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インストールのCRMツールおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年03月05日
インストール型CRMツールは、自社サーバーに導入することでデータを社内に保持でき、セキュリティやカスタマイズ性を重視する企業に根強い支持があります。しかし、同じインストール型でも「新規案件の商談管理に強い製品」「既存顧客のルート営業を支える製品」「OSSベースで自由に作り込める製品」と、営業スタイルによって最適解はまったく異なります。本ガイドでは、この3タイプに分けたおすすめ9製品の紹介に加え、カスタマイズ性・IT運用体制・長期コストなど選定の決め手となる要件の整理方法と、4ステップの製品選定プロセスをFitGap独自の視点で解説します。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
案件・商談の進捗管理を中心にした営業支援タイプ 🎯
Sales Force Assistant 顧客創造
/ eセールスマネージャー
/ Microsoft Dynamics 365
ルート営業・既存顧客の関係深耕を重視するタイプ 🔄
Sales Force Assistant 顧客深耕
/ Sales Force Assistant 顧客深耕R
/ Oracle Sales
オープンソースで自社業務に柔軟にカスタマイズできるタイプ 🔧
F-RevoCRM
/ SugarCRM
/ Vtiger CRM
企業規模
中小企業
個人事業主
大企業
その他
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タイプ別お勧め製品

案件・商談の進捗管理を中心にした営業支援タイプ 🎯

このタイプが合う企業:

新規開拓や提案型営業が主体のBtoB企業の営業部門、案件単価が高く商談プロセスを厳密に管理したい企業

どんなタイプか:

新規顧客の開拓や商談のパイプライン管理に強みを持つタイプです。案件ごとのステータスを可視化し、見込み度合いや受注確度を一覧で把握できるため、営業マネージャーが的確に指示を出せる仕組みが整っています。FitGapでは、提案型営業や案件単価の高いBtoB営業を行う企業にとって最も導入効果が出やすいタイプと考えています。オンプレミス環境で運用すれば、商談情報という機密性の高いデータを社内で完結させられる点も大きなメリットです。

このタイプで重視すべき機能:

📊案件パイプライン管理
商談のフェーズごとに案件を分類・可視化し、受注確度や予想売上をリアルタイムで把握できます。営業会議の精度が格段に上がり、対策が後手に回るリスクを減らせます。
🤖AI秘書・アシスタント機能
過去の商談データや顧客行動をAIが分析し、次に取るべきアクションや提案タイミングを自動で教えてくれます。営業担当者の経験値に依存しない組織的な営業を実現できます。

おすすめ製品3選

Sales Force Assistant 顧客創造
おすすめの理由
案件型営業に特化した国産SFA/CRMで、インストール版の導入実績が国内トップクラスです。AI秘書による商談フォローや一日一覧日報で案件進捗を漏れなく管理できます。
価格
4,000円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
eセールスマネージャー
おすすめの理由
ソフトブレーンが提供する国産SFA/CRMで、シングルインプット・マルチアウトプットの思想により入力負荷を抑えつつ商談管理を徹底できます。オンプレミス対応も可能です。
価格
1,500円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft Dynamics 365
おすすめの理由
Microsoft製品群との親和性が高く、ExcelやOutlookと自然に連携しながら案件管理ができます。大規模組織でのオンプレミス導入実績も豊富です。
価格
9,745円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

ルート営業・既存顧客の関係深耕を重視するタイプ 🔄

このタイプが合う企業:

既存顧客へのルート営業やリピート受注が売上の中心となる製造業・卸売業・サービス業の営業組織

どんなタイプか:

既存顧客への定期訪問やリピート受注を営業の柱とする企業向けのタイプです。顧客ごとの訪問履歴・購買サイクル・契約更新時期を一元管理し、フォロー漏れや対応遅れを防ぐ仕組みが充実しています。FitGapとしては、ルート営業やリピートサイクル営業が中心の製造業・卸売業で特に効果を発揮すると見ています。訪問計画の自動生成や競合情報のアラートなど、現場の営業担当者が『次にやるべきこと』を迷わない設計がこのタイプの特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🗓️訪問計画・リピートサイクル管理
顧客ごとの訪問頻度や購買サイクルをもとに、最適な訪問スケジュールを自動で提案してくれます。フォロー漏れによる失注や顧客離反を未然に防げます。
📋顧客カルテ・対応履歴の一元管理
担当変更があっても過去の訪問記録・クレーム対応・競合情報をすぐに引き継げます。属人化を排除し、組織として顧客との関係を維持・深耕できます。

おすすめ製品3選

Sales Force Assistant 顧客深耕
おすすめの理由
ルート営業に特化した設計で、顧客ごとの訪問計画やイエローカード(注意喚起)機能により、既存顧客のフォロー漏れを防止します。オンプレミスでの導入実績も豊富です。
価格
3,500円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Sales Force Assistant 顧客深耕R
おすすめの理由
ルート営業にリピートサイクル管理を加えた発展版で、定期購買の更新タイミングを自動検知し、営業アクションにつなげられます。
価格
4,500円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Oracle社が提供するエンタープライズ向けCRMで、大規模な既存顧客基盤を持つ企業の関係深耕に強みがあります。ERPとの統合で受発注データとの連動も可能です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

オープンソースで自社業務に柔軟にカスタマイズできるタイプ 🔧

このタイプが合う企業:

社内にIT部門やエンジニアがおり、自社の業務プロセスに合わせてCRMを柔軟にカスタマイズしたい中堅〜大企業

どんなタイプか:

オープンソース(OSS)をベースにしたCRMで、自社サーバーにインストールして自由にカスタマイズできるタイプです。ライセンス費用を抑えながら、業務フローに合わせた画面設計や機能追加が可能で、独自の商習慣を持つ企業に向いています。FitGapでは、社内にエンジニアリソースがあり、既製品では対応しきれない業務要件を持つ企業にとって有力な選択肢になると考えています。コミュニティによる継続的な機能改善が期待できる一方、運用・保守は自社の責任範囲が大きくなる点は留意が必要です。

このタイプで重視すべき機能:

⚙️ソースコードレベルのカスタマイズ
ソースコードが公開されているため、画面レイアウトの変更から独自機能の追加まで、自社の業務に完全にフィットしたCRMを構築できます。ベンダーロックインのリスクも低減できます。
🔗マーケティング〜サポートまでの統合管理
見込み客の獲得から営業、受注後のサポートまでを一つのシステムで管理できます。部門間の情報断絶を防ぎ、顧客対応の一貫性を保てます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
国内企業シンキングリードが提供するOSSベースのCRMで、日本語対応やサポート体制が整っています。インストールからメンテナンスまで一貫した支援を受けられます。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
世界的に利用されているOSS系CRMの代表格で、カスタマイズ性と拡張性に定評があります。オンプレミスでの導入により高いセキュリティ要件にも対応できます。
価格
$19
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
営業・マーケティング・サポートを統合的に管理できるOSSベースのCRMです。比較的軽量で、中小規模の企業でも導入・運用しやすい設計になっています。
価格
0円~
ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🔧カスタマイズ性の深さ
インストール型CRMを選ぶ最大の理由がカスタマイズ性です。自社の業務フローや項目定義をどこまで自由に変更・追加できるかは製品ごとに大きく異なります。業務に合わせた帳票設計やワークフロー構築の柔軟性を必ず確認してください。
🔗既存システムとの連携方式
基幹システムやグループウェアなど、すでに稼働している社内システムとデータ連携できるかは選定の分岐点です。API連携やDB直接連携など、どの方式に対応しているかを事前に洗い出しておくと、導入後のトラブルを防げます。
👨‍💻社内IT運用体制との適合度
インストール型はサーバー構築・保守を自社で行う前提のため、専任のIT担当者がいるかどうかで選べる製品が変わります。IT人員が少ない場合はベンダーの導入・保守サポートが手厚い製品を選ぶ必要があります。
📊営業支援(SFA)機能の充実度
インストール型CRMはSFA寄りの製品が多く、案件管理・商談管理・日報・活動報告など営業現場で使う機能の充実度が製品間で差が出やすいポイントです。自社の営業プロセスに合った粒度で管理できるかを確認してください。
💰ライセンス体系と長期コスト
インストール型は初期費用が高い反面、長期利用ではクラウド型より割安になるケースがあります。買い切りかユーザー数課金か、保守費やバージョンアップ費を含めた5年間の総コストで比較することをFitGapではおすすめしています。
🤝導入支援・定着化サポート
インストール型はセットアップの難易度が高いため、ベンダーの導入支援レベルが運用成功を左右します。操作研修やデータ移行支援、導入後の定期ミーティングまで含めたサポート体制を比較検討してください。

一部の企業で必須

📱モバイル端末からのアクセス
インストール型は社内ネットワーク限定が基本ですが、外回りの多い営業組織ではモバイルアクセスが欠かせません。VPN経由や専用モバイルアプリの有無は、営業スタイル次第で必須になります。
🤖AI・自動レコメンド機能
近年はインストール型でもAIを搭載し、次の営業アクションを提案する製品が登場しています。AIの活用方針が明確な企業にとっては重要な差別化要素ですが、まだ導入検討段階の企業では優先度が下がります。
📧マーケティング連携(MA)機能
メール配信やスコアリングなどのMA機能をCRMと一体で運用したい場合、その機能を内蔵しているか外部MAツールと連携できるかを確認する必要があります。営業中心で使う場合は不要なこともあります。
🏭業種特化テンプレート
製造業・不動産・金融など特定業種向けにプロセステンプレートが用意されている製品があります。自社の業界に合ったテンプレートがあると、導入スピードとフィット感が大幅に向上します。
🌐多拠点・グローバル対応
複数拠点や海外展開を行っている企業では、多言語対応やデータの拠点間同期が必要になります。国内単拠点であれば優先度は低いですが、将来の海外展開を視野に入れる場合は事前に確認しておくべきです。

ほぼ全製品が対応

🗂️顧客情報の一元管理
顧客の基本情報・対応履歴・購買履歴などを一か所にまとめて管理する機能は、CRMの根幹です。インストール型を含めほぼ全製品が標準で備えており、ここに大きな差は生まれにくいです。
🔒アクセス権限の設定
部署や役職に応じて閲覧・編集権限を細かく設定できる機能です。インストール型はセキュリティを重視する企業が選ぶ傾向にあり、権限管理はほぼ全製品が対応しています。
📄帳票・レポート出力
売上レポートや顧客リストなどの帳票を出力する機能は、ほとんどのインストール型CRMで搭載されています。出力形式(Excel・PDF等)の対応範囲に多少の違いはありますが、基本機能として備わっています。
📥データインポート・エクスポート
既存のExcelやCSVからデータを取り込む機能、およびCRMからデータを書き出す機能です。移行時にも日常運用にも必須であり、ほぼ全製品が標準対応しています。

優先度が低い

💬SNS連携機能
TwitterやFacebookなどのSNS情報をCRMに取り込む機能ですが、インストール型CRMの導入企業はBtoBが中心であり、SNS連携の活用頻度は高くありません。BtoC中心でSNSマーケティングを行う場合を除き、優先度は低いです。
🛒ECサイト連携
ECプラットフォームとの受注・在庫データ連携ですが、インストール型CRMを検討する企業の多くは対面営業主体であり、ECとの連携ニーズは限定的です。EC運営がメインの場合はクラウド型CRMの方が適していることが多いです。

インストールのCRMツールの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

インストール型CRMツールは、それ以外のCRMツールと何が違いますか?
特徴として、インストール型CRMツールは端末にインストールするため、オフライン環境でも基本機能を利用でき、インターネット接続を必須としません。これに対してクラウド型はインターネット接続が必須ですが、複数拠点での情報共有が容易で、保守管理がベンダーに委託されます。オンプレミス型は初期投資が高額ですが、セキュリティ面で自主管理ができるという利点があります。導入を検討する際は、自社の業務フローを明確にした上で、実際に適合するか確認することをお勧めします。
インストール型のCRMツールを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
インストール型のCRMツールを選ぶ際に見落とされがちなのが、「システム環境の整備が必要」と「定期的なメンテナンスが必要」への対応です。システム環境の整備が必要の面では、インストール型CRMツールを導入するには、対応するオペレーティングシステムやハードウェア要件を満たすパソコンやサーバーが必要です。定期的なメンテナンスが必要についても、システムの安定動作を維持するために、定期的なバックアップ作業やデータベースのメンテナンスが必要です。このほか「データ移行の複雑さ」「セキュリティ対策の責任」「スケーラビリティの制限」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

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