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インストールの給与計算ソフトおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/4/27
インストール型の給与計算ソフトは、買い切りでランニングコストを抑えられる一方、製品ごとに対応できる従業員規模や年末調整の機能範囲が大きく異なります。小規模事業者向けのシンプルな製品から、中小企業の標準業務を網羅する製品、さらには数千名規模のグループ人事を統合管理できる製品まで、3つのタイプに分かれます。FitGapでは、この3タイプの特徴と代表的な9製品を紹介したうえで、従業員規模・年末調整対応・法改正アップデート方式など選定の決め手となる要件の優先度整理から、4ステップの具体的な絞り込み手順までをガイドします。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システムベンダーでCOMPANY・リシテア等の人事・給与・勤怠システムの導入支援に5年間従事。要件確認・設定・テスト・保守対応まで一連の工程を経験し、制度と運用の両面を踏まえた評価を行っている。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
小規模事業者向けのシンプル給与計算タイプ 🏠
給料らくだ普及版
/ やよいの給与計算
/ かるがるできる給料
中小企業向けの標準給与業務タイプ 🏢
弥生給与
/ CCS給与計算
/ 給料らくだプロ
大企業・グループ企業向けの統合人事給与タイプ 🌐
POSITIVE
/ EXPLANNER/S
/ GLOVIA きらら 人事給与
企業規模
大企業
個人事業主
デバイス
その他
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タイプ別お勧め製品

小規模事業者向けのシンプル給与計算タイプ 🏠

このタイプが合う企業:

従業員50名以下の小規模事業者・個人事業主で、専任の経理担当者がいない企業

どんなタイプか:

給与・賞与計算、年末調整、源泉徴収票作成などをPC内で完結するタイプです。買い切り運用と迷いにくい画面で、必要機能を絞る点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

💰買い切りライセンスによるランニングコストゼロ運用
一度購入したソフトをPC上で使い続けられ、月額費用やオフライン利用時の追加コストを抑えます。
🔰初心者でも迷わないかんたん操作画面
ガイド付きの入力画面で社員情報から給与明細作成まで進められ、設定や入力の迷いを減らします。

おすすめ製品3選

給料らくだ普及版
おすすめの理由
給料らくだ普及版は、月額課金を避けてPCに入れて使う、買い切り型の小規模向け給与計算ソフトです。月給・日給・時給・年俸、賞与計算まで扱え、残業代や社会保険料、源泉所得税なども自動計算できるため、正社員とパート・アルバイトが混在する事業者でも1本で日常処理をまとめやすいです。FitGapでは料金評価が同タイプ内で最上位で、月給制・日給制・時給制、割増賃金、手当、社会保険料の自動計算にも対応しています。一方、年末調整自動化は追加オプションで、Web給与明細、電子申請、住民税年度更新、ERP連携は非対応です。クラウド配布や基幹システム連携まで求める企業は、別製品も比較してください。
価格
5500
買い切り
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
やよいの給与計算
おすすめの理由
やよいの給与計算は、弥生シリーズのエントリーモデルとして、小規模事業者が給与計算を始めやすい定番寄りのインストール型製品です。クイックナビゲータで業務の流れを追いやすく、給与・賞与計算、社会保険料・所得税の自動計算、年末調整まで一通り扱えるため、専任担当者がいない会社でも基本業務を固めやすいです。FitGapでは中小企業シェアがカテゴリ内1位で、操作性・導入しやすさ・サポート評価も同タイプ内の上位に入っています。弥生会計や弥生販売などを使っている事業者には特に候補にしやすい一方、連携は主にCSV形式で、大規模組織向けの高度な機能も限定的です。デスクトップ版は販売終了方針が示されているため、買い切りのインストール型を長く使いたい企業は他製品も確認してください。
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
かるがるできる給料
おすすめの理由
かるがるできる給料は、20名までの会社を想定し、給与データを社内PCで管理したい事業者向けに割り切ったWindowsインストール型ソフトです。税込5,500円の買い切り価格で、月給・日給・時給、賞与、残業・休日出勤、社会保険料・所得税の自動計算まで備えるため、初めて給与ソフトを導入する小規模店舗や個人事業主に向きます。FitGapでは操作性・導入しやすさが同タイプ内で最上位、料金評価も上位で、飲食・宿泊や人材・派遣でも比較的選ばれています。一方、社員数が20名を超える見込みがある会社や、給与を会計・販売管理とデータ連動したい会社には合いにくいです。無償保守後のサポートは有償の年間保守が目安になるため、長期利用では保守費用も含めて比較してください。
価格
¥5,500
買い切り/1ライセンス
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

中小企業向けの標準給与業務タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

従業員数50〜300名程度の中小企業や、複数の顧問先を管理する会計事務所

どんなタイプか:

給与・賞与計算に年末調整、社会保険手続き、マイナンバー管理を加えた標準業務タイプです。勤怠・会計とのCSV連携や複数社管理まで扱える機能バランスが特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📋年末調整・社会保険手続きの一括処理
年末調整から源泉徴収票、社会保険届出書類まで作成し、法定業務の手入力や確認漏れを減らします。
🔗勤怠管理ソフトや会計ソフトとのデータ連携
勤怠CSVを取り込んで残業などを計算し、給与仕訳データを会計ソフトへ渡せます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
弥生給与は、中小企業の給与業務をインストール型で堅実に回す定番の給与計算ソフトです。給与・賞与計算から社会保険手続き、年末調整まで一通り扱え、画面の分かりやすさとサポートを重視する会社で候補にしやすい製品です。FitGapでは中小企業シェアが同タイプ9製品中1位タイ、操作性と導入しやすさも2位タイで、経理担当者が少ない会社や弥生シリーズと合わせて管理したい会社に向きます。従業員100名程度までの給与実務を、問い合わせを使いながら社内PCで運用したい場合に合います。一方、他社勤怠サービスや人事管理クラウドとのリアルタイム連携は豊富ではなく、CSV受け渡しが中心になりがちです。社外からの利用や複数クラウドとの自動連携を前提にする企業は、クラウド型や連携に強い製品も比べるべきです。
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
CCS給与計算
おすすめの理由
CCS給与計算は、Windows上のExcelを使って給与計算を行う、低コスト志向のインストール型ソフトです。月給・日給・時給、賞与計算、社会保険料計算、年末調整など標準的な給与業務をExcel環境で扱えるため、新しいクラウド操作よりも慣れた表計算ベースで始めたい中小企業や会計事務所に向きます。FitGapでは同タイプ9製品中シェア2位で、サポートとセキュリティ評価も2位タイです。1社100名まで、データファイル数に制限がないため、複数企業の給与計算代行にも使いやすい点が特徴です。一方、勤怠管理連携、打刻データ取込、銀行振込データ作成、会計ソフト連携、電子申請には非対応です。周辺システムとつないで給与から振込・申請まで自動化したい企業や、Mac・クラウド利用を前提にする企業は別候補を確認する必要があります。
価格
27,500円
パッケージ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
給料らくだプロ
おすすめの理由
給料らくだプロは、買い切り型のインストール型ソフトで、月次給与だけでなく年末調整や帳票出力まで同じPC上でまとめて処理しやすい製品です。月給・日給・時給、賞与計算、社会保険料自動計算、住民税年度更新、源泉徴収票・法定調書出力に対応し、FitGapでは同タイプ3製品の中で機能対応範囲が最も広く、料金評価も同タイプ9製品中2位タイです。月額費用を抑えながら、100名程度までの給与形態が混在する中小企業で候補にしやすいです。給与明細のWeb配信は追加オプションで、退職金計算と電子申請は非対応です。導入時には明細項目や印刷レイアウトの設定も必要なため、初期設定の手間を避けたい企業や、勤怠・会計・人事データをリアルタイム連携したい企業は、別製品と比べて運用負担を確認してください。
価格
-
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

大企業・グループ企業向けの統合人事給与タイプ 🌐

このタイプが合う企業:

従業員1,000名以上の大企業、グループ会社を複数持つ企業、人事シェアードサービスを運用する企業

どんなタイプか:

人事・就業・給与・タレント情報を一つの基盤で統合管理する大規模運用タイプです。複数法人の一括管理、高速給与計算、複雑な給与体系への設定対応が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🏛️マルチカンパニー対応のグループ一括管理
複数法人の人事・給与データを一元管理し、法人別の給与体系や就業規則を設定できます。
大規模高速処理と人事情報の統合管理
数万名規模の給与計算を短時間で処理し、人事評価や異動履歴も同じ基盤で管理できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
POSITIVEは、グループ会社をまたぐ人事・給与・勤怠とタレントマネジメントを一基盤に集約する、大企業向けの統合人事システムです。インストール型で大規模給与を統制しながら運用したい場合に選びやすく、海外拠点対応、多言語給与明細、複数企業一括管理、ERP連携、人事評価連携、人件費予測まで広く扱えます。FitGapでは大企業シェアが同タイプ内1位で、機能性・セキュリティ・統制・連携拡張性の評価も上位です。数千名規模のグループや上場企業のシェアードサービスに向く一方、操作性評価は低めで、画面利用者が多い場合は試用確認が必要です。経営ダッシュボードは追加オプション、複数通貨は非対応のため、従業員数百名以下や海外現地通貨の給与計算まで本社で完結したい企業は他製品も比較してください。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
EXPLANNER/Sは、NECのEXPLANNERシリーズを基盤にした、会社固有の給与計算ルールや厳格な権限管理を作り込める国産の人事給与パッケージです。標準アドインで独自の手当・控除計算を吸収しやすく、顔認証ログイン、操作ログ監査、セキュアな人事データベースで個人情報管理を厳しく運用できます。FitGapでは中堅企業シェアが同タイプ内1位、大企業シェアも2位で、金融・保険業界でのシェアも1位です。既存のEXPLANNER/NX資産を活かし、導入支援会社と要件定義しながら人事・給与を統合したい企業に向きます。一方、2024年12月27日に新規販売が終了しており、新規導入では後継製品や代替製品の確認が前提です。設定や操作定着の負荷も重いため、短期立ち上げや少人数での自走を優先する企業には向きません。
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
GLOVIA きらら 人事給与
おすすめの理由
GLOVIA きらら 人事給与は、富士通の中堅市場向け人事給与パッケージで、人事マスター・給与・勤怠・年末調整を一体で扱いながら、現場担当者が自走しやすい運用を重視する製品です。FitGapではサポート評価が同タイプ内1位タイ、使いやすさとセットアップのしやすさが2位タイで、POSITIVEやEXPLANNER/Sより導入後の扱いやすさを重視する企業に向きます。広告・芸術、人材派遣など中規模事業者の多い業種でシェアが2位タイなのも特徴です。富士通データセンター基盤で月次給与を継続運用したい中堅〜大企業には候補になります。一方、機能性と料金の評価は中位で、数千名〜1万名超の複雑なグループ給与、高速一括処理、グローバル拠点を含む統合人事システムまで求める企業は、POSITIVEなど大規模向け製品も比較してください。
価格
12,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

👥対応する従業員規模
インストール型の給与計算ソフトは、製品ごとに処理できる従業員数の上限が大きく異なります。10名以下の小規模向けから300名以上の中堅企業向けまで幅がありますので、自社の現在の人数だけでなく、今後の増員見込みも考慮して選ぶことが重要です。
📋年末調整の対応範囲
年末調整機能は製品によって対応の深さが違います。控除申告書の作成補助だけの製品もあれば、源泉徴収票・給与支払報告書・総括表の自動作成からeLTAX電子提出まで一気通貫で対応する製品もあります。年末調整を社内で完結させたい場合は、この差が大きな決め手になります。
🔄法改正アップデートの提供方式
インストール型は自動アップデートされないため、税率・社会保険料率の変更時に更新プログラムがどう提供されるかが重要です。無償ダウンロードで提供される製品と、有料の年間保守契約が必要な製品があり、長期的なコストに直結します。
🔗会計・勤怠ソフトとのデータ連携
給与計算の結果を会計ソフトへ仕訳転送したり、勤怠管理ソフトから打刻データをCSV取込できるかは業務効率に大きく影響します。特にインストール型はクラウド型と違いAPI連携が限られる場合が多いため、自社で使っている既存ソフトとの連携可否を必ず確認してください。
💻複数台PCでの利用可否
インストール型はソフトを入れたPCでしか使えないのが基本ですが、上位製品ではネットワークライセンスやNAS共有で複数担当者が同時に作業できるものもあります。給与計算を1人で行うのか、複数人で分担するのかによって必要なライセンス形態が変わります。
📞サポート体制(電話・リモート)
インストール型はトラブル対応を自社で行う必要があるため、電話サポートやリモート操作支援があるかどうかは安心感に直結します。とくに初めて給与計算ソフトを導入する場合は、初期設定から年末調整まで相談できる専門スタッフの有無を確認しましょう。

一部の企業で必須

🏢複数事業所・複数法人の一括管理
会計事務所や複数法人を持つグループ企業では、1つのソフトで複数社のデータを切り替えて処理できるかが重要です。標準で管理できる法人数は製品ごとに異なり、対応していない場合はソフトを法人数分購入する必要が出てきます。
🔐マイナンバー管理機能
従業員や扶養親族のマイナンバーをソフト内で暗号化保管し、アクセスログを取得できる機能です。外部ツールで別管理している企業には不要ですが、ソフト一本で完結させたい場合は搭載の有無とセキュリティレベルを確認してください。
📨Web給与明細の配信機能
紙の明細配布が手間になっている企業や、拠点が複数ある企業では、給与明細をPDFやクラウド経由で従業員のスマホに配信できる機能があると便利です。インストール型でもクラウド配信に対応する製品が増えていますが、全製品が対応しているわけではありません。
📄社会保険届出書類の作成
算定基礎届や月額変更届などの社会保険届出書類をソフト上で作成し、電子申請まで行える機能です。社労士に手続きを委託している企業では不要ですが、社内で手続きを完結させたい場合は必須の要件となります。
多様な給与体系への対応
月給・日給・時給の混在や、シフト制・変形労働時間制といった複雑な勤務形態に対応できるかどうかです。正社員のみの企業では気にならないことが多いですが、パート・アルバイトを多く抱える飲食・小売業などでは必ず確認が必要です。

ほぼ全製品が対応

🧮給与・賞与の自動計算
基本給・残業代・各種手当の支給額計算と、所得税・住民税・社会保険料・雇用保険料の控除計算を自動で行う機能です。インストール型の給与計算ソフトであれば、ほぼすべての製品が標準で備えています。
🖨️賃金台帳・支給控除一覧表の出力
法定帳簿である賃金台帳や、月次の支給控除一覧表をワンクリックで出力する機能です。帳票レイアウトのカスタマイズ性には差がありますが、基本的な出力はどの製品でも対応しています。
📑源泉徴収票の作成
年末調整後に従業員へ配布する源泉徴収票を作成する機能です。ほぼすべてのインストール型製品が対応しており、大きな差分はありません。
🏦振込データ(FBデータ)の作成
全銀協フォーマットの振込データを作成し、インターネットバンキングに取り込める機能です。手入力による振込ミスを防げる基本機能として、ほとんどの製品が対応しています。

優先度が低い

🌐多言語対応
操作画面や帳票を英語など日本語以外で表示できる機能です。外国人従業員が多い一部の企業では必要ですが、インストール型の給与計算ソフトを導入する大半の中小企業では優先度が低い要件です。
📱スマホアプリからの操作
スマートフォンから給与データを確認・入力できる機能です。インストール型はPC上で操作する前提の製品がほとんどで、リモート操作のニーズが高い場合はクラウド型のほうが適しています。

インストールの給与計算ソフトの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

インストール型給与計算ソフトは、それ以外の給与計算ソフトと何が違いますか?
重要な差異として、インストール型以外には、クラウド型とオンプレミス型という提供形態があります。クラウド型は、インターネット経由でサービス提供事業者のサーバーにアクセスして利用する形態です。インストール型と異なり、パソコンにソフトウェアを入れる必要がなく、Webブラウザから利用できます。スマートフォンやタブレットからもアクセスできるため、場所を選ばずに給与計算業務を行える点が特徴です。一方、オンプレミス型は、自社内にサーバーを設置して給与計算ソフトを運用する形態を指します。
インストール型の給与計算ソフトを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
インストール型の給与計算ソフトの導入で特に押さえておきたいのは「パソコンの動作環境を満たす必要がある」と「法改正への対応は手動で行う場合がある」の2点です。パソコンの動作環境を満たす必要があるの面では、インストール型の給与計算ソフトは、一定以上のパソコン性能を求める場合があります。法改正への対応は手動で行う場合があるについては、税率や社会保険料率の改定があった際に、自動的に更新されない製品では手動での対応が必要です。このほか「データのバックアップは自己責任で管理する」「複数拠点や複数担当者での利用に制約がある」「パソコンの買い替え時にデータ移行が必要になる」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

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