タイプ別お勧め製品
機能別専用アプリ分離タイプ 📱
このタイプが合う企業:
外出先からもドキュメント編集やビデオ会議など高度な業務をスマホアプリで行いたい中〜大規模企業の方。機能ごとに最適化されたアプリ体験を求める方。
どんなタイプか:
メール・チャット・ビデオ会議・ドキュメント編集など、主要機能ごとに独立した専用アプリが用意されているタイプです。スマホではよく使う機能のアプリだけをインストールすれば済むため、必要な機能にダイレクトにアクセスでき、各アプリの操作性も高いのが特徴です。PC版に近い高度な編集やコラボレーション機能をアプリ単位でスマホに持ち込めるため、外出先でもドキュメント作成やオンライン会議を本格的にこなしたい企業に向いています。
このタイプで重視すべき機能:
🧩機能別アプリのインストール自由度
Word・Excel・Teams・Outlookなど各機能が独立したアプリとして提供されており、必要なものだけをスマホにインストールできます。アプリごとにUIが最適化されているため、スマホでもPC並みの操作感が得られます。
☁️クラウド連携によるリアルタイム共同編集
OneDriveやGoogleドライブなどクラウドストレージと連携し、スマホアプリからでもリアルタイムに複数人でファイルを同時編集できます。移動中の修正やコメント追加がそのまま反映されるため、スピードが求められるチームに最適です。
おすすめ製品3選
Microsoft 365
おすすめの理由
価格
0円~
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Google Workspace
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Lark
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
統合型ワンアプリタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
1つのアプリで主要機能をすべてカバーしたい中小企業の方。スマホアプリのシンプルさを重視し、社員全員にスムーズに展開したい方。
どんなタイプか:
スケジュール・掲示板・ワークフロー・メッセージなどグループウェアの主要機能が1つの専用スマホアプリにまとめて搭載されているタイプです。アプリを1つインストールするだけで業務に必要な情報共有機能が揃うため、ITに詳しくない社員でも迷わず使い始められます。日本企業の業務慣行に沿った設計の製品が多く、プッシュ通知で予定やワークフローの承認をスマホからリアルタイムに処理できるのが大きな強みです。
このタイプで重視すべき機能:
📦オールインワンのスマホアプリ設計
スケジュール・掲示板・ワークフロー・メッセージなどの機能が1つのアプリに集約されています。複数アプリを切り替える必要がなく、アプリを開くだけでその日の予定や未処理の承認がひと目で確認できます。
🔔プッシュ通知による即時対応
ワークフローの承認依頼や自分宛のコメント、スケジュール変更などをスマホのプッシュ通知でリアルタイムに受け取れます。外出先からでも即座に確認・対応でき、業務の停滞を防ぎます。
おすすめ製品3選
サイボウズ Office
おすすめの理由
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
desknet's NEO
おすすめの理由
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Garoon
おすすめの理由
価格
900円
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
チャット起点モバイルファーストタイプ 💬
このタイプが合う企業:
現場・店舗・外回りなどPCを使えない環境が多く、スマホアプリ中心で社内連絡や情報共有を完結させたい企業の方。ITリテラシーにばらつきがある組織の方。
どんなタイプか:
スマホでの利用を最優先に設計された、チャット・メッセージングを起点とするグループウェアアプリです。日常的なやり取りの延長でスケジュール確認やタスク管理、ファイル共有までこなせるため、アプリ操作に不慣れな方でもSNS感覚で使いこなせます。特に現場スタッフや店舗勤務などPCに触れる時間が少ない環境で、スマホアプリだけで情報共有を完結させたい企業に最適です。
このタイプで重視すべき機能:
💡チャットベースの直感的UI
LINEのようなチャット画面を起点に、グループトークや1対1のメッセージのやり取りが行えます。スマホネイティブなUIで設計されているため、普段スマホを使い慣れている方なら直感的に操作でき、導入教育のコストを最小限に抑えられます。
✅スマホ完結型の業務機能
チャット画面からそのままスケジュール登録やタスク依頼、ファイル送受信、アンケート作成などが可能です。PCを開かなくてもスマホアプリだけで日常業務を完結できるため、デスクレスワーカーの多い組織で特に効果を発揮します。
おすすめ製品3選
LINE WORKS
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Chatwork
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Slack
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
📅アプリでのスケジュール操作性
スマホアプリからスケジュールの閲覧だけでなく、予定の新規登録・編集・他メンバーの空き確認までスムーズに操作できるかは、日常の利便性を大きく左右します。FitGapでは、アプリ上で「見るだけ」なのか「フル操作」できるのかを最初に確認することをおすすめしています。
✅アプリ上でのワークフロー申請・承認
稟議や経費精算といった申請・承認フローをスマホアプリから完結できるかどうかは、外出の多い組織では選定の決め手になります。PCに戻らないと承認できない製品を選んでしまうと、意思決定のスピードが落ちてしまいます。
🔔プッシュ通知の柔軟な設定
アプリならではの強みであるプッシュ通知ですが、通知対象や頻度を細かく設定できる製品とそうでない製品で差が出ます。通知が多すぎると現場が疲弊し、少なすぎると見落としが発生するため、チューニングのしやすさが重要です。
💻PC版との機能カバー率
スマホアプリでPC版の機能をどこまで使えるかは製品ごとに大きく異なります。FitGapとしては、日常的に使う機能の80%以上がアプリで操作できるかをチェックすべきと考えています。アプリで使えない機能が多い製品は、結局PCが手放せません。
💬チャット・メッセージ機能の充実度
スマホでの利用シーンではチャットやメッセージの即時性が重視されます。既読確認・メンション・スタンプ・ファイル添付など、ビジネスチャットとしての使い勝手がアプリ上で十分に備わっているかを確認してください。
🔗外部サービスとのアプリ間連携
Google カレンダーやOutlook、Web会議ツールなどとアプリ上でシームレスに連携できるかは業務効率に直結します。連携先が豊富な製品を選ぶと、ツールの切り替えが減り、スマホ1台で業務を完結しやすくなります。
一部の企業で必須
📶オフラインでの閲覧・操作
電波の届きにくい現場や地下で業務を行うケースがある企業では、アプリがオフライン状態でもスケジュールや文書を閲覧できるかが重要になります。全企業に必須ではありませんが、該当する業種では最優先の要件です。
🔐モバイルデバイス管理(MDM)連携
会社支給のスマホを一元管理する必要がある企業では、MDMツールとの連携やリモートワイプ対応が欠かせません。BYODを採用する企業でも、情報漏えい対策として検討すべき要件です。
🛠️ノーコードでの業務アプリ作成
日報や在庫管理など自社独自の業務フローをアプリ上でもそのまま運用したい場合は、ノーコードで業務アプリを作成できる製品が便利です。desknet's NEOやkintoneなど対応製品は限られますが、該当する場合は大きな差別化ポイントになります。
🌏多言語・タイムゾーン対応
海外拠点やグローバル人材を抱える企業では、アプリの表示言語やタイムゾーンをユーザーごとに切り替えられる機能が必要です。国内のみで利用する企業には不要ですが、対象企業にとっては必須要件になります。
🆘安否確認機能
災害時に従業員の安否を迅速に把握したい企業では、アプリからワンタップで安否報告できる機能が求められます。別途専用サービスを導入済みの企業には不要ですが、グループウェアに統合されていると管理が楽になります。
☁️Salesforce基盤との統合
Salesforceを既に導入している企業では、mitocoのようにSalesforceプラットフォーム上で動作するグループウェアを選ぶと、顧客情報とスケジュール・ワークフローを一体運用できます。該当しない企業には関係のない要件です。
ほぼ全製品が対応
📱iOS・Androidアプリ両対応
主要なグループウェアのほぼすべてがiOS・Androidの両方に対応したネイティブアプリを提供しています。現在はアプリ非対応の製品はほとんど残っていないため、ここで差が付くことは少ないです。
📢掲示板・お知らせの閲覧
社内通知や掲示板の閲覧機能は、スマホアプリ対応のグループウェアであればほぼすべての製品が標準で備えています。未読・既読の管理も一般的に搭載されています。
📁ファイル共有・閲覧
クラウド上のファイルをスマホアプリから閲覧・ダウンロードする機能は、ほぼすべての製品が対応しています。アプリ上での編集やプレビュー対応は製品差がありますが、閲覧だけであればほぼ標準です。
🔑アクセス権限管理
ユーザーやグループごとに情報のアクセス範囲を制御する機能は、グループウェアの基本として大半の製品が実装しています。モバイルでも同様の権限が適用されます。
優先度が低い
🎨アプリUIのテーマ変更・カスタマイズ
アプリの配色やレイアウトを自由にカスタマイズできる機能は見た目の好みに関わる要素であり、業務効率への影響は限定的です。FitGapでは、見た目よりも操作性や機能カバー率を優先して選定することをおすすめしています。
⏰スマホからの勤怠打刻
勤怠管理はグループウェアに含まれる場合もありますが、多くの企業では専用の勤怠管理システムを別途導入しています。グループウェア側の打刻機能に依存する必要性は低いことが多いです。
グループウェアアプリ スマホ対応の選び方
1.自社の「スマホ利用シーン」を棚卸しして、3タイプのどれに当てはまるか見極める
最初にやるべきことは、社員がスマホでグループウェアを使う場面を具体的に洗い出すことです。たとえば「外出先でExcelやWord文書を編集したい」「ビデオ会議にスマホから参加したい」といった高度な業務ニーズが中心なら【機能別専用アプリ分離タイプ】、「スケジュール確認・掲示板の閲覧・ワークフロー承認をひとつのアプリで済ませたい」なら【統合型ワンアプリタイプ】、「PCを持たない現場スタッフがスマホだけで連絡・情報共有を完結させたい」なら【チャット起点モバイルファーストタイプ】が候補になります。FitGapでは、社内アンケートなどで「スマホでやりたいこと」を3つ挙げてもらい、最も票が集まった利用シーンからタイプを絞る方法をおすすめしています。ここでタイプを誤ると、後から機能不足や過剰スペックに悩むことになるため、最初のステップに最も時間をかけてください。
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