タブレット（iPad等）で使える安否確認システム

質問に答えるだけでぴったりのサービスを無料診断

株式会社ラビックスが提供する安否確認システム「e安否」です。気象庁の緊急地震速報と連動し、地震や津波の発生と同時に社員の皆さんへ安否確認メールを自動配信します。これにより、災害時の初動対応をスピーディーに進めることができます。初期費用は一切かからず、20名以下の企業なら無料でお使いいただけるので、小規模な会社でも気軽に導入していただけます。低コストでありながら、安否確認に必要な機能はしっかりと揃っています。管理画面も回答画面も直感的で分かりやすく、スマートフォンはもちろん、タブレットの大きな画面なら高齢の従業員の方でも楽に操作できます。いざという時の安否確認だけでなく、普段の業務連絡や、離れて暮らすご家族の見守りツールとしても幅広くご活用いただけるシステムです。

株式会社バーズ情報科学研究所が提供するクラウド型連絡網サービス「バーズ安否確認＋」です。定額料金でお手頃に導入でき、災害発生時の安否確認はもちろん、普段の一斉連絡にも使える便利な総合防災サービスです。Googleのクラウド基盤（GAE）で動いているので、緊急時にアクセスが集中しても安定してご利用いただけます。 安否報告の方法は2種類から選べます。アンケート形式でしっかり回答する方法と、空メールを送るだけの簡単な方法です。どちらも自動で集計されるため、管理者の方の手間が大幅に削減されます。 最新のHTML5技術を採用しているため、パソコンやスマートフォンはもちろん、タブレットや従来型の携帯電話まで幅広いデバイスでスムーズに操作できます。社内にいる時も外出先でも、お手持ちの端末ですぐに安否確認ができるので、いざという時に頼りになるシステムです。

株式会社月華堂が提供する連絡網サービス「ポッポライン」です。10人以下の小規模グループなら基本料金無料で使えるため、学校のクラス連絡網や趣味のサークル、地域の自治会から中小企業の社内連絡まで、様々な場面で活用されています。連絡を送った後は、誰が読んで誰がまだ読んでいないかが一目瞭然。返信コメント機能があるので、イベントの参加確認や災害時の安否確認なども簡単に集計できます。スマートフォンはもちろん、タブレットでも見やすい画面設計になっており、LINEとの連携やメール通知にも対応しているため、メンバーはいつものツールで気軽に参加できます。操作も直感的でわかりやすく、パソコンが苦手な方でも安心してお使いいただけるサービスです。

株式会社テンフィートライトが提供する安否確認システム「安否ねっと」です。災害が起きた時、企業にとって最も重要なのは従業員とその家族の安全確認ですが、従来のシステムでは別々に連絡を取る必要がありました。「安否ねっと」なら、社員とその家族に同時に安否確認の連絡ができる独自の仕組みを備えているため、一度の操作で全員の状況を把握できます。 このシステムは医療・介護の現場でも重宝されており、入院患者さんのご家族への緊急連絡手段としても活用されています。普段は社内の連絡掲示板として使え、緊急時には自動で一斉配信が行われ、リアルタイムで情報を共有できる掲示板機能が初動対応をしっかりサポートします。 操作はパソコンやスマートフォン、タブレットから簡単に行えるため、場所を選ばずどなたでも使いこなせます。長年にわたるマンション管理システムの開発で培った技術力と信頼性が、企業の安心・安全を支える頼れるパートナーとなっています。

株式会社エフ・イー・エスが提供する災害時安否確認システム「ココいるネット」です。最大の特長は、社員本人だけでなく家族の安否も一緒に確認できること。家族と社員の安否報告を連動させる独自の仕組みで、災害時に必要な情報を素早く集められます。 使い方はとても簡単で、インターネットにつながるパソコンやスマートフォン、タブレットがあればすぐに利用できます。緊急時の安否登録はもちろん、管理者による状況確認もスムーズに行えるため、混乱しがちな災害時でも安心です。 災害時以外にも役立つのがこのシステムの魅力。普段は見守りサービスとして、高齢者の方やお子様の居場所や様子を確認するツールとしても活用できます。企業のBCP対策から各家庭の防災対策まで、幅広いシーンで力を発揮するサービスです。 操作面でも配慮が行き届いており、スマホアプリの画面は分かりやすく設計されているため、機械が苦手な方でも迷わず使えます。

株式会社ケンテムが提供する総合防災アプリ「クロスゼロ」です。災害が発生すると、気象庁からの情報を受け取り、事前に設定しておいた条件にもとづいて安否確認メッセージが自動で届けられます。普段から防災情報の配信や備蓄品の管理、リスクの共有ができるほか、訓練やアンケートにも使えて便利です。掲示板やチャット、ファイル共有といった機能で、社内外の情報をひとつにまとめて管理でき、家族向けの機能を使えば社員の大切な人たちの安否も把握できます。中小企業から大企業まで幅広く対応しており、組織の規模やニーズに応じて複数のプランから選べます。パソコンやスマートフォンはもちろん、タブレットにも対応したレスポンシブ設計なので、災害時でも画面が見やすく操作しやすく、素早い安否確認が実現できます。

日本旅行グループのTASKAL RESOURCES社が提供する危機管理・安否確認サービス「TASKAL」です。海外出張や留学生の安全サポートに強みを持ち、24時間365日いつでも対応してくれるコールセンターと連携した頼れるサービスです。普段はビジネスチャットとして同僚との情報共有や通話に活用でき、緊急時にはGPSで現在地を把握したり、ワンタップでSOSを発信したり、専門スタッフが代わりに安否確認の連絡を行ってくれるなど、本格的な危機管理機能が備わっています。スマートフォンアプリ「HAZARD Buster」があれば世界のどこにいても使うことができ、英語と日本語でのサポートにより海外で働く社員や留学生を手厚く守ります。もちろんタブレットやPCからもアクセス可能で、場面に応じて使いやすいデバイスを選べるのも魅力です。企業のグローバルなBCP対策として、多くの組織で導入が広がっています。