タイプ別お勧め製品
大規模展開・集中管理タイプ 🏢
このタイプが合う企業:
情報システム部門が主導し、複数部門・複数拠点にまたがるロボットを一括管理しながら全社展開を進めたい大企業・中堅企業
どんなタイプか:
全社のロボットをサーバーやクラウド基盤で一元管理し、実行状況・権限・ログを横断的に統制するタイプです。多数ロボットのスケール運用とガバナンスを重視します。
このタイプで重視すべき機能:
📊ロボット集中管理ダッシュボード
ロボットの稼働状況、エラー、実行ログを一画面で確認し、監視と原因特定を効率化します。
🔐ロールベースのアクセス制御
部門や役職ごとにロボットの作成・実行・閲覧権限を分け、統制された運用を支えます。
おすすめ製品3選
BizRobo!
おすすめの理由
価格
900,000円
年
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
UiPath Automation Cloud
おすすめの理由
価格
0円~
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Automation Anywhere
おすすめの理由
価格
$750
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ノーコード・クラウド完結タイプ 🌐
このタイプが合う企業:
IT専任者がいない、または少ない中小企業や、営業・経理・人事などの現場部門が主体となってSaaS間の定型業務を自動化したい企業
どんなタイプか:
ブラウザからノーコードで自動化フローを作り、SaaS間のデータ転記や通知をクラウド上で完結させるタイプです。サーバー構築や端末へのインストールを前提にしない点が特徴です。
このタイプで重視すべき機能:
🖱️ノーコード/ローコードエディタ
ドラッグ&ドロップや操作録画でフローを作成し、専門知識なしで修正しやすくします。
🔗SaaS・API連携
GmailやSalesforceなど主要SaaSやAPIと接続し、データ転記や通知を自動化します。
おすすめ製品3選
Microsoft Power Automate
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
AUTORO
おすすめの理由
価格
50,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
BizteX cobit
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
デスクトップ操作の録画・再現タイプ 🖥️
このタイプが合う企業:
Excelや社内の基幹システムを使ったデータ入力・転記・帳票作成などのPC定型業務を効率化したい企業全般(中小企業から大企業まで幅広く対応)
どんなタイプか:
PC上のExcel、業務システム、ブラウザ操作を記録し、同じ手順をロボットで再現するタイプです。クラウド管理と組み合わせ、ローカルファイルやレガシー画面の操作まで扱えます。
このタイプで重視すべき機能:
⏺️画面操作の記録・再現機能
PC操作の手順を記録して再実行し、アプリをまたぐ定型操作の繰り返しを減らします。
☁️クラウド経由の一括管理・スケジュール実行
複数PCのロボットをクラウドから管理し、スケジュール実行や稼働確認を遠隔で行えます。
おすすめ製品3選
WinActor
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
JobAuto
おすすめの理由
価格
40,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
EzAvater
おすすめの理由
価格
750,000円
年
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応
選定の決め手
クラウドRPAを全社展開する企業では、同時実行や外部システム連携、開発方式の違いで運用設計が大きく変わるため、対応差を重点的に確認します。
BizRobo! | UiPath Automation Cloud | Automation Anywhere | Microsoft Power Automate | AUTORO | BizteX cobit | WinActor | JobAuto | EzAvater | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マルチセッション実行 Windowsサーバーで複数セッションに同時実行できるか | |||||||||
ERPコネクタ SAPなどERPのAPIを直接呼び出せるか | |||||||||
API起動 外部のAPIやWebhookから起動できるか | |||||||||
キュートリガー キューにデータが入ると自動で起動できるか | |||||||||
セレクタ自己修復 画面変更に合わせて自動で識別情報を直し継続実行できるか | |||||||||
Web開発(ブラウザIDE) ブラウザだけでフローを作成・編集できるか | |||||||||
カスタムコード Python/JS/.NETなどの独自コードを実行できるか |
一部の企業で必須
大企業の統制運用や業務可視化、紙帳票処理まで含める場合は重要度が上がりますが、現場主導の小規模なクラウドRPA導入では必要性を見極めて比較します。
BizRobo! | UiPath Automation Cloud | Automation Anywhere | Microsoft Power Automate | AUTORO | BizteX cobit | WinActor | JobAuto | EzAvater | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キュー管理 優先度やリトライ付きの処理キューを使えるか | |||||||||
CI/CD連携 GitやCIツールと連携し自動デプロイできるか | |||||||||
OCR(活字) 印刷文書やPDFの活字を読み取れるか | |||||||||
タスクマイニング連携 PC操作ログから手順を抽出してフロー案を作れるか | |||||||||
プロセスマイニング連携 業務ログから自動化候補を見つけて取り込めるか |
ほぼ全製品が対応
ブラウザ業務の自動化や夜間実行、ID管理など、クラウドRPAとして多くの製品が備える基本機能は、細かな制限や料金条件を補足確認する位置づけです。
BizRobo! | UiPath Automation Cloud | Automation Anywhere | Microsoft Power Automate | AUTORO | BizteX cobit | WinActor | JobAuto | EzAvater | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
無人実行 人がいなくてもサーバーやPCで自動実行できるか | |||||||||
Web対応 ブラウザ上の画面要素を認識して自動操作できるか | |||||||||
スケジュール起動 指定した時刻・間隔で自動起動できるか | |||||||||
資格情報保管 ID・パスワードを安全に保管しフローで参照できるか |
優先度が低い
コンテナ基盤での実行やモバイル画面操作は対応製品が限られ、通常のSaaS連携やPC定型業務を自動化したい企業では優先度を下げて判断できます。
BizRobo! | UiPath Automation Cloud | Automation Anywhere | Microsoft Power Automate | AUTORO | BizteX cobit | WinActor | JobAuto | EzAvater | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コンテナ実行 Docker/Kubernetes上で実行できるか | |||||||||
モバイル操作 Android/iOSエミュレータ等の画面を自動操作できるか |
RPA クラウドの選び方
1.自動化したい業務と運用体制を分ける
まず、クラウドRPAで自動化したい業務が、SaaS間のデータ連携なのか、Excelや基幹システムを含むPC操作なのか、全社で複数ロボットを管理する運用なのかを整理します。複数部門で統制したい場合は「大規模展開・集中管理タイプ 🏢」、現場がブラウザだけで始めたい場合は「ノーコード・クラウド完結タイプ 🌐」、既存のPC操作を再現したい場合は「デスクトップ操作の録画・再現タイプ 🖥️」を中心に候補を見ます。
よくある質問
クラウド型RPAは、それ以外のRPAと何が違いますか?
クラウド型RPAは、月額料金制で初期投資を抑えられ、インターネット接続があればどこからでもアクセスが可能です。これに対してオンプレミス型は初期投資が高額ですが、セキュリティ面で自社管理が可能で、カスタマイズの自由度が高いという特徴があります。インストール型はオフライン環境での動作が可能ですが、複数拠点での情報共有には制限があります。自社の成長段階に応じたスケーラビリティと、将来の運用を視野に入れた選定が推奨されます。
クラウド型のRPAを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
クラウド型のRPAを比較・選定する前に知っておきたいのが、「• インターネット接続環境の依存」と「• データセキュリティの考慮」の点です。• インターネット接続環境の依存については、クラウド型RPAは、安定したインターネット接続環境が必要重要です。また• データセキュリティの考慮については、機密性の高いデータをクラウド上で処理する際は、セキュリティリスクを慎重に評価することが大切です。このほか「• サービス提供会社への依存」「• カスタマイズの制約」「• 運用コストの継続性」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
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