あなたにぴったりの
iPhone(iOS)で使えるメールソフト
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
iPhone(iOS)で使えるメールソフトを知りたい
あなたにおすすめ
条件に合うメールソフトを知りたい
メール対応の遅れや漏れをなくしたい
複数人でのメール管理を効率化したい

iPhone(iOS)対応メールソフトおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
iPhoneで使えるメールソフトは、Microsoft OutlookやGmailのようなオフィススイートに含まれるもの、LINE WORKSやサイボウズ Officeのようなグループウェアに内蔵されるもの、そしてメールの送受信に特化した専用アプリと、製品ごとに性格が大きく異なります。どのタイプが合うかは、自社が利用中のIT基盤や求めるセキュリティレベルによって変わります。FitGapでは、この3タイプの違いを軸に、要件の優先度整理から実機検証まで、製品選定の具体的な進め方をガイドしています。
続きを読む
レビュー担当 遠藤 慎
Google Workspace・Slack等の業務基盤ツールを日常的に利用し、SaaS製品の体系的な比較検証ノウハウをもとに各製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
オフィススイート連携タイプ 💼
Microsoft Outlook
/ Gmail
/ StarOffice
グループウェア内蔵タイプ 🏢
LINE WORKS
/ NI Collabo 360
/ サイボウズ Office
メール特化タイプ ✉️
Denbun
/ iCloudメール
/ Yahoo!メール
企業規模
中小企業
大企業
個人事業主
業種
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

iPhone(iOS)で使えるメールソフトのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Microsoft Outlook
オフィススイート連携タイプ 💼
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365とTeamsでメール・予定を統合。大企業シェアもトップ。

Gmail
オフィススイート連携タイプ 💼
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Google Workspaceでメール・予定・ドライブを連携。中小企業シェアもトップ。

StarOffice
オフィススイート連携タイプ 💼
390円ID
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

承認・監査ログ・誤送信対策を備える国産基盤。官公庁にも強い。

LINE WORKS
グループウェア内蔵タイプ 🏢
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

LINE感覚で現場に定着しやすい。外部LINEとも連絡でき、シェアも高い。

NI Collabo 360
グループウェア内蔵タイプ 🏢
360円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

33種以上の業務機能を低コストで統合。申請や経費精算まで扱える。

サイボウズ Office
グループウェア内蔵タイプ 🏢
600円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

中小企業向けに使いやすい国産基盤。初導入でも定着させやすい。

Denbun
メール特化タイプ ✉️
39,800円10ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

既存メールサーバーにWebメールを追加。組織アドレス帳も一元管理できる。

iCloudメール
メール特化タイプ ✉️
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

iPhone標準メールで使い始めやすい。Apple端末間で自動同期できる。

Yahoo!メール
メール特化タイプ ✉️
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料で始めやすく大容量保存に対応。小規模な連絡用途に向く。

タイプ別おすすめ製品

オフィススイート連携タイプ 💼

このタイプが合う企業:

Microsoft 365やGoogle Workspaceを業務の中心に据えている企業・チーム

どんなタイプか:

Microsoft 365やGoogle Workspaceに含まれるメールソフトで、メール・予定表・クラウドファイルを連携管理します。文書編集や共有までiPhoneから扱える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🔗オフィスアプリとのシームレス連携
Word・Excel・Googleドキュメントをメールから開き、確認や編集のアプリ切替を減らします。
📅カレンダー・タスク統合管理
メール内の予定や依頼をカレンダー・タスクに登録し、抜け漏れを確認しやすくします。

おすすめ製品3選

Microsoft Outlook

オフィス製品と一体で全社メールを統一運用したい中堅〜大企業向け

Microsoft Outlookは、メール単体利用とMicrosoft 365一体運用の両方を選べる、Office連携前提の標準メール環境です。 FitGapでは機能性・セキュリティ評価がカテゴリ内1位で、大企業シェアも1位、社内専用メール、アーカイブ保存、テンプレート管理、自動翻訳にも対応しています。 TeamsやOfficeを業務基盤にする中堅〜大企業が、iPhoneから全社メールと予定表を統一運用したい場合に向きます。 一方、DLP、AI要約・返信支援、独自ドメインは追加オプションで、最安プランではデスクトップ版Outlookを使えません。費用を抑えたい企業やGoogle中心の運用では、Gmailなども比較してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ブラウザ中心の運用で素早く使い始めたい中小企業におすすめ

Gmailは、Google Workspaceと一体で使うメールソフトで、iPhoneアプリからPCブラウザまで同じ感覚でメール、カレンダー、ドライブを行き来しやすい製品です。 FitGapでは操作性・導入しやすさ・連携評価がカテゴリ内1位で、料金評価も上位、中小企業シェアも1位のため、少人数で素早く使い始めたい企業やGoogleドキュメント中心のチームに向きます。 迷惑メールフィルタ、検索、ラベル整理、送信予約など日常業務の扱いやすさも強みです。 一方、メールソフト単体提供ではなく、法人の独自ドメインや管理機能はGoogle Workspace前提です。メール監査ログ、共有受信箱、開封確認も追加オプションのため、監査や部門共有メールを厳密に運用する企業はOutlookやStarOfficeも比べてください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

承認・監査を組み込んだ統制重視の運用をしたい官公庁・大企業向け

StarOfficeは、NECが提供する国産グループウェアで、iPhoneからの社内メールでも承認・監査・誤送信対策を組み込みやすい統制重視の製品です。 FitGapでは、同ページの推奨製品の中で承認フローに対応するのはStarOfficeのみで、メール監査ログ、社内専用メール、独自ドメイン、配信ログ追跡にも対応し、官公庁シェアは1位、大企業シェアは2位です。 開封確認や未開封時の送信取消、操作ログの記録も活かせるため、自治体・公共性の高い組織・大企業の内部連絡基盤に向きます。 一方、個人利用や教育機関向けの軽い運用には不向きで、複数アカウント管理、スケジュール送信、AI要約・返信支援、自動翻訳は使えません。外部アカウント集約や海外メール対応をiPhoneで完結したい企業は、OutlookやGmailを比較してください。
価格
390円
ID
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

グループウェア内蔵タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

社内コミュニケーション全体を一つのツールに集約したい企業や、ITリテラシーが高くない現場スタッフを多く抱える組織

どんなタイプか:

チャット・掲示板・スケジュール共有・ファイル管理を備えたグループウェア内のメール機能です。メールと社内連絡を同じiPhoneアプリで扱える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

💬チャット・メール・掲示板の一元化
メール・チャット・掲示板を同じアプリで確認し、連絡手段の分散を減らします。
🔐管理者によるアカウント・権限の一括管理
アカウント発行や権限変更を管理画面でまとめて行い、異動・退職時の対応を効率化します。

おすすめ製品3選

ITに不慣れな現場スタッフにも定着させやすいグループウェア

LINE WORKSは、LINEに近い操作感でiPhone上のメール・チャット・掲示板をまとめられる、現場定着を重視したグループウェアです。 相手が普段のLINEを使っていても連絡しやすく、店舗、建設、運輸などITツールに慣れないスタッフを含めて配りやすい点が強みです。FitGapではこのタイプ内のシェアが1位で、教育機関・自治体・企業・個人の各用途に推奨され、メール監査ログ、情報漏えい対策、緊急速報配信、自動翻訳にも対応しています。 一方、承認フローは非対応です。稟議や申請までメール基盤に組み込みたい企業は、ワークフローに強い製品との比較が必要です。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
NI Collabo 360

申請や経費精算まで一体化して費用を抑えたい中小企業におすすめ

NI Collabo 360は、メールを単独機能ではなく、ワークフローや経費精算、社内SNSまで含む業務ポータルの一部として扱える多機能グループウェアです。 iPhoneからも使いやすく、承認フロー、共有受信箱、複数アカウント管理、独自ドメイン対応をこのタイプ内で唯一そろえるため、代表アドレスの問い合わせ対応と社内回覧を一体で回したい法人に向きます。 FitGapでは料金評価もカテゴリ内1位で、機能をまとめてもコストを抑えたい中小〜中堅企業で候補にしやすいです。 一方、教育機関・自治体・個人向けには推奨されず、メール監査ログ、アーカイブ保存、情報漏えい対策は非対応です。厳格なメール保全や多数の外部サービス連携を重視する企業は別製品も比較すべきです。
価格
360円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
サイボウズ Office

回覧と決裁をまとめて回したい中小企業向けの国産グループウェア

サイボウズ Officeは、300人以下の中小企業がメール、掲示板、スケジュール、ワークフローを無理なく使うことに寄せた国産グループウェアです。 シンプルな画面で社内連絡と申請をまとめやすく、iPhoneを含むスマホ利用でも、IT専任者が少ない組織の定着を重視する場合に向きます。 FitGapでは中堅企業シェアが全製品中1位で、承認フローと送信制限ルール設定をこのタイプ内で唯一両方備えるため、回覧メールに決裁を絡めたい企業に合います。 一方、独自ドメイン、社内専用メール、メール監査ログ、アーカイブ保存は非対応です。自社ドメインの本格メール基盤や長期保全を重視する企業は、メール専用機能が厚い製品を比較した方がよいです。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

メール特化タイプ ✉️

このタイプが合う企業:

既存のメールサーバーやホスティングサービスをそのまま活用しつつ、iPhoneからメールを扱いたい企業・個人

どんなタイプか:

メールの送受信・閲覧・整理に機能を絞ったメールソフトです。既存メールサーバーやプロバイダーのアカウントをiPhoneで使い分けられる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📬マルチアカウント対応
IMAP・POP3などで複数アカウントを登録し、用途別に切り替えて送受信できます。
🔄Webメール・モバイル同期
PCのWebメールとiPhoneの送受信・既読状態を同期し、端末間の確認漏れを減らします。

おすすめ製品3選

既存メールサーバーを活かして部門単位の法人メール管理を進めたい中堅企業向け

Denbunは、既存メールサーバーに法人向けWebメール環境を重ね、PCとiPhoneのブラウザから同じ社内メールを使えるようにする製品です。 HTML5の画面でドラッグ&ドロップや右クリック操作ができ、LDAP連携による組織アドレス帳、複数アカウント、共有受信箱、独自ドメイン、アーカイブ保存に対応するため、端末にクライアントを入れずに部門単位でメールを管理したい中堅企業に向きます。FitGapでは中堅企業シェアがカテゴリ35製品中3位、大企業が4位で、同タイプ内では法人運用寄りの候補です。 一方、自社設置型で初期構築やサーバー運用が必要です。料金・導入しやすさの評価は低めで、メール監査ログ、情報漏えい対策のDLP、承認フロー、送信制限ルールは非対応のため、iPhoneで気軽に使う個人や統制機能を細かく求める大企業は別製品も比べる必要があります。
価格
39,800円
10ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
iCloudメール

ほぼ設定なしで使えるiPhone中心の個人向け純正メールサービス

iCloudメールは、iPhoneの標準メールアプリとApple IDを軸に、個人のメールをほぼ設定なしで使い始められるApple純正のメールサービスです。 Apple端末間でメール・連絡先・カレンダーが同期され、広告なしで使えるため、iPhone中心の個人事業主や少人数の連絡用途には扱いやすい候補です。FitGapの評価でも導入しやすさはカテゴリ35製品中2位、料金4位、操作性5位で、専用アプリを増やしたくない人に向きます。 独自ドメインはiCloud+で使えますが、無料容量はiCloud全体で5GBに限られ、写真バックアップや添付ファイルが多いと有料容量の検討が必要です。また企業・法人向け利用、複数アカウント管理、共有受信箱、操作履歴を追う監査ログには向きません。独自ドメインの法人メールを複数人で管理する組織は、Denbunのような法人向け製品と比べてください。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Yahoo!メール

費用をかけずに連絡網を回したい小規模運用の第一候補

Yahoo!メールは、無料で始めやすい大手ポータル系のWebメールを、iPhoneアプリやブラウザから連絡網として使える製品です。 エイリアスなどで用途別アドレスを分けられ、複数アカウント管理とアーカイブ保存にも対応するため、自治会・PTA・個人事業など、専任管理者を置かずに連絡を回したい小規模運用に向きます。 FitGapでは料金評価がカテゴリ35製品中1位、中小企業シェアも3位で、費用を抑えたい候補として選びやすい位置づけです。 一方、無料版は広告表示があり、高度な迷惑メール学習やサポートは有料サービスが前提になります。独自ドメイン、社内専用メール、共有受信箱、監査ログには対応しないため、法人名義のメールを複数人で統制したい企業は、Denbunなど法人向けの候補と比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

iPhoneで業務メールを使う際、アカウント統合、社内利用、共有対応、保存、独自ドメインなどは製品差が出やすく、既存基盤との相性を見極める材料になります。
Microsoft Outlook
Gmail
StarOffice
LINE WORKS
NI Collabo 360
サイボウズ Office
Denbun
iCloudメール
Yahoo!メール
アーカイブ保存
送受信メールを自動アーカイブ保存できるか
社内専用メール
社内限定ネットワークで送受信できるか
共有受信箱
チームで受信箱を共有・振り分けできるか
複数アカウント管理
複数のメールアカウントを一元管理できるか
独自ドメイン対応
独自ドメインを設定して利用できるか
メール開封・既読確認
メールの開封・既読状況を確認できるか

一部の企業で必須

外部宛先の制御、証跡管理、機密情報対策、承認を重視する企業では、iPhone対応だけでなく管理・統制機能の有無まで確認する必要があります。
Microsoft Outlook
Gmail
StarOffice
LINE WORKS
NI Collabo 360
サイボウズ Office
Denbun
iCloudメール
Yahoo!メール
承認フロー
送信前承認フローを設定できるか
送信制限ルール設定
添付や外部宛先などの送信制限を設定できるか
メール監査ログ
メール送受信ログを監査閲覧できるか
DLP対応
機密情報を自動検出し送信をブロックできるか
配信ログ追跡
送信履歴・未配信・再送を追跡できるか

ほぼ全製品が対応

サービス継続性やグループウェア内での提供形態は多くの候補で満たしやすく、iOS利用時の基本条件として大きな抜け漏れがないかを見る項目です。
Microsoft Outlook
Gmail
StarOffice
LINE WORKS
NI Collabo 360
サイボウズ Office
Denbun
iCloudメール
Yahoo!メール
データセンターBCP対応
冗長化により災害時も継続運用できるか
グループウェア内提供
グループウェア内の機能として提供されているか

優先度が低い

学校連絡や高齢者向け通知などの用途は、一般的なiPhone対応メールソフト選定では優先度が下がり、該当する運用だけで確認すれば十分です。
Microsoft Outlook
Gmail
StarOffice
LINE WORKS
NI Collabo 360
サイボウズ Office
Denbun
iCloudメール
Yahoo!メール
既読・未読管理(保護者)
保護者ごとの既読/未読状況を一覧管理できるか
欠席・遅刻受付
欠席や遅刻をフォームで受付できるか
音声読み上げ通知
高齢者向けに音声変換・読み上げ通知を行えるか

iPhone(iOS)対応のメールソフトの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、利用中の基盤に近い製品を絞るMicrosoft 365やGoogle Workspaceを中心に使う企業、社内連絡をグループウェアに集約したい組織、既存メールサーバーを残したい組織では合う製品が変わります。まずは自社の利用基盤に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    メール運用で差が出る機能を整理する複数アカウントや独自ドメイン、共有受信箱とアーカイブ保存は利用条件によって優先度が変わります。送信制限や監査ログは、統制が必要な場合だけ確認する機能として分けます。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    iPhoneで使う前提の運用条件をそろえるメールソフトは、iPhoneアプリの使いやすさだけでなく、既存基盤との合わせ方や担当分担で運用負担が変わります。通知と同期、管理者設定と契約条件を下の比較ポイントで整理します。

機能の○×に加えて、iPhoneで使う場面や既存基盤をそろえます。担当分担と契約条件まで整理すると、日常のメール処理と管理負担を比べやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

iPhoneでの利用方法と通知運用

外出先で返信する人が多い組織では、通知や検索、添付確認と予定表連携の使いやすさが日々の処理量に直結します。標準メールに寄せるか専用アプリに寄せるかを曖昧にすると、アカウント追加や通知設定が利用者ごとにばらつきます。

製品の分かれ方:使い方は大きく3通りに分かれます。iOSアプリでメールと予定をまとめる製品、グループウェアアプリで社内連絡まで扱う製品、Webブラウザや標準メールで使う製品です。

  • iOSアプリでメールと予定をまとめる製品メール、予定表、検索を同じアプリで扱いやすい製品です。ただし通知や添付ファイルの扱いは、試用時に実際のiPhoneで確認します。代表製品:Microsoft Outlook / Gmail
  • グループウェアアプリで社内連絡まで扱う製品チャットや掲示板も同じアプリで確認しやすい製品です。一方で外部メールだけを素早く処理したい場合は、画面の切り替えや通知量が負担になります。代表製品:LINE WORKS / サイボウズ Office
  • Webブラウザや標準メールで使う製品端末に専用アプリを増やさず、ブラウザやiPhoneのメールアプリから使いやすい製品です。ただし接続設定や同期範囲は、利用者ごとに確認が必要です。代表製品:Denbun / iCloudメール

既存メール基盤との合わせ方

既存基盤がMicrosoft 365やGoogle Workspace中心なのか、Apple IDや社内メールサーバー中心なのかで管理対象が変わります。新しいメールソフトを足すほど、アカウント発行や端末変更の手順が増えます。基盤をそろえる運用と既存サーバーを残す運用では、初期設定と問い合わせ先が変わります。

製品の分かれ方:合わせ方は大きく3通りに分かれます。オフィススイートのメールへそろえる製品、社内ポータルや現場連絡へ寄せる製品、既存メールサーバーを活かす製品です。

  • オフィススイートのメールへそろえる製品アカウント、予定表、ファイル共有を同じ基盤で管理しやすい製品です。ただし既存メールを移す場合は、移行時期と端末設定を事前に決めます。代表製品:Microsoft Outlook / Gmail
  • 社内ポータルや現場連絡へ寄せる製品メールと社内連絡を同じ入口にまとめやすい製品です。一方で外部メール中心の部署では、既存の受信ルールとの整理が必要です。代表製品:LINE WORKS / サイボウズ Office
  • 既存メールサーバーを活かす製品社内のメール環境を残しながら、Webブラウザ経由の利用へ広げやすい製品です。ただしサーバー運用と端末設定の担当を決めておく必要があります。代表製品:Denbun

代表アドレスと担当分担

問い合わせ窓口や部署代表アドレスを複数人で扱う場合、誰が受けて誰が返信したかを追える運用が必要です。個人受信箱だけで回すと、担当者の休みや異動で対応履歴が分断されます。統制が必要な組織では、iPhoneからの送信も同じルールに含める設計が欠かせません。

製品の分かれ方:担当分担は大きく3通りに分かれます。共有受信や部門運用を前提にする製品、グループウェア内のメンバー管理で回す製品、個人メールを本人管理で使う製品です。

  • 共有受信や部門運用を前提にする製品部署単位のメール処理をブラウザから管理しやすい製品です。ただし担当分担や保存ルールは、導入時に社内で決める必要があります。代表製品:Denbun
  • グループウェア内のメンバー管理で回す製品メール以外の連絡も含め、メンバー管理と周知をまとめやすい製品です。一方で部署ごとの細かなメール保全は、運用ルールで補う場面があります。代表製品:LINE WORKS / StarOffice
  • 個人メールを本人管理で使う製品個人事業主や少人数の連絡では、本人が設定を管理しやすい製品です。ただし退職者対応や共有履歴が必要な法人運用には向きにくくなります。代表製品:iCloudメール

料金・契約の確認方法

少人数利用と全社配布では、官公庁や大企業の統制運用も含めて同じメール利用でも総額の出方が変わります。無料枠や月額だけで決めると、管理機能やサポートを足した段階で想定より負担が重くなります。

製品の分かれ方:契約の進め方は大きく3通りに分かれます。料金表で月額・年額を確認しやすい製品、無料または個人向けから始める製品、構成を伝えて相談・見積もりを進める製品です。

  • 料金表で月額・年額を確認しやすい製品人数やプランをそろえて総額を把握しやすい製品です。ただし上位プランや管理機能を含めると、初期想定より費用が増えます。代表製品:Gmail / LINE WORKS
  • 無料または個人向けから始める製品個人や小規模な連絡をすぐ始めやすい製品です。ただし共有受信や監査まで必要になると、法人向け製品へ切り替える判断が必要です。代表製品:iCloudメール
  • 構成を伝えて相談・見積もりを進める製品利用人数や既存メール環境を伝えて、導入条件を詰める製品です。その分、試用から本番開始までの期間を早めに見積もります。代表製品:StarOffice / Denbun

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

iPhoneやiOS対応のメールソフトでは何ができますか?

iPhoneの標準メールやアプリで、複数アカウントの送受信や通知、フォルダの振り分けまでを扱い、ほかのApple端末と自動で同期できます。カレンダーやチャットと一体で使える製品もあります。オフィススイート連携型・グループウェア内蔵型・メール特化型の3タイプがあります。

iPhoneの標準メールやアプリで複数アカウントを使えますか?

使えます。iPhoneの標準メールやアプリで、仕事用や個人用の複数アカウントをまとめて送受信し、新着の通知も受け取れます。Microsoft OutlookやGmailはiOSアプリで複数アカウントを管理でき、iCloudメールはApple端末間で自動的に同期できます。使いたいアカウントと通知のしやすさが要点です。

ほかのApple端末やカレンダーと同期できますか?

できます。iPhoneとiPad、Macで同じメールや連絡先、カレンダーを自動で同期でき、どの端末からでも続きを扱える製品があります。iCloudメールはApple端末間の同期に強く、Microsoft OutlookやGmailは予定表やタスクと一体で使えます。普段使う端末との同期のしやすさが要点です。

iPhone対応のメールソフトの料金はどのくらいですか?

iPhoneの標準メールやiCloudメール、GmailやMicrosoft Outlookは無料から使えます。国産のStarOfficeは1ユーザー月390円、サイボウズ Officeは月600円、LINE WORKSは無料から使えます。アカウント数と法人向けの機能で総額が変わります。

iPhoneの標準メールだけで仕事のメールを扱うと何に困りますか?

標準メールだけだと、複数アカウントの細かな振り分けや迷惑メール対策、法人向けのセキュリティが物足りないことがあります。iPhone対応のメールソフトなら、複数アカウントの管理から通知、カレンダー連携までをアプリでまとめて扱えます。まずiPhoneで扱いたいアカウントや機能を整理して選ぶと安心です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携