タイプ別お勧め製品
営業の商談管理・受注率を上げたいタイプ 💼
このタイプが合う企業:
法人営業を行う中小企業の営業担当者・営業マネージャー
どんなタイプか:
見込み客との商談を段階ごとに可視化し、受注率や営業効率を高めたい企業に向いています。パイプライン管理や活動履歴の記録を無料で始められるため、少人数の営業チームでもデータに基づいた改善サイクルを回せるようになります。まずはエクセル管理から脱却し、案件の抜け漏れを防ぎたい方におすすめです。
このタイプで重視すべき機能:
📊パイプライン管理(商談ステージの可視化)
商談をフェーズごとにボード形式で管理し、案件の進捗や停滞を一目で把握できます。どの段階にどれだけの案件があるかが見えるため、優先すべきアクションを判断しやすくなります。
📝営業活動の記録・追跡
電話・メール・訪問などの営業活動を時系列で記録し、顧客ごとの対応履歴を蓄積できます。担当者の異動や引き継ぎ時にも情報が失われず、チーム全体で状況を共有できます。
おすすめ製品3選
Sales Hub
おすすめの理由
価格
0円~
シート/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Zoho CRM
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Freshsales
おすすめの理由
価格
0円~
/ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
顧客情報を整理・社内共有したいタイプ 📋
このタイプが合う企業:
顧客情報をエクセルや紙で管理している中小企業の経営者・管理者
どんなタイプか:
営業の商談管理よりも、まずは社内に散在する顧客データを一カ所にまとめて整理・共有したい企業に向いています。エクセルや紙の名刺管理に限界を感じている方が、低コストで情報の一元管理を始める第一歩として最適です。顧客対応の属人化を解消し、誰でも最新情報にアクセスできる環境を作れます。
このタイプで重視すべき機能:
🗂️顧客データベースの一元管理
顧客の基本情報・連絡先・対応履歴などを一つのデータベースにまとめて管理できます。情報の重複や抜け漏れを防ぎ、検索するだけで必要な顧客情報にすぐアクセスできるようになります。
👥チームでの情報共有・アクセス管理
登録した顧客情報をチームメンバーとリアルタイムに共有できます。担当者ごとのアクセス権限も設定でき、部署間での連携や引き継ぎがスムーズになります。
おすすめ製品3選
Bitrix24
おすすめの理由
価格
0円~
組織/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Fullfree
おすすめの理由
価格
0円~
買い切り(PC 1台あたり)
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Capsule CRM
おすすめの理由
価格
-
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
集客からリード育成まで一気通貫で管理したいタイプ 🚀
このタイプが合う企業:
マーケティングと営業を連動させたいスタートアップ・成長企業の担当者
どんなタイプか:
顧客管理だけでなく、メール配信やフォーム作成などのマーケティング施策もCRM上でまとめて行いたい企業に向いています。リードの獲得から育成、商談化までを一つのツールで完結できるため、営業とマーケティングの連携が強化されます。将来的にマーケティング活動を本格化させたい方にもおすすめです。
このタイプで重視すべき機能:
✉️メール配信・メールマーケティング
顧客リストに対してメールを一括配信したり、開封率やクリック率を測定したりできます。見込み客に対する定期的な情報発信やフォローアップを、CRM内で完結させることが可能です。
📄Webフォーム・ランディングページ作成
問い合わせフォームやリード獲得用のページをCRM上で作成でき、送信されたデータが自動で顧客情報として取り込まれます。手動入力の手間を省き、集客からデータ蓄積までを自動化できます。
おすすめ製品3選
HubSpot CRM
おすすめの理由
価格
0円~
シート/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
EngageBay
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Agile CRM
おすすめの理由
価格
$8.99
ユーザー/月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
👥無料プランのユーザー数上限
製品ごとにフリープランで登録できるユーザー数は大きく異なります。2名までの製品もあれば数十名まで対応する製品もあるため、自社の利用人数に合った製品を選ぶことが最も重要です。
📇登録できる顧客・コンタクト件数の上限
無料プランでは顧客データの登録件数に制限があるケースがほとんどです。数百件で足りるのか、数千件以上必要なのかを事前に見積もっておくと、途中で有料プランへの強制移行を避けられます。
📊案件・商談管理(パイプライン)機能
営業プロセスを可視化するパイプライン管理は、CRMの中核機能です。無料プランではパイプラインの本数や項目のカスタマイズに差があるため、自社の営業フローを再現できるかを必ず確認しましょう。
✉️メール連携・メール追跡
GmailやOutlookとの連携で送受信履歴をCRMに自動取り込みできるかは、日常の入力負荷を大きく左右します。メール開封やクリックの追跡機能があると、フォローの優先順位づけにも役立ちます。
🇯🇵日本語対応の品質
海外製CRMの無料プランは、画面やヘルプが不自然な日本語のまま放置されていることがあります。現場スタッフが迷わず操作できるレベルの日本語UIかどうかは、定着率に直結するため見落とせません。
📱モバイルアプリの有無と対応範囲
外出先や移動中にスマホから顧客情報を確認・更新できるかどうかは営業効率に直結します。無料プランでもモバイルアプリが使えるか、主要機能がモバイルで制限されないかを確認してください。
一部の企業で必須
🤖マーケティングオートメーション(MA)連携
メルマガ配信やリードスコアリングなどMA機能との連携が必要な企業は、CRM側にMA連携の仕組みがあるかを確認しましょう。無料プランではMA機能が大幅に制限される場合があります。
🔗外部ツール連携(API・Zapier等)
会計ソフトやチャットツールなど既存の業務ツールとデータを自動連携したい場合、APIやZapier連携の可否が重要です。無料プランではAPI呼び出し回数に上限が設けられることが多い点に注意が必要です。
🧾見積書・請求書の作成機能
CRM上で見積書や請求書を作成・送付できると、営業と経理の二重入力を削減できます。BtoB営業で書類発行頻度が高い企業は、無料プランの対応範囲を事前に確認しておくと安心です。
🛠️カスタム項目・カスタムオブジェクト
業種固有の情報を管理したい場合、データ項目や管理対象を自由に追加できるカスタマイズ性が必要です。無料プランでは作成できるカスタム項目数が限られるため、自社に必要な項目数を洗い出しておきましょう。
🔀複数パイプライン対応
新規開拓とアップセルなど、性質の異なる営業プロセスを同時に管理したい企業は、複数パイプラインの作成が可能かを確認しましょう。フリープランでは1本のみに制限される製品も少なくありません。
ほぼ全製品が対応
🗂️顧客・コンタクト情報の一元管理
会社名・担当者名・連絡先・対応履歴などの基本情報を一か所にまとめて管理する機能は、ほぼ全ての無料CRMに搭載されています。製品間の差は小さいため、ここだけで選ぶ必要はありません。
✅活動履歴・タスク管理
電話・訪問・メールなどの対応履歴を記録し、次のアクションをタスクとしてリマインドする機能は標準装備です。どの製品でも基本的な記録・通知は問題なく行えます。
📈基本的なレポート・ダッシュボード
商談件数や売上見込みなどの簡易レポートやダッシュボード表示は、多くの無料CRMで利用可能です。高度な分析やカスタムレポートは有料プラン限定の場合がありますが、基本集計は無料でまかなえます。
📤インポート・エクスポート(CSV対応)
Excelや他ツールからのデータ移行に使うCSVインポート・エクスポート機能は、ほとんどの無料CRMが対応しています。乗り換え時のデータ移行で困ることは少ないでしょう。
優先度が低い
🔮AIによる売上予測・レコメンド
AI活用の予測分析や次のアクション提案は注目度が高い機能ですが、無料プランで本格的に使える製品はほぼありません。まずは顧客データの蓄積と運用定着を優先し、AI機能は将来の有料移行時に検討すれば十分です。
⚙️高度なワークフロー自動化
条件分岐やトリガーによる複雑な自動処理は業務効率化に有効ですが、無料プランでは自動化ルールの数や条件に厳しい制限があります。少人数チームでは手動運用で十分対応できるケースが多いため、初期段階では優先度を下げて問題ありません。
無料で使えるCRMツールの選び方
1.自社の利用目的を3タイプから特定する
最初に「営業の商談管理・受注率を上げたいタイプ」「顧客情報を整理・社内共有したいタイプ」「集客からリード育成まで一気通貫で管理したいタイプ」のどれに当てはまるかを決めてください。FitGapの経験上、ここを曖昧にしたまま製品比較に入ると、パイプライン管理が必要なのにマーケ寄りのツールを選んでしまう等のミスマッチが高確率で起きます。たとえばエクセルの顧客名簿を置き換えたいだけなら「顧客情報を整理・社内共有したいタイプ」が最適で、Sales HubやEngageBayのような多機能ツールはかえって現場の混乱を招きます。目的を一つに絞ることが、無駄のない選定の出発点です。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
汎用生成AI・エージェント
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営業・マーケティング
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