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画面デザインソフトおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2025年09月23日
画面デザインソフトとは、WebサイトやアプリのUI設計、バナー・ロゴ制作、ノーコードでのサイト公開などに使われるデザインツールの総称です。近年はFigmaに代表されるクラウド型のUI/UX設計ツールが主流になりつつありますが、デザインからそのままWebサイトを公開できるノーコード型や、画像加工・印刷物にも対応するグラフィック汎用型など、製品ごとに得意領域が大きく異なります。FitGapでは「デザインしたあとの工程」が製品タイプを分ける最大の軸と考えています。本ガイドでは3タイプに分けて主要製品を紹介し、要件定義から選定手順までを解説します。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
UI/UXデザイン特化タイプ 🖥️
Figma
/ Adobe XD
/ Sketch
ノーコードWebデザイン・公開一体タイプ 🌐
STUDIO
/ Canvas
/ Adobe Express
グラフィックデザイン汎用タイプ 🎨
Photoshop
/ Adobe Illustrator
/ Affinity Designer
企業規模
中小企業
個人事業主
大企業
その他
すべて表示

タイプ別お勧め製品

UI/UXデザイン特化タイプ 🖥️

このタイプが合う企業:

Webサービスやモバイルアプリの画面設計を行うデザインチーム、プロダクト開発チーム

どんなタイプか:

WebサイトやアプリのUI(操作画面)設計に特化したデザインソフトです。画面の構成やボタン配置などをワイヤーフレームやモックアップとして描き起こし、プロトタイプ(試作)として実際の操作感を確認できます。デザイナーだけでなく、エンジニアやディレクターもデザインデータを確認・コメントできるため、チーム全体で画面設計を進めやすいのが特徴です。FitGapでは、アプリやWebサービスの画面を設計する企業に最もニーズが高いタイプと考えています。

このタイプで重視すべき機能:

👥リアルタイム共同編集
複数のメンバーが同時に同じファイルを編集できます。デザイナー同士はもちろん、エンジニアやディレクターが同じ画面上でリアルタイムにコメントや修正を行えるため、フィードバックのやり取りにかかる時間を短縮できます。
▶️プロトタイピング
デザインした画面同士をリンクでつなぎ、画面遷移やボタン操作を実際に試せる試作品を作成できます。開発前に操作感を確認できるため、手戻りの削減に役立ちます。クライアントへの提案時にも完成イメージを共有しやすくなります。

おすすめ製品3選

Figma
おすすめの理由
ブラウザ上で動作するクラウド型のUI/UXデザインツールで、世界・日本ともにシェアトップです。OSを選ばず使え、リアルタイム共同編集やプラグインの豊富さに強みがあります。無料プランから始められるため導入のハードルが低い点も支持されています。
価格
0円~
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Adobe製のUI/UXデザインツールです。PhotoshopやIllustratorとの連携がスムーズで、Adobe製品を中心にワークフローを組んでいる現場で使われています。現在は単体販売が終了しCreative Cloudコンプリートプラン経由での利用となるため、導入前に契約形態の確認が必要です。
価格
$54.99
無料トライアルあり
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Mac専用のUI/UXデザインツールで、シンプルで軽快な操作性が特徴です。Mac環境中心の制作チームでの利用実績があります。近年はFigmaへの移行が進んでいますが、長年蓄積されたプラグイン資産やUIキットが豊富に残っています。
価格
$12
エディター
無料トライアルあり
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

ノーコードWebデザイン・公開一体タイプ 🌐

このタイプが合う企業:

コーディング不要でWebサイトを自社制作・運用したい中小企業やスタートアップ、マーケティング担当者

どんなタイプか:

画面のデザインからWebサイトの公開・運用までを1つのツールで完結できるデザインソフトです。HTMLやCSSなどのコーディング知識が不要で、ドラッグ&ドロップの操作だけでWebページを作成し、そのまま公開できます。FitGapとしては、デザインと実装を分離せず、スピード重視でWebサイトを立ち上げたい場面に向いているタイプだと考えています。CMS(コンテンツ管理)やフォーム機能も標準搭載されていることが多く、追加の外部サービスなしで運用できる点も特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🚀ノーコードでのデザイン・公開
コードを一切書かずに、画面上で要素を配置するだけでWebサイトを作成し、ワンクリックで公開できます。サーバー設定も不要なため、専門知識がなくてもWebサイトの立ち上げから運用まで対応できます。
📱レスポンシブデザイン対応
PC・タブレット・スマートフォンそれぞれの画面サイズに合わせたレイアウト調整が、ツール上で簡単に行えます。デバイスごとに個別にデザインを作り直す必要がなく、1つの管理画面で複数デバイスへの対応が完結します。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
日本発のノーコードWeb制作プラットフォームで、デザインの自由度の高さと日本語UIが評価されています。CMS・フォーム・SEO対策・AI機能も標準搭載しており、Figmaからのデザインインポートにも対応しています。
価格
0円~
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
テンプレートが豊富で、デザイン未経験者でもSNS画像やプレゼン資料、簡易的なWebページを手軽に作成できます。無料プランでも基本的な機能が利用でき、チームでの共同作業にも対応しています。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Adobeが提供するオンラインデザインツールで、テンプレートを活用してSNS画像やチラシ、Webページを簡単に作成できます。生成AI機能(Firefly)を搭載しており、画像生成やテキスト作成の補助が受けられます。
価格
0円~
無料トライアルあり
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

グラフィックデザイン汎用タイプ 🎨

このタイプが合う企業:

Web画面デザインに加えてバナー・ロゴ・印刷物など幅広いビジュアル制作も行うデザイナーや制作チーム

どんなタイプか:

ロゴ、バナー、印刷物など幅広いビジュアル制作に対応するデザインソフトです。ベクター画像(拡大しても劣化しない形式)やビットマップ画像(写真やイラスト)の編集機能を備え、Webだけでなく紙媒体のデザインにも使えます。FitGapでは、画面デザインと並行してバナーや販促物の制作も必要な企業で重宝されるタイプと見ています。画面デザイン専用ツールと比べると、UI設計やプロトタイプ機能は限定的ですが、画像加工やイラスト制作の精度が高い点が強みです。

このタイプで重視すべき機能:

✏️ベクター描画・パス編集
点と線で構成されるベクター形式でロゴやアイコンを作成できます。拡大・縮小しても画質が劣化しないため、名刺からポスターまでサイズの異なる媒体に同じデータを展開できます。パスの細かな編集も可能です。
🖌️画像編集・レタッチ
写真の色調補正、切り抜き、合成、レタッチなどの画像加工ができます。バナー素材の作成やWebサイトに掲載する写真の調整など、画面デザインに必要なビジュアル素材を自分で仕上げられます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
画像編集ソフトの代表格で、写真補正・合成・レタッチからバナー制作まで幅広い用途に対応します。AI機能による自動選択や生成塗りつぶし機能も搭載され、制作効率が向上しています。
価格
$19.99
無料トライアルあり
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Adobe Illustrator
おすすめの理由
ベクター形式のグラフィック制作における業界標準ツールです。ロゴ、アイコン、チラシ、UIパーツの作成に使われ、印刷会社の入稿形式との互換性も高いため、紙媒体とWebの両方に対応できます。
価格
US$263.88
無料トライアルあり
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Affinity Designer
おすすめの理由
買い切り型のベクター・ラスター両対応デザインソフトです。Adobe製品と類似した操作感でありながらサブスクリプション不要のため、ランニングコストを抑えたい企業やフリーランスの方に選ばれています。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

👥リアルタイム共同編集
複数のデザイナーやディレクターが同じファイルを同時に編集できる機能です。リモートワーク環境ではほぼ必須となっており、対応レベルに大きな差があります。クラウドネイティブの製品はスムーズですが、デスクトップ型は外部連携が必要になることがあります。
🔗プロトタイピング機能
画面遷移やインタラクションを設定し、実際のアプリやWebサイトに近い動きを再現できる機能です。製品ごとにアニメーションの表現力やトリガー条件の種類が異なるため、求める再現度に応じた選定が必要です。
🧩コンポーネント(シンボル)管理
ボタンやフォームなどのUIパーツを再利用可能な部品として登録・管理できる機能です。大規模プロジェクトではデザインの一貫性を保つために重要で、Variants対応の有無など管理の柔軟さに差があります。
🤝デザインハンドオフ(開発者連携)
デザインデータからCSSやコードスニペットを自動生成し、エンジニアに受け渡せる機能です。この機能の充実度によってデザイナーとエンジニアの連携効率が大きく変わるため、開発チームとの協業を重視する場合は優先度が高くなります。
💻対応OS・動作環境
Mac専用かWindows対応か、ブラウザだけで動くかデスクトップアプリが必要かといった動作環境の違いです。チーム内のOSが混在している場合やインストール制限がある環境では、ブラウザベースの製品が有利になります。
📐デザインシステム構築
カラーやタイポグラフィ、スペーシングなどのルールをチーム共有のライブラリとして一元管理できる機能です。複数プロジェクトを横断してブランドの統一感を保ちたい企業にとって、対応度合いが選定の分かれ目になります。

一部の企業で必須

🌐ノーコードでのWebサイト公開
作成した画面デザインをコーディングなしでそのままWebサイトとして公開できる機能です。STUDIOのように対応している製品は限られるため、公開まで一気通貫で行いたい場合に確認が必要です。
🎬高度なアニメーション作成
マイクロインタラクションやページ遷移時の細かなモーション演出を制作できる機能です。サービスの体験品質にこだわる場合は重要ですが、ワイヤーフレーム中心の用途では不要になることもあります。
🔄Adobe製品との連携
PhotoshopやIllustratorで作成した素材を直接取り込んだり、Creative Cloudと統合して運用できる機能です。既存のAdobe資産が多い企業では作業効率に直結しますが、それ以外の環境では優先度が下がります。
🤖AI支援機能
プロンプトからの画面自動生成やレイヤー名の自動付与、コンポーネント提案などAIを活用したデザイン補助機能です。2025年以降急速に進化している領域で、製品間の対応状況に差があります。
🔌プラグイン拡張性
サードパーティ製プラグインを追加して機能を拡張できる仕組みです。アイコン素材の挿入やダミーデータ生成など、ワークフローに合わせたカスタマイズが必要な場合に重要になります。

ほぼ全製品が対応

✏️ベクター描画・図形編集
矩形や円、パスなどのベクターオブジェクトを作成・編集する基本的な描画機能です。画面デザインツールであればほぼ全製品が標準で備えています。
📱画面サイズテンプレート
スマートフォン・タブレット・PCなど代表的なデバイスサイズのアートボードがあらかじめ用意されている機能です。ほとんどの製品で対応しています。
📤デザインファイルの書き出し
作成したデザインをPNG・JPG・SVG・PDFなどの形式でエクスポートできる機能です。各製品とも標準機能として提供しています。
💬コメント・フィードバック機能
デザイン上の特定箇所にコメントを付けてチームメンバーからフィードバックを受け取れる機能です。主要な製品ではほぼ標準で搭載されています。

優先度が低い

📴オフライン編集
インターネットに接続していない状態でもデザイン作業を行える機能です。クラウド型の製品が主流になった現在、常時接続環境が前提の職場ではあまり重視されません。
🎲3Dデザイン・モックアップ
3D空間上でのオブジェクト配置やデバイスモックアップを作成する機能です。画面デザインの用途では利用頻度が低く、必要な場合は専用ツールで補完するのが一般的です。

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