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官公庁の受付・入退室管理システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2025年06月19日
受付・入退室管理システムとは、来庁者の受付から職員の入退室制御、ログ管理までを一元的に行う仕組みです。近年はAI顔認証やクラウド型スマートロックの普及により、導入のハードルが大きく下がっています。ただし官公庁向けの製品は、来訪者受付に強い製品、ICカード・生体認証で高度なアクセス制御を行う製品、後付けで手軽に始められるスマートロック型と、守備範囲がタイプごとに大きく異なります。本記事では「守るべきエリアのセキュリティレベル」を軸に3タイプへ整理し、タイプ別のおすすめ製品と選び方のステップを解説します。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
来訪者の受付・入退館を一元管理する受付特化タイプ 🏛️
moreReception
/ VisitView
/ 受付さくらさん
ICカード・生体認証で庁舎全体を守る本格入退室管理タイプ 🔐
SecureFrontia X plus
/ ALSOK出入管理・入退室管理システム
/ GG-2
スマートロックで手軽にセキュリティを強化する後付けタイプ 🔑
キヅクモスマートロック
/ SPLATS PASS
/ Akerun
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
その他
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タイプ別お勧め製品

来訪者の受付・入退館を一元管理する受付特化タイプ 🏛️

このタイプが合う企業:

来庁者が多い本庁舎・出先機関で、受付業務の効率化と来訪者の入退館ログを厳格に管理したい官公庁の総務・管財部門のご担当者

どんなタイプか:

官公庁の窓口や庁舎エントランスでは、毎日多くの来庁者が訪れます。このタイプは、来訪予約からQRコード・ICカードによるチェックイン、セキュリティゲート連携、入退館ログの管理までを一気通貫でカバーする受付システムです。有人受付と無人受付の両方に対応できる製品が多く、受付業務の省人化とセキュリティの両立を目指す官公庁にとって最も導入効果を実感しやすいタイプといえます。FitGapとしては、まず受付業務のボリュームが大きい庁舎であれば、このタイプから検討することをおすすめしています。

このタイプで重視すべき機能:

📱来訪予約・QRコード受付
来庁者が事前にWebで訪問予約を行い、発行されたQRコードや受付番号を窓口端末にかざすだけで受付が完了します。紙の台帳記入が不要になり、来庁者の待ち時間と受付担当者の負担を大幅に軽減できます。
🚪セキュリティゲート連携・入退館ログ管理
受付時に発行されたICカードやQRチケットをセキュリティゲートにかざすことで入退館を制御し、すべての来訪記録をシステム上にログとして蓄積します。「いつ・誰が・どこに入退館したか」をリアルタイムに把握でき、不審者の侵入防止と監査対応の両面で効果を発揮します。

おすすめ製品3選

富士ソフト提供の無人受付システムで、QRコード受付・入館カード発行・セキュリティゲート連携・入退館ログ管理まで一台で完結します。専用端末のラインナップが豊富で、官公庁の大規模受付にも実績があります。
創業以来約20年にわたり受付システムを提供してきた老舗製品で、ICカード受付とQRチケット受付の2方式に対応しています。セキュリティゲート連携や多言語対応など官公庁・大規模施設向けの機能が充実しています。
AIによる自動受付と社内取次を実現するサービスで、上場企業や自治体での導入実績があります。個社ごとのカスタマイズが可能なため、庁舎特有の複雑な案内フローにも柔軟に対応できます。
moreReception
VisitView
受付さくらさん
価格
要問合せ
価格
要問合せ
価格
要問合せ
官公庁でのシェア
官公庁でのシェア
官公庁でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

ICカード・生体認証で庁舎全体を守る本格入退室管理タイプ 🔐

このタイプが合う企業:

機密情報を扱うエリアのセキュリティ強化や、庁舎全体のアクセス制御を一元管理したい官公庁のセキュリティ・情報システム部門のご担当者

どんなタイプか:

機密文書を扱う執務室やサーバールームなど、高度なセキュリティが求められるエリアを物理的に守ることに特化したタイプです。ICカード認証・顔認証・指紋認証などの多彩な認証方式に対応し、扉ごとにセキュリティレベルを段階的に設定できます。アンチパスバック(不正な通過防止)やツーパーソンルール(二人同時認証による入室)など、官公庁で必要となる厳格な運用ルールに対応できる点が最大の特長です。FitGapでは、情報漏えいリスクの高い部署を持つ官公庁には、まずこのタイプの導入を検討してほしいと考えています。

このタイプで重視すべき機能:

🛡️多段階認証・複数認証方式の組み合わせ
ICカード・顔認証・指紋認証・暗証番号など複数の認証方式を1台の端末で利用でき、エリアの重要度に応じて認証の組み合わせを変えられます。一般エリアはICカードのみ、機密エリアはICカード+生体認証といった柔軟な運用が可能です。
アンチパスバック・共連れ防止
正規に入室していない人物の退室を検知してブロックする「アンチパスバック」機能や、1回の認証で複数人が通過する「共連れ」を防止するゲート制御に対応しています。官公庁が求める厳格な入退室ルールをシステムで担保できます。

おすすめ製品3選

NECが提供する大規模対応の入退室管理システムで、ICカード・顔認証・指紋認証を組み合わせた多段階認証に対応しています。官公庁や金融機関を含む高セキュリティ施設での導入実績が豊富です。
警備大手ALSOKが提供しており、入退室管理だけでなく警備システムとの一体運用が可能です。監視カメラ連動や火災報知器との連携など、庁舎全体のセキュリティを包括的にカバーできます。
セキュリティ専業メーカーのクマヒラが提供する入退室管理システムで、ツーパーソンルールやアンチパスバックなど官公庁向けの厳格な制御機能を標準搭載しています。制御装置がオフラインでも稼働する高い信頼性が特長です。
SecureFrontia X plus
ALSOK出入管理・入退室管理システム
GG-2
価格
要問合せ
価格
要問合せ
価格
¥37,400
月額
官公庁でのシェア
官公庁でのシェア
官公庁でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

スマートロックで手軽にセキュリティを強化する後付けタイプ 🔑

このタイプが合う企業:

小〜中規模の出先機関・分庁舎で、低コスト・短期間で入退室管理を開始したい官公庁のご担当者

どんなタイプか:

既存のドアに後付けで設置でき、工事不要または最小限の工事で導入できるスマートロック型の入退室管理システムです。ICカードやスマートフォンで解錠でき、入退室ログもクラウド上で管理できます。本格的な入退室管理システムと比べると認証方式や制御機能はシンプルですが、導入コストと導入スピードに大きなアドバンテージがあります。FitGapとしては、出先機関や分庁舎など小規模拠点のセキュリティ対策や、まず試験的に1フロアだけ導入したいケースに適していると考えています。

このタイプで重視すべき機能:

🔧後付け設置・工事不要
専用テープや簡易金具でドアのサムターン部分に取り付けるため、大がかりな電気工事が不要です。庁舎の原状回復が求められる賃貸物件や、工事の入札手続きを省略したいケースでもスピーディに導入できます。
☁️クラウド管理・遠隔施錠
入退室ログや鍵の権限付与をクラウド上で一元管理できます。管理者は離れた拠点からでもリアルタイムにログを確認したり、遠隔で施錠・解錠したりできるため、複数の出先機関を少人数で管理する場合にも便利です。

おすすめ製品3選

既存ドアへの後付け設置に対応したクラウド型スマートロックで、入退室ログの自動記録とリアルタイム通知機能を備えています。官公庁を含む幅広い業種で導入実績があります。
セキュリティ専業メーカーのアート提供で、ICカードやスマホでの解錠に対応したクラウド型スマートロックです。月額モデルで利用でき、入退室権限の一元管理やログ出力にも対応しています。
導入社数6,000社超の実績を持つ後付け型入退室管理システムで、社員証や交通系ICカードをそのまま鍵として利用できます。サムターンから電気錠、自動ドアまで幅広いドアタイプに対応しています。
キヅクモスマートロック
SPLATS PASS
Akerun
価格
3,300円
価格
要問合せ
価格
要問合せ
官公庁でのシェア
官公庁でのシェア
官公庁でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🔐認証方式の種類と組み合わせ対応
官公庁では、エリアごとにセキュリティレベルを変える運用が求められます。ICカード・生体認証(顔認証や指紋認証)・暗証番号など複数の認証方式に対応し、扉ごとに方式を切り替えられるかが最大のポイントです。FitGapとしては、少なくともICカード+生体認証の2方式に対応している製品を候補にすることを強くおすすめします。
🚪エリア別アクセス制御(ゾーン管理)
庁舎内の一般窓口エリアと機密文書保管室・サーバー室など、場所ごとに入室可能な職員を細かく制御できる機能です。役職や部署単位で権限を設定でき、かつ時間帯による制御(閉庁時間のロックダウンなど)にも対応していることが官公庁では不可欠です。
🎫来訪者受付・一時入館証の発行
市民や業者など外部来訪者の受付から一時的な入館カード・QRコード発行までをシステム上で完結できるかどうかです。受付票の手書き運用をなくし、来訪記録をデジタルで一元管理できるかが官公庁特有の選定ポイントになります。FitGapでは、来訪予約から退館までの一気通貫対応を重視しています。
📋入退室ログの長期保存と監査対応
官公庁は情報セキュリティ監査への対応が必須であり、「いつ・誰が・どの部屋に入退室したか」のログを長期間保持できることが求められます。保存期間の上限やCSV・PDF形式でのエクスポート機能、改ざん防止機能の有無を確認してください。
🏛️オンプレミス対応・閉域網での運用可否
セキュリティポリシー上、外部クラウドの利用が制限される官公庁は少なくありません。サーバーを庁舎内に設置するオンプレミス構成、またはLGWAN等の閉域ネットワークで運用できるかどうかが、製品を絞り込む大きな分岐点になります。
🚫アンチパスバック(共連れ防止)
入室記録がないのに退室操作が行われた場合や、同一カードでの連続入室を検知してアラートを出す機能です。機密エリアを持つ官公庁では、共連れによる不正入室を防ぐ仕組みがあるかどうかが製品選定を左右します。

一部の企業で必須

📹警備会社・監視カメラとの連携
ALSOKやSECOMなどの警備システム、あるいは既設の監視カメラと映像連動できるかどうかです。異常検知時に映像を自動録画したり、警備員への即時通報が可能になるため、大規模庁舎や夜間無人運用の施設では必須要件になります。
🆘災害時の一斉解錠・在館者把握
火災報知器や防災システムと連携し、緊急時にすべてのドアを一斉に解錠できるか、また現在の在館者リストを即座に出力できるかという要件です。FitGapでは、避難経路の安全確保に直結するため、防災観点での機能確認を推奨しています。
🏢複数拠点の一元管理
本庁舎・出先機関・分庁舎など複数施設の入退室情報を一つの管理画面で横断的に把握できる機能です。全庁的にセキュリティポリシーを統一して運用したい場合や、人事異動時の権限変更を一括で行いたい場合に必要になります。
勤怠管理システムとの連携
入退室ログを出退勤データとして勤怠システムへ自動連携できる機能です。職員の超過勤務管理を厳格に行う官公庁では、打刻漏れ防止やサービス残業の抑止に直結するため、導入メリットが大きい要件です。
☁️ISMAP登録クラウドでの提供
クラウド型を選択する場合、政府情報システムのセキュリティ評価制度であるISMAPのクラウドサービスリストに登録済みのサービスかどうかを確認する必要があります。官公庁のクラウド調達では事実上の前提条件になるケースが増えています。

ほぼ全製品が対応

📝入退室履歴の自動記録
誰がいつどの扉を通過したかを自動でログに残す機能です。受付・入退室管理システムのもっとも基本的な機能であり、現在市場に出回っているほぼすべての製品が標準で対応しています。
💳ICカード認証
社員証や入館カードをカードリーダーにかざして解錠する認証方式です。入退室管理システムの最も一般的な認証手段であり、ほとんどの製品が標準機能として備えています。
🌐Web管理画面からの遠隔設定
管理者がWebブラウザを通じて、鍵の権限設定やユーザー登録、ログ閲覧を行える機能です。近年のほぼすべての製品に搭載されているため、対応の有無よりも操作性の良し悪しで比較するとよいでしょう。

優先度が低い

📱スマートフォンアプリでの解錠
個人のスマートフォンを鍵代わりに利用する機能です。民間企業のオフィスでは便利ですが、官公庁ではBYOD(私物端末の業務利用)が制限されるケースが多く、優先度は高くありません。
📊会議室予約・空間利用分析
入退室データを活用したオフィスの利用状況分析や会議室の自動予約連携機能です。コワーキング事業者や民間企業向けの付加価値機能であり、官公庁の選定では重視する必要性が低いです。

官公庁の受付・入退室管理システムの選び方

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