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介護業向けグループウェアおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年02月27日
グループウェアと聞くと、メールやスケジュール共有をイメージしがちですが、最近の製品はチャット・ワークフロー・ビデオ会議・AI要約まで取り込み、その守備範囲は年々広がっています。一方で介護業界では「スマホしか使えない訪問スタッフ」と「施設内でPC管理業務を行う事務職」が混在し、全員が無理なく使える一台を選ぶのが難しいという声が絶えません。FitGapでは、この課題を解くカギは「現場の働き方」に合った製品タイプを最初に見極めることだと考えています。本記事では、チャット主体・施設運営統合・オフィススイート一体型の3タイプに分けて、選び方と要件定義のポイントを解説します。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
チャット主体で現場の即時連絡に強いタイプ 💬
LINE WORKS
/ Chatwork
/ Slack
スケジュール・ワークフロー統合で施設運営を一元化するタイプ 🏥
サイボウズ Office
/ desknet's NEO
/ ArielAirOne Portal
オフィススイート一体型で文書管理・オンライン会議まで網羅するタイプ 💼
Microsoft 365
/ Google Workspace
/ Lark
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
その他
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タイプ別お勧め製品

チャット主体で現場の即時連絡に強いタイプ 💬

このタイプが合う企業:

訪問介護・小規模施設など、スマホ中心で素早い情報共有を実現したい事業所

どんなタイプか:

介護現場では、訪問先や夜勤帯など「パソコンの前にいない時間」が大半を占めます。このタイプは、スマートフォンのチャットを中心に設計されたグループウェアで、LINEのような使い慣れた操作感で申し送りや緊急連絡をリアルタイムにやり取りできます。ITに不慣れなスタッフが多い事業所でも定着しやすく、介護業界でのシェアが最も高い製品群です。FitGapでは、まずICTの第一歩を踏み出したい小〜中規模の介護事業所に特におすすめしています。

このタイプで重視すべき機能:

📱モバイルチャット・既読確認
スマートフォンからチャットで申し送りや業務連絡ができ、既読確認機能で伝達漏れを防止します。訪問先や移動中でも、写真・動画付きで利用者の状態をすぐ共有できます。
🤝外部ユーザー連携(利用者家族・他事業所)
利用者のご家族のLINEや他法人の担当者と、セキュリティを保ちながら直接やり取りできます。電話やFAX中心だったケアマネージャーと家族間の連絡を大幅に効率化します。

おすすめ製品3選

LINE WORKS
おすすめの理由
介護業界でのシェアが圧倒的に高く、LINEと同じ操作感で導入ハードルが非常に低い点が支持されています。外部トーク連携で利用者家族ともつながれるのが介護現場で大きな強みです。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
タスク管理機能を備えたビジネスチャットで、申し送り事項をタスク化して漏れを防げます。無料プランからスタートでき、小規模事業所でも導入しやすい価格設計です。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
チャンネル機能でフロア別・職種別など細かく情報を整理でき、外部サービスとのAPI連携が豊富です。介護記録システムとの自動通知連携などを実現したい事業所に向いています。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

スケジュール・ワークフロー統合で施設運営を一元化するタイプ 🏥

このタイプが合う企業:

特養・老健など施設系サービスを運営し、シフト管理や稟議承認を電子化したい中〜大規模法人

どんなタイプか:

シフト管理、設備予約、稟議・申請の電子化、掲示板による全体通知など、介護施設の「バックオフィス業務」をまとめて効率化できるタイプです。チャットだけでは対応しきれない、複数拠点のスケジュール調整やワークフロー承認といった管理業務を一つの画面で完結させられます。FitGapとしては、施設系サービスを複数運営し、紙の申請書やExcelのシフト表から脱却したい中〜大規模法人に最適と考えています。

このタイプで重視すべき機能:

📅シフト・スケジュール共有
日勤・夜勤・早番など複雑な交代勤務のシフトをカレンダー形式で一覧管理し、変更があればリアルタイムに全員へ通知します。部署・拠点をまたいだ横断表示にも対応します。
📝ワークフロー(稟議・申請の電子化)
備品購入や出張申請、稟議書などの紙の承認フローをオンライン化します。外出先からスマホで決裁できるため、多拠点運営でも承認の遅延を大幅に削減できます。

おすすめ製品3選

サイボウズ Office
おすすめの理由
中小規模に最適化された国産グループウェアで、スケジュール・掲示板・ワークフローなど介護現場に必要な機能をバランスよく搭載しています。直感的な操作性が高い評価を得ています。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
全27機能を標準搭載し、介護・福祉分野での導入実績が豊富です。申し送りに使える回覧・レポート機能や設備予約機能など、施設運営に即した機能が揃っています。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
ArielAirOne Portal
おすすめの理由
大規模組織向けのポータル・ワークフロー基盤として実績があり、複数拠点の介護法人で稟議や申請フローを統一管理できます。既存の基幹システムとの連携にも強みがあります。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

オフィススイート一体型で文書管理・オンライン会議まで網羅するタイプ 💼

このタイプが合う企業:

法人本部・複数施設間で文書管理やオンライン会議の基盤を統一したい中〜大規模法人

どんなタイプか:

メール、カレンダー、ファイル共有、ビデオ会議、文書の同時編集といったオフィス業務の基盤機能が一式揃ったタイプです。介護記録や研修資料、マニュアルなどの文書をクラウド上で一元管理でき、多職種カンファレンスもオンラインで実施できます。FitGapでは、法人本部と複数施設の間で大量の文書や資料を共有し、組織全体のIT基盤を統一したい法人におすすめしています。

このタイプで重視すべき機能:

☁️クラウドファイル共有・共同編集
介護マニュアルや研修資料、各種帳票をクラウド上に保存し、複数スタッフが同時に編集できます。最新版が常に共有されるため、拠点ごとにファイルが散在する問題を解消します。
🎥ビデオ会議・オンラインカンファレンス
多職種カンファレンスやケース会議をオンラインで実施でき、録画や自動字幕で記録も残せます。遠方のご家族との面談や、法人内の拠点間会議にも活用できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
Teams・Outlook・SharePoint・OneDriveなどが統合され、介護法人の情報基盤として広く利用されています。Wordでのマニュアル管理やExcelでの集計作業との連続性が強みです。
価格
0円~
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Google Workspace
おすすめの理由
Gmail・Drive・Meet・カレンダーが一体化し、スマホとの同期速度が速いため外出の多い介護現場と好相性です。月額680円〜と手頃な価格も中小規模法人に適しています。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
チャット・ビデオ会議・ドキュメント・承認フローが1つのアプリに集約されており、複数ツールを使い分ける必要がありません。無料プランの機能が充実しており、コストを抑えたい法人に適しています。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

📱スマホ・タブレット対応の充実度
介護現場では訪問介護や送迎など外出先での業務が多いため、スマートフォンやタブレットからストレスなく操作できるかが最重要です。FitGapでは、PC向け画面を縮小しただけの簡易対応と、モバイル専用に最適化されたアプリとでは実用性に天と地の差があると考えています。通知のプッシュ受信やオフライン閲覧に対応しているかも併せて確認しましょう。
🔰ITが苦手なスタッフでも使える操作性
介護業界はITリテラシーにばらつきが大きく、年齢層も幅広いのが特徴です。せっかく導入しても現場に浸透しなければ意味がありません。FitGapとしては、LINE WORKSのように普段使いのアプリに近いUIを持つ製品か、サイボウズ Officeのように導入教育なしで直感的に操作できる製品を優先的に検討することをおすすめします。
💬チャット・メッセージ機能の使いやすさ
シフト制で顔を合わせにくい介護スタッフ同士が、すれ違いなく情報を伝えるにはリアルタイムのチャットが欠かせません。既読確認やグループ作成の柔軟さ、画像・ファイル添付のしやすさなど、日常的に使うコミュニケーション機能の完成度が製品間で大きく異なります。
📋申し送り・引き継ぎへの活用しやすさ
日勤と夜勤の交替時に利用者の状態を正確に引き継ぐ「申し送り」は、介護業務の生命線です。専用の申し送り機能を備えた製品もあれば、掲示板やチャットで代用する製品もあります。FitGapでは、要確認マークや未読管理など見逃し防止の仕組みがあるかどうかが、製品を絞り込む大きなポイントになると考えています。
🏢多拠点・複数事業所の管理対応
デイサービス、訪問介護、グループホームなど複数の事業所を運営する法人では、拠点ごとに情報を区切りつつ本部で横断管理できる構造が必要です。製品によってはテナント分離やアクセス権限の階層設定が弱いものもあるため、将来の拠点増加も見据えて確認しましょう。
💰1ユーザーあたりの月額コスト
介護業界は利益率が低い事業が多く、パート・非常勤を含む全スタッフに展開するとユーザー数が一気に膨らみます。月額300円台の製品と1,500円超の製品では年間コストに大きな差が出ます。無料プランや少額プランの有無も含め、自施設の規模感に見合った価格帯かを必ず試算してください。

一部の企業で必須

ワークフロー(電子申請・承認)
経費精算や休暇届、稟議など紙の申請書を使っている施設では、ワークフロー機能で決裁をペーパーレス化できます。拠点が多い法人ほど郵送コストと承認スピードの改善効果が大きいですが、小規模施設では優先度が下がるケースもあります。
🔗介護ソフト・電子カルテとの連携
介護記録ソフトや電子カルテを既に導入している場合、グループウェアとシングルサインオンやデータ連携ができると運用がスムーズになります。ただし連携可否は製品の組み合わせ次第ですので、導入前にベンダーへ確認が必要です。
シフト管理・勤怠管理との統合
グループウェア上でシフトの作成・変更や出退勤管理まで完結できれば、別途シフト管理ソフトを契約する必要がなくなります。すでに専用の勤怠システムを運用中の施設では不要ですが、これからIT化を進める施設にとっては大きな選定材料になります。
📂文書・マニュアルの一元管理
法改正のたびに改訂される介護マニュアルや各種帳票を、常に最新版で全スタッフに届ける必要がある施設では、文書管理やファイル共有機能の充実度が重要です。バージョン管理やフォルダ構造の自由度は製品ごとに差が出ます。
🔒アクセス権限の細かな設定
利用者の個人情報や医療情報を取り扱う介護業界では、職種や役職に応じた閲覧・編集権限の制御が不可欠な場合があります。FitGapとしては、特にデリケートな情報を扱う施設では、部署単位・個人単位で柔軟にアクセス制限できる製品を優先すべきだと考えます。

ほぼ全製品が対応

📅スケジュール共有
カレンダー形式で個人・チームの予定を共有する機能は、ほぼすべてのグループウェアに標準搭載されています。介護現場では訪問予定や面談スケジュールの共有に日常的に使いますが、製品間の差は小さいため、この機能だけで絞り込む必要はありません。
📢掲示板・お知らせ配信
全スタッフへの一斉連絡や周知事項の掲示は、どの製品でもカバーされている基本機能です。返信不要の通達を効率的に届けられるため、介護施設の朝礼代わりとしても活用できます。
📎ファイル共有・添付
PDFや画像、Excelファイルなどをアップロードしてスタッフ間で共有する機能は、ほとんどの製品で利用可能です。容量上限やアップロード可能なファイル形式は多少異なりますが、基本的な共有ニーズは満たせます。
🏠設備・会議室予約
会議室や送迎車両など共有設備の予約機能も、統合型のグループウェアであれば大半の製品で対応しています。ダブルブッキングの防止に役立ちますが、製品を決定する要因にはなりにくいです。

優先度が低い

🎥Web会議・ビデオ通話
オフィスワーク中心の業種では重要ですが、介護現場のスタッフは対面でのケアが主業務のため、グループウェア内蔵のWeb会議機能の利用頻度は高くありません。必要な場合でもZoomやTeamsなど外部ツールで代替しやすい領域です。
📊プロジェクト管理・ガントチャート
IT企業やコンサル業では必須級ですが、介護の日常業務でプロジェクト管理機能を本格的に使うシーンは限定的です。施設の改装や大型イベントなど一時的なタスクで使う程度であれば、優先順位を上げる必要はありません。

介護業のグループウェアの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

介護業においてグループウェアを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
ツール選定の観点から特に確認しておきたいのが、「スタッフのITスキル差への配慮不足」と「個人情報保護とセキュリティ対策の不備」の2点です。スタッフのITスキル差への配慮不足については、介護業では幅広い年齢層のスタッフが働いているため、ITスキルに大きな差があります。一方、個人情報保護とセキュリティ対策の不備については、グループウェアでは利用者様の氏名や住所、病歴、ケア内容などの重要な個人情報を扱います。このほか「現場のニーズと機能のミスマッチ」「既存システムとの連携の困難さ」「導入後のサポート体制の不足」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
介護業界向けのグループウェアは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
生成AIの普及とAIエージェントの台頭により、介護業界向けのグループウェアは新たな段階に入っています。介護現場では、日誌や記録の作成といった事務作業がAIにより自動化されつつあります。例えば、生成AIが訪問時に録音した音声メモを文字起こしし、自動的にケア記録やサマリーを作成することが可能で、手作業の負担と記録ミスを大幅に減らします。実際にAIを活用した事業者では事務コストが大幅に削減されたという報告もあり、今後はこうした記録業務の大部分がAIでシームレスに処理されるようになるでしょう。介護の現場におけるコミュニケーションもAIアシスタントによって支援されています。例えば、高齢者の話し相手となったり娯楽を提供する対話型のチャットボットは、独居高齢者の孤独感を和らげる役割を果たします。

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