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Mac対応RPAおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
業務自動化をMacで進める際は、対応可否に加え、作業の中身も見る必要があります。差が出やすいのは、表計算やメールの連携、ブラウザ上の転記、文書処理や承認、部門横断の管理などです。先に端末内の操作を求めるか、クラウド上の作成・実行管理で足りるかを決めると、比べる対象を広げすぎずに済みます。このページでは、Web作業と、文書処理・承認や部門横断の管理を分けて見ながら、Macで使うRPAの候補を比較できます。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
Microsoft 365と連携してまず手軽に始めるタイプ 🪟
Power Automate
/ コピロボ
/ Coopel
ブラウザ操作をクラウドで丸ごと自動化するタイプ 🌐
AUTORO
/ BizteX cobit
/ クラウドBOT
大規模な全社自動化を担うエンタープライズタイプ 🏢
UiPath Automation Cloud
/ UiPath Automation Suite
/ Automation Anywhere
企業規模
個人事業主
中小企業
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

Macで使えるRPAのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Power Automate
Microsoft 365と連携してまず手軽に始めるタイプ 🪟
2,248円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365業務を低コストにRPA化。導入シェアもトップ。

コピロボ
Microsoft 365と連携してまず手軽に始めるタイプ 🪟
20,000円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Excel帳票をそのまま自動集計。導入が容易で現場主導で始めやすい。

Coopel
Microsoft 365と連携してまず手軽に始めるタイプ 🪟
11,520円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

SaaS間の転記・更新を現場で作れる。使いやすく導入も容易。

AUTORO
ブラウザ操作をクラウドで丸ごと自動化するタイプ 🌐
50,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Web業務にOCR・AI・承認まで組み込める。SaaS連携も幅広い。

BizteX cobit
ブラウザ操作をクラウドで丸ごと自動化するタイプ 🌐
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Web操作に絞り、アカウント無制限で段階拡大できる。少量運用に合う。

クラウドBOT
ブラウザ操作をクラウドで丸ごと自動化するタイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

日本語指示と記録でWeb操作を自動化。無料プランで小さく試せる。

UiPath Automation Cloud
大規模な全社自動化を担うエンタープライズタイプ 🏢
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

自社サーバーなしで全社RPAを一元管理。多機能で連携・セキュリティも強い。

UiPath Automation Suite
大規模な全社自動化を担うエンタープライズタイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

閉域・Kubernetes上で全社RPA基盤を運用可能。高セキュリティ要件に対応。

Automation Anywhere
大規模な全社自動化を担うエンタープライズタイプ 🏢
750ドル
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Macからメインフレームまで自動化基盤を統合。AI・分析にも強い。

RPAの導入によって得られる効果

RPAは、繰り返し行うPC作業を自動化するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
定型作業に時間がかかる決まった手順のPC作業を自動実行しやすくなり、繰り返し作業を減らせます
別システムへの転記が多い複数システム間の入力を自動化しやすくなり、転記時間や入力ミスを抑えられます
自動処理状況の確認が大変実行結果やエラーを把握しやすくなり、作業完了の確認負担を減らせます
繁忙期の定型作業量が不安夜間や休日にも処理を進めやすくなり、担当者の作業集中を抑えやすくなります
特定の人に作業が偏る作業手順をロボット化し、担当者ごとの処理差や引き継ぎ負担を減らせます

続いて、Mac対応のRPAをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

Mac対応のRPA3タイプを解説

比較項目Microsoft 365と連携してまず手軽に始めるタイプブラウザ操作をクラウドで丸ごと自動化するタイプ大規模な全社自動化を担うエンタープライズタイプ
優れている点手軽に始めるOffice連携自動化インストール不要ですぐ導入AIも組み込む全社規模の自動化
できることアプリ間連携ノーコード構築業務テンプレート活用クラウドロボット構築外部SaaS連携データ転記自動化AI-OCR搭載マルチ環境対応ロボット統合管理
適している企業/業種中小企業大企業スタートアップ中堅企業大企業エンタープライズIT部門
料金目安要問合せ(無料トライアルあり)無料〜(有料プランあり)要問合せ(個別見積もり)

タイプ別おすすめ製品

Microsoft 365と連携してまず手軽に始めるタイプ 🪟

このタイプが合う企業:

Microsoft 365を導入済みで、Excel・Outlook中心の定型業務をまず自動化したい中小〜大企業の業務担当者

どんなタイプか:

Microsoft 365上のExcel、Outlook、SharePointなどをブラウザからつなぎ、定型処理をノーコードで自動化するタイプです。既存のMicrosoft環境を起点に始めやすい点が特徴です。

おすすめ製品3選

Power Automate

Microsoft 365の業務を低コストで自動化したい企業の第一候補

Power Automateは、Microsoft 365の利用環境をそのまま自動化の起点にしやすいクラウド型RPAです。 Outlook、Excel、SharePointなどをまたぐ定型処理をブラウザ上のフローで組めるため、Mac利用者でもMicrosoft 365中心の業務を追加投資を抑えて自動化したい場合に候補になります。FitGapではこのタイプ内で料金評価が単独1位、機能性・使いやすさ・セットアップ・サポート・連携も1位タイで、全体シェアも1位です。特に、部署単位で小さく試し、社内のMicrosoft環境に広げたい企業に向きます。 一方、デスクトップ自動化はWindows前提で、Mac中心の現場では実行用Windows端末や仮想環境の設計が必要です。PDF操作、手書きOCR、タスクマイニング連携は追加オプション扱いのため、AI-OCRや業務分析まで一体で使う企業はライセンス費用を含めて比較してください。
価格
2,248円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Excel集計の自動化を小さく始めたい中小企業におすすめ

コピロボは、Excel帳票の集計に絞ってRPAを小さく始めるためのクラウド型ツールです。 既存のExcelフォーマットを変えずにアップロードして自動集計でき、Excel操作に近い設定でロボットを作れるため、月次集計やレポート転記をMac環境の現場部門で早く省力化したい場合に向きます。FitGapでは導入しやすさがカテゴリ59製品中1位、操作性も8位で、同タイプ内でもセットアップ評価が高く、IT専任者がいない中小企業のスモールスタートに候補にしやすい製品です。 一方、ブラウザ操作やPC画面操作、OCR、生成AI連携、資格情報保管には対応せず、他サービス連携の評価も低めです。Excel以外のSaaS連携や請求書PDF処理まで広げたい企業は、CoopelやPower Automateと比較した方がよいです。
価格
20,000円
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

クラウドサービス間の転記をMacから自動化したい現場部門向け

Coopelは、Microsoft 365や各種SaaSをつなぎ、Macから現場主導で自動化フローを作りたい企業向けのノーコードRPAです。 マウス操作でロボットを作れるUIに加え、Web対応、テンプレートギャラリー、レコーダー、API起動、カスタムコード、生成AI連携まで使えるため、Excel集計に閉じずSaaS間の転記・通知・更新処理を試しながら広げたい場合に向きます。FitGapでは操作性と導入しやすさがカテゴリ59製品中1位で、同タイプ内でもセットアップ評価が高く、医療・福祉分野のシェアも1位です。 一方、デスクトップアプリ操作、OCR、PDF操作は非対応で、スキャン書類やMac上のローカルアプリを自動化したい用途には合いません。実行量が多いと追加料金が発生し、サポート評価は低めなので、大量処理や手厚い伴走を重視する企業は別タイプも比較したい製品です。
価格
11,520円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ブラウザ操作をクラウドで丸ごと自動化するタイプ 🌐

このタイプが合う企業:

Web系クラウドサービスを多用し、ブラウザ上の定型操作(データ収集・入力・転記など)を効率化したいスタートアップ〜中堅企業

どんなタイプか:

ブラウザ操作の作成・実行・管理をクラウド上で完結させるタイプです。MacでもOS差を受けにくく、端末内アプリ操作よりWeb業務の自動化に強い点が特徴です。

おすすめ製品3選

Web操作と帳票処理をクラウドでまとめて自動化したい企業向け

AUTOROは、Mac端末にロボットを常駐させるRPAではなく、クラウド上でWeb業務と周辺処理までまとめて自動化する製品です。 ブラウザだけでフローを作成・編集でき、100以上のSaaS連携に加えて、活字・手書きOCR、文書AI、生成AI連携、PDF操作、タスクマイニング連携まで扱えるため、Mac中心の部門でもWeb画面操作に帳票処理やAI活用を組み合わせたい場合に向きます。FitGapでは導入しやすさがカテゴリ59製品中1位で、人手タスクや多要素認証をフローに組み込める点も、承認を残したい業務で使いやすいです。 一方、Mac/Linux実行は非対応で、クラウド利用と見積もり前提の費用確認が必要です。SaaS画面の単純操作だけを低コストに始めたい企業は、対象を絞った他製品も比較してください。
価格
50,000円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ブラウザ業務の自動化を小さく始めたい企業におすすめ

BizteX cobitは、MacからWebブラウザ上の定型操作をクラウドで自動化する用途に絞りやすいRPAです。 Mac/Linux実行とWeb対応の両方に対応し、デスクトップアプリや仮想環境、OCRには広げない設計なので、SaaSへの入力やCSV・Excelを使った転記など、ブラウザ内で完結する業務を小さく始めたい企業に向きます。1ライセンスでアカウント数無制限、処理ステップ数に応じた課金のため、利用者を増やしながら対象業務を段階的に広げやすい点も特徴です。 FitGapでは導入しやすさ評価がカテゴリ59製品中10位ですが、API起動、ファイル・メール起動、人手タスク、文書AI、生成AI連携、監視アラートは追加オプションです。複数システム連携やデスクトップ操作まで含めるなら、AUTOROやデスクトップ型RPAも比較してください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
クラウドBOT

環境構築なしでWeb操作を試せる国産の自動化ツール

クラウドBOTは、ブラウザ操作の記録と日本語での指示を軸に、Macからでも環境構築なしで試しやすい国産クラウドRPAです。 Web上のクリックや入力をノーコードで自動化でき、ロボットはクラウドで動くためPCを占有せず、無料プランから小さく検証できます。FitGapでは操作性評価がカテゴリ59製品中8位、導入しやすさも10位で、IT部門に頼り切らず現場担当者が少数のWeb業務を自動化したい中小企業に向きます。 一方、自動化対象はブラウザ操作に限られ、ローカルアプリ、Excelファイル操作、専用端末、オンプレミス利用には対応しません。無料プランは月30分まででスケジュール実行も使えず、料金評価は54位のため、長時間実行や多数ロボットを前提にする企業は費用と機能範囲を他製品と比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

大規模な全社自動化を担うエンタープライズタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

数百人規模以上の自動化対象を抱え、AI連携や部署横断のロボット統合管理が必要な大企業・エンタープライズのIT部門

どんなタイプか:

部署横断の多数ロボットを統合管理し、AI-OCRや機械学習を組み込んだ高度な自動化を担うタイプです。マルチOSやクラウド・オンプレミスなど大規模運用の選択肢が広い点が特徴です。

おすすめ製品3選

UiPath Automation Cloud

サーバー構築なしで全社の自動化を管理したい中堅・大企業向け

UiPath Automation Cloudは、自社サーバーを立てずにMacやLinuxを含む端末環境のロボットをまとめて管理したい企業向けのクラウド型RPA基盤です。 SaaSなので環境準備が軽く、ブラウザで開発できるため、IT基盤チームが大きくない中堅〜大企業でも全社展開を始めやすいのが強みです。FitGapでは導入しやすさがカテゴリ59製品中1位で、Mac/Linux実行、マルチセッション実行、キュー管理、マルチテナント管理にも対応しています。 同じUiPathでもSuite版より運用負荷を抑えやすい一方、コンテナ実行は非対応で、Kubernetes上に自社管理の基盤を置きたい企業はAutomation Suiteとの比較が必要です。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
UiPath Automation Suite

自社環境で統制しながら大規模自動化したい金融・官公庁向け

UiPath Automation Suiteは、Mac端末を含む全社RPAの管理基盤を外部クラウドへ全面委ねず、自社データセンターやプライベートクラウド上で統制したい企業向けのオンプレミス型UiPath基盤です。 Kubernetes上で大規模運用でき、環境分離、マルチテナント管理、CI/CD連携に対応するため、金融・保険や官公庁のように閉域網やデータガバナンスを重視する組織に向きます。FitGapでもセキュリティ評価と機能性評価がカテゴリ59製品中1位で、大企業シェアも4位です。 一方、クラスター設計、証明書、ストレージ、ノード増設まで担える運用チームが前提です。小規模に数本のロボットを動かす用途や、短期間で始めたい企業はAutomation Cloudの方が現実的です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Automation Anywhere

幅広い環境のロボットを一括管理したい大企業におすすめ

Automation Anywhereは、Macからメインフレームまで幅広い業務環境を一つのRPA基盤に集約したい大企業向けの多機能プラットフォームです。 後から自動化範囲を広げやすい点が強みで、FitGapではコンテナ実行、モバイル操作、タスクマイニング連携、プロセスマイニング連携、セレクタ自己修復に対応しています。クラウドとオンプレミスを選びながら、複数拠点・多数チームでロボットを集中管理したい企業に向きます。 一方、多機能な分だけ開発ルールやエラー対応の体制が必要で、料金評価もカテゴリ59製品中41位です。国内で早く運用ノウハウを固めたい企業や費用を抑えたい企業は、UiPath系や軽量なRPAとの比較が欠かせません。
価格
750ドル
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

MacでRPAを使う場合は、ブラウザ中心の自動化に留まるか、端末・仮想環境・文書処理まで広げられるかで候補が分かれます。対応差が大きい項目から確認してください。
Power Automate
コピロボ
Coopel
AUTORO
BizteX cobit
クラウドBOT
UiPath Automation Cloud
UiPath Automation Suite
Automation Anywhere
デスクトップ対応
Windowsデスクトップの画面部品を認識して自動操作できるか
仮想環境対応
Citrixなど仮想画面を画像認識で操作できるか
ファイル・メール起動
フォルダ監視やメール受信をきっかけに起動できるか
キュートリガー
キューにデータが入ると自動で起動できるか
キュー管理
優先度やリトライ付きの処理キューを使えるか
OCR(活字)
印刷文書やPDFの活字を読み取れるか
文書AI
請求書などのレイアウトから項目を自動抽出できるか

一部の企業で必須

全社展開や開発部門主導の運用では、同時実行基盤やデプロイ管理、業務分析との連携が重要になります。小規模なMac利用では必要性を見極めて比較してください。
Power Automate
コピロボ
Coopel
AUTORO
BizteX cobit
クラウドBOT
UiPath Automation Cloud
UiPath Automation Suite
Automation Anywhere
マルチセッション実行
Windowsサーバーで複数セッションに同時実行できるか
CI/CD連携
GitやCIツールと連携し自動デプロイできるか
タスクマイニング連携
PC操作ログから手順を抽出してフロー案を作れるか
プロセスマイニング連携
業務ログから自動化候補を見つけて取り込めるか

ほぼ全製品が対応

Mac対応RPAでは、ブラウザから作成して決まった時刻に自動実行する基本機能は多くの製品で備わっています。まず前提条件として確認すると効率的です。
Power Automate
コピロボ
Coopel
AUTORO
BizteX cobit
クラウドBOT
UiPath Automation Cloud
UiPath Automation Suite
Automation Anywhere
無人実行
人がいなくてもサーバーやPCで自動実行できるか
Mac/Linux実行
Windows以外(Mac/Linux)で実行できるか
スケジュール起動
指定した時刻・間隔で自動起動できるか
Web開発(ブラウザIDE)
ブラウザだけでフローを作成・編集できるか

優先度が低い

コンテナ基盤やモバイル画面の操作は、Macで日常的なブラウザ業務を自動化したい企業では優先度が下がります。該当する運用がある場合だけ確認してください。
Power Automate
コピロボ
Coopel
AUTORO
BizteX cobit
クラウドBOT
UiPath Automation Cloud
UiPath Automation Suite
Automation Anywhere
コンテナ実行
Docker/Kubernetes上で実行できるか
モバイル操作
Android/iOSエミュレータ等の画面を自動操作できるか

Mac対応のRPAの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、Macで自動化する業務を大きく分けるMacで扱う業務がMicrosoft 365中心なのか、Webサービスのブラウザ操作中心なのかを整理します。全社管理やAI-OCRまで含める場合は、エンタープライズ向けのタイプも早めに確認すると選びやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    自動化範囲は、優先度マップで確認するブラウザ操作やMac/Linuxでの実行は製品差が出やすい項目です。OCRやキュー管理も早めに整理します。コンテナ実行やモバイル操作は、必要な運用だけに絞って確認すると比較範囲を広げすぎずに済みます。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件と費用の増え方をそろえるタイプと機能を確認したうえで、Macでどう使うか、誰が運用するかをそろえます。機能の○×に加えて導入支援や見積もり方法まで合わせると、導入後の負担を判断しやすくなります。

ここからは、機能の○×に加えて、Mac中心の現場で継続運用する条件を整理します。実行環境と管理担当、支援の受け方や費用の増え方を同じ目線でそろえると比較しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

Macでの利用方法

Mac中心の現場では、作成画面を開けるだけでは足りない場合があります。ブラウザでフローを作るのか、ローカル実行用の環境を置くのかで、社内に必要な準備が変わります。ここを曖昧にすると、導入後にWindows端末や専用アプリの手配が増えます。

製品の分かれ方:製品はブラウザから使うクラウド型と、クラウド管理とローカル実行を併用する型に分かれます。全社基盤として管理する型もあります。

  • ブラウザから使うクラウド型の製品Macに専用環境を用意せず、ブラウザから作成や実行管理を始めやすい製品です。ただし対応ブラウザや社内ネットワークでの動作は事前に確認します。代表製品:Power Automate / クラウドBOT
  • クラウド管理とローカル実行を併用する製品クラウドで管理しながら、PC上で動かす選択肢も持てる製品です。ただし専用アプリの導入や端末管理の担当を決めます。代表製品:Coopel
  • 全社基盤として管理する製品部門をまたいだロボット管理や監査を一つの基盤に寄せやすい製品です。ただし小規模な検証では準備と管理作業が重くなります。代表製品:UiPath Automation Cloud / Automation Anywhere

自動化範囲の広げ方

最初はWeb転記だけでも、請求書処理や承認を後から足したくなることがあります。範囲を広げる順番を決めないまま選ぶと、別製品や手作業を後から足す構成になりやすくなります。

製品の分かれ方:製品はMicrosoft 365中心に広げる型と、Web業務と周辺処理をまとめる型に分かれます。AIや文書処理まで含めて全社展開する型もあります。

  • Microsoft 365中心に広げる製品ExcelやOutlookから始め、社内のMicrosoft環境に自動化を広げやすい製品です。ただしデスクトップ操作を含める場合は実行環境の設計が必要です。代表製品:Power Automate
  • Web業務と周辺処理をまとめる製品ブラウザ操作にデータ連携や帳票処理を重ねやすい製品です。ただし処理量が増える前に運用担当とサポート条件を決めます。代表製品:AUTORO / クラウドBOT
  • AIや文書処理まで含めて全社展開する製品高度な自動化を部署横断で管理しやすい製品です。ただし開発ルールや権限管理を先に整えないと運用が属人化します。代表製品:UiPath Automation Cloud / Automation Anywhere

導入サポートと内製化の進め方

現場担当者だけで始める場合と、IT部門が全社の標準にする場合では必要な支援が違います。学習コンテンツだけで進められる製品もあれば、設定代行やパートナー支援を前提にした方が失敗しにくい製品もあります。支援の受け方が合わないと、最初のロボット作成で止まりやすくなります。

製品の分かれ方:製品はヘルプを見ながら自社で設定する型と、設定代行や運用相談を依頼できる型に分かれます。販売パートナーと導入計画を立てる型もあります。

  • ヘルプを見ながら自社で設定する製品無料試用やチュートリアルを使い、現場担当者が小さく始めやすい製品です。ただし社内で作成ルールを決めないと後から管理しにくくなります。代表製品:Coopel / クラウドBOT
  • 設定代行や運用相談を依頼できる製品業務整理やロボット作成を外部支援と進めやすい製品です。ただし依頼範囲と社内で保守する範囲を分けないと費用が増えます。代表製品:AUTORO
  • 販売パートナーと導入計画を立てる製品全社展開や統制を含めた導入計画を立てやすい製品です。ただし計画づくりに時間がかかるため、短期検証の目的を明確にします。代表製品:UiPath Automation Suite / Automation Anywhere

料金・見積もり方法

RPAは利用者数だけでなく、実行時間やロボット数、サポート内容で総額が変わります。低額プランから始められる製品と個別提案型の製品を同じ条件で扱うと、初年度の予算がずれやすくなります。

製品の分かれ方:製品は料金表で月額や年額を確認しやすい型と、無料試用から始めて有料化を判断する型に分かれます。構成を伝えて見積もりを取る型もあります。

  • 料金表で月額や年額を確認しやすい製品最低料金や実行時間の目安を先に把握しやすい製品です。ただし上位プランや実行量の増加で総額は変わります。代表製品:Power Automate / クラウドBOT
  • 無料試用から始めて有料化を判断する製品実業務で作成手順を試してから契約を検討しやすい製品です。ただし試用後に必要なプランやサポート内容を整理します。代表製品:Coopel / UiPath Automation Cloud
  • 構成を伝えて見積もりを取る製品利用部門や支援内容を伝えたうえで総額を組み立てる製品です。ただし問い合わせ前に対象業務と処理量を整理しておく必要があります。代表製品:AUTORO / UiPath Automation Suite

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

MacでRPAを使うと、どんな業務を自動化できますか?

ブラウザ上のデータ収集・入力やクラウドサービス間の転記、Excel・Outlook中心の定型作業を自動化できます。クラウド BOTやAUTOROはブラウザ操作をそのまま自動化でき、Power AutomateはMicrosoft 365と連携して手軽に始められます。Macは対応製品が限られるため、WebかアプリかでMac対応の製品を見ます。

WindowsアプリやデスクトップソフトもMacで動かせますか?

Macではデスクトップアプリの画面操作は基本的に動かせず、ブラウザやクラウドで完結する処理が中心になります。Windowsの基幹ソフトを自動化したい場合は、AUTOROやクラウド BOTでWeb側を自動化するか、Windows端末を別に用意します。Macで完結できる業務かを先に切り分けると迷いません。

Microsoft 365と連携して手軽に始められますか?

始められます。Power Automateは月2,248円ほどでMicrosoft 365に組み込め、ExcelやOutlook、Teamsの定型処理を自動化できます。すでに365を使っていれば追加の仕組みが少なく、Macでも導入のハードルが低いのが利点です。まず使用頻度の高いアプリの作業から自動化すると効果が見えやすいです。

Mac対応RPAの料金はどのくらいですか?

月1万円台から5万円ほどが中心です。Coopelは月11,520円、Power Automateは月2,248円、AUTOROは月5万円が目安です。コピロボは1ユーザー月2万円、Automation Anywhereは月750ドルからで、クラウド BOTやUiPathは無料枠から試せます。

Mac対応をうたう製品で気をつけることは何ですか?

Mac対応でも、ブラウザ経由だけの製品とデスクトップ操作まで対応する製品では、自動化できる範囲がまったく違います。自社の業務がWebで完結するか、アプリ操作が必要かを見極め、実機のMacで試してから決めることが大切です。対応の有無だけでなく、実際に動かせる業務の広さを確認しましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

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ワークフローシステムエージェントオートメーション基盤ERP会計ソフト営業支援ツール(SFA)人事システム承認完了後の登録を渡します。実行指示を渡します。登録・参照する取引を相互に受け渡します。転記する仕訳を相互に受け渡します。登録する案件を相互に受け渡します。登録する従業員を相互に受け渡します。RPA画面操作を記録・設定し、繰り返し作業を自動実行します。

矢印の先がデータの受け手です。双方向は向きの異なる2本の矢印で表しています。 この内容は、代表的な連携例です。連携先・項目・頻度は、製品やプランによって異なります。