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CRMおすすめ9選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/4/24
CRM(顧客関係管理)ツールは、かつては顧客情報を蓄積・検索するだけのデータベースでしたが、現在は営業のパイプライン管理やメール配信、さらにはAIによるリードスコアリングや行動予測まで担う「営業・マーケティングの司令塔」へと進化しています。一方で、これだけ多機能化が進んだCRM市場においても、永続無料のフリープランを提供している製品は意外と限られます。ユーザー数やコンタクト件数、サポート体制に制限を設けることで収益モデルを成り立たせているためです。このガイドでは、コストをかけずにCRMを始めたい中小企業やスタートアップの方に向けて、利用目的別に3タイプ・計9製品を厳選し、要件定義から製品選定までの具体的なステップを解説します。
レビュー担当 水戸 将平
Web広告運用を起点にSEO・CRM・MAなど支援領域を拡大し、累計300社以上のマーケティング支援を実施。CRMを含む業務基盤ツールのスクラッチ導入も主導した経験を持つ。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
営業の商談管理・受注率を上げたいタイプ 💼
Sales Hub
/ Zoho CRM
/ Freshsales
顧客情報を整理・社内共有したいタイプ 📋
Bitrix24
/ Fullfree
/ Capsule CRM
集客からリード育成まで一気通貫で管理したいタイプ 🚀
HubSpot CRM
/ EngageBay
/ Agile CRM
機能
LINE
その他
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タイプ別お勧め製品

営業の商談管理・受注率を上げたいタイプ 💼

このタイプが合う企業:

法人営業を行う中小企業の営業担当者・営業マネージャー

どんなタイプか:

見込み客との商談をステージ別に可視化し、活動履歴や受注率を管理するタイプです。案件の停滞や抜け漏れを早く把握できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📊パイプライン管理(商談ステージの可視化)
商談をステージ別にボード表示し、進捗停滞や次に取るべき対応を確認できます。
📝営業活動の記録・追跡
電話・メール・訪問の履歴を顧客別に残し、引き継ぎや対応確認の手間を減らします。

おすすめ製品3選

Sales Hub
おすすめの理由
Sales Hubは、無料CRMを入口にHubSpotの顧客管理・商談管理へ広げられる、マーケティング連携寄りのSFAです。リード獲得後の顧客情報、商談進捗、営業活動を一つの画面で扱いやすく、FitGapでは無料CRM候補8製品中でサポート評価・連携評価・シェアがいずれも1位、操作性もカテゴリ63製品中1位です。初めてCRMを使う小規模〜中堅の営業組織や、Web施策で得た見込み客を商談化したい企業に向きます。一方、自動化ルール、ターゲットアカウント管理、売上予測は追加オプションで、MAやリードスコアリングも有料化が前提です。無料で試しながら定着を優先するなら有力ですが、最初から複雑な営業管理を組みたい企業はZoho CRMなど機能範囲の広い製品も比較してください。
価格
0円~
シート/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Zoho CRMは、無料枠から始めつつ商談管理の周辺業務まで広げやすい、多機能・低価格型のCRMです。3ユーザーまで無料で使え、複数パイプライン、売上予測、CPQ、マーケティング自動化、問い合わせ管理、パートナーポータルまで扱えるため、営業プロセスが複線化しやすい中小〜中堅企業に向きます。FitGapでは無料CRM候補8製品中で料金評価が1位タイ、機能性評価が単独1位、シェアは2位です。Sales Hubより標準機能の幅を重視したい企業で候補になります。一方、訪問記録のGPS取得は非対応で、サポート評価はカテゴリ63製品中34位、無料ユーザーは日本語サポート対象外です。外回り営業の訪問ログや手厚い導入支援を重視する場合は、Freshsalesや国内サポートの強い製品も比べてください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Freshsalesは、初期設定の軽さと電話・チャット内蔵を軸に、すぐ営業現場で使い始めやすいクラウドCRMです。案件Kanban、ライブチャット、組み込み電話を無料プランから試せ、FitGapでは無料CRM候補8製品中で導入しやすさが単独1位、料金評価・操作性評価も1位タイです。訪問記録のGPS取得や担当スキルに応じた自動割当にも対応しているため、インサイドセールスと外回り営業の両方を少人数で回す企業に向きます。Zoho CRMほど機能幅を広げるより、まず現場定着と対応履歴の一元化を優先する選び方です。一方、同意・配信停止管理や、本番環境と分けて設定を試すサンドボックスは非対応で、自動化ルールや高度な分析は上位プラン確認が必要です。個人情報の配信同意管理や本番前検証を厳密に行う企業は他製品も比較してください。
価格
0円~
/ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

顧客情報を整理・社内共有したいタイプ 📋

このタイプが合う企業:

顧客情報をエクセルや紙で管理している中小企業の経営者・管理者

どんなタイプか:

顧客の基本情報、連絡先、対応履歴を一つのデータベースに集約するタイプです。商談管理より、台帳整備と社内共有を重視する点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🗂️顧客データベースの一元管理
顧客情報や対応履歴を一元化し、重複や抜け漏れを抑えて検索しやすくします。
👥チームでの情報共有・アクセス管理
顧客情報をチームで共有し、権限管理や部署間の引き継ぎを進めやすくします。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
Bitrix24は、CRMを中心にタスク管理、社内チャット、見積・請求、Webサイト構築まで同じ基盤で扱える無料対応のオールインワン営業管理ツールです。無料プランでもユーザー数に上限がないため、顧客台帳を営業だけでなく関連部門にも広げて共有したい企業に向きます。FitGapでは料金評価が同ページ内2位、サポート評価も2位タイで、コストを抑えつつ立ち上げ支援も重視しやすい位置です。クラウドとオンプレミスを選べる点も、情報管理の方針がある企業には合います。一方、多機能な分だけ操作性・導入しやすさの評価は伸びにくく、顧客リストを小さく管理したいだけならFullfreeのような軽い選択肢も比較対象になります。
価格
0円~
組織/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Fullfreeは、エクセルに近い操作で顧客台帳を作れる、Windows向けの無料デスクトップ型CRMです。クラウド基盤を作り込む前に、まず顧客情報を表形式で整理し、項目を自社仕様に組み替えたい企業に向きます。FitGapでは料金評価が同ページ内1位タイ、セットアップ評価も3位で、費用をかけずに始めやすい点が強みです。製造業・情報通信業のシェアがいずれも1位で、テーブル構造を自由に変えて管理したい現場にも合います。一方、デスクトップ型のためクラウド連携やセキュリティ統制の評価は上位ではなく、外出先からのモバイル利用、多拠点でのリアルタイム共有には不向きです。社内チャットやタスク管理までまとめたい場合は、Bitrix24のような統合型も比較して下さい。
価格
0円~
買い切り(PC 1台あたり)
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Capsule CRMは、顧客情報・商談・タスクをシンプルに整理し、少人数でもCRM運用を始めやすい製品です。連絡先管理、営業パイプライン、プロジェクト、メール連携を一つにまとめられるため、まず顧客データを社内共有し、対応漏れを減らしたい営業チームに向きます。FitGapではセットアップしやすさが同タイプ内で2位タイ、使いやすさも3位タイで、専任担当者を置きにくい小規模企業でも立ち上げやすい点が強みです。無料プランは2ユーザー、コンタクト250件、Sales Pipeline1本までなので、試用やごく小さなチーム向けです。一方、外部連携評価はカテゴリ59製品中45位で、無料プランの連携もOutlook・Gmail中心に限られます。複数システム連携やマーケティング施策まで無料で広げたい企業は、有償プランや他製品との比較が必要です。
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

集客からリード育成まで一気通貫で管理したいタイプ 🚀

このタイプが合う企業:

マーケティングと営業を連動させたいスタートアップ・成長企業の担当者

どんなタイプか:

CRM上でメール配信、フォーム、LP作成を扱い、リード獲得から育成、商談化までつなぐタイプです。顧客管理にマーケティング施策を組み込む点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

✉️メール配信・メールマーケティング
顧客リストへの一括配信と開封・クリック計測で、フォローの優先順位を確認できます。
📄Webフォーム・ランディングページ作成
フォームやLPから送信された情報をCRMに取り込み、手入力とデータ転記を減らします。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
HubSpot CRMは、無料CRMを入口にWeb接点の把握から営業管理まで広げやすい、インバウンド型のCRMです。Web行動トラッキング、チャットボット連携、動的なセグメント作成に無料プランで対応し、獲得したリードを商談化前から整理できます。FitGapではこのタイプの8製品中、サポート評価・連携評価・シェアがいずれも1位で、初めてCRMを入れる小規模〜中堅企業が外部ツールとつなぎながら運用を広げたい場合に有力です。一方、反応に応じて自動配信するシナリオ配信やリードスコアリングは有料オプション、メール一斉配信やWebフォーム作成は無料プラン外です。無料で型を作り、育成施策が本格化した段階で有料化を判断したい企業に向きます。
価格
0円~
シート/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
EngageBayは、CRMを中心にメール配信、営業管理、ヘルプデスク、ライブチャットまでまとめて扱えるオールインワン型CRMです。無料プランでもCRM・メール配信・サポート機能を試せるため、集客からリード育成、問い合わせ対応までを複数ツールに分けず小さく始めたい企業に向きます。FitGapではこのタイプ内の機能性評価が3位で、AI機能も加わっており、スタートアップや小規模チームが幅広い業務を一画面で回したい場合に候補になります。一方、シェアはおすすめ8製品中6位で、中小企業・IT業界以外での採用実績は限定的です。連携評価もタイプ内で低いため、既存の営業・会計・サポートツールとの接続を重視する企業や、大企業向けの統制・セキュリティ要件を細かく求める企業は、他製品と比較して確認する必要があります。
価格
0円~
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Agile CRMは、10ユーザーまで無料で使える枠の広さを前面に出せる、少人数チーム向けの無料CRMです。営業・マーケティング・サポートの担当者をまとめて1ツールに載せられるため、HubSpot CRMのように連携や拡張性を重視するよりも、まず複数人で費用をかけずに試したい企業に向きます。FitGapでは無料CRM候補8製品中、セキュリティ評価が2位タイで、アクセス管理を気にしながら無料利用を始めたい場合にも候補になります。一方、使いやすさ評価とセットアップ評価はいずれも同じ8製品の中で最下位です。旧式のUIに慣れる時間が必要で、開発更新の頻度低下も示されているため、長期運用や将来の拡張を前提にする企業は、移行コストまで含めて他製品と比較した方がよいです。
価格
$8.99
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

👥無料プランのユーザー数上限
製品ごとにフリープランで登録できるユーザー数は大きく異なります。2名までの製品もあれば数十名まで対応する製品もあるため、自社の利用人数に合った製品を選ぶことが最も重要です。
📇登録できる顧客・コンタクト件数の上限
無料プランでは顧客データの登録件数に制限があるケースがほとんどです。数百件で足りるのか、数千件以上必要なのかを事前に見積もっておくと、途中で有料プランへの強制移行を避けられます。
📊案件・商談管理(パイプライン)機能
営業プロセスを可視化するパイプライン管理は、CRMの中核機能です。無料プランではパイプラインの本数や項目のカスタマイズに差があるため、自社の営業フローを再現できるかを必ず確認しましょう。
✉️メール連携・メール追跡
GmailやOutlookとの連携で送受信履歴をCRMに自動取り込みできるかは、日常の入力負荷を大きく左右します。メール開封やクリックの追跡機能があると、フォローの優先順位づけにも役立ちます。
🇯🇵日本語対応の品質
海外製CRMの無料プランは、画面やヘルプが不自然な日本語のまま放置されていることがあります。現場スタッフが迷わず操作できるレベルの日本語UIかどうかは、定着率に直結するため見落とせません。
📱モバイルアプリの有無と対応範囲
外出先や移動中にスマホから顧客情報を確認・更新できるかどうかは営業効率に直結します。無料プランでもモバイルアプリが使えるか、主要機能がモバイルで制限されないかを確認してください。

一部の企業で必須

🤖マーケティングオートメーション(MA)連携
メルマガ配信やリードスコアリングなどMA機能との連携が必要な企業は、CRM側にMA連携の仕組みがあるかを確認しましょう。無料プランではMA機能が大幅に制限される場合があります。
🔗外部ツール連携(API・Zapier等)
会計ソフトやチャットツールなど既存の業務ツールとデータを自動連携したい場合、APIやZapier連携の可否が重要です。無料プランではAPI呼び出し回数に上限が設けられることが多い点に注意が必要です。
🧾見積書・請求書の作成機能
CRM上で見積書や請求書を作成・送付できると、営業と経理の二重入力を削減できます。BtoB営業で書類発行頻度が高い企業は、無料プランの対応範囲を事前に確認しておくと安心です。
🛠️カスタム項目・カスタムオブジェクト
業種固有の情報を管理したい場合、データ項目や管理対象を自由に追加できるカスタマイズ性が必要です。無料プランでは作成できるカスタム項目数が限られるため、自社に必要な項目数を洗い出しておきましょう。
🔀複数パイプライン対応
新規開拓とアップセルなど、性質の異なる営業プロセスを同時に管理したい企業は、複数パイプラインの作成が可能かを確認しましょう。フリープランでは1本のみに制限される製品も少なくありません。

ほぼ全製品が対応

🗂️顧客・コンタクト情報の一元管理
会社名・担当者名・連絡先・対応履歴などの基本情報を一か所にまとめて管理する機能は、ほぼ全ての無料CRMに搭載されています。製品間の差は小さいため、ここだけで選ぶ必要はありません。
活動履歴・タスク管理
電話・訪問・メールなどの対応履歴を記録し、次のアクションをタスクとしてリマインドする機能は標準装備です。どの製品でも基本的な記録・通知は問題なく行えます。
📈基本的なレポート・ダッシュボード
商談件数や売上見込みなどの簡易レポートやダッシュボード表示は、多くの無料CRMで利用可能です。高度な分析やカスタムレポートは有料プラン限定の場合がありますが、基本集計は無料でまかなえます。
📤インポート・エクスポート(CSV対応)
Excelや他ツールからのデータ移行に使うCSVインポート・エクスポート機能は、ほとんどの無料CRMが対応しています。乗り換え時のデータ移行で困ることは少ないでしょう。

優先度が低い

🔮AIによる売上予測・レコメンド
AI活用の予測分析や次のアクション提案は注目度が高い機能ですが、無料プランで本格的に使える製品はほぼありません。まずは顧客データの蓄積と運用定着を優先し、AI機能は将来の有料移行時に検討すれば十分です。
⚙️高度なワークフロー自動化
条件分岐やトリガーによる複雑な自動処理は業務効率化に有効ですが、無料プランでは自動化ルールの数や条件に厳しい制限があります。少人数チームでは手動運用で十分対応できるケースが多いため、初期段階では優先度を下げて問題ありません。

無料で使えるCRMツールの選び方

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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