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中小企業向けの給与計算ソフト

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あなたにおすすめ

給与明細を電子化したい

給与・賞与の業務を効率化したい

社会保険の控除ができる給与計算システムがほしい

年末調整を簡便に行いたい

社会保険手続きを電子申請したい

給与計算ソフトとは?

給与計算ソフトとは、従業員の給与計算を効率的かつ正確に行うためのソフトウェアです。特に中小企業にとっては、限られたリソースで給与計算の作業を効率化し、法令遵守を確保するために重要なツールとなります。様々な製品のラインアップがあり、その中でも以下のような分類に分けられます。 簡易的なタイプ 給与手当の金額を直接入力し、残業代の計算、法定控除のみ自動計算できるものがあります。中小企業にとっては初期投資が少なく、基本的な機能を持つこのタイプが適しています。 高度なタイプ 給与手当の計算設定をユーザーが任意で設定して計算可能なもの、昇給計算や福利厚生、年末調整など給与周辺の業務の機能を搭載しているものがあります。中小企業でも成長に伴い、将来的に必要となる高度な機能を持つソフトウェアを選ぶことが重要です。 同一メーカーからのシリーズ展開があるタイプ 給与計算だけでなく人事情報を合わせて管理することが可能な人事給与統合の製品、勤務管理、労務手続きや採用管理を行うシリーズを展開している製品、人事業務だけでなく他業務との連携を視野に入れる場合は会計シリーズを展開している製品もあります。中小企業にとって、スケーラブルなソリューションとしてこれらの製品は有効です。

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中小企業向けの給与計算ソフト(シェア上位)

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弥生給与
弥生給与
弥生株式会社が提供する給与計算ソフトです。クラウド版とデスクトップ版を選択することができ、最新税率や保険料率を自動反映して月次給与と賞与を計算し、Web給与明細配信や年末調整帳票作成もワンクリックで可能です。ベーシックライトは月額3,000円で3名規模から利用でき、電話・チャットサポートやマイナンバー暗号化管理を標準搭載するため、初めての担当者でも安心してペーパーレス運用を始められます。さらに本人情報入力ウィザードが住所・扶養情報を自動チェックし、年末調整の従業員セルフ入力機能で回収作業を大幅に削減し、計算ミスを防ぎます。AWS基盤の二重バックアップとアクセス権限設定でセキュリティも強化され、複数拠点からの同時アクセスや在宅勤務にも柔軟に対応します。販売管理や会計シリーズと連携すれば仕訳や請求書発行も一元化可能で、30名規模企業では処理時間が半減した事例があるなど中小企業の業務効率化に貢献します。
コスト
月額4,374
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
276サービス中1
事業規模
中小企業 72
中堅企業 21
大企業 5
メリット・注意点
仕様・機能
マネーフォワードが提供するクラウド給与計算ソフトです。勤怠・経費・会計シリーズとシームレス連携し、タイムカード締後に控除や税金を自動計算、Web明細発行やFBデータ生成までワンクリックで完了します。スモールビジネスプランは従業員50名以下で月額2,980円、初期費用0円かつ1か月無料体験付きでコストを抑えたい中小企業に好適です。ダッシュボードにやるべきタスクが一覧表示され年末調整や定額減税対応漏れを防止し、チャットボットと有人サポートが導入初期を伴走支援します。また、スマホアプリから源泉徴収票や有給残高を確認できるセルフサービスが従業員満足度を向上させ、マネーフォワードクラウドシリーズとの統合管理でバックオフィスデータを一元化し経営判断のスピードアップにも寄与します。e-Gov連携で社保手続きもオンライン申請でき、API経由で銀行や他社勤怠とも接続可能な拡張性を備え、導入企業では給与計算時間を平均67%短縮するなど業務効率化を実現しています。
コスト
月額330
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
276サービス中3
事業規模
中小企業 55
中堅企業 29
大企業 14
メリット・注意点
仕様・機能
Works Human Intelligenceが提供する給与計算システムです。支給・控除700項目以上を自由設定でき、月例給与・賞与・退職金・企業年金計算を網羅し、e-Gov API連携で社会保険や労働保険電子申請を自動化します。制度改定シミュレーションと海外拠点多通貨処理を備え、大企業グループの複雑なルールも一元管理できる一方、500名規模の企業でも段階導入しやすいモジュール構成が評価されています。ワークフローとセルフサービス機能により従業員自身が異動届や住所変更を申請でき、バックオフィス負荷を大幅に軽減するほか、BI分析ツールで人件費の可視化と予実管理も強化できます。導入後も自動テスト機構で計算式の整合性を保ち、人的レビュー回数を減らします。クラウドとオンプレミスを混在でき、ISO27001準拠データセンターと24時間監視でガバナンスとセキュリティを確保しつつ、人事3名体制で1万人分の給与計算を3営業日短縮した実績が報告されています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
276サービス中4
事業規模
中小企業 0
中堅企業 39
大企業 59
メリット・注意点
仕様・機能
freee人事労務はfreee株式会社が提供するクラウド型人事労務プラットフォームで、給与計算ソフト機能も備えています。勤怠・会計サービスとリアルタイム連携し、勤怠締め後に所得税・社会保険料を自動計算、Web給与明細配信と年末調整処理を一気通貫で完了します。従業員30名まで月額4,180円のミニマムプランにチャット・電話サポートが含まれ、経理未経験の担当者でもスムーズに運用可能です。マイナンバー管理や入退社手続き、雇用契約書作成機能を同一画面で完結し、セルフエントリー機能で従業員が情報を直接入力できるため、入力ミスや回収作業を大幅削減します。AWS基盤の二重暗号化バックアップと権限設定でセキュリティを確保し、スマホアプリから給与明細や有給残日数の確認ができるセルフサービスが従業員満足度向上に寄与します。e-Gov連携による社会保険・労働保険のオンライン申請機能を搭載し、オプションで社労士や会計事務所との共同編集も可能です。CSV出力やAPIで他社勤怠・会計システムとのデータ連携を実現し、段階的DXを進められます。UIはダッシュボードでタスク進捗を可視化し、法改正時は深夜自動アップデートで最新状態を維持。導入企業では処理時間を平均67%短縮した実績が報告されています。
コスト
月額440
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
276サービス中5
事業規模
中小企業 58
中堅企業 27
大企業 13
メリット・注意点
仕様・機能
オービックビジネスコンサルタントが提供するクラウド型給与計算ソフトです。オンプレミス版給与奉行の機能をクラウドへ移管し、ブラウザだけで月例給与・賞与・年末調整・社会保険申請を処理、法改正時は深夜の自動アップデートで常に最新状態を維持します。AIが入力揺らぎや異常値を検知し、会計奉行・勤怠奉行・労務管理サービスと双方向同期してバックオフィス全体を自動化できます。Web給与明細と分割マイナンバー保管、99.9%稼働保証の冗長データセンターにより、在宅勤務時でもセキュアにペーパーレス運用が可能でBCP対策にも有効です。導入企業の事例では給与締め作業が3日短縮し、担当者が戦略人事に時間を振り向けられたと紹介されるなど中小企業DXの即効性が評価されています。30名まで月額約24,000円でサーバ管理不要、1年間の無料サポートと導入支援講座が付帯するため、IT担当がいない小規模法人でも安心して導入でき、成長に応じて機能拡張も容易です。
コスト
月額5,500
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
276サービス中6
事業規模
中小企業 41
中堅企業 43
大企業 15
メリット・注意点
仕様・機能
ジョブカン給与計算は株式会社Donutsが提供するクラウド給与計算ソフトです。ジョブカンクラウド勤怠とAPI連携し、勤怠データを自動取り込み、残業代や各種手当をカスタム関数で柔軟に計算できます。月額基本料0円+従業員1人あたり月額400円の従量課金制で、創業3年未満かつ従業員5名以下なら1年間無償で利用可能。Web給与明細配信や年末調整機能、FBデータ生成を標準装備し、勤怠・会計ソフト連携で事務作業を大幅に削減します。IP制限や二段階認証、マイナンバー暗号化管理でセキュリティを確保し、30日間の無料トライアルで導入を検証できます。スマホ閲覧対応やセルフサービスポータルで従業員が明細や有給残日数を確認可能。CSV出力やPDFダウンロードに加え、社労士との共同編集オプションも備え専門家との連携が容易です。導入時はチャットサポートやオンライン研修が利用でき、人事担当不足の中小企業でもスムーズに立ち上げられます。UIは直感的なダッシュボードで未処理タスクを可視化し、年末調整や社会保険手続きの進捗管理も可能。月次処理を効率化し、担当者の工数を最大70%削減した事例があります。
コスト
月額440
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
276サービス中7
事業規模
中小企業 30
中堅企業 49
大企業 20
メリット・注意点
仕様・機能
PCAクラウド給与はピー・シー・エー株式会社が提供するクラウド型給与計算ソフトで、15年以上の運用実績を誇ります。月次給与・賞与計算、年末調整、算定基礎届作成を網羅し、クリック一つでe-Gov電子申請や銀行FBデータ出力が可能です。SOC1/2とISMS認証を取得した堅牢なセキュリティ基盤上に構築され、バックアップ・リカバリや詳細なアクセス権設定で内部統制を強化します。令和6年定額減税や社会保険料率改定にも自動対応し、担当者の保守作業を大幅に軽減します。50名まで月額約25,000円の定額プランにマイナンバー暗号化保管と電子帳簿保存法モードを標準搭載し、将来の監査要件にも耐えうる設計です。Web給与明細はカスタムテンプレートでブランドカラーに合わせたレイアウト編集ができ、スマホ承認ワークフローで迅速対応を実現します。ダッシュボードで未処理タスクや処理状況を可視化し、進捗管理をサポートします。AIチェック機能で計算結果の異常値を検知し、法改正時は深夜自動アップデートで最新状態を維持。導入支援や操作講習、電話・メールサポートが充実し、IT担当者不在の中小企業でも安心して利用できます。
コスト
月額17,820
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
276サービス中8
事業規模
中小企業 69
中堅企業 29
大企業 1
メリット・注意点
仕様・機能
OBIC7給与情報システムはオービックが提供する人事・給与統合ソリューションです。支給・控除700項目以上を設定可能で、月例給与・賞与・年末調整・遡及計算を一元化します。e-Gov連携で社会保険・労働保険の電子申請を自動化し、海外赴任者の按分処理やポイント制福利厚生も標準対応します。人事・就業・会計モジュールとシームレスに連携し、BIツールで人件費分析や予実管理をリアルタイムに可視化可能。オンプレミス導入が基本ですがリモート接続サービスを併用でき、社内ポリシーに合わせたハイブリッド構成に対応します。帳票はXLSやPDFで出力でき、ブランドテンプレートも作成可能。専任SEによる導入支援や定着化サービスが付帯し、中堅企業以上の組織で月次処理を2営業日短縮した事例が報告されています。スマホ閲覧対応で従業員が給与明細や有給残高を確認でき、セルフサービス申請で異動届やマイナンバー提出もオンライン化します。アクセス権設定やログ管理、IP制限で内部統制を強化し、ISO27001準拠のデータセンターで稼働。API連携で外部勤怠・会計システムや社労士サービスとも接続でき、段階的導入で拡張性を担保。専用カスタマーサクセスチームが運用を支援し、法改正時のシミュレーション機能で担当者の確認作業を削減します。導入企業は100社以上のグループ企業を含み、拡大期にも安定稼働できるスケーラビリティを提供します。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
276サービス中9
事業規模
中小企業 3
中堅企業 50
大企業 46
メリット・注意点
仕様・機能
ソリマチ株式会社が提供するインストール型給与計算ソフト「給料王」は、導入時にウィザード形式の“らくらくエスコート”へ回答するだけでマスタを生成でき、給与業務が初めての担当者でも即日稼働が可能です。画面はExcelライクなテーブル構成で、歩合・役職・資格など任意の支給控除項目をドラッグ追加でき、独自計算式もセルに直接入力できます。クラウド自動バックアップが標準装備されPC故障時でもデータ復元が迅速。マイナンバーと帳票はAES256ビットで暗号化し保存するため情報漏えいリスクを抑えます。全銀協振込データとPDF明細をワンクリック生成し、印刷封入作業と銀行窓口手続きを省力化。買い切り44,000円+年額3万円台の保守で長期運用コストを抑えられ、5〜100名規模企業や士業事務所が高い費用対効果を享受。最新税率と保険料率は自動反映され、電子帳簿保存法対応ツールと連携すれば10年保管もクラウドで完結できます。さらに専用サポートセンターがリモート操作で設定から法改正相談まで対応し、IT担当不在の企業でも安心導入できる点が好評です。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
276サービス中10
事業規模
中小企業 83
中堅企業 16
大企業 0
メリット・注意点
仕様・機能

給与計算ソフトとは?

更新:2025年06月19日

給与計算ソフトとは、従業員の給与計算を効率的かつ正確に行うためのソフトウェアです。特に中小企業にとっては、限られたリソースで給与計算の作業を効率化し、法令遵守を確保するために重要なツールとなります。様々な製品のラインアップがあり、その中でも以下のような分類に分けられます。 簡易的なタイプ 給与手当の金額を直接入力し、残業代の計算、法定控除のみ自動計算できるものがあります。中小企業にとっては初期投資が少なく、基本的な機能を持つこのタイプが適しています。 高度なタイプ 給与手当の計算設定をユーザーが任意で設定して計算可能なもの、昇給計算や福利厚生、年末調整など給与周辺の業務の機能を搭載しているものがあります。中小企業でも成長に伴い、将来的に必要となる高度な機能を持つソフトウェアを選ぶことが重要です。 同一メーカーからのシリーズ展開があるタイプ 給与計算だけでなく人事情報を合わせて管理することが可能な人事給与統合の製品、勤務管理、労務手続きや採用管理を行うシリーズを展開している製品、人事業務だけでなく他業務との連携を視野に入れる場合は会計シリーズを展開している製品もあります。中小企業にとって、スケーラブルなソリューションとしてこれらの製品は有効です。

pros

導入メリット

給与計算業務の効率化

給与計算ソフトを使用することで、従業員の給与計算が正確かつ労力を大幅に削減し、生産性を向上させることができます。特に中小企業では、少人数の管理部門が多くの業務を抱えていることが多いため、効率化の恩恵は大きいです。また、法律や規則に基づく給与計算が可能であり、ソフトウェアの定期的なアップデートにより、法改正にも迅速に対応できます。

給与関連データの活用

給与計算ソフトを利用することで、給与計算の結果履歴をシステムの中に保管することが可能となります。Excelや紙での管理と比較してデータの活用や分析が容易に行うことができ、中小企業においても戦略的な人事管理が実現できます。

cons

導入注意点

他業務システムとの連携

中小企業においても、給与計算ソフトの更新が必要になる場合があります。特に法律や規則が改正された際には、更新を行わないと、法律や規則に違反する可能性があります。買い切り型の製品を選ぶ場合には、メーカーのサポート体制もしっかり確認しておく必要があります。

定期的な更新が必要

法律や規則が改正された際は、給与計算ソフトの更新が必要なことがあります。特に中小企業ではITリソースが限られているため、更新作業が負担にならないソフトウェアを選ぶことが重要です。特に、買い切り型の製品の場合には、買い替えや提供会社に交換の対応を依頼する必要があります。

給与計算の基礎知識は必要

給与計算ソフトは自動で給与を計算してくれますが、トラブルやミスが生じた際にスムーズに対応するためには、給与計算の仕組みを理解している人の存在が重要です。中小企業では、担当者の知識が不足しがちなので、この点を補完するための教育やサポートも重要です。

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給与計算ソフトの選び方

1

自社の規模に合った製品を選ぶ

給与計算ソフトは、想定している従業員人数規模から選ぶことができます。中小企業では、従業員数が少ない場合が多く、初期設定の工数が低いミニマルな製品が適しています。一方、従業員が100名規模やそれ以上になると、取り扱う情報量が増加するため、小規模向けの製品では、一括処理やデータの一覧表示に対応できなくなる恐れがあります。FitGapの給与計算システム診断では、自社の企業規模に適した製品を知ることができます。

2

自動化したい業務範囲で選ぶ

中小企業が特に自動化したい業務範囲を明確にし、その範囲に適した製品を選ぶことが重要です。例えば、基本的な給与計算に加えて、年末調整や福利厚生の管理も自動化したい場合には、対応している製品を選ぶ必要があります。

3

クラウド製品かオンプレ製品かで選ぶ

給与計算ソフトで取り扱う情報は、個人情報の中でも機微なものにあたります。中小企業においては、自社のセキュリティポリシーに応じて、クラウドサービスでの給与計算を避け、オンプレミス対応の製品を選ぶ選択肢があります。また、連携したい周辺システムによっては、クラウド製品では自動での連携が難しかったり、追加の手間が必要になることがあります。もちろんクラウド化することで多拠点や在宅での業務対応が可能になるというメリットもあるため、自社に適したタイプを選ぶようにしましょう。

4

連携する製品との相性で選ぶ

給与計算ソフトには、周辺システムである人事管理製品、勤怠管理製品、会計製品などと標準で自動連携できるものがあります。中小企業が既に利用している他のシステムと連携できるかどうか確認することが重要です。同じシリーズ製品であれば特に追加の開発が必要なく連携可能できるものが多いです。 中小企業に最適な給与計算ソフトを選ぶためには、自社の業務フローやニーズをしっかりと把握し、適切なソリューションを導入することが鍵となります

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