おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 大蔵大臣NX | 管理会社・大規模組合向けの本格業務会計タイプ 🏢 | 264,000円買い切り |
| 管理費と修繕積立金を分けて扱える。建設・不動産シェアもトップ。 |
| 勘定奉行クラウド | 管理会社・大規模組合向けの本格業務会計タイプ 🏢 | 7,750円月 |
| 税理士と会計データを共有できる。シェアがトップで中堅・大企業にも強い。 |
| FX4クラウド | 管理会社・大規模組合向けの本格業務会計タイプ 🏢 | 要問合せ |
| 複数組合を分けて本部管理できる。税理士の月次確認で正確性を保てる。 |
| 弥生会計 | 自主管理・小規模組合向けのかんたん会計タイプ 🏠 | 50,000円 |
| 電話相談まで使える手厚いサポート。中小企業シェアもトップで運用ノウハウが多い。 |
| freee会計(法人) | 自主管理・小規模組合向けのかんたん会計タイプ 🏠 | 2,980円月 |
| 簿記に不慣れでも使えるクラウド会計。使いやすく導入も容易で、費用も抑えやすい。 |
| 会計王 | 自主管理・小規模組合向けのかんたん会計タイプ 🏠 | ¥44,000買い切り |
| 買い切り型で費用を抑えられる。15か月サポート付きで小規模運用に適する。 |
| MJSLINK DX | 管理会社の基幹業務もカバーする統合管理タイプ 🏗️ | 要問合せ |
| 財務会計から給与・販売・ワークフローまで統合可能。AIで月次処理も効率化。 |
| PCAクラウド会計 | 管理会社の基幹業務もカバーする統合管理タイプ 🏗️ | 13,860円月 |
| 販売・給与など周辺業務と会計を連携可能。2万社超のクラウド導入実績。 |
| SMILE V 会計 | 管理会社の基幹業務もカバーする統合管理タイプ 🏗️ | 275,000円式 |
| 販売・在庫・人事給与まで同じ基幹システムで管理可能。カスタマイズ性が高い。 |
タイプ別おすすめ製品
管理会社・大規模組合向けの本格業務会計タイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
管理組合と物件側の会計を一つの財務システムで扱いたい管理会社向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
税理士や理事会と同じ画面でデータを確認したい大規模組合におすすめ
✅ 承認した申請が証跡を残したまま会計仕訳に計上される
承認した経費申請が、別途CSVで移し替えたり手で打ち直したりせず会計側の仕訳として計上される流れを確認できました。理事会や会計事務所との確認を画面上で進めたい組合が、承認の証跡を残しながら仕訳に反映できます。
✅ 部門別集計で未確認仕訳を登録者まで遡って追える
部門別の集計表で部門ごとの数字を一覧で確認でき、未確認の仕訳も一覧から明細を開いて金額・科目・登録者まで確認できました。区分経理や部門別管理を正式運用として扱うため、規模の大きい組合の月次確認がそのまま帳票につながります。
⚠️ 一人経理・小規模の自主管理組合には機能が過剰になりやすい
一人経理や小規模事業者には承認フローや部門管理など機能が多く過剰に感じられ、取引入力だけを早くしたい用途には初期設定の負担が見合いません。会計単体ではなく奉行シリーズ全体で業務をまとめる予定があるかを含めて判断すると失敗しにくいです。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数組合の会計を税理士の月次確認込みで統制したい管理会社向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
自主管理・小規模組合向けのかんたん会計タイプ 🏠
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
電話サポートを頼りに記帳を固めたい小規模な自主管理組合向け
✅ 通帳CSV取込で候補を確認しながら精度を上げていける
ネットバンクの明細CSVを取り込むと仕訳候補が一覧で表示され、一度修正した科目は次回以降に反映されました。管理費口座の入出金を理事が確認しながら確定していく運用に合い、繰り返すほど手間が減ります。
✅ 試算表・決算書のPDFが整い、毎月の確認資料にそのまま使える
試算表と損益計算書のPDF出力は印刷レイアウトが整っており、貸借対照表・損益計算書を確認しやすい形で出せました。毎年担当が替わる自主管理でも、総会や会計事務所への提出資料を安定した形式で繰り返し出せます。
⚠️ 簿記に不慣れな担当者には勘定科目の判断が難しく感じる
勘定科目は利用者が判断する必要があり、業務名から入力できるfreeeに比べると簿記に不慣れな担当者には難しく感じる場合があります。会計初心者の理事が使う場合は最初に科目の使い分けだけ整理しておくと入力で迷いにくいです。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
理事の交代があっても会計を引き継ぎやすいクラウド会計ソフト
✅ 業務単位の案内で、会計が初めての理事でも入口で止まらない
ログイン直後に「支出を登録する」「明細を取り込む」といった業務単位で次の作業が画面上で案内され、会計ソフトを初めて触る人でも入口で止まりにくいと感じました。会計担当が毎年替わる自主管理でも、引き継いだ理事がすぐ使い始められます。
✅ 借方・貸方を意識せず、自動提案10件中8件が合う
10件入力しても借方・貸方を意識する場面はなく、勘定科目の自動提案は10件中8件が合っており外れた候補だけ確認すれば進められました。簿記用語を避けたUIで、専任経理のいない組合でも入力負担を抑えられます。
⚠️ 会計知識のある担当者には仕訳の裏側が見えにくい
借方・貸方を意識しないUIの裏返しで、仕訳の裏側を細かく確認したい担当者には会計処理が見えにくく感じる場面があります。会計に明るい理事がいる組合では弥生やマネーフォワードと操作感を比べてから選ぶと納得しやすいです。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
買い切り型で費用を抑えたい単一の小規模管理組合におすすめ
✅ 弥生に近い操作感で、価格を抑えて落ち着いて記帳できる
初期設定はシンプルでメニューの並びも素直、仕訳入力・消費税処理・帳票出力を落ち着いて進められました。弥生会計に近い操作感を求めつつ費用を抑えたい単一の小規模組合に入りやすい構成です。
✅ 試算表・残高試算表のPDFが整い、会計事務所共有にそのまま使える
試算表と残高試算表をPDF出力すると印刷レイアウトが整っており、税理士共有や社内確認にそのまま使える仕上がりでした。青色申告決算書ウィザードも入力済みデータが転記され途中で大きく詰まる場面はありませんでした。
⚠️ AI-OCRの仕訳候補は無難で、自動化を任せきる用途には向かない
領収書5枚のAI-OCR(画像から文字を読み取る機能)は4枚正しく認識しましたが、出る仕訳候補はやや無難で、freeeやマネーフォワードほど積極的に自動化はしません。読み取り結果は担当者が確認して使う前提で運用すると安定します。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
管理会社の基幹業務もカバーする統合管理タイプ 🏗️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
多数の組合会計を自社の基幹業務と一体で処理したい管理会社向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
外部システム連携に強く拠点間で会計を共有できるクラウド会計
✅ 1仕訳に部門・プロジェクトを同時指定し、組合ごとの数字を分けられる
3部門と2プロジェクトを設定し、仕訳1件に部門とプロジェクトを同時指定できました。複数の受託組合や物件をまたぐ数字を分けて持てるため、あとからExcelで集計し直す手間が減ります。
✅ 部門別損益レポートが管理会計寄りで、月次会議にそのまま出せる
部門別損益レポートを出すと、どの部門が利益を出しているか一覧で分かりました。freeeや弥生の月次レポートより管理会計寄りで、受託組合ごとの収支を並べて経営層への月次資料にそのまま使えます。
⚠️ 一部門だけの小規模組合や業種特化ニーズには合わないことがある
一部門だけの小規模法人では部門・プロジェクト前提の設定項目の多さが負担になりやすく、業種特化ニーズがある場合は汎用版だけでは専用科目や専用帳票が不足することがあります。導入前に汎用版で足りるか専用版が必要かを切り分けて比較する必要があります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
請求・収納から組合会計まで基幹システムごと刷新したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
大蔵大臣NX | 勘定奉行クラウド | FX4クラウド | 弥生会計 | freee会計(法人) | 会計王 | MJSLINK DX | PCAクラウド会計 | |
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共益費按分 共益費を按分し請求・仕訳できるか | ||||||||
全銀データ出力 全銀協フォーマットで送金・振替データを出力できるか | ||||||||
予算管理・連携 予算執行や差異を管理し外部予算システムと連携できるか | ||||||||
自動仕訳精算・消込 売掛金・買掛金の入金・支払を自動突合し消込できるか | ||||||||
仕訳承認ワークフロー 仕訳の起票から承認までを管理できるか | ||||||||
財務ダッシュボード 単一法人の主要KPIを内蔵ダッシュボードで可視化できるか |
一部の企業で必須
大蔵大臣NX | 勘定奉行クラウド | FX4クラウド | 弥生会計 | freee会計(法人) | 会計王 | MJSLINK DX | PCAクラウド会計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
税務申告(法人税) 法人税申告書を作成・申告連携できるか | ||||||||
e-Tax連携 e-Taxと連携し電子申告送信まで行えるか | ||||||||
複合配賦 複数ドライバや段階配賦ルールで費用を配賦できるか | ||||||||
マルチテナント管理 複数法人・グループ会社をテナント分離して一元管理できるか |
ほぼ全製品が対応
大蔵大臣NX | 勘定奉行クラウド | FX4クラウド | 弥生会計 | freee会計(法人) | 会計王 | MJSLINK DX | PCAクラウド会計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
現金出納帳 現金の入出金を台帳管理できるか | ||||||||
立替・未収管理 立替金や未収金をテナント単位で管理できるか | ||||||||
預り金・保証金管理 患者/利用者/敷金などの預り金や保証金を管理できるか | ||||||||
決算早期化 月次・四半期・年次決算を自動化し決算期間を短縮できるか |
優先度が低い
大蔵大臣NX | 勘定奉行クラウド | FX4クラウド | 弥生会計 | freee会計(法人) | 会計王 | MJSLINK DX | PCAクラウド会計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
多通貨処理 外貨での起票や期末換算差の自動仕訳に対応できるか | ||||||||
IFRS連結 IFRS基準で連結決算を作成できるか |
管理組合の会計ソフトの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、運営体制に近い製品を絞る自主管理で理事が記帳するのか、管理会社や会計事務所と分担するのかで向くタイプが変わります。まずは3つのタイプから、自分たちの規模と担当範囲に近いものを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能マップで、管理組合に必要な条件を足す管理費会計と修繕積立金、未収金や複数組合管理は組合ごとに優先度が変わります。機能マップで必須条件と後回しにできる条件を分けます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件で、導入後の負担をそろえるタイプと機能を確認したうえで、担当者交代や外部専門家との分担を整理します。初期設定と費用の示され方を同じ条件でそろえると、導入後の負担差が分かりやすくなります。
機能の○×に加えて、管理組合では入力担当・確認担当・継続費用まで決める必要があります。下の4点をそろえると、自主管理と管理会社利用のどちらでも現実的な運用を選びやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
管理単位と利用人数
単一の小規模組合と、複数棟を扱う管理会社では、登録する住戸・口座・担当者の数が大きく変わります。小さく始める想定の製品を多数組合に広げると、確認作業が担当者の手元に集中しやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。単一組合の記帳に向くもの、クラウドで複数人が同じ会計データを扱うもの、管理会社の基幹業務に組み込むものに分かれます。
- 単一組合で小さく始める製品担当者のPCや少人数運用で、通帳・現金の入力をまとめやすい製品です。ただしデータ保管場所と引き継ぎ手順を決めないと、理事交代時に作業が止まりやすくなります。代表製品:弥生会計 / 会計王
- クラウドで複数人が同じデータを扱う製品理事、会計担当、外部専門家が同じデータを確認しやすい製品です。ただし権限と通知の担当を決めないと、確認済みかどうかが曖昧になります。代表製品:freee会計(法人) / 勘定奉行クラウド
- 管理会社の基幹業務に組み込む製品受託組合の会計を、販売・給与・ワークフローなど周辺業務と並べて管理しやすい製品です。その分、導入前に利用部門と運用範囲を整理する手間がかかります。代表製品:MJSLINK DX / PCAクラウド会計
管理費・修繕積立金の整理方法
管理費や修繕積立金、駐車場収入を分けて追う組合では、月次の入力よりも決算前の確認に時間がかかります。最初の設定が粗いと、総会資料や会計事務所への説明で手戻りが増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。一般会計ソフトを組合向けに使うもの、区分別の管理を細かく設定するもの、部門や拠点の管理まで広げるものに分かれます。
- 一般会計ソフトを組合向けに使う製品日々の入出金を分かりやすく入力し、必要な科目を組合向けに整えて使います。ただし区分を増やすほど、担当者が設定ルールを維持する負担も増えます。代表製品:弥生会計 / 会計王
- 区分別の管理を細かく設定する製品管理費と修繕積立金を分けた集計や、物件ごとの資料作成に合わせやすい製品です。ただし最初に分類名をそろえないと、年度ごとの比較がしにくくなります。代表製品:大蔵大臣NX / 勘定奉行クラウド
- 部門や拠点の管理まで広げる製品管理会社側の部門や拠点を含め、複数の会計単位をまとめて扱いやすい製品です。一方で単一組合だけなら、設定項目が多く感じられる場合があります。代表製品:FX4クラウド / PCAクラウド会計
担当者交代と導入支援
管理組合では、理事や会計担当が毎年変わることがあります。前任者のPCや紙資料に運用が残ると、新しい担当者が入力方法や過去データの扱いを確認するだけで時間を使います。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ヘルプを見ながら自分たちで設定するもの、電話やリモートで相談しながら始めるもの、導入支援を含めて計画するものに分かれます。
- ヘルプを見ながら自分たちで設定する製品試用やヘルプを使い、理事会内で小さく始めやすい製品です。ただし担当者が替わる前に、入力ルールと保存場所を文書化する必要があります。代表製品:freee会計(法人) / 会計王
- 電話やリモートで相談しながら始める製品操作に不慣れな担当者でも、困った場面を相談しながら進めやすい製品です。ただし相談窓口の利用条件や対象範囲は、契約前に確認が必要です。代表製品:弥生会計 / 勘定奉行クラウド
- 導入支援を含めて計画する製品複数部署や外部専門家を含めた運用を、導入時に整理しやすい製品です。その分、稼働までの期間と社内調整を見込んで進める必要があります。代表製品:FX4クラウド / MJSLINK DX
契約・費用の確認方法
単一組合の予算で使う場合と、管理会社が複数業務をまとめて導入する場合では、初年度に必要な費用の範囲が変わります。月額だけで決めると、サポートや追加サービスを含めた総額が想定とずれやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。店頭やオンラインで購入しやすいもの、料金表で月額・年額を確認しやすいもの、構成を伝えて見積もりを取るものに分かれます。
- 店頭やオンラインで購入しやすい製品単一組合の小さな予算でも、購入手順を把握しやすい製品です。ただし保守やバージョン更新を含めると、継続費用は変わります。代表製品:弥生会計 / 会計王
- 料金表で月額・年額を確認しやすい製品クラウド利用料を基準に、少人数で始める費用感をつかみやすい製品です。ただし上位プランやサポートを足すと、総額は変わります。代表製品:freee会計(法人) / 勘定奉行クラウド
- 構成を伝えて見積もりを取る製品拠点数や連携範囲を伝え、管理会社向けの構成で費用を固める製品です。その分、見積もり前に対象業務を整理する手間がかかります。代表製品:MJSLINK DX / PCAクラウド会計
よくある質問
マンション管理組合向けの会計ソフトでは何ができますか?
管理費会計と修繕積立金会計を分けて管理し、区分ごとの収支報告書や貸借対照表を作成できます。組合員ごとの未収金の管理や総会に出す会計報告にも対応できます。本格的な業務会計型・自主管理向けのかんたん会計型・管理会社向けの統合管理型の3タイプがあります。
管理費会計と修繕積立金会計を区分して管理できますか?
できます。日常の管理費の会計と、長期の修繕積立金の会計を分けて記録し、区分ごとの収支や残高を把握できる製品があります。大蔵大臣NXや勘定奉行クラウドは区分経理に対応し、freee会計や弥生会計は補助科目で会計を分けられます。区分の分け方が組合の運用に合うかが要点です。
未収金の管理や総会向けの収支報告も作れますか?
作れます。組合員ごとの管理費や修繕積立金の入金を管理し、未収の状況を把握しながら、総会に提出する収支報告書を作成できます。FX4クラウドやMJSLINK DXは管理会社の業務に対応し、PCAクラウド会計は区分ごとの収支資料を自動で作れます。管理する戸数と報告の様式に合うかを確かめましょう。
マンション管理組合向けの会計ソフトの料金はどのくらいですか?
自主管理向けのかんたん会計型は手頃で、freee会計は法人が月2,980円、会計王は44,000円の買い切り、弥生会計は5万円前後が目安です。本格業務会計型の勘定奉行クラウドは月7,750円、PCAクラウド会計は月13,860円、大蔵大臣NXは264,000円の買い切りで、統合管理型は要問い合わせです。戸数と区分の要件で総額が変わります。
表計算で管理組合の会計を続けると何に困りますか?
担当する理事が任期で交代する管理組合では、表計算での管理は引き継ぎが難しく、管理費と修繕積立金の区分や未収金の把握でミスが起きやすくなります。管理組合の会計に向く製品なら、区分経理から未収金の管理、総会向けの収支報告までを一通り行えます。まず区分と報告様式、戸数の規模を整理して選ぶと安心です。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)