タイプ別お勧め製品
営業プロセスを一気通貫で管理する統合CRM/SFAタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
営業プロセス全体をひとつのソフトウェア上で可視化・自動化したい中〜大規模の営業組織に向いています。商談の進捗管理からAIによる成約予測まで、高度なソフトウェア機能をタブレットでもフルに使いこなしたい企業におすすめです。
どんなタイプか:
商談管理・売上予測・レポート・AI分析など、営業活動に必要なソフトウェア機能がオールインワンで組み込まれた統合型のCRMです。タブレットのブラウザからでもダッシュボードや商談パイプラインをフル操作でき、ソフトウェアとしての機能の幅広さと深さが最大の特徴です。拡張性も高く、マーケティングやカスタマーサポートなど他部門のソフトウェアと連携しながら顧客ライフサイクル全体をカバーできます。
このタイプで重視すべき機能:
🤖AIによる商談スコアリング・売上予測
過去の商談データをAIがソフトウェア内部で自動分析し、成約確度の高い案件を優先表示します。タブレットからでもリアルタイムに予測値を確認でき、外出先での意思決定をサポートしてくれます。
📊カスタマイズ可能なダッシュボード・レポート
営業KPIや案件ステータスをドラッグ&ドロップで自由に配置できるダッシュボードをソフトウェア上で構築できます。タブレットのブラウザでもレスポンシブに表示され、会議中にそのまま画面共有して報告が可能です。
おすすめ製品3選
Salesforce Sales Cloud
おすすめの理由
価格
3,000円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Zoho CRM
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Dynamics 365 Sales
おすすめの理由
価格
9,745円
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
営業現場の日報・活動管理に特化した軽量SFAタイプ 📱
このタイプが合う企業:
外回りの多い営業チームで、タブレットからの日報・商談報告をメインに使いたい企業に向いています。高度なソフトウェアカスタマイズよりも、現場への定着とシンプルなソフトウェア操作を重視する組織におすすめです。
どんなタイプか:
訪問報告や日報入力、スケジュール管理など、営業担当者が毎日タブレットから使うソフトウェア機能に絞り込んで設計されたCRM/SFAです。統合型のように多機能ではありませんが、現場の営業パーソンが迷わず使えるソフトウェアUI設計に特化しており、導入直後から定着しやすい点が魅力です。タブレット画面でのタッチ操作を前提にしたソフトウェア設計がされている製品が多く、外回り中心の営業チームに適しています。
このタイプで重視すべき機能:
✍️ワンタップ日報・訪問報告入力
タブレット画面上でタップ数回で日報や商談メモを登録できるソフトウェア設計です。テンプレート選択式の入力画面が用意されており、移動中でも素早く活動記録を残せるため、報告のために帰社する必要がなくなります。
🧭営業プロセスのナビゲーション表示
今日やるべきタスクや訪問予定をソフトウェアが自動で一覧表示し、営業担当者の行動をガイドします。タブレットを開くだけで次のアクションが一目で分かるため、自己管理が苦手なメンバーでも成果につながりやすくなります。
おすすめ製品3選
Sales Force Assistant 顧客創造
おすすめの理由
価格
4,000円
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
ホットプロファイルSFA
おすすめの理由
価格
3,000円
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
ActionCockpit
おすすめの理由
価格
2,000円
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
ノーコード構築・データ起点でCRMを自作するプラットフォームタイプ 🔧
このタイプが合う企業:
既存のCRMソフトウェアでは自社の業務フローに合わない、または名刺情報を起点にCRM機能をソフトウェア上で段階的に構築したい企業に向いています。IT部門がなくてもノーコードでソフトウェアをカスタマイズできる柔軟さを求める方におすすめです。
どんなタイプか:
専用CRMソフトウェアではなく、汎用的な業務アプリ構築基盤や名刺データベースを起点に、自社に合ったCRM環境をソフトウェア上で組み立てていくタイプです。プログラミング不要でCRMアプリを自作できるノーコード型や、名刺・接点データを入口にCRM機能を拡張していくデータ起点型が含まれます。ソフトウェアとしての自由度が高い反面、自社の業務フローに合わせた設計が必要になります。タブレットブラウザでも動作し、フォーム入力やデータ閲覧はタッチ操作で快適に行えます。
このタイプで重視すべき機能:
🧩ノーコードでの業務アプリ自作・カスタマイズ
ドラッグ&ドロップの操作だけで顧客管理アプリをソフトウェア上に構築できます。タブレットからも入力フォームの利用やデータ閲覧がレスポンシブ対応で快適に行え、自社独自の管理項目やワークフローを自由に組み込めます。
📇名刺・接点データの自動デジタル化とCRM連携
スキャンした名刺情報をAIが99.9%の精度でソフトウェア上にデータ化し、企業情報や人事異動ニュースを自動で紐付けます。タブレットでの名刺読み取りにも対応しており、蓄積したデータをそのままCRM・SFAソフトウェアへ連携できます。
おすすめ製品3選
kintone
おすすめの理由
価格
1,000円
月 / ユーザー
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Sansan
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Customa!
おすすめの理由
価格
9,980円
月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
📱タブレット画面での操作性(レスポンシブ対応・タッチUI)
タブレットのブラウザで快適に操作できるかは、製品ごとに大きな差があります。レスポンシブ対応やタッチ操作に最適化されたUIを持つ製品は、外出先での入力・閲覧がストレスなく行えます。FitGapでは、ここが選定の最大の分かれ目になると考えています。
💼SFA(営業支援)機能の充実度
案件・商談の進捗管理やパイプラインの可視化など、営業活動を支えるSFA機能のカバー範囲は製品によって大きく異なります。営業チームの生産性に直結するため、自社の営業プロセスに合った深さの機能を持つ製品を選ぶことが重要です。
🔗外部サービス・既存ツールとの連携
メール(Gmail・Outlookなど)、チャットツール、会計ソフト、MAツールなど、すでに使っているサービスとスムーズに連携できるかどうかは、日常の業務効率を左右します。API連携やプラグインの対応範囲は製品ごとに差が大きいです。
🛠️カスタマイズ性(項目・レイアウト・ワークフロー)
自社の業務フローに合わせて入力項目やレイアウト、承認フローなどを柔軟に変更できるかは、長く使い続けるうえで欠かせないポイントです。FitGapでは、初期導入だけでなく運用拡大時にも対応できる柔軟さを重視しています。
🤖AI・自動化機能(予測・レコメンド・入力自動化)
成約確度の予測、次のアクションの提案、入力の自動化など、AI機能の搭載範囲は近年急速に差が開いているポイントです。営業経験の浅いメンバーのサポートや、マネージャーの意思決定支援にも役立ちます。
📊レポート・ダッシュボードの分析力
売上予測やKPI進捗をリアルタイムでグラフ化・可視化できるレポート機能の深さは、マネジメント層にとって大きな決め手です。タブレットの大画面を活かしてダッシュボードを確認できるかどうかも使い勝手に影響します。
一部の企業で必須
🪪名刺管理・スキャン取り込み
外回り営業が多い企業では、タブレットのカメラで名刺をスキャンしてそのまま顧客データベースに登録できる機能が非常に便利です。名刺管理に特化した連携サービスを持つ製品もあります。
🗺️地図・GPS連携(訪問先の位置表示)
フィールドセールスが中心の企業では、タブレットの地図上に顧客の所在地や訪問予定先を表示できる機能が重宝します。移動効率の向上や訪問漏れ防止に直結します。
📧マーケティングオートメーション(MA)連携
メール配信、スコアリング、キャンペーン管理などのMA機能が必要かどうかは企業のマーケティング体制次第です。CRM内にMA機能を内蔵する製品と、外部MAツールとの連携で対応する製品があります。
🌐多言語・多通貨対応
海外拠点や海外顧客を持つ企業では、UIの多言語表示や通貨の切り替えが必要になります。国内のみで事業を行う企業には不要なため、自社の事業範囲に応じて判断してください。
📴オフラインモード(電波のない場所での利用)
地下や山間部など電波が不安定な場所で営業活動を行う場合、オフラインでもデータの閲覧・入力ができる機能が必要です。すべての製品が対応しているわけではないため、対象業務の環境に合わせて確認しましょう。
ほぼ全製品が対応
🗂️顧客情報の一元管理(連絡先・対応履歴・取引履歴)
顧客の連絡先、やり取りの履歴、取引実績などを一箇所にまとめて管理する機能は、ほぼすべてのCRMツールに標準搭載されています。製品選定ではこの機能の有無ではなく、他の差別化要素で比較しましょう。
📝活動履歴・営業日報の記録
営業担当者の訪問や電話、メールなどの活動を記録・共有する機能は、CRMの基本中の基本です。ほとんどの製品で対応しているため、入力のしやすさやタブレットでの操作感で比べるとよいでしょう。
☁️クラウドでのデータ共有・リアルタイム同期
クラウド上にデータを保存し、複数のメンバーがリアルタイムで同じ情報にアクセスできる仕組みは、現在のCRMツールではほぼ標準です。タブレットからでもPCと同じデータを即座に確認できます。
🔒アクセス権限管理(ロール別制御)
ユーザーごとに閲覧・編集できるデータ範囲を制御する機能は、顧客情報を扱う以上ほとんどの製品で提供されています。基本的な権限管理は標準装備と考えて問題ありません。
優先度が低い
💬SNS連携(ソーシャルCRM機能)
TwitterやFacebookなどのSNS上の顧客の声を取り込む機能は、BtoCのマーケティング部門以外では優先度が低い傾向があります。FitGapとしては、まず基本の顧客管理や営業支援機能を固めたうえで検討することをおすすめします。
🏷️ポイント管理・会員ランク機能
ポイントカードや会員ランクの管理機能は、小売・飲食・サービス業など特定業種向けの機能です。一般的なBtoB営業が中心の企業では選定の優先度は低くなります。
タブレット対応のCRMツールの選び方
1.自社の営業スタイルから3タイプのどれに当てはまるかを見極める
最初にやるべきことは、製品を比較することではなく、自社の営業組織がどのタイプに属するかを判断することです。「商談管理・売上予測・AI分析まで一気通貫で回したい」なら統合CRM/SFAタイプ、「外回り中心で日報や訪問報告をタブレットからサッと入力したい」なら軽量SFAタイプ、「既存のCRMでは業務フローに合わない、または名刺データを起点にCRM環境を自作したい」ならプラットフォームタイプです。FitGapでは、ここを曖昧にしたまま機能比較に入ると、オーバースペックな製品を選んで現場が使いこなせない、あるいは機能不足で追加投資が必要になるケースを数多く見てきました。まずはタイプを1つに絞ることが、失敗しない選定の出発点になります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
汎用生成AI・エージェント
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営業・マーケティング
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