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確定申告ソフトおすすめ15選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/13
確定申告ソフトは、単なる申告書作成ツールから大きく進化しています。銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込み、AIが勘定科目を提案してくれるクラウド型が主流になりました。さらに、スマホだけで電子申告まで完結する製品や、税理士とリアルタイムでデータを共有できる製品も登場し、「記帳から申告・提出まで一気通貫で回す業務基盤」へと役割が広がっています。 しかし、対応する所得区分や想定する利用者像は製品ごとにまったく異なるため、「確定申告ソフト」とひとくくりに比較しても自分に合う一本にはたどり着けません。 このガイドでは「どの所得区分を申告するか」「自力で完結するか税理士と分担するか」という2つの軸で製品を5タイプに分類し、タイプ別のおすすめ製品と要件整理・選定のステップをご紹介します。
レビュー担当 松浦 大輔
FP技能士2級(AFP)・日商簿記2級を保有し、財務・会計の実務知識を裏付けている。freee等の会計・経費精算システムの業務利用経験を持ち、バックオフィス業務設計の視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
個人事業の記帳から申告まで一気通貫タイプ💼
freee会計(個人)
/ やよいの青色申告 オンライン
/ マネーフォワード クラウド確定申告
副業・複数収入をまとめて申告タイプ🔀
マネーフォワード クラウド確定申告
/ freee会計(個人)
/ やよいの白色申告 オンライン
不動産所得の物件別管理・申告タイプ🏠
freee会計(個人)
/ やよいの青色申告 オンライン
/ マネーフォワード クラウド確定申告
株式・暗号資産など投資損益の申告タイプ📈
freee会計(個人)
/ マネーフォワード クラウド確定申告
/ やよいの青色申告 オンライン
税理士とデータ共有で分担申告タイプ🤝
所得税の達人
/ JDL IBEXクラウド組曲Major 所得税確定申告書・青色申告決算書
/ TKC 個人決算申告システム
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タイプ別お勧め製品

個人事業の記帳から申告まで一気通貫タイプ💼

このタイプが合う企業:

フリーランス・個人事業主で、事業所得の帳簿づけから青色申告書の提出までを自力で完結させたい方に向いています。

どんなタイプか:

日々の取引記帳から青色申告決算書・確定申告書作成、電子申告まで一気通貫で扱うタイプです。銀行・カード明細の自動取込で、複式簿記の入力負担を減らす点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🏦銀行・カード明細の自動取込
銀行やカードの明細を自動取得し、AIの勘定科目候補で日々の記帳入力を減らせます。
📝青色申告決算書の自動作成
仕訳データから損益計算書・貸借対照表を作成し、申告書への転記ミスを減らします。

おすすめ製品3選

freee会計(個人)
おすすめの理由
freee会計(個人)は、日々の取引取り込みから仕訳、申告書作成までを質問形式の画面でつなぐ、自動化重視のクラウド確定申告ソフトです。銀行・クレジットカードに加え、ECモールや副業プラットフォーム、決済サービスのデータを集約しやすく、FitGapでは連携評価がカテゴリ51製品中1位、操作性も4位、中小企業シェアはカテゴリ53製品中1位です。ネット販売や複数サービスから入金がある個人事業主、会計知識に不安があり画面の案内に沿って青色申告まで進めたい人に向きます。一方、スタータープランでは消費税申告書を作成できず、電話相談もプレミアム限定です。仕訳を細かく自由入力したい人や独自科目・帳票設定を作り込みたい人は、やよいのようなシンプル運用型も含めて比較が必要です。
価格
1,780円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
やよいの青色申告 オンライン
おすすめの理由
やよいの青色申告 オンラインは、青色申告に必要な帳簿付けから申告書作成までを、機能差のないプラン構成で始めやすいクラウド確定申告ソフトです。初年度無料で全機能を試せるため、開業直後のフリーランスや小規模事業者が費用を抑えて本業の記帳を整える用途に向き、FitGapでも料金評価とセットアップのしやすさが高く評価されています。e-Taxデータ出力、インボイス、固定資産台帳、青色専従者給与に対応しており、freeeほど外部サービス連携を広げるより、標準的な青色申告を低コストで確実に進めたい人に合います。一方、セルフプランには電話・メール・チャットの個別サポートがなく、スマホアプリだけでは申告書を作成できません。証券連携、外貨取引、暗号資産、ふるさと納税証明書取込も非対応のため、投資取引や各種証明書の自動取込まで一括したい人は他製品を比べる必要があります。
価格
11,800円
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
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使いやすさ
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サポート充実
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機能性
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メリットと注意点
仕様・機能
マネーフォワード クラウド確定申告
おすすめの理由
マネーフォワード クラウド確定申告は、金融機関や周辺サービスの明細を集め、AIが勘定科目を提案する自動仕訳からスマホでの書類作成・e-Tax提出まで進めやすいクラウド型の確定申告ソフトです。2,300以上のサービス連携に加え、ECモール連携や副業プラットフォーム連携、証券連携(特定口座)にも対応するため、複数口座・カードを使う個人事業主や、副業・投資収入もまとめて整理したい人に向きます。経理に不慣れでも日々の記帳から申告まで進めやすく、FitGapでは操作性とサポート評価がカテゴリ51製品中1位です。一方、パーソナルミニでは消費税申告が使えず、インボイス管理は追加オプション、電話サポートは最上位プランのみです。FX・暗号資産や外国税額控除の自動処理を求める人、必要機能込みの費用を抑えたい人は他製品との比較が必要です。
価格
0円~
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
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機能性
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仕様・機能

副業・複数収入をまとめて申告タイプ🔀

このタイプが合う企業:

会社員で副業やフリーランス収入があり、給与所得と合わせて確定申告を行いたい方、はじめての確定申告でコストを抑えたい方に向いています。

どんなタイプか:

給与所得に加え、副業の事業所得や雑所得など複数の所得区分をまとめて申告するタイプです。源泉徴収票と副業収支を分けて入力し、初回申告でも区分を迷いにくい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📋所得区分ごとの入力ガイド
給与所得・事業所得・雑所得ごとに入力欄を分け、正しい所得区分で申告書を作れます。
📷源泉徴収票の読み取り
源泉徴収票を撮影して金額を自動反映し、数字の転記ミスと入力時間を減らします。

おすすめ製品3選

マネーフォワード クラウド確定申告
おすすめの理由
マネーフォワード クラウド確定申告は、銀行・カード・各種サービスの明細を取り込み、複数の収入と経費をまとめて申告書作成まで進めやすいクラウド型確定申告ソフトです。副業プラットフォームやECモール、証券会社の特定口座データまでつなげやすく、FitGapでは操作性とサポート評価がカテゴリ内1位、証券連携(特定口座)に対応する点もこのタイプで目立ちます。給与収入に加えて副業収入や投資の譲渡損益を整理したい会社員、スマホでレシート登録からe-Tax提出まで進めたい個人に向きます。一方、外貨期末処理、外国税額控除、暗号資産、FX/CFDなどの金融デリバティブは非対応です。消費税申告やインボイス管理もプラン・追加条件の確認が必要なため、課税事業者や投資所得の計算が複雑な人は他製品も比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
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サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
freee会計(個人)
おすすめの理由
freee会計(個人)は、複数の副業収入や投資まわりの申告要素をクラウド上で集め、質問形式で申告書作成まで進めやすい自動化重視の確定申告ソフトです。銀行口座・クレジットカード、ECサイト、決済サービスとの連携に強く、FitGapでは連携評価がカテゴリ51製品中1位、操作性も4位です。ネット販売、業務委託、外貨取引やFX/CFDなど、収入経路が増えた個人が入力を減らして整理したい場合に向きます。一方、特定口座の証券連携、暗号資産の損益計算、外国税額控除には対応していないため、投資取引を自動で完結させたい人は外部計算や他製品を確認してください。電話サポートや消費税申告は上位プラン前提になる点も注意です。
価格
1,780円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
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サポート充実
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機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
やよいの白色申告 オンライン
おすすめの理由
やよいの白色申告 オンラインは、白色申告に絞って副業収入の帳簿付けから申告書作成まで無料で始められる入門向けの確定申告ソフトです。給与所得に副業収入を足して初めて申告する会社員や、小規模な個人事業をまず低コストで管理したい人に向きます。画面の案内に沿って収支を入力でき、FitGapでは操作性がカテゴリ51製品中4位、導入しやすさも5位で、申告ソフトに慣れていない人でも始めやすい評価です。e-Taxデータ出力やインボイスにも対応します。一方、青色申告や青色専従者給与には対応せず、無料プランでは個別サポートも受けられません。副業プラットフォーム連携、仕訳ルール、AI学習によるデータ移行、証券連携、暗号資産の損益計算が必要な人は、自動化や投資対応が広い製品と比べてください。
価格
0円~
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
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使いやすさ
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サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
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仕様・機能

不動産所得の物件別管理・申告タイプ🏠

このタイプが合う企業:

賃貸物件を所有し不動産所得の申告が必要な方や、不動産投資を始めたばかりで減価償却や経費計上を正しく処理したい方に向いています。

どんなタイプか:

賃貸収入のある物件ごとに収支を管理し、建物の減価償却計算と不動産所得の申告書作成を進めるタイプです。複数物件の損益を一覧しやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🧮減価償却の自動計算
取得価額と耐用年数から毎年の償却費を算出し、減価償却の手計算ミスを防ぎます。
🏢物件別の収支管理
家賃収入や修繕費を物件別に記録し、各物件の黒字・赤字を一覧できます。

おすすめ製品3選

freee会計(個人)
おすすめの理由
freee会計(個人)は、銀行口座・カード・ECなどの取引をクラウドに集約し、質問形式の入力で申告書作成まで進めやすい確定申告ソフトです。不動産所得では、賃料入金や修繕費などの取引を自動取込で整理し、固定資産台帳やe-Taxデータ出力まで同じ画面で扱いたい人に向きます。FitGapでは連携評価がカテゴリ内1位、操作性も上位で、複数口座や副業収入もまとめて処理したい個人事業主に選びやすい位置づけです。一方、最廉価プランでは消費税申告書を作れず、電話相談は上位プラン限定です。物件別の独自帳票や仕訳を細かく作り込みたい場合は、自動化中心の入力導線が合うか確認が必要です。
価格
1,780円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
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機能性
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仕様・機能
やよいの青色申告 オンライン
おすすめの理由
やよいの青色申告 オンラインは、青色申告に必要な帳簿付けと申告書作成を、低コストで始めやすいクラウド型の定番製品です。不動産所得では、銀行明細やカード取引を取り込んで家賃収入・経費を記帳し、固定資産台帳、e-Taxデータ出力、青色専従者給与まで押さえたい個人事業主や小規模事業者に向きます。FitGapでは料金評価がこのページ内で1位で、初年度無料や全プラン同一機能を重視する人にはfreeeより費用面で選びやすい製品です。一方、セルフプランは電話・メール・チャットの個別サポートがなく、スマホアプリだけでは申告書を作成できません。複雑な帳簿や詳細な物件別管理を作り込む場合は、機能の深さを他製品と比べる必要があります。
価格
11,800円
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
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使いやすさ
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マネーフォワード クラウド確定申告
おすすめの理由
マネーフォワード クラウド確定申告は、金融機関やクレジットカードの明細取得からAI仕訳、申告書作成、e-Tax提出までをクラウドでつなげる確定申告ソフトです。不動産収入の入金や修繕費、管理費などを通年で記帳し、青色申告決算書・確定申告書Bまで一気に進めたい個人に向きます。2,300以上のサービス連携とスマホでの領収書撮影があり、複数口座やカードを使い分ける賃貸オーナーでも手入力を減らしやすい点が強みです。FitGapでは操作性・サポート評価がカテゴリ51製品中1位で、会計に慣れていない人でも候補にしやすい製品です。一方、最安プランでは消費税申告が使えず、インボイス対応も追加条件の確認が必要です。物件別の詳細な収支台帳や賃貸契約管理まで標準で作り込みたい場合は、専用機能の範囲を他製品と比較して下さい。
価格
0円~
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ユーザの企業規模
中小企業
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株式・暗号資産など投資損益の申告タイプ📈

このタイプが合う企業:

株式・FX・暗号資産などの投資収益があり、損益通算や3年間の繰越控除を活用するために確定申告が必要な方に向いています。

どんなタイプか:

株式・投資信託・FX・暗号資産などの売買損益や配当を集計し、譲渡所得・雑所得として申告するタイプです。年間取引報告書の取込や損益通算、繰越控除の計算を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

📄年間取引報告書の取り込み
証券会社やFX業者のCSV・XMLを取り込み、取引件数が多い損益集計を省力化します。
損益通算・繰越控除の自動計算
複数口座や商品の利益・損失を通算し、繰越損失を反映した税額計算を支援します。

おすすめ製品3選

freee会計(個人)
おすすめの理由
freee会計(個人)は、事業所得の記帳と確定申告をクラウドで自動化しながら、投資関連の申告項目も同じ流れで扱いやすいソフトです。FitGapではこのタイプ内で要件対応とシェアが1位で、株式投資家、暗号資産投資家、海外投資家のいずれも候補にしやすく、FX/CFD、外貨取引、外貨期末処理、マイナポータル連携、ふるさと納税証明書取込にも対応しています。銀行・カードやEC連携に強いため、個人事業や副業の収支と投資損益をまとめて申告したい人に向きます。一方、証券口座の特定口座連携、暗号資産の損益計算、外国税額控除には対応していません。複数証券口座や暗号資産取引所のデータを自動で集約したい投資家は、専用計算ツールや他製品との併用を比較した方がよいです。
価格
1,780円
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
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マネーフォワード クラウド確定申告
おすすめの理由
マネーフォワード クラウド確定申告は、日々の事業収支と投資損益を同じクラウド上で整理し、特定口座の株式取引まで申告に取り込みたい人に向く確定申告ソフトです。銀行・カードなど2,300以上のサービス連携に加え、FitGapでは証券連携(特定口座)に対応するのが同タイプ3製品中この製品のみで、操作性評価も同ページ内で最上位です。給与・副業・複数証券口座をまとめて申告したい会社員投資家や個人事業主は候補にしやすいです。一方、外貨期末処理、外国税額控除、暗号資産、FX/CFDの自動処理には対応しません。海外ETFや暗号資産・デリバティブの損益計算まで任せたい場合は、投資特化型の別製品も比較してください。
価格
0円~
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
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メリットと注意点
仕様・機能
やよいの青色申告 オンライン
おすすめの理由
やよいの青色申告 オンラインは、投資損益を幅広く自動処理する製品というより、個人事業主の青色申告を低コストで計画的に進めることに寄ったクラウド申告ソフトです。FitGapでは料金評価とセットアップのしやすさがこのタイプ内で最上位で、外国税額控除に対応している点も特徴です。初年度無料で全機能を試せるため、事業所得の申告を中心に、海外ETFの配当など一部の投資所得をあわせて処理したい小規模事業者に向きます。一方、証券口座の特定口座連携、外貨取引・外貨期末処理、FX/CFD、暗号資産、マイナポータル連携、ふるさと納税証明書取込には対応していません。投資取引が多い人や複数サービスのデータをまとめて取り込みたい人は、freee会計(個人)など対応範囲の広い製品と比較した方がよいです。
価格
11,800円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
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仕様・機能

税理士とデータ共有で分担申告タイプ🤝

このタイプが合う企業:

記帳は自分で行いつつ申告書の最終確認・提出は税理士に任せたい個人事業主や、顧問税理士と効率的にデータ連携したい方に向いています。

どんなタイプか:

日常の記帳データをクラウドや専用形式で税理士と共有し、確認・修正・電子申告を分担するタイプです。紙やExcelの受け渡しを減らし、権限管理や操作履歴で共同作業を進めます。

このタイプで重視すべき機能:

🔗税理士とのリアルタイムデータ共有
会計データをクラウドで共有し、税理士の確認・修正依頼に必要なファイル送付を減らします。
🔐権限管理と操作ログ
本人と税理士の操作権限を分け、変更履歴から誤操作や確認漏れを追跡できます。

おすすめ製品3選

所得税の達人
おすすめの理由
所得税の達人は、達人シリーズを使う税理士事務所との申告データ連携を前提にしやすい、帳票網羅性重視のインストール型確定申告ソフトです。紙の申告書に近い画面で総合・分離課税、修正申告、農業・不動産向けの青色申告決算書まで扱え、FitGapでは士業・コンサルティング業界シェアが同じ税理士分担型の中で1位、金融・保険業界も1位です。顧問税理士に最終確認や申告処理を任せつつ、複数物件、農業所得、外国税額控除、金融デリバティブを含む申告資料を整えたい場合に向きます。一方、銀行API連携、AI仕訳、OCRは非対応で、電子申告や税理士共同利用は追加オプションです。Windows端末での帳票入力が中心になるため、日々の記帳から自動化したい個人事業主はクラウド型も比較した方がよいです。
価格
14,200円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
JDL IBEXクラウド組曲Major 所得税確定申告書・青色申告決算書
おすすめの理由
JDL IBEXクラウド組曲Major 所得税確定申告書・青色申告決算書は、JDL環境の税理士と申告データを共有しながら、帳票入力と自動チェックで申告書を仕上げる会計事務所寄りの製品です。FitGapでは機能性・セキュリティ・連携評価が同じ税理士分担型のおすすめ製品内で1位タイで、士業・コンサルティング業界シェアも2位です。医療費集計フォームやふるさと納税証明書の取込、不動産・農業を含む申告に対応するため、JDLを使う顧問税理士と所得控除や複数所得の確認を分担したい人に向きます。一方、電子申告、eLTAX送信、電子取引の電子帳簿保存法対応は追加オプションで、青色申告の複式簿記、銀行API連携、OCR、AI仕訳は非対応です。Windows環境と年額費用も前提になるため、自分だけで安く記帳から申告まで済ませたい場合は、より軽量な個人向け製品と比較してください。
価格
¥30,000
年額
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中小企業
中堅企業
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仕様・機能
TKC 個人決算申告システム
おすすめの理由
TKC 個人決算申告システムは、TKCの会計システムと連動し、決算書作成から国税・地方税の電子申告、電子納税まで税理士側で一貫処理する専門家向けの確定申告システムです。FitGapでは機能性評価がカテゴリ内2位、サポート評価が1位で、e-Tax送信、eLTAX送信、電子納税、消費税申告、簡易課税・本則課税、償却資産申告書まで対応します。不動産、農業、複数事業、外国税額控除を含む申告を、TKC系の税理士に任せて正確性を重視したい場合に向きます。一方、一般の個人事業主が自力で使う製品ではなく、料金評価と導入しやすさは低めです。銀行API連携、OCR、AI仕訳も非対応のため、日々の記帳を自動化したい人やTKC以外の会計環境を前提にする人は、他のクラウド型や税理士側の利用条件を確認する必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

確定申告ソフトを自力で記帳から申告まで使う場合、帳簿作成・自動取込・証憑処理・税制対応の差が作業量に直結します。
freee会計(個人)
やよいの青色申告 オンライン
マネーフォワード クラウド確定申告
やよいの白色申告 オンライン
所得税の達人
JDL IBEXクラウド組曲Major 所得税確定申告書・青色申告決算書
TKC 個人決算申告システム
青色申告(複式簿記)
仕訳・総勘定元帳・決算書を複式簿記で作成できるか
電子帳簿保存法(電子取引)
電子取引データを検索要件を満たして保存できるか
消費税申告書
消費税(本則・簡易)を計算し申告書を作成できるか
銀行API連携
銀行APIで口座明細を自動取得できるか
OCR(スマホ/画像)
レシート・請求書をOCRで読み取り自動仕訳を提案できるか
AI仕訳
AIが勘定科目・税区分を推奨できるか

一部の企業で必須

副業、不動産、投資、農業など申告内容が限定される場合は、該当する収入や資産の処理に対応するかを個別に確認します。
freee会計(個人)
やよいの青色申告 オンライン
マネーフォワード クラウド確定申告
やよいの白色申告 オンライン
所得税の達人
JDL IBEXクラウド組曲Major 所得税確定申告書・青色申告決算書
TKC 個人決算申告システム
不動産共通経費按分
不動産の共通経費を自動按分できるか
農業対応
農業向け科目・棚卸機能で申告書を作成できるか
証券連携(特定口座)
特定口座年間取引報告書を取り込み譲渡損益・配当を計上できるか
金融デリバティブ(FX/CFD)
FX/CFD等の年間損益を集計し申告区分へ計上できるか

ほぼ全製品が対応

電子申告やデータ出力、減価償却、不動産物件管理は多くの確定申告ソフトで対応が進んでおり、基本条件として確認できます。
freee会計(個人)
やよいの青色申告 オンライン
マネーフォワード クラウド確定申告
やよいの白色申告 オンライン
所得税の達人
JDL IBEXクラウド組曲Major 所得税確定申告書・青色申告決算書
TKC 個人決算申告システム
電子申告(e-Tax送信)
e-Taxへ直接送信できるか
e-Taxデータ出力
e-Tax用データを出力できるか
固定資産台帳
固定資産台帳を作成し減価償却費を自動計算できるか
複数物件管理
不動産物件を複数登録し物件別に収支管理できるか

優先度が低い

外貨や電子納税、償却資産の申告まで必要ない個人の確定申告では、対応製品が限られるため比較優先度は下がります。
freee会計(個人)
やよいの青色申告 オンライン
マネーフォワード クラウド確定申告
やよいの白色申告 オンライン
所得税の達人
JDL IBEXクラウド組曲Major 所得税確定申告書・青色申告決算書
TKC 個人決算申告システム
電子納税(ダイレクト納付)
ダイレクト納付の納付情報を作成し送信できるか
外貨期末処理(差損益・レート自動取得)
期末の為替差損益を自動計上しレートを自動取得できるか
償却資産申告書
償却資産申告書を作成しeLTAXデータを出力・送信できるか

確定申告ソフトの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

確定申告ソフトを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
確定申告ソフトの導入後に「想定外だった」という声が多いのが、「自分の申告方式や事業形態に対応しているか確認が必要」と「既存データの移行に手間がかかる場合がある」の問題です。自分の申告方式や事業形態に対応しているか確認が必要については、確定申告ソフトには個人事業主向けと法人向けがあり、対応する申告方式も異なります。既存データの移行に手間がかかる場合があるについては、すでに他のソフトや表計算ソフトで経理処理を行っている場合、データの移行作業が必要になります。このほか「インターネット環境の有無による制約を理解する必要がある」「継続的な利用料金が発生する製品が多い」「操作方法の習得に時間がかかることがある」「提供事業者のサービス終了リスクがある」「セキュリティ対策の確認が必要」「連携できる金融機関やサービスに制限がある」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携