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グループウェア オンプレミスおすすめ6選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
オンプレミス型のグループウェアでは、社内設置の可否に加えて、組織規模やIT管理体制に合う運用かを見て比較します。数千人規模で権限やポータルを作り込む使い方と、数十〜数百人で予定共有や設備予約をシンプルに回す使い方では、必要な体制が変わります。社内の連絡基盤にするなら、メールやチャット、外部ツール連携を一緒に扱うかも比較の前提です。まず組織の大きさとIT管理者の有無を分けておくと、大規模向けから見るか、手軽導入型から見るかを決めやすくなります。このページでは、社内連絡を自社内で完結させるか全社に広げるかを分けて、オンプレ型のグループウェアの候補を比較できます。
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レビュー担当 遠藤 慎
Google Workspace・Slack等の業務基盤ツールを日常的に利用し、SaaS製品の体系的な比較検証ノウハウをもとに各製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
大規模組織向け統合基盤タイプ 🏢
ArielAirOne Portal
/ Garoon
/ intra-mart Accel Collaboration
中小規模向け手軽導入タイプ 🚀
desknet's NEO
/ GroupSession ZION
/ NI Collabo 360
企業規模
中小企業
個人事業主
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 6

オンプレミス型のグループウェアのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
ArielAirOne Portal
大規模組織向け統合基盤タイプ🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

部門・役職別ポータルを権限付きで作れる。全文検索も安全に使える。

Garoon
大規模組織向け統合基盤タイプ🏢
900円月/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

数百名から数万名まで全社利用できる。権限管理とオンプレ導入に強い。

intra-mart Accel Collaboration
大規模組織向け統合基盤タイプ🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ポータルや承認フローを作り込める。基幹システム連携にも強い。

desknet's NEO
中小規模向け手軽導入タイプ🚀
600円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

25以上の標準機能を低コストで使える。ノーコード業務アプリも作れる。

GroupSession ZION
中小規模向け手軽導入タイプ🚀
440,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

自社サーバーで社内連絡や申請を閉じて運用できる。無料版から試せる。

NI Collabo 360
中小規模向け手軽導入タイプ🚀
360円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

33種の業務アプリを低価格で使える。申請や安否確認まで一括で整えられる。

タイプ別おすすめ製品

大規模組織向け統合基盤タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

従業員数が数千人以上の大企業や、複数拠点・グループ企業全体で統一した情報共有基盤を構築したい組織の方におすすめです。専任のIT管理者やシステム部門が社内にいることが前提となります。

どんなタイプか:

数千〜数万人規模のオンプレミス運用を前提にしたグループウェアです。複雑な組織階層、権限管理、ポータル・ワークフローの作り込みに強い点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🏗️大規模組織・階層対応のユーザー管理
部門・役職・グループ会社を反映し、組織階層に応じたアクセス権限を管理できます。
🔧ポータル・ワークフローの柔軟なカスタマイズ
役職別ポータルや稟議・申請フローを設計し、部門ごとの業務手順を電子化できます。

おすすめ製品3選

ArielAirOne Portal

部門別ポータルと権限設計に強い大規模グループ向け統合基盤

ArielAirOne Portalは、大規模グループ企業の社内ポータルを部門・役職ごとに作り分け、権限付きで情報を集約することに強い統合基盤型グループウェアです。 組織別カスタムダッシュボード、統合全文検索、HUEとの会計連携を備え、FitGapではセキュリティ・サポート評価がカテゴリ52製品中1位、大企業シェアも3位です。 閲覧範囲を細かく分けながら、文書やナレッジを安全に探せる基盤を専任IT部門が設計したい企業に向きます。 一方、チャット、社内メール、Web会議、代理承認、社外共有、安否確認、オフライン利用は非対応で、順次承認ワークフローやSFA/CRM連携は追加オプションです。汎用機能を広く標準でそろえたい企業より、ポータルと権限設計を作り込む大企業向けです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

自社サーバーで全社の情報統制を固めたい大規模組織向け

Garoonは、300名以上の大規模組織を前提に、スケジュール、掲示板、ワークフロー、文書管理、権限設定を全社基盤としてまとめるエンタープライズ向けグループウェアです。 自社サーバーに設置するパッケージ版も選べ、FitGapでは機能性がカテゴリ52製品中2位、セキュリティ評価が1位で、複雑な組織階層や多拠点の情報統制を重視する企業に向きます。 順次承認や代理承認、監査ログ、社内外メール、設備予約まで標準で使えるため、稟議と全社連絡を止めずに運用したい場合に候補化しやすい製品です。 一方、チャット、Web会議、社外共有、プロジェクト管理、安否確認、オフライン利用は非対応で、Microsoft 365連携やWeb会議連携は追加オプションです。小規模チームや自由な業務アプリ開発を重視する企業は他製品との比較が必要です。
価格
900円
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
intra-mart Accel Collaboration

ポータルや承認フローを開発基盤ごと作り込みたい大企業向け

intra-mart Accel Collaborationは、通常のグループウェアに加えて、Accel Platform上でポータルや承認フロー、業務画面を作り込む開発基盤型の製品です。 スケジュール、掲示板、ファイル共有、チャット、タスク管理、文書へのコメント、順次承認・代理承認を備え、FitGapでは連携評価がこのページ内で1位タイです。 既存の基幹システムや外部サービスとつなぎ、社内外の案件単位で情報共有と決裁を一体運用したい大企業に向きます。 一方、導入しやすさや料金の評価は高くなく、SIベンダーや社内IT部門による設計・保守を前提にしたい製品です。Web会議、Microsoft 365連携、文書の全文検索、オフライン利用は非対応で、外部メールやアンケートは追加オプションです。標準機能だけで手早く始めたい企業には重くなります。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

中小規模向け手軽導入タイプ 🚀

このタイプが合う企業:

従業員数が数十〜数百人程度の中小企業で、専任のIT管理者を置く余裕がない組織や、できるだけコストを抑えてオンプレミスのグループウェアを導入したい方に向いています。

どんなタイプか:

数十〜数百人規模で使うオンプレミス型グループウェアです。予定共有、掲示板、設備予約など日常機能を低コストかつシンプルに運用できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

かんたん初期設定・シンプル運用
インストール後の初期設定と日常管理を直感的に進められ、運用負荷を抑えます。
💰低コストなライセンス体系
低単価ライセンスや無料プランで初期投資を抑え、人数変更時の追加管理も簡単です。

おすすめ製品3選

基本機能を低コストで全社展開したい中小企業の第一候補

desknet's NEOは、国産らしい見やすい画面と25以上の標準機能で、社内ポータルから申請までをまとめやすいオンプレミス対応グループウェアです。 スケジュール共有、掲示板、設備予約、社内メール・外部メール、順次承認ワークフロー、代理承認、ナレッジベース管理まで標準で使え、FitGapでは導入しやすさと料金の評価が同ページ内で1位タイです。 IT専任者が少なく、まず基本機能を低コストに全社展開したい中小企業に向きます。 一方、チャット、Web会議、会計・SFA/CRM・生産在庫管理などとの連携、アクセス制御、シフト管理は追加契約が前提で、社外共有やオフライン利用はできません。機能数の最大化より、使いやすさと費用を重視する場合の候補です。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
GroupSession ZION

外部連携は弱いが、自社サーバー完結で運用したい中小企業向け

GroupSession ZIONは、自社サーバーで社内連絡、予定、ファイル、申請を閉じて運用するオンプレミス型グループウェアです。 チャット、社内メール・外部メール、スケジュール共有、掲示板、ファイル共有、順次承認ワークフロー、設備予約、社外スケジュール共有、アクセス制御まで標準で使えるため、外部SaaSへの依存を抑えたい中小企業に向きます。 FitGapではチャットやワークフローなどの対応範囲とシェアが同ページ内で上位に入り、自社運用型の候補として存在感があります。 一方、操作性・導入しやすさ・セキュリティ評価は同ページ内で最下位です。MS 365、Google Workspace、SFA/CRM、会計・在庫システム、チャットツールとの連携やWeb会議、プロジェクト管理は使えないため、管理担当者を置けない企業や外部連携重視の企業はdesknet's NEOやNI Collabo 360も比較が必要です。
価格
440,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
NI Collabo 360

広い業務範囲を低価格で一気に整えたい中小企業におすすめ

NI Collabo 360は、グループウェアにワークフロー、日報、タスク、プロジェクト管理、安否確認まで備えた、多機能低価格型のオンプレミス対応製品です。 掲示板、スケジュール共有、設備予約、社内メール・外部メール、チャット、代理承認、アンケートまで標準で使え、FitGapでは機能対応範囲が同ページ内1位、導入しやすさと料金も1位タイです。 申請承認や社内コミュニケーションを別製品に分けず、IT専任者が少ない中小企業でも広い業務範囲を一気に整えたい場合に向きます。 一方、サポートと連携・拡張性の評価は同ページ内で低く、人事・在庫、MS 365、チャットツール連携、文書の全文検索は使えず、Google WorkspaceやSFA/CRM連携は追加契約です。オンプレミス利用は10ユーザー以上からなので、ごく少人数や外部SaaS連携重視なら他製品も比較が必要です。
価格
360円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

オンプレミス型グループウェアを社内の主要な連絡・情報共有基盤にする場合、メール、チャット、検索、外部ツール連携は製品ごとの差が出やすい領域として確認します。
ArielAirOne Portal
Garoon
intra-mart Accel Collaboration
desknet's NEO
GroupSession ZION
NI Collabo 360
チャット
グループチャットや1対1チャットでリアルタイムにメッセージをやり取りできるか
社内メール
グループウェア内で社内メールを送受信し一元管理できるか
外部メール
外部ドメインとのメール送受信ができるか
Web会議連携
ZoomやTeamsなど外部Web会議サービスと連携できるか
文書管理(全文検索)
文書内容を全文検索できるか
チャットツール連携
SlackやChatworkなど外部チャットサービスと連携し通知やメッセージを共有できるか

一部の企業で必須

製造業、営業部門、外部パートナー連携、災害対応まで同じ基盤に載せたい企業では、標準機能だけでなく業務システム連携や共同利用範囲を見ます。
ArielAirOne Portal
Garoon
intra-mart Accel Collaboration
desknet's NEO
GroupSession ZION
NI Collabo 360
プロジェクト管理
複数タスクの進捗をガントチャートなどで可視化できるか
生産・在庫管理システム連携
生産管理や在庫管理システムとAPI連携し入出庫や工程情報を共有できるか
SFA/CRM連携
SFAやCRMシステムとAPI連携し顧客データや案件情報を同期できるか
社外共有機能
社外パートナーとチャット・会議・掲示板・ファイル・タスクを共同利用できるか
安否確認
災害時に全社員へ一斉通知を送り安否回答を収集・集計できるか

ほぼ全製品が対応

社内設置型でも多くの製品が共通して備える基本領域です。まず予定共有、権限管理、監査、設備予約が日常運用に合うかを押さえます。
ArielAirOne Portal
Garoon
intra-mart Accel Collaboration
desknet's NEO
GroupSession ZION
NI Collabo 360
権限制御
機能単位の利用許可やロールベースの細かい権限管理を設定できるか
監査ログ出力
ログイン履歴や操作履歴をエクスポートし監査証跡として利用できるか
スケジュール共有
社内メンバーと予定を共有し、空き時間や会議出欠を確認できるか
設備予約・リソース管理
会議室・備品・車両などを予約しカレンダー画面で一元管理できるか

優先度が低い

オンプレミス環境では対応製品が限られ、全社共通の選定条件になりにくい項目です。交替勤務や外出先利用が少ない企業では後回しで構いません。
ArielAirOne Portal
Garoon
intra-mart Accel Collaboration
desknet's NEO
GroupSession ZION
NI Collabo 360
シフト管理
勤務シフトを作成し、交替制勤務などを管理できるか
オフライン利用
モバイルアプリでオフライン時にも閲覧や編集ができるか

グループウェア オンプレミスの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、大まかに製品を絞るまず組織規模と管理体制を整理すると、大規模向け統合基盤タイプか中小規模向け手軽導入タイプかを選びやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能マップで優先度を整理するメールやチャット、検索と外部連携は製品差が出やすい領域です。予定共有や設備予約などの基本機能と分けて優先度を決めます。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件で最終判断するタイプや機能を確認したうえで、社内サーバーの運用体制と導入支援を整理します。費用と保守の見通しもそろえると判断しやすくなります。

機能の○×に加えて、オンプレミス型ではサーバー運用と社内管理体制が選定後の負担を左右します。下の4点をそろえると、同じグループウェアでも導入後の使い方を比べやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

社内設置基盤の作り込み方

大企業では、単に社内サーバーへ置くだけでなく組織階層や既存システムとのつなぎ込みまで運用に影響します。作り込みが大きいほど、設計と保守を担う体制が必要になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ポータルやワークフローを統合基盤として作る製品、標準機能を中心に社内サーバーで使う製品、大規模環境向けに構成を組む製品に分かれます。

  • 統合基盤として作り込む製品ポータルや申請、外部システム連携を同じ基盤に載せやすい製品です。ただし要件整理と保守体制の準備が重くなります。代表製品:ArielAirOne Portal / intra-mart Accel Collaboration
  • 標準機能を中心に社内サーバーで使う製品予定共有や申請などの日常機能をそろえて始めやすい製品です。ただし個別業務を深く作り込む場合は追加設計が必要です。代表製品:desknet's NEO / NI Collabo 360
  • 大規模環境向けに構成を組む製品利用者やデータ量の増加を前提に構成を組みやすい製品です。ただし導入時のサーバー構成と保守費を先に固めます。代表製品:GroupSession ZION

利用人数と部門展開の広げ方

オンプレミス型は、利用人数や部門数が増えるほどサーバー負荷と管理ルールが効いてきます。小規模に始める場合と全社標準にする場合では、最初に決める範囲が変わります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。全社やグループ会社の統合基盤にする製品、部門単位から広げる製品、大規模環境を前提にする製品に分かれます。

  • 全社やグループ会社の統合基盤にする製品組織階層や権限をそろえ、全社共通の情報共有基盤にしやすい製品です。ただし部門ごとの運用差を吸収する設計が必要です。代表製品:ArielAirOne Portal / intra-mart Accel Collaboration
  • 部門単位から広げる製品まず日常機能を社内に定着させ、必要に応じて他部署へ広げやすい製品です。ただし全社統制を強める場合は管理ルールを補います。代表製品:desknet's NEO / NI Collabo 360
  • 大規模環境を前提に構成する製品利用者増加に合わせて構成を考えやすい製品です。ただしサーバー台数や保守契約が変わるため、導入前の見積もりが重要です。代表製品:GroupSession ZION

導入支援と保守の受け方

社内に専任管理者がいるかどうかで、導入後の負担は大きく変わります。設定やバージョン更新を自社で抱えすぎると、通常業務の改善まで手が回りにくくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。提供元に相談して設計する製品、販売パートナーや相談窓口を使う製品、初期設定やサポート込みで契約する製品に分かれます。

  • 提供元に相談して設計する製品要件や既存システムを踏まえて導入計画を立てやすい製品です。ただし短期導入では調整期間を見込む必要があります。代表製品:ArielAirOne Portal / intra-mart Accel Collaboration
  • 販売パートナーや相談窓口を使う製品社内サーバーでの使い方や契約条件を相談しながら進めやすい製品です。ただし支援範囲と社内作業の分担を先に決めます。代表製品:desknet's NEO
  • 初期設定やサポート込みで契約する製品導入時の設定や保守を契約に含めて進めやすい製品です。ただし契約更新後のサポート費も総額に入れます。代表製品:GroupSession ZION

料金表・見積もり・保守費のそろえ方

オンプレミス型は、ライセンス費だけでなく保守費やサーバー運用費も総額に入ります。クラウド版と同じ月額感覚で比べると、初年度と次年度以降の負担がずれやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金表で概算を出しやすい製品、構成を伝えて見積もりを取る製品、クラウド版とパッケージ版を比較する製品に分かれます。

  • 料金表で概算を出しやすい製品人数を当てはめて初年度と更新後の目安を作りやすい製品です。ただしサーバー構成やオプションで総額は変わります。代表製品:GroupSession ZION / NI Collabo 360
  • 構成を伝えて見積もりを取る製品既存システム連携や作り込みを含めて、必要範囲を整理しやすい製品です。ただし見積もり前に利用部門と管理体制をそろえます。代表製品:ArielAirOne Portal / intra-mart Accel Collaboration
  • クラウド版とパッケージ版を比較する製品自社サーバー運用とクラウド利用の費用差を同じ製品で比べやすい製品です。ただし保守費と社内運用工数も含めます。代表製品:desknet's NEO / NI Collabo 360

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

オンプレミス型のグループウェアでは何ができますか?

自社のサーバーに導入して、スケジュールや掲示板、ワークフロー、ファイル共有を社内ネットワークの中で運用できます。データを自社で保持し、自社の業務に合わせて画面や機能を作り込める製品もあります。大規模組織向けの統合基盤型・中小規模向けの手軽導入型に分かれます。

データを社内に置いて、自社向けに作り込めますか?

できます。社内のサーバーでデータを管理でき、権限の設定やポータル、ワークフローを自社の業務に合わせて作り込めます。ArielAirOne Portalやintra-mart Accel Collaborationは大規模組織の作り込みに対応し、desknet's NEOやNI Collabo 360は中小規模でも手軽に導入できます。求めるカスタマイズの範囲に合うかが要点です。

大規模組織の権限管理や作り込みにも耐えられますか?

耐えられます。数千人規模でも安定して動き、部署ごとの細かな権限やポータル、ワークフローを作り込める製品があります。Garoonやintra-mart Accel Collaborationは大企業での導入実績が豊富で、GroupSession ZIONは低コストで自社運用できます。組織の規模と作り込みの要件に合うかを確かめましょう。

オンプレミス型のグループウェアの料金はどのくらいですか?

中小規模向けは1ユーザー月数百円からで、NI Collabo 360は月360円、desknet's NEOは月600円、Garoonは月900円が目安です。GroupSession ZIONは年440,000円ほど、大規模向けのArielAirOne Portalやintra-mart Accel Collaborationは要問い合わせです。利用人数とサーバーの規模で総額が変わります。

クラウドとオンプレミスのどちらを選ぶべきですか?

社外利用や自動更新、導入の手軽さを重視するならクラウド、データを社内に置きたい・自社向けに深く作り込みたい場合はオンプレミスが向きます。オンプレミスはサーバーの管理や更新を自社で担う前提になります。自社のセキュリティ方針とIT体制、必要なカスタマイズを踏まえて選ぶと失敗しません。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

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