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医療、福祉業界におすすめのグループウェアとは?

医療、福祉業界におすすめのグループウェアとは、社内コミュニケーションや情報共有のための機能を統合して提供するビジネスツールです。スケジュール管理、メール、掲示板、ファイル共有、チャット、設備予約などの機能など、業務に必要なさまざまなツールが備わっています。業務基幹システムの活用により、病院本部、診療所、介護施設など異なる拠点で働くメンバー間でもリアルタイムな情報共有が可能となります。また、医療機関や福祉施設独自の申請・承認フローや患者・利用者管理の仕組みを構築することも可能です。

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医療、福祉向けのグループウェア(シェア上位)

Microsoft 365
Microsoft 365
日本マイクロソフト株式会社が提供するクラウド型グループウェアです。世界的に広く使われ、OutlookメールやOneDriveストレージ、Officeアプリ、Teamsなど多彩な機能がシームレスに連携する点が特徴です。大規模企業から小規模の教育機関まで対応可能で、特に教育分野向けのプランでは生徒・教職員が無料で利用できるため国内の学校や大学での導入も進んでいます。教育現場ではTeamsを活用したオンライン授業や課題共有、共同編集が容易に行え、遠隔学習環境の整備にも貢献しています。グローバル標準の信頼性と高度なセキュリティを備え、他のツールに比べて豊富なサポート情報とエコシステムがあるため、初めてでも安心して高度な共同作業環境を構築できる点で優れています。またWordやExcelといったOfficeツールを授業や課題に活用することで、学生が社会で求められるITスキルを身につけやすいという教育的メリットもあります。PCだけでなくタブレットやスマートフォンからも利用可能で、生徒のBYOD端末による利用にも対応します。
コスト
月額989
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
152サービス中1
事業規模
中小企業 17
中堅企業 34
大企業 47
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズ株式会社が提供するグループウェアです。1997年の発売以来、累計利用ユーザー数数百万人規模の実績があり、「誰でもかんたんに使える」をコンセプトに中小企業向けに開発されています。スケジュール共有、掲示板、ファイル管理、安否確認などチーム運営に必要十分な機能を備えつつ、月額数百円/ユーザーという安価な料金で利用できるためコスト重視の小規模組織や学校法人にも適しています。初期設定や運用もシンプルで専門知識がなくても短期間で導入可能であり、他の大規模向け製品に比べUIが直感的で利用教育に手間取らない点も教育現場で評価されています。スマートフォンアプリにも対応しており、教職員が校外からでもスケジュール確認や連絡ができるため、日常業務の効率化と情報共有の円滑化に寄与します。手軽さとコストパフォーマンスに優れた国産グループウェアとして、初めて導入する際の候補として他製品と比べても堅実な選択肢となるでしょう。なお組織規模の拡大時には上位のサイボウズ Garoonへ円滑に移行できるため、小規模から開始しても将来的な拡張に対応できる柔軟性も確保されています。
コスト
月額660
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中2
事業規模
中小企業 36
中堅企業 48
大企業 15
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社ネオジャパンが提供するグループウェアです。累計500万ユーザー超の国内導入実績を誇り、日本企業の業務ニーズに合わせた豊富な機能(スケジュール共有、ワークフロー、掲示板、Web会議等)を直感的に利用できます。PC操作に不慣れな方でも使いやすい画面設計のためITリテラシーに差がある職場でも安心して展開可能です。クラウド版とオンプレミス版の両方が提供され、教育委員会や大学などセキュリティやネットワーク要件の厳しい環境にも柔軟に対応できます。またノーコードで業務アプリを作成できるAppSuiteにより、学校内の設備予約や出欠管理といった教育機関特有の業務もシステム化可能です。中堅・大規模組織から自治体の教育現場まで幅広く採用されており、国産ならではの手厚いサポートや細かなカスタマイズ性で他製品との差別化を図っています。さらに他社クラウドサービスとの連携にも対応し、Microsoft 365やGoogle Workspaceとシングルサインオンで統合運用することも可能です。自治体の情報セキュリティクラウド(LGWAN)対応版も提供されており、教育行政システムとしての導入実績も豊富です。
コスト
月額660
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中3
事業規模
中小企業 27
中堅企業 50
大企業 22
メリット・注意点
仕様・機能
グーグル合同会社が提供するクラウド型グループウェアです。Gmail、Googleドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、Meetなど業務や学習に必要なツールを一体化し、ブラウザ上でリアルタイムに共同作業できるのが強みです。小規模チームから大企業までユーザー規模に応じて柔軟に利用でき、教育機関向けには「Google Workspace for Education」として無償提供されていることから国内の学校や大学での採用も増えています。特にGIGAスクール構想で配備されたChromebookとの相性が良く、Google Classroomを通じてオンライン授業や課題管理を容易に開始できるため多くの小中学校で活用されています。UIがシンプルで学生や教職員が直感的に操作でき、専任のIT管理者が少ない教育現場でも導入・運用しやすい点が魅力です。オンプレミス製品に比べサーバ管理の手間が不要で、他のグループウェアと比べてもスピーディーにICT環境を整備できるため、教育現場のDXを強力に後押しします。さらにGoogleフォーム等を使えばアンケートや小テストの収集もオンラインで完結できるなど、教育用途での活用範囲が広いことも特徴です。
コスト
月額748
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中4
事業規模
中小企業 30
中堅企業 40
大企業 29
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズ社が提供するグループウェアです。Office版より高機能・大規模向けに設計され、国内大手企業や政府・自治体での導入実績が豊富です。多拠点・部署間の連携に優れ、数千人規模の組織にも対応する安定性があります。標準機能にはスケジュール・掲示板・ワークフローのほか、回覧・アンケート・ファイル共有・メール連携などが含まれ、独自のガバナンス設定でセキュリティ管理も柔軟です。医療機関でも院内各部門の情報共有基盤として採用例があり、院内委員会の文書管理や予算申請ワークフローを一元化できます。多言語対応やカスタマイズ機能も充実しており、医療法人の海外拠点連携や複数病院間の情報共有にも対応できます。医療業界特有の要件(個人情報保護法対応、BCP対策など)にも対応可能です。またエンタープライズ環境ではSSOやActiveDirectory連携が可能で、医療系システムとのシームレスな接続も図れます。運用にはIT担当者が必要ですが、専門サポートと豊富な導入支援により大規模組織でも安定稼働します。
コスト
月額911
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中5
事業規模
中小企業 14
中堅企業 59
大企業 26
メリット・注意点
仕様・機能
HCL Technologies Japan株式会社が提供するグループウェア基盤です。旧Lotus Notesとして1980年代から利用されてきた実績があり、メールやスケジュール共有、掲示板、文書データベースなど基本機能に加え、業務アプリの開発・実行環境まで備えています。高度なセキュリティと柔軟なカスタマイズ性により、大企業や研究機関など独自のワークフローやデータ管理が必要な組織に適しており、教育分野でも大学や研究所で長年採用されてきました。日本国内でも金融機関や大学全学システムでの導入例が多く、信頼性と堅牢性は折り紙付きです。近年はHCL社の下で継続的なアップデートが行われており、ローコード開発機能を活用して学内の申請システム等を自由に構築可能です。クラウド全盛の現代においても、オンプレミス環境での安定運用や独自アプリ構築が求められる場面では後発のクラウドサービスでは代替が難しいきめ細かな業務対応力を発揮し、他製品にはない強みを持ちます。また最新のバージョンではWebブラウザやモバイルから直接利用できるクライアントにも対応し、従来資産を活かしながら現代的な利用形態へと拡張できる柔軟性も備えています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
152サービス中8
事業規模
中小企業 5
中堅企業 55
大企業 38
メリット・注意点
仕様・機能
LINE WORKS株式会社が提供するグループウェアです。コミュニケーションアプリ「LINE」の使い勝手を継承したビジネスチャットツールで、トーク(チャット)、掲示板、カレンダー共有、オンライン会議、ファイル共有などを備えています。スマートフォンに慣れたユーザーであれば導入当日から戸惑うことなく使い始められる親しみやすいUIで、ICTに不慣れな教職員が多い学校現場でも電話・FAXの代替としての活用が進んでいます。スタンプや既読確認といったLINE譲りの機能により気軽な連絡手段を提供し、離れた場所にいる先生同士や保護者との情報共有を円滑にします。無料プランも用意されており、小規模な塾やサークルで気軽に試用を始めることができ、好評であれば有料プランへスムーズに移行可能です。他のコラボレーションツールと比べても定着率が高く、PTAや教育委員会など組織規模を問わず導入が広がっているのは、誰もが使い慣れた操作感による利用ハードルの低さが大きな要因です。プライベートのLINEとは完全に分離された専用環境で運用され、管理者によるユーザー管理や情報統制が可能なため、学校での利用においても安心です。
コスト
月額450
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中9
事業規模
中小企業 56
中堅企業 31
大企業 12
メリット・注意点
仕様・機能
Chatwork株式会社が提供するチャット中心のグループウェアです。導入企業数が30万社を超える国産ビジネスチャットツールで、メールより手軽かつ即時性の高いコミュニケーションを社内外で実現します。グループチャット、タスク管理、ファイル共有機能を備え、専用IDを名刺代わりに社外の取引先や非常勤講師ともつながれるため、プロジェクト単位で外部を交えた情報共有が必要な教育事業者にも役立ちます。スマホアプリによるプッシュ通知で緊急連絡も見逃しにくく、部活動の連絡網から塾の運営まで幅広いシーンで活用が進んでいます。無料プランも提供されており、小規模チームならコストをかけずにスタートできる点も魅力です。Slackなど他のチャットツールに比べUIが日本語で分かりやすく、ITに詳しくないユーザーでも導入しやすいため、他の総合グループウェアよりも手軽なコミュニケーション基盤を求める教育現場にマッチします。チャット上でタスクの進捗共有やファイル送付まで完結するため、メールを介さない効率的な情報伝達が可能になります。コロナ禍以降に需要が伸びた背景もあり、教育分野でも従来の連絡帳や会議をオンライン化する手段として注目されました。
コスト
月額770
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中11
事業規模
中小企業 84
中堅企業 15
大企業 0
メリット・注意点
仕様・機能
日本トータルシステム株式会社が提供するグループウェアです。基本機能を無制限ユーザーで利用できる無料版が公開されており、低コストから導入できる点で多くの中小企業や学校組織にとって導入ハードルの低い製品です。そのエンタープライズ版である「ZION(ジオン)」は数千~数万ユーザー規模の利用に対応し、LDAP/AD認証連携やクラスタリングによる高可用性、リアルタイムのデータレプリケーションなど大規模運用向け機能を備えています。実際に大学(例:新潟大学)や自治体(例:市役所)での導入事例もあり、主要なグループウェアに劣らない豊富な機能を半分程度のコストで提供可能なため、費用対効果を重視する教育現場では有力な選択肢となっています。クラウド版(byCloud)も用意されており、サーバ管理の負担をかけずに利用開始できる柔軟性も魅力です。国産オープンソース系の製品らしく日本語のサポートやコミュニティも充実しており、学校内システムとして導入後も安心して利用を継続できます。教育機関向けのアカデミックライセンスも用意されており、学校予算に合わせた導入プランで利用できます。
コスト
月額25,667
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
152サービス中12
事業規模
中小企業 28
中堅企業 57
大企業 14
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社EDUCOMが提供する学校業務支援に特化したグループウェアです。全国10000校以上で導入されている国内シェアトップクラスの校務支援システムであり、児童生徒の学籍情報や成績を一元管理し教職員間でリアルタイム共有できる機能が充実しています。時間割編成、成績処理、出欠・健康記録の電子化、校内メールや連絡網など学校現場のニーズに合わせたモジュールが統合されており、一般的なグループウェアではカバーしにくい業務領域も標準機能でサポートします。教育委員会単位での広域導入にも対応したスケーラビリティを備え、自治体全体の小中学校で統一利用するといった大規模運用事例も多数あります。またGoogle Workspaceや学習eポータルとのシングルサインオン連携が可能で、教職員が複数の教育ICTツールを一つのIDで利用できるようにするなど利便性も高めています。指導要録や健康診断票、出席簿等の電子管理によるペーパーレス化も実現し、学校業務の効率化と教育DXを推進するうえで他製品にはない豊富なノウハウが活かされたサービスと言えます。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
152サービス中14
事業規模
中小企業 71
中堅企業 14
大企業 14
メリット・注意点
仕様・機能

医療、福祉業界におすすめのグループウェアとは?

更新:2024年12月10日

医療、福祉業界におすすめのグループウェアとは、社内コミュニケーションや情報共有のための機能を統合して提供するビジネスツールです。スケジュール管理、メール、掲示板、ファイル共有、チャット、設備予約などの機能など、業務に必要なさまざまなツールが備わっています。業務基幹システムの活用により、病院本部、診療所、介護施設など異なる拠点で働くメンバー間でもリアルタイムな情報共有が可能となります。また、医療機関や福祉施設独自の申請・承認フローや患者・利用者管理の仕組みを構築することも可能です。

pros

医療、福祉業界におけるグループウェアの導入メリット

医療・福祉業界向けグループウェアの導入は、情報共有の効率化や記録管理の改善、チーム連携の強化など多くの利点をもたらします。ここでは、医療・福祉現場で特に役立つグループウェア導入の具体的なメリットを紹介します。

患者・利用者情報の一元管理

医療や福祉の現場では、多くの患者や利用者の情報を正確に管理する必要があります。グループウェアを活用すれば、診療記録や介護記録などの重要な情報を1か所にまとめて管理できます。診察室や介護現場で入力した情報は即座に共有され、別の部署や施設からもアクセスできるようになります。

多職種間の情報共有の迅速化

医師、看護師、介護士、ケアマネージャーなど、さまざまな職種が連携する医療・福祉現場では情報共有が重要です。グループウェアを使用すると、患者の状態変化や処置内容などの情報をリアルタイムで共有できます。スマートフォンからも確認できるため、現場スタッフは最新情報にいつでもアクセスできるようになります。

勤務シフト管理の効率化

24時間体制の医療機関や介護施設では、複雑な勤務シフト管理が欠かせません。グループウェアのスケジュール機能を使えば、スタッフの勤務予定を視覚的に把握し、人員配置を最適化できます。急な欠勤や予定変更があっても、システム上で迅速に調整して関係者全員に通知することが可能になります。

cons

医療、福祉業界においてグループウェアの導入が向いていない企業

医療・福祉分野でもグループウェア導入が必ずしも効果的でない場合があります。以下では、グループウェア導入による効果が限定的となる可能性がある組織の特徴を紹介します。

小規模な診療所や介護事業所

スタッフ数が5人以下の小さな診療所や介護事業所では、グループウェアの多機能性を活かしきれないことがあります。対面でのコミュニケーションだけで十分な情報共有ができる環境では、導入コストに見合う効果が得られない可能性があります。紙の記録やホワイトボードなど、従来の方法でも業務が円滑に進む場合は導入を慎重に検討する必要があります。

ITリテラシーが低いスタッフが多い組織

医療・福祉業界では、スタッフのIT技術への苦手意識が強い場合があります。電子カルテや介護記録システムの操作にすら慣れていないスタッフが多い環境では、新たなシステム導入による混乱が懸念されます。十分な研修時間や継続的なサポート体制を確保できない組織では、グループウェア導入による業務効率化が実現しにくいでしょう。

既存システムとの連携が困難な施設

すでに電子カルテや介護記録システムなど、独自のシステムを使用している医療機関や福祉施設もあります。既存システムとグループウェアとの間でデータ連携ができない場合、同じ情報を二重入力する手間が発生します。システム間の互換性が確保できない環境では、かえって業務負担が増大する可能性があります。

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かんたんな質問に答えてぴったりの医療、福祉業界におすすめのグループウェアをチェック

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医療、福祉業界におすすめのグループウェアの選び方

医療・福祉現場の特性に合ったグループウェアを選ぶには、患者情報の安全性確保や現場の使いやすさなど、いくつかの重要なポイントがあります。ここでは、医療・福祉業界に適したグループウェアを選ぶ際のチェックポイントを紹介します。

1

医療情報セキュリティへの対応

患者情報や利用者情報は極めて機密性の高い個人情報です。選定するグループウェアは、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠していることを確認しましょう。データの暗号化や二要素認証(利用者を2つの方法で確認する仕組み)などの機能があるシステムが望ましいです。利用権限の細かい設定ができるものを選べば、職種や役割に応じた適切な情報アクセス管理が可能になります。

2

既存システムとの連携性

多くの医療機関では、電子カルテやレセプトシステムなどの既存システムが稼働しています。新たに導入するグループウェアは、これらの既存システムとスムーズに連携できるかが重要です。API連携(システム同士をつなぐ仕組み)が充実したグループウェアであれば、データの二重入力を防ぎ、業務効率を高められます。相互運用性を重視することで、将来的なシステム拡張にも柔軟に対応できるでしょう。

3

現場スタッフの操作性

医師や看護師、介護スタッフは常に忙しく、システム操作に多くの時間を割けません。直感的に操作できるデザインで、最小限のクリックで必要な情報にアクセスできるグループウェアが理想的です。スマートフォンやタブレットからも使いやすいレスポンシブデザイン(画面サイズに合わせて表示が最適化される仕組み)のシステムなら、訪問診療や病棟業務の合間にも効率よく情報を確認できます。

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