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インストールのマニュアル作成ツールおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
インストールのマニュアル作成ツールとは、ソフトウェアの導入手順や機器のセットアップ手順を効率よくドキュメント化・動画化するためのツールです。近年はPC操作を自動キャプチャしてAIが説明文まで生成する製品や、スマホ撮影だけで多言語字幕付き動画マニュアルを作成できる製品など、作成工数を大幅に削減できるツールが増えています。一方で、成果物の形式(テキスト手順書・動画・ナレッジ共有)によって選ぶべき製品がまったく異なるため、自社のインストール作業の特性を見極めることが選定の出発点になります。本ガイドでは3つのタイプに分けて計9製品を紹介し、要件定義から最終選定までのステップを解説します。
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レビュー担当 後藤 康浩
コンテンツ制作の実務経験を活かし、マニュアル作成ツールを業務効率化の視点から評価している。11年のマーケティング実務で多種のドキュメント制作に携わった経験を持つ。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
PC操作を自動キャプチャしてインストール手順書を生成するタイプ 🖥️
ManualForce
/ Dojo
/ iTutor
動画撮影ベースで現場のインストール作業を可視化するタイプ 🎬
tebiki
/ VideoStep
/ VideoTouch
テンプレート・ナレッジ共有型でインストール手順を体系化するタイプ 📝
Teachme Biz
/ COCOMITE
/ NotePM
業種
医療・福祉
金融・保険
人材・派遣
デバイス
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

インストール型のマニュアル作成ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
ManualForce
PC操作を自動キャプチャしてインストール手順書を生成するタイプ 🖥️
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Web・デスクトップ操作をAIで手順書化。ISMS認証とSSOにも対応。

Dojo
PC操作を自動キャプチャしてインストール手順書を生成するタイプ 🖥️
£15月額
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Word・HTML・eラーニング教材まで展開。大企業・官公庁シェアもトップ。

iTutor
PC操作を自動キャプチャしてインストール手順書を生成するタイプ 🖥️
380,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

紙・PDF・動画・HTML5教材まで一括出力。大企業シェアも上位。

tebiki
動画撮影ベースで現場のインストール作業を可視化するタイプ 🎬
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

スマホ撮影から多言語の現場教育動画を作成。製造・物流などでシェア上位。

VideoStep
動画撮影ベースで現場のインストール作業を可視化するタイプ 🎬
60,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

現場動画を社内ポータルに埋め込み、視聴分析とフィードバックで改善できる。

VideoTouch
動画撮影ベースで現場のインストール作業を可視化するタイプ 🎬
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

動画研修を制作・配信・テスト・分析まで一元管理。導入支援も手厚い。

Teachme Biz
テンプレート・ナレッジ共有型でインストール手順を体系化するタイプ 📝
59,800円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

写真・動画の手順書を承認・配信・分析まで全社運用。導入実績もトップクラス。

COCOMITE
テンプレート・ナレッジ共有型でインストール手順を体系化するタイプ 📝
29,600円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

紙やPDF中心の手順書をWeb化。リンク・QRと権限設定で配布できる。

NotePM
テンプレート・ナレッジ共有型でインストール手順を体系化するタイプ 📝
¥4,800
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

手順書やFAQを社内Wikiに蓄積。全文検索に強く、中小企業シェアトップ。

タイプ別おすすめ製品

PC操作を自動キャプチャしてインストール手順書を生成するタイプ 🖥️

このタイプが合う企業:

社内システムやアプリケーションのインストール手順書を効率よく整備したい情報システム部門・ヘルプデスク担当者

どんなタイプか:

PC上のインストール操作を実行しながら、画面キャプチャと操作説明を自動取得して手順書化するタイプです。スクリーンショット貼付より、記録から多形式出力まで省力化できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📸操作キャプチャ自動取得
インストール操作を記録し、スクリーンショットと操作説明文を自動生成して作成時間を減らします。
📄多フォーマット出力
操作記録をWord、PDF、HTML、動画などに出力し、配布先に合わせて使い分けられます。

おすすめ製品3選

ManualForce

AIで操作手順書を素早く作って共有したい情報システム部門向け

ManualForceは、ブラウザやデスクトップ上の操作をAIで手順書化し、URL共有や既存ドキュメントへの転載まで進めやすいマニュアル作成ツールです。Webとデスクトップの両方を1ツールで扱いたい情報システム部門や、社内システムのインストール手順を短時間で整えたい企業に向きます。 FitGapではセキュリティ評価が同ページ9製品中3位タイで、ISMS認証やSSO対応を重視する場合も候補にできます。特にAI生成後にモザイク処理やチーム共有で仕上げる運用に合います。 一方、デスクトップ記録やSSO、PPTX・XLSX出力は上位プラン前提で、バージョン管理とPDF出力は非対応です。版管理を厳格に行う部門や紙・PDF配布が中心の現場は、DojoやiTutorも比べる必要があります。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

版管理と権限制御で全社の手順書を統制したい大企業向け

Dojoは、PCにインストールして使う本格型のマニュアル作成ツールで、通常の操作を自動記録しながらWord、HTML、eラーニング教材まで展開できる製品です。 FitGapでは大企業シェアと官公庁シェアが同ページ9製品中1位で、同タイプ内でも機能性や連携拡張性の評価が1位です。バージョン管理や権限制御に対応するため、全社共通のインストール手順書を作り、版差分や閲覧範囲を管理したい情報システム部門に向きます。 一方、PCへのインストールやWindows依存、一部でサーバー・ライセンス管理の準備が必要になるケースは事前確認が必要です。少人数で簡単な手順書を素早く作るだけなら過剰になりやすく、URL共有とAI生成の速さを重視する場合はManualForce、動画編集まで内製したい場合はiTutorも候補になります。
価格
£15
月額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

手順書から研修動画まで多形式に展開したい企業におすすめ

iTutorは、PC操作の自動キャプチャから、紙の手順書、PDF、動画、HTML5、eラーニング教材まで一括で作れるデスクトップ型ツールです。このタイプでは動画マニュアル、動画編集、コンテンツ再利用、PDF出力まで標準で扱える点が目立ち、インストール手順を研修動画や多形式の配布物へ展開したい企業に向きます。 FitGapでは大企業シェアがカテゴリ65製品中5位で、複数部署で教育コンテンツを作る用途にも候補にしやすい製品です。AI字幕や多言語化は追加オプションで、海外拠点や外国人スタッフ向けに広げる余地もあります。 一方、リアルタイム共同編集やオンライン共有は標準ではなく、完成物の配信・権限管理は自社側で設計が必要です。料金評価は同ページ9製品中7位タイ、セキュリティ・統制評価も低いため、コストや統制を最優先する企業はDojoやManualForceと比べてから選ぶ方がよいです。
価格
380,000円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

動画撮影ベースで現場のインストール作業を可視化するタイプ 🎬

このタイプが合う企業:

機器・設備の据付や物理的なセットアップ手順を動画で共有したい現場管理者・教育担当者

どんなタイプか:

スマホやタブレットで撮影した現場作業動画に字幕・注釈を加え、手順を動画マニュアル化するタイプです。PC画面では伝わりにくい据付やセットアップの動きを残せる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

💬音声認識による字幕自動生成
動画音声から字幕を自動生成し、手動テロップ作成や多言語化の手間を減らします。
☁️クラウド配信・閲覧管理
動画マニュアルをクラウドで管理し、閲覧権限やアクセス履歴、視聴状況を確認できます。

おすすめ製品3選

スマホ撮影の動画で現場教育を回したい工場・物流拠点向け

tebikiは、現場スタッフがスマホで撮った作業動画を、そのままOJT教材や教育進捗管理に広げやすい動画マニュアルです。AI字幕・AI翻訳、条件分岐コンテンツ、レビュー承認、モバイル作成、オフライン閲覧まで対応し、FitGapでは動画中心・トレーニング中心・現場モバイル中心の3軸すべてで推奨されています。 製造、建設不動産、医療福祉、運輸郵便など現場系業種でのシェアも上位で、外国人作業者を含む工場や物流拠点の手順教育に向きます。 一方、導入容易性評価は同ページ内で低く、撮影ルールや教材設計を整える負荷があります。文章主体の手順書、印刷物、外部システム連携を重視する企業は他製品も比べるべきです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

視聴状況を見ながら動画マニュアルを改善したい中堅以上の組織向け

VideoStepは、撮影した作業動画をWebサイトや社内ポータルに埋め込み、視聴状況を見ながら改善しやすい動画マニュアル作成プラットフォームです。埋め込みウィジェット、閲覧分析、フィードバック収集をそろえている点がこのタイプでの選びどころで、FitGapの評価でも機能性・操作性・導入容易性・料金・サポートがいずれも同ページ内で2位タイです。 PowerPoint感覚の編集やAI字幕・翻訳により、現場担当者が動画化し、教育効果を確認しながら更新したい中堅以上の組織に向きます。 一方、動画は修正のたびに再撮影や編集が発生しやすく、撮影・構成の基礎スキルや予算も必要です。低コストで少量の文章マニュアルだけを整えたい企業は、より軽いツールと比較してください。
価格
60,000円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

支援を受けながら動画研修の基盤を立ち上げたい企業におすすめ

VideoTouchは、動画研修の制作から配信、テスト、視聴分析までをまとめ、ベンダーの支援を受けながら教育運用を立ち上げやすいトレーニング寄りの動画マニュアルです。AI字幕・音声生成で制作工数を抑えつつ、受講状況や理解度を追えるため、教育設計の経験が少ない組織でも研修品質をそろえやすいです。 FitGapではサポート評価が同ページ内で1位で、特にコンタクトセンターの人材育成や、動画教材を中心にした研修基盤を計画的に作りたい企業に向きます。 一方、料金評価と連携・拡張性評価は低く、フィードバック収集、オフライン閲覧、レビュー承認ワークフローには対応していません。現場作業者がスマホで随時参照する用途や、既存システム連携を重視する企業は別製品も検討が必要です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

テンプレート・ナレッジ共有型でインストール手順を体系化するタイプ 📝

このタイプが合う企業:

インストール手順だけでなく周辺情報も含めてナレッジとして体系的に整備・共有したい管理部門・品質管理担当者

どんなタイプか:

テンプレートやエディタで画像とテキストをステップ化し、手順書として共有するタイプです。自動キャプチャより、準備事項やFAQなど周辺ナレッジも一緒に体系化しやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📋ステップ形式テンプレート
画像とテキストをステップ形式で配置し、手順書の構成と表記をそろえやすくします。
🔍検索・配信・閲覧管理
マニュアルを検索・配信し、閲覧状況を管理して多拠点への手順展開を支えます。

おすすめ製品3選

写真と動画の手順書を多拠点へ配信したい企業におすすめ

Teachme Bizは、写真・動画を使ったステップ形式の手順書を、作成後の承認・配信・閲覧分析まで含めて全社運用しやすいマニュアル作成ツールです。インストール手順を前提条件やFAQ、教育用コンテンツと一緒に整備したい場合に向き、FitGapではテンプレート、バージョン管理、動画マニュアル、レビュー承認ワークフロー、閲覧分析に対応し、操作性評価も同タイプ内で上位です。 スマホ・タブレットから現場で確認しやすく、製造・小売・サービスなど拠点やスタッフ数が多い企業で使いやすい選択肢です。 一方、無料プランはなく初期費用も必要で、スタータープランでも一定ユーザー数が前提です。画面操作キャプチャや多言語AI翻訳は追加オプションのため、少人数で安く始めたい企業やPC画面操作の記録が中心の企業は別製品も比べるべきです。
価格
59,800円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Webマニュアルをリンクで配って改善点を集めたい中小企業向け

COCOMITEは、テンプレートに沿ってWebマニュアルを作り、リンクやQRコードで必要な相手に届ける運用に向いたオンラインマニュアル作成ツールです。インストール手順を部門別フォルダで整理し、社内外の協力者からコメントや「いいね」で改善点を集めたい企業に合います。 FitGapでは公開リンク制御、フィードバック収集、閲覧分析、PDF出力に対応し、操作性・導入しやすさ・料金評価も同タイプ内で上位です。専任担当を置かず、紙やPDF中心の手順書をクラウド化したい中小〜中堅企業では始めやすい候補です。 一方、バージョン管理、画面操作キャプチャ、デスクトップキャプチャ、動画編集は非対応です。版管理を厳格に行う企業や、PC操作を録画・編集して手順化したい企業、取扱説明書のような継続的な社外公開を通常プランだけで済ませたい企業は、プラン条件や他製品を確認した方がよいです。
価格
29,600円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

手順書をナレッジと一緒に蓄積して検索したい中小企業向け

NotePMは、インストール手順を単独の手順書ではなく、FAQ、社内規程、議事録などと一緒に蓄積できる社内Wiki型のマニュアル作成ツールです。全文検索やフォルダ・タグ管理で関連情報へたどり着きやすく、テンプレートや変更履歴管理があるため、手順の改訂を残しながら社内ナレッジとして育てたい企業に向きます。 コストを抑えて文書中心の手順書を横断検索したい中小企業や士業・コンサル企業では有力で、FitGapでは料金評価、中小企業シェア、士業・コンサルシェアがいずれも同タイプ内で1位です。 一方、画面操作キャプチャ、デスクトップキャプチャ、動画編集は非対応で、画像・動画の高度な加工も弱いです。インストール画面を録画して視覚的に見せたい企業は、キャプチャ特化型との比較や併用を検討するとよいです。
価格
¥4,800
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

インストール手順をPC操作の自動記録で作るのか、現場動画や定型手順で残すのかによって製品差が大きい項目です。作成工数と成果物の形を確認してください。
ManualForce
Dojo
iTutor
tebiki
VideoStep
VideoTouch
Teachme Biz
COCOMITE
NotePM
画面操作キャプチャ
画面操作を録画・自動ステップ化できるか
デスクトップキャプチャ対応
ブラウザ外のデスクトップアプリ操作も自動キャプチャできるか
動画編集
カット/注釈/字幕編集等の動画編集ができるか
動画字幕自動生成(AI)
音声から自動字幕・テロップを生成できるか
多言語(AI翻訳)
AI/機械翻訳により多言語化できるか
モバイル作成
スマホで撮影・編集・公開ができるか

一部の企業で必須

設備据付や多拠点展開、社外共有を伴うインストール作業では重要度が上がる項目です。自社の公開範囲や承認体制に合うものだけ比較してください。
ManualForce
Dojo
iTutor
tebiki
VideoStep
VideoTouch
Teachme Biz
COCOMITE
NotePM
条件分岐コンテンツ
読者属性/環境に応じて表示内容を出し分けできるか
レビュー承認ワークフロー
下書き→レビュー→承認→公開のWFを運用できるか
公開リンク制御
公開URLにパス/期限/ドメイン制限等を設定できるか
オフライン閲覧
ネット不通でもアプリ等で閲覧できるか

ほぼ全製品が対応

インストール手順の共有・閲覧管理では多くの製品が備える基本項目です。差別化よりも、運用ルールに必要な粒度で設定できるかを見てください。
ManualForce
Dojo
iTutor
tebiki
VideoStep
VideoTouch
Teachme Biz
COCOMITE
NotePM
動画マニュアル
動画を用いた手順コンテンツを作成できるか
権限制御
ロール・グループ単位で閲覧/編集権限を制御できるか
オープン編集
組織内の広い範囲に投稿・編集権限を開放できるか

優先度が低い

API配信や本格的な翻訳管理は、一般的なインストールマニュアル作成では優先度が下がります。特殊な公開基盤や多言語統制が必要な場合だけ確認してください。
ManualForce
Dojo
iTutor
tebiki
VideoStep
VideoTouch
Teachme Biz
COCOMITE
NotePM
翻訳管理
用語集/翻訳メモリ/差分再翻訳等で翻訳を管理できるか
ヘッドレス配信
コンテンツをAPIで配信(ヘッドレスCMS的)できるか

インストールのマニュアル作成ツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、作成したい手順の形を決めるインストール手順はPC操作の記録、現場作業の動画、周辺ナレッジを含む文書で作り方が変わります。まずは自社の作業がどのタイプに近いかを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認する画面操作キャプチャや動画字幕、公開リンクや承認は必要な作業によって優先度が変わります。機能条件が決まっている場合は、機能の優先度マップで不足しやすい項目を先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用に合う条件をそろえる同じインストールマニュアルでも、作成者と配布先、更新頻度で使いやすい製品は変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

インストール手順は、導入直後だけでなく更新時にも使われます。作成担当や配布先、支援範囲と費用の増え方を同じ条件でそろえると、自社の運用に残しやすい製品を判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

作成担当と記録方法

情報システム部門がPC操作を説明する場合と、現場担当者が機器の据付を撮影する場合では、作成時の負担が変わります。記録方法が作業に合わないと、画面の細かい操作や手元の動きが伝わらず、更新のたびに作り直しが起きやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。PC操作を記録して手順書化する製品、スマホ撮影から動画化する製品、テンプレートに沿って文書化する製品があります。

  • PC操作を記録して手順書化する製品ブラウザやデスクトップ操作を実行しながら、スクリーンショット付きの手順を残せます。ただし現場作業の手元の動きは別の撮影手段が必要です。代表製品:ManualForce / Dojo
  • スマホ撮影から動画化する製品据付や端末設置のような動きを、現場担当者の撮影から共有しやすい製品です。ただし撮影ルールと不要な映り込みの確認を決めないと、更新時の手間が増えます。代表製品:tebiki / VideoTouch
  • テンプレートに沿って文書化する製品準備事項やFAQも含めて、手順を一定の形式で整理しやすい製品です。ただし画面操作を自動で拾う用途では、画像や説明文の追加作業が残ります。代表製品:Teachme Biz / COCOMITE

配布形式と更新サイクル

インストール手順は、初回配布だけで終わらず、OSやアプリの更新に合わせて直す場面があります。ファイル配布やクラウド配信、社内Wikiへの蓄積が混在すると、古い手順を参照する利用者が出やすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ファイルや教材として出力する製品、クラウド上で動画や手順を配信する製品、ナレッジとして検索しやすく蓄積する製品があります。

  • ファイルや教材として出力する製品Wordや動画教材など、配布先に合わせた成果物を作りやすい製品です。ただし配布後に修正が入る場合は、最新版の差し替え手順を決めておく必要があります。代表製品:Dojo / iTutor
  • クラウド上で動画や手順を配信する製品閲覧状況や教育の進み具合を確認しながら、現場向けに手順を届けやすい製品です。ただし通信環境や端末管理が弱い現場では、閲覧方法の整理が必要です。代表製品:tebiki / VideoTouch
  • ナレッジとして検索しやすく蓄積する製品インストール手順とFAQ、注意事項を同じ場所に残しやすい製品です。ただし動画中心の教育まで担う場合は、視聴管理の深さを別途確認します。代表製品:NotePM / COCOMITE

初回コンテンツ作成の支援範囲

初めてマニュアル作成ツールを入れる企業では、テンプレート作りや撮影ルール作りに時間がかかります。担当者だけで始める前提にすると、説明粒度や公開前確認の基準がそろわず、作成後に直しが集中しやすくなります。

製品の分かれ方:導入の進め方は大きく3通りです。ヘルプを見ながら自社で始める製品、公式サポートを受けて使い方を固める製品、動画構成や教育設計まで相談しながら進める製品があります。

  • ヘルプを見ながら自社で始める製品少人数で試しながら、文書中心の手順整備を始めやすい製品です。ただし社内標準のテンプレートや公開前確認は、自社側で先に決める必要があります。代表製品:NotePM / COCOMITE
  • 公式サポートを受けて使い方を固める製品デスクトップ操作の記録や多形式出力を、製品サポートと合わせて習得しやすい製品です。ただし利用者が増える場合は、作成担当者への教育時間も見込みます。代表製品:Dojo / iTutor
  • 動画構成や教育設計まで相談しながら進める製品撮影した動画を研修や理解度確認に広げたい組織で進めやすい製品です。その分、開始前に教材の粒度やレビュー担当を決める手間があります。代表製品:VideoTouch / tebiki

料金・利用人数の増え方

作成者だけでなく閲覧者も増える運用では、編集アカウントや閲覧者数、オプション機能で総額が変わります。最初の月額だけで決めると、多拠点配信や動画研修へ広げる段階で予算がずれやすくなります。

製品の分かれ方:料金の示し方は大きく3通りです。料金表で目安を確認しやすい製品、利用人数や管理範囲で総額が変わる製品、法人向けに構成を伝えて見積もる製品があります。

  • 料金表で目安を確認しやすい製品小さく始める段階で、月額や利用人数の目安をつかみやすい製品です。ただし編集者と閲覧者を増やす場合は、上位プランや追加費用が発生します。代表製品:NotePM / COCOMITE
  • 利用人数や管理範囲で総額が変わる製品拠点や部門を広げながら、必要な管理機能を足していく製品です。ただし動画研修や承認、分析をまとめて使う場合は、同じ条件で見積もりをそろえる必要があります。代表製品:Teachme Biz / tebiki
  • 法人向けに構成を伝えて見積もる製品デスクトップ記録や全社教育まで含めて、要件に合わせた契約を組みやすい製品です。その分、利用部門と作成本数を整理してから問い合わせる手間があります。代表製品:ManualForce / VideoTouch

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

インストール手順のマニュアル作成ツールは、どんな手順書を作れますか?

ソフトの導入手順や機器のセットアップ手順は、PC操作の自動キャプチャや動画撮影で効率よく作れます。AIが説明文まで自動で起こすものもあれば、スマホ撮影だけで多言語字幕付き動画にできるものもあります。成果物がテキスト手順書か動画か、対象がソフトか物理機器かで適したタイプが変わります。

ソフトのインストール手順を、操作するだけで自動で手順書にできますか?

自動キャプチャ型なら、画面を操作するだけでスクリーンショットと手順が自動で並び、説明文の下書きまで作れます。手作業の画面貼り付けが要らず、更新も差分だけで済みます。社内システムやアプリの導入手順を数多く整える情報システム部門ほど、作成工数の削減効果が大きく出ます。

機器の据付手順なら、テキストの手順書で足りますか?

配線や組み立てなど立体的な作業は、写真や動画の方が正確に伝わり、テキストだけでは誤解が起きやすいです。一方でソフトのインストールのように画面で完結する手順は、キャプチャ型のテキスト手順書で十分なことが多いです。作業が物理的か画面上かで、動画と手順書を使い分けると無駄がありません。

インストール手順のマニュアル作成ツールの料金はどのくらいですか?

ManualForceは無料から、ナレッジ共有のNotePMは月4,800円から始められます。動画やキャプチャの本格型はCOCOMITEが月29,600円、Teachme Bizが月59,800円です。買い切りのiTutorは380,000円で、tebikiやVideotouchは要問い合わせです。

ソフトの画面が変わったとき、手順書の更新は楽ですか?

自動キャプチャ型なら、変わった画面だけ撮り直して差分を反映でき、全面的な作り直しを避けられます。バージョンアップが頻繁なソフトほど、この更新のしやすさが効いてきます。手順が古いまま放置されると問い合わせや事故の元になるので、更新の担当と頻度を決めて運用しましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携