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ERPおすすめ18選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/4/9
ERPは「会計や販売管理を統合するシステム」と説明されがちですが、実際の製品群はもっと多彩です。グループ連結やグローバル多通貨に特化したもの、製造原価や生産計画を中核に据えたもの、EC・店舗の在庫を横断管理するものまで、カバー領域は製品ごとに大きく異なります。さらに近年はAIによる需要予測や仕訳異常検知の搭載が進み、ERPは業務記録の器から経営判断を支える頭脳へと進化しています。しかし、ひと口にERPと言っても得意領域が製品ごとにまったく違うため、同じ「ERP」というくくりで横並びに比較すると、自社の中核業務に合わない製品を選んでしまうリスクが高まります。このガイドでは「自社のどの業務を中心に回したいか」を軸にERPを6タイプに分類し、タイプ別の主要18製品と、要件定義から選定までの具体的なステップを解説します。
レビュー担当 水戸 将平
2017年にPIGNUSを創業し8年で従業員100名規模の組織へ成長させた経営者として、複数事業の業務基盤設計に携わっている。経営視点からERPの導入判断と実務適合性を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
会計・販売・購買・在庫を一体管理する汎用タイプ 🏢
SMILE V 2nd Edition
/ マネーフォワード クラウドERP
/ freee統合型ERP
複数法人の統制とガバナンスを支えるグループ経営タイプ 🏛️
OBIC7
/ 奉行V ERPクラウド
/ GRANDIT
海外拠点の多通貨・多言語運用に対応するグローバルタイプ 🌏
SAP S/4HANA Cloud
/ Oracle NetSuite
/ multibook
生産計画から原価管理まで一気通貫で回す製造タイプ 🏭
GLOVIA iZ
/ スーパーカクテルCoreFOODs生産
/ EXPLANNER/Z
店舗とECの受発注・在庫を横断管理する流通小売タイプ 🛒
GLOVIA iZ フロント
/ アラジンオフィス
/ スーパーカクテルCoreFOODs販売
案件別の工数・原価・収益を採算管理まで回すプロジェクトタイプ 📋
Dynamics 365 Business Central
/ クラウドERP ZAC
/ ProActive E2
企業規模
中小企業
個人事業主
提供形態
デバイス
その他
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タイプ別お勧め製品

会計・販売・購買・在庫を一体管理する汎用タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

基幹業務をExcelや個別システムで管理しており、データの散在や二重入力に課題を感じている中堅・中小企業の方です。

どんなタイプか:

会計、販売管理、購買管理、在庫管理といった基幹業務を1つのシステムでまとめて管理できるERPです。部門ごとにバラバラだったデータを統合し、二重入力や転記ミスをなくせるのが最大のメリットです。初めてERPを導入する企業や、まずは基本の業務を一本化したい企業に向いています。

このタイプで重視すべき機能:

🗂️統合マスタ管理
取引先・品目・勘定科目などのマスタデータを全モジュールで共有できます。データの不整合がなくなり、集計や分析の精度が格段に上がります。
リアルタイム仕訳連携
販売や購買の取引を登録すると、会計仕訳が自動で生成されます。月次決算の作業負担を大きく減らせます。

おすすめ製品3選

SMILE V 2nd Edition
おすすめの理由
業種を問わず会計・販売・購買・在庫を1つのパッケージで回したい企業で候補になる製品です。製造(離散)・製造(プロセス)・建設・流通小売・サービス・公共・医療・レンタルの8業種利用すべてが○(推奨)となっているのは汎用タイプ3製品中この製品のみで、業種横断で基幹一体運用を想定できる選択肢です。多段BOM・外注工程管理・品質検査・工事進行基準・工種別原価・オムニ在庫統合・3PL/WMS API連携がいずれも○(対応)で、製造現場や流通・建設現場の機能まで1基盤でカバーでき、FitGapの要件対応数も汎用タイプ3製品中1位(121項目中56件対応)です。卸売・小売シェア1位、建設・不動産シェア1位タイ、運輸・郵便シェア2位、中堅企業シェア2位と、業種またぎの採用実績が判断材料になります。一方、連結決算運用は×(非推奨)で連結会計・連結報告取込・IFRS対応・インターカンパニー自動仕訳はすべて×(非対応)のため、複数法人の連結管理を前提にする企業には別製品が必要になります。
価格
55,000円
システム
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能
マネーフォワード クラウドERP
おすすめの理由
会計・経理基盤を軸に販売購買在庫までクラウド上で一体運用し、将来の連結決算まで同じ土台で拡張したい企業で候補になる製品です。連結決算運用○(推奨)に加え、連結会計・連結報告取込・科目マッピング管理・IFRS対応がすべて○(対応)となっているのは汎用タイプ3製品中この製品のみで、単体運用から連結まで同一基盤で段階拡張できる点が決定要件になります。内部統制・予算管理・収益認識・前受収益マイルストン・サブスクリプション請求・銀行連携・入出金自動消込もいずれも○(対応)で、クラウド系サービス事業のバックオフィス全般を会計中心に束ねやすい構成です。FitGapの使いやすさ評価・料金評価は汎用タイプ3製品中1位タイ、セットアップのしやすさ評価は単独1位で、経理体制の小さい企業でも立ち上がりやすく、中小企業シェア2位タイ・広告芸術シェア1位タイ・IT インターネットシェア2位タイ・士業コンサルシェア2位タイといったサービス系業種での採用実績も裏付けになります。一方、製造(プロセス)利用は×(非推奨)で、MRP・多段BOM・外注工程管理・品質検査・作業実績バーコード収集・レシピ管理・トレーサビリティ(双方向)・プロセス原価計算はいずれも×(非対応)のため、製造現場の生産管理まで同一製品でカバーしたい企業には向かず、その用途では汎用タイプ内のSMILE V 2nd Editionとの比較が必要です。
価格
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能
freee統合型ERP
おすすめの理由
製造現場は外し、会計・人事を起点にバックオフィス全般をクラウドで一体化したい小規模〜中堅企業で候補になる製品です。財務会計・人事給与・多通貨処理・多言語帳票出力・SSO連携・データ権限制御・入出金自動消込・収益認識・前受収益マイルストン・工事進行基準・補助金管理・IFRS16リース会計がいずれも○(対応)で、人事給与と多言語帳票まで標準対応している製品は汎用タイプ3製品中この製品のみです。FitGapの使いやすさ評価は汎用タイプ3製品中1位タイ、セットアップのしやすさ評価・料金評価は2位タイで、経理専任者を置きにくい企業でも運用に乗せやすく、中小企業シェア2位タイ・広告芸術シェア1位タイ・IT インターネットシェア2位タイ・士業コンサルシェア2位タイの採用実績が裏付けになります。一方、製造(離散)・製造(プロセス)利用は×(非推奨)、MRP・多段BOM・外注工程管理・品質検査・トレーサビリティ(双方向)はすべて×(非対応)のため、生産管理まで1製品で回したい企業には適しません。連結決算運用・連結会計・連結報告取込・IFRS対応・インターカンパニー自動仕訳も×(非対応)で、将来の連結やIFRS報告を視野に入れる企業はマネーフォワード クラウドERPとの比較が必要です。銀行連携は×(非対応)のため、銀行明細取込を重視する場合は運用上の代替手段の確認が必要です。
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能

複数法人の統制とガバナンスを支えるグループ経営タイプ 🏛️

このタイプが合う企業:

子会社や関連会社を複数抱え、連結決算の負荷軽減やグループ横断のガバナンス強化を求めている企業グループの経営管理部門の方です。

どんなタイプか:

親会社・子会社など複数の法人をまたいで、会計基準の統一や承認ワークフロー、会社間取引の相殺消去までを1つの基盤で管理できるERPです。連結決算やグループ全体の予実管理を効率化しながら、内部統制の強化にもつなげられます。

このタイプで重視すべき機能:

🔗連結会計・内部取引消去
グループ各社の会計データを自動で集約し、会社間取引の相殺消去や連結仕訳の生成を効率化します。
🛡️グループ共通ワークフロー
承認ルールや権限設定をグループ全体で統一し、内部統制とコンプライアンスを一元管理できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
複数法人の会計統制を別システムに分けず1基盤で完結させたい企業で第一候補になる製品です。連結会計・連結報告取込・科目マッピング管理・インターカンパニー自動仕訳の4要件をすべて○(対応)しているのはタイプ内3製品中この製品のみで、親会社から子会社までの連結プロセスを追加ツールなしで回せます。内部統制・SSO連携・データ権限制御もすべて○(対応)で、FitGapの要件対応率はタイプ内3製品中1位(121項目中92件対応)、ERP全18製品中でも2位に入ります。シェアはタイプ内1位、中堅企業シェアも同様に1位で、連結子会社を抱える中堅グループで採用が厚い点も判断材料になります。一方、マルチブックは×(非対応)のためIFRSと日本基準を同一仕訳で並行記帳したいIFRS法定開示企業では別途の仕組みが必要です。US-GAAP対応も求める本格グローバル連結ではグローバルタイプの比較を推奨します。
価格
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能
奉行V ERPクラウド
おすすめの理由
親会社が別の連結パッケージを持っており、子会社側の個社会計基盤として数値を整えて吸い上げたいグループで候補になる製品です。連結報告取込・科目マッピング管理は○(対応)で、グループ連結へ渡す前提のデータ整備は1基盤で完結できますが、連結会計本体・インターカンパニー自動仕訳・US-GAAP・マルチブックは×(非対応)のため、親会社の連結処理そのものをこの製品で回すことはできません。内部統制・SSO連携・データ権限制御はすべて○(対応)で、子会社側の統制要件は満たせます。中小企業シェア・医療、福祉・教育、学習支援・人材、派遣の各シェアがタイプ内3製品中1位で、地域子会社や非製造系子会社の個社会計を統一したいグループに向きます。一方、連結会計エンジンを持つ製品を1本で選びたいグループではOBIC7を第一候補として比較してください。
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
国産コンソーシアム型ERPで、製造・卸売系の基幹業務を厚く持つ複数法人グループで候補になる製品です。インターカンパニー自動仕訳は○(対応)、連結会計・連結報告取込・マルチブックは追加オプションで対応し、会社間取引の自動消去は追加導入なしで回せます。IFRS対応・US-GAAP対応・多通貨処理もすべて○(対応)で、FitGapの要件対応率はタイプ内3製品中2位(121項目中81件対応)です。製造シェア・卸売、小売シェアがタイプ内3製品中で上位に入り、生産・販売モジュールを含めた一体運用を前提にする中堅〜大企業グループに向きます。一方、科目マッピング管理は×(非対応)で、子会社ごとに科目体系が大きく異なるグループでは事前の科目統一が前提になります。会計中心の統制軸で選ぶならOBIC7、個社会計基盤として選ぶなら奉行V ERPクラウドとの比較を推奨します。
価格
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無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能

海外拠点の多通貨・多言語運用に対応するグローバルタイプ 🌏

このタイプが合う企業:

海外に生産・販売拠点を持ち、各国の会計基準や通貨・言語の違いに対応しながら本社で一元管理したい企業の方です。

どんなタイプか:

海外に工場や販売拠点を持つ企業向けに、多通貨・多言語・各国の会計基準や税制への対応を標準で備えたERPです。国をまたいだデータの統合により、本社からグローバル全体の経営状況をリアルタイムに把握できます。

このタイプで重視すべき機能:

💱多通貨・為替管理
複数通貨での取引入力と自動換算、為替差損益の計算までをシステムが一括で処理します。
📜各国法制度・税制対応
各国のGAAPやVAT・源泉税など現地の会計・税務要件に標準機能で対応し、法改正への追従も提供されます。

おすすめ製品3選

SAP S/4HANA Cloud
おすすめの理由
海外子会社の多通貨・多言語運用と本社連結を1つの基盤でまとめたい企業で第一候補になる製品です。多通貨処理・国別税制対応・多言語帳票出力・IFRS対応・US-GAAP対応・マルチブック・連結会計・科目マッピング管理・インターカンパニー自動仕訳・貿易書類生成がすべて○(対応)で、グローバルタイプ3製品の中で海外拠点運用と本社連結を切り離さず扱える設計になっています。FitGapの要件対応率(121項目)はERPページ内おすすめ18製品中1位(97件対応)、大企業シェアも1位で、製造・電気ガス水道・金融セグメントでも各1位の採用実績があります。ただし連結報告取込は追加オプションでの対応となるほか、導入規模が大きいため、海外拠点数が少なく本社連結を別システムで回している中堅企業では投資回収が難しくなります。該当する規模の中堅企業はNetSuiteやmultibookとの比較が必要です。
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
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低コスト
メリットと注意点
仕様・機能
Oracle NetSuite
おすすめの理由
海外拠点を持ちつつクラウドで全社ERPを展開したい中堅企業で候補になる製品です。多通貨処理・国別税制対応・多言語帳票出力・IFRS対応・US-GAAP対応がすべて○(対応)で、財務会計・銀行連携・入出金自動消込・収益認識・BIレポート(内蔵)まで標準機能として○(対応)しており、海外拠点の個社運用から本社への数値集約まで1つのクラウド基盤で回せます。FitGapの要件対応率はERPページ内おすすめ18製品中6位(121項目中72件対応)、IT・インターネットシェアは3位で、クラウドネイティブ企業での採用に厚みがあります。一方、マルチブック・連結会計・科目マッピング管理・連結報告取込・インターカンパニー自動仕訳は追加オプションでの対応となり、本社で重い連結処理をこの基盤に寄せたい企業は設定工数と費用の見積が必要です。大企業規模で連結会計を標準搭載で回したい場合はSAP S/4HANA Cloudを検討してください。
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
本社ERPは別にあり、海外現地法人の個社会計だけを多通貨・多言語・現地税制対応で早く立ち上げたい企業で候補になる製品です。多通貨処理・国別税制対応・多言語帳票出力・IFRS対応・US-GAAP対応・マルチブック・連結報告取込・科目マッピング管理・インターカンパニー自動仕訳がすべて○(対応)で、本社側の連結ツールへ現法データを受け渡す運用を想定した要件構成になっています。FitGapの導入しやすさ評価はグローバルタイプ3製品中2位タイ、料金評価も同2位タイで、海外製造拠点セグメントのシェアは3位タイと、海外現法導入の実績が判断材料になります。ただし連結会計は×(非対応)で、本社側の連結処理までこの製品に寄せることはできません。サブスクリプション請求・従量課金・収益認識・MRP・多段BOM・ECOも×(非対応)のため、本社基幹ERPや製造基幹として据える用途には向かず、海外現法の会計・経理機能に用途を限って評価すべき製品です。
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¥15,000
月/社
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中小企業
中堅企業
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機能
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低コスト
メリットと注意点
仕様・機能

生産計画から原価管理まで一気通貫で回す製造タイプ 🏭

このタイプが合う企業:

生産管理や原価管理をExcelや個別システムで行っており、計画・実績の一元管理や原価の見える化に課題がある製造業の方です。

どんなタイプか:

生産計画、部品表(BOM)管理、製造実績、原価計算、在庫管理を中核に据えたERPです。受注から出荷までのものづくり全体を可視化し、計画と実績のズレをリアルタイムに把握できます。製造業特有の複雑な業務フローに合わせた専用機能が充実しています。

このタイプで重視すべき機能:

📐生産計画・BOM管理
受注情報や需要予測をもとに生産計画を立て、部品表(BOM)と連動して所要量を自動展開します。
🧮製造原価計算
材料費・労務費・経費を製造指図単位で集計し、標準原価と実際原価の差異分析までを自動化します。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
汎用ERPを基盤にしつつ、製造・官公庁・医療・電気ガス水道といった規制系・公共系の業種を横断してカバーしたい中堅〜大企業で候補になる製品です。FitGapの業界別シェアは官公庁でおすすめ18製品中1位タイ、製造2位タイ、医療・福祉2位タイ、電気・ガス・水道2位タイに位置し、中堅企業シェア3位タイ・大企業シェア3位タイとあわせて、規制対応が求められる中堅〜大手製造業の基幹として国産ERPを長期運用したい企業の判断材料になります。FitGapのサポート評価はおすすめ18製品中2位タイ、操作性評価は3位タイ、セキュリティ評価も3位タイで、日本語ベンダーと法改正・内部統制の追随を重視する運用に向きます。一方、生産計画・BOM/MRP・原価計算の要件適合幅を定量比較したい場合は、本タイプ内で要件対応幅がおすすめ18製品中5位のEXPLANNER/Zが対照軸となり、食品プロセスのロット・賞味期限・プロセス原価を軸に選ぶならスーパーカクテルCoreFOODs生産のほうが適合します。
価格
-
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能
スーパーカクテルCoreFOODs生産
おすすめの理由
食品メーカーがレシピ管理からロットトレース・賞味期限FEFO・温度帯在庫・プロセス原価までを一基盤で回したい場合に本タイプ3製品中で最も適合する製品です。レシピ管理・トレーサビリティ(双方向)・賞味期限/FEFO・温度帯在庫・バッチ合算分割・副産物廃棄管理・原料特性値登録・リコール一括照会・プロセス原価計算・平均原価計算がいずれも○(対応)で、MRP・多段BOM/ECO・品質検査成績書・作業実績バーコード収集も○(対応)しており、食品プロセス製造に必要な機能の集中度が本タイプ内で突出しています。FitGapのサポート評価はおすすめ18製品中2位タイで、食品工場の日常運用を国産ベンダーに任せたい企業に向きます。一方、FitGapの要件対応率は18製品中13位(121項目中37件対応)と業種横断では範囲が狭く、離散製造・IFRS対応・多通貨処理・マルチブック・連結会計・マルチサイト生産計画・設備保全・IoTセンサ連携はいずれも×(非対応)のため、離散部品製造や海外拠点・グローバル連結統合を主軸とする企業には本タイプのEXPLANNER/Zや他タイプの統合製品の検討が必要です。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
離散・プロセス両方の製造と財務会計・多通貨処理・IFRS対応・マルチブックまでを1製品でカバーしている幅の広さを、本タイプで候補を絞る際の対照軸として参照したい企業で候補になる製品です。MRP・多段BOM/ECO・製番原価・外注工程管理・品質検査成績書・作業実績バーコード収集・プロセス原価計算・平均原価計算がすべて○(対応)で、財務会計・予算管理・銀行連携・入出金自動消込・BIレポート(内蔵)・IFRS対応・マルチブック・連結報告取込も○(対応)しており、FitGapの要件対応率はおすすめ18製品中5位(121項目中74件対応)と本タイプ3製品中で対応幅が最も広いレンジです。大企業シェア4位・官公庁シェア2位・建設・不動産シェア2位の採用実績もあり、複数業種にまたがる中堅〜大企業の機能フィット確認に使える製品です。ただし販売終了済みの製品で、FitGapの料金評価は本タイプ3製品中最下位、サポート評価・セキュリティ評価もいずれも中位〜下位に位置付けられているため、新規導入・長期保守を前提とする場合は現行製品を主軸に比較し、本製品は既存ユーザーの次期基盤検討や機能カバレッジの対照データとして活用するのが現実的です。
価格
-
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
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低コスト
メリットと注意点
仕様・機能

店舗とECの受発注・在庫を横断管理する流通小売タイプ 🛒

このタイプが合う企業:

実店舗とECサイトなど複数の販売チャネルを運営しており、在庫の一元管理や受発注業務の効率化を求めている流通・小売業の方です。

どんなタイプか:

卸売・小売・EC事業者向けに、受発注管理、倉庫管理、在庫管理を軸として、実店舗とオンラインショップの販売・在庫データを統合するERPです。複数チャネルの在庫をリアルタイムに一元管理し、欠品や過剰在庫を防ぎます。

このタイプで重視すべき機能:

📦複数チャネル在庫一元管理
店舗・倉庫・EC在庫をリアルタイムに同期し、チャネルをまたいだ在庫引当と欠品防止を実現します。
🚚受発注・出荷自動化
受注から出荷指示・納品までの一連の流れを自動化し、出荷リードタイムの短縮と作業ミスの削減につなげます。

おすすめ製品3選

GLOVIA iZ フロント
おすすめの理由
富士通の基幹ERP「GLOVIA iZ」のフロント層として、販売・仕入・在庫だけを切り出して導入したい企業で候補になる製品です。シェアは官公庁で1位タイ、電気・ガス・水道・医療福祉・製造で2位タイ、大企業でも3位タイと公共インフラ系や大企業での採用実績があり、既存の富士通ERP基盤と組み合わせる前提で評価できます。一方、料金が非公開でFitGapの料金評価は流通小売タイプ3製品中で下位のため、フロント単独で低コストに立ち上げたい中小EC事業者には、同タイプのアラジンオフィスやスーパーカクテルCoreFOODs販売のほうが価格面の見通しが立ちやすいです。
価格
1,760,000円
300ユーザー
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能
アラジンオフィス
おすすめの理由
店舗とECの在庫統合より先に、卸売・販売・仕入・在庫を一体で回す販売管理の土台を固めたい中小卸売事業者で候補になる製品です。卸売・小売業界シェアは流通小売タイプ3製品中2位タイ、中小企業シェアも2位タイで、アパレルや雑貨などバリアント品目を扱う中堅・中小卸売の採用実績が判断材料になります。一方、POSリアルタイム連携・オムニ在庫統合・マトリクスSKU・流通BMS EDI連携・3PL/WMS API連携・マーケットプレイスAPI・店頭受取(BOPIS)はいずれも×(非対応)のため、実店舗POSと複数ECモール・外部倉庫の在庫をリアルタイムに一元管理したい企業は、同タイプのスーパーカクテルCoreFOODs販売との比較が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能
スーパーカクテルCoreFOODs販売
おすすめの理由
食品流通でPOS・ECモール・外部3PL倉庫を横断する在庫と受発注を一基盤にまとめたい企業で候補になる製品です。POSリアルタイム連携・流通BMS EDI連携・3PL/WMS API連携・マーケットプレイスAPI・店頭受取(BOPIS)・返品/RMA管理・委託販売・プロモーション管理・需要予測連携の流通チャネル統合要件を○(対応)で揃え、さらに賞味期限・FEFO、温度帯在庫、トレーサビリティ(双方向)、バッチ合算・分割、リコール一括照会も○(対応)のため、生鮮・加工食品卸のチャネル拡大と食品安全管理を1製品で運用できます。一方、連結決算運用・IFRS対応・マルチブックはいずれも×(非対応)で、食品以外の一般雑貨中心の卸売や、連結決算・IFRS対応を前提とするグローバル流通企業には、本タイプ外の大企業向けERPの検討が必要です。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能

案件別の工数・原価・収益を採算管理まで回すプロジェクトタイプ 📋

このタイプが合う企業:

プロジェクト単位で受注・納品する業態で、案件ごとの原価把握や採算管理に課題を感じているIT・広告・コンサル・建設業などの方です。

どんなタイプか:

IT・広告・コンサルティングなど、案件(プロジェクト)単位で業務が進む企業向けのERPです。プロジェクトごとに工数・外注費・経費を紐づけて原価を把握し、売上・請求・入金まで連動させることで、案件別の採算をリアルタイムに管理できます。

このタイプで重視すべき機能:

📊プロジェクト別原価集計
工数・外注費・経費をプロジェクト単位で自動集計し、予算と実績の差異をリアルタイムに可視化します。
💰案件別売上・請求管理
プロジェクトの進捗に応じた売上計上と請求書発行を連動させ、収益認識基準にも対応します。

おすすめ製品3選

Dynamics 365 Business Central
おすすめの理由
製造・建設・情報通信など業種をまたぐ事業を、同じ基盤で案件別採算まで管理したい中堅企業で候補になる製品です。タイムシート工数入力・レートカード・工数承認ワークフロー・収益認識・前受収益/マイルストン・工事進行基準・工種別原価の7要件がすべて○(対応)で、多通貨・IFRS・US-GAAP・連結報告取込・インターカンパニー自動仕訳にも○(対応)しており、FitGapの要件対応率は本タイプ3製品中1位(121項目中78件対応)です。FitGapの料金評価とサポート評価は本タイプ3製品中1位タイで、大企業シェアも本タイプ3製品中2位タイです。Microsoft 365やPower BIと同一基盤で案件データを集計したい企業に向きますが、人事給与は×(非対応)で給与側は別製品が前提となります。
価格
1,199円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能
クラウドERP ZAC
おすすめの理由
IT・インターネット、情報通信、士業・コンサルティング業のプロジェクト採算管理に絞り込みたい企業で第一候補になる製品です。これらのシェアが本タイプ3製品中いずれも1位で、タイムシート工数入力・レートカード・工数承認・収益認識・前受収益/マイルストン・製番原価・外注工程管理・出来高外注管理の案件管理一式が○(対応)しており、稼働案件ごとに工数と外注費を積み上げて粗利を追える設計になっています。FitGapの料金評価とサポート評価は本タイプ3製品中2位タイです。受託型ビジネスで案件別の採算を月次で締めたい企業に向きますが、財務会計・多通貨・連結会計・IFRSは×(非対応)のため、基幹会計は別系統で運用するか、海外拠点を抱えるグループは他タイプの検討が必要です。銀行連携・入出金自動消込・サブスクリプション請求は追加オプションでの対応となり、導入時に有効化範囲の切り分けが必要です。
価格
¥60,000
月額
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
会計・人事給与・プロジェクト採算をひとつの国産ERPで束ねたい中堅企業で候補になる製品です。本タイプ3製品のうち人事給与を○(対応)するのは当製品のみで、タイムシート工数入力・レートカード・工数承認・収益認識・前受収益/マイルストン・工事進行基準・工種別原価・出来高外注管理の案件採算要件も○(対応)しています。IFRS・US-GAAP・マルチブック・連結報告取込にも○(対応)で、電気・ガス・水道や医療・福祉、情報通信、建設・不動産のシェアは本タイプ3製品中いずれも上位に位置し、複数業種で実装経験が蓄積されています。人件費込みで案件粗利を把握したい企業や、IFRS任意適用を視野に入れる企業に向きますが、FitGapの操作性・導入しやすさ・料金評価はいずれも本タイプ3製品中で下位のため、経理・プロジェクト管理者がIT部門のサポートを受けながら運用できる体制が前提になります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🧩対応業務モジュールの範囲
ERPは製品ごとにカバーする業務領域が大きく異なります。会計と販売だけのものから、製造・物流・人事まで網羅するものまで幅広いため、自社に必要なモジュールが標準で揃っているかを最初に確認してください。
🏢連結・グループ会社管理
子会社や関連会社を含むグループ経営では、会社間取引の自動消去や連結決算への対応が不可欠です。単体利用が前提の製品では後から拡張が難しいため、将来のグループ展開も見据えて判断することをおすすめします。
🌍多通貨・多言語・現地法制度対応
海外拠点がある企業にとって、通貨換算や各国の会計基準・税制への対応力は選定を左右します。日本語UIだけの製品では現地スタッフが運用できないため、拠点のある国の言語と法制度をカバーしているかが重要です。
�icing生産計画・製造原価管理
製造業では、BOM(部品構成表)に基づく原価計算やMRP(資材所要量計画)が業務の中核になります。この機能の有無と精度がERPの実用性を決めるため、製造業のお客様は最優先で確認してください。
📐プロジェクト別原価・採算管理
IT・建設・コンサルなどプロジェクト単位で動く業種では、案件ごとに工数・外注費・経費を紐づけてリアルタイムに採算を把握する仕組みが欠かせません。汎用ERPでは対応が弱い領域なので注意が必要です。
📋業種別テンプレートの充実度
食品・アパレル・建設など業界固有の商習慣に対応したテンプレートやアドオンが用意されていると、導入期間とコストを大幅に削減できます。FitGapとしては、自社業種の導入実績とテンプレートの有無を必ず確認すべきと考えます。
☁️導入形態の柔軟性
クラウド専用・オンプレミス専用・ハイブリッド対応など、製品ごとに選べる導入形態が異なります。自社のセキュリティポリシーやIT体制に合った形態を選べるかどうかが、長期運用の満足度を大きく左右します。

一部の企業で必須

🔄EDI・取引先データ連携
大手小売やメーカーとの取引がある企業では、受発注データを電子的にやり取りするEDI連携が必須になります。対応していないと手作業が残り、ERPを入れた効果が半減してしまいます。
🛒EC・POS・店舗在庫連携
実店舗とECサイトの両方で販売する企業は、在庫情報をリアルタイムに一元化する仕組みが必要です。販売チャネルごとに在庫がバラバラだと、欠品や過剰在庫の原因になります。
🔒内部統制・J-SOX対応
上場企業や上場準備中の企業は、操作ログの記録や職務分掌の設定などJ-SOX対応機能が必須です。後付けで対応すると膨大な追加コストがかかるため、早い段階で確認しておくことをおすすめします。
📊BI・経営ダッシュボード
蓄積したデータをグラフや指標でリアルタイムに可視化できると、経営判断のスピードが上がります。外部BIツールとの連携で代替できる場合もありますが、ERP内蔵型のほうがデータ連携の手間が省けます。
🤖AI需要予測・異常検知
AIを活用した需要予測や仕訳の異常検知は、近年急速に搭載が進んでいる機能です。在庫の最適化や不正防止に効果がありますが、まだ製品間で精度や対応範囲に差が大きいため、過度な期待は禁物です。
✍️ワークフロー(多段承認・権限制御)
稟議や発注の承認を電子化するワークフロー機能は、内部統制の強化と業務効率化を両立させます。承認ルートの柔軟さや権限設定の細かさが製品ごとに異なるため、自社の承認フローに合うかを確認してください。

ほぼ全製品が対応

財務会計(仕訳・決算・消費税)
仕訳入力から月次・年次決算、消費税申告への連携まで、ほぼすべてのERPが標準で備えている基本機能です。差がつきにくい領域なので、ここだけで製品を比較しても判断材料にはなりにくいです。
💰債権・債務管理
売掛金の入金消込や買掛金の支払管理は、ERPの基本機能としてほぼ全製品が対応しています。運用上の細かな使い勝手に差はありますが、機能の有無で困ることはまずありません。
🧾販売管理(見積〜請求)
見積作成から受注・納品・請求までの一連の販売プロセスは、大半のERPでカバーされています。自社の販売フローに合った画面設計かどうかはデモで確認すると安心です。
📦購買管理(発注〜仕入)
発注書の作成から仕入計上・支払までの購買業務も、ERPの標準的な機能です。特殊な購買フローがない限り、この機能の有無が選定の決め手になることは少ないです。

優先度が低い

📱スマートフォン専用アプリ
外出先からの承認や経費入力に便利ですが、ブラウザ対応で十分なケースがほとんどです。専用アプリの有無よりも、コア業務の機能充実度を優先して選ぶことをおすすめします。
💬SNS・チャットツール連携
SlackやTeamsとの通知連携は便利ですが、ERP選定の本質的な判断材料にはなりません。連携が必要な場合もAPI経由で後から対応できることが多いです。

ERPの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

ERPを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
注意点はいくつかありますが、なかでも「導入期間の長期化と計画の重要性」「高額な導入費用と予算超過のリスク」「既存システムとのデータ移行の困難さ」が特に重要です。とりわけ導入期間の長期化と計画の重要性については、ERPの導入には通常1年以上の期間が必要であり、大規模企業では2~3年かかることもあります。また高額な導入費用と予算超過のリスクについては、ERPの導入には数百万円から数千万円の費用がかかる場合があります。このほか「既存システムとのデータ移行の困難さ」「業務プロセス変更への組織的抵抗」「システムの複雑性による運用負荷の増大」「カスタマイズによる将来的な制約」「セキュリティリスクと情報漏洩の危険性」「障害時の事業継続への深刻な影響」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

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