FitGap

教育、学習支援向けのグループウェア

質問に答えるだけでぴったりのサービスを無料診断

最も必要なことは?

教育、学習支援向けのグループウェアを比較したい

あなたにおすすめ

社内情報共有のためのシステムを統合して利用したい

教育、学習支援業界におすすめのグループウェアとは?

グループウェアとは、社内コミュニケーションや情報共有のための機能を統合して提供するビジネスツールです。スケジュール管理、メール、掲示板、ファイル共有、チャット、設備予約などの機能など、業務に必要なさまざまなツールが備わっています。システムの活用により、本社、支社、営業所など異なる拠点で働くメンバー間でもリアルタイムな情報共有が可能となります。また、企業独自の申請・承認フローや案件管理の仕組みを構築することも可能です。

すべて見る

教育、学習支援向けのグループウェア(シェア上位)

1
Microsoft 365
Microsoft 365
日本マイクロソフト株式会社が提供するグループウェアです。WordやExcelなどのOfficeアプリケーションからメール、オンラインストレージ、ビデオ会議まで統合した総合プラットフォームで、社内外の情報共有とコミュニケーションを強力に支援します。教育・学習支援の現場でも多く採用されており、教職員や学生がTeamsを通じて遠隔授業や資料共有、共同作業を円滑に行うことで学習環境のデジタル化を推進します。OneDriveやSharePointによる教材の一元管理や共同編集も可能となり、授業外の学習や社員研修の継続的な支援にも役立っています。クラウドベースのため場所やデバイスを問わず利用でき、中小企業から大企業、学校法人まで規模を問わず導入されています。世界中で利用されるデファクトスタンダードで、馴染み深いOffice製品とのシームレスな連携による使いやすさと高い生産性が特徴です。さらに、マイクロソフトの強固なセキュリティ対策と充実したサポートにより、重要な教育データや企業情報の保護にも優れ、安心して活用できます。
コスト
月額989
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
157サービス中1
事業規模
中小企業 17
中堅企業 34
大企業 47
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズ株式会社が提供するグループウェアです。シンプルで使いやすい操作性と必要十分な機能群を備え、中小企業やチーム単位での情報共有を支援します。スケジュール、掲示板、ファイル管理、ワークフローなど基本機能を網羅し、専門知識がなくても直感的に利用できるため、社内ITリテラシーに依存せず幅広い社員が活用できます。教育・学習支援の現場でも、例えば小規模な学校や研修組織での日程調整や連絡事項の共有に活用されており、教職員や受講者間の円滑なコミュニケーションを実現します。現在はクラウド版のみの提供で、初期導入の手間を抑えてすぐに利用開始できる点も魅力です。低コストかつ国内ベンダーならではの手厚いサポートにより、初めてグループウェアを導入するケースにも向いており、他製品と比較しても導入のハードルが低いという相対的な強みを持っています。また、サイボウズ製品は顧客満足度の高い国産グループウェアとして知られ、安心して長期利用できる安定性も評価されています。国内での導入社数も非常に多く、その豊富な実績が信頼性の高さを裏付けています。
コスト
月額660
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中2
事業規模
中小企業 36
中堅企業 48
大企業 15
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社ネオジャパンが提供するグループウェアです。スケジュール管理やワークフロー、掲示板、安否確認など企業内の25を超える機能を標準搭載し、日々の業務から情報共有まで幅広くカバーする総合プラットフォームとなっています。教育・学習支援の現場でも導入事例が多く、校内連絡や資料配布など紙の運用を電子化して教職員間のコミュニケーション効率を向上させるなど、教育機関での業務効率化と学習環境の整備に貢献します。クラウド版とオンプレミス版の両方に対応しており、小規模な部門から数万ユーザ規模の大規模組織まで柔軟に導入可能です。国内企業のニーズに沿った機能が網羅されているため高いコストパフォーマンスを発揮し、直感的に使える日本語インターフェースと手厚いサポートも相まって初めて導入する企業にも安心です。さらに、専用の業務アプリ作成ツールでノンコーディングによる機能拡張が可能なため、自社や教育現場の細かな要件に合わせたカスタマイズ性も備えています。累計利用ユーザ数は数百万規模に上り、その豊富な導入実績が信頼性の高さを裏付けています。
コスト
月額660
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中3
事業規模
中小企業 27
中堅企業 50
大企業 22
メリット・注意点
仕様・機能
Google合同会社が提供するグループウェアです。GmailやGoogleドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、ビデオ会議(Meet)など複数のクラウドサービスが統合され、ウェブブラウザだけで社内外の共同作業や情報共有を実現します。教育・学習支援の現場でも導入が進んでおり、Google Workspace for Educationとして多くの学校で活用されています。教員と学生がリアルタイムにドキュメントを共同編集したり、Google Classroomを通じて課題配布や提出、フィードバックをオンラインで完結させるなど、協働学習を強力にサポートします。完全なクラウド型のためインターネット環境があればいつでもどこでも利用でき、専門のIT管理者が少ない教育機関や中小企業でも手軽に導入・運用できます。大企業から自治体、大学まで幅広い規模で利用されており、シンプルなUIと高速検索機能、充実した連携エコシステムによって高い生産性を発揮します。世界的なプラットフォームであるため多言語・多文化のチームにも最適で、他のグループウェアと比べてクラウドネイティブな柔軟性という相対的な優位性を示しています。
コスト
月額748
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中4
事業規模
中小企業 30
中堅企業 40
大企業 29
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズ株式会社が提供するグループウェアです。同社の「Garoon(ガルーン)」は大規模組織向けに設計されたエンタープライズ向けプラットフォームで、複数部署・拠点にまたがる情報共有と意思疎通を円滑にします。スケジュール調整や社内掲示、ワークフロー承認といった基本機能に加え、組織階層や権限管理が柔軟に設定でき、大人数でも情報漏洩なく安心して利用できます。教育・学習支援の現場でも、大学や教育委員会など多数のメンバーを抱える組織での全体連絡や資料共有を一元化し、教職員間の協働を支援します。多言語対応によりグローバルな教育研究プロジェクトにも利用可能で、他システムとの連携やカスタマイズ性も高く、大規模導入で求められる要件に応えます。クラウド版だけでなくオンプレミス導入にも対応し、機密性の高い業務にも適用できる柔軟さを備えています。数千人規模での導入事例も多数あり、大手企業や官公庁での採用実績も豊富です。その堅牢性とスケーラビリティが高く評価されており、他のグループウェアに対する相対的な優位性を発揮しています。
コスト
月額911
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中5
事業規模
中小企業 14
中堅企業 59
大企業 26
メリット・注意点
仕様・機能
HCL Technologies Ltd.が提供するグループウェアです。旧IBMのLotus Notes/Dominoを継承した歴史あるプラットフォームで、電子メールやスケジュール管理に加えて、企業独自の業務アプリケーションを構築できる柔軟性が特徴です。高いセキュリティと安定性を備え、大企業や官公庁で長年にわたり採用されてきた実績があります。教育・学習支援の現場では、大学や研究機関がキャンパス全体のメール・情報共有基盤として活用した例があり、講義資料の配布や教職員間の情報蓄積に貢献しています。また、企業内においてもドキュメントデータベースを活用したナレッジ共有や研修教材の管理など、社員教育・継続学習を支援する用途に活かされています。オンプレミス中心の製品ですが、オフライン環境でもクライアントでデータ閲覧・編集ができ、ネットワークが不安定な状況下でも業務や学習を継続できる点は他製品にはない利点です。非常にカスタマイズ性が高く、自社に合わせたワークフローやデータベースを組み込めるため、大規模で独自要件のある組織において相対的な優位性を持つグループウェアと言えます。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
157サービス中8
事業規模
中小企業 5
中堅企業 55
大企業 38
メリット・注意点
仕様・機能
ワークスモバイルジャパン株式会社が提供するグループウェアです。コミュニケーションアプリ「LINE」の使いやすさをビジネス向けに活かしたサービスで、チャット、掲示板、カレンダー、ファイル共有、音声通話などを統合しています。スマートフォンでの操作性に優れ、現場の従業員も直感的に利用できることから、店舗や現場作業者の多い業種で広く導入されています。教育・学習支援の現場でも、教職員間の連絡ツールや部活動・PTAでの情報共有に活用されており、慣れ親しんだUIによりITリテラシーを問わず円滑なコミュニケーションを実現します。無料通話やスタンプといったLINE譲りの機能を備えつつ、管理者によるユーザ管理やセキュリティ設定も可能で、業務用途として安心して利用できます。中小規模の塾から大規模な教育機関まで幅広く適合し、モバイルファーストの設計という点で他のグループウェアと差別化された相対的な強みを持ちます。社内外との連絡を一つのアプリで完結できる利便性が評価され、導入企業・団体が増加しています。
コスト
月額450
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中9
事業規模
中小企業 56
中堅企業 31
大企業 12
メリット・注意点
仕様・機能
Chatwork株式会社が提供するクラウド型グループウェア(ビジネスチャット)です。チャットを中心にタスク管理やファイル共有、音声・ビデオ通話などを備え、シンプルな操作でチーム内外のリアルタイムコミュニケーションを活性化します。メールより手軽なやり取りが可能になることで情報伝達のスピードが向上し、特にPC操作に不慣れなユーザーでも直感的に使える日本語インターフェースで、中小企業を中心に広く普及しています。教育・学習支援の現場でも、例えばゼミや研修でのグループディスカッションや、教育NPO・学校の事務連絡ツールとして活用され、教師と参加者・生徒間で素早い情報共有を実現します。モバイルアプリ対応で場所を問わず利用でき、外部のメンバーともゲストチャット機能で安全にやり取り可能なため、PTAや企業研修の講師との連絡などにも重宝されます。国内発のサービスでサポートも手厚く、他のチャットツールと比べ設定が簡単で導入障壁が低い点が相対的な強みです。導入企業も数万社規模に上り、その豊富な実績が信頼性を裏付けています。
コスト
月額770
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中11
事業規模
中小企業 84
中堅企業 15
大企業 0
メリット・注意点
仕様・機能
日本トータルシステム株式会社が提供するグループウェアです。無償で提供されている「GroupSession」をベースに、大規模環境向けに強化した商用版が「GroupSession ZION」で、数百〜数万ユーザに対応可能な高いスケーラビリティと可用性を備えています。スケジュール管理や掲示板、ワークフローなど基本機能は無料版でも制限なく利用でき、中小企業や学校・自治体でもコストをかけずに情報共有基盤を構築できる点が魅力です。教育・学習支援の現場でも、予算の限られた大学や研究室が学内ポータルとして導入し、授業予定や資料を学生と共有するなどの用途で活用されています。ZIONではクラスタリングやLDAP連携などエンタープライズ機能を追加し、大規模組織でも安定運用が可能です。オンプレミス型ソフトウェアとして提供されるため自社サーバにインストールして運用でき、クラウド利用が難しい環境や高度なカスタマイズ要求にも応えられます。ライセンス無制限の自由度と大規模対応力を併せ持つ点で他製品にはない相対的な優位性を発揮しており、民間から教育機関まで幅広い導入実績があります。
コスト
月額25,667
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
157サービス中12
事業規模
中小企業 28
中堅企業 57
大企業 14
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社エデュコムが提供する統合型校務支援システムです。教員の校務効率化と学校全体の情報共有に特化して設計されており、時間割管理や出欠連絡、成績処理、保護者への連絡など学校運営に必要な機能が一つのプラットフォームに統合されています。教育・学習支援の現場そのものを対象としており、全国約500の自治体・1万校以上の小中学校で利用されるなど、学校向けグループウェア分野でトップクラスのシェアを誇ります。クラウド版・オンプレミス版の両方で提供され、自治体ごとのセキュリティ要件にも柔軟に対応可能です。先生同士の連絡や教材共有、学校と家庭の情報連携(連絡網)をシステム化することで、紙の書類配布や手作業による集計を削減し、現場の業務効率化と児童生徒への学習支援に専念できる環境整備を実現します。教育分野に特化したソリューションである点で他の汎用グループウェアとは一線を画し、現場のニーズを熟知した使い勝手とサポート体制が相対的な優位性となっています。その豊富な導入実績から教育委員会や学校現場から高い信頼を得ています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
157サービス中14
事業規模
中小企業 71
中堅企業 14
大企業 14
メリット・注意点
仕様・機能
1

教育、学習支援業界におすすめのグループウェアとは?

更新:2025年05月13日

グループウェアとは、社内コミュニケーションや情報共有のための機能を統合して提供するビジネスツールです。スケジュール管理、メール、掲示板、ファイル共有、チャット、設備予約などの機能など、業務に必要なさまざまなツールが備わっています。システムの活用により、本社、支社、営業所など異なる拠点で働くメンバー間でもリアルタイムな情報共有が可能となります。また、企業独自の申請・承認フローや案件管理の仕組みを構築することも可能です。

pros

教育、学習支援業界におけるグループウェアの導入メリット

教育、学習支援業界においてグループウェアを導入することで、教職員間の情報共有が効率化し、学生・生徒とのコミュニケーションが円滑になるなど多くのメリットがあります。ここでは、教育、学習支援業界におけるグループウェア導入の具体的なメリットを紹介します。

教職員間の情報共有が迅速になる

グループウェアを導入することで、教職員間の連絡事項や会議資料を一元管理できるため、情報伝達の漏れを防ぐことができます。教材や指導計画などの共有フォルダを作成することで、必要な時に誰でも最新の資料にアクセスできるようになります。職員室にいなくても、自分の授業準備室や自宅からでも必要な情報を確認できるため、業務の継続性が高まります。

学生・生徒の情報管理が容易になる

グループウェアで学生・生徒の出席状況や成績データなどを一括管理することで、情報の検索や集計作業が効率化されます。担任や教科担当者間で学生・生徒の情報を共有することで、個々の状況に応じたきめ細かい指導が可能になります。個人情報を適切なアクセス権限設定で保護しながら、必要な教職員だけが閲覧できる環境を構築できるため、セキュリティ面でも安心です。

行事予定やカリキュラム管理が効率化される

グループウェアで学校行事やカリキュラムのスケジュールをグループウェア上で管理することで、全教職員がリアルタイムに予定を確認できます。施設や設備の予約機能を活用すれば、体育館や特別教室の使用予定を簡単に把握でき、重複予約を防止できます。急な予定変更があった場合も、通知機能によって関係者全員に即座に情報が伝わるため、混乱を最小限に抑えられます。

cons

教育、学習支援業界においてグループウェアの導入が向いていない企業

教育、学習支援業界において、組織の特性や状況によってはグループウェアの導入が必ずしも効果的でない場合があります。ここでは、グループウェアの導入が向いていない教育機関や学習支援事業者の特徴を具体的に紹介します。

小規模な個人経営の学習塾

講師が1人から2人程度の小規模塾では、情報共有の必要性が低く、グループウェアの機能を十分に活用できない可能性があります。生徒数が少なく、管理する情報量が限られている場合は、紙のノートや基本的なスプレッドシートで十分対応できることがほとんどです。導入コストや運用管理の手間を考えると、小規模塾ではコストパフォーマンスが見合わないケースが多いです。

IT環境が整っていない教育機関

校内ネットワークの整備が不十分で、インターネット接続が安定していない学校では、グループウェアの利用に支障をきたす恐れがあります。教職員のIT技術スキルにばらつきがあり、システム活用に対する研修体制が整っていない場合、導入後の定着が難しくなります。パソコンやタブレットなどの端末が十分に配備されていない環境では、グループウェアへのアクセス自体が困難になります。

アナログな指導方法を重視する教育施設

伝統的な教育手法や対面での直接指導を教育理念の中心に据えている教育機関では、デジタルツールの導入が教育方針と合わない場合があります。書道、茶道、華道などの文化教室や、手作業を重視する技術指導の現場では、デジタル化によるメリットが限定的であることが多いです。教員と学生の直接的なコミュニケーションを最も重視する教育スタイルでは、グループウェアの導入が逆効果になる可能性もあります。

able

かんたんな質問に答えてぴったりの教育、学習支援業界におすすめのグループウェアをチェック

eye

教育、学習支援業界におすすめのグループウェアの選び方

教育、学習支援業界において、グループウェアを選ぶ際には、学校や教育機関の特性に合った機能性、セキュリティ対策、使いやすさなどの要素を考慮することが重要です。ここでは、教育現場に適したグループウェアを選ぶための具体的なポイントについて紹介します。

1

教育現場特有の業務に対応した機能があるか

グループウェアを選ぶ際には、教育現場で必要な時間割管理や成績管理、学生情報管理などの機能が標準で搭載されているか確認しましょう。授業計画や教材共有がスムーズに行える機能は、日々の教育活動の効率化に直結します。学校行事や保護者会などの特殊なスケジュール管理ができるカレンダー機能があると、年間を通じた計画立案がしやすくなります。

2

セキュリティ対策は十分か

グループウェアを選ぶ際には、学生の個人情報や成績データなど、取り扱う情報の重要性を考慮し、高度なセキュリティ機能を備えているかチェックすることが必須です。アクセス権限の細かな設定ができるシステムなら、情報の閲覧範囲を教職員の役割に応じて適切に制限できます。教育機関向けの各種法令やガイドラインに準拠したセキュリティ基準を満たしているかも、導入前に確認すべき重要なポイントとなります。

3

操作性のわかりやすさはどうか

教職員の年齢層やIT習熟度にばらつきがある教育現場では、直感的に操作できるデザインであることが重要です。複雑な設定や操作が不要で、最小限のトレーニングで利用開始できるシステムが理想的です。マニュアルやヘルプ機能が充実しており、困ったときに自己解決できる環境が整っていると、導入後のサポート負担を軽減できます。

able

かんたんな質問に答えてぴったりの教育、学習支援業界におすすめのグループウェアをチェック

もっと詳しく
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主

教育、学習支援向けのグループウェアに関連するページ

サービスカテゴリ

HR (人事・労務・組織・採用)
給与計算ソフト
勤怠管理システム
人事システム
タレントマネジメントシステム(HCM)
組織サーベイ・従業員アンケート
採用管理(ATS)
学習管理システム(LMS)
適性検査サービス
営業・マーケティング
オフィス環境・総務・施設管理