強い法人統制タイプ 🔒
44,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ユーザー数無制限の定額制。社外共有の権限管理とログ監査まで対応。

RICOH Drive
スマホアプリを現場業務に特化させたシンプル操作タイプ 📷
¥1,050月/ユーザーID
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複合機スキャンと電子黒板に連携。現場写真や紙文書を本社で管理できる。

Fleekdrive
スマホアプリを現場業務に特化させたシンプル操作タイプ 📷
¥600月額/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

保存期間や自動削除ルールで現場ファイルを整理。共有制限とログ追跡にも対応。

SHARERN
スマホアプリを現場業務に特化させたシンプル操作タイプ 📷
¥85,000月額
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

既存ファイルサーバーの構成と権限を引き継げる。多人数・大容量の移行に対応。

タイプ別おすすめ製品

スマホアプリでPC同等の編集・連携ができるフル機能タイプ 💻

このタイプが合う企業:

営業や外回りが多く、移動中にスマホアプリからファイル編集・共同作業を頻繁に行うチームや、Microsoft 365・Google Workspaceをすでに導入済みの企業

どんなタイプか:

スマホアプリでOffice文書の直接編集、共同編集、外部アプリ連携まで扱うタイプです。閲覧・共有中心ではなく、PCに近い作業をアプリ内で完結できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

✏️アプリ上でのOffice文書リアルタイム共同編集
WordやExcelなどをアプリ内で開き、複数人の修正やコメントを同時に反映できます。
🔗アプリ間シームレス連携(Teams・Slack・カレンダー等)
チャット、カレンダー、メールへスマホ上でファイルを渡し、共有時の探し直しを減らします。

おすすめ製品3選

Microsoft OneDrive

スマホでもOffice文書をそのまま編集したい企業の定番ストレージ

Microsoft OneDriveは、Microsoft 365とWindows環境を前提に、スマホでもWord・Excel・PowerPointをPC作業の延長として編集・共有しやすいオンラインストレージです。 アプリ上でのファイル直接編集、撮影データの自動アップロード、共有・更新のプッシュ通知、Office形式編集やPDF注釈編集に対応し、外回りの営業や複数部門の共同作業でも最新版を扱いやすい設計です。 FitGapでは大企業・中堅企業・中小企業のシェアがいずれも1位で、Office中心の全社利用では特に候補になります。 一方、法人利用は有料契約が前提で、データ損失防止や大容量・無制限ストレージなど高度機能は上位プランが必要です。他社ツール連携や厳格な端末管理を重視する企業は、必要な管理機能が契約プランで使えるか確認してください。
価格
0円~
月額/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料枠から共同編集を広げたい小規模企業向けクラウドストレージ

Google Driveは、Google Workspaceのドキュメントやスプレッドシートをスマホから開き、PCと同じ流れで共同編集しやすいクラウド型ストレージです。 アプリ上での直接編集、コラボレーション編集、Office形式編集、PDF注釈編集に対応し、モバイル検索と全文検索も使えるため、移動中でも最新版の資料を探して編集しやすい点が強みです。 FitGapでは料金評価と導入しやすさ評価がこのページ内で最上位で、無料枠から始めてGoogle中心の業務に広げたい小規模・中小企業に向きます。 一方、リンク期限設定やパスワード付きリンク、スマホ撮影自動アップロード、保持期間ルールの自動適用には対応していません。機密ファイルの社外共有、現場写真の自動保管、大容量移行を重視する企業は、OneDriveや統制機能の強い製品も比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

端末間の同期が速く変更の多いファイル共有に向くストレージ

Dropboxは、PCとスマホの間でファイルをすばやく同期し、編集途中の資料や大容量データを端末をまたいで扱いやすいファイル共有寄りのオンラインストレージです。 このタイプでは差分同期とタグ付け分類に対応している点が特徴で、デザイン素材や動画案件など変更の多いファイルを外出先でも追いやすく、撮影データの自動アップロード、Office形式編集、PDF注釈編集、共同編集も使えます。 FitGapでは操作性・サポート・連携の評価がこのページ内で最上位級で、SlackやZoomなど既存ツールと組み合わせたいチームに向きます。 一方、IPアクセス制限、デバイス登録制限、詳細なアクセスログ、外部ドメイン限定共有、モバイル検索・全文検索は追加オプションです。法人プランは3ユーザー以上が前提のため、2名以下や統制機能を標準でそろえたい企業は他製品も確認してください。
価格
0円~
月額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

スマホアプリの管理・セキュリティ制御に強い法人統制タイプ 🔒

このタイプが合う企業:

スマホアプリからのアクセスを厳格に管理したい情報システム部門や、金融・官公庁・医療など高いセキュリティ基準が求められる組織

どんなタイプか:

スマホアプリ利用をアクセス制御、端末制限、操作ログで管理するタイプです。編集機能よりも、管理者がモバイル利用範囲を細かく統制できる点を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

📱アプリ利用のデバイス制限・管理者制御
端末認証やIP制限で利用端末を絞り、ユーザーごとのアプリ利用可否を管理できます。
📋アプリ操作の詳細ログ・監査証跡
閲覧、ダウンロード、共有などのアプリ操作を記録し、監査や内部統制の確認に使えます。

おすすめ製品3選

細かな権限統制とスマホ利用を両立できるコンテンツ管理基盤

boxは、スマホからのファイル閲覧・共有まで全社統制の対象にできる、エンタープライズ向けのコンテンツ管理基盤です。 7段階の権限設定に加え、IPアクセス制限、デバイス登録制限、詳細なアクセスログ、保持期間ルール、ダウンロード禁止リンクなどを使えるため、外出先利用を許可しながら機密文書の扱いを細かく縛りたい企業に向きます。 FitGapでは機能性と連携・拡張性がこのページのおすすめ製品内で最上位で、建設・不動産でのシェアも1位です。 Microsoft 365やGoogle Workspaceなど既存ツールと組み合わせる全社基盤として選びやすい一方、料金評価は中位で、最低利用ID数や上位プラン前提の機能もあります。少人数でスマホ共有だけを安く始めたい場合はDirectCloudなども比較した方がよいです。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

クラウド利用の認証とアクセス統制をまとめるセキュリティ基盤

HENNGE Oneは、オンラインストレージを増やす製品ではなく、スマホを含むクラウド利用をID認証とメール・ファイル送信の統制で締めるクラウドセキュリティ基盤です。 シングルサインオン、多要素認証、IPアクセス制限、デバイス登録制限、詳細ログにより、Microsoft 365やGoogle Workspaceへのアクセス管理をまとめたい情報システム部門に向きます。 FitGapではセキュリティとサポート評価が同ページ内で最上位で、差分同期にも対応する点が同タイプ内の特徴です。 一方、共同編集、Office形式編集、PDF注釈編集、スマホ撮影の自動アップロードには対応していません。ファイル送信だけの単体導入ではなくHENNGE One全体の契約が必要なため、スマホ上で作成・編集まで完結したい現場はboxやDirectCloudを優先して比べる必要があります。
価格
¥200
月額/ID
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ユーザー数無制限の定額制で全社展開しやすい法人ストレージ

DirectCloudは、ユーザー数無制限の定額制で全社に広げやすい、法人向けのクラウドストレージ兼文書管理基盤です。 IPアクセス制限、デバイス認証、詳細な操作ログ、外部共有禁止ルールに対応し、スマホからでも共同編集、Office形式編集、全文検索を使えるため、統制をかけながら現場のファイル利用も止めたくない企業に向きます。 FitGapの料金評価は同じスマホ統制タイプの中で最も高く、boxほど高機能な統制に予算をかけにくい中堅企業で候補にしやすいです。 一方、保持期間ルールの自動適用、差分同期、スマホ撮影の自動アップロード、PDF注釈編集には対応していません。少人数利用や短期利用では定額・年間契約の負担が出やすく、長期保管や現場写真管理を厳格に行う企業は他製品も比べる必要があります。
価格
44,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

スマホアプリを現場業務に特化させたシンプル操作タイプ 📷

このタイプが合う企業:

建設現場・店舗・工場など、スマホアプリで写真撮影→即アップロードが主な利用シーンとなる企業や、ITリテラシーにばらつきのある組織

どんなタイプか:

撮影データの即アップロードや現場確認など、スマホアプリの用途を絞るタイプです。常時カメラボタンなど、少ない操作で共有できる設計が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📤アプリ画面からワンタップで撮影・即アップロード
アプリ画面から写真や動画を撮影し、最短ステップでクラウドへアップロードできます。
👆アプリのシンプルUI・直感操作設計
閲覧、アップロード、検索などに機能を絞り、迷いやすいメニュー操作を減らします。

おすすめ製品3選

現場の写真や紙文書をクラウドで本社管理したい企業におすすめ

RICOH Driveは、現場で発生する写真や紙文書を、ファイルサーバーに近い感覚でクラウド保管したい企業に向く国産ストレージです。 リコー複合機のスキャンアプリや建設業向け電子黒板アプリとの連携があり、建設・不動産、卸売・小売、製造の現場データを本社で管理する使い方に合います。 FitGapでは料金評価が同ページ内で高く、モバイル大量アップロード、削除ファイル復元、外部共有禁止ルールにも対応しているため、現場端末からの収集と本社側の統制を両立しやすい製品です。 一方、共同編集、Office形式編集、PDF注釈編集、スマホ撮影の自動アップロードは非対応で、月間アップロード容量もプラン別に上限があります。スマホ上で資料を編集したい企業や、大量の写真・動画を常時送る現場は他製品も比べてください。
価格
¥1,050
月/ユーザーID
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

保管から廃棄ルールまで現場データを管理したい企業におすすめ

Fleekdriveは、現場から集まる写真や帳票を、保管後の整理・廃棄ルールまで含めて管理したい企業向けの国産オンラインストレージです。 FitGapでは保持期間ルールの自動適用、自動削除ルール、タグ付け分類に対応しており、撮影データを一定期間残してから探しやすく整理し、不要になったファイルを自動で処理したい運用に向きます。 外部共有禁止ルールやアクセスログ詳細にも対応するため、建設・製造などの現場部門と本社管理部門が同じ保管ルールで使いやすい点も評価できます。 一方、無料プランはなく、最低10ユーザーからの契約で、料金評価も高くありません。スマホ撮影の自動アップロードを前提にする企業や、数名だけで低コストに始めたい企業は、より小さく導入できる製品と比較してください。
価格
¥600
月額/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ファイルサーバーをそのまま移行したい大規模組織向けストレージ

SHARERNは、社内ファイルサーバーをクラウドへ移しながら、スマホからの現場共有にも本社側の権限管理を効かせたい大規模組織向けの国産ストレージです。 既存のフォルダ構成やアクセス権限を引き継ぐデータ移行ツールがあり、100ユーザー・3TBからの構成で大容量ファイルを多人数で扱う運用に向きます。 FitGapでは大企業や官公庁でのシェアが上位で、IPアクセス制限、アクセスログ詳細、外部共有禁止ルール、パスワード付きリンクにも対応しています。 一方、モバイル検索、全文検索、デバイス登録制限、スマホ撮影の自動アップロードは非対応です。少人数利用や価格重視の中小企業、スマホ側で大量写真を検索・自動同期したい現場は、より軽く始められる製品も検討してください。
価格
¥85,000
月額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

スマホ対応のオンラインストレージを、外出先での編集・共同作業、PDF確認、端末統制、現場写真の扱いやすさで比べると、タイプごとの差が見えます。
Microsoft OneDrive
Google Drive
Dropbox
box
HENNGE One
DirectCloud
RICOH Drive
Fleekdrive
SHARERN
外部ドメイン限定共有
共有相手を特定ドメインのみに制限できるか
共同編集
同一ファイルを複数人が同時編集できるか
Office形式編集
Office形式をクラウド上で編集できるか
PDF注釈編集
PDFにコメントやマーキングができるか
スマホ撮影自動アップロード
撮影した写真・動画を自動でアップロードできるか
デバイス登録制限
登録端末のみアクセスを許可できるか

一部の企業で必須

取引先共有の制御や社内規程に沿った保存管理までスマホ利用に求める企業は、追加料金や対応範囲の違いを確認すると選びやすくなります。
Microsoft OneDrive
Google Drive
Dropbox
box
HENNGE One
DirectCloud
RICOH Drive
Fleekdrive
SHARERN
リンク期限設定
共有リンクに有効期限を設定できるか
パスワード付きリンク
共有リンクにパスワードを必須化できるか
ダウンロード禁止リンク
共有リンクでダウンロードを禁止できるか
保持期間ルール自動適用
フォルダごとに保持期間を自動適用できるか
自動削除ルール
期限到来で自動削除できるか

ほぼ全製品が対応

スマホアプリからの検索、共有、一括アップロード、削除データの復元は多くの製品で備わるため、基本利用のしやすさを確認する比較として読めます。
Microsoft OneDrive
Google Drive
Dropbox
box
HENNGE One
DirectCloud
RICOH Drive
Fleekdrive
SHARERN
削除ファイル復元
削除済みデータを復元できるか
モバイル検索
スマホでファイル本文を検索できるか
モバイル共有
スマホから外部共有を簡単に行えるか
モバイル大量アップロード
スマホから多数ファイルを一括アップロードできるか

優先度が低い

スマホアプリ中心の選定では、長期履歴保持や同期高速化、細かな分類機能は必要な企業が限られるため、該当しない場合は後回しにできます。
Microsoft OneDrive
Google Drive
Dropbox
box
HENNGE One
DirectCloud
RICOH Drive
Fleekdrive
SHARERN
バージョン履歴無制限
過去バージョンを長期間保持できるか
差分同期対応
更新部分のみを差分で高速同期できるか
タグ付け分類
ファイルにタグをつけて整理できるか

オンラインストレージアプリのスマホ対応の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、スマホ利用の大枠を決めるまず、スマホアプリで何を任せるかを整理します。編集・共同作業まで行うのか、端末統制を重視するのか。現場写真の収集を中心にするのかでも、合うタイプが変わります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必要な機能は、優先度マップで確認するOffice編集やPDF注釈、端末制限、リンク制御などは製品差が出ます。スマホで必ず使う機能がある場合は、優先度マップで先に条件をそろえると読み進めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件で比べるタイプと機能を確認したら、実際の利用人数や外出先の使い方も重ねます。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

スマホ対応の深さは、編集作業や端末管理、現場データの扱いで差が出ます。さらに利用人数や保存容量が増えると、契約変更や管理担当の決め方も選定に影響します。ここではタイプや機能を確認したうえで、導入後にずれやすい条件を4つに分けます。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

スマホで完結させる作業範囲

外出先で資料を直す営業担当と、現場で写真だけを送る担当では、スマホアプリに任せる範囲が変わります。閲覧中心の製品を編集作業に使うと、PCに戻る作業や別アプリへの移動が増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。編集・共同作業まで行う製品、同期と共有を素早く回す製品、収集と保管を中心に使う製品があります。

  • 編集・共同作業まで行う製品スマホ上で文書の修正や共有まで進めやすい製品です。ただし小さな画面での編集手順は、試用時に担当者が確かめる必要があります。代表製品:Microsoft OneDrive / Google Drive
  • 同期と共有を素早く回す製品端末をまたいだファイル確認やコメント回収を進めやすい製品です。ただし細かな社内規程がある場合は、管理機能の契約範囲もそろえます。代表製品:Dropbox
  • 収集と保管を中心に使う製品現場からファイルを集めて本社で保管する運用に向く製品です。ただしスマホ上で文書編集まで求める場合は、用途がずれやすくなります。代表製品:RICOH Drive / DirectCloud

端末と社外共有の管理体制

社外共有や私用端末からのアクセスを許す場合は、誰が端末とリンクを管理するかで運用負担が変わります。管理担当が曖昧なまま使い始めると、退職者や取引先の権限変更が後回しになりやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。全社統制で使う製品、グループウェア管理と合わせる製品、部門単位の共有から始める製品があります。

  • 全社統制で使う製品管理者が端末や共有ルールをそろえやすい製品です。ただし初期設定では、部門別の権限と社外共有の責任者を決めておく必要があります。代表製品:box / DirectCloud
  • グループウェア管理と合わせる製品既存のアカウント管理にファイル共有を重ねやすい製品です。ただし社外リンクの扱いは、利用中の契約と管理方針で差が出ます。代表製品:Microsoft OneDrive / Google Drive
  • 部門単位の共有から始める製品部署やプロジェクト単位で使い始めやすい製品です。ただし全社ルールへ広げる際は、ログや端末制御の管理担当を整理します。代表製品:Dropbox

現場データの集め方と整理ルール

建設現場や店舗で写真・紙文書を集める運用では、撮影後の保存場所と整理担当がずれやすくなります。アップロードだけを決めても、後から探す人や保管期限を決めないと本社側の確認作業が増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。写真や紙文書を本社に集める製品、保管後の整理まで決める製品、現場と取引先の共有基盤にする製品があります。

  • 写真や紙文書を本社に集める製品現場で発生した写真やスキャン文書を一か所へ集めやすい製品です。ただし撮影後の命名ルールを決めないと、後から探す手間が増えます。代表製品:RICOH Drive
  • 保管後の整理まで決める製品共有後の通知や承認を組み込み、ファイル整理を進めやすい製品です。ただし運用ルールを細かく作るほど、管理者の設定作業は増えます。代表製品:Fleekdrive
  • 現場と取引先の共有基盤にする製品社内外の受け渡しを同じ場所で扱いやすい製品です。ただし取引先も使う場合は、招待方法と権限変更の担当を決めておく必要があります。代表製品:DirectCloud / RICOH Drive

人数・容量が増えたときの契約負担

利用者や保存容量が増える企業では、最初の安さよりも増員時の契約変更が総額に響きます。現場部門や取引先まで広げる予定があると、追加ユーザーと容量の扱いで想定より管理工数が増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。グループウェア契約と合わせる製品、法人向けストレージとして見積もる製品、ユーザー数を増やしやすい定額型の製品があります。

  • グループウェア契約と合わせる製品メールやチャットと同じ契約でストレージを管理しやすい製品です。ただし必要な容量や管理機能は、利用中のプランで足りるか確認が必要です。代表製品:Microsoft OneDrive / Google Drive
  • 法人向けストレージとして見積もる製品共有範囲や管理要件を伝えて契約条件をそろえやすい製品です。ただし部署単位で試す場合は、最低利用条件と更新時期の確認が必要です。代表製品:box / Dropbox
  • ユーザー数を増やしやすい定額型の製品利用者が増えても社内外に広げやすい製品です。ただし容量や上位機能の範囲で総額が変わるため、保存量の見込みを先に置きます。代表製品:DirectCloud

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

スマホアプリだけで、ファイルの編集や共有まで完結できますか?

フル機能型なら、スマホアプリからOffice文書の編集や共同作業、共有リンクの発行までこなせます。一方で閲覧とアップロードに絞ったシンプルな製品もあり、現場の写真を撮ってすぐ保存する用途に向きます。アプリでどこまでやりたいかで、必要な対応の深さが変わります。

建設現場や店舗で、写真を撮ってすぐ共有できますか?

現場向けのアプリなら、撮った写真をその場でアップロードし、本部や別拠点とすぐ共有できます。フォルダ自動振り分けやオフライン保存に対応した製品なら、電波の弱い現場でも取りこぼしません。多くのスタッフが使うなら、操作の簡単さとアップロードの速さを試用で確かめましょう。

私物スマホから会社のファイルにアクセスさせて大丈夫ですか?

法人統制型なら、アプリへの端末登録や認証、遠隔でのデータ削除でリスクを抑えられます。私物スマホの紛失時にも、アプリ内のデータだけ消去して情報漏えいを防げます。私物利用を認めるなら、アプリのアクセス管理とログの範囲を先に決めておくと安全です。

スマホ対応のオンラインストレージの料金はどのくらいですか?

OneDriveやGoogle Drive、Dropbox、boxのアプリは無料から使えます。国産・法人向けはFleekdriveが月600円/ユーザー、RICOH Driveが月1,050円/ID、ID管理のHENNGE Oneは月200円/IDです。アプリ利用に追加料金はなく、人数やセキュリティ機能で価格が変わります。

スマホとPCのファイルは、自動で同期されますか?

多くの製品がリアルタイム同期に対応し、スマホで保存した写真や編集内容はすぐPCにも反映されます。オフラインで使ったぶんも、通信が戻れば自動でアップロードされます。通信環境が不安定な現場で使うなら、オフライン対応と同期の挙動を試用で確かめておくと取りこぼしを防げます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携