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社内情報共有のためのシステムを統合して利用したい

タブレット対応(iPad等)のグループウェアとは?

グループウェアとは、組織内のコミュニケーションや情報共有を円滑にするためのシステムです。従来は社内PCからのみアクセスできるシステムが主流でしたが、働き方の多様化に伴い、タブレットからでもアクセスできるグループウェアが増えてきています。 タブレット対応のグループウェアは、iPadなどのタブレット端末でも快適に利用できるよう、タッチ操作に適した操作性を備えています。画面サイズに応じた最適な表示や、直感的な操作性を重視した設計により、外出先や移動中でも必要な情報にアクセスしやすくなっています。

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タブレットで使えるグループウェア(シェア上位)

Microsoft 365
Microsoft 365
「日本マイクロソフト株式会社」が提供するグループウェアです。Teams、Outlook、SharePoint、Planner、Loop といった協働機能を統合し、タブレットからでもPCと同等の操作感で資料共有とチャット、ビデオ会議を実現します。iPadOS 独自のSplit Viewやペン入力に最適化され、外出先での稟議決裁やファイル校閲を片手で完結。モバイルアプリはオフライン編集と自動同期に対応し、MDMとも連携してデータを端末に残さない運用が可能です。Azure AD によるシングルサインオンで社内外とのコラボを安全に拡張でき、Power Automate で申請フローをノーコード構築。料金プランは1ユーザー月額900円からと幅広く、10名規模のスタートアップから数万名のエンタープライズまで導入実績が豊富です。Officeファイル互換性が群を抜き、既存Windows環境と自然に連携できる点は国内導入企業からも高評価。国際認証をクリアしたセキュリティと365日更新のクラウド基盤で常に最新機能を享受でき、議事録自動要約などAI強化もタブレットで活用できます。データ損失防止ポリシーも標準搭載し、機密情報を扱う組織でも安心です。
コスト
月額989
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
152サービス中1
事業規模
中小企業 17
中堅企業 34
大企業 47
メリット・注意点
仕様・機能
「サイボウズ株式会社」が提供するグループウェアです。中小企業で使いやすさと導入コストを重視するユーザーから支持され、業務アプリを内製せずともスケジュール、掲示板、ワークフローを一元化。タブレット専用UIは大きなアイコンとドラッグ操作で予定変更や承認を直感的に行え、現場の非IT部門でもすぐに定着します。オンプレとクラウドを選べる柔軟さがあり、5ユーザー月額3,000円からと手頃。モバイルでも閲覧権限やIP制限を細かく設定でき、社外からのアクセス管理も安心です。掲示板はカテゴリー別に情報を整理でき、情報共有が紙からタブレットへ移行する企業の最初のステップに最適。組織階層に応じた承認経路設定やメール通知で社内フローを加速し、100〜300名規模での導入が特に多いです。国産なので日本企業の商習慣にフィットし、サポートも日本語で迅速。行政手続きに使える電子帳簿保存法対応やOutlook連携も揃い、Microsoft 365と連携しつつコストを抑えたい企業への補完ツールとしても評価されています。さらに、掲示板の既読管理や全文検索はタブレットでも高速に動作し、営業や現場作業員がオフィスに戻らず情報を把握可能。API公開によりkintoneや販売管理システムとも連携でき、将来のDX基盤として拡張性を持たせられます。
コスト
月額660
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中2
事業規模
中小企業 36
中堅企業 48
大企業 15
メリット・注意点
仕様・機能
「株式会社ネオジャパン」が提供するグループウェアです。標準29機能をワンプライスで提供し、国内シェア上位を維持。タブレット向けアプリはPC版と同様の横三分割レイアウトを継承し、ドラッグだけでスケジュール共有やTo Do登録が可能です。音声入力で議事録を素早く残せるメモアプリは会議室で好評。クラウド版は1ユーザー月額400円から、オンプレミス版は社内サーバーに導入して既存AD連携も行え、情報統制が厳しい自治体や医療機関でも利用が進みます。ワークフローはExcel帳票をそのまま取り込み、タブレット上の手書きサインを画像データとして保存できるため紙の稟議を完全電子化。報告書機能やタイムカード機能も含み、ポイント課金なしで使えるコスト効率が中堅企業から高く評価されています。最大20,000ユーザーまで性能保証があり、モバイルパフォーマンスも安定。API経由でPower BIやkintoneと連携し、分析基盤として拡張する事例も増加中です。ログイン時のデバイス証明書チェックやワンタイムパスワードも標準で、社外タブレットからアクセスする営業チームをセキュアに支援。全文検索エンジンにはElasticsearchを内蔵し、過去の会議資料をオフラインキャッシュ付きで高速に探せます。
コスト
月額660
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中3
事業規模
中小企業 27
中堅企業 50
大企業 22
メリット・注意点
仕様・機能
「グーグル合同会社」が提供するグループウェアです。Gmail、Calendar、Drive、Chat、Meet を核に、ブラウザとネイティブアプリの両方でタブレット最適化を実現。Android/iPadOSアプリはマルチウィンドウに対応し、資料閲覧しながらMeetでビデオ会議を行うコラボをスムーズに行えます。独自AI「Gemini for Workspace」が資料要約やメール下書きを提案し、モバイルワークの生産性を底上げ。クラウドネイティブな設計でオフライン編集も進化し、電波の弱い現場でもドキュメント編集と自動同期が可能です。料金はStarterプラン月額850円からで、中小企業が導入しやすい一方、エンタープライズ向けのAssured Controlsでデータ保持域を日本に限定でき、金融や公共セクターにも対応。Google Workspace Marketplaceから5,000以上の拡張アプリを追加でき、kintoneやfreee経費との連携もワンクリック。ゼロタッチ導入と自動パッチで運用負荷が低く、社給タブレットのキッティング工数削減を実現します。大量ユーザーでもスケール自動調整されるため、数十万アカウント規模の全国チェーン企業まで採用実績があります。
コスト
月額748
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中4
事業規模
中小企業 30
中堅企業 40
大企業 29
メリット・注意点
仕様・機能
「サイボウズ株式会社」が提供する大規模組織向けグループウェアです。1万ユーザー超の運用実績を持ち、高速検索エンジンと分散データベースでレスポンスを維持。タブレットアプリではトップページをカード形式で自由配置でき、必要なワークフローや掲示板を指先でカスタマイズ。組織階層とアクセス権を多段階で設定でき、国内多拠点企業の稟議経路も一元化します。クラウド版とオンプレ版のハイブリッド同期に対応し、工場などオフライン環境でもローカルサーバーで閲覧可能。月額845円から始められ、サイボウズ Officeとの上位互換のため既存ユーザーがスムーズに移行できます。ドラフト文書の共同編集や全文検索はElastic機能を強化し、モバイルネットワークが不安定な現場でもキャッシュで閲覧可。Microsoft 365やGoogle Workspaceカレンダー統合、kintoneアプリとの相互リンクも容易で、情報サイロを防ぎます。セキュリティ監査ログやSAML認証が標準装備され、IT統制が厳しい大企業でも採用しやすい点が特色です。さらに、モバイル連絡先アプリでは顔写真付き社員名簿をオフラインでも参照でき、BCP対策や安否確認でも役立ちます。
コスト
月額911
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中5
事業規模
中小企業 14
中堅企業 59
大企業 26
メリット・注意点
仕様・機能
「NIコンサルティング株式会社」が提供するグループウェアです。営業活動を核にしたSFA連携が特長で、「可視化経営システム」を標榜。タブレット版ホーム画面では案件カードを並べ替え、進捗を色分け確認できるためマネージャーの現場把握が迅速です。顧客地図表示や訪問報告の音声入力がタブレットからワンタップで行え、外出先で情報登録が定着しやすい設計。月額500円からと低価格で、20〜200名規模の営業チームを持つ中堅企業に適合します。ワークフローとスケジュールを統合しつつ、CRM機能まで一体化しているためアプリを切り替える必要がなく、オンプレ移行も可能。PowerPoint資料を自動配信できる社内ポータルや日報ランキングにより、組織のナレッジ共有をゲーミフィケーションで促進。BIダッシュボードはタブレットの縦横切替に応じて自動リサイズし、経営層も即座に確認できます。API公開でkintoneや会計ソフトとの連携例も豊富。セキュリティ面ではIP制限と端末認証を併用でき、BYODタブレットにも安全に展開可能。電子帳簿保存法対応のワークフローや、AIによる案件成約予測も備え、SFAを未導入の企業が段階的にデジタル化を進める入り口として位置付けられています。
コスト
月額360
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中6
事業規模
中小企業 31
中堅企業 59
大企業 9
メリット・注意点
仕様・機能
「サイボウズ株式会社」が提供するローコード開発プラットフォーム型グループウェアです。ドラッグ&ドロップで業務アプリを作成し、一覧・ガント・カレンダー表示を切替可能。タブレットではカメラ連携で写真登録やバーコード読取をワンタップで行え、紙フォームを瞬時にデジタル化します。1ユーザー月額780円からと手頃で、10名規模の小企業でも導入しやすい一方、プラグインとREST APIで機能拡張できるため大企業の部門単位導入も多数。JavaScriptカスタマイズを用いればAI OCRやChatGPT連携も可能で、プロトタイプを短期間で量産できます。ビューや一覧のアクセス権を細かく設定でき、タブレット上でも部門間で必要なデータのみ共有。Microsoft 365やGoogle WorkspaceのSSOに対応し、外部IDでもスムーズログイン。自動計算フィールドや通知ルールで二重転記を削減し、現場主導でDXを推進できます。モバイルアプリはオフラインキャッシュを備え、電波の届かない工事現場や医療施設でもデータを蓄積し、再接続時に自動同期。スペース機能で掲示板やファイル共有も利用でき、純粋なグループウェア用途としても柔軟。導入支援パートナーが全国に400社超あり、部門横断の業務改善をタブレット中心に推進したい企業から選ばれています。
コスト
月額1,100
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中7
事業規模
中小企業 34
中堅企業 42
大企業 22
メリット・注意点
仕様・機能
「HCLジャパン株式会社」が提供するグループウェア/アプリケーションプラットフォームです。Dominoサーバー上でワークフローや掲示板、DBアプリを同時に運用し、Lotus時代からの資産を継承。最新のDomino Leapを使えばローコードでフォームを作成でき、タブレット向けHTML5レスポンシブ画面ですぐ動作。NomadアプリをインストールすればiPadでも旧Notesアプリをそのまま操作でき、出先でのデータ参照や承認が可能です。オンプレ・クラウド双方に対応し、金融機関や製造業での高いセキュリティ要件に応えます。1ユーザーあたりの年間サブスクリプションは約12,000円からで、500名以上の中堅・大企業が主な対象。Microsoft 365やGoogle Workspaceと比べ自由度が高く、複雑なワークフローを自社開発したい企業に向きます。メール、カレンダー、チャットも統合し、暗号化通信と署名で企業間取引を安全に遂行。最新バージョンは自動AI分類や全文検索高速化でタブレット利用時のストレスを軽減しています。また、複数言語UIを標準装備し、海外工場や現地法人との連携もスムーズ。デジタルシグネチャのワークフローも備え、監査証跡を厳格に保持できます。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
152サービス中8
事業規模
中小企業 5
中堅企業 55
大企業 38
メリット・注意点
仕様・機能
「ワークスモバイルジャパン株式会社」が提供するグループウェアです。LINEと同じUIでチャット、音声・ビデオ通話、Drive、カレンダーを統合し、タブレットでも大画面を活かした2ペイン表示でマルチタスクが可能。スマホ文化に慣れた従業員が抵抗なく使えるため、ITリテラシーに差があるサービス業や医療現場で採用が進みます。月額450円から導入でき、IDは携帯番号認証も設定できるためアルバイトや派遣スタッフを含む100〜1,000名規模の現場組織に適合。LINEとのメッセージ連携で顧客とのやり取りを同じアプリ内に集約し、CSを向上。Bot機能で勤怠打刻や在庫照会を自動化でき、kintoneから簡易アプリを呼び出す例も。タブレット用フォーム機能では写真付き報告書を作成し、画面共有しながら上司が指示を出せます。ISO27001を取得し、トークの監査ログ、遠隔ワイプ、顔認証ログインといった機能でセキュアなモバイル運用を実現。マルチデバイス間で未読・既読状態が完全同期されるため、店舗タブレットで投稿した指示を従業員のスマホで即確認可能。オフライン時はメッセージをローカル保存し、接続後に自動送信される仕組みも備え、通信が不安定な地下施設でも活躍します。カスタムステッカーやアンケート機能を活用した社内コミュニケーション活性化も好評です。
コスト
月額450
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中9
事業規模
中小企業 56
中堅企業 31
大企業 12
メリット・注意点
仕様・機能
「リスクモンスター株式会社」が提供するクラウド型グループウェアです。ASP黎明期から20年以上運営され、使い慣れたUIを維持しつつモバイル最適化を強化。タブレットブラウザでのタッチ操作に対応し、スケジュールや掲示板をフリックで切替可能。月額150円/ユーザーと圧倒的低価格ながら、ワークフロー、設備予約、安否確認、Web会議など30機能を標準搭載します。5名から契約でき、小規模事業所や地域団体が導入しやすいのが特徴。タブレットカメラで撮影した画像を掲示板に直接添付でき、現場写真共有が円滑。管理者は会社ロゴや配色を簡単にカスタムでき、社内ポータルとしてブランディングも可能です。SlackやMicrosoft 365とのシングルサインオンに対応し、段階的な拡張が容易。AWS東京リージョン上の冗長構成と毎日の自動バックアップで高い可用性を確保し、セキュリティ診断も年1回実施。30日間の試用期間でタブレット運用を含むすべての機能を検証できます。オプションのメールワイズ機能で問い合わせ共有も行え、顧客とのやり取りをグループウェア内に集約。CSV一括登録やActive Directory連携で利用開始まで最短即日、情シス人員が限られる企業にとって運用負担が小さい点も評価されています。
コスト
月額110
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
152サービス中10
事業規模
中小企業 43
中堅企業 52
大企業 4
メリット・注意点
仕様・機能

タブレット対応(iPad等)のグループウェアとは?

更新:2024年12月09日

グループウェアとは、組織内のコミュニケーションや情報共有を円滑にするためのシステムです。従来は社内PCからのみアクセスできるシステムが主流でしたが、働き方の多様化に伴い、タブレットからでもアクセスできるグループウェアが増えてきています。 タブレット対応のグループウェアは、iPadなどのタブレット端末でも快適に利用できるよう、タッチ操作に適した操作性を備えています。画面サイズに応じた最適な表示や、直感的な操作性を重視した設計により、外出先や移動中でも必要な情報にアクセスしやすくなっています。

タブレット対応(iPad等)のグループウェアの機能

タブレット対応のグループウェアには、ビジネスシーンで活用できるさまざまな機能が備わっています。以下では、タブレットでの利用に適した主な機能を紹介します。

1

掲示板

全社共有、または部門や案件ごとの共有事項を一斉配信します。投稿内容へのコメントやリアクション機能により、双方向のコミュニケーションが可能な製品もあります。

2

ワークフロー

申請・承認手続きをデータ化し、承認ルートの自動振り分けによって複雑な承認フローを正確に処理します。

3

スケジュール共有

個人のスケジュールをチームメンバーと共有し、会議室や備品の予約状況などを一元管理します。急な予定変更や会議室の空き状況を外出先でも確認できます。

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タブレット対応のグループウェアを導入するメリット

タブレット対応のグループウェアでは、場所を選ばず情報共有や承認作業が行えます。以下では、タブレット対応のグループウェアを導入することで得られる主要なメリットを紹介します。

リアルタイムでコミュニケーションを取れる

タブレット対応のグループウェアの掲示板やチャット機能を使えば、すぐに情報交換や相談ができます。現場で発生した問題に対して、写真や動画を共有しながら迅速に対応できるようになります。遠隔地のメンバーとも、対面でのコミュニケーションに近い形で連携が取れます。

ペーパーレス化を促進できる

タブレット対応のグループウェアを活用して、会議資料や報告書類をデータ化することで、印刷コストと保管スペースを削減できます。会議中にタブレットで資料を閲覧しながら、その場で修正や更新が可能です。さらに、過去の資料もすぐに検索・参照できるため、業務がスムーズになります。

迅速に意思決定できる

タブレット対応のグループウェアでは、承認者が外出中でも、タブレットから申請内容の確認や承認操作が行えます。急を要する決裁事項も、場所や時間に縛られることなく処理できるようになります。そのため、業務のスピードアップと意思決定の迅速化が図れます。

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タブレット対応(iPad等)のグループウェアの選び方

タブレット対応のグループウェアを選ぶ際は、操作性やセキュリティ、機能範囲、システム連携などの観点が重要です。以下では、モバイルワークを実現するための具体的な選定ポイントを紹介します。

1

操作性

タブレット対応のグループウェアは、タッチ操作に最適化されているかを確認しましょう。画面の文字サイズやボタンの大きさが指で操作しやすい設計になっているかがポイントです。スワイプやピンチイン・アウトなどのジェスチャー操作にも対応していると便利です。

2

セキュリティ対策

社外からのアクセスに対するセキュリティ機能が充実しているかを確認します。生体認証やデバイス認証などに対応しているか、紛失時のデータ削除機能が備わっているかを確認するとよいでしょう。

3

対応環境・アクセス方法

専用アプリのインストールが必要なのか、ブラウザからアクセス可能なのか、利用方法を確認します。iOSとAndroidの両方に対応しているか、対応OSのバージョンに制限がないかなど、端末における互換性をチェックしましょう。また、ブラウザ版の場合は、SafariやGoogle Chrome、Microsoft Edgeなど、主要なブラウザでの動作確認も必要です。

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