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全文検索対応の文書管理システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/13
文書管理システムの全文検索機能は、今やファイル名だけでなく本文の中身・スキャン画像のOCRテキスト・さらにはAIによる手書き文字まで検索対象にできる時代になりました。ただし、ひと口に「全文検索対応」といっても、社内のあらゆる文書を横断管理する製品、経理・法務の帳票保管に特化した製品、既存のクラウドストレージに検索を上乗せする製品と、その性格はまったく異なります。FitGapでは、この3タイプの違いを軸に、要件定義で重視すべきポイントと具体的な選定ステップを整理しました。自社に合った1製品を最短で見つけるためのガイドとしてご活用ください。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入支援のプロジェクトで要件整理・議事録・文書管理を一貫して担当。ナレッジ・ドキュメント管理の実務経験をもとに製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
社内文書を全文検索で一元管理するタイプ 🗄️
楽々Document Plus
/ ArcSuite
/ eValue V 2nd Edition
経理・法務の帳票を検索・保管するタイプ 📑
TOKIUM電子帳簿保存
/ Bill One
/ LegalOn Cloud
ファイル共有・編集と検索を兼ねるタイプ 💻
Microsoft 365
/ DocuWorks
/ DirectCloud
業種
自治体
提供形態
デバイス
その他
すべて表示

タイプ別お勧め製品

社内文書を全文検索で一元管理するタイプ 🗄️

このタイプが合う企業:

社内のあらゆる文書を一箇所にまとめて管理・検索したい中堅〜大企業の情報システム部門や総務部門の方

どんなタイプか:

契約書・ISO文書・技術資料などを集約し、本文全文・OCR・表記ゆれを横断検索するタイプです。紙文書や部門別ファイルを検索基盤に統合する点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🔍あいまい全文検索・表記ゆれ対応
本文全体を検索対象にし、表記ゆれや誤字がある語句でも文書を見つけやすくします。
📄OCR自動取り込み・紙文書の電子化
紙文書をOCRで文字データ化し、契約書や報告書などのスキャン資料も全文検索の対象に加えます。

おすすめ製品3選

楽々Document Plus
おすすめの理由
楽々Document Plusは、契約書・ISO文書・図面まで部門横断で集約し、高精度な全文検索と統制を同じ基盤で回す文書管理システムです。紙文書をOCR化して検索対象にでき、QuickSolutionによる表記ゆれ検索、承認ワークフロー、API・電子署名連携まで組み合わせられるため、分散した社内文書を検索・承認・外部連携まで一体化したい中堅〜大企業に向きます。FitGapでは文書登録自動化、権限管理、監査ログなどの対応範囲とセキュリティ評価が同ページ内で上位で、製造業や大企業での利用も目立ちます。一方、電子帳簿保存法対応とAI検索・要約は追加オプションで、文書作成や法令準拠対応は標準範囲外です。Office文書の編集はローカルOfficeアプリが必要で、最低100ユーザ単位の導入になりやすいため、小規模に低コストで始めたい企業は他製品も比較してください。
価格
90,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
ArcSuiteは、文書・図面の保管だけでなく、掲示板やタスク情報まで文書に紐づけて管理し、履歴を残しながら全文検索する統制重視の文書管理システムです。タイムスタンプやEvidence Trackerで承認・変更・討議の証跡を残せるため、規程、技術文書、経理・法務書類を監査対応まで見据えて管理したい中堅〜大企業に向きます。FitGapでは、このタイプの中で電子帳簿保存法対応と法令準拠対応を両立している点が目立ち、監査ログ、権限管理、全文検索、検索条件保存にも対応しています。建設・不動産や官公庁のように文書の正式性を重視する組織で候補になります。一方、モバイル対応、AI検索・要約、電子署名連携、文書作成は標準で使えません。外出先のスマホ検索や社外共有、契約ワークフローを重視する企業は、連携範囲の広い製品も比較してください。
価格
1,280,000円
サーバーライセンス
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
eValue V 2nd Edition
おすすめの理由
eValue V 2nd Editionは、ポータル、ワークフロー、文書管理を一つのグループウェア基盤で使い、日々の申請・承認の中で文書を作成して全文検索までつなげられる製品です。このタイプでは文書作成とグループウェア内の文書管理を両立できる点が特徴で、紙文書の取り込み、検索条件保存、通知、権限管理、監査ログも組み合わせられます。FitGapではセキュリティ評価が高く、中堅企業や官公庁でのシェアも上位のため、決裁と文書保管を別々のツールに分けたくない組織に向きます。一方、文書自動分類、外部共有制御、AI検索・要約、法令準拠対応は標準では使えず、API連携や電子署名連携は追加対応です。オンプレミスまたは専用環境での構築が前提になりやすいため、文書管理だけを簡単に始めたい小規模企業や、外部SaaS連携を前提にする企業は専用型の製品も比較してください。
価格
55,000円
一式
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

経理・法務の帳票を検索・保管するタイプ 📑

このタイプが合う企業:

請求書・領収書・契約書など取引書類の電子保存と検索を効率化したい経理部門・法務部門の方

どんなタイプか:

請求書・領収書・契約書などの取引帳票を、法令要件に沿って保管・検索するタイプです。日付・金額・取引先などの属性抽出と全文検索を組み合わせる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

⚖️電子帳簿保存法対応・タイムスタンプ
タイムスタンプや訂正削除履歴を管理し、電子帳簿保存法に沿った保管を支援します。
🏷️取引情報の自動抽出・属性検索
請求書や領収書から取引先・日付・金額を読み取り、属性で絞り込めるようにします。

おすすめ製品3選

TOKIUM電子帳簿保存
おすすめの理由
TOKIUM電子帳簿保存は、請求書・領収書などの国税関係書類を、法令対応と検索性を両立して保管する経理帳票特化のクラウドです。電子帳簿保存法対応、請求書対応、全文検索、監査ログ、自動採番に対応し、取引日付や取引先名を読み取って後から探しやすい状態にできます。FitGapでは同タイプ3製品の中でシェアが最も高く、料金評価も9製品中2位タイのため、少人数の経理部門が保管コストを抑えてペーパーレス化したい場合に向きます。一方、ワークフロー、契約ワークフロー、契約ひな形自動生成、透かし表示は使えません。契約書承認や社内文書のテンプレート運用まで一本化したい企業は、別製品との比較が必要です。
価格
10,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Bill Oneは、請求書の受領からデータ化、支払申請・承認、仕訳登録までをオンラインでつなぐ請求書受領特化のクラウドです。紙・メール・PDFが混在する請求書を集約し、高精度データ化、支払承認ワークフロー、操作ログや承認履歴管理まで扱えるため、拠点や部署をまたいで請求書の到着・処理状況を追いたい企業に向きます。FitGapでは卸売・小売、飲食・宿泊でのシェアが同ページ上位で、請求書枚数や取引先が多い業種でも候補にしやすい製品です。一方、契約・法務向け利用や契約更新リマインド、社内文書保管には向きません。請求書発行も標準ではなく、見積書・納品書・領収書作成は対象外のため、経理帳票全体や契約書まで全文検索したい場合は他製品との役割分担が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
LegalOn Cloudは、契約書を保管するだけでなく、AI検索・要約や契約レビュー、更新期限の管理まで同じ基盤で扱う法務文書向けの文書管理システムです。契約ワークフロー、契約ひな形自動生成、契約更新リマインド、電子署名連携に対応し、FitGapではこのタイプの3製品で唯一AI検索・要約支援を使えます。契約条文や関連契約を探しながら、法務担当者が少ない組織でもレビュー基準をそろえたい企業に向きます。士業・コンサルティング業界でのシェアが同ページ1位で、契約リスクを継続管理したい用途に寄った製品です。一方、請求書対応や支払承認ワークフローは対象外で、API連携、サムネイル表示、透かし表示、外部共有制御も使えません。経理帳票の電帳法保管を主目的にする企業は、TOKIUM電子帳簿保存やBill Oneと役割を分けて検討する必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ファイル共有・編集と検索を兼ねるタイプ 💻

このタイプが合う企業:

日常のファイル共有・編集作業の延長で全文検索も活用したい企業や、既存のオフィスツール環境を活かしたい情報システム担当者の方

どんなタイプか:

クラウドストレージやオフィス環境で、文書の保存・検索・共有・共同編集を一体で扱うタイプです。専用文書管理より日常作業に検索を組み込みやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

☁️クラウドストレージ上の全文検索
Word・Excel・PDFなどのクラウド保存ファイルを本文まで横断検索し、フォルダ整理に頼らず探せます。
👥リアルタイム共同編集・共有
複数人での同時編集やリンク共有を同じ環境で行い、受け渡しや版管理の手間を減らします。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
Microsoft 365は、Office文書の作成・共同編集と、SharePoint/OneDrive上の保管・全文検索を同じ業務環境でつなげやすい統合型の文書基盤です。WordやExcelを日常的に使う企業なら、ファイルを別の専用システムへ移さず、全文検索(OCR)、サムネイル表示、検索条件保存、監査ログまで利用できます。FitGapでは機能性・操作性・導入しやすさ・料金の評価が同ページ内でいずれも1位で、既存のOffice/Teamsライセンスを活かして検索環境を整えたい情報システム部門に向きます。一方、AI検索・要約支援や文書自動分類はCopilotなどの追加オプション、電子帳簿保存法対応も追加オプションが前提です。法令対応や高度な文書分類を標準で求める場合は、専用文書管理製品と比較して下さい。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
DocuWorksは、紙の書類を扱う感覚でスキャン文書、PDF、Officeファイルを束ね、付箋やスタンプを付けながら全文検索まで行える文書管理ソフトです。紙と電子が混在する現場で、文書の見た目や回覧の流れを大きく変えずに検索性を高めたい場合に向きます。FitGapでは同ページのシェアが1位で、製造・運輸・金融・医療福祉などの業界でも上位です。操作性・サポート・セキュリティも同ページ内で上位に入り、現場主導でペーパーレス化を進めやすい点が強みです。一方、権限管理、通知アラート、外部共有制御、自動採番には対応しておらず、監査ログ、透かし表示、モバイル対応、電子帳簿保存法対応は追加オプションです。社外共有の統制や細かなアクセス管理を重視する企業は、クラウドストレージ型も比較して下さい。
価格
900円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
DirectCloudは、全社のファイルサーバーをクラウド化し、社内外の大容量ファイル共有と全文検索を同じ基盤で運用しやすい法人向けクラウドストレージです。Office編集の延長で使うMicrosoft 365や紙文書の扱いやすさが軸のDocuWorksに対し、外部共有制御、アクセス履歴、モバイル対応まで含めて取引先とのファイル授受を統制したい企業に向きます。FitGapでは大企業シェアが同ページ内で1位、セキュリティ・統制評価も1位タイで、複数部門・多数ユーザーへ広げる運用に強みがあります。一方、契約ワークフロー、契約更新リマインド、高度なAI検索・要約支援を標準でまとめたい用途には向きません。透かし表示、API連携、電子帳簿保存法対応は追加オプションで、少人数利用では月額固定費や年間契約の重さも確認が必要です。
価格
44,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

全文検索の文書管理システムでは、候補ごとの差が導入後の運用に響く項目を中心に確認し、必要な体制や利用場面に合う製品を絞り込みます。
楽々Document Plus
ArcSuite
eValue V 2nd Edition
TOKIUM電子帳簿保存
Bill One
LegalOn Cloud
Microsoft 365
DocuWorks
DirectCloud
AI検索・要約支援
AIが文書内容を要約・分類して検索補助できるか
契約ひな形自動生成
契約タイプに応じた契約書ひな形を自動生成できるか
グループウェア内提供
グループウェアの一機能として提供されているか
電子署名対応
電子署名の付与・検証・時刻認証に対応できるか
契約ワークフロー
契約起案〜承認〜署名を一元管理できるか

一部の企業で必須

全文検索の文書管理システムでは、特定の業務条件や連携先がある場合に効く項目を確認し、自社だけに必要な対応を見落とさないようにします。
楽々Document Plus
ArcSuite
eValue V 2nd Edition
TOKIUM電子帳簿保存
Bill One
LegalOn Cloud
Microsoft 365
DocuWorks
DirectCloud
法令準拠対応
eIDAS/ESIGN等の法令に準拠できるか
外部共有制御
外部共有リンクに有効期限・パスワード制御を設定できるか
文書自動分類
文書内容を識別し自動で仕分けできるか

ほぼ全製品が対応

全文検索の文書管理システムでは、多くの製品に備わる基本対応を確認し、候補同士で差が出にくい前提機能を整理して比較します。
楽々Document Plus
ArcSuite
eValue V 2nd Edition
TOKIUM電子帳簿保存
Bill One
LegalOn Cloud
Microsoft 365
DocuWorks
DirectCloud
電子帳簿保存法対応
スキャン保存・検索・タイムスタンプ要件に対応できるか
監査ログ
閲覧・編集・削除履歴をログ管理できるか
全文検索(OCR)
OCRを含む全文検索ができるか

優先度が低い

全文検索の文書管理システムでは、用途が限られる項目を切り分け、初期選定では重視しすぎず、必要な段階で確認する観点として扱います。
楽々Document Plus
ArcSuite
eValue V 2nd Edition
TOKIUM電子帳簿保存
Bill One
LegalOn Cloud
Microsoft 365
DocuWorks
DirectCloud
契約更新リマインド
契約期限到来を自動でリマインドできるか
品質管理対応
QMS文書(手順書・教育記録・変更管理・CAPA)を管理できるか

全文検索の文書管理システムの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

全文検索対応の文書管理システムを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
全文検索対応の文書管理システムの導入を検討しているなら、まず「システムリソースの消費増加」と「検索結果の精度課題」を事前に確認しておくことをおすすめします。システムリソースの消費増加については、全文検索機能は、すべての文書内容を解析してインデックス(索引)を作成するため、通常の文書管理システムと比較して多くのシステムリソースを必要とします。また、検索結果の精度課題については、全文検索では、キーワードが含まれるすべての文書が抽出されるため、関連性の低い文書も検索結果に含まれることがあります。このほか「機密情報の管理リスク」「初期設定の複雑さ」「継続的なメンテナンス負担」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

サービスカテゴリ

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汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
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ソフトウェア(Saas)

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