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タブレット対応の文書管理システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年03月05日
文書管理システムと一口にいっても、その中身は「文書の検索・版管理に特化した専用ソフトウェア」「グループウェアに文書管理が統合されたプラットフォーム」「電子帳簿保存法やインボイス制度への法対応を主目的とした証憑特化ソフトウェア」と、ソフトウェアの設計思想がまったく異なる3つのタイプに分かれます。さらにタブレットでの実用性まで考慮すると、選択肢は一段と限られます。FitGapでは、この「ソフトウェアが何の文書課題を解決する設計か」という軸でタイプを整理し、要件定義から製品選定までを迷わず進められるガイドをまとめました。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
文書管理専用ソフトウェアタイプ 📄
楽々Document Plus
/ ArcSuite
/ eValue V 2nd Edition
グループウェア・業務プラットフォーム統合タイプ 🏢
サイボウズ Office
/ desknet's NEO
/ SmartDB
法対応・証憑特化ソフトウェアタイプ ⚖️
クラウドサイン SCAN
/ TOKIUM電子帳簿保存
/ LegalForceキャビネ
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
業種
その他
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タイプ別お勧め製品

文書管理専用ソフトウェアタイプ 📄

このタイプが合う企業:

契約書やISO文書などを大量に管理する必要があり、全文検索や版管理・ワークフローなど文書管理ソフトウェアの専門機能をタブレットからもフル活用したい総務・法務・品質管理部門の担当者の方におすすめです。

どんなタイプか:

文書のライフサイクル管理に特化した専用ソフトウェアです。文書の登録・検索・版管理・アクセス権制御・ワークフローといった文書管理の中核機能を深く作り込んでおり、タブレットのブラウザからも高速ビューワやOCR検索など専用ソフトウェアならではの高度な機能を活用できます。契約書・ISO文書・技術図面など多種多様な文書を大量に扱う企業に向いています。

このタイプで重視すべき機能:

🔍全文検索・高速ビューワ
OCRによるスキャン文書のテキスト化や、Word・Excel・PDFなどファイル形式を問わない全文検索に対応しています。タブレットのブラウザからもヒットしたページをピンポイントで即時表示できるソフトウェア設計が特徴です。
📋版管理・期限管理
文書の改訂履歴を自動的に記録し、いつでも過去版との比較や最新版の確認ができます。契約更新期限の自動通知など、文書管理ソフトウェアならではのライフサイクル管理機能が充実しています。

おすすめ製品3選

文書管理専用ソフトウェアとしてタブレット専用画面を備えており、iOS・Android・Windowsタブレットのブラウザから全文検索・ワークフロー承認・高速ビューワ閲覧まで操作できます。生成AI連携による属性自動入力など、ソフトウェアのアップデートが活発な点も強みです。
文書管理・ワークフロー・コラボレーション・Evidence Trackerの4機能を統合したWeb型ソフトウェアで、タブレットブラウザからの文書閲覧・承認に対応しています。図面管理やタイムスタンプなどソフトウェア機能の幅広さが特徴です。
文書管理・ワークフロー・スケジュールなど複数モジュールを組み合わせて使える統合型ソフトウェアで、タブレットブラウザでのレスポンシブ表示に対応しています。自社に必要な機能モジュールだけを選んで導入できるソフトウェア構成の柔軟さが魅力です。
楽々Document Plus
ArcSuite
eValue V 2nd Edition
価格
90,000円
価格
1,280,000円
サーバーライセンス
価格
55,000円
一式
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

グループウェア・業務プラットフォーム統合タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

文書管理だけでなくスケジュールやワークフローなど日常業務のソフトウェア機能もまとめて一つの基盤で運用したい方、またはノーコードで業務アプリを自社構築できるソフトウェア基盤をタブレットでも活用したい情報システム部門・業務改革推進の担当者におすすめです。

どんなタイプか:

グループウェアやノーコード業務基盤といった総合ソフトウェアの中に、文書管理機能が組み込まれているタイプです。スケジュール・掲示板・メッセージなど日常業務のソフトウェア機能と文書管理を一つのプラットフォーム上で完結できるため、別々のソフトウェアを行き来する手間がありません。タブレットブラウザからも統一されたUIで各機能をシームレスに利用できます。

このタイプで重視すべき機能:

🔗グループウェア連携・統合UI
スケジュール・掲示板・メール・ワークフローと文書管理がソフトウェア内で一体化しており、タブレットブラウザからもひとつの画面で全機能にアクセスできます。社内情報のポータルとして活用できる統合ソフトウェア設計が特徴です。
🛠️ノーコード・業務アプリ構築
プログラミング不要で申請フォームやワークフローを自社の業務に合わせて構築できるソフトウェア機能です。文書管理の運用ルールを現場主導で柔軟にカスタマイズでき、タブレットでもそのまま利用できます。

おすすめ製品3選

中小企業向けグループウェアソフトウェアの定番で、ファイル管理・ワークフロー・掲示板などが統合されています。タブレットブラウザでのレスポンシブ対応により、外出先からもソフトウェアの全機能を快適に操作できます。
27種類以上の業務アプリを標準搭載した国産グループウェアソフトウェアで、文書管理・ワークフロー・スケジュールが一体化しています。タブレットブラウザでもPC版と同等のソフトウェア機能を利用でき、アドオンのAppSuiteでノーコード業務アプリ構築にも対応します。
大企業向けノーコード業務プラットフォームソフトウェアで、高度なワークフローと文書管理を一体で構築できます。タブレット・スマホ対応のレスポンシブUIを備え、ソフトウェア上でスワイプ操作による承認処理なども可能です。
サイボウズ Office
desknet's NEO
SmartDB
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
価格
800円
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

法対応・証憑特化ソフトウェアタイプ ⚖️

このタイプが合う企業:

電子帳簿保存法やインボイス制度への対応を最優先で進めたい経理・法務・総務部門の方で、法対応に必要な機能がソフトウェアに組み込まれた製品をタブレットからも手軽に運用したい方におすすめです。

どんなタイプか:

電子帳簿保存法やインボイス制度、電子契約といった法令要件への準拠を主目的として設計されたソフトウェアです。請求書・領収書・契約書など特定の証憑に特化しており、タイムスタンプ付与・JIIMA認証・検索要件への自動対応などソフトウェアに法的要件がビルトインされています。タブレットブラウザからでも証憑のスキャン登録や検索・閲覧がスムーズに行えます。

このタイプで重視すべき機能:

電子帳簿保存法・JIIMA認証対応
スキャナ保存・電子取引のJIIMA認証を取得済みのソフトウェアで、タイムスタンプの自動付与や検索要件への対応が標準機能として組み込まれています。法改正時のソフトウェアアップデートも提供されるため、継続的な法令準拠が容易です。
🤖証憑の自動仕分け・データ化
AIやOCRによって請求書・領収書などの証憑を自動で読み取り、金額・日付・取引先を抽出してソフトウェア上で自動分類します。タブレットのカメラでスキャンした画像もそのままソフトウェアに取り込める手軽さが特徴です。

おすすめ製品3選

弁護士ドットコムが提供する契約書管理特化のソフトウェアで、電子契約サービス「クラウドサイン」と連携して締結済み契約書を自動取込みできます。タブレットブラウザから契約書の検索・閲覧が可能で、ソフトウェア上で契約期限管理やアラート通知まで一貫して行えます。
電子帳簿保存法への対応に特化したソフトウェアで、JIIMA認証を取得済みです。タブレットブラウザから証憑のアップロード・検索が可能で、ソフトウェアのAI-OCR機能により書類のデータ化から保存要件の充足までを自動化できます。
契約書のAIレビューで知られるLegalOn Technologies提供の契約管理ソフトウェアで、契約書をアップロードするだけでAIが自動で情報を抽出・台帳化します。タブレットブラウザでも契約書の閲覧や期限管理がスムーズに行え、ソフトウェア内での契約リスクの可視化に強みがあります。
クラウドサイン SCAN
TOKIUM電子帳簿保存
LegalForceキャビネ
価格
要問合せ
価格
10,000円
価格
要問合せ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
メリットと注意点
メリットと注意点
仕様・機能
仕様・機能
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🔍全文検索の精度と対応範囲
文書管理システムの使い勝手を最も左右するのが検索機能です。ファイル名だけでなくPDFや画像内のテキストまで横断的に全文検索できるかどうかで、必要な文書にたどり着くスピードが大きく変わります。タブレットからの利用では特にキーボード操作が限られるため、あいまい検索やサジェスト機能の有無も確認しましょう。
🔐アクセス権限設定の柔軟性
「誰がどの文書を見られるか」をフォルダ単位・文書単位・ユーザー単位で細かくコントロールできるかは、製品によって大きな差があります。部署をまたいだプロジェクトや外部パートナーとの共有がある場合、権限設定の自由度が低い製品を選ぶと運用で詰まります。
📜電子帳簿保存法(電帳法)対応レベル
2024年1月に電子取引データの電子保存が完全義務化され、タイムスタンプ付与・検索要件・訂正削除履歴の管理が求められます。JIIMA認証の有無や、取引日・金額・取引先での検索にワンタッチで対応できるかなど、対応の深さは製品ごとに異なります。
ワークフロー(承認・回覧)機能
文書の登録・更新時に上長承認や関係者への回覧フローを組み込めるかどうかで、内部統制の効かせやすさが変わります。タブレットから外出先で承認完了できると業務スピードが格段に上がるため、タブレットでのワークフロー操作性は重点的にチェックすべきポイントです。
📝バージョン管理・履歴管理
文書を更新するたびに自動で版が記録され、過去版への差し戻しや変更差分の確認ができる機能です。「最終版」「最終版_修正」といったファイル乱立を防ぎ、常に最新版を一意に特定できるかは、製品の基本設計に関わるため後から追加しにくい要件です。
📱タブレットでの操作性(レスポンシブUI)
同じWeb版でも、タブレット画面でのボタン配置やドラッグ操作、ピンチズームの対応状況は製品ごとに差が出ます。文書のプレビューやサムネイル表示がタッチ操作で快適に使えるか、無料トライアルなどで必ず実機確認することをおすすめします。

一部の企業で必須

📷OCR(文字認識)機能
紙のスキャン文書やFAXデータが多い企業では、画像内の文字を自動で読み取ってテキスト化するOCR機能が必須になります。AI-OCRに対応した製品なら手書き文字の認識精度も高く、紙文書の電子化を一気に進められます。
🔗外部システム連携(API・SSO)
既存の会計ソフトやグループウェア、電子契約サービスなどと文書管理システムを連携させたい場合に必要です。APIやシングルサインオン(SSO)の対応範囲は製品によって大きく異なるため、自社で使っているツールとの相性を事前に確認しましょう。
契約書の期限管理・自動通知
契約書や許認可文書など、更新期限のある書類を多く扱う企業では、期限が近づいたら自動で通知してくれる機能が重要です。対応していない製品ではExcel台帳との二重管理が続くため、契約管理が主目的の場合は最優先でチェックしてください。
🗂️大容量ファイル・図面対応
CAD図面や大判の設計図、高解像度の画像ファイルなどを扱う製造業・建設業では、大容量ファイルのアップロードやプレビュー表示がスムーズにできるかが重要です。一般的なオフィス文書のみであれば優先度は下がります。
🌐多言語対応
海外拠点や外国籍メンバーがいる企業では、UIの英語・中国語切り替えに対応しているかどうかが選定条件に入ります。グローバル展開を予定していない国内企業であれば不要な要件です。

ほぼ全製品が対応

📂フォルダ・タグによる文書分類
フォルダ階層やタグ付けによる文書整理機能は、ほぼすべての文書管理システムに標準搭載されています。製品ごとの差分は小さいため、選定の決め手にはなりにくい機能です。
📊操作ログ(監査証跡)の記録
「いつ・誰が・どの文書を閲覧・編集したか」の履歴を記録する機能です。内部統制やコンプライアンスの観点でほぼ全製品が対応しており、基本的には備わっている前提で問題ありません。
💻マルチデバイス対応(PC・スマホ・タブレット)
PC・スマートフォン・タブレットからアクセスできるマルチデバイス対応は、クラウド型製品であればほぼ標準です。対応自体は当然として、実際のタブレット上での操作感に差が出るため、操作性の確認を重視しましょう。
👁️ファイルのプレビュー表示
PDF・Office文書・画像などをダウンロードせずにブラウザ上でプレビューできる機能です。多くの製品が対応していますが、対応ファイル形式の幅やプレビューの表示速度は製品により異なります。

優先度が低い

🤖AIによる文書自動分類・要約
AI技術を活用して文書を自動分類したり要約を生成したりする機能は、先進的ですがまだ精度にばらつきがあります。現時点では「あれば便利」程度の位置付けで、選定の優先度を上げる必要はありません。
💬SNS風コミュニケーション機能
文書に対してコメントやリアクションを付けられるSNS風の機能を備えた製品もありますが、グループウェアやチャットツールで代替できるケースがほとんどです。文書管理システム側で重視する必要性は低いといえます。

タブレット対応の文書管理システムの選び方

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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