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タブレット対応RPAおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/13
RPAと聞くと「PCに常駐させて動かすもの」という印象が強いかもしれませんが、近年はクラウド化とブラウザ技術の進化により、タブレットのブラウザからロボットの作成・実行・管理まで完結できる製品が増えています。一方で、製品ごとに自動化できるソフトウェアの範囲はまったく異なります。デスクトップアプリを深く操作できるもの、Webサービス専用で手軽に始められるもの、その両方を横断できるものと、対応するソフトウェアの深さ・形態によって3つのタイプに分かれます。FitGapでは、このソフトウェア対応の違いこそが製品選定の最初の分岐点だと考えています。本ガイドでは、タイプ別の製品紹介から要件定義・選定ステップまでを一気通貫で解説します。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
デスクトップソフトウェアを深く自動化できるタイプ 🖥️
SynchRoid
/ Blue Prism
/ Automation Anywhere
Webソフトウェア専用で手軽に自動化できるタイプ 🌐
クラウドBOT
/ Coopel
/ Robotic Crowd
クラウドとデスクトップの両方のソフトウェアを横断自動化できるタイプ 🔄
Microsoft Power Automate
/ Yoom
/ Zapier
企業規模
個人事業主
中小企業
その他
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タイプ別お勧め製品

デスクトップソフトウェアを深く自動化できるタイプ 🖥️

このタイプが合う企業:

社内にWindows業務ソフトウェアやオンプレミスの基幹ソフトウェアが多く、それらの画面操作を丸ごと自動化したい企業の情報システム部門や業務改善担当者の方におすすめします。

どんなタイプか:

PC上のExcelやWindows業務ソフトの画面操作を記録・再現して自動化するタイプです。Web専用型より、基幹ソフトやレガシーシステムまで扱える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

⏺️デスクトップソフトウェア操作の自動記録
PC画面上の操作手順を記録し、プログラミングなしで再現用ロボットを作成できます。
🔗複数ソフトウェア間のデータ連携
Excel、業務ソフト、Webシステム間の転記や入力を自動化し、手作業を減らします。

おすすめ製品3選

SynchRoid
おすすめの理由
SynchRoidは、ソフトバンクがBizRobo!を基に提供する、デスクトップ業務を部門単位で始めやすい国産RPAです。サーバー準備を抑えてスモールスタートでき、有人・無人実行やスケジュール起動に対応するため、まず定型事務をPC側で自動化し、タブレットは実行状況確認やジョブ起動の補助端末として使いたい企業に向きます。FitGapでは料金評価が同ページ内上位、サポート評価も上位で、初導入でも費用と支援体制を見通しやすい点が強みです。一方、活字OCR・文書AI・PDF操作・セレクタ自己修復は非対応、手書きOCRは追加オプションです。紙帳票処理や画面変更への追従まで一体で求める場合は、Automation AnywhereやBlue Prismも比べる必要があります。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Blue Prismは、部門単位の手軽さよりも全社統制を重視するエンタープライズ向けRPAです。監査ログや権限管理、再利用できるロボット部品を前提に、複数部門のデスクトップ業務をサーバー側で集中管理し、タブレットは実行状況の確認や承認に使うような運用に向きます。FitGapではセキュリティ・統制評価が同ページ内トップ水準で、金融・保険業シェアも1位、大企業シェアも上位です。手書きOCR、セレクタ自己修復、プロセスマイニング連携にも対応し、紙帳票や画面変更を含む高度な自動化を広げやすい点も強みです。一方、操作性や導入しやすさの評価は高くなく、料金評価も低めです。短期間で試したい小規模部門や専任チームを置けない企業は、より導入負荷の軽い製品と比較して下さい。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Automation Anywhere
おすすめの理由
Automation Anywhereは、デスクトップ操作に加えてクラウド上の開発・管理、AI文書処理まで一つの基盤で広げやすい多機能RPAです。ブラウザだけでボットを作成・編集できるWeb開発に対応し、タブレットから開発や改修まで入りたい運用でも候補になります。FitGapでは同ページ内で要件対応が最も広く、Mac/Linux実行、テンプレートギャラリー、タスクマイニング・プロセスマイニング連携、活字・手書きOCR、文書AI、PDF操作、生成AI連携まで確認できます。紙帳票や非定型文書を含む業務を複数部門で自動化したい企業に向きます。一方、料金評価は上位ではなく価格も非公開です。自動化対象が少ない小規模利用や、社内にRPA設計を担う人員がいない企業は、SynchRoidのように導入しやすい製品も比べる必要があります。
価格
$750
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Webソフトウェア専用で手軽に自動化できるタイプ 🌐

このタイプが合う企業:

業務のほとんどをWebソフトウェア(クラウド会計・ECサイト管理・Web受発注など)で完結しており、タブレット端末からも気軽にソフトウェア操作を自動化したい個人事業主や中小企業の方におすすめします。

どんなタイプか:

ブラウザ上のSaaSやクラウドサービス操作に特化して自動化するタイプです。デスクトップ操作を扱わない分、インストール不要でタブレットから作成・実行しやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📹Webソフトウェア操作の自動記録
仮想ブラウザ上の普段のWeb操作を記録し、専用ソフトなしでロボットを作成できます。
📱マルチデバイスでのソフトウェア操作自動化
PC、タブレット、スマホのブラウザから、外出先でもロボットの作成・実行・管理を行えます。

おすすめ製品3選

クラウドBOT
おすすめの理由
クラウドBOTは、インストール不要でブラウザ上の操作記録からロボット作成・クラウド実行まで行える、日本語前提のクラウドRPAです。タブレットを含む社給端末からWeb業務だけを手軽に自動化したい部署では、サーバー準備が不要で24時間実行もできる点が選びやすく、FitGapでも導入しやすさはカテゴリ59製品中10位、操作性は8位です。現場担当者がノーコードで小さく始め、無料プランで試してから広げたい中小企業に向きます。一方、無料プランは月30分実行まででスケジュール実行も使えず、料金評価は54位です。ローカルPCアプリ、Excel操作、専用端末、オンプレミス運用まで含めたい企業は別タイプも比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Coopelは、テンプレートと視覚的なUIで、業務担当者がマウス操作中心にロボットを作れるクラウドRPAです。このタイプでは、まず1本のWeb自動化を現場だけで作り切りたい企業向けの扱いやすさが強みで、FitGapでは操作性と導入しやすさがカテゴリ59製品中1位です。1アカウントから契約でき、クラウド実行に加えてPC上での実行や社内ネットワーク上の自動化にも対応するため、部門単位で小さく試す運用に向きます。一方、モバイル操作は非対応のため、タブレットのネイティブアプリを直接動かす用途には合いません。大量処理ではアクション数超過による従量課金や上位プランの初期費用、サポート評価47位も確認しておくべきです。
価格
11,520円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Robotic Crowdは、ブラウザ上でフロー作成・編集・実行まで進めやすい、SaaS連携に強いクラウドRPAです。タブレットのブラウザからWeb業務のロボットを調整したい企業では、Web開発(ブラウザIDE)、レコーダー、モバイル操作に対応し、OCR・文書AI・PDF操作まで扱える範囲の広さが目立ちます。FitGapでは同タイプ内の全体シェアが1位で、導入しやすさもカテゴリ59製品中1位です。複数SaaSをつなぎ、承認や2要素認証を含む人手タスクも残しながら自動化したい中小・中堅企業に向きます。一方、クラウド前提のため閉域環境では通信要件の調整が必要です。価格は見積もり中心で、CI/CD連携とセレクタ自己修復は非対応なので、大量ロボットを開発管理する大企業IT部門は別タイプも比較してください。
価格
50,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

クラウドとデスクトップの両方のソフトウェアを横断自動化できるタイプ 🔄

このタイプが合う企業:

Microsoft 365などのクラウドソフトウェアと社内のデスクトップソフトウェアの両方を日常的に使っており、ソフトウェア間の橋渡しを自動化して全社的な業務効率化を進めたい企業におすすめします。

どんなタイプか:

クラウド上のWeb連携とPC上のデスクトップ操作を1つの基盤で自動化するタイプです。複数ソフトをまたぐワークフローを、タブレットから設定・実行管理できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

☁️クラウドソフトウェア間のコネクタ連携
SharePointやSalesforceなどのクラウドソフトを接続し、データ同期やワークフローを自動化できます。
🖇️クラウドフローとデスクトップソフトウェア操作の統合
クラウドフローからPC操作を呼び出し、クラウドとローカルをまたぐ処理を一気通貫で自動化できます。

おすすめ製品3選

Microsoft Power Automate
おすすめの理由
Microsoft Power Automateは、Microsoft 365やAzureを軸に、クラウドフローとPC上のデスクトップフローを同じ基盤で扱える総合RPAプラットフォームです。1,000超のコネクタ、Copilotによるフロー作成支援、スケジュール・ファイル・メール起動や人手タスクに対応し、FitGapでも全体シェアと大企業・中小企業の各シェア、機能性・連携などの評価がこの候補群で上位です。特にM365を全社利用し、タブレットのブラウザから実行状況を確認しながら部門横断で自動化を広げたい企業に向きます。一方、モバイル端末そのものの操作自動化には非対応です。SalesforceやDB連携などプレミアムコネクタを多用する場合や、他社SaaS中心の環境では、費用と設計負荷を見て他製品と比較する必要があります。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Yoomは、アプリ連携、フォーム、AI-OCR、書類作成、メール送信、ブラウザ操作をノーコードで組み合わせられる国産の業務自動化ツールです。kintoneやfreeeなど国内SaaSを使ったバックオフィス業務を、タブレットのブラウザからテンプレートをコピーして小さく始めやすい点が特徴で、FitGapでは全体シェアがこの候補群で3位、士業・コンサルティングや広告・芸術分野でも上位に入っています。エンジニア不在の現場が、入社手続きや請求関連など複数ツールにまたがる定型作業をまとめたい場合に向きます。一方、ブラウザ操作機能はサクセスプラン前提になりやすく、タスク数増加で追加費用も発生します。ローカルアプリ操作や多言語・グローバル展開を重視する企業は、Power Automateや海外製品も比較対象になります。
価格
0円~
月額
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Zapierは、8,000以上のWebサービスをノーコードでつなげる、クラウドSaaS連携に強い自動化ツールです。同じ横断自動化の候補でもPC画面操作よりWebアプリ間のデータ連携に寄った製品で、Slack、Notion、Salesforceなど海外SaaSを多用する小規模チームが、タブレットのブラウザから通知・登録・転記の自動化を素早く試す用途に向きます。FitGapの連携、操作性、導入しやすさの評価はいずれもカテゴリ内で上位で、IT部門に頼らず現場で小さく始めやすい点が魅力です。一方、無料プランはZap数と月100タスクの上限が厳しく、実行量が増えると費用が上がります。日本語サポートがなく、複雑な分岐やループにも弱いため、手厚い国内支援や本格的なデスクトップRPAを求める企業は別製品を比較すべきです。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

タブレットからRPAを管理しつつ、PC業務やクラウド業務まで広げたい場合に、製品ごとの対応差が選定結果を左右する項目です。
SynchRoid
Blue Prism
Automation Anywhere
Coopel
Robotic Crowd
Microsoft Power Automate
マルチセッション実行
Windowsサーバーで複数セッションに同時実行できるか
Mac/Linux実行
Windows以外(Mac/Linux)で実行できるか
キュー管理
優先度やリトライ付きの処理キューを使えるか
セレクタ自己修復
画面変更に合わせて自動で識別情報を直し継続実行できるか
Web開発(ブラウザIDE)
ブラウザだけでフローを作成・編集できるか
テンプレートギャラリー
公式テンプレートを検索して流用できるか

一部の企業で必須

文書処理、モバイル画面、開発運用の高度化まで求める企業では重要になりますが、通常のWeb操作中心なら必要性を絞って確認できます。
SynchRoid
Blue Prism
Automation Anywhere
Coopel
Robotic Crowd
Microsoft Power Automate
モバイル操作
Android/iOSエミュレータ等の画面を自動操作できるか
CI/CD連携
GitやCIツールと連携し自動デプロイできるか
OCR(手書き)
日本語を含む手書き文字を読み取れるか
PDF操作
PDFの結合・分割・テキスト置換を行えるか
プロセスマイニング連携
業務ログから自動化候補を見つけて取り込めるか

ほぼ全製品が対応

タブレット対応RPAでも、多くの製品で前提として備わる基本項目です。日常的な作成・実行・管理の土台として確認するとよいでしょう。
SynchRoid
Blue Prism
Automation Anywhere
Coopel
Robotic Crowd
Microsoft Power Automate
有人実行
ユーザーの操作に合わせて同じPC上で実行できるか
バックグラウンド実行
画面を占有せず裏で実行できるか
Web対応
ブラウザ上の画面要素を認識して自動操作できるか
スケジュール起動
指定した時刻・間隔で自動起動できるか

優先度が低い

特殊な実行基盤や旧来システムへの深い対応が必要な企業以外では、タブレットからのRPA活用では優先度を下げて比較できます。
SynchRoid
Blue Prism
Automation Anywhere
Coopel
Robotic Crowd
Microsoft Power Automate
コンテナ実行
Docker/Kubernetes上で実行できるか
メインフレーム対応
3270/5250端末の自動入力を行えるか

タブレット対応のRPAの選び方

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