おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| desknet's NEO | 安否確認を標準搭載した国産グループウェアタイプ 🏢 | 600円ユーザー/月 |
| 安否確認から申請・予定まで標準搭載。低コストで支援も手厚い。 |
| J-MOTTO | 安否確認を標準搭載した国産グループウェアタイプ 🏢 | 4,400円月 |
| 20ユーザー月額3,000円から始められる。費用と導入負担を抑えやすい。 |
| NI Collabo 360 | 安否確認を標準搭載した国産グループウェアタイプ 🏢 | 360円ユーザー/月 |
| 安否確認を含む33種のアプリを低価格で標準搭載。業務範囲が広い。 |
| Microsoft 365 | 大手クラウド基盤にアプリ追加で安否確認を実現するタイプ 🔧 | 0円~月 |
| TeamsやFormsで安否確認フローを構築可能。大企業での利用も多い。 |
| Google Workspace | 大手クラウド基盤にアプリ追加で安否確認を実現するタイプ 🔧 | 0円~ユーザー/月 |
| Formsとスプレッドシートで安否集計を内製しやすい。導入も容易。 |
| kintone | 大手クラウド基盤にアプリ追加で安否確認を実現するタイプ 🔧 | 1,000円月 / ユーザー |
| 自社用の安否確認アプリをノーコードで作れる。連携拡張にも強い。 |
| LINE WORKS | ビジネスチャット主軸で安否確認にも使えるタイプ 💬 | 0円~ユーザー/月 |
| LINEに近い操作感で全員に届きやすい。現場スタッフでも使いやすい。 |
| Chatwork | ビジネスチャット主軸で安否確認にも使えるタイプ 💬 | 0円~ユーザー/月 |
| 社内外の連絡網を災害時にも使える。中小企業での利用が多い。 |
| Slack | ビジネスチャット主軸で安否確認にも使えるタイプ 💬 | 0円~ユーザー/月 |
| Botや外部APIで安否確認を自動化しやすい。連携拡張にも強い。 |
タイプ別おすすめ製品
安否確認を標準搭載した国産グループウェアタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
安否確認と日常の情報共有を同じ画面でまとめたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
安否確認つきの社内共有基盤を低コストで始めたい中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
幅広い標準機能を低価格でまとめて使いたい中小・中堅企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大手クラウド基盤にアプリ追加で安否確認を実現するタイプ 🔧
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
既存の業務基盤の上に安否確認フローを組みたい大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
安否確認の配信から集計までを素早く内製したい組織におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
自社仕様の安否確認アプリをノーコードで作り込みたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ビジネスチャット主軸で安否確認にも使えるタイプ 💬
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
スマホ中心の現場従業員へ安否連絡を確実に届けたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
社外も交えた日常の連絡網を災害時にも活かしたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
自動連携で安否確認の仕組みを内製したい開発志向の企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
desknet's NEO | J-MOTTO | NI Collabo 360 | Microsoft 365 | Google Workspace | kintone | LINE WORKS | Chatwork | Slack | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
権限制御 機能単位の利用許可やロールベースの細かい権限管理を設定できるか | |||||||||
監査ログ出力 ログイン履歴や操作履歴をエクスポートし監査証跡として利用できるか | |||||||||
チャット グループチャットや1対1チャットでリアルタイムにメッセージをやり取りできるか | |||||||||
社内メール グループウェア内で社内メールを送受信し一元管理できるか | |||||||||
外部メール 外部ドメインとのメール送受信ができるか | |||||||||
チャットツール連携 SlackやChatworkなど外部チャットサービスと連携し通知やメッセージを共有できるか |
一部の企業で必須
desknet's NEO | J-MOTTO | NI Collabo 360 | Microsoft 365 | Google Workspace | kintone | LINE WORKS | Chatwork | Slack | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
代理承認 申請者不在時に代理人が承認できるか | |||||||||
社外共有機能 社外パートナーとチャット・会議・掲示板・ファイル・タスクを共同利用できるか | |||||||||
シフト管理 勤務シフトを作成し、交替制勤務などを管理できるか | |||||||||
オフライン利用 モバイルアプリでオフライン時にも閲覧や編集ができるか |
ほぼ全製品が対応
desknet's NEO | J-MOTTO | NI Collabo 360 | Microsoft 365 | Google Workspace | kintone | LINE WORKS | Chatwork | Slack | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
掲示板 掲示板形式で情報や社内ニュースを共有できるか | |||||||||
ファイル共有 社内でファイルをアップロードし共有やダウンロードできるか | |||||||||
アンケート 社員向けアンケートを作成・配布し回答を集計できるか | |||||||||
安否確認 災害時に全社員へ一斉通知を送り安否回答を収集・集計できるか |
優先度が低い
desknet's NEO | J-MOTTO | NI Collabo 360 | Microsoft 365 | Google Workspace | kintone | LINE WORKS | Chatwork | Slack | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
会計ソフト連携 会計システムとAPI連携し仕訳や請求データを同期できるか |
安否確認のグループウェアの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、安否確認の作り方を絞る安否確認をグループウェア内で完結させるのか、既存クラウドに作るのか、チャット連絡網を使うのかで運用の重さが変わります。まずは自社の担当部門と従業員の利用環境に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必要機能は、機能の優先度マップで整理する配信経路と管理権限は、機能の優先度マップで整理されています。社外共有やシフト勤務者への連絡など、条件付きで必要になる項目も先に確認します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件で比較する災害時は、誰が配信し誰が未回答者を追うかまで決めておく必要があります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
安否確認つきグループウェアは、日常の情報共有基盤と災害時の連絡網を同じ担当で運用するかどうかで選び方が変わります。平時の利用端末や訓練の回し方をそろえると、導入後の負担を比較しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
安否確認フローの作り方
総務や防災担当だけで運用する場合と、情シスが設問や通知を組む場合では、災害時までの準備が変わります。配信文と回答集計に加えて未回答者への追跡を誰が整えるかが曖昧なままだと、訓練のたびに手作業が増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。安否確認機能を標準で使う製品、既存クラウド上にフォームやアプリを作る製品、チャットを連絡網として使う製品があります。
- 安否確認機能を標準で使う製品配信と回答集計をグループウェア内で進めやすい製品です。ただし設問や集計単位が訓練手順に合うかは、試用時の確認が必要です。代表製品:desknet's NEO / J-MOTTO
- フォームやアプリを作る製品既存IDや普段の通知経路を使い、自社の確認項目を組み立てやすい製品です。ただし作成者が不在になると、災害時の修正や再送が遅れやすくなります。代表製品:Google Workspace / kintone
- チャットを連絡網として使う製品スマホ通知とグループ共有で、現場からの返答を集めやすい製品です。ただし自動集計や未回答者追跡は、Botや外部サービスとの分担が必要です。代表製品:LINE WORKS / Slack
従業員に届く連絡経路
店舗や現場の従業員が多い企業では、PCポータルへのログインだけでは緊急連絡が遅れることがあります。普段から使う端末と通知経路が合っていないと、訓練では回答できても実際の災害時に未回答者が増えやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。メールやポータルで一斉連絡する製品、既存アカウントのメールやチャットへ流す製品、スマホのチャット通知を起点にする製品があります。
- メールやポータルで一斉連絡する製品全社員向けのお知らせと安否回答を同じ基盤で扱いやすい製品です。ただし普段ログインしない従業員には、通知先の周知が必要です。代表製品:desknet's NEO / NI Collabo 360
- 既存アカウントのメールやチャットへ流す製品普段使うIDと通知先を活かし、新しい連絡網の周知を抑えやすい製品です。ただし拠点別に未回答者を追うには、集計ルールの管理が欠かせません。代表製品:Microsoft 365 / Google Workspace
- スマホのチャット通知を起点にする製品外出先や店舗でも見慣れた画面から返答しやすい製品です。ただし個人端末や通知設定がばらつくと、到達状況をそろえにくくなります。代表製品:LINE WORKS / Chatwork
訓練と未回答者フォローの体制
安否確認は導入して終わりではなく、定期訓練で連絡先と担当者の動きを点検する運用になります。防災管理者と部門責任者に加え、情シスや現場リーダーも関わります。役割が分かれていないと、未回答者への連絡が属人化します。
製品の分かれ方:運用体制は大きく3通りです。防災管理者が標準機能で回す製品、情シスが自動化やアプリ設定を保守する製品、現場リーダーがチャットグループで追う製品があります。
- 防災管理者が標準機能で回す製品総務や防災担当が、訓練配信から回答状況の確認まで進めやすい製品です。ただし入退社の反映が遅れると、配信対象が古くなります。代表製品:J-MOTTO / NI Collabo 360
- 情シスが自動化やアプリ設定を保守する製品設問や通知ルールを、自社のBCP手順に合わせやすい製品です。ただし担当者の異動に備えて、設定内容と変更手順を残す必要があります。代表製品:Microsoft 365 / kintone
- 現場リーダーがチャットグループで追う製品店舗や現場単位で、未回答者へ声をかけやすい製品です。ただし本部で全社集計する場合は、報告タイミングを先に決める必要があります。代表製品:Chatwork / Slack
既存契約と追加費用の切り分け
既にグループウェアやチャットを使っている企業では、安否確認のために新しい契約を増やすか、今の基盤を広げるかで総額が変わります。標準機能だけで足りる前提で進めると、連携アプリやBotに加えて設定作業の費用が後から膨らみます。
製品の分かれ方:費用の考え方は大きく3通りです。グループウェアの利用料に含めて考える製品、既存クラウドのライセンスと作成工数を合わせる製品、チャット料金と連携追加を分ける製品があります。
- グループウェアの利用料に含めて考える製品スケジュールや掲示板と同じ契約で、安否確認を扱いやすい製品です。ただし利用人数やオプション範囲で、全社員展開時の総額は変わります。代表製品:desknet's NEO / J-MOTTO
- 既存クラウドのライセンスと作成工数を合わせる製品既に使う基盤を活かせるため、新規ツールの教育を抑えやすい製品です。ただし外部に作成を頼む場合は、ライセンス以外の費用も見込む必要があります。代表製品:Google Workspace / kintone
- チャット料金と連携追加を分ける製品普段の連絡網に、安否連絡を乗せやすい製品です。ただし専用の集計や自動リマインドを足す場合は、外部サービスや開発費を分けて確認します。代表製品:LINE WORKS / Chatwork
よくある質問
安否確認機能のあるグループウェアでは何ができますか?
災害時に従業員へ安否確認のメッセージを一斉に配信し、回答を自動で集計して、誰が無事かを素早く把握できます。日頃の防災訓練の配信に対応する製品もあります。安否確認を標準搭載した国産型・大手基盤にアプリを足す型・チャットで即時に対応する型の3タイプがあります。
災害時に安否を一斉確認して集計できますか?
できます。あらかじめ登録した従業員へ安否確認を一斉に配信し、回答を自動で集計して、対応の状況を一覧で把握できる製品があります。desknet's NEOやNI Collabo 360は安否確認を標準で備え、LINE WORKSやChatworkはチャットで素早く連絡できます。連絡網と集計の仕組みが自社に合うかが要点です。
防災訓練の配信や日頃の連絡網にも使えますか?
使えます。災害に備えて訓練のメッセージを定期的に配信し、連絡網や回答の集計を日頃から動かしておける製品があります。kintoneは安否確認のアプリを自社で作って運用でき、Microsoft 365やGoogle Workspaceは既存の基盤に機能を足して使えます。災害時と平常時の両方で使えるかを確かめましょう。
安否確認機能のあるグループウェアの料金はどのくらいですか?
国産で安否確認を標準搭載するNI Collabo 360は1ユーザー月360円、desknet's NEOは月600円が目安です。Microsoft 365やGoogle Workspace、LINE WORKSは無料から使え、J-MOTTOは月4,400円ほどです。人数と連絡網の規模で総額が変わります。
専用の安否確認システムとグループウェアの機能はどう使い分けますか?
大規模で本格的な安否確認が必要なら専用システムが向きますが、日常の連絡と兼ねて手軽に運用したいなら、グループウェアの安否確認機能で十分なことも多いです。普段使うツールと一体だと、訓練や連絡も習慣にしやすくなります。まず必要な規模と平常時の活用を踏まえて選ぶと失敗しません。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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