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確定申告ソフトおすすめ12選|価格帯別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
確定申告ソフトを価格で選ぶときは、表示価格の安さだけでなく、帳簿作成から申告書提出まで同じプランで済むかが比較点になります。無料型、年額クラウド型、買い切り型、専門家向けの高機能型では、申告対応と銀行明細の自動取得、サポートや法改正対応まで含めた年間費用の見方が異なります。まず消費税申告や複数事業、農業・投資取引の有無を確認すると、安いプランで足りるかを判断できます。このページでは、無料・年額クラウド・買い切りと専門家向けを分けて、価格帯別に確定申告ソフトの候補を比較できます。
続きを読む
レビュー担当 松浦 大輔
FP技能士2級(AFP)・日商簿記2級を保有し、財務・会計の実務知識を裏付けている。freee等の会計・経費精算システムの業務利用経験を持ち、バックオフィス業務設計の視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
完全無料・ずっと0円タイプ 🆓
やよいの白色申告 オンライン
/ 円簿青色申告
/ フリーウェイ経理Lite
年額1万円前後のスタンダードクラウドタイプ 💰
やよいの青色申告 オンライン
/ freee会計(個人)
/ マネーフォワード クラウド確定申告
買い切り5千〜1万円台のパッケージタイプ 📦
みんなの青色申告
/ ジョブカンDesktop 青色申告
/ やるぞ!青色申告
年額2万円超の専門家・高機能タイプ 👑
所得税の達人
/ TKC 個人決算申告システム
/ JDL IBEXクラウド組曲Major 所得税確定申告書・青色申告決算書
企業規模
大企業
個人事業主
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 12

価格が安い確定申告ソフトのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
やよいの白色申告 オンライン
完全無料・ずっと0円タイプ 🆓
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

白色申告をずっと無料で使える。e-Tax・AI仕訳まで揃い、申告シェアもトップ。

円簿青色申告
完全無料・ずっと0円タイプ 🆓
9,500円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料クラウドで青色申告に対応。専従者給与や在庫管理まで扱える。

フリーウェイ経理Lite
完全無料・ずっと0円タイプ 🆓
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Windowsで無料の帳簿作成に強い。CSV共有にも対応し、税理士連携しやすい。

やよいの青色申告 オンライン
年額1万円前後のスタンダードクラウドタイプ 💰
11,800円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

青色申告から消費税申告まで同価格帯で対応。請求書連携も使える。

freee会計(個人)
年額1万円前後のスタンダードクラウドタイプ 💰
1,780円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

副業・ECの取引をクラウドに集約。連携に強く、中小企業シェアもトップ。

マネーフォワード クラウド確定申告
年額1万円前後のスタンダードクラウドタイプ 💰
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

スマホ中心で記帳から電子申告まで進めやすい。操作性とサポートが強い。

みんなの青色申告
買い切り5千〜1万円台のパッケージタイプ 📦
10,780円買い切り
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

買い切りで入力負担を減らせる。金融機関連携とAI仕訳を使える。

ジョブカンDesktop 青色申告
買い切り5千〜1万円台のパッケージタイプ 📦
5,500円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数事業や不動産所得まで一括管理。買い切りで更新期間も選べる。

やるぞ!青色申告
買い切り5千〜1万円台のパッケージタイプ 📦
9,357円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

買い切りでもe-Tax送信まで対応。Windows・Mac両方で使える。

所得税の達人
年額2万円超の専門家・高機能タイプ 👑
14,200円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複雑な所得税帳票を幅広く作成。士業・コンサル業界シェアもトップ。

TKC 個人決算申告システム
年額2万円超の専門家・高機能タイプ 👑
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

申告から電子納税まで所内業務に組み込める。税法チェックも手厚い。

JDL IBEXクラウド組曲Major 所得税確定申告書・青色申告決算書
年額2万円超の専門家・高機能タイプ 👑
30,000円年額
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

顧問先と共同で申告資料を扱える。AI-OCRや控除データの取込にも強い。

確定申告ソフトの導入によって得られる効果

確定申告ソフトは、申告に必要な帳簿や書類の作成を支援するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
申告書作成に時間がかかる日々の取引データから申告書を作成しやすくなり、申告前の集計作業を減らせます
経費の整理に手間がかかる領収書や支払情報をまとめて管理し、経費分類や書類確認の手間を減らせます
控除の確認が不安控除に関する入力項目を整理しやすくなり、申告時の確認漏れを抑えやすくなります
帳簿作成が手作業中心取引入力から帳簿作成までをつなげ、手書きやExcel管理の作業を減らせます
税制変更への対応が不安申告ルールに沿った入力を進めやすくなり、制度変更時の確認負担を抑えられます

続いて、価格で選ぶ確定申告ソフトをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

価格で選ぶ確定申告ソフト4タイプを解説

比較項目完全無料・ずっと0円タイプ年額1万円前後のスタンダードクラウドタイプ買い切り5千〜1万円台のパッケージタイプ年額2万円超の専門家・高機能タイプ
優れている点ずっと無料で確定申告完了年1万円台で自動仕訳と申告完了買い切りでオフライン申告完結複雑な所得区分も税理士連携も対応
できること無料期間内申告出力形式制限公式ヘルプ参照消費税申告対応質問形式ナビステップ入力対応無償アップデート法改正対応マルチOS対応複数所得区分対応税理士システム連携添付書類作成
適している企業/業種副業会社員フリーランス個人事業主フリーランス個人事業主個人事業主個人事業主
料金目安無料〜1万円前後/年5千〜1万円台(買い切り)2万円〜/年(個別見積もり)

タイプ別おすすめ製品

完全無料・ずっと0円タイプ 🆓

このタイプが合う企業:

副業の雑所得を申告する会社員、売上が小さい開業初年度のフリーランス、白色申告で十分な個人事業主

どんなタイプか:

白色申告や簡易な青色申告を無料で処理し、帳簿作成から申告書提出までを低コストにまとめるタイプです。省力化機能やサポートは限定的です。

おすすめ製品3選

やよいの白色申告 オンライン

白色申告を無料で電子申告まで終えられる入門クラウド

やよいの白色申告 オンラインは、白色申告に絞って帳簿付けから申告書作成までを無料で進められるクラウド型の入門製品です。 無料タイプ内ではe-Tax送信、銀行API連携、インボイス、AI仕訳、家事按分まで揃う唯一の候補で、FitGapでも料金評価と導入しやすさが上位、確定申告シェアも同率1位です。 副業や小規模事業の白色申告を、スマホやブラウザで自力処理したい人に向きます。 一方、無料プランでは電話・メールの個別サポートがなく、青色申告や青色専従者給与には対応しません。65万円控除や複式簿記へ進む予定がある人は、青色申告向け製品と比べておく必要があります。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
円簿青色申告

青色申告の帳簿付けを完全無料で続けたい個人事業主向け

円簿青色申告は、青色申告の帳簿付けと決算書作成までを無料で使えるクラウド型の確定申告ソフトです。 無料タイプの中では、複式簿記、簡易課税、青色専従者給与、在庫管理までまとめて扱える点が目立ち、FitGapの料金評価もカテゴリ内上位です。 家族従業員への給与や少額在庫がある個人事業主が、費用をかけずに65万円控除を目指す運用に向きます。 一方、e-Tax送信、銀行API連携、AI仕訳、OCRには対応せず、明細やレシートの入力は手作業が中心です。サポートも限定的で、過去データ保存は3期分までとされるため、相談しながら進めたい人や自動取込を重視する人は有料製品と比べてください。
価格
9,500円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
フリーウェイ経理Lite

自動連携は弱いが帳簿作成を無料で固定できる簿記経験者向け

フリーウェイ経理Liteは、クラウドではなくWindowsにインストールして使う無料会計ソフトで、記帳と帳票出力を低コストに固定したい人向けの製品です。 FitGapでは料金評価がカテゴリ96製品中1位で、青色申告の複式簿記、簡易課税、請求書連携、データのインポート・エクスポートに対応します。 顧問税理士へCSVで渡す、国税庁サイトで申告書を別途作るなど、帳簿作成を切り出して運用できる簿記経験者に向きます。 一方、e-Tax送信、消費税申告書作成、電子帳簿保存法対応、AI仕訳、OCRは非対応で、銀行API連携や仕訳ルールは追加対応、操作性やサポート評価も無料タイプ内では低めです。スマホ・Mac利用や申告提出まで一体で済ませたい人は、クラウド型や有料版を比べる方が合います。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

年額1万円前後のスタンダードクラウドタイプ 💰

このタイプが合う企業:

青色申告をしたいフリーランス・個人事業主全般、確定申告初心者で操作ガイドやサポートが欲しい方、銀行明細の自動取込で記帳を効率化したい方

どんなタイプか:

年額1万円前後で、銀行・カード明細の自動取得、AI仕訳、スマホ記帳を備えるクラウド型です。青色申告と日々の記帳効率化を両立します。

おすすめ製品3選

やよいの青色申告 オンライン

消費税申告まで追加費用なしで使える標準価格帯のクラウド

やよいの青色申告 オンラインは、年額1万円前後で青色申告から消費税申告まで見据えやすい、標準価格帯のクラウド確定申告ソフトです。 銀行明細やカード取引の取り込み、複式簿記、e-Taxデータ出力、インボイス、固定資産台帳に対応し、FitGapでは同タイプ3製品の中で消費税申告書・本則課税・簡易課税を追加課金なしで使える唯一の製品です。 課税事業者になっても同じ価格帯で続けたい個人事業主や、Misocaと連携して請求書発行と記帳の二重入力を減らしたい小規模事業者に向きます。 一方、セルフプランは電話・メール・チャットの個別サポートがなく、申告書作成はPCブラウザ前提です。マイナポータル連携、外貨取引、証券連携も使えないため、投資所得や海外取引までまとめたい人は他製品も比較して下さい。
価格
11,800円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
freee会計(個人)

複数の収入源を連携でまとめて申告したい副業・個人事業主向け

freee会計(個人)は、質問形式の入力と外部サービス連携で、分散した収入や経費をクラウドに集約しやすい確定申告ソフトです。 銀行・カードだけでなく副業プラットフォームやECモール連携にも対応し、FitGapでは連携評価がカテゴリ内1位、中小企業シェアも1位です。 副業、ネット販売、暗号資産や海外取引など複数の収入源をまとめたい個人事業主に向き、簿記に不慣れでも画面案内に沿って申告を進めやすい点が強みです。 一方、スタータープランでは消費税申告書を作成できず、簡易課税も追加オプションです。課税事業者として年額コストを抑えたい人や、電話相談を前提にする人はプラン条件まで比較してください。
価格
1,780円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
マネーフォワード クラウド確定申告

投資所得や副業をスマホ中心で申告したい人向けのクラウド

マネーフォワード クラウド確定申告は、スマホ入力と金融サービス連携で、記帳から電子申告までを効率化しやすいクラウド型確定申告ソフトです。 銀行・カード明細の自動取得に加え、証券連携(特定口座)や外貨取引にも対応しており、FitGapでは操作性とサポート評価がカテゴリ内1位です。 投資所得、副業、複数口座を扱いながら、スマホ中心で申告作業を進めたい人に向きます。請求書や経費精算など同社サービスを試せるため、周辺業務も広げたい場合にも候補になります。 一方、インボイスや消費税申告、簡易課税・本則課税は追加条件が絡み、料金評価は同価格帯では高めです。課税事業者や価格重視の人は、必要機能込みの年額で他製品と比べてください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

買い切り5千〜1万円台のパッケージタイプ 📦

このタイプが合う企業:

毎年のサブスク費用を払いたくない個人事業主、オフライン環境で確定申告作業をしたい方、PCインストール型ソフトに慣れている方

どんなタイプか:

5千〜1万円台で一括購入するインストール型です。帳簿作成と申告書作成をPC内で処理し、継続課金を抑える一方、法改正対応やOS制限が残ります。

おすすめ製品3選

みんなの青色申告

買い切りで日々の入力を自動化しやすい青色申告ソフト

みんなの青色申告は、買い切りパッケージで費用を抑えながら、銀行明細取込やAI仕訳、OCRまで使って日々の入力を軽くしやすい青色申告ソフトです。 取引リストから選ぶ入力や業種別テンプレートもあり、FitGapでは操作性評価がカテゴリ51製品中4位、連携評価も10位です。 口座・カード取引が多い個人事業主や、事業所得と不動産所得をまとめて管理したい人、農業・建設・不動産の小規模事業者に向きます。 一方、電子申告はデータ出力までで、ソフト内からe-Tax送信を完結したい場合はやるぞ!青色申告と比較すべきです。Windows前提で、法改正対応やサポートには年間保守、電子帳簿保存法関連には追加費用が発生する点も見込む必要があります。
価格
10,780円
買い切り
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ジョブカンDesktop 青色申告

他ソフトからの乗り換えや複数所得の申告に強い買い切りソフト

ジョブカンDesktop 青色申告は、必要な機能をインストール型に絞り、買い切り価格と更新期間の選択で費用を調整しやすいソフトです。 かんたん取引帳で仕訳を選択入力でき、他ソフトからのデータ移行やインポート/エクスポートにも強く、FitGapでは同タイプ内の連携・拡張性評価が1位です。 すでに別ソフトで記帳している人の乗り換え、複数事業や不動産所得、農業所得、FXなどをまとめて申告したい個人事業主に向きます。 一方、AI仕訳、OCR、キャッシュレス連携、インボイス番号照会APIは使えないため、レシートや電子取引が多い小売・ECでは手入力が負担になりやすいです。e-Taxはデータ出力後に国税庁側へ渡す運用で、クラウド同期や電話サポートの条件も購入形態ごとに確認が必要です。
価格
5,500円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
やるぞ!青色申告

自宅から電子申告まで完結できる買い切りの青色申告ソフト

やるぞ!青色申告は、買い切りパッケージの中でも電子申告まで自宅PCで進めやすい、申告完結性を重視したソフトです。 申告書の縮小イメージを見ながら入力でき、WindowsとMacの両方で使えるうえ、1パッケージ2ライセンスで税理士や別担当者と作業を分けやすい設計です。 FitGapでは同タイプ3製品で唯一、e-Tax送信まで対応しており、青色申告、消費税申告書、インボイス、簡易課税・本則課税もカバーしています。税務署に行かず申告を終えたい個人事業主や、農業・不動産所得、FXを含めて1本で処理したい人に向きます。 一方、銀行明細の自動取込、キャッシュレス連携、AI仕訳、OCRは使えないため、日々の記帳量が多い事業者はみんなの青色申告の方が合う場合があります。電子取引・スキャナ保存や毎年の更新費用も事前確認が必要です。
価格
9,357円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

年額2万円超の専門家・高機能タイプ 👑

このタイプが合う企業:

税理士・会計事務所に確定申告を依頼している個人事業主、複数の所得区分が絡む複雑な申告が必要な方、専門的な計算精度や帳票出力を求める方

どんなタイプか:

年額2万円超で、複数所得や添付帳票を含む高度な所得税申告を扱う専門ソフト・上位プランです。計算精度や税理士システム連携を重視します。

おすすめ製品3選

所得税の達人

複雑な所得税申告を帳票単位で作り込める税理士事務所向け

所得税の達人は、紙の申告書に近い帳票入力で複雑な所得税申告を作り込む、税理士事務所向けの高機能ソフトです。 e-Taxで提出できる帳票を広く網羅し、医師・不動産・農業向けの青色申告決算書や修正申告、ふるさと納税証明書取込まで扱えるため、関与先ごとに所得区分や添付書類が変わる事務所に向きます。 FitGapでは士業・コンサルティング業界シェアがカテゴリ内1位で、複数担当者で申告データを扱う事業所でも候補にしやすい製品です。 一方、標準版は年額3万円台からで、Windowsインストール型、e-Tax送信は追加オプションです。日々の複式簿記入力や消費税申告まで自分で安く済ませたい個人事業主は、クラウド型や低価格帯を比べる方が合います。
価格
14,200円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
TKC 個人決算申告システム

会員契約が前提だが電子納税まで標準化できる会計事務所向け

TKC 個人決算申告システムは、TKCの会計システムとつなげて決算書作成から電子申告・電子納税まで所内業務に組み込む専門家向けシステムです。 e-Taxに加えてeLTAX送信とダイレクト納付まで扱える点が同価格帯では目立ち、申告書を作るだけでなく納付手続きまで標準化したい会計事務所に向きます。 税法エキスパートチェックや有利不利判定、将来税額シミュレーションもあり、FitGapの機能性評価はカテゴリ51製品中2位、サポート評価は1位です。 一方、TKC会員向けで契約・導入のハードルが高く、料金評価や導入しやすさの評価は低めです。他社会計ソフトとの直接連携、銀行API連携、OCR、AI仕訳を前提にする事務所や、本人が単独で申告したい個人事業主には向きません。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
JDL IBEXクラウド組曲Major 所得税確定申告書・青色申告決算書

顧問先との共同作業を重視する税理士法人向けのクラウド申告

JDL IBEXクラウド組曲Majorは、所得税申告書・青色申告決算書をクラウド上で作成し、顧問先や所内スタッフとの共有まで重視する高機能ソフトです。 領収証や特定口座報告書をAI-OCRでデータ化でき、医療費集計フォームやふるさと納税証明書の取込にも対応するため、添付資料や控除処理が多い関与先を幅広く扱う税理士法人に向きます。 FitGapでは連携評価がカテゴリ51製品中1位、セキュリティ評価も2位で、共同作業を前提にする事務所で選びやすい製品です。 初期費用ゼロ・年額3万円の定額制は見通しを立てやすい一方、Windows環境が必要で、e-Tax送信とeLTAX送信は追加オプションです。電子申告・電子納税まで標準で完結させたい場合や、銀行API連携を重視する場合は他製品も比較してください。
価格
30,000円
年額
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

確定申告ソフトを価格帯別に比べる際は、無料・買い切り・クラウドで差が出やすい申告対応と自動化の有無をまず確認してください。
やよいの白色申告 オンライン
円簿青色申告
フリーウェイ経理Lite
やよいの青色申告 オンライン
freee会計(個人)
マネーフォワード クラウド確定申告
みんなの青色申告
ジョブカンDesktop 青色申告
青色申告(複式簿記)
仕訳・総勘定元帳・決算書を複式簿記で作成できるか
電子申告(e-Tax送信)
e-Taxへ直接送信できるか
銀行API連携
銀行APIで口座明細を自動取得できるか
OCR(スマホ/画像)
レシート・請求書をOCRで読み取り自動仕訳を提案できるか
AI仕訳
AIが勘定科目・税区分を推奨できるか
データ移行・インポート/エクスポート
仕訳・マスタを汎用CSVで入出力できるか

一部の企業で必須

課税事業者、複数事業、農業、投資取引がある場合は、安いプランでは足りない機能が出やすいため契約前に個別確認が必要です。
やよいの白色申告 オンライン
円簿青色申告
フリーウェイ経理Lite
やよいの青色申告 オンライン
freee会計(個人)
マネーフォワード クラウド確定申告
みんなの青色申告
ジョブカンDesktop 青色申告
消費税申告書
消費税(本則・簡易)を計算し申告書を作成できるか
複数事業
複数の事業・屋号を登録し事業別に帳簿・申告書を作成できるか
農業対応
農業向け科目・棚卸機能で申告書を作成できるか
金融デリバティブ(FX/CFD)
FX/CFD等の年間損益を集計し申告区分へ計上できるか

ほぼ全製品が対応

多くの確定申告ソフトで対応している基本機能は、価格差の主因にはなりにくいため、未対応や上位プラン限定の例外だけ見れば十分です。
やよいの白色申告 オンライン
円簿青色申告
フリーウェイ経理Lite
やよいの青色申告 オンライン
freee会計(個人)
マネーフォワード クラウド確定申告
みんなの青色申告
ジョブカンDesktop 青色申告
e-Taxデータ出力
e-Tax用データを出力できるか
インボイス
登録番号管理・適格請求書/仕入控除区分に対応できるか
固定資産台帳
固定資産台帳を作成し減価償却費を自動計算できるか
青色専従者給与
青色専従者給与を設定し帳簿・決算書へ自動反映できるか

優先度が低い

個人事業主の通常の確定申告では使う場面が限られる機能は、価格比較の初期段階では優先度を下げ、該当時だけ確認しましょう。
やよいの白色申告 オンライン
円簿青色申告
フリーウェイ経理Lite
やよいの青色申告 オンライン
freee会計(個人)
マネーフォワード クラウド確定申告
みんなの青色申告
ジョブカンDesktop 青色申告
電子納税(ダイレクト納付)
ダイレクト納付の納付情報を作成し送信できるか
証券連携(特定口座)
特定口座年間取引報告書を取り込み譲渡損益・配当を計上できるか
マイナポータル連携
マイナポータルと連携し医療費・保険料・寄附等のデータを取り込みできるか

確定申告ソフト 価格の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、価格帯の大枠を決める無料で始めたいのか、年額制のクラウドを使うのか、買い切り型や専門家向けまで含めるのかで製品の置き方が変わります。まずは申告の複雑さと支払える年額に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認する青色申告や電子申告、明細取込と消費税申告は、価格だけでは落としやすい条件です。自分の申告内容に必要な項目を機能の優先度マップで確認しておくと、安さだけで選ぶ失敗を避けやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    支払い方と運用負担をそろえる確定申告ソフトは、同じ目的でも無料型や年額制、買い切り型や専門家向けで作業の進め方が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて、契約後に差が出やすい費用と運用条件を整理します。

機能の○×に加えて、申告時期までの作業量と毎年の更新、相談先を同じ条件でそろえると選びやすくなります。価格帯が近い製品でも、手入力で進めるのか自動取込を使うのかで負担が変わるため、専門家向け製品は契約前に使う人と作業範囲を決めておく必要があります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

表示価格と実質年額のそろえ方

副業や開業直後は、最初の支払いを抑えても翌年以降のサポート条件で負担が変わります。表示価格だけで決めると、操作質問や周辺サービスを足したときに想定より高くなることがあります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。無料利用を前提に始める製品、料金表で月額・年額を確認しやすい製品、専門契約として条件をそろえる製品に分かれます。

  • 無料利用を前提に始める製品支払いを抑えて白色申告から始めやすい製品です。ただし個別サポートを使う場合は、サポート付きプランの条件まで確認します。代表製品:やよいの白色申告 オンライン
  • 料金表で月額・年額を確認しやすい製品月額や年額の目安を先に置きやすい製品です。ただし上位プランや周辺サービスを含めると、支払う総額は変わります。代表製品:やよいの青色申告 オンライン / freee会計(個人)
  • 専門契約として条件をそろえる製品複雑な申告業務をまとめて扱いやすい製品です。ただし見積もり前に、使う人と必要な帳票を整理する手間があります。代表製品:所得税の達人

記帳量と自動化の合わせ方

口座やカード取引が多い人は、入力にかかる時間が申告直前に集中しやすくなります。手入力で十分な事業と自動取込を使いたい事業では、同じ価格帯でも日々の負担が変わります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。手元のPCでまとめて処理する製品、クラウドに明細を集めて日々処理する製品、申告帳票を専門的に作り込む製品に分かれます。

  • 手元のPCでまとめて処理する製品インストールした環境で年度ごとの作業を進めやすい製品です。ただし別端末や外出先で作業する場合は、データの置き場所に注意が必要です。代表製品:みんなの青色申告 / ジョブカンDesktop 青色申告
  • クラウドに明細を集めて日々処理する製品銀行やカードの明細を集めながら記帳を進めやすい製品です。ただし連携先やスマホ利用の条件は、試用時に確かめておく必要があります。代表製品:freee会計(個人) / マネーフォワード クラウド確定申告
  • 申告帳票を専門的に作り込む製品複雑な申告資料を丁寧に整えたい場合に向く製品です。ただし日々の記帳を軽くする目的なら、低価格帯の製品と役割が異なります。代表製品:所得税の達人

申告範囲が広がったときの続けやすさ

売上規模や収入源が変わると、最初に選んだ安いプランでは扱いづらい作業が出ることがあります。消費税申告や複数事業の管理まで見込む場合は、乗り換えの手間が後から大きくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。個人事業の標準的な申告に寄せた製品、複数の収入源や事業をまとめる製品、専門家が複雑な申告を扱う製品に分かれます。

  • 個人事業の標準的な申告に寄せた製品日常の記帳から申告書作成までを同じ流れで進めやすい製品です。ただし課税事業者になる予定がある場合は、上位プランの条件も確認します。代表製品:やよいの青色申告 オンライン / マネーフォワード クラウド確定申告
  • 複数の収入源や事業をまとめる製品副業や不動産収入などを同じ画面で整理しやすい製品です。ただし所得の種類が増えるほど、入力項目と確認作業は増えます。代表製品:freee会計(個人) / ジョブカンDesktop 青色申告
  • 専門家が複雑な申告を扱う製品添付書類や申告パターンが多い業務で使いやすい製品です。ただし本人が単独で安く済ませたい場合は、機能が重くなりやすいです。代表製品:所得税の達人

サポート窓口と契約・相談先

確定申告の直前に操作で止まると、価格の安さよりも問い合わせ手段の差が響きます。自力で進める人と相談しながら進める人では、必要なプランや契約先が変わります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ヘルプを見ながら自分で始める製品、プラン内サポートを使って進める製品、専門担当者と契約条件をそろえる製品に分かれます。

  • ヘルプを見ながら自分で始める製品低コストで始めたい人が自分のペースで進めやすい製品です。ただし個別質問が必要な場合は、サポート付きプランとの差を確認します。代表製品:やよいの白色申告 オンライン
  • プラン内サポートを使って進める製品操作で迷ったときに問い合わせ窓口を使いやすい製品です。ただし電話やチャットの範囲はプランで変わるため、契約前の確認が必要です。代表製品:freee会計(個人) / マネーフォワード クラウド確定申告
  • 専門担当者と契約条件をそろえる製品複雑な申告を複数人で分担する場合に進めやすい製品です。ただし導入前に、利用環境とサポート契約の範囲をそろえる必要があります。代表製品:所得税の達人

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

確定申告ソフトはいくらくらいで使えますか?

無料から年3万円程度まで幅があります。白色申告や国税庁ツールは0円、青色申告対応のクラウド型は月1,000円台〜年1万円前後が中心です。買い切りのインストール型は5千〜1万円台、税理士向けの専門ソフトは年1.4万〜3万円台が目安になります。

無料のソフトだけで確定申告まで終わらせられますか?

申告内容が単純なら無料でも完結できます。国税庁の確定申告書等作成コーナーは申告書の作成からe-Tax提出まで0円で、やよいの白色申告 オンラインやマネーフォワードの無料プランも使えます。ただし仕訳数や口座連携、サポートに上限があり、毎日記帳が続くなら有料が現実的です。

買い切り型と月額制ではどちらが安く済みますか?

使う年数で変わります。買い切りのインストール型は5千〜1万円台で購入後の月額はかかりませんが、税制改正に合わせるには有償アップデートが要ることもあります。クラウドの定額制は年1万円前後で、法改正対応や口座連携が自動で続くため、数年使う総額で損得を比べると判断しやすいです。

表示価格のほかに追加でかかる費用はありますか?

あります。クラウド型は初年度割引のあと通常価格に上がることが多く、確定申告だけのプランか請求書や経費精算まで含むプランかで料金が変わります。買い切り型もソフト代に加え、改正対応のアップデート費用が要る場合があるため、2〜3年使う前提の総額で比べると差が見えます。

青色申告と白色申告で、必要なソフトの費用は変わりますか?

変わります。白色申告は記帳が簡易なので、無料ソフトや国税庁ツールで足りることが多いです。青色申告65万円控除を狙うなら複式簿記とe-Tax対応が要るため月1,000円台〜年1万円前後のクラウド型が中心で、控除で戻る税額を考えると有料でも元が取れることが多いです。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

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