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英語のマニュアル作成ツールおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
英語のマニュアル作成ツールでは、翻訳できるかに加えて、どの素材を英語で届け、どの画面で編集・閲覧するかも比較対象になります。候補は、社内FAQや手順書を検索しやすく残すもの、作業動画に字幕を付けるもの、帳票やPC操作の中で手順を示すものに分かれます。まず作る素材と、海外拠点のスタッフが編集・閲覧する画面を決めると、翻訳メモリや承認、配信方法が必要かを判断しやすくなります。このページでは、自動翻訳・AI翻訳と英語UIへの切り替えを分けて、英語のマニュアル作成ツールの候補を比較できます。
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レビュー担当 後藤 康浩
コンテンツ制作の実務経験を活かし、マニュアル作成ツールを業務効率化の視点から評価している。11年のマーケティング実務で多種のドキュメント制作に携わった経験を持つ。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
英語対応の業務ナレッジ共有タイプ 📝
toaster team
/ Notion
/ NotePM
英語字幕つき動画マニュアル作成タイプ 🎬
Dojoウェブマニュアル
/ Dive
/ tebiki
英語対応の現場DX・ナビゲーションタイプ 📱
カミナシ
/ Dojoナビ
/ i-Share
業種
医療・福祉
金融・保険
人材・派遣
デバイス
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

英語対応のマニュアル作成ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
toaster team
英語対応の業務ナレッジ共有タイプ 📝
35,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AIで手順草稿を作り、動画・用語集まで一元管理。多言語現場の標準化に強い。

英語対応の業務ナレッジ共有タイプ 📝
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

本部指示とマニュアルを店舗ToDoで配信。多店舗チェーンでシェアがトップ。

NotePM
英語対応の業務ナレッジ共有タイプ 📝
4,800円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

承認済みの英語マニュアルを履歴付きで管理。全文検索と権限管理にも強い。

Dojoウェブマニュアル
英語字幕つき動画マニュアル作成タイプ 🎬
37,500円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

スマホ撮影からWeb SOP化でき、英語版の改訂履歴と閲覧状況まで追いやすい。

英語字幕つき動画マニュアル作成タイプ 🎬
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

資料やPC画面をAI編集で高品質動画化。大企業実績と国内トップシェアが強い。

tebiki
英語字幕つき動画マニュアル作成タイプ 🎬
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

スマホ撮影動画を自動字幕・多言語翻訳。現場OJTの進捗管理までできる。

カミナシ
英語対応の現場DX・ナビゲーションタイプ 📱
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

紙の点検・日報をノーコードでスマホ化。製造現場のデータ集約に強い。

Dojoナビ
英語対応の現場DX・ナビゲーションタイプ 📱
550円ライセンス/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

PC操作を自動キャプチャし、画面上で次の操作を案内。大企業の定着支援に強い。

i-Share
英語対応の現場DX・ナビゲーションタイプ 📱
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

日本語から英語・多言語へ展開し、PDFやHTMLなど複数形式で出力できる。

マニュアル作成ツールの導入によって得られる効果

マニュアル作成ツールは、業務手順や操作説明を作成・更新するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
手順書作成に時間がかかる画面操作や手順をまとめやすくなり、マニュアル作成の初稿作業を減らせます
教え方が人によって違う標準手順を共有しやすくなり、担当者ごとの説明差を減らせます
手順書の更新漏れが発生しやすい変更が必要な手順を管理しやすくなり、古いマニュアルの放置を抑えられます
手順の問い合わせ対応に手間がかかるよくある手順を見つけやすくなり、同じ質問への回答作業を減らせます
誰が手順を読んだか分からない閲覧状況や検索内容を確認し、読まれていない手順や改善点を見つけやすくなります

続いて、英語対応のマニュアル作成ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

英語対応のマニュアル作成ツール3タイプを解説

比較項目英語対応の業務ナレッジ共有タイプ英語字幕つき動画マニュアル作成タイプ英語対応の現場DX・ナビゲーションタイプ
優れている点AI翻訳で業務ナレッジを共有動画にAI英語字幕を自動生成現場帳票を英語でデジタル化
できることAI自動翻訳多言語テンプレートナレッジ全文検索AI自動字幕生成動画ステップ分割作業動画の視覚化チェックリスト入力帳票デジタル化操作ナビゲーション
適している企業/業種外国人従業員がいる企業多拠点企業製造業物流業小売業工場店舗・施設
料金目安要問合せ(個別見積もり)要問合せ公式サイトで要確認

タイプ別おすすめ製品

英語対応の業務ナレッジ共有タイプ 📝

このタイプが合う企業:

外国人従業員を含むオフィスワーク中心の企業や、社内ナレッジを英語でも一元管理したい多拠点企業の管理部門・教育担当者

どんなタイプか:

業務手順書や社内FAQをテキスト・画像で作成し、英語UIやAI翻訳で多言語共有するタイプです。テンプレート運用と検索性により、社内ナレッジを統一して蓄積できます。

おすすめ製品3選

toaster team

AI下書きと動画で現場の多言語マニュアルを整備したい企業向け

toaster teamは、AIで手順の下書きを作り、テキスト・動画・用語集までまとめて整備できる、現場向けの多言語マニュアル作成ツールです。 英語化した手順を作るだけでなく、コンテンツ再利用や条件分岐、オフライン閲覧に対応し、FitGapでは同タイプ内で唯一デスクトップキャプチャも使えるため、PC操作手順を画像で取り込みながら通信が不安定な現場でも参照させたい企業に向きます。 操作性評価が同ページ上位で、中堅企業シェアも高く、多拠点で担当者を増やして運用しやすい点も魅力です。 一方、バージョン管理とレビュー承認ワークフローは非対応、翻訳管理は追加オプションです。版管理や翻訳品質の統制を重視する大企業は、NotePMなど承認・履歴管理に強い製品も比較してください。
価格
35,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

英語の画面と翻訳機能で海外メンバーと共同運用したい企業向け

Notionは、英語を含む多言語のインターフェースを備えた汎用ワークスペースで、海外拠点や外国籍メンバーとマニュアルを共同運用しやすい製品です。 もともと英語圏発のサービスのため英語環境での利用に無理がなく、AI機能を足せばページの翻訳や英文の下書きにも使えます。FitGapの64製品比較では連携・拡張性の評価が1位で、翻訳を外部ツールと組み合わせる拡張もしやすい構成です。 一方、AI翻訳は追加費用が前提で、翻訳の版管理など本格的な多言語ドキュメント管理の機能はありません。日本語での運用サポートを重視するなら、NotePMやtoaster teamが候補になります。
実体験レビュー

✅ Notion AIの翻訳は英語を含む22言語をワンクリックで選べる

AIメニューから日英中韓独仏伊露など22言語の翻訳をデフォルトで選択でき、要約の依頼も約7秒で返ってきました。日本語で作ったマニュアルから英語版への展開をエディタ内で完結できます

Notion AIのショートカットメニューを開いた画面。翻訳などの操作をワンクリックで呼び出せる
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

英語マニュアルを承認・履歴付きで蓄積したい企業向け

NotePMは、英語マニュアルを社内Wikiとして蓄積し、検索・権限・変更履歴で長く管理するナレッジ共有寄りの製品です。 FitGapでは同タイプで唯一バージョン管理に対応し、レビュー承認ワークフロー、多言語AI翻訳、PDF出力も使えるため、承認済みの英語版を履歴付きで残し、社内外に共有したい企業に向きます。 料金評価と導入しやすさの評価も同ページで上位で、中小企業・士業・教育・広告業界のシェアが同ページ1位の点から、PC中心のオフィスワークで候補にしやすい製品です。 一方、条件分岐コンテンツ、デスクトップキャプチャ、オフライン閲覧は非対応です。現場で画面操作を取り込みたい企業や、通信が切れる場所で使う企業は、作成支援やオフライン閲覧を重視して他製品も比較してください。
価格
4,800円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

英語字幕つき動画マニュアル作成タイプ 🎬

このタイプが合う企業:

製造・物流・飲食・小売など現場作業が中心の企業で、外国人労働者の教育コスト削減や英語での研修標準化を目指す教育担当者・現場リーダー

どんなタイプか:

撮影した作業動画からAIが英語字幕や説明文を生成し、動画マニュアル化するタイプです。手順の視覚化とステップ編集で、テキストでは伝わりにくい作業を整理できます。

おすすめ製品3選

Dojoウェブマニュアル

英語版を含む動画手順書の改訂管理を徹底したい企業向け

Dojoウェブマニュアルは、スマホで撮った現場手順をWeb SOPとして一元管理し、英語版を含む改訂管理まで重視する製品です。 AI字幕生成と多言語AI翻訳に加え、レビュー承認ワークフロー、閲覧分析、同タイプで唯一のバージョン管理に対応し、FitGapでも操作性・導入容易性がタイプ内1位タイです。 海外拠点を含めて日本語版と英語版を並行更新し、誰がどの版を見ているかまで追いたい企業に向きます。 一方、オフライン閲覧は非対応で、外部連携もCSVバッチ中心です。通信が不安定な工場でのOJT動画閲覧を重視する企業や、リアルタイム連携を前提にする企業は、tebikiや他製品も確認した方がよいです。
価格
37,500円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

作業動画に英語の字幕と音声を自動で付けたい多国籍の現場におすすめ

Diveは、現場の作業動画から手順書を作り、字幕と音声を英語などへ自動変換できる動画マニュアルツールです。 動画をアップロードすると手順ごとに自動分割され、AIによる字幕生成から多言語翻訳、翻訳の管理までを1つの流れで扱えます。作成した動画は、現場のスマホやタブレットからそのまま閲覧できます。日本語の手順書を作り直さずに英語版まで展開できる点が外国人スタッフの多い現場に効き、FitGapの機能性評価も64製品比較で上位です。 一方、テキスト主体のマニュアルや印刷用の整形には向きません。字幕付き動画に加えて習熟度の管理まで求めるなら、同タイプのtebikiが比較先になります。
実体験レビュー

✅ 字幕と音声の両方を数秒で別言語に自動変換できる

自動翻訳は192言語に対応し、ポーランド語を選ぶと約4秒で字幕と音声の両方が変換・再生されました。英語を含む多言語版のマニュアルを、撮影し直さずに数秒で用意できます

ポーランド語を選択し、4秒ほどで字幕・音声ともに変換されて再生された画面

⚠️ 閲覧側にもログインが必須でアカウント準備が要る

作成・閲覧・共有リンクのいずれもログインが必要で、URL・QRコード共有でも閲覧側にアカウントが求められます。外国人スタッフへ配布する際は、閲覧者全員分のアカウントを用意する前提で運用設計が必要です。

有料プランでのURL・QR共有設定画面
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

スマホ撮影の動画を外国人教育に使いたい現場向けの教材ツール

tebikiは、現場スタッフがスマホで撮った作業動画を、そのまま英語字幕付きOJT教材に変えやすい動画マニュアル作成ツールです。 音声認識による字幕化と100ヶ国語以上の自動翻訳、モバイル作成、オフライン閲覧、レビュー承認ワークフローに対応し、FitGapではトレーニング中心ツールとして同タイプで唯一推奨されています。 外国人スタッフや海外現地スタッフに作業手順を見せながら教える製造・物流・医療福祉の現場に向きます。 一方、テンプレート、PDF出力、バージョン管理、コンテンツ再利用は非対応です。文章主体の手順書や改訂履歴を厳格に管理する本社主導の多言語マニュアルには、Dojoウェブマニュアルなども比較した方がよいです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

英語対応の現場DX・ナビゲーションタイプ 📱

このタイプが合う企業:

工場・店舗・施設などの現場でペーパーレス化を推進したい企業や、外国人スタッフがシステムを正しく操作できるようガイドしたい情報システム部門

どんなタイプか:

紙の帳票・チェックリストや業務システム操作をデジタル化し、英語表示で現場作業を案内するタイプです。読むマニュアルより、業務フロー内で手順を提示する点が特徴です。

おすすめ製品3選

紙の点検・日報を多言語の現場ナビに置き換えたい工場・店舗向け

カミナシは、紙のチェックリストや日報をスマホ・タブレット上の作業ナビゲーションに置き換える現場向け製品です。 ノーコードで点検項目や報告フォームを作れ、写真・数値を含む記録をクラウドに集約できるため、英語話者を含む作業者に同じ手順を定着させたい工場・店舗・倉庫に向きます。 FitGapでは操作性・導入容易性・料金・連携性などの評価が同タイプ3製品中1位で、製造業や農林漁業のシェアも1位です。 動画字幕自動生成、オフライン閲覧、レビュー承認、バージョン管理に対応する一方、動画マニュアル本体は追加オプションで、PC画面操作のキャプチャや翻訳メモリ管理には対応しません。PCシステム教育や訳語の厳格管理を重視する企業は、Dojoナビやi-Shareも比べるべきです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

業務システムの画面上で英語の操作手順を案内したい企業向け

Dojoナビは、英語の操作手順を業務システムの画面上に重ねて案内する、PC操作定着に寄せたナビゲーション製品です。 通常のPC操作を自動キャプチャして手順化できるため、多言語AI翻訳と合わせてSAPやSalesforceなどの画面内で次の操作を示したい企業に向きます。 FitGapでは同タイプ3製品の中でインアプリガイダンスと画面操作キャプチャの両方に対応する唯一の候補で、大企業・情報通信・官公庁のシェアも1位タイです。 一方、動画マニュアル、モバイル作成、オフライン閲覧、バージョン管理には対応せず、PCインストールやライセンス管理の準備も前提になります。工場や店舗でスマホ閲覧する英語手順書を作る用途なら、カミナシやi-Shareとの比較が必要です。
価格
550円
ライセンス/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

日本語と英語の版や用語をそろえて多言語展開したい企業向け

i-Shareは、日本語版と英語版をひも付け、用語や更新履歴をそろえながら文書マニュアルを多言語展開する制作管理向けの製品です。 日本語から英語、さらに他言語へ展開する翻訳フローや翻訳データの入出力、PDF・HTML・Wordなどへの出力に対応し、製品取扱説明書や規程・技術文書を継続更新する企業に向きます。 FitGapでは同タイプ3製品中で翻訳管理とリンクチェックの両方に対応する唯一の候補で、サポート評価は同ページ内で1位タイ、電気・ガス・水道のシェアも1位です。 一方、動画マニュアル、動画字幕自動生成、モバイル作成、画面操作キャプチャには対応しません。工場や店舗でスマホから英語手順を見せる運用や、PC画面に直接操作ガイドを出す用途では、カミナシやDojoナビを含めて検討する方が合います。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🌐自動翻訳・AI翻訳機能
日本語で作成したマニュアルをワンクリックで英語に変換できる機能です。翻訳精度や対応エンジン(Google翻訳・DeepL等)は製品ごとに異なるため、英語マニュアルの品質を大きく左右します。FitGapでは、この機能の有無と精度がツール選びの最重要ポイントだと考えています。
🔤英語UIへの切り替え対応
管理画面やメニューを英語表示に切り替えられる機能です。海外拠点のスタッフが直接マニュアルを編集・閲覧するケースでは必須になります。製品によっては日本語UIのみの場合もあるため、事前確認が欠かせません。
📖翻訳メモリ・用語集管理
過去に翻訳した表現をデータベースに蓄積し、同じ用語やフレーズが再登場した際に自動で再利用する仕組みです。専門用語の訳語ブレを防ぎ、大量のマニュアルを効率よく英語化するには不可欠と言えます。
🎬動画マニュアルの英語字幕生成
動画で撮影した作業手順に英語の字幕を自動付与する機能です。音声認識と翻訳を組み合わせたAI処理に対応している製品が増えており、現場作業のOJTマニュアルをグローバル展開する企業では選定の決め手になります。
🗂️多言語版のバージョン管理
日本語の原本と英語版、さらに他言語版の更新状態を一元管理できる機能です。原本が更新された際に英語版の差分が自動検出される製品であれば、翻訳漏れや二重更新のリスクを大幅に減らせます。
📤英語を含む多言語同時配信
マニュアルを日本語・英語など複数言語で同時に公開・配信する機能です。海外拠点への一斉展開や、製品リリースと同時に各国向けマニュアルを届けたい場合に重要度が高まります。

一部の企業で必須

🗺️英語以外の多言語対応(中国語・スペイン語等)
英語だけでなく中国語やスペイン語など幅広い言語に対応できるかどうかです。グローバルに多拠点展開する企業では必須ですが、英語圏のみの場合は優先度が下がります。
🔗外部翻訳サービスとの連携(XLIFF等)
プロの翻訳会社やCATツールとデータをやり取りするための標準フォーマット(XLIFF等)に対応しているかです。高精度な翻訳が求められる製品マニュアルなどでは重要になります。
承認ワークフロー
英語版マニュアルの公開前にネイティブチェックや上長の承認を挟めるフロー機能です。誤訳による品質リスクを抑えたい企業では欠かせませんが、少人数チームでは不要なこともあります。
⚙️API連携・外部システム接続
社内の業務システムやナレッジベース、チャットツールなどとAPI連携できる機能です。既存のITインフラとマニュアルツールを統合したい企業にはFitGapとしても強く推奨しますが、単体利用であれば優先度は下がります。
📸操作画面の自動キャプチャ
PC上の操作をレコーディングし、スクリーンショットと手順テキストを自動生成する機能です。ITシステムの英語操作マニュアルを大量に作る必要がある場合には非常に効果的ですが、現場作業中心の企業では使う場面が限られます。

ほぼ全製品が対応

📋テンプレート・フォーマット統一
あらかじめ用意されたテンプレートに沿ってマニュアルを作成できる機能です。ほぼすべてのマニュアル作成ツールに搭載されており、品質のバラつきを防ぎます。
🖼️画像・動画の挿入・編集
マニュアル内に画像や動画を挿入し、拡大縮小・トリミングなどの編集ができる機能です。視覚的に分かりやすいマニュアル作成の基本機能として、ほぼ全製品が対応しています。
🔍全文検索
マニュアルのタイトルだけでなく本文中のテキストもキーワードで横断検索できる機能です。蓄積されたマニュアルから目的の情報を素早く見つけるための標準的な機能になっています。
☁️クラウド上での共有・閲覧
作成したマニュアルをクラウド経由で社内外に共有し、PC・スマホから閲覧できる機能です。マニュアル作成ツールの基本的な提供形態として定着しています。

優先度が低い

🖨️PDF出力・印刷レイアウト
マニュアルをPDFとしてエクスポートしたり、印刷用にレイアウトを整える機能です。デジタル閲覧が主流の現在、紙の配布が前提でなければ優先度は低いとFitGapでは考えています。
📝eラーニング・テスト機能
マニュアルに理解度テストやクイズを付与し、学習管理まで行える機能です。研修目的で使う場合は便利ですが、英語マニュアルの作成・翻訳という観点では選定への影響は限定的です。

英語のマニュアル作成ツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、英語化したいマニュアルの形を決める社内FAQや手順書を英語で共有するのか、作業動画に英語字幕を付けるのか、帳票やシステム操作の中で案内するのかで向く製品が変わります。まずは自社の利用場面に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認するAI翻訳や英語UI、字幕生成と版管理は、英語マニュアルの品質と更新負担に直結します。標準で必要な機能と、海外拠点や専門文書だけで必要になる機能を分けて確認します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件をそろえて確認する英語のマニュアル作成ツールは、導入後の負担が作る素材で変わります。英語版の確認体制と現場での閲覧方法も影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

タイプや機能を確認したうえで、英語版の作成者と利用場所を決めます。更新頻度までそろえると判断しやすくなります。文章・動画・現場ナビでは運用担当が変わるため、機能の○×に加えて4つの観点で整理します。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

原稿・素材の作り方

日本語の手順書を英語化したい部門と、作業動画を教材にしたい現場では、集める素材が変わります。文書と動画を同じ運用で扱うと、更新担当が曖昧になり、英語版だけ古く残りやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。文章や画像を記事として蓄積する製品、現場で撮った動画を教材化する製品、帳票やシステム操作の中で手順を案内する製品があります。

  • 文章や画像を記事として蓄積する製品手順書やFAQを記事にして検索しやすく残せます。ただし動画中心の作業では、別の撮影運用を足す必要があります。代表製品:NotePM / toaster team
  • 現場で撮った動画を教材化する製品動きのある作業を字幕付きの教材にしやすい製品です。ただし撮影場所の音声や字幕修正の担当を決めておく必要があります。代表製品:tebiki / Dojoウェブマニュアル
  • 帳票やシステム操作の中で手順を案内する製品紙の点検やPC操作の流れに手順を組み込みやすい製品です。ただし通常の読むマニュアルとは管理方法が変わります。代表製品:カミナシ / Dojoナビ

英語版の確認体制と更新管理

外国人スタッフに見せる内容は、直訳だけでなく専門用語や注意事項の伝わり方も揃える必要があります。原本を更新した後の確認者が決まっていないと、日本語版と英語版の内容がずれやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。記事の編集履歴や承認で管理する製品、動画の字幕や翻訳を現場教育で直す製品、本部や管理者が配信前に内容を揃える製品があります。

  • 記事の編集履歴や承認で管理する製品社内Wikiとして英語版の修正履歴を残しやすい製品です。ただし訳語の最終確認は担当者を決めて運用します。代表製品:NotePM
  • 動画の字幕や翻訳を現場教育で直す製品音声から字幕を作り、現場の教育動画として使いやすい製品です。ただし騒音の多い現場では字幕確認の手間が残ります。代表製品:tebiki / カミナシ
  • 本部や管理者が配信前に内容を揃える製品配信前に手順や用語を整理し、拠点ごとの説明差を抑えやすい製品です。ただし承認者が多いと公開まで時間がかかります。代表製品:Dojoウェブマニュアル / toaster team

閲覧環境と配信先の広げ方

本社のPC利用者だけでなく、工場や店舗のスマホ利用者、海外拠点の作業者まで含めると閲覧場所が広がります。画面サイズや通信環境を決めないまま配信すると、現場で見られず口頭説明に戻りやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。PC中心に文書や動画を確認する製品、スマホやタブレットで現場確認する製品、業務システム画面上で手順を出す製品があります。

  • PC中心に文書や動画を確認する製品オフィス部門の手順書や研修動画を探しやすくできます。ただし移動が多い現場では、閲覧方法の工夫が必要です。代表製品:NotePM / Video BRAIN
  • スマホやタブレットで現場確認する製品作業場所で動画や手順をすぐ確認しやすい製品です。ただし端末管理や通信が弱い場所での運用を先に決めます。代表製品:tebiki / カミナシ
  • 業務システム画面上で手順を出す製品別のマニュアルを開かず、操作中の画面で次の行動を示せます。ただし対象システムごとに作成と更新の担当が必要です。代表製品:Dojoナビ

導入支援・料金条件のそろえ方

利用者が少ない試用と、複数拠点での本格導入では、必要な支援と費用の見え方が変わります。動画容量や閲覧者数、初期設定の範囲を曖昧にすると、導入後に追加確認が増えます。

製品の分かれ方:進め方は大きく3通りです。料金表や無料試用から始めやすい製品、資料請求や問い合わせで条件を揃える製品、現場定着まで支援を受けて進める製品があります。

  • 料金表や無料試用から始めやすい製品小さく試しながら費用感をつかみやすい製品です。ただし人数や保存量が増えると契約条件が変わります。代表製品:NotePM / Dojoウェブマニュアル
  • 資料請求や問い合わせで条件を揃える製品拠点数や動画量を伝えて、導入範囲を揃えやすい製品です。一方、比較には同じ前提で資料や見積もりを集める手間がかかります。代表製品:toaster team / Video BRAIN
  • 現場定着まで支援を受けて進める製品現場への浸透や教育運用まで含めて設計しやすい製品です。ただし社内の担当部署と評価方法を先に決める必要があります。代表製品:カミナシ / tebiki

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

英語対応のマニュアル作成ツールは、日本語のマニュアルを英語化できますか?

AI翻訳や英語字幕の生成で、日本語で作った手順書や動画を英語へ素早く展開できる製品があります。テキストのナレッジ共有型、動画字幕型、現場のシステム操作ナビ型で対応の仕方が異なります。社内共有か現場教育か、使うシーンに合う型を選ぶと、翻訳の手間を抑えられます。

自動翻訳の精度は、業務マニュアルでそのまま使えますか?

定型的な手順や一般的な表現は実用レベルで訳せますが、専門用語や独自の言い回しは誤訳が残るため、ネイティブや担当者の確認が前提です。用語集を登録して訳を統一できる製品もあります。英語以外の多言語に広げたい場合は、対応言語の範囲も併せて確認しておきましょう。

UIや翻訳が英語対応なら、それで十分ですか?

用途によっては不十分です。表示や翻訳が英語でも、現場の作業を映像で見せる方が伝わる場面や専門用語の訳語統一が要る場面では、機能が伴わないと使われません。外国人スタッフが多い現場なら、動画や図解と英語字幕を組み合わせられるかまで含めて確かめる必要があります。

英語対応のマニュアル作成ツールの料金はどのくらいですか?

テキスト共有のNotePMは月4,800円、現場ナビのDojoナビは1ライセンス月550円からと手頃です。動画や業務標準化のtoaster teamは月35,000円、Dojoウェブマニュアルは月37,500円で、tebikiやカミナシは要問い合わせです。翻訳や多言語が上位プラン限定かも確認しましょう。

海外拠点や外国人スタッフの教育に、どう活かせますか?

日本語で一度作れば、AI翻訳や字幕で各国の言語に展開でき、海外拠点へ同じ品質の手順を配れます。動画やシステム操作ナビなら、言葉の壁を越えて操作を正しく覚えてもらえます。現地で使う言語や端末、通信環境に製品が合うかを試用で確かめると、教育コストを抑えられます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携