大企業・上場企業向けのメモツール(シェア上位)
Evernote社が提供するメモツールです。テキストはもちろん、画像やPDF、音声など様々な形式の情報をひとつにまとめて管理できるのが特長で、議事録や調査メモ、添付ファイルなどを一か所に保存して、後から検索することも簡単です。普通のメモアプリと違うのは、ノートブックやタグ、ショートカットといった機能を使って、階層とラベルを組み合わせた整理ができる点。部署をまたいだナレッジ共有や、長期プロジェクトの情報管理でも、きちんと構造化して扱えます。
パソコン、スマホ、タブレットと主要な端末に対応していて、クラウド同期で社内外どこにいても同じ内容にアクセスできるのも便利です。Webクリッパー機能を使えば、気になるWebページをそのまま保存できますし、全文検索で必要な情報をすぐに見つけられるため、企画部門やコンサルティング部門など調査業務の多い大企業では特に重宝します。大規模な運用では、ユーザー管理や権限設定、チームスペース機能で部署ごとにワークスペースを分けながら、共有ノートでドキュメントや議事録を集約できます。「情報を蓄積して横断的に検索する」「部門単位で共有する」という点で他のメモアプリより優れており、個人利用から始めて全社展開したい大企業に向いています。
コスト
月額¥775~
無料プラン
〇
IT導入補助金
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無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズ株式会社が提供するメモツールです。Garoonの「メモ」は、大企業での利用を想定して設計されたグループウェアに搭載された個人用メモ機能です。テキストはもちろん、ファイルも安全に保存でき、社内ポータルからワンクリックで編集・追記できるので、日常業務の中で手軽に使えます。一般的なSaaS型のメモサービスは個人やスモールチーム向けが中心ですが、Garoonはワークフローや掲示板、スケジュールといったエンタープライズ向けの機能と同じ基盤で動いているため、業務の流れに沿って自然にメモを残せるのが大きな強みです。本人以外は管理者であっても閲覧できない仕組みになっており、ちょっとした覚え書きからパスワードや作業手順まで、企業内でも安心して記録できます。これは大規模組織において高く評価されているポイントです。さらに全文検索やお気に入り、ToDo、スペースといった機能と組み合わせれば、個人のナレッジ管理から部門をまたいだFAQや回答例の整理まで幅広く対応できます。情報量が多く権限構造が複雑になりがちな中堅〜大企業のナレッジ基盤として、特に適したツールと言えるでしょう。
コスト
月額¥911~
無料プラン
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IT導入補助金
〇
無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
Atlassianが提供するメモツールです。Confluenceは、単なるメモや議事録の保管場所ではなく、ドキュメント・ナレッジ・プロジェクト情報を一元管理できるエンタープライズ向けワークスペースです。大企業でよく使われているポータル型の情報共有ツールと比べると、ページの階層構造やスペース権限、タグなどを柔軟に設計できるため、部門をまたいだナレッジ基盤として育てやすいのが特長です。またAI機能「Rovo」を使えば、社内のあちこちに散らばった情報を横断検索したり、要約や下書きを自動生成したりできるので、大規模組織で起こりがちな「必要な情報が見つからない」問題を解消しやすくなっています。
大企業にとって重要なのは、数千~数万ユーザー規模でも安定して動作するスケーラビリティと、きめ細かなアクセス制御、監査ログ、SAML/SCIMといったエンタープライズ連携機能が揃っている点です。全社ポータルや社内Wiki、プロジェクトメモを一つの基盤にまとめられるのは、他の一般的なメモ・ドキュメントツールにはない強みと言えます。さらに、Jiraをはじめとする開発・ITSMツールや、ホワイトボード、動画、データベース型コンテンツともスムーズに連携できるため、エンジニア部門だけでなく企画・営業・コーポレート部門まで、全社標準のナレッジハブとして導入しやすいサービスです。大企業はもちろん、全社的なナレッジマネジメントやプロジェクト横断のコラボレーションを大切にする中堅企業にも向いています。
コスト
月額¥750~
無料プラン
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
ヌーラボが提供するメモツールです。Backlogは本来プロジェクト管理ツールとして知られていますが、課題管理を起点としたメモ・ドキュメント運用にも優れており、大企業での活用に適しています。タスクに紐づくコメントやWiki機能によって、メモがそのまま業務フローとして機能する仕組みになっているのが特徴です。一般的な単体のメモアプリと違い、情報がプロジェクト・担当者・期限と自然に結びつくため、業務の文脈を失わずに記録を残せます。アクセス権限や履歴管理も細かく設定できるので、部門をまたいだコラボレーションや監査対応が必要な組織でも安心して使えます。 また、日本企業の業務スタイルに合わせたUIと手厚い日本語サポートが用意されており、IT部門だけでなく現場の担当者にも受け入れられやすい点が大企業向けのメモ・ナレッジ基盤としての強みです。個人向けのシンプルなメモツールとは異なり、チケット・Wiki・ファイル共有を一元管理できるため、社内ポータル兼メモツールとして全社展開しやすく、数十名の部署から数千人規模の組織まで柔軟に対応できるサービスです。
コスト
月額¥2,821~
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
Atlassianが提供するメモツールです。Trelloは「ボード・リスト・カード」という直感的な構造で、プロジェクトのタスクと関連するメモを一元管理できるのが特長です。大企業でも部門を横断して導入しやすいサービスとして知られています。
シンプルなカード形式でメモを入力できるだけでなく、チェックリストや添付ファイル、コメント、ラベル、期限なども一緒に管理できます。議事録や施策メモをそのまま実行タスクに落とし込めるので、一般的なメモアプリと比べて「情報が埋もれにくい」「アクションに直結しやすい」のが魅力です。
ワークスペース単位でボードを整理でき、権限管理や監査ログ、SSOといったエンタープライズ向けの機能も充実しています。情報ガバナンスを重視する大企業でも、標準的なセキュリティ要件を満たしながらメモやタスク情報を集約できる点が強みです。
さらに、JiraやConfluenceをはじめとした各種業務SaaSと連携できるため、開発、マーケティング、コーポレート部門など、さまざまな職種のメモとタスクを同じ基盤で管理できます。単体のメモ専用ツールよりも全社のワークフローに組み込みやすく、プロジェクト単位で情報共有と進捗管理を一体化したい大企業には特におすすめのツールです。
コスト
月額¥750~
無料プラン
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
NEOJAPANが提供するメモツールです。desknet's NEOの「メモパッド」は、個人のアイデアや備忘録をさっと書き留められる電子メモ機能で、ファイル添付やラベル付けによる分類、キーワード検索・日付検索ができるのが特長です。メモの1行目が自動的に一覧のタイトルになるため、いちいち開かなくても内容の見当がつきます。メモの数が増えがちな大企業でも、情報を見失わずに管理できる仕組みです。
さらに付箋機能や文書管理(キャビネット)、ワークフロー系の機能と連携しているので、「個人メモ → チームで共有 → 正式な文書化」という流れを、同じシステム内でスムーズに進められます。
単体のメモアプリやチャット内のメモ機能と比べると、グループウェア上でスケジュールやお知らせ、ワークフローといった他の機能と一緒に使える点が大きな違いです。統制やログ管理を重視する日本の大企業にとっては、特に使いやすい設計といえます。操作自体はシンプルなテキスト中心なので、現場スタッフや非IT部門の方でも直感的に扱えますし、全社展開する際の教育負担も軽く済みます。中堅企業から数万名規模の大企業まで幅広く対応できるメモツールです。
コスト
月額¥660~
無料プラン
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
HCLが提供するメモツールです。HCL Notes/Dominoは、単なるテキストメモの枠を超え、リッチテキストや添付ファイル、ワークフロー情報をまとめて扱える「文書データベース」としてメモを管理できることが大きな特長です。メモはスレッド表示やカテゴリ分けに対応し、全文検索と組み合わせることで、「どのプロジェクトで、誰との議事だったか」といった業務の文脈に沿った整理が容易になります。こうした仕組みにより、業務文書レベルのナレッジとして長期保管しやすい構造を実現しています。また、複数拠点や海外拠点を抱える大規模環境でも、Dominoサーバーのレプリケーション機能によってメモDBが自動同期され、オフライン環境で追記した内容も後からしっかり反映されます。
一般的なメモツールが個人利用を想定しているのに対し、HCL Notes/Dominoは「組織横断のナレッジ資産」の管理に重点を置いています。アクセス権限管理や承認フロー、監査ログといったエンタープライズ要件を、メモ管理と同じ基盤で満たせる点が強みです。特に数百から数万ユーザー規模の大企業において、議事録・業務メモ・申請メモ・技術ノートなどを一元管理したい場合、既存のメール・ワークフロー・業務アプリと同じDomino上で統合運用できるため、運用の標準化とコンプライアンスを重視する企業にとって有力な選択肢となります。
コスト
要問合せ
無料プラン
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
Googleが提供するメモツールです。Google Keepは、シンプルなメモやチェックリスト、画像・音声メモをWebとモバイルの両方から素早く作成・検索できるのが特長で、個人の備忘録からチーム内の軽い情報共有まで幅広く使えます。GmailやGoogleカレンダー、スプレッドシートといった既存の業務ツールとの連携がスムーズで、ログインや権限管理もGoogleアカウントに統合されているため、導入のハードルが低いのも魅力です。
付箋感覚でメモを色分けしたりピン留めしたりと、視覚的に整理できる仕組みになっています。情報量の多い大企業の現場でも、担当者が「とりあえずメモしておきたい」という一次情報を素早く蓄積できる点が便利です。検索やラベルのフィルタ機能も充実しているので、会議前の下書きやタスクの整理、アイデアのラフスケッチなど、必要なメモをすぐに取り出せます。
大企業の視点で見ると、Google Workspaceを全社導入している組織との相性が抜群です。既に整っている組織単位のアカウント管理やシングルサインオンの基盤に、軽量なメモツールとして自然に組み込めます。共有機能を使えば、部署内でのメモ共有や議事録の下書き、企画のたたき台づくりにも活用でき、メールやチャットに埋もれがちな「ちょっとした情報」をKeepに集めることで、個人メモとチームの情報ストックを無理なく両立できます。
コスト
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無料プラン
〇
IT導入補助金
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
Atlassianが提供するメモツールです。Jira Softwareは開発プロジェクト管理に特化したSaaSですが、課題やチケット単位でコメント、ディスカッションログ、決定事項を一元管理できるため、「タスク起点のメモ兼ナレッジベース」として大企業でも幅広く活用されています。一般的なメモツールと違い、メモが必ずプロジェクトやイシューに紐づく仕組みになっているので、誰が・いつ・どの案件について書いた情報なのかが一目瞭然です。そのため、監査性やトレーサビリティを重視する組織ほど大きなメリットを感じられるでしょう。
権限管理やワークフロー設定、外部SaaS連携(チャットツール、ドキュメント、CI/CDツールなど)も充実しており、汎用的なメモサービスと比べてエンタープライズ向けの統制や拡張性に優れています。アジャイルボードやレポート機能と組み合わせれば、メモの内容がそのまま進捗管理やレトロスペクティブの材料として活用できる点も見逃せません。単独のノートアプリというより「開発プロセスに密着したメモ基盤」として、大企業や中堅以上のエンジニアリング組織に適しており、プロジェクト横断での情報共有とコンプライアンスを両立させたい企業におすすめです。
コスト
月額¥1,050~
無料プラン
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
Asana, Inc.が提供するメモツールです。Asanaは、単なる「メモアプリ」ではなく、タスクやプロジェクト管理と一体化したドキュメント・メモ機能を持っているのが大きな特長です。議事録や要件メモをタスクと紐づけて管理したい大企業に向いています。一般的なメモツールだと「書いて終わり」になってしまいがちですが、Asanaならメモをそのままタスク化して、担当者や期限、ステータス、ワークフローへ直接つなげられます。つまり、メモした情報が自然に業務プロセスへ組み込まれていくわけです。コメントや@メンション、ファイル添付といったチームでの共同作業機能も一通り揃っていて、英語ベースのグローバルサービスの中では比較的わかりやすいインターフェースなので、導入もスムーズです。APIや他のクラウドサービスとの連携も豊富なため、すでに使っているツール群と組み合わせてナレッジ基盤を作りやすいのも魅力。特に部門をまたいでプロジェクトが多く動いている大企業で、メモとタスクを分断させずに運用したい組織には最適です。
コスト
月額¥1,200~
無料プラン
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IT導入補助金
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能