タイプ別お勧め製品
説明会・選考フロー管理に強い新卒採用タイプ 🎓
このタイプが合う企業:
新卒採用を毎年実施している企業の人事・採用担当者で、説明会の予約管理やナビサイトからのエントリー取り込みを効率化したい方に向いています。
どんなタイプか:
新卒採用に特化したATSで、会社説明会やインターンシップのエントリー管理から、ESの一括評価、複数回にわたる面接・グループディスカッションの選考ステップ管理まで、新卒特有の長期選考フローを効率化します。リクナビ・マイナビなど主要ナビサイトとの応募者データ連携にも対応しており、母集団形成から内定者フォローまでを一気通貫で管理できます。
このタイプで重視すべき機能:
📋多段階の選考フロー管理
ES提出→適性検査→GD→複数回面接→内定といった新卒特有の長いステップを一元管理し、段階ごとの歩留まりを可視化できます。
🔗ナビサイト連携
リクナビやマイナビなど主要ナビサイトからのエントリーデータを自動で取り込み、手作業による二重管理の手間を省けます。
おすすめ製品3選
大手企業の新卒採用で圧倒的な導入実績を持ち、リクナビ・マイナビとのデータ連携が最も成熟しています。 | 選考フローの可視化とデータ分析に強く、採用活動の振り返りや次年度への改善サイクルを回しやすい設計です。 | 新卒と中途を一つのシステムで管理でき、LINE連携による学生とのスムーズなコミュニケーションが特徴です。 |
i-web | HRMOS採用 新卒版 | sonar ATS |
価格 要問合せ | 価格 要問合せ | 価格 ¥22,000 月額 |
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ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 | ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 | ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 |
メリットと注意点 | メリットと注意点 | メリットと注意点 |
仕様・機能 | 仕様・機能 | 仕様・機能 |
面接調整・候補者管理に強い中途採用タイプ 💼
このタイプが合う企業:
中途採用をメインで行っている企業の採用担当者で、複数の人材エージェントや求人媒体を併用しながら候補者を効率的にさばきたい方に向いています。
どんなタイプか:
中途採用に強みを持つATSで、複数のエージェントや求人媒体からの応募を一画面に集約し、候補者ごとの選考ステータスをリアルタイムに把握できます。面接日程の自動調整やエージェントとの推薦状況の一元管理に力を入れており、複数ポジションを同時進行で募集する際の管理負荷を大幅に軽減します。
このタイプで重視すべき機能:
🤝エージェント管理
複数の人材紹介会社からの推薦状況を一画面で把握し、エージェントごとの推薦数・書類通過率・決定率を比較できます。
📅面接日程の自動調整
面接官のカレンダーと連携して候補者に空き枠を提示し、日程調整のメールやり取りを大幅に削減します。
おすすめ製品3選
エージェント管理と選考データ分析に優れ、採用チャネルごとのコスト対効果を可視化しやすい設計です。 | 面接日程の自動調整機能に定評があり、候補者・面接官双方の負担軽減に強みがあります。 | 現場社員を巻き込んだスクラム採用を推進しやすく、SlackやChatwork連携で社内通知を自動化できます。 |
HRMOS採用 中途版 | HITO-Linkリクルーティング | HERP Hire |
価格 要問合せ | 価格 要問合せ 無料トライアルあり | 価格 要問合せ |
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ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 | ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 | ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 |
メリットと注意点 | メリットと注意点 | メリットと注意点 |
仕様・機能 | 仕様・機能 | 仕様・機能 |
応募対応スピード重視のアルバイト採用タイプ ⏰
このタイプが合う企業:
飲食・小売・サービス業など、アルバイト・パートの募集を常時行っている企業や店舗の採用担当者に向いています。
どんなタイプか:
アルバイト・パート採用に特化したATSで、大量に届く応募への即時対応を最優先に設計されています。応募が入った瞬間に自動返信と面接候補日を提示し、応募から面接までのリードタイムを最短にすることで応募者の離脱を防ぎます。Indeedやタウンワークなどのアルバイト系求人媒体との連携に対応しており、店舗ごとの採用状況を一覧で管理できます。
このタイプで重視すべき機能:
⚡自動応募受付・即時返信
応募が入った瞬間にSMSやメールで自動返信し、面接候補日を即座に提示することで、返信遅れによる応募者離脱を防ぎます。
📥複数求人媒体の応募一元管理
Indeed・タウンワーク・バイトルなど複数の求人媒体からの応募データを自動で取り込み、一つの画面でまとめて管理できます。
おすすめ製品3選
リクルート系求人媒体との連携がスムーズで、無料から始められる手軽さがアルバイト採用の現場で支持されています。 | エン・ジャパンが運営しており、求人掲載から応募管理までを無料で利用でき、コストを抑えたい店舗に最適です。 | 応募から面接日程の自動確定に特化したツールで、面接設定までのスピードを最大化できます。 |
Airワーク採用管理 | engage | 面接コボット |
価格 ¥3,000 従量(クリック課金/有料オプション予算) | 価格 要問合せ | 価格 30,000円 4週間 |
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ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 | ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 | ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 |
メリットと注意点 | メリットと注意点 | メリットと注意点 |
仕様・機能 | 仕様・機能 | 仕様・機能 |
大量応募を自動処理する大量採用タイプ 🏭
このタイプが合う企業:
全国チェーンの店舗スタッフや、工場・物流拠点の人員を年間を通じて大量に採用している企業の本部採用担当者に向いています。
どんなタイプか:
年間数千〜数万件規模の応募処理を前提に設計されたATSで、応募受付の自動化・スクリーニング条件による自動振り分け・面接枠の一括管理・歩留まりのリアルタイム分析まで、採用プロセス全体の効率化に特化しています。全国に多拠点展開する企業の一括採用に適しており、拠点別・職種別のデータ集計やレポート機能も充実しています。
このタイプで重視すべき機能:
🤖応募処理の自動化フロー
自動返信・条件スクリーニング・面接日時の自動割り当てなど、人手を介さない一連の処理フローを構築できます。
📊拠点別の歩留まり管理ダッシュボード
店舗や拠点ごとの応募数・面接率・採用率をダッシュボードで可視化し、採用が滞っている拠点を素早く特定できます。
おすすめ製品3選
大量採用に特化した設計で、年間数万件規模の応募処理と全国拠点の進捗管理に豊富な実績があります。 | 全国チェーン向けに開発されており、店舗ごとの採用計画作成から充足状況の管理までを本部で一括管理できます。 | 多店舗の求人作成から応募管理・効果測定まで一気通貫で対応し、本部主導の採用オペレーションに強みがあります。 |
e2R PRO | リクオプ | ジョブオプ採用管理 |
価格 要問合せ | 価格 要問合せ | 価格 要問合せ |
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ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 | ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 | ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 |
メリットと注意点 | メリットと注意点 | メリットと注意点 |
仕様・機能 | 仕様・機能 | 仕様・機能 |
退職者の再雇用を支援するアルムナイ採用タイプ 🔄
このタイプが合う企業:
退職者との関係を資産として維持し、将来的な再雇用の選択肢を確保したい中堅〜大手企業の人事部門に向いています。
どんなタイプか:
退職者(アルムナイ)との継続的なつながりを維持し、再雇用につなげることを目的としたシステムです。退職者専用のコミュニティ運営、近況やスキルのアップデート収集、再雇用ポジションの案内など、長期的な関係構築を支援します。人材不足や採用コスト高騰を背景に、自社の業務や文化を理解した即戦力の元社員を呼び戻す手法として注目を集めています。
このタイプで重視すべき機能:
👥アルムナイコミュニティ管理
退職者向けの専用ポータルを構築し、企業ニュースや社内イベント情報、再雇用ポジションを継続的に発信できます。
🎯再雇用マッチング
退職者のスキル・経験データベースと社内の募集ポジションを照合し、再雇用の候補者を自動でリストアップします。
おすすめ製品3選
国内アルムナイ採用市場のパイオニアで、大手企業を中心に導入実績が最も豊富なアルムナイ専用プラットフォームです。 | タレントマネジメント機能の一環としてアルムナイ管理に対応しており、在籍時の人材データと統合した再雇用分析が可能です。 |
Official-Alumni.com | タレントパレット |
製品情報を見る | |
価格 - | 価格 要問合せ 無料トライアルあり |
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ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 | ユーザの企業規模 中小企業 中堅企業 大企業 |
メリットと注意点 | メリットと注意点 |
仕様・機能 | 仕様・機能 |
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
🔗求人媒体との自動連携
Indeed・リクナビ・マイナビなど主要媒体と自動で応募情報を取り込めるかどうかは、日々のオペレーション負荷を大きく左右します。対応媒体数と連携の深さは製品ごとにかなり差があります。
🔀選考フローのカスタマイズ性
書類選考→一次面接→最終面接のような基本形だけでなく、職種やポジションごとにステップを自由に組み替えられるかが重要です。自社の採用プロセスに合わない製品を選ぶと運用が破綻します。
📅面接日程の自動調整
Googleカレンダーや Outlook と連携して、面接官の空き時間を候補者に自動提示できる機能です。手動のメールやり取りを減らせるかどうかで、人事担当者の工数が劇的に変わります。
🖥️採用サイト・LP作成機能
ATS上で自社の採用ページや求人ごとのランディングページを作成・公開できる機能です。外部のWeb制作コストを削減でき、応募導線を一元管理できるため、採用マーケティング重視の企業では決め手になります。
💬LINE・チャット連絡機能
候補者とのやり取りをメールだけでなくLINEやチャットで行える機能です。特に新卒やアルバイト採用ではメール開封率が低いため、LINE対応の有無が歩留まりに直結します。
📊チャネル別の採用効果分析
どの求人媒体・エージェント経由の応募が内定につながっているかを可視化する機能です。採用コストの最適配分に不可欠ですが、分析の粒度やダッシュボードの使いやすさは製品間で大きく異なります。
🤖AIスクリーニング・レコメンド
応募書類のAI自動評価や、過去の採用データをもとに有望候補者を推薦してくれる機能です。大量応募を処理する企業ほど効果が高く、今後の差別化ポイントとして急速に広がっています。
一部の企業で必須
🤝エージェント管理・連携
人材紹介会社ごとの推薦状況や成果を一元管理する機能です。中途採用でエージェントを多用する企業にとっては必須ですが、自社応募中心の企業には不要なケースが多いです。
📝適性検査ツール連携
SPI・玉手箱・Cubicなどの適性検査結果をATS上で紐づけて管理できる機能です。選考に適性検査を組み込んでいる企業では、手動転記をなくすために欠かせません。
👥リファラル採用管理
社員紹介による候補者の流入経路や進捗を専用で追跡できる機能です。リファラル制度を本格運用している企業では必須ですが、制度がない企業には関係しません。
🎓内定者フォロー・オンボーディング連携
内定通知後のフォロー施策や入社手続きを管理し、労務管理・人事システムへデータを引き渡す機能です。内定辞退率を下げたい新卒採用の多い企業で特に重視されます。
🔄アルムナイネットワーク管理
退職者との関係を維持し、再雇用候補としてプールする機能です。出戻り採用を戦略的に行う企業には有効ですが、現時点で導入している企業はまだ限られています。
🌐多言語対応
候補者向けの画面や求人票を英語など複数言語で表示できる機能です。外国籍人材の採用やグローバル拠点を持つ企業では必須ですが、国内採用のみなら優先度は下がります。
ほぼ全製品が対応
🗂️候補者データベース管理
応募者の履歴書・職務経歴書・選考履歴などを一元的に蓄積・検索できる基本機能です。ATSと名のつく製品であればほぼ標準搭載されています。
📋選考ステータスのパイプライン表示
各候補者が選考のどの段階にいるかをカンバン形式などで一覧表示する機能です。採用管理の根幹にあたるため、ほとんどの製品が対応しています。
✉️メールテンプレート・一括送信
合否連絡や面接案内などの定型メールをテンプレート化し、一括送信できる機能です。基本的なコミュニケーション機能としてほぼ全製品に備わっています。
📄求人票の作成・管理
募集ポジションごとに求人票を作成し、公開・非公開を管理する機能です。ATSの最も基本的な機能のひとつであり、対応していない製品はほぼありません。
優先度が低い
📱SNS自動投稿・ソーシャルリクルーティング
求人情報をX(旧Twitter)やFacebookへ自動投稿する機能です。あると便利ですが、実際にはSNS経由の応募数は限定的で、選定の決め手になるケースはほとんどありません。
📈高度なBIダッシュボード
採用データを多軸で自由にクロス集計・可視化する高度な分析機能です。データドリブン採用を掲げる大手企業には魅力的ですが、多くの企業では標準レポートで十分まかなえます。
採用管理(ATS)の選び方
1.自社の採用ボリュームゾーンから「タイプ」を1つに絞る
最初にやるべきことは、新卒・中途・アルバイト・大量採用・アルムナイの5タイプから自社のメイン用途を1つ決めることです。たとえば新卒と中途の両方を採用している企業でも、年間の工数が重いのはどちらかに偏るはずです。ボリュームが大きい方を軸にタイプを選ぶと、選考フロー管理の深さや媒体連携先など製品の得意領域と自社課題が自然に噛み合います。タイプを決めずに製品比較を始めると、万能そうに見えて実はどの用途も中途半端な製品を選んでしまうリスクがあります。
サービスカテゴリ
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