あなたにぴったりの
クラウド型のデザインソフト
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
条件に合うデザインソフトを知りたい
あなたにおすすめ
デザイン業務を効率化したい
より高度な表現を実現したい
主要なデザインソフトを比較したい

クラウドデザインソフトおすすめ6選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/29
クラウドデザインソフトは、AI画像生成やリアルタイム共同編集といった機能を備え、ブラウザだけでプロレベルの制作が完結する時代に入りました。ただし「デザインソフト」と一括りにしても、バナーやUI制作を行うグラフィック・Web系と、3Dモデリングや製図を行うエンジニアリング系では必要な機能がまったく異なります。本記事では用途という軸で2タイプ計6製品を整理し、要件の優先度マップと4ステップの選定ガイドで自社に最適な1本が見つかるようお手伝いします。
続きを読む
レビュー担当 遠藤 慎
Adobe Illustrator等のデザインソフトを業務で利用し、SaaS・AIサービスのカオスマップ設計・作成を手がけている。コンテンツ制作担当として各製品を実際に操作し評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
グラフィック・Webデザイン向けタイプ 🎨
Photoshop
/ Figma
/ Canvas
エンジニアリング・製図向けタイプ 📐
SOLIDWORKS Cloud Offer
/ AutoCAD
/ CorelDRAW Technical Suite
業種
イラストレーター
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 6

クラウド型のデザインソフトのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Photoshop
グラフィック・Webデザイン向けタイプ 🎨
$19.99
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

写真補正・合成を深く作り込める。広告・芸術分野のシェアもトップ。

Figma
グラフィック・Webデザイン向けタイプ 🎨
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

UI・Webデザインを同時編集可能。仕様共有までつながる連携に強い。

Canvas
グラフィック・Webデザイン向けタイプ 🎨
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

専門担当なしでも販促物を短時間制作。中小企業シェアもトップ。

SOLIDWORKS Cloud Offer
エンジニアリング・製図向けタイプ 📐
$720四半期/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

3Dモデルをクラウドで共同編集。製造・建設分野のシェアがトップ。

AutoCAD
エンジニアリング・製図向けタイプ 📐
$21日額
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

DWG図面を社内外で確実にやり取りできる。設備・製造領域のシェアも上位。

CorelDRAW Technical Suite
エンジニアリング・製図向けタイプ 📐
57,909円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

3D CADデータを分解図・手順図へ展開。技術文書の内製化に強い。

タイプ別おすすめ製品

グラフィック・Webデザイン向けタイプ 🎨

このタイプが合う企業:

Webデザイナー、UI/UXデザイナー、マーケティング担当者、SNS運用担当者など、ビジュアルコンテンツを日常的に制作する方に向いています。

どんなタイプか:

Webサイトやアプリ画面、バナー、ロゴ、写真加工など2Dビジュアル制作を扱うタイプです。テンプレート活用から高度な画像編集・UI設計まで制作範囲が広い点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🤖AI画像生成・自動補正
画像生成、背景除去、色調補正をAIで行い、手作業の加工時間を減らして仕上がりを整えます。
👥リアルタイム共同編集
同じデザインファイルを複数人で同時編集し、コメントや修正をその場で反映できます。

おすすめ製品3選

Photoshop

写真補正・合成を複数人で仕上げる現場向けプロ画像編集ソフト

Photoshopは、クラウドで制作データを扱いながら、写真補正・合成を深く作り込むためのプロ向け画像編集ソフトです。レタッチ、合成・マスク編集、AI背景除去、AI写真補正、高品質PDF書き出しに対応し、クラウド保存・共有、バージョン履歴、コメントも使えるため、広告・Web素材を複数人で確認しながら仕上げる現場に向きます。 FitGapでは機能性とセキュリティ評価が同ページ内で1位、全体シェアも1位で、広告・芸術や教育分野での採用も目立ちます。 一方、同時編集やプロトタイプ作成はできません。UI設計を全員でリアルタイムに進めるならFigma、テンプレートで短時間に量産したいならCanvasも比較対象です。無料プランがなく、習得にも時間がかかる点も見込んでください。
価格
$19.99
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

UIデザインを共同編集する開発寄りチーム向けデザインツール

Figmaは、ブラウザ上でUI・Webデザインを共同編集し、画面案からプロトタイプ、開発者への仕様共有までつなげるクラウド型デザインツールです。同時編集、プロトタイプ作成、スペック共有、自動レイアウト、バージョン履歴、クラウド保存・共有に対応しており、在宅勤務や拠点横断のチームでも同じ最新データを見ながらレビューできます。 FitGapでは操作性・導入しやすさ・連携評価が同ページ内で1位、IT・インターネット業界シェアも1位で、デザイナー、エンジニア、企画担当者が混在する開発寄りの制作に向きます。 一方、写真補正・レタッチやAI写真補正はできず、印刷・出版用途も得意ではありません。写真合成はPhotoshop、テンプレート中心の販促物量産はCanvasと役割を分けて検討してください。
実体験レビュー

✅ ブラウザだけで招待者が同じファイルに入れる

招待者はメール経由でブラウザからファイルにアクセスでき、デスクトップアプリのインストールなしで共同利用できました。スマホやタブレットも含め、共有URLからレビューに参加しやすいです

✅ 共同編集・履歴復元・コメント解決まで運用できる

編集者も閲覧者も複数人を招待でき、上書きされた作業はバージョン履歴から元に戻せました。クラウド上で修正とレビューを同じファイルに集約できます

⚠️ 履歴名とコメント管理を怠ると状態を追いにくい

バージョン履歴に変更内容を記載しないと、どこにどの状態があるのか分からなくなり、解決ボタンの押下が任意のためコメントが放置されることがありました。

価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

デザイナー不在でも販促物を内製したい小規模チーム向け

Canvasは、テンプレートと素材を使ってSNS画像、チラシ、バナーを短時間で作ることに寄った、ノンデザイナー向けのクラウド利用型デザインソフトです。テンプレート利用、ロゴ・ブランド制作、ブランドアセット管理に対応し、専門の制作担当がいない小規模チームでも社内で見栄えのよい販促物を作りやすい点が強みです。 FitGapでは操作性評価が同ページ内2位、料金評価は1位タイで、中小企業と飲食・宿泊、生活関連サービスのシェアが1位です。 一方、クラウド保存・共有、同時編集、バージョン履歴管理を前提にした制作管理には向きません。UI画面を共同設計するならFigma、写真補正や合成まで作り込むならPhotoshopを比べるべきです。商業印刷ではCMYK非対応による色ずれにも注意してください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

エンジニアリング・製図向けタイプ 📐

このタイプが合う企業:

機械設計エンジニア、建築設計者、製造業の設計部門、プロダクトデザイナーなど、3D設計や製図を業務で行う方に向いています。

どんなタイプか:

機械部品、建築構造物、工業製品の3Dモデリング・製図・技術イラストを扱うタイプです。設計データをクラウドで共有し、拠点をまたいだレビューまで支える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🧊3Dパラメトリックモデリング
寸法や拘束条件を変えるだけで3D形状を更新し、設計変更時の手戻りを減らします。
🔬シミュレーション・解析
3Dモデルに応力・熱・流体解析を行い、試作前に性能や問題点を検証できます。

おすすめ製品3選

SOLIDWORKS Cloud Offer

3次元設計をクラウドで協働したい複数拠点の設計部門向け

SOLIDWORKS Cloud Offerは、3DEXPERIENCE上で3D CADをブラウザ利用し、機械部品や構造物の設計データをクラウドで扱う設計環境です。AutoCADがDWG図面の標準運用、CorelDRAW Technical Suiteが技術イラスト制作に寄るのに対し、3Dモデル作成とクラウド協働を軸に選ぶ製品です。 FitGapでは製造業・建設/不動産業シェアが同ページ内で1位、中堅企業シェアも1位タイで、複数拠点の設計部門やプロジェクト単位でCAD環境を増減したい企業に向きます。 導入しやすさとセキュリティ評価も上位ですが、常時ネット接続が前提で、従来のデスクトップ版SOLIDWORKSとは操作や機能に差があります。オフライン端末中心、既存の永久ライセンス運用を重視する企業は費用と移行負担を確認して下さい。
価格
$720
四半期/ユーザー
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

既存の図面資産を確実に運用したい企業向けの定番製図ソフト

AutoCADは、DWG図面を軸に2D製図から簡易な3Dまで扱い、Web・モバイルからの閲覧や共有にもつなげられる汎用CADです。クラウドCADの中でも、ゼロから新しい3D設計環境を作るより、既存の図面資産を現場・取引先と確実にやり取りしたい企業に向きます。 FitGapでは電気・ガス・水道業シェアが同ページ内で1位、製造業も上位で、プロジェクト管理、クラウド保存・共有、チーム共同作業に対応しています。連携・サポート評価も高く、APIやアドオンで社内手順に合わせたい設計部門に適します。 一方、業種別ツールは上位契約が必要で、料金や導入しやすさの評価は低めです。高度なパラメトリック3Dや軽い作図だけが目的なら、3D CADや低価格CADも比較して下さい。
価格
$21
日額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
CorelDRAW Technical Suite

図面を取扱説明書や技術イラストに仕上げたい製造業向け

CorelDRAW Technical Suiteは、3D CADデータや図面を取扱説明書、保守マニュアル、分解図などの技術イラストに変換して仕上げる技術文書向けスイートです。SOLIDWORKS Cloud Offerのように3Dモデルを設計する製品ではなく、AutoCADのような汎用製図でもなく、設計部門のデータを紙・電子配布物へ展開する役割で選ぶ製品です。 FitGapでは高品質PDF書き出し、SVG書き出し、画像一括書き出し、スペック共有に対応し、連携評価も同ページ内で上位のため、製造業のマニュアル制作を内製化したい企業に向きます。 一方、チーム共同作業とクラウド保存・共有は追加オプションで、Windows環境が前提です。クラウド上で同時レビューしたい部門や、Mac中心・簡易デザイン中心の企業は費用と運用条件を比べて下さい。
価格
57,909円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

クラウドでデザインソフトを選ぶ際は、写真加工、書き出し、仕様共有、保存管理の差を見ると、Web制作と製図用途の適性を分けやすくなります。
Photoshop
Figma
Canvas
SOLIDWORKS Cloud Offer
AutoCAD
CorelDRAW Technical Suite
写真補正・レタッチ
明るさ・色味調整や不要物除去など写真を補正できるか。
画像一括書き出し
複数サイズ・形式の画像を一括で書き出せるか。
スペック共有
余白・色・サイズなどのデザイン仕様を自動抽出して共有できるか。
自動レイアウト構造
要素の並びや伸縮ルールを設定しレイアウトが自動調整されるか。
バージョン履歴管理
過去バージョンへ戻せる履歴管理ができるか。
プロジェクト管理
デザインファイルをプロジェクト単位で整理・管理できるか.
クラウド保存・共有
Google Drive等と連携しデザインファイルを共有できるか。

一部の企業で必須

UIチームやマーケティング部門で、試作検証やAIを使った画像処理までクラウド上で進めたい場合に確認したい項目です。
Photoshop
Figma
Canvas
SOLIDWORKS Cloud Offer
AutoCAD
CorelDRAW Technical Suite
プロトタイプ作成
画面遷移を設定した簡易プロトタイプを作成できるか。
AI背景除去
AIが人物や商品を高精度に判別して背景を自動削除できるか。
AI写真補正
AIが明るさ・色味・ノイズを自動補正し高品質に仕上げられるか。
同時編集
複数ユーザーが同時に編集しリアルタイムに反映できるか。

ほぼ全製品が対応

クラウド型でも基本的な編集、複数サイズ管理、PDF出力、レビュー共有は多くの製品で備わるため、最低限の対応確認に向いています。
Photoshop
Figma
Canvas
SOLIDWORKS Cloud Offer
AutoCAD
CorelDRAW Technical Suite
テキストレイアウト
文字サイズ・字間・行間を調整してレイアウトできるか。
アートボード管理
複数サイズのデザインを1ファイルで管理できるか。
高品質PDF書き出し
詳細設定付きの高品質PDFを書き出せるか。
コメント・フィードバック
デザイン上でコメントや注釈を付けて共有できるか。

優先度が低い

SNS向けの個別書き出しは、クラウドデザインソフト全体では対応が限られ、主に投稿運用を重視する場合だけ比較すれば十分です。
Photoshop
Figma
Canvas
SOLIDWORKS Cloud Offer
AutoCAD
CorelDRAW Technical Suite
SNS書き出し最適化
SNSごとの推奨サイズで書き出せるか。

デザインソフト クラウドの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、作りたいものに近い製品を絞るクラウドデザインソフトは、Webや販促物を作るタイプと、設計図面や技術イラストを扱うタイプで必要な運用が大きく変わります。まずは自社の制作物と担当者に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認する写真補正や仕様共有、クラウド保存や書き出し形式は用途で優先度が変わります。日常制作で必ず使う機能を先に整理すると、過剰な製品を選びにくくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    制作フローに合う運用条件を確認するタイプと機能を確認したうえで、端末環境や共同レビューも整理します。契約方法までそろえると判断しやすくなります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、クラウド上でデザインや設計データを扱うときの運用条件を整理します。制作物の後工程や利用端末を確認し、レビュー体制と費用の増え方も同じ粒度でそろえると、製品ごとの向き不向きが読み取りやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

制作物と後工程の合わせ方

SNS画像やUI画面、機械部品の図面では、完成後に渡す相手と必要な形式が変わります。用途を広げすぎると、制作後の修正や書き出しで別ツールへの作り直しが発生しやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。販促物や写真素材を作るタイプ、UI設計から開発連携へ進めるタイプ、3D設計や技術文書へ展開するタイプがあります。

  • 販促物や写真素材を作るタイプ画像加工やテンプレートを使い、広告素材やSNS投稿を短時間で作りやすい製品です。ただしUI仕様や設計データの受け渡しには別の整理が必要です。代表製品:Photoshop / Canva
  • UI設計から開発連携へ進めるタイプ画面案、プロトタイプ、開発者への共有を同じ流れで進めやすい製品です。ただし写真合成や印刷物制作を深く作り込む用途には向きにくい場合があります。代表製品:Figma
  • 3D設計や技術文書へ展開するタイプ部品設計や図面資産を扱い、レビューや技術資料へつなげやすい製品です。その分、一般的なバナー制作より初期設定や習熟の負担が大きくなります。代表製品:SOLIDWORKS Cloud Offer / CorelDRAW Technical Suite

利用環境と端末のそろえ方

社外メンバーや複数拠点が参加する制作では、全員が同じ端末を使えるとは限りません。ブラウザで完結するか、専用アプリを入れるかがずれると、レビュー参加やファイル更新の手順が複雑になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ブラウザ中心で使うタイプ、デスクトップアプリとクラウド保存を併用するタイプ、CAD向けの端末条件を前提にするタイプがあります。

  • ブラウザ中心で使うタイプ端末をそろえにくいチームでも、URL共有から制作や確認に入りやすい製品です。ただし大きなファイルでは通信環境やブラウザ負荷の影響を受けます。代表製品:Figma / Canva
  • デスクトップアプリとクラウド保存を併用するタイプローカルで細かく編集しながら、クラウド保存で端末間の作業をつなげやすい製品です。ただし端末ごとのインストールや更新管理が発生します。代表製品:Photoshop / AutoCAD
  • CAD向けの端末条件を前提にするタイプ設計データを扱うため、画面サイズや操作端末を決めて運用しやすい製品です。ただし軽い確認だけの利用者には準備が重く感じられる場合があります。代表製品:SOLIDWORKS Cloud Offer / CorelDRAW Technical Suite

共同レビューと版管理の進め方

デザイナーや開発者、クライアントが同じファイルを見る現場では、修正者と承認者が曖昧になりがちです。コメントや履歴の置き場所を決めないまま使うと、古い案への差し戻しや確認漏れが起きやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。同時編集を前提にするタイプ、共有リンクでレビューを集めるタイプ、設計データの改訂管理を重視するタイプがあります。

  • 同時編集を前提にするタイプ複数人が同じ画面に入り、コメントと修正を近い場所で扱いやすい製品です。ただし命名や履歴管理のルールを決めないと状態を追いにくくなります。代表製品:Figma
  • 共有リンクでレビューを集めるタイプ完成前の素材を関係者に配り、修正依頼を集約しやすい製品です。ただし編集権限を広げすぎると、意図しない変更が混ざる場合があります。代表製品:Photoshop / Canva
  • 設計データの改訂管理を重視するタイプ図面や3Dモデルの変更履歴を残し、設計レビューを進めやすい製品です。その分、閲覧者と編集者の役割を先に整理する必要があります。代表製品:SOLIDWORKS Cloud Offer / AutoCAD

料金・契約経路と利用人数の増え方

個人利用からチーム利用へ広げると、編集者数や保存容量で総額が変わります。法人管理の有無も費用に影響します。最初の月額だけで判断すると、外部メンバー追加やCAD環境の拡張時に想定外の費用が出やすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。オンラインで始めやすいタイプ、法人窓口で席数や管理条件を相談するタイプ、構成を伝えて見積もるタイプがあります。

  • オンラインで始めやすいタイプ少人数や個人利用で、試用から制作開始まで進めやすい製品です。ただしチーム管理や上位機能を足すと総額は変わります。代表製品:Figma / Photoshop
  • 法人窓口で席数や管理条件を相談するタイプ複数人の権限や支払い管理をそろえながら導入しやすい製品です。ただし契約前に編集者と閲覧者の人数を分けて整理する必要があります。代表製品:AutoCAD / Canva
  • 構成を伝えて見積もるタイプCADや技術文書の環境を含め、必要な構成をそろえて契約しやすい製品です。ただし比較には同じ利用人数と支援範囲で条件をそろえる手間がかかります。代表製品:SOLIDWORKS Cloud Offer / CorelDRAW Technical Suite

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

クラウド型のデザインソフトでは何ができますか?

ブラウザだけで、グラフィック制作やUI設計、3D・製図まで行え、ソフトのインストールなしに始められます。PhotoshopやFigmaはWebやSNS、アプリのデザインを担い、SOLIDWORKS CloudやAutoCADは3D設計や図面を扱えます。データはクラウドに保存され、チームでの共同編集もしやすくなっています。

クラウド型のデザインソフトはいくらくらいですか?

無料から専門ツールの高額なものまで幅があります。Figmaは無料から使え、Photoshopは月3,000円前後のサブスクです。製造・建築向けのSOLIDWORKS CloudやAutoCADは月数万円規模が中心で、技術文書向けのCorelDRAW Technical Suiteは年5万円台で、用途によって価格帯が大きく変わります。

クラウドのデザインソフトはどんな種類がありますか?

大きくグラフィック・Web系とエンジニアリング・製図系に分かれます。PhotoshopやFigmaはバナーやUIの制作、コメントや仕様共有が得意です。SOLIDWORKS CloudやAutoCADは3DモデルやDWG図面をクラウドで共有して設計レビューを進められ、作る対象がデザインか設計かで選ぶ製品が変わります。

チームで同時に編集したり共有したりできますか?

できます。クラウド型は同じファイルを複数人で同時に開いて編集でき、コメントや変更がリアルタイムに反映されます。Figmaはデザインの共同編集や仕様共有に強く、CAD系は3Dモデルを確認しながらレビューでき、場所を問わず同じ最新データで作業できます。

インターネットがない環境でも使えますか?

基本的にネット接続が前提です。クラウド型は通信が前提のため、オフラインや回線が不安定な場所では作業が止まったり保存できなかったりすることがあります。常時オフラインで使いたい、大容量データを高速に扱いたい場合はインストール型のほうが安定し、月額が続く点も踏まえて選びます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携