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税理士の確定申告ソフトおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2025年06月19日
確定申告ソフトと一口に言っても、税理士事務所が数百件の申告を一括処理するための専用ソフトから、顧問先と帳簿をリアルタイム共有できるクラウド会計一体型、コスト重視のインストール型まで、製品の性格はまったく異なります。近年はAIによる自動仕訳や電子申告のワンクリック送信が当たり前になりつつある一方、対応帳票の幅や顧問先データの一括管理力には依然として大きな差があります。FitGapでは、選定の軸を「事務所の申告処理件数」と「顧問先との連携スタイル」の2つに絞ることで、最適なタイプが見えてくると考えています。本ガイドでは3タイプに分けておすすめ9製品を紹介し、要件定義から選定手順まで実務目線で解説します。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
税理士事務所向け専用税務申告ソフトタイプ 🏢
所得税の達人
/ JDL IBEXクラウド組曲Major 所得税確定申告書・青色申告決算書
/ TKC 個人決算申告システム
クラウド会計一体型の確定申告ソフトタイプ ☁️
freee会計(個人)
/ マネーフォワード クラウド確定申告
/ やよいの青色申告 オンライン
個人事業主向けインストール型確定申告ソフトタイプ 💻
やよいの青色申告
/ みんなの青色申告
/ ジョブカンDesktop 青色申告
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
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タイプ別お勧め製品

税理士事務所向け専用税務申告ソフトタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

多数の顧問先を抱え、所得税・消費税などの確定申告を大量に処理する税理士事務所・会計事務所

どんなタイプか:

税理士事務所が多数の顧問先の所得税確定申告を効率よく処理するために設計された専用ソフトです。帳票イメージそのままの入力画面や、複数税目・複数顧問先のデータ一括管理、電子申告の一括送信といった、プロの申告業務を前提とした機能が充実しています。FitGapでは、年間数十件以上の確定申告を受託する事務所であれば、まずこのタイプを軸に検討することをおすすめしています。

このタイプで重視すべき機能:

📝帳票イメージ入力・自動転記
税務署配布様式をそのまま再現した画面で入力でき、決算書から申告書への数値転記も自動化されます。手書き感覚で操作できるため、ベテラン税理士でも違和感なく移行できます。
📡複数顧問先の一括電子申告
e-Tax・eLTAXへの電子申告データを顧問先ごとに一括で署名・送信できます。確定申告シーズンに数十件〜数百件を処理する事務所の生産性を大きく左右する機能です。

おすすめ製品3選

NTTデータ提供の達人シリーズは、多数の会計ソフトとのデータ連動に対応し、コストパフォーマンスの高さから税理士事務所での採用率が最も高い製品です。
JDLのクラウド組曲Majorは税目ごとに購入でき、ひとり税理士でもコストを抑えて導入しやすい点が評価されています。年度更新型で柔軟に運用できます。
TKC財務会計システムとの一気通貫で決算から申告までを完結でき、税法エキスパートチェック機能による入力ミス防止など、品質管理を重視する事務所に支持されています。
所得税の達人
JDL IBEXクラウド組曲Major 所得税確定申告書・青色申告決算書
TKC 個人決算申告システム
価格
¥14,200
年額
無料トライアルあり
価格
¥30,000
年額
価格
要問合せ
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザ業界
1.士業、コンサルティング
2.金融、保険
3.人材、派遣
ユーザ業界
1.士業、コンサルティング
2.金融、保険
3.人材、派遣
ユーザ業界
1.士業、コンサルティング
2.金融、保険
3.人材、派遣
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

クラウド会計一体型の確定申告ソフトタイプ ☁️

このタイプが合う企業:

顧問先の自計化を支援しつつ確定申告まで一気通貫で対応したい税理士、およびクラウドで顧問先とデータ共有したい事務所

どんなタイプか:

日々の記帳・仕訳から確定申告書の作成・電子申告までをクラウド上でワンストップに完結できるソフトです。銀行口座やクレジットカードとの自動連携によって入力の手間を大幅に削減し、顧問先と税理士がリアルタイムでデータを共有できる点が最大の特徴です。FitGapとしては、顧問先に自計化(自社で経理)を推進したい税理士にとって、このタイプが最も相性が良いと考えています。

このタイプで重視すべき機能:

🔄銀行・カード明細の自動取込と自動仕訳
銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込み、AIが勘定科目を推測して仕訳を提案します。顧問先が日常の記帳を効率的に進められるため、税理士の確認作業も軽減されます。
🤝顧問先とのリアルタイムデータ共有
クラウド上で顧問先と同じデータをリアルタイムに確認・編集できます。訪問せずにリモートで帳簿チェックや修正指示が可能になり、確定申告期の業務効率が大幅に向上します。

おすすめ製品3選

○×形式の質問に答えるだけで申告書が完成する独自UIが特徴です。会計事務所向けの申告システム(freee申告)との連携で、転記作業を大幅に削減できます。
2,300以上の金融サービスとの自動連携に対応し、経費精算・請求書などマネーフォワードシリーズとの統合運用が可能です。バックオフィス全体をクラウド化したい事務所に適しています。
クラウド会計ソフトの個人事業主シェアでトップクラスの実績があり、顧問先がすでに利用しているケースが多いため、税理士側のデータ受け取りがスムーズです。
freee会計(個人)
マネーフォワード クラウド確定申告
やよいの青色申告 オンライン
価格
¥1,780
月額
無料トライアルあり
価格
1,408円
無料トライアルあり
価格
¥10,300+税
年額
無料トライアルあり
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザ業界
1.広告、芸術
2.IT、インターネット
3.官公庁
ユーザ業界
1.その他の業種
2.広告、芸術
3.IT、インターネット
ユーザ業界
1.製造
2.建設、不動産
3.電気、ガス、水道
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

個人事業主向けインストール型確定申告ソフトタイプ 💻

このタイプが合う企業:

コストを抑えたい小規模事業主を顧問先に持つ税理士、またはクラウドに抵抗がある顧問先に提案したい税理士

どんなタイプか:

パソコンにインストールして使う従来型の確定申告ソフトです。インターネット接続が不安定な環境でも安定して動作し、買い切りや低価格のサブスクリプションで利用できるため、ランニングコストを抑えたい場合に適しています。FitGapでは、少数の顧問先を担当する税理士が簡易的に申告書を作成する用途や、クラウドに抵抗がある顧問先への提案候補として検討する価値があると考えています。

このタイプで重視すべき機能:

🖥️オフライン環境での安定動作
ソフトをPCにインストールして利用するため、インターネット接続に依存せず動作が安定しています。通信環境を問わず、いつでも確実に帳簿入力や申告書作成を進められます。
💰低コストでの導入・運用
年間1万円前後から利用できる製品が多く、クラウド型や税理士向け専用ソフトに比べて導入コストが抑えられます。小規模な個人事業主にとって、費用面の負担が少ない選択肢です。

おすすめ製品3選

インストール型の確定申告ソフトとして長年トップシェアを維持しており、操作に慣れたユーザーが多い定番製品です。弥生シリーズの安定感と手厚いサポートが支持されています。
ソリマチが提供する老舗の青色申告ソフトで、シンプルな操作性と手頃な価格が特徴です。農業所得などにも対応しており、幅広い業種の個人事業主をカバーできます。
ジョブカンシリーズのデスクトップ版で、直感的な操作画面と手頃な価格設定が特徴です。帳簿付けから確定申告書の作成までを一本で完結できます。
やよいの青色申告
みんなの青色申告
ジョブカンDesktop 青色申告
価格
¥14,000+税
買い切り
無料トライアルあり
価格
¥10,780
買い切り
無料トライアルあり
価格
¥5,500
1ライセンス(12ヶ月)
無料トライアルあり
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザ業界
1.製造
2.建設、不動産
3.電気、ガス、水道
ユーザ業界
1.製造
2.建設、不動産
3.電気、ガス、水道
ユーザ業界
1.生活関連サービス、娯楽
2.情報通信
3.IT、インターネット
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

📨顧問先データの一括管理・代理送信
税理士が複数の顧問先の申告データをまとめて管理し、e-Taxで代理送信できるかどうかは、繁忙期の業務効率を大きく左右します。FitGapでは、この機能の有無が製品選定で最も差が出るポイントだと考えています。
🔗会計ソフトとのデータ連携
顧問先が利用している会計ソフト(弥生・freee・マネーフォワードなど)から仕訳データをスムーズに取り込めるかは極めて重要です。手入力が発生するかどうかで、確定申告期の作業量がまったく変わってきます。
📋所得税申告書の帳票カバー率
一般的な事業所得だけでなく、不動産所得・譲渡所得・分離課税など多様な申告パターンに対応しているかがポイントです。FitGapとしては、対応帳票が限定的な製品は税理士業務には不向きと考えます。
税制改正への追従スピード
毎年の税制改正に対して、どれだけ早くソフトがアップデートされるかは見落としがちですが重大な要件です。確定申告シーズン直前にアップデートが間に合わないと業務が止まるリスクがあります。
👥複数スタッフでの同時利用
税理士事務所ではスタッフが分担して申告業務を進めるケースがほとんどです。同時に複数人がログインして別々の顧問先データを編集できるかどうかは、事務所の規模が大きいほど必須になります。
📄青色申告決算書・収支内訳書の自動作成
仕訳データから青色申告決算書や収支内訳書を自動で生成できる機能は業務効率に直結します。製品によって出力精度や帳票レイアウトの完成度に差があるため、実際のプレビューを確認して選ぶのがおすすめです。

一部の企業で必須

🧾消費税申告書の作成機能
課税事業者の顧問先が多い事務所では、所得税だけでなく消費税申告書もセットで作成できるかが重要になります。インボイス制度の対応状況も含めて確認しておくと安心です。
💾電子帳簿保存法への対応
2024年1月に完全義務化された電子帳簿保存法への対応状況は、顧問先から相談を受ける税理士にとって見逃せない要件です。対応レベルは製品ごとにばらつきがあります。
🏠不動産所得・譲渡所得の専用計算
不動産オーナーや土地売却を行った顧問先を抱える事務所では、減価償却の自動計算や譲渡所得の特別控除の適用判定といった専用機能があると作業ミスを大幅に減らせます。
✍️税務代理権限証書の電子送信
e-Taxで確定申告を代理送信する際に、税務代理権限証書を電子的に添付・送信できるかどうかは、税理士業務の効率化において一部の事務所で強く求められる機能です。
📤顧問先への申告書共有・納品機能
完成した申告書をPDFやクラウド経由で顧問先に納品・共有できる仕組みがあると、紙の郵送コストや手間を削減できます。リモートワーク中心の事務所では特に便利です。

ほぼ全製品が対応

🌐e-Tax電子申告対応
現在販売されている主要な確定申告ソフトは、ほぼすべてがe-Taxでの電子申告に対応しています。FitGapの見解としては、対応の有無よりも操作のしやすさで比較するのがよいでしょう。
📝確定申告書B(第一表・第二表)の作成
所得税の確定申告書の基本帳票である第一表・第二表の作成機能は、どの製品にも標準搭載されています。ここで差がつくことはほとんどありません。
🔢減価償却費の自動計算
固定資産の減価償却費を自動で計算し、決算書に反映する機能は確定申告ソフトの基本機能として広く搭載されています。
📂過年度データの参照・繰越
前年の申告データを翌年に繰り越して利用できる機能もほぼ全製品が備えています。毎年ゼロから入力し直す必要はありません。

優先度が低い

📱スマートフォンアプリ対応
スマホから手軽に入力できるアプリ機能は個人事業主には便利ですが、税理士が業務として利用する場面は限られます。事務所のPCで作業するのが一般的なため、優先度は低めです。
📸レシート撮影による自動仕訳
レシートをカメラで読み取って仕訳を自動生成する機能は、記帳代行を顧問先自身に任せるケースでは役立ちますが、税理士側の確定申告業務における重要度は高くありません。

税理士の確定申告ソフトの選び方

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