おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 弥生給与Next | 小規模事業者向けのシンプル給与計算タイプ 🏠 | 9,000円年 |
| 小規模でも始めやすい給与クラウド。中小企業シェアがトップで弥生会計とも連携。 |
| マネーフォワード クラウド給与 | 小規模事業者向けのシンプル給与計算タイプ 🏠 | 2,480円月 |
| 給与から勤怠・人事労務・会計・経費まで同じクラウドで連携。費用も抑えやすい。 |
| 給料王 | 小規模事業者向けのシンプル給与計算タイプ 🏠 | 44,000円本 |
| 給与・年末調整・社会保険手続きを1本で処理。26年以上販売の中小企業向け。 |
| 給与奉行クラウド | 建設・不動産特有の複雑な給与体系に対応するタイプ 🏗️ | 5,500円月 |
| 奉行シリーズで給与データを人事・会計へ連携。建設・不動産シェアもトップレベル。 |
| CCS給与計算 | 建設・不動産特有の複雑な給与体系に対応するタイプ 🏗️ | 27,500円パッケージ |
| Excel環境で低コストに給与計算を内製。建設・不動産シェアも上位。 |
| MJSLINK DX | 建設・不動産特有の複雑な給与体系に対応するタイプ 🏗️ | 要問合せ |
| 給与・会計・販売をERPで統合。中堅企業の人件費予測や経営分析まで対応。 |
| 奉行クラウド HR DX Suite | 人事・会計と統合管理できるERPタイプ 🏢 | 18,750円月 |
| 給与・労務・年末調整を奉行クラウドで標準化。70業務をデジタル化できる。 |
| COMPANY 給与計算システム | 人事・会計と統合管理できるERPタイプ 🏢 | 要問合せ |
| 数万名規模の給与と海外拠点を一元管理。大企業シェアトップ。 |
| ProActive C4 | 人事・会計と統合管理できるERPタイプ 🏢 | 要問合せ |
| 人事給与・会計・経費をクラウドERPで統合。人件費予測や経営可視化まで対応。 |
給与計算ソフトの導入によって得られる効果
給与計算ソフトは、勤怠や手当の情報をもとに給与計算を進めるためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 給与計算に時間がかかる | 給与計算ルールに沿って計算しやすくなり、毎月の計算・確認時間を減らせます |
| 勤怠データの転記に手間がかかる | 勤怠データを取り込み、残業代の計算や転記内容を確認しやすくなります |
| 手当・控除の確認に手間がかかる | 従業員ごとの手当や控除を管理し、計算条件を確認しやすくなります |
| 給与明細の配布が手作業 | 給与明細をオンラインで配布しやすくなり、印刷や封入の作業を減らせます |
| 税率や保険料の変更が不安 | 法令や料率変更に沿った計算をしやすくなり、確認漏れのリスクを抑えられます |
続いて、建設・不動産向け給与計算ソフトをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
タイプ別おすすめ製品
小規模事業者向けのシンプル給与計算タイプ 🏠
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
紙やExcelの給与計算をクラウドに切り替えたい小規模事業者向け
✅ 従業員情報から明細確認まで順番に進めやすい
給与計算画面では、従業員情報、勤怠、支給・控除、明細確認の順に必要な作業が並び、初めてでも次に確認する項目が分かりやすかった。
✅ 毎月の給与計算と明細発行を迷わず進める構成
画面全体は大企業向けの複雑な人事管理ではなく、毎月の給与計算と明細発行を迷わず進める構成になっていた。
⚠️ 別の勤怠システムを使う会社は取り込み確認が必要
すでに別の勤怠システムを使っている会社では、毎月の勤怠データ取り込みがスムーズにできるかを選定前に確認する必要がある。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
給与から会計まで同じクラウドでつなげたい小規模事業者におすすめ
✅ 勤怠・年末調整・社会保険の情報を給与計算に使える
同シリーズの勤怠、年末調整、社会保険の情報を使いながら給与計算を進める作りで、従業員情報や勤怠データを給与側に取り込めるため、毎月の計算前に手入力で整える作業を減らしやすい。
✅ 計算結果確認から給与明細公開まで流れが分かりやすい
給与計算後に計算結果の確認、差分確認、給与明細の公開へ進む流れが比較的分かりやすく、従業員に明細を渡す作業までクラウド上で完結しやすいため、紙やPDFを個別送付する運用より軽い。
⚠️ 別製品の勤怠・会計とはCSV形式と手順確認が必要
マネーフォワード内でそろえると自然に使える一方、勤怠や会計が別製品の場合はCSV取り込みや出力の形式確認が必要で、既存システムを残したまま給与だけ入れる会社では毎月の取り込み手順を見ておきたい。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
給与から社会保険手続きまで1本で完結する従来型の給与ソフト
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
建設・不動産特有の複雑な給与体系に対応するタイプ 🏗️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
日給と月給が混在する給与を会計までつなげたい中堅企業におすすめ
✅ 支給・控除・社会保険を会社ルールに合わせて管理しやすい
支給項目、控除項目、社会保険に関する設定を細かく管理でき、会社ごとの給与ルールを反映しやすかった。
✅ 明細確認・振込データ作成・仕訳連携まで実務に沿う
給与計算後に明細確認、振込データ作成、仕訳連携へ進む流れが実務に沿っていた。
⚠️ 初期設定前にマスタや支給控除項目の整理が必要
従業員マスタ、支給控除項目、社会保険、部門などを最初に整理する必要があり、初期設定を軽く見ると運用開始まで時間がかかりそうだった。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Excelに慣れた環境のまま給与計算を安く内製したい中小企業向け
✅ 支給・控除・勤怠を一画面で確認しながら処理できる
支給、控除、勤怠関連の項目を一つの画面にまとめて確認できる構成で、シンプルなSaaSというより給与担当者が必要な情報を見ながら処理を進める実務寄りの作りだった。
✅ 日給や現場単位の手当管理がある会社に寄せやすい
一般的なオフィスワークだけでなく、現場ごとの勤務や手当を扱う会社にも合わせやすい印象で、日給や現場単位の手当管理がある会社では汎用的な給与ソフトより実務に寄せやすい可能性がある。
⚠️ 初めて触る人には給与実務の項目が専門的に見えやすい
給与実務に必要な項目が多く並ぶため、初めて給与計算ソフトを触る方には少し専門的に見える可能性があり、直感的に進めるというより給与担当者がルールを理解した上で処理する前提の作りだった。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
現場別の人件費を経営分析まで活かしたい中堅以上の企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
人事・会計と統合管理できるERPタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
人事労務と給与をクラウドで標準化したい中堅の建設・不動産企業向け
✅ 従業員マスタを起点に給与・労務へ流しやすい
従業員マスタを中心に給与計算や労務手続きへ展開する考え方が強く、入退社や異動の情報を複数画面で二重管理するより、一つの情報を起点に各業務へ流しやすい。
✅ 入社から給与・年末調整まで同じ基盤で管理しやすい
給与計算単体ではなく、人事情報、労務手続き、給与計算を同じ基盤で扱う前提の作りで、入社から給与、年末調整まで流れで管理しやすい。
⚠️ 最初の設計が曖昧だと後から修正範囲が広くなりやすい
人事情報、給与項目、労務手続きを同じ基盤で扱える分、最初の設計を曖昧にすると後から修正範囲が広くなりやすく、どの情報をどの業務で使うかを整理してから導入する必要がある。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
海外拠点を含む給与基盤を統合したい大手建設・不動産企業向け
✅ 人事情報を起点に給与計算へ反映しやすい
人事情報を起点に給与計算へ反映する考え方が強く、所属、役職、雇用形態の変更を給与側にもつなげやすい作りだった。
✅ 法人や雇用形態ごとに異なる給与ルールを持てる
同じ給与計算システムの中で、法人や雇用形態ごとに異なる給与ルールを持てる前提の作りだった。
⚠️ 給与ルールや権限設計が曖昧だと運用が複雑になりやすい
給与ルール、権限、マスタの持ち方を曖昧にしたまま導入すると、後から運用が複雑になりやすく、長期運用では担当者への依存が生まれる可能性もある。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
人件費を経営の可視化につなげたい企業向けの統合基幹システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
弥生給与Next | マネーフォワード クラウド給与 | 給料王 | 給与奉行クラウド | CCS給与計算 | MJSLINK DX | 奉行クラウド HR DX Suite | COMPANY 給与計算システム | ProActive C4 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
給与明細(Web) Webで給与明細を配信できるか | |||||||||
電子申請対応 e-Gov / e-Tax / eL-Tax を利用した電子申請に対応できるか | |||||||||
複数企業一括管理(マルチカンパニー) 複数の企業・拠点の給与計算を一元的に処理できるか | |||||||||
人事評価連携 人事評価結果を給与・賞与に反映できるか | |||||||||
経費精算連携 経費精算システムと連携し精算データを給与計算に反映できるか | |||||||||
ERP連携 ERP(SAP等)と連携し給与データを統合管理できるか |
一部の企業で必須
弥生給与Next | マネーフォワード クラウド給与 | 給料王 | 給与奉行クラウド | CCS給与計算 | MJSLINK DX | 奉行クラウド HR DX Suite | COMPANY 給与計算システム | ProActive C4 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
退職金計算 勤続年数・規程に基づき退職金を自動計算できるか | |||||||||
経営ダッシュボード 人件費や労務コストをリアルタイムに可視化できるか | |||||||||
人件費予測・シミュレーション 将来の給与改定や賞与を含め人件費を予測できるか |
ほぼ全製品が対応
弥生給与Next | マネーフォワード クラウド給与 | 給料王 | 給与奉行クラウド | CCS給与計算 | MJSLINK DX | 奉行クラウド HR DX Suite | COMPANY 給与計算システム | ProActive C4 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
割増賃金自動計算 時間外・休日・深夜割増を自動計算できるか | |||||||||
賞与計算 賞与の自動計算に対応できるか | |||||||||
社会保険料自動計算 標準報酬月額から社会保険料を自動算出できるか | |||||||||
年末調整自動化 年末調整を自動計算できるか |
優先度が低い
弥生給与Next | マネーフォワード クラウド給与 | 給料王 | 給与奉行クラウド | CCS給与計算 | MJSLINK DX | 奉行クラウド HR DX Suite | COMPANY 給与計算システム | ProActive C4 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
海外拠点対応 海外赴任者・海外支店向け給与計算に対応できるか | |||||||||
多言語給与明細 英語など多言語で給与明細を発行できるか |
建設、不動産の給与計算ソフトの選び方
このページでの絞り込み方
- 1給与体系と企業規模からタイプを決める経理兼務の小規模事業者、日給月給や現場手当を扱う現場型企業、人事・会計まで統合したい中堅以上では合う製品が変わります。まずは自社の給与形態と管理範囲に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能を機能の優先度マップで確認する直行直帰の勤怠やWeb明細は、現場の働き方で必要度が変わります。電子申請、複数企業管理、ERP連携は管理体制に合わせて確認します。自社に必要な項目を機能の優先度マップで確認すると、比較する範囲を決めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3現場運用と導入条件をそろえる給与ルールの複雑さだけでなく、現場からの勤怠回収も実務負担に影響します。会計へのつなぎ方や導入時の支援範囲でも、使いやすさが変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、タイプや機能を確認したうえで、現場運用と契約条件を同じ目線でそろえます。給与体系と勤怠の集め方を分けて考えます。会計・ERPへのつなぎ方や導入支援の受け方もそろえると、自社の担当者が毎月続けられる製品を判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
現場給与ルールの設計幅
日給月給制の職人と月給制の管理者が混在する会社では、時給スタッフの勤怠も加わり、支給項目や締め日の整理が増えます。最初の設定が粗いと、現場手当や休日勤務の計算確認が毎月の手戻りになります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。日給・時給を含む基本給与をクラウドで扱う製品、手当計算や支給項目を細かく設計する製品、大企業の制度差までまとめる統合型製品があります。
- 基本給与をクラウドで扱う製品経理兼務でも毎月の給与計算をクラウドで進めやすい製品です。ただし現場手当の細かな規則は、試用時に自社例で確かめます。代表製品:弥生給与Next / マネーフォワード クラウド給与
- 手当計算や支給項目を細かく設計する製品支給項目や計算式を会社ルールに合わせやすい製品です。その分、導入前に賃金規程と手当の整理が必要です。代表製品:給与奉行クラウド
- 大企業の制度差までまとめる統合型製品法人や雇用形態ごとの違いを同じ基盤で扱いやすい製品です。ただし要件整理と権限設計の負担は大きくなります。代表製品:COMPANY 給与計算システム
現場からの勤怠回収と明細配布
直行直帰や複数現場の移動が多い会社では、勤怠の集計と明細配布に紙のやり取りが残りやすくなります。従業員への確認依頼が給与締め日に集中すると、管理部門の作業が遅れます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。Web明細や勤怠サービスと一緒に進める製品、社内担当者が月次処理をまとめる製品、人事労務の手続きまで同じ入口に寄せる製品があります。
- Web明細や勤怠サービスと一緒に進める製品従業員が明細をオンラインで受け取りやすい製品です。ただし既存勤怠を残す場合は、取り込み手順を事前に試します。代表製品:弥生給与Next / マネーフォワード クラウド給与
- 社内担当者が月次処理をまとめる製品給与担当者が明細作成や振込準備を一連の流れで進めやすい製品です。その分、初期設定では社員情報と支給項目を丁寧に整えます。代表製品:給与奉行クラウド / 給料王
- 人事労務の手続きまで同じ入口に寄せる製品従業員情報や労務手続きを給与業務に近い場所で扱いやすい製品です。ただし社内の申請手順を先に決めないと運用が重くなります。代表製品:奉行クラウド HR DX Suite
会計・原価管理へのつなぎ方
工事別の労務費や部門別の人件費を管理したい会社では、給与計算後のデータをどこへ渡すかが月次管理に影響します。給与だけで完結させると、会計側で再入力や集計の手間が残ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。会計シリーズへつなぎやすい給与計算製品、人事労務まで同じ基盤で扱う製品、経営管理や業界向け基幹業務まで広げる製品があります。
- 会計シリーズへつなぎやすい給与計算製品給与結果を会計処理へ渡す流れを作りやすい製品です。ただし連携先が別シリーズの場合は、CSV形式や運用手順を確かめます。代表製品:マネーフォワード クラウド給与 / 給与奉行クラウド
- 人事労務まで同じ基盤で扱う製品人事情報と給与計算を同じ基盤で管理しやすい製品です。その分、部門や権限の設計を導入前に固める必要があります。代表製品:COMPANY 給与計算システム / 奉行クラウド HR DX Suite
- 経営管理や業界向け基幹業務まで広げる製品現場別の人件費を経営資料へつなげやすい製品です。ただし導入範囲が広がるほど、担当部門をまたぐ調整が必要です。代表製品:MJSLINK DX / ProActive C4
導入支援と契約・費用の確認方法
小規模な会社と中堅以上の会社では、導入時に必要な支援と見積もりの取り方が変わります。初年度の設定作業やサポート範囲を曖昧にすると、運用開始後に担当者へ負担が寄ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金表や無料試用から始めやすい製品、販売元に構成を相談して進める製品、プロジェクト型で要件整理から進める製品があります。
- 料金表や無料試用から始めやすい製品小さく始める前提で導入手順を確認しやすい製品です。ただし有料プランやサポートを足すと総額は変わります。代表製品:弥生給与Next / マネーフォワード クラウド給与
- 販売元に構成を相談して進める製品給与と周辺業務を合わせて導入計画を立てやすい製品です。その分、見積もり前に利用人数と必要な業務範囲を整理します。代表製品:給与奉行クラウド / MJSLINK DX
- プロジェクト型で要件整理から進める製品大規模な人事給与基盤を計画的に作りやすい製品です。ただし短期導入より、社内体制と移行時期の調整が重くなります。代表製品:COMPANY 給与計算システム / ProActive C4
よくある質問
建設・不動産向けの給与計算ソフトでは何ができますか?
日給月給制や現場ごとの手当を扱い、出勤日数や現場の実績に応じた給与を計算できます。直行直帰の多い勤務でも、勤怠データを取り込んで残業や深夜の割増まで反映できます。小規模向けシンプル型・建設特有の複雑な体系に対応する型・人事会計を統合するERP型の3タイプがあります。
日給月給制や現場別の手当に対応できますか?
対応できます。日給をベースに月単位で支給する日給月給制や現場ごとに異なる出張・危険作業などの手当を設定して計算できます。給与奉行クラウドやCCS給与計算は複雑な手当体系に対応し、弥生給与Nextやマネーフォワード クラウド給与は小規模な事業者でも扱いやすい構成です。現場運用の要件に合うかが要点です。
直行直帰や現場の勤怠を給与に反映できますか?
できます。スマホのGPS打刻や現場ごとの勤怠を取り込み、出勤日数や残業を給与計算へ自動で反映できます。マネーフォワード クラウド給与やfreee人事労務は勤怠と連携して直行直帰の実績を取り込め、CCS給与計算は複数の現場や事業所分をまとめて処理できます。現場の打刻方法と連携できるかを確かめましょう。
建設・不動産向けの給与計算ソフトの料金はどのくらいですか?
小規模向けは弥生給与Nextが年9,000円、マネーフォワード クラウド給与が月2,480円、給料王が44,000円ほどです。建設特有の体系に対応する給与奉行クラウドは月5,500円、CCS給与計算は27,500円からで、人事会計を統合するERP型は要問い合わせが中心です。従業員数と現場運用の複雑さで総額が変わります。
日給や現場手当を表計算で管理すると何が起きますか?
現場ごとに単価や手当が変わると、出勤日数の集計や割増の計算を表計算で続けるのは手間がかかり、支給額の誤りや締めの遅れにつながります。建設・不動産に向く製品なら、勤怠の実績から日給や手当を自動で計算でき、複数現場分もまとめて処理できます。まず日給月給制と現場別の手当に対応するかを確かめると安心です。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)