おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Adobe Illustrator | ロゴ・印刷物をプロ品質で仕上げるベクター専門タイプ 🖊️ | US$263.88年 |
| ロゴ・印刷物を精密に仕上げる定番。広告・芸術業界シェアもトップ。 |
| CorelDRAW Graphics Suite | ロゴ・印刷物をプロ品質で仕上げるベクター専門タイプ 🖊️ | 41,250円年 |
| ベクター・写真編集・レイアウトを一括対応。看板・印刷向けの入稿確認にも強い。 |
| Affinity Designer | ロゴ・印刷物をプロ品質で仕上げるベクター専門タイプ 🖊️ | 0円〜 |
| 本格ベクター制作を低コストで始められる。料金が安く導入もしやすい。 |
| Figma | Web・アプリのUI設計とチーム共同編集に強いタイプ 🌐 | 0円~席 |
| 同じファイルで共同編集から仕様共有まで可能。連携に強くOS混在チームにも合う。 |
| Adobe XD | Web・アプリのUI設計とチーム共同編集に強いタイプ 🌐 | $54.99月 |
| Adobe素材を生かして画面設計からプロトタイプ共有まで一貫対応できる。 |
| Sketch | Web・アプリのUI設計とチーム共同編集に強いタイプ 🌐 | $12エディター |
| Mac環境でUI部品を軽快に作り込める。シンボル再利用とスペック共有にも対応。 |
| Canvas | テンプレートで誰でもすぐ作れるかんたんデザインタイプ 🎨 | 要問合せ |
| 豊富なテンプレートと素材で社内制作を進めやすい。中小企業シェアもトップ。 |
| Adobe Express | テンプレートで誰でもすぐ作れるかんたんデザインタイプ 🎨 | 0円~月 |
| Adobe素材とAI補助でSNS・販促物を素早く制作。使いやすく導入もしやすい。 |
| STUDIO | テンプレートで誰でもすぐ作れるかんたんデザインタイプ 🎨 | 0円~月 |
| ノーコードでWeb制作から公開・運用まで一貫対応。社内更新にも向く。 |
タイプ別おすすめ製品
ロゴ・印刷物をプロ品質で仕上げるベクター専門タイプ 🖊️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
印刷入稿まで品質を保ちたいブランド担当向けベクターソフト
✅ 特色・塗り足し・トンボまで入稿前提で整えられる
CMYKだけでなくDICやPANTONEなどの特色カラーを選べ、裁ち落としやトンボも設定できました。ロゴや図形を印刷物に使う前提でも、入稿前の基本設定を同じ画面内で詰められます。
✅ Fireflyで編集可能なベクター素材を起こせる
Firefly(Adobe生成AI)の「ベクターを生成」で「夏祭りの提灯」を試すと、実際のデザインに使えそうなベクターイラストが生成されました。図形素材をゼロから描く前のたたき台作りに使いやすいです。
⚠️ AIベクター生成はクレジット購入を求められる
Firefly(Adobe生成AI)の「ベクターを生成」は、生成ボタンを押した後にFireflyのクレジット購入を求められる点に注意が必要でした。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
買い切りも選べて印刷入稿まで一通り扱える総合スイート
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
低コストで本格ベクター描画を始めたい個人・小規模向け
✅ CMYK・裁ち落とし・トンボまで標準で扱える
新規ファイル作成時にCMYKや裁ち落としを選択でき、PDF書き出しでもトンボを付けられました。低コストで始めても、印刷入稿向けの図形データを作りやすいです。
✅ ベクター線を後から細かく調整できる
ベクター塗りブラシで描いた自由形状の線は、色・太さ・パス形状を後から調整できました。ロゴやアイコンの線幅、色味、形を作成後に詰め直せます。
⚠️ 日本語の縦書き・ルビは標準対応していない
日本語の縦書き・ルビには標準対応しておらず、縦書き風にするにはテキストレイヤーを分けて回転する回避策が必要でした。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Web・アプリのUI設計とチーム共同編集に強いタイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
並行して画面を詰めたいチーム向け共同編集UIデザインツール
✅ 共同編集からレビュー完了まで同じファイルで進められる
編集者も閲覧者も複数人を招待でき、上書きされた作業はバージョン履歴から戻せました。UI図形の修正、確認、コメント解決まで一つの制作ファイルで回せます。
✅ Dev Modeでデザインからコード情報を渡せる
Dev Modeでは、選択したデザインフレームからCSSやSwiftなどのコードを取得できました。ボタンの状態やサイズ違いも確認しながら、実装担当へ図形パーツの意図を渡しやすいです。
⚠️ 編集者を増やすと月額費用が膨らみやすい
フルシート料金は月額$16/人〜で、編集者の追加は1人ごとに$16/月(年払い)の課金が発生する一方、追加時のアラートは特にありませんでした。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
単体プラン終了に注意だが、Adobe資産連携に強いUI設計ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Mac環境専用でUI部品を細かく作り込めるデザインツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
テンプレートで誰でもすぐ作れるかんたんデザインタイプ 🎨
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
デザイナー不在でも印刷物まで内製しやすいかんたんデザインツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Adobe素材で販促物を頻繁に作る小規模チーム向け簡易デザインツール
✅ Adobe Stock素材を探しながら図形入り制作を進められる
Adobe Stock連携で無料プランでも482,000点以上の写真素材と88,000点以上の動画素材にアクセスできました。素材探しから配置まで同じ画面で進めやすく、制作の初動を短縮できます。
✅ PDF出力からラクスル入稿までつなげやすい
PDF形式のダウンロードで印刷向きのトンボなどを設定でき、ラクスル連携ではデータ確認から保存まで30秒程度で完了しました。作った図形デザインを印刷物にする流れまで見通しやすいです。
⚠️ 実務で使う編集機能はPremium限定が多い
リサイズ・背景削除・一括書き出しなど実務で頻繁に使う編集機能はPremium限定で、Fireflyで生成した画像のリサイズでもPremiumへのアップグレードを求められました。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
図形デザインをWebサイトとして公開できるノーコードWeb制作ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Adobe Illustrator | CorelDRAW Graphics Suite | Affinity Designer | Figma | Adobe XD | Sketch | Canvas | Adobe Express | STUDIO | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
高品質PDF書き出し 詳細設定付きの高品質PDFを書き出せるか。 | |||||||||
画像一括書き出し 複数サイズ・形式の画像を一括で書き出せるか。 | |||||||||
プロトタイプ作成 画面遷移を設定した簡易プロトタイプを作成できるか。 | |||||||||
自動レイアウト構造 要素の並びや伸縮ルールを設定しレイアウトが自動調整されるか。 | |||||||||
AI背景除去 AIが人物や商品を高精度に判別して背景を自動削除できるか。 | |||||||||
同時編集 複数ユーザーが同時に編集しリアルタイムに反映できるか。 |
一部の企業で必須
Adobe Illustrator | CorelDRAW Graphics Suite | Affinity Designer | Figma | Adobe XD | Sketch | Canvas | Adobe Express | STUDIO | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
写真補正・レタッチ 明るさ・色味調整や不要物除去など写真を補正できるか。 | |||||||||
スペック共有 余白・色・サイズなどのデザイン仕様を自動抽出して共有できるか。 | |||||||||
AI写真補正 AIが明るさ・色味・ノイズを自動補正し高品質に仕上げられるか。 | |||||||||
クラウド保存・共有 Google Drive等と連携しデザインファイルを共有できるか。 |
ほぼ全製品が対応
Adobe Illustrator | CorelDRAW Graphics Suite | Affinity Designer | Figma | Adobe XD | Sketch | Canvas | Adobe Express | STUDIO | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベクター描画 ベクター形式でロゴや図形を編集できるか。 | |||||||||
テキストレイアウト 文字サイズ・字間・行間を調整してレイアウトできるか。 | |||||||||
アートボード管理 複数サイズのデザインを1ファイルで管理できるか。 | |||||||||
フォント埋め込み・アウトライン管理 文字化け防止のためフォント埋め込みやアウトライン化に対応できるか。 |
優先度が低い
Adobe Illustrator | CorelDRAW Graphics Suite | Affinity Designer | Figma | Adobe XD | Sketch | Canvas | Adobe Express | STUDIO | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素材サービス連携 外部ストック素材を検索・配置できるか。 | |||||||||
ブランドアセット管理 ロゴ・色・フォントなどブランド資産をツール内で管理できるか。 |
図形デザインのデザインソフトの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、作る図形の用途を大きく分けるロゴや印刷物を精密に仕上げるのか、Web・アプリ画面をチームで作るのか、SNS画像やチラシを短時間で量産するのかで適した製品タイプが変わります。まずは自社の制作物と担当者に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必要な仕上げ形式は、機能の優先度マップで確認する高品質PDFやSVGの書き出し、プロトタイプ、同時編集は制作フローによって優先度が変わります。出力形式や共同編集の条件が決まっている場合は、先に必須機能を整理しておくと比較しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3制作体制に合う条件をそろえる図形デザインソフトは、同じベクター描画ができても出力先やレビュー手順で使いやすさが変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、作る図形の用途と共同制作の進め方をそろえます。あわせて利用環境と料金形態を確認します。印刷会社や開発者、社内の非デザイナーへ渡す流れが整理しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
最終成果物と出力先
ロゴや名刺を印刷会社へ渡す場合と、アプリ画面を開発者へ渡す場合では必要な原稿の形が変わります。SNS画像や採用サイトまで内製する運用では、担当者が再編集しやすい形式で残せないと修正のたびに作業が戻ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。印刷用の図形原稿を作る製品、UI画面と実装共有まで扱う製品、テンプレートやWeb公開まで含める製品があります。
- 印刷用の図形原稿を作る製品ロゴやポスターを拡大しても崩れにくい原稿として作りやすい製品です。ただし入稿設定や外部との形式合わせは、試作時に確認しておく必要があります。代表製品:Adobe Illustrator / CorelDRAW Graphics Suite
- UI画面と実装共有まで扱う製品画面部品をチームで直しながら、コメントや開発者向け情報につなげやすい製品です。ただし印刷用の色管理や入稿データ作成は、別製品との役割分担が必要です。代表製品:Figma / Sketch
- テンプレートやWeb公開まで含める製品SNS画像やWebページを社内で更新しやすい製品です。ただしロゴ原版の精密な調整や印刷向け管理は、専門ツールとの使い分けが前提になります。代表製品:Adobe Express / STUDIO
制作人数とレビュー手順
一人のデザイナーが原稿を作る場合と、ディレクターやエンジニアが同じファイルで確認する場合ではレビューの流れが変わります。社内担当者まで編集に入る運用では、誰が直せて誰が承認するかを決めないまま広げると版の管理が乱れます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。専門デザイナーが仕上げる製品、リアルタイムで共同編集する製品、非デザイナーがテンプレートを更新する製品に分かれます。
- 専門デザイナーが仕上げる製品制作担当者が細部を詰めてから共有する運用に向く製品です。ただし修正依頼が多いチームでは、コメント回収や版管理の手順を別に整える必要があります。代表製品:Adobe Illustrator / CorelDRAW Graphics Suite
- リアルタイムで共同編集する製品画面設計やレビューを同じ場所で進めやすい製品です。ただし編集者が増えるほど、権限とファイル整理の担当を先に決める必要があります。代表製品:Figma / Sketch
- 非デザイナーがテンプレートを更新する製品販促物やSNS素材を担当者が短時間で直しやすい製品です。ただしブランドの色やフォントを守るには、管理者がテンプレートを整える必要があります。代表製品:Adobe Express
利用環境と作業場所
社内PCだけで制作する場合と、外部メンバーがブラウザから参加する場合では準備する環境が変わります。Mac中心のデザイン部門とWindowsを含む制作会社では、インストール型とクラウド型の選択が違います。外出先から更新する広報担当も加わると、作業場所に合わない製品で運用が止まりやすくなります。
製品の分かれ方:利用環境は大きく3通りです。PCにアプリを入れて作る製品、ブラウザで共同制作する製品、公開後のWeb更新まで同じ画面で扱う製品に分かれます。
- PCにアプリを入れて作る製品手元の端末で細かな図形編集に集中しやすい製品です。ただしOSや端末が混在するチームでは、共同編集やファイル受け渡しの条件をそろえる必要があります。代表製品:CorelDRAW Graphics Suite / Sketch
- ブラウザで共同制作する製品インストール作業を抑えて、複数人が同じファイルに入りやすい製品です。ただしインターネット接続と編集者の権限設定に依存します。代表製品:Figma
- 公開後のWeb更新まで同じ画面で扱う製品図形をWebページ上の表現として調整し、そのまま公開運用につなげやすい製品です。ただし印刷物や配布資料の作成は、別ツールが必要になる場合があります。代表製品:STUDIO
料金形態と人数追加
個人で使い始める場合と、編集者や閲覧者を増やす場合では総額が変わります。無料枠や月額だけで決めると、共同編集やブランド管理を使う段階で上位プランが必要です。生成AIまで広げる場合も、追加費用を見落としやすくなります。
製品の分かれ方:料金形態は大きく3通りです。個人向け料金を確認しやすい製品、チーム席数で費用を調整する製品、サブスクと買い切りを比較する製品があります。
- 個人向け料金を確認しやすい製品個人や小規模チームが初期費用を抑えて始めやすい製品です。ただしテンプレートや素材、AI機能を広く使うと上位プランの確認が必要です。代表製品:Adobe Express
- チーム席数で費用を調整する製品デザイナー以外の関係者を招待しながら運用しやすい製品です。ただし編集者の増加や権限の違いで、月々の負担が増える場合があります。代表製品:Figma / Sketch
- サブスクと買い切りを比較する製品継続利用の費用と一度の購入費用を比べやすい製品です。ただし新機能やクラウド機能の扱いは、契約形態によって差が出る場合があります。代表製品:CorelDRAW Graphics Suite
よくある質問
図形デザインのソフトでは何ができますか?
ロゴやアイコン、図表などの図形を拡大しても劣化しないベクター形式で作れます。IllustratorやCorelDRAW、Affinityは印刷物の精密な図形に、FigmaやAdobe XDはWebやアプリのUIの図形やボタンに向きます。テンプレートで手早く図形入りのデザインを作れる製品もあります。
図形デザインのソフトはいくらくらいですか?
ベクターやUIのソフトは無料から月数千円まで幅があります。FigmaやAffinityは0円から使え、ブラウザで図形やUIを作れます。プロ向けのIllustratorは月数千円のサブスク、CorelDRAWは年4万円台で、UI設計にはSketchなどの専用ツールもあります。
なぜ図形にはベクター形式が向くのですか?
拡大・縮小しても線がぼやけないからです。ロゴやアイコン、図表は名刺から看板まで様々なサイズで使うため、点と線で形を定義するベクター形式なら、どのサイズでもくっきり保てます。IllustratorやInkscape、Affinityはベクターの図形編集に強く、印刷入稿のデータ作成にも向いています。
WebやアプリのUI図形をチームで作るのにも使えますか?
使えます。FigmaやAdobe XD、SketchはボタンやアイコンなどのUI部品を作り、再利用できる形で管理できます。Figmaは複数人での同時編集や仕様共有に強く、デザインから開発への受け渡しがスムーズで、印刷向けのベクターソフトとは得意分野が異なります。
簡単な図形やバナーならプロ向けソフトは要りませんか?
要らないことが多いです。SNS投稿や社内資料に使う図形やバナーなら、Adobe Expressなどのテンプレート型で手早く作れます。ただしロゴの精密な調整や印刷入稿、UIの本格設計にはIllustratorやFigmaなどの専用ソフトが向くため、用途の本格度で選び分けると無駄がありません。
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