文書管理機能対応のグループウェアとは?
グループウェアとは、社内コミュニケーションや情報共有のための機能を統合して提供するビジネスツールです。スケジュール管理、メール、掲示板、ファイル共有、チャット、設備予約などの機能が一つのシステムに備わっています。文書管理機能対応のグループウェアでは、これらの基本機能に加えて、社内文書の保管・共有・検索などを効率的に行える仕組みが提供されています。
文書管理機能とは?文書管理機能とは、企業内で発生するさまざまな文書や資料を電子化して一元管理するためのシステム機能です。具体的には、契約書、報告書、議事録、マニュアルなどのビジネス文書をデータとして保存し、必要な時にすぐに検索・閲覧できる環境を提供します。
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文書管理機能対応のグループウェア(シェア上位)
マイクロソフト社が提供するクラウド型グループウェア・Officeスイート。SharePointやOneDriveを使って、チーム内でのファイル共有や保存が簡単に行えます。Word、Excel、PowerPointといったOffice文書は、すべてクラウド上で一箇所にまとめて管理できるため、どこに何があるかがひと目で分かります。
複数の人が同じ文書を同時に編集することができ、変更履歴も自動で記録されるので、いつでも最新版で作業を進められます。文書管理機能への対応も充実しており、ファイルの検索から共有、バージョンの確認まで、面倒な作業を大幅に軽減してくれます。
セキュリティ面でも企業レベルの安全性を確保しており、社外の人との共有も安心して行えます。Microsoft Graphという機能を使えば、探したいファイルをすぐに見つけることができ、AI機能も活用して作業をサポートしてくれます。スマートフォンやタブレットからもアクセスできるため、外出先でも必要な資料をすぐに確認できます。大企業はもちろん、中小企業でも導入しやすい設計になっています。
コスト
月額¥989~
無料プラン
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IT導入補助金
〇
無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズ株式会社が提供するASP型グループウェアです。企業内の文書や資料を一箇所にまとめて保存・共有できるファイル管理機能が充実しており、必要なファイルを直感的な検索ですぐに見つけることができます。文書管理機能への対応も万全で、バージョン管理により最大10世代まで履歴を保持。過去のバージョンへの復元もワンクリックで行えるため、更新作業でのミスを気にすることなく安心して文書を扱えます。
操作面では、ファイルをドラッグ&ドロップするだけで簡単にアップロードでき、ポータル画面でファイル一覧を見やすく表示。プレビュー機能も搭載しているので、いちいちファイルを開かなくても内容を確認できます。セキュリティ面でも適切なアクセス制御により、情報を安全に共有できる環境を提供します。
さらに、ワークフローや掲示板機能との連携により、文書の申請・承認プロセスを自動化したり、重要な情報を全社に効率よく通知することも可能。ファイルが更新された際は担当者へメール通知が送られ、誰がまだ確認していないかも一目で把握できます。特に中小規模企業での導入実績が豊富です。
コスト
月額¥660~
無料プラン
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IT導入補助金
〇
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
Google LLCが提供するグループウェアです。共有ドライブがチーム所有ファイルを集中管理し、DLPルールが個人情報を検知すると「機密」ラベルを自動付与し外部共有を即時ブロックしてガバナンスを強化します。Geminiとスマート検索がファイル名・本文・画像内文字をAI解析し目的資料を瞬時に提示、リアルタイム共同編集で版競合を防止します。AppSheet連携で現場フォームから撮影画像をDriveへ自動整理しメタ情報を付与できます。Business Plus以上はユーザー当たり5 TB、教育向けは100 TBプールを提供し動画・CADもブラウザ閲覧可能。クライアントサイド暗号化とモバイルオフライン編集でセキュアかつ快適な運用を実現、SAMLやIP制限でゼロトラストを補完します。Vaultで保持ポリシーを柔軟に設定し訴訟ホールド中も検索でき電子帳簿保存法対応を支援し万全です。
コスト
月額¥748~
無料プラン
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IT導入補助金
〇
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
ネオジャパン株式会社が提供するグループウェア。直感的なドラッグ&ドロップ操作でファイルを簡単に移動でき、複数ファイルの一括アップロード・ダウンロードにも対応しているため、煩雑になりがちな文書管理を効率よく進められます。フォルダーや文書ごとにきめ細かなアクセス権限を設定できるほか、部署単位での閲覧制限も行えるので、機密情報の管理も安心です。
文書管理機能への対応では、最大10世代までのバージョン管理機能が特に便利で、ファイルの履歴をしっかり保存してくれます。うっかり上書きしてしまった場合でも、以前のバージョンに簡単に戻せるので安心して作業できます。また、強力な全文検索機能により、膨大な資料の中からも必要な情報をすぐに見つけられ、情報の一元管理と業務効率化を実現します。
全社ポータルを通じた共有ファイルの通知機能や、ワークフロー連携による文書承認プロセスの自動化など、組織全体の連携もスムーズに行えます。中小企業から大企業まで、幅広い規模の組織で活用されています。
コスト
月額¥660~
無料プラン
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IT導入補助金
〇
無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズ株式会社が提供するクラウド型業務アプリ作成プラットフォーム。データベースのような感覚で文書を保存・共有することができ、ファイルの中身まで検索できる全文検索機能により、必要な資料を素早く見つけ出すことが可能です。各ファイルには担当者や更新日といった詳細情報を設定でき、誰がいつ更新したのかがひと目で分かる変更履歴とバージョン管理機能によって、常に最新の情報を把握することができます。
文書管理機能への対応も充実しており、コメント機能や「いいね!」機能を使ってチーム内でフィードバックを気軽にやり取りできます。また、ワークフロー機能と組み合わせることで、文書の承認ルートもスムーズに構築できるため、組織の業務フローに合わせた柔軟な運用が実現します。スマートフォンアプリも用意されているので、外出先からでも手軽にアクセスでき、ログや通知機能で更新状況をリアルタイムで確認することができます。中堅・中小企業から大企業まで、様々な規模の組織で活用されています。
コスト
月額¥1,100~
無料プラン
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IT導入補助金
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無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズ株式会社が提供するエンタープライズ向けグループウェア。社内の文書管理機能において、フォルダや文書ごとに細かくアクセス権を設定できるため、機密性の高い重要資料も安心して共有できます。ファイルの更新履歴は時系列で確認でき、万が一の誤操作があっても以前のバージョンに簡単に戻せるので安心です。
全文検索機能を使えば、社内に散らばる膨大なファイルの中から必要な情報を瞬時に見つけ出せます。また、ファイルが更新された際には関係者に自動で通知が届くため、重要な情報の見落としを防げます。
Webポータル上で特定のファイルをピン留めすれば全社への告知も効率的に行えますし、電子印鑑オプションを活用することで従来の紙ベースの文書決裁業務を完全にデジタル化できます。100名規模の中堅企業から数万人を擁する大企業まで、幅広い組織規模に対応しているのも大きな特長です。
コスト
月額¥911~
無料プラン
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IT導入補助金
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無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
ワークスモバイルジャパン株式会社(LINEグループ)が提供するビジネス向けコミュニケーションプラットフォームです。
このツールの魅力は、Drive機能を使ったスムーズなファイル管理にあります。クラウド上にファイルを保存すれば、リンク一つで簡単に共有可能。共有範囲の設定やパスワード保護により、社外との安全なやり取りも実現できます。
特に便利なのが、チャット画面へのドラッグ&ドロップ機能です。ファイルを放り込むだけで共有リンクが自動生成され、会話をしながらその場で共同編集に移れます。さらにDrive Plusオプションを追加すれば、Officeファイルをブラウザ上で直接編集したり、CADファイルをそのままプレビューしたりと、より高度な文書管理機能を活用できます。
こうしたリアルタイム連携により、チーム作業の効率が格段にアップ。低〜中規模の企業での導入実績が豊富で、スマホアプリとの連携により外出先でも手軽に利用できるため、現代の働き方にマッチしたプラットフォームとして注目されています。
コスト
月額¥450~
無料プラン
〇
IT導入補助金
〇
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
Lark Technologiesが提供するクラウド型コラボレーションツールです。ドキュメントやスプレッドシート、マインドマップといった様々なファイルを、すべてクラウド上で手軽に作成・管理することができます。特に便利なのが、チームメンバーと同じファイルをリアルタイムで一緒に編集できる機能で、離れた場所にいても一つの資料を協力して作り上げることが可能です。
コメント機能を使えば、資料の特定の箇所について気軽に意見交換ができますし、アクセス制御機能で必要な人だけに情報を共有できるため、セキュリティ面でも安心です。文書管理機能についても充実しており、大量のファイルを整理・検索しやすい環境が整っています。
また、ビデオ会議やチャット機能も一つのプラットフォームに統合されているので、会議の最中に資料を画面共有したり、議論の内容をその場でドキュメントに反映させたりと、スムーズな連携が実現できます。多言語対応やグローバルセキュリティ基準もしっかりと備えているため、海外メンバーとの協働やリモートワークにも最適なツールといえるでしょう。
コスト
月額¥1,420~
無料プラン
〇
IT導入補助金
〇
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
テラスカイ株式会社が提供するクラウド型グループウェア。強力な全文検索機能を搭載しており、社内の文書やファイルをスピーディーに見つけ出すことができます。検索結果では、フォルダやファイル名の該当箇所がハイライト表示されるため、目的の情報を一目で把握できるでしょう。
ファイルは常に最新版が表示される仕組みになっており、更新があった際は自動的に過去のバージョンが保管されます。そのため、もし間違って内容を変更してしまった場合でも、簡単に以前の状態に戻すことが可能です。パスワード付きのURLを生成することで、取引先や外部のスタッフとも安心してデータを共有できます。
スマートフォンにも対応しているため、外出中でもファイルの確認やアップロードが行えます。さらに、ワークフローと連携した承認機能も備わっており、文書の承認プロセスをスムーズに進められるのが特徴です。これらの機能により、文書管理機能への対応が充実し、チーム全体の業務効率向上を支援します。
コスト
月額¥770~
無料プラン
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IT導入補助金
〇
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社エイチシーエル・ジャパンが提供するグループウェアです。DominoサーバーのACL制御と暗号化ストレージが機密契約書を厳密に保護しISO9000準拠の版管理と承認フローをテンプレートから即構築できます。2024年12月公開のDomino 14ではAutoUpdateとパスキー認証が追加されブラウザやモバイルから指紋・顔で安全ログインでき運用負荷とリスクを低減しました。Nomad Webにより既存NSF文書をクライアントレスで参照でき保守コストを削減しAI駆動検索が旧DBを変えずに精度を向上。クラスタリング構成で24時間無停止を実現し金融・公共機関に支持されています。2025年2月のAdminCentral新APIでユーザー登録を自動化、Domino Leapのノーコードフォームで紙契約を電子化しPDFは自動暗号化・全文インデックス化。100〜5,000名規模が「レガシー継承+最新UX」を両立しゼロトラスト環境へ移行できます。
コスト
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中小
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仕様・機能
文書管理機能対応のグループウェアとは?
更新:2025年06月19日
グループウェアとは、社内コミュニケーションや情報共有のための機能を統合して提供するビジネスツールです。スケジュール管理、メール、掲示板、ファイル共有、チャット、設備予約などの機能が一つのシステムに備わっています。文書管理機能対応のグループウェアでは、これらの基本機能に加えて、社内文書の保管・共有・検索などを効率的に行える仕組みが提供されています。
文書管理機能とは?文書管理機能とは、企業内で発生するさまざまな文書や資料を電子化して一元管理するためのシステム機能です。具体的には、契約書、報告書、議事録、マニュアルなどのビジネス文書をデータとして保存し、必要な時にすぐに検索・閲覧できる環境を提供します。
文書管理機能対応のグループウェアを導入するメリット
文書管理機能対応のグループウェアを導入すると、業務効率化や情報共有の円滑化などのメリットがあります。ここでは、文書管理機能を中心とした導入メリットを紹介します。
文書の検索性向上による時間短縮
文書管理機能では文書にタグ付けや分類が可能なため、必要な情報を素早く見つけられます。従来のフォルダ整理では探し出せなかった書類も、キーワード検索で数秒で見つかるようになります。営業担当者が客先で急な資料請求を受けた場合でも、スマートフォンからすぐに必要な文書を検索して提示できるため、顧客対応の質が向上します。
文書の一元管理によるバージョン管理の徹底
一つの文書に対する更新履歴や変更内容を自動的に記録し、常に最新版を共有できます。複数の部署で同じ文書を編集する際も、誰がいつ何を変更したかが明確になり、古い版の使用による混乱が防止できます。総務部が作成した就業規則を人事部が更新する場合でも、変更履歴が残るため、いつ、誰が、どのような変更を行ったかを後から確認することが可能です。
セキュリティ強化による情報漏洩リスクの低減
文書ごとにアクセス権限を細かく設定できるため、機密情報の管理が強化されます。部署や役職に応じて閲覧・編集権限を設定することで、情報の適切な共有と保護が両立します。経営計画書などの重要文書は役員のみ閲覧可能、製品マニュアルは全社員が閲覧可能だが編集は開発部門のみ可能というように、文書の重要度に応じた柔軟なアクセス制御が実現できます。
文書管理機能対応のグループウェアを導入する際の注意点
文書管理機能対応のグループウェアを導入する際には、運用ルールの整備や既存システムとの連携などいくつかの注意点があります。ここでは、導入を成功させるための重要な注意点を紹介します。
文書分類ルールの事前整備
文書の分類方法やフォルダ構造を事前に検討し、全社で統一したルールを設計する必要があります。部署ごとに異なる分類方法を採用すると、全社横断的な文書検索が困難になる恐れがあります。例として、顧客関連文書は「顧客名/案件名/文書種類」という階層で整理し、内部文書は「部署/年度/文書種類」という形に統一するなど、検索しやすい構造を考慮したルール作りが重要です。
アクセス権限設計の慎重な検討
文書の機密レベルに応じたアクセス権限の設計が重要で、過度に複雑な権限設定は運用負荷を高めます。部署、役職、プロジェクトなど、組織構造に合わせた権限グループを設計し、定期的な見直しの仕組みも必要です。人事異動や組織変更の際に権限の見直しを忘れると、退職者がアクセスできる状態が続いたり、必要な情報にアクセスできない社員が発生したりする問題が起こります。
既存文書の移行計画の策定
紙文書や既存システム上の電子文書を新システムへ移行する計画を立て、優先順位をつけて段階的に実施することが大切です。全ての文書を一度に移行しようとすると膨大な工数がかかり、プロジェクトが長期化するリスクがあります。現在進行中のプロジェクト文書を優先的に移行し、過去の文書は重要度に応じて段階的に移行するなど、業務への影響を最小限に抑えた移行計画が成功のカギとなります。
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文書管理機能対応のグループウェアの選び方
グループウェアの選び方には、自社の業務フローや組織規模との適合性、必要機能の優先順位付けなどが重要です。ここでは、文書管理機能を含むグループウェア選定のポイントを紹介します。
1
必要な文書管理機能の明確化
自社で管理する文書の種類や量、利用目的に基づいて必要な機能を洗い出しましょう。一般的な保存・共有機能だけでなく、承認ワークフローや検索機能の充実度も重要な判断材料になります。具体的には、契約書の電子承認が必要な法務部門では電子サインやワークフロー機能が、大量の技術資料を扱う開発部門では高度な全文検索機能が必須となるでしょう。部署ごとのヒアリングを行い、現場の声を反映した機能リストを作成することが選定の第一歩です。
2
操作性とユーザー体験の評価
社員が日常的に使うツールとして、直感的で使いやすいデザインであることが導入成功の鍵です。操作方法が複雑だとユーザーの抵抗感が高まり、結果的に活用されないシステムになる可能性があります。実際に試用版を複数の部門の社員に使ってもらい、「ドラッグ&ドロップでのファイルアップロードが簡単」「スマートフォンからの閲覧がストレスなく行える」など具体的なフィードバックを収集することが大切です。専門知識がなくても直感的に使える製品を選ぶことで、導入後の教育コストも削減できます。
3
既存システムとの連携性確認
現在利用している社内システムとの連携可能性は、業務の効率化に直結する重要なポイントです。単独で優れた機能を持つシステムでも、他システムとのデータ連携ができなければ二重入力などの非効率が生じます。一例を挙げると、営業支援システムで作成した提案書が自動的に文書管理システムに保存される、あるいは基幹システムのデータを元に定型文書が自動生成されるなどの連携が実現できれば、大幅な業務効率化が期待できます。API(システム間連携の仕組み)の有無や連携実績について、具体的に確認しましょう。
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