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グループウェア オンプレミスおすすめ6選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/13
オンプレミス型グループウェアは、クラウド全盛の今でも「データを社内に置きたい」「自社業務に合わせて作り込みたい」という企業から根強い支持を集めています。ただし、数万人規模の統合基盤として使える製品から、中小企業が手軽に導入できる製品まで性格がまったく異なるため、組織規模と運用体制に合った製品タイプの見極めが選定の第一歩になります。FitGapでは、タイプ別のおすすめ製品6選に加え、要件の優先度整理と選定ステップを独自の視点でガイドします。
レビュー担当 遠藤 慎
Google Workspace・Slack等の業務基盤ツールを日常的に利用し、SaaS製品の体系的な比較検証ノウハウをもとに各製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
大規模組織向け統合基盤タイプ🏢
ArielAirOne Portal
/ Garoon
/ intra-mart Accel Collaboration
中小規模向け手軽導入タイプ🚀
desknet's NEO
/ GroupSession ZION
/ NI Collabo 360
企業規模
中小企業
個人事業主
その他
すべて表示

タイプ別お勧め製品

大規模組織向け統合基盤タイプ🏢

このタイプが合う企業:

従業員数が数千人以上の大企業や、複数拠点・グループ企業全体で統一した情報共有基盤を構築したい組織の方におすすめです。専任のIT管理者やシステム部門が社内にいることが前提となります。

どんなタイプか:

数千〜数万人規模のオンプレミス運用を前提にしたグループウェアです。複雑な組織階層、権限管理、ポータル・ワークフローの作り込みに強い点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🏗️大規模組織・階層対応のユーザー管理
部門・役職・グループ会社を反映し、組織階層に応じたアクセス権限を管理できます。
🔧ポータル・ワークフローの柔軟なカスタマイズ
役職別ポータルや稟議・申請フローを設計し、部門ごとの業務手順を電子化できます。

おすすめ製品3選

ArielAirOne Portal
おすすめの理由
ArielAirOne Portalは、大規模グループ企業の社内ポータルを部門・役職ごとに作り分け、権限付きで情報を集約することに強い統合基盤型グループウェアです。組織別カスタムダッシュボード、統合全文検索、HUEとの会計連携を備え、FitGapではセキュリティ・サポート評価がカテゴリ52製品中1位、大企業シェアも3位です。閲覧範囲を細かく分けながら、文書やナレッジを安全に探せる基盤を専任IT部門が設計したい企業に向きます。一方、チャット、社内メール、Web会議、代理承認、社外共有、安否確認、オフライン利用は非対応で、順次承認ワークフローやSFA/CRM連携は追加オプションです。汎用機能を広く標準でそろえたい企業より、ポータルと権限設計を作り込む大企業向けです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Garoonは、300名以上の大規模組織を前提に、スケジュール、掲示板、ワークフロー、文書管理、権限設定を全社基盤としてまとめるエンタープライズ向けグループウェアです。自社サーバーに設置するパッケージ版も選べ、FitGapでは機能性がカテゴリ52製品中2位、セキュリティ評価が1位で、複雑な組織階層や多拠点の情報統制を重視する企業に向きます。順次承認や代理承認、監査ログ、社内外メール、設備予約まで標準で使えるため、稟議と全社連絡を止めずに運用したい場合に候補化しやすい製品です。一方、チャット、Web会議、社外共有、プロジェクト管理、安否確認、オフライン利用は非対応で、Microsoft 365連携やWeb会議連携は追加オプションです。小規模チームや自由な業務アプリ開発を重視する企業は他製品との比較が必要です。
価格
900円
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
intra-mart Accel Collaboration
おすすめの理由
intra-mart Accel Collaborationは、通常のグループウェアに加えて、Accel Platform上でポータルや承認フロー、業務画面を作り込む開発基盤型の製品です。スケジュール、掲示板、ファイル共有、チャット、タスク管理、文書へのコメント、順次承認・代理承認を備え、FitGapでは連携評価がこのページ内で1位タイです。既存の基幹システムや外部サービスとつなぎ、社内外の案件単位で情報共有と決裁を一体運用したい大企業に向きます。一方、導入しやすさや料金の評価は高くなく、SIベンダーや社内IT部門による設計・保守を前提にしたい製品です。Web会議、Microsoft 365連携、文書の全文検索、オフライン利用は非対応で、外部メールやアンケートは追加オプションです。標準機能だけで手早く始めたい企業には重くなります。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

中小規模向け手軽導入タイプ🚀

このタイプが合う企業:

従業員数が数十〜数百人程度の中小企業で、専任のIT管理者を置く余裕がない組織や、できるだけコストを抑えてオンプレミスのグループウェアを導入したい方に向いています。

どんなタイプか:

数十〜数百人規模で使うオンプレミス型グループウェアです。予定共有、掲示板、設備予約など日常機能を低コストかつシンプルに運用できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

かんたん初期設定・シンプル運用
インストール後の初期設定と日常管理を直感的に進められ、運用負荷を抑えます。
💰低コストなライセンス体系
低単価ライセンスや無料プランで初期投資を抑え、人数変更時の追加管理も簡単です。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
desknet's NEOは、国産らしい見やすい画面と25以上の標準機能で、社内ポータルから申請までをまとめやすいオンプレミス対応グループウェアです。スケジュール共有、掲示板、設備予約、社内メール・外部メール、順次承認ワークフロー、代理承認、ナレッジベース管理まで標準で使え、FitGapでは導入しやすさと料金の評価が同ページ内で1位タイです。IT専任者が少なく、まず基本機能を低コストに全社展開したい中小企業に向きます。一方、チャット、Web会議、会計・SFA/CRM・生産在庫管理などとの連携、アクセス制御、シフト管理は追加契約が前提で、社外共有やオフライン利用はできません。機能数の最大化より、使いやすさと費用を重視する場合の候補です。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
GroupSession ZION
おすすめの理由
GroupSession ZIONは、自社サーバーで社内連絡、予定、ファイル、申請を閉じて運用するオンプレミス型グループウェアです。チャット、社内メール・外部メール、スケジュール共有、掲示板、ファイル共有、順次承認ワークフロー、設備予約、社外スケジュール共有、アクセス制御まで標準で使えるため、外部SaaSへの依存を抑えたい中小企業に向きます。FitGapではチャットやワークフローなどの対応範囲とシェアが同ページ内で上位に入り、自社運用型の候補として存在感があります。一方、操作性・導入しやすさ・セキュリティ評価は同ページ内で最下位です。MS 365、Google Workspace、SFA/CRM、会計・在庫システム、チャットツールとの連携やWeb会議、プロジェクト管理は使えないため、管理担当者を置けない企業や外部連携重視の企業はdesknet's NEOやNI Collabo 360も比較が必要です。
価格
440,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
NI Collabo 360
おすすめの理由
NI Collabo 360は、グループウェアにワークフロー、日報、タスク、プロジェクト管理、安否確認まで備えた、多機能低価格型のオンプレミス対応製品です。掲示板、スケジュール共有、設備予約、社内メール・外部メール、チャット、代理承認、アンケートまで標準で使え、FitGapでは機能対応範囲が同ページ内1位、導入しやすさと料金も1位タイです。申請承認や社内コミュニケーションを別製品に分けず、IT専任者が少ない中小企業でも広い業務範囲を一気に整えたい場合に向きます。一方、サポートと連携・拡張性の評価は同ページ内で低く、人事・在庫、MS 365、チャットツール連携、文書の全文検索は使えず、Google WorkspaceやSFA/CRM連携は追加契約です。オンプレミス利用は10ユーザー以上からなので、ごく少人数や外部SaaS連携重視なら他製品も比較が必要です。
価格
360円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

オンプレミス型グループウェアを社内の主要な連絡・情報共有基盤にする場合、メール、チャット、検索、外部ツール連携は製品ごとの差が出やすい領域として確認します。
ArielAirOne Portal
Garoon
intra-mart Accel Collaboration
desknet's NEO
GroupSession ZION
NI Collabo 360
チャット
グループチャットや1対1チャットでリアルタイムにメッセージをやり取りできるか
社内メール
グループウェア内で社内メールを送受信し一元管理できるか
外部メール
外部ドメインとのメール送受信ができるか
Web会議連携
ZoomやTeamsなど外部Web会議サービスと連携できるか
文書管理(全文検索)
文書内容を全文検索できるか
チャットツール連携
SlackやChatworkなど外部チャットサービスと連携し通知やメッセージを共有できるか

一部の企業で必須

製造業、営業部門、外部パートナー連携、災害対応まで同じ基盤に載せたい企業では、標準機能だけでなく業務システム連携や共同利用範囲を見ます。
ArielAirOne Portal
Garoon
intra-mart Accel Collaboration
desknet's NEO
GroupSession ZION
NI Collabo 360
プロジェクト管理
複数タスクの進捗をガントチャートなどで可視化できるか
生産・在庫管理システム連携
生産管理や在庫管理システムとAPI連携し入出庫や工程情報を共有できるか
SFA/CRM連携
SFAやCRMシステムとAPI連携し顧客データや案件情報を同期できるか
社外共有機能
社外パートナーとチャット・会議・掲示板・ファイル・タスクを共同利用できるか
安否確認
災害時に全社員へ一斉通知を送り安否回答を収集・集計できるか

ほぼ全製品が対応

社内設置型でも多くの製品が共通して備える基本領域です。まず予定共有、権限管理、監査、設備予約が日常運用に合うかを押さえます。
ArielAirOne Portal
Garoon
intra-mart Accel Collaboration
desknet's NEO
GroupSession ZION
NI Collabo 360
権限制御
機能単位の利用許可やロールベースの細かい権限管理を設定できるか
監査ログ出力
ログイン履歴や操作履歴をエクスポートし監査証跡として利用できるか
スケジュール共有
社内メンバーと予定を共有し、空き時間や会議出欠を確認できるか
設備予約・リソース管理
会議室・備品・車両などを予約しカレンダー画面で一元管理できるか

優先度が低い

オンプレミス環境では対応製品が限られ、全社共通の選定条件になりにくい項目です。交替勤務や外出先利用が少ない企業では後回しで構いません。
ArielAirOne Portal
Garoon
intra-mart Accel Collaboration
desknet's NEO
GroupSession ZION
NI Collabo 360
シフト管理
勤務シフトを作成し、交替制勤務などを管理できるか
オフライン利用
モバイルアプリでオフライン時にも閲覧や編集ができるか

グループウェア オンプレミスの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

オンプレミス型グループウェアは、それ以外のグループウェアと何が違いますか?
オンプレミス型以外の提供形態として、クラウド型のグループウェアがあります。クラウド型は、サービス提供会社が用意したサーバーに接続して利用する形式です。自社でサーバーを用意する必要がなく、インターネット経由でどこからでも接続できます。初期費用を抑えられる点や、導入までの期間が短い点がメリットです。一方、オンプレミス型は自社でサーバーを購入して設置するため、初期費用が高額になります。
オンプレミス型のグループウェアを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
オンプレミス型のグループウェアを比較・選定する前に知っておきたいのが、「高額な初期投資」と「専門技術者の継続的な確保」の点です。高額な初期投資については、サーバー機器の購入や設置工事に多額の費用がかかります。また専門技術者の継続的な確保については、システムの運用や保守には専門的な知識を持つ技術者が必要です。このほか「導入完了までの長期間」「拡張時の追加投資」「災害時の事業継続対策」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

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