企業向けのオンラインストレージ(シェア上位)
Amazonが提供するオンラインストレージです。Amazon S3は、クラウド市場で広く使われているオブジェクトストレージで、保存容量を気にせず柔軟にスケールできるのが特長です。ファイルサーバーのような操作性を重視したオンラインストレージとは異なり、S3はHTTPベースのAPIとSDKが充実しており、システム間連携や自社サービスへのストレージ組み込みに適した設計となっています。バケットポリシーやIAMロールによる細かな権限管理で、部署ごと・アプリケーションごとに安全にデータを分離しながら一元管理できる点も魅力です。
ライフサイクルルールを活用すれば、アクセス頻度に応じてストレージクラスを自動で切り替えられるため、大容量アーカイブやログ保存といった用途では長期的なコスト最適化が図りやすくなります。静的Webホスティング、データレイク基盤、バックアップ領域、機械学習用データの保管場所など、企業向けのユースケースが幅広く、特に他のクラウドサービスと連携するワークロードで力を発揮します。中堅企業から大企業の基幹システム、クラウドネイティブなスタートアップに最適ですが、従量課金でスモールスタートできるため、小規模企業や新規事業でも将来の拡大を見据えたストレージ基盤として導入しやすいオンラインストレージです。
コスト
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無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
ファイルフォース株式会社が提供するオンラインストレージです。Fileforceは、使い慣れた社内ファイルサーバーをそのままクラウドに移したような操作感が魅力の国産クラウドストレージで、エクスプローラーから大容量ファイルをローカル感覚で扱えます。一般的なオンラインストレージは「ブラウザ中心・ユーザー課金型」が主流ですが、Fileforceはユーザー数無制限で容量ベースの料金体系を採用しているため、全社導入やグループ会社横断での展開時も、コスト設計がしやすいメリットがあります。アクセス権限は部署やプロジェクト単位で細かく設定でき、多要素認証やSSO、通信・保存データの暗号化、国内データセンター限定運用など、大企業レベルのセキュリティ要件にも標準機能で対応しています。
主な活用シーンとしては、既存ファイルサーバーやNASのクラウド移行、社内外との大容量データ共有、PPAP代替のセキュアなファイル送受信、ランサムウェア対策、電帳法や電子契約などの証憑類保管など、企業の情報資産を一元管理したい場面に適しています。小規模から始められるプランも用意されていますが、ユーザー無制限と柔軟な権限管理により、特に中堅から大企業、グループ企業での全社基盤として最適な選択肢といえます。
コスト
月額¥1,089~
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
SHARERNが提供するオンラインストレージです。大容量データを安全に保管しながら、社内外のメンバーとスムーズに共有できる設計が特徴です。ファイル共有の手順がシンプルで直感的に操作できるため、一般的なオンラインストレージと比べても使いやすいと評価されています。特にリンク共有や権限設定の画面が分かりやすく整理されているので、IT専任の担当者がいない中小企業でも運用ルールを決めやすく、導入後すぐに業務で活用できます。
セキュリティ面では、アクセス制御やログ管理といったビジネス利用に必要な基本機能をしっかり備えています。加えて、管理者が組織全体の利用状況を把握しやすい管理画面が用意されているのが強みです。これにより、部署ごとのプロジェクトフォルダや外部パートナー向けの共有スペースを整理しながら運用したい企業でも、ガバナンスと使いやすさの両立が可能です。
企業での活用例としては、営業資料やマーケティング素材を集めた社内ポータル、開発ドキュメントやマニュアルのナレッジベース、代理店や取引先へのコンテンツ配信基盤などがあります。総合的には、一般的なクラウドストレージよりも「チームや組織での共有と管理」を重視したい日本国内の中小企業から中堅企業、そして大企業の部門単位での導入にも適したサービスです。
コスト
月額¥220~
無料プラン
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IT導入補助金
×
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
NTTコミュニケーションズが提供するオンラインストレージです。Bizストレージ ファイルシェアは、国内自社データセンターとOCNバックボーンを活用した法人向けサービスで、安定した通信品質と高い可用性が特長です。Webブラウザだけで利用でき、社内外のユーザーとの大容量ファイル送受信や共有フォルダ運用を一元管理できます。メール添付や無料転送サービスを併用している企業でも、スムーズに移行しやすい設計です。アクセス権限の細かな設定に加え、ダウンロード履歴の確認や最大99世代の自動バックアップなど、監査やコンプライアンス対応に必要な機能が標準で用意されています。ログ管理や権限管理を重視する企業には特に適しており、ASP・SaaS安全・信頼性情報開示認定やプライバシーマーク取得といった第三者認証も取得しているため、取引先との安心なファイル共有が実現できます。料金はストレージ容量単位で柔軟に選べ、2週間の無料トライアルも用意されているため、中小企業の部門単位から大企業の全社導入まで幅広く対応します。特にPPAP対策やセキュアなファイル受け渡しが求められる製造業・金融業・専門サービス業などで、安定運用とガバナンスを両立したい企業に適したサービスです。
コスト
月額¥22~
無料プラン
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IT導入補助金
×
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
楽天モバイルが提供するオンラインストレージです。楽天ドライブは、スマホの写真や動画のバックアップはもちろん、ビジネスでの大容量ファイル共有にも対応したクラウドストレージで、個人でも企業でも使いやすい設計になっています。モバイルアプリとブラウザの両方からアクセスでき、Microsoft 365文書のリアルタイム共同編集やコメント機能、バージョン管理など、チームで協力して作業するための機能が充実しているのが魅力です。 企業での利用においては、日本国内にサーバーがあり、ISO 27001/9001に準拠した運用、SSOに対応した管理コンソールを備えているため、中小企業から大企業まで情報システム部門の要件を満たしやすくなっています。ファイルのアクセス権限を細かく設定できるほか、行動ログやアクセス履歴の確認、メンバーや部署ごとのストレージ使用量も見える化できるなど、管理者にとって使い勝手の良い機能が揃っています。 また、最大100GBまでの大容量ファイルを圧縮せずに高速転送できることや、100GB〜無制限まで選べる料金プランがあるため、広告・制作・建設・製造といった大容量データを扱う業種にも適しています。国内でのデータ保管や楽天エコシステムとの連携を重視する日本企業には特におすすめで、スタートアップから大手企業まで、社内外とのファイル共有の基盤として導入しやすいオンラインストレージです。
コスト
月額¥800~
無料プラン
〇
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
HENNGE株式会社が提供するオンラインストレージです。HENNGE Oneは、単体のファイル保管サービスではなく、Microsoft 365やGoogle Workspace、Boxといった複数のクラウドサービスを安全に利用・共有するための認証基盤およびセキュリティサービスです。一般的なオンラインストレージのように容量や同期機能の使い勝手を重視するのではなく、アクセス制御・ID連携・ログ管理といったセキュリティ機能を軸に、企業が既存のクラウドストレージを安全に活用できる点が特長となっています。
多要素認証、デバイス証明書、IP制限、セキュアブラウザなど、認証を強化する機能が充実しています。また、DLP Editionでは大容量ファイルの転送や、パスワード付きZIPファイルに頼らない安全なファイル共有、クラウドストレージへの自動保存なども実現できます。
このサービスは、ストレージ機能そのものよりも「すでに導入しているクラウドサービスを企業としてどう統制し、活用していくか」を重視する中堅から大企業に適しています。情報システム部門が統合的なガバナンスを効かせたい組織で高い導入価値を発揮するほか、セキュリティ要件の厳しい中小企業でも有効なサービスです。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
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事業規模
ー
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社Fleekdriveが提供するオンラインストレージです。Fleekdriveは、単なるファイルの保管場所ではなく、チーム間の共同作業と情報管理を両立させた法人向けサービスです。バージョン管理や全文検索、100種類以上のファイルプレビュー、ファイルリクエスト、コメント・チャット機能を標準装備しており、Officeファイルのオンライン共同編集にも対応しています。社内外のメンバーが参加するプロジェクトの情報ハブとして活用できるでしょう。セキュリティ面では、フォルダやファイル単位での詳細な権限設定に加え、IP制限・端末制限、ウイルスチェック、監査ログ、PDF透かし機能など、エンタープライズレベルの管理機能を標準で備えています。この充実したセキュリティとトレーサビリティは、一般的なクラウドストレージと比べた際の大きな強みといえます。料金プランは中小企業から海外拠点を持つ大企業まで対応する3種類を用意し、ユーザー数と容量に応じて柔軟に拡張できます。Salesforce連携やワークフロー機能により、営業・契約・設計図面・制作データなど、部門をまたいだ文書管理の基盤としても使えます。使いやすい画面設計と高度なセキュリティ・運用管理機能をバランスよく備えているため、業務プロセスにストレージを深く組み込みたい中堅〜大企業や、情報共有のルールを整備したい中小企業に適したサービスです。
コスト
月額¥660~
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
AOSデータ株式会社が提供するオンラインストレージです。AOSBOX Business Proは、一般的なクラウドストレージと違い「バックアップ用途」に特化しているのが特長です。PCはもちろん、WindowsサーバーやNASまで自動でクラウドにバックアップできます。国内データセンターにあり、AWSの技術を使った冗長構成なので、長期保管の信頼性を重視する企業に適しています。コールドストレージプランなら5TB以上の大容量データも手頃なコストで長期保存でき、世代管理にも対応しているため、ランサムウェア対策やBCP対策としても有効です。
運用面では、クライアントソフトを入れるだけで「おまかせバックアップ」が使え、柔軟なポリシー設定も可能です。ローカルディスクとクラウドを組み合わせた二重バックアップ構成も組めます。一般的なファイル同期型ストレージと違い、「消してもすぐには消えない」バックアップ特有の動作をするため、誤削除や上書きミスに強いのも評価されています。ユーザーID無制限のライセンス形態も選べるので、数十台規模の中小企業から、支店を含む多数のクライアントを抱える中堅・大企業まで柔軟に対応できます。特に「PC・サーバーを一括でクラウドバックアップしたいが、できるだけシンプルな構成と適正コストで実現したい企業」におすすめのサービスです。
コスト
月額¥6~
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
日本ワムネット株式会社が提供するオンラインストレージです。GigaCC ASPは、企業間や拠点間での大容量ファイル転送と安全な共有を得意とするクラウド型ストレージで、海外拠点や取引先との安定したファイルのやり取りを重視する企業に適しています。利用者画面や通知メールが多言語対応(日本語・英語・中国語)で、管理画面も日本語に最適化されており、国内データセンターで運用されているため、日本企業の業務の流れに合わせやすいのが特長です。シングルサインオンやIP制限といった認証・アクセス制御機能も備わっており、厳格なセキュリティポリシーを導入したい組織でも使いやすい構成になっています。
社内だけのファイル共有というよりも、「取引先や協力会社との安全なファイル受け渡し」や「請求書・納品書などのファイル収集窓口」として力を発揮します。メール添付でのやり取りから脱却したい中堅企業や大企業に向いていますが、見積書・図面・制作データなど外部とのやり取りが多い中小企業にとってもメリットは大きく、ユーザーのITスキルにばらつきがある環境でも運用しやすいサービスです。BtoB取引の電子帳票受領窓口、制作会社とクライアント間のデータ授受、海外拠点との共同プロジェクト用ストレージなど、企業のファイル流通基盤として幅広く活用できます。
コスト
月額¥308~
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
スターティアレイズ株式会社が提供するオンラインストレージです。セキュアSAMBAは、法人向けに作られたクラウドストレージで、通信・保存データの暗号化、アクセス権限管理、IP制限、二段階認証といった企業で必要とされるセキュリティ機能を標準で備えています。Web画面とエクスプローラのような操作感で使えるため、ITに詳しくない方でも直感的に扱えるのが魅力です。多くの同種サービスが「ユーザー数課金」を採用する中、セキュアSAMBAはストレージ容量に応じた課金でユーザー数は無制限。そのため、従業員や協力会社が多い企業ほどコストを抑えやすくなっています。ファイルのバージョン管理、ごみ箱・復元機能、アクセスログ取得など、情報システム担当者が必要とする管理機能も一通り揃っているので、中小企業が初めてクラウドストレージを導入する場合から、大企業の複数拠点やテレワーク環境でのファイル共有基盤まで幅広く対応できます。社外パートナーとの協業、拠点間での大容量データのやり取り、NASやファイルサーバーからの段階的な移行といった、企業の実際のニーズに合わせやすい設計です。特に「社員数は多いがIT専任者が少ない」という中堅企業にとって、運用の手間を抑えながら安全なファイル共有環境を整えたい時の有力な選択肢になるでしょう。
コスト
月額¥16,500~
無料プラン
〇
IT導入補助金
×
無料トライアル
〇
シェア
事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能