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タブレット対応RPAおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
RPAは、対応可否だけで選ばず、PC業務かWeb業務かを先に整理します。Web操作、Excelや業務ソフト、クラウド連携とPC操作で選択肢が分かれます。紙帳票やモバイル画面、開発運用では項目が増え、日常操作とは分けて見ます。このページでは、端末でロボットを作るか、PC業務や複数ソフト連携を含めるかを分け、タブレット利用のRPA候補を最初のタイプから比較できます。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
デスクトップソフトウェアを深く自動化できるタイプ 🖥️
SynchRoid
/ Blue Prism
/ Automation Anywhere
Webソフトウェア専用で手軽に自動化できるタイプ 🌐
クラウドBOT
/ Coopel
/ Robotic Crowd
クラウドとデスクトップの両方のソフトウェアを横断自動化できるタイプ 🔄
Microsoft Power Automate
/ Yoom
/ Zapier
企業規模
個人事業主
中小企業
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

タブレット(iPad等)で使えるRPAのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
SynchRoid
デスクトップソフトウェアを深く自動化できるタイプ 🖥️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

サーバー不要で部門単位に始められる。費用を抑えて初導入できる。

Blue Prism
デスクトップソフトウェアを深く自動化できるタイプ 🖥️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

監査ログと権限管理でRPAを全社統制できる。大企業での実績も豊富。

Automation Anywhere
デスクトップソフトウェアを深く自動化できるタイプ 🖥️
$750
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

紙帳票や非定型文書まで自動化できる。要件対応が最も広く全社展開にも強い。

クラウドBOT
Webソフトウェア専用で手軽に自動化できるタイプ 🌐
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

インストール不要でWeb業務を記録・実行できる。無料で小さく試せる。

Coopel
Webソフトウェア専用で手軽に自動化できるタイプ 🌐
11,520円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

マウス操作中心で作れ、使いやすく導入も容易。1アカウントから試せる。

Robotic Crowd
Webソフトウェア専用で手軽に自動化できるタイプ 🌐
50,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数SaaSをつなぎ、人の承認を残す自動化まで組める。導入も容易。

Microsoft Power Automate
クラウドとデスクトップの両方のソフトウェアを横断自動化できるタイプ 🔄
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365基盤で横断自動化が可能。連携に強く大企業シェアも高い。

Yoom
クラウドとデスクトップの両方のソフトウェアを横断自動化できるタイプ 🔄
0円~月額
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

国内SaaS連携から書類作成までノーコードで組める。バックオフィスに強い。

Zapier
クラウドとデスクトップの両方のソフトウェアを横断自動化できるタイプ 🔄
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

8,000以上のWebサービスをノーコードで連携。SaaS横断の自動化に強い。

タイプ別おすすめ製品

デスクトップソフトウェアを深く自動化できるタイプ 🖥️

このタイプが合う企業:

社内にWindows業務ソフトウェアやオンプレミスの基幹ソフトウェアが多く、それらの画面操作を丸ごと自動化したい企業の情報システム部門や業務改善担当者の方におすすめします。

どんなタイプか:

PC上のExcelやWindows業務ソフトの画面操作を記録・再現して自動化するタイプです。Web専用型より、基幹ソフトやレガシーシステムまで扱える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

⏺️デスクトップソフトウェア操作の自動記録
PC画面上の操作手順を記録し、プログラミングなしで再現用ロボットを作成できます。
🔗複数ソフトウェア間のデータ連携
Excel、業務ソフト、Webシステム間の転記や入力を自動化し、手作業を減らします。

おすすめ製品3選

SynchRoid

定型事務の自動化を小さく始めたい企業向けの国産自動化ツール

SynchRoidは、ソフトバンクがBizRobo!を基に提供する、デスクトップ業務を部門単位で始めやすい国産RPAです。サーバー準備を抑えてスモールスタートでき、有人・無人実行やスケジュール起動に対応するため、まず定型事務をPC側で自動化し、タブレットは実行状況確認やジョブ起動の補助端末として使いたい企業に向きます。 FitGapでは料金評価が同ページ内上位、サポート評価も上位で、初導入でも費用と支援体制を見通しやすい点が強みです。 一方、活字OCR・文書AI・PDF操作・セレクタ自己修復は非対応、手書きOCRは追加オプションです。紙帳票処理や画面変更への追従まで一体で求める場合は、Automation AnywhereやBlue Prismも比べる必要があります。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

全社統制と監査を重視する金融・大企業向けの自動化基盤

Blue Prismは、部門単位の手軽さよりも全社統制を重視するエンタープライズ向けRPAです。監査ログや権限管理、再利用できるロボット部品を前提に、複数部門のデスクトップ業務をサーバー側で集中管理し、タブレットは実行状況の確認や承認に使うような運用に向きます。 FitGapではセキュリティ・統制評価が同ページ内トップ水準で、金融・保険業シェアも1位、大企業シェアも上位です。手書きOCR、セレクタ自己修復、プロセスマイニング連携にも対応し、紙帳票や画面変更を含む高度な自動化を広げやすい点も強みです。 一方、操作性や導入しやすさの評価は高くなく、料金評価も低めです。短期間で試したい小規模部門や専任チームを置けない企業は、より導入負荷の軽い製品と比較して下さい。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Automation Anywhere

文書処理まで含めて部門横断で自動化したい企業向けの多機能基盤

Automation Anywhereは、デスクトップ操作に加えてクラウド上の開発・管理、AI文書処理まで一つの基盤で広げやすい多機能RPAです。ブラウザだけでボットを作成・編集できるWeb開発に対応し、タブレットから開発や改修まで入りたい運用でも候補になります。 FitGapでは同ページ内で要件対応が最も広く、Mac/Linux実行、テンプレートギャラリー、タスクマイニング・プロセスマイニング連携、活字・手書きOCR、文書AI、PDF操作、生成AI連携まで確認できます。紙帳票や非定型文書を含む業務を複数部門で自動化したい企業に向きます。 一方、料金評価は上位ではなく価格も非公開です。自動化対象が少ない小規模利用や、社内にRPA設計を担う人員がいない企業は、SynchRoidのように導入しやすい製品も比べる必要があります。
価格
$750
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Webソフトウェア専用で手軽に自動化できるタイプ 🌐

このタイプが合う企業:

業務のほとんどをWebソフトウェア(クラウド会計・ECサイト管理・Web受発注など)で完結しており、タブレット端末からも気軽にソフトウェア操作を自動化したい個人事業主や中小企業の方におすすめします。

どんなタイプか:

ブラウザ上のSaaSやクラウドサービス操作に特化して自動化するタイプです。デスクトップ操作を扱わない分、インストール不要でタブレットから作成・実行しやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📹Webソフトウェア操作の自動記録
仮想ブラウザ上の普段のWeb操作を記録し、専用ソフトなしでロボットを作成できます。
📱マルチデバイスでのソフトウェア操作自動化
PC、タブレット、スマホのブラウザから、外出先でもロボットの作成・実行・管理を行えます。

おすすめ製品3選

クラウドBOT

ブラウザ業務だけを無料から自動化したい中小企業におすすめ

クラウドBOTは、インストール不要でブラウザ上の操作記録からロボット作成・クラウド実行まで行える、日本語前提のクラウドRPAです。タブレットを含む社給端末からWeb業務だけを手軽に自動化したい部署では、サーバー準備が不要で24時間実行もできる点が選びやすく、FitGapでも導入しやすさはカテゴリ59製品中10位、操作性は8位です。 現場担当者がノーコードで小さく始め、無料プランで試してから広げたい中小企業に向きます。 一方、無料プランは月30分実行まででスケジュール実行も使えず、料金評価は54位です。ローカルPCアプリ、Excel操作、専用端末、オンプレミス運用まで含めたい企業は別タイプも比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

現場担当者がマウス操作でロボットを作りたい企業におすすめ

Coopelは、テンプレートと視覚的なUIで、業務担当者がマウス操作中心にロボットを作れるクラウドRPAです。このタイプでは、まず1本のWeb自動化を現場だけで作り切りたい企業向けの扱いやすさが強みで、FitGapでは操作性と導入しやすさがカテゴリ59製品中1位です。 1アカウントから契約でき、クラウド実行に加えてPC上での実行や社内ネットワーク上の自動化にも対応するため、部門単位で小さく試す運用に向きます。 一方、モバイル操作は非対応のため、タブレットのネイティブアプリを直接動かす用途には合いません。大量処理ではアクション数超過による従量課金や上位プランの初期費用、サポート評価47位も確認しておくべきです。
価格
11,520円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

クラウドサービス連携の自動化をブラウザで進めたい企業向け

Robotic Crowdは、ブラウザ上でフロー作成・編集・実行まで進めやすい、SaaS連携に強いクラウドRPAです。タブレットのブラウザからWeb業務のロボットを調整したい企業では、Web開発(ブラウザIDE)、レコーダー、モバイル操作に対応し、OCR・文書AI・PDF操作まで扱える範囲の広さが目立ちます。 FitGapでは同タイプ内の全体シェアが1位で、導入しやすさもカテゴリ59製品中1位です。複数SaaSをつなぎ、承認や2要素認証を含む人手タスクも残しながら自動化したい中小・中堅企業に向きます。 一方、クラウド前提のため閉域環境では通信要件の調整が必要です。価格は見積もり中心で、CI/CD連携とセレクタ自己修復は非対応なので、大量ロボットを開発管理する大企業IT部門は別タイプも比較してください。
価格
50,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

クラウドとデスクトップの両方のソフトウェアを横断自動化できるタイプ 🔄

このタイプが合う企業:

Microsoft 365などのクラウドソフトウェアと社内のデスクトップソフトウェアの両方を日常的に使っており、ソフトウェア間の橋渡しを自動化して全社的な業務効率化を進めたい企業におすすめします。

どんなタイプか:

クラウド上のWeb連携とPC上のデスクトップ操作を1つの基盤で自動化するタイプです。複数ソフトをまたぐワークフローを、タブレットから設定・実行管理できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

☁️クラウドソフトウェア間のコネクタ連携
SharePointやSalesforceなどのクラウドソフトを接続し、データ同期やワークフローを自動化できます。
🖇️クラウドフローとデスクトップソフトウェア操作の統合
クラウドフローからPC操作を呼び出し、クラウドとローカルをまたぐ処理を一気通貫で自動化できます。

おすすめ製品3選

Microsoft Power Automate

Microsoft 365と一体で部門横断の自動化を広げたい企業向け

Microsoft Power Automateは、Microsoft 365やAzureを軸に、クラウドフローとPC上のデスクトップフローを同じ基盤で扱える総合RPAプラットフォームです。1,000超のコネクタ、Copilotによるフロー作成支援、スケジュール・ファイル・メール起動や人手タスクに対応し、FitGapでも全体シェアと大企業・中小企業の各シェア、機能性・連携などの評価がこの候補群で上位です。 特にM365を全社利用し、タブレットのブラウザから実行状況を確認しながら部門横断で自動化を広げたい企業に向きます。 一方、モバイル端末そのものの操作自動化には非対応です。SalesforceやDB連携などプレミアムコネクタを多用する場合や、他社SaaS中心の環境では、費用と設計負荷を見て他製品と比較する必要があります。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

国内クラウドの定型業務をノーコードでまとめたい現場におすすめ

Yoomは、アプリ連携、フォーム、AI-OCR、書類作成、メール送信、ブラウザ操作をノーコードで組み合わせられる国産の業務自動化ツールです。kintoneやfreeeなど国内SaaSを使ったバックオフィス業務を、タブレットのブラウザからテンプレートをコピーして小さく始めやすい点が特徴で、FitGapでは全体シェアがこの候補群で3位、士業・コンサルティングや広告・芸術分野でも上位に入っています。 エンジニア不在の現場が、入社手続きや請求関連など複数ツールにまたがる定型作業をまとめたい場合に向きます。 一方、ブラウザ操作機能はサクセスプラン前提になりやすく、タスク数増加で追加費用も発生します。ローカルアプリ操作や多言語・グローバル展開を重視する企業は、Power Automateや海外製品も比較対象になります。
価格
0円~
月額
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

海外クラウド間の連携を手早く試したい小規模チームにおすすめ

Zapierは、8,000以上のWebサービスをノーコードでつなげる、クラウドSaaS連携に強い自動化ツールです。同じ横断自動化の候補でもPC画面操作よりWebアプリ間のデータ連携に寄った製品で、Slack、Notion、Salesforceなど海外SaaSを多用する小規模チームが、タブレットのブラウザから通知・登録・転記の自動化を素早く試す用途に向きます。 FitGapの連携、操作性、導入しやすさの評価はいずれもカテゴリ内で上位で、IT部門に頼らず現場で小さく始めやすい点が魅力です。 一方、無料プランはZap数と月100タスクの上限が厳しく、実行量が増えると費用が上がります。日本語サポートがなく、複雑な分岐やループにも弱いため、手厚い国内支援や本格的なデスクトップRPAを求める企業は別製品を比較すべきです。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

タブレットからRPAを管理しつつ、PC業務やクラウド業務まで広げたい場合に、製品ごとの対応差が選定結果を左右する項目です。
SynchRoid
Blue Prism
Automation Anywhere
クラウドBOT
Coopel
Robotic Crowd
Microsoft Power Automate
Yoom
Zapier
マルチセッション実行
Windowsサーバーで複数セッションに同時実行できるか
Mac/Linux実行
Windows以外(Mac/Linux)で実行できるか
キュー管理
優先度やリトライ付きの処理キューを使えるか
セレクタ自己修復
画面変更に合わせて自動で識別情報を直し継続実行できるか
Web開発(ブラウザIDE)
ブラウザだけでフローを作成・編集できるか
テンプレートギャラリー
公式テンプレートを検索して流用できるか

一部の企業で必須

文書処理、モバイル画面、開発運用の高度化まで求める企業では重要になりますが、通常のWeb操作中心なら必要性を絞って確認できます。
SynchRoid
Blue Prism
Automation Anywhere
クラウドBOT
Coopel
Robotic Crowd
Microsoft Power Automate
Yoom
Zapier
モバイル操作
Android/iOSエミュレータ等の画面を自動操作できるか
CI/CD連携
GitやCIツールと連携し自動デプロイできるか
OCR(手書き)
日本語を含む手書き文字を読み取れるか
PDF操作
PDFの結合・分割・テキスト置換を行えるか
プロセスマイニング連携
業務ログから自動化候補を見つけて取り込めるか

ほぼ全製品が対応

タブレット対応RPAでも、多くの製品で前提として備わる基本項目です。日常的な作成・実行・管理の土台として確認するとよいでしょう。
SynchRoid
Blue Prism
Automation Anywhere
クラウドBOT
Coopel
Robotic Crowd
Microsoft Power Automate
Yoom
Zapier
有人実行
ユーザーの操作に合わせて同じPC上で実行できるか
バックグラウンド実行
画面を占有せず裏で実行できるか
Web対応
ブラウザ上の画面要素を認識して自動操作できるか
スケジュール起動
指定した時刻・間隔で自動起動できるか

優先度が低い

特殊な実行基盤や旧来システムへの深い対応が必要な企業以外では、タブレットからのRPA活用では優先度を下げて比較できます。
SynchRoid
Blue Prism
Automation Anywhere
クラウドBOT
Coopel
Robotic Crowd
Microsoft Power Automate
Yoom
Zapier
コンテナ実行
Docker/Kubernetes上で実行できるか
メインフレーム対応
3270/5250端末の自動入力を行えるか

タブレット対応のRPAの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、大まかに製品を絞るタブレット対応RPAは、導入後の運用が大きく3通りに分かれます。デスクトップ操作を深く扱う製品、Web業務に絞る製品、クラウドとPC操作を横断する製品です。まずは自社の業務がどのタイプに近いかを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能の優先度マップで、必要な範囲を整理するタブレットからの作成・実行・管理に加えて、文書処理やPC操作も整理します。クラウド連携まで含めて、優先して満たしたい機能を分けます。すべてを同時に求めるより、業務量と運用体制に合う範囲を決めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件をそろえて比較するタイプと機能の方向性が見えたら、導入後の条件を並べます。タブレットで担う作業範囲、実行環境、費用と支援体制です。誰が作成し、どこで実行するかを先に決めます。どの費用で広げるかもそろえると、製品ごとの差を判断しやすくなります。

機能の○×に加えて、導入後の動かし方まで整理すると選びやすくなります。タブレット利用と実行環境を分けます。費用と支援体制も合わせて、4観点で差を整理します。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

タブレットで担う作業範囲

店舗や外出先でタブレットを使う場合、実行状況の確認だけで足りる業務と、その場で作成・修正まで進めたい業務があります。細かな画面調整までタブレットに寄せると、PC操作の再現やエラー時の切り分けでつまずきやすくなります。

製品の分かれ方:製品によって、タブレットで担いやすい作業は変わります。ブラウザでロボットを作成・実行しやすい製品、PC側の操作記録や開発を中心にする製品、全社の実行状況確認をタブレットで補助する製品に分かれます。

  • ブラウザで作成・実行まで進めやすい製品タブレットのブラウザからWeb操作の記録や実行管理に入りやすく、現場で小さく始めやすい製品です。ただし細かな画面調整や大量処理は、PCでの確認も前提にすると安定します。代表製品:クラウドBOT / Coopel
  • PC側で作成してタブレットは確認に使う製品PCの画面操作やExcelを含む業務を深く扱いやすい製品です。ただしタブレットだけで作成から保守まで完結させる運用には向きません。代表製品:SynchRoid
  • 全社管理の補助端末として使う製品部門や拠点にまたがる実行状況を把握しやすく、管理者の補助端末として使いやすい製品です。ただし開発や権限設計は、PC環境と専任担当者を前提にする必要があります。代表製品:Blue Prism / Microsoft Power Automate

自動化対象と実行場所の切り分け

社内の定型業務には、Webサービスだけで完結する作業と、PC上のExcelや基幹システムを動かす作業が混在します。実行場所を決めないまま始めると、タブレットから指示した処理がどの端末で動くのか分からず、運用確認が遅れやすくなります。

製品の分かれ方:製品によって、実行場所の持ち方は変わります。クラウド上のブラウザ操作に寄せる製品、PCや仮想環境でデスクトップ操作を動かす製品、クラウドフローとPC操作を組み合わせる製品に分かれます。

  • Webサービス間の処理に寄せる製品Webサービス間の転記や登録を、サーバー準備なしで始めやすい製品です。ただしローカルアプリや閉域システムを扱う場合は、別の実行環境が必要になります。代表製品:クラウドBOT / Yoom
  • PC操作まで扱う製品社内PCにあるExcelや業務ソフトの操作を含めて、自動化範囲を広げやすい製品です。ただし実行端末や仮想環境の管理担当を先に決める必要があります。代表製品:SynchRoid / Automation Anywhere
  • クラウドとPC操作を組み合わせる製品クラウドのワークフローとPC側の処理をつなぎ、部門横断の定型業務を広げやすい製品です。ただし接続先が増えるほど、権限変更やエラー時の確認担当が増えます。代表製品:Microsoft Power Automate

料金・実行量の増え方

現場で小さく始めるRPAでも、費用は利用規模で変わります。ロボット数、実行時間、利用者数が増えるほど月々の負担が重くなります。最初の試用条件だけで決めると、夜間実行や複数部門への展開時に想定とのずれが出やすいです。

製品の分かれ方:製品によって、費用を把握する手順は変わります。無料枠や料金表で始めやすい製品、実行量や利用者数に合わせて拡張する製品、構成を伝えて見積もりを取る製品に分かれます。

  • 無料枠や料金表で始めやすい製品試用や小規模利用から始めやすく、現場で費用感を確かめやすい製品です。ただし実行時間や作成数が増えると、上位プランや追加費用の確認が必要です。代表製品:クラウドBOT / Coopel
  • 実行量や利用者数に合わせて拡張する製品SaaS連携の量に合わせて段階的に広げやすい製品です。ただしタスク数や接続先が増えると、月額の上限管理が必要になります。代表製品:Yoom / Zapier
  • 構成を伝えて見積もりを取る製品全社統制や大量実行を含めて設計しやすい製品です。ただし導入前に利用部門、実行環境、サポート条件をそろえないと見積もりがぶれます。代表製品:Blue Prism / Automation Anywhere

導入支援と運用担当の置き方

現場だけで小さく試す場合と、複数部門で業務標準にする場合では、作成者や管理者に必要な支援が変わります。運用担当を決めないまま広げると、ロボットが止まったときの復旧や作り直しが属人化します。

製品の分かれ方:製品によって、支援の受け方は変わります。ヘルプやテンプレートを使って自社で設定する製品、ベンダーの導入支援を受ける製品、販売パートナーや専門チームと全社展開を進める製品に分かれます。

  • ヘルプやテンプレートを使って自社で設定する製品現場担当者が手順を作りながら小さく試しやすい製品です。ただし作成ルールを後回しにすると、担当者が変わったときに保守が止まりやすくなります。代表製品:クラウドBOT / Zapier
  • ベンダーの導入支援を受ける製品初回設定や操作習得を相談しながら進めやすい製品です。ただし支援範囲や開始までの期間は、導入前に同じ条件で確認する必要があります。代表製品:SynchRoid / Coopel
  • 専門チームと全社展開を進める製品部門横断の標準化や管理体制を固めやすい製品です。ただし専任担当者や教育計画がないと、使い始めるまでの負担が大きくなります。代表製品:Blue Prism / Automation Anywhere

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よくある質問

タブレットでRPAはどこまで使えますか?

クラウド型なら、タブレットのブラウザからロボットの作成・実行・管理まで完結できます。クラウド BOTやAUTORO、Power AutomateはWebブラウザだけで動くため、専用ソフトの導入が要りません。一方でデスクトップアプリの細かい操作はタブレット単体では難しく、Webで完結する業務ほど相性が良いです。

タブレットだけで本格的な自動化を組めますか?

Webサービス中心の業務なら組めますが、社内の基幹ソフトを深く操作する自動化はPCやサーバーが必要です。ZapierやYoomはタブレットのブラウザで設定でき、軽い連携を手早く作れます。タブレットで担う作業範囲を決め、複雑な処理はPC側に寄せると、無理のない構成になります。

外出先のタブレットから実行状況を確認できますか?

確認できます。クラウド型のAUTOROやクラウド BOT、Power Automateは、タブレットのブラウザからロボットの稼働状況や処理結果を確認し、停止や再実行を指示できます。現場や移動中に承認・確認を進めたい場合に便利です。通信が不安定な場所もあるため、重要な処理は通知設定もあわせて整えましょう。

タブレットで使えるRPAの料金はいくらくらいですか?

無料の連携サービスから月5万円ほどが中心です。ZapierやYoom、Power Automate、クラウド BOTは無料枠があります。Coopelは月11,520円、AUTOROは月5万円が目安です。Blue PrismやSynchRoidは料金非公開のため、用途に合う価格帯で比べましょう。

タブレット対応をうたう製品で確認すべき点は何ですか?

タブレットで作成までできるのか、実行や監視だけなのかは製品によって差があり、ここを確認しないと現場で使えないことがあります。利用するブラウザやOSで実際に動くか、画面の操作性まで実機で試すのが確実です。対応表だけでなく、担わせたい作業が実機で回るかを見ておきましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携